福田こうへい 新婚さんいらっしゃい。 土肥ポン太福田多希子・夫婦仲は?馴れ初めは?子供は?【新婚さんいらっしゃい】

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福田こうへい 新婚さんいらっしゃい

daily. jp 名前:土肥 耕平(どひ こうへい) 性別:男性 生年月日:1971年06月06日(47歳) 身長:160cm 体重:50kg 血液型:O型 出身地:大阪府・大阪市・生野区 職業:お笑い芸人・株式会社ポン太青果代表取締役 土肥ポン太は、22歳のころに吉本興業に入ったようですね。 それを生業にして、青果店を営んでします。 仲間の芸人がやっている飲食店などに野菜を卸しているらしいですよ。 福田多希子のプロフィール 写真:本人ツイッター 名前:福田 多希子(ふくだ たきこ) 性別:女性 生年月日:1984年07月25日(34歳) 身長:163cm 体重:45kg 血液型:O型 出身地:奈良県 天理市 可愛らしい福田多喜子は、吉本の吉本のアイドルユニット「つぼみ」のメンバーでした。 daily. jp 土肥ポン太さんはどうやら福田多喜子のことをこっそり好きだったようです。 芸人同士のなにか気づかいはあるんでしょうか、土肥ポンタはなかなか福田多喜子に好意があることが伝えれなかったみたいですね。 でも、2016年2人は急接近します。 どうやらきっかけはラジオ番組での共演だったみたいです。 臭いがきつい鶏糞を嫌な顔せずに運んでいる姿をみて、結婚まで考えるようになった。 それから仲良くなって、自身の畑の手伝いに来てもらったりして、そのうちに結婚を意識する関係になっていったんですね! 完全に土肥ポンタやりましたね!!! 実際、ただのバイトではなく経営者ですから考えや行動はしっかりしているはずなので、福田多喜子も当たりだったんじゃないでしょうか! しかもプロポーズの言葉が素敵でしたよ! 「僕が野菜なら君は肥料。 枯らさんように、そばにおってくれるか」 私なら、泣きます!!! スポンサードリンク 土肥ポンタ・福田多喜子の夫婦仲は? 福田多喜子の特技に、陸上とありました。 国体2位の実績があるそうなんですよ!忍耐とか努力をしてきた人だと思うんで、野菜作りや経営などで夫婦に困難があったときも土肥ポンタを支えていくんじゃないでしょうか! 今回は夫婦で登場ということもあり、いろんな話が聞けるのは楽しみですね! 土肥ポンタ・福田多喜子の子供は? 写真:本人ブログ 小さい子と映ってる~と思いましたが、これは番組に出てくる子役っぽいです。 結婚の時期から考えれば、この子はすこし大きすぎますね! まだ、福田多喜子の妊娠情報はありませんが、きっとそのうち幸せな報告があることでしょう! 最後に 土肥ポンタ・福田多喜子の夫婦についてあれこれ調べてみました! なんだかほんわかした素敵な夫婦だと思いました。 新婚さんいらっしゃいでは、ハワイかたわしか? ハワイがあたりましたーーーー!!! 末永くお幸せに~ 最後までお読みいただきありがとうございました! スポンサードリンク.

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新婚さんいらっしゃい!

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撮影(2004年10月より) 2012年7月15日まで文枝は 桂三枝として出演。 『 新婚さんいらっしゃい! 』(しんこんさんいらっしゃい! )は、(ABCテレビ) の制作により、ほかで放送されているである。 通称『 新婚さん』。 朝日放送テレビ 制作の全国番組としては唯一、朝日放送(当時)がであった時()から放送されているレギュラー番組となっている。 、「同一()によるトーク番組の最長放送」としてに認定された。 現在、放送50年を数える。 番組内容 [ ] (も含む)してから6ヶ月以上3年以内の夫妻を自薦あるいは他薦の形で募集し、毎回2組 の夫妻を別々に取り上げ、出会いのきっかけから結婚生活までのエピソードなどを語る。 タイトルロゴは、番組開始当初から一度も変更されていない。 後半は、番組開始当初から2008年5月25日放送分までは旅行や豪華賞品のをかけた「」というだったが、2008年6月1日放送分からは夫婦のリボンの色で商品が決まる「」に変更された(それぞれのゲーム詳細は後述)。 トークでは、は使わず、もしくは地方出身の場合はでのやりとりをしている。 最近ので多用されているを放送開始以来一貫して用いていない(ただし総集編で、過去のVTRとして放送する場合などは例外としてトークの内容を字幕スーパーとして表示されたものが放送される。 なお、切替式のでやりとりの内容を確認できる)。 また、司会者は舞台下手、ゲストは上手に座る。 2組目の新婚夫妻が1組目よりも良心的な話(あるいはその逆)をすると、文枝は1組目の新婚夫妻もしくは夫妻のどちらかを呼ぶことがある。 年内最終放送にはスペシャル版が放送され、その年の総集編 や特に印象的だった(トークが盛り上がった)夫婦10組程度を招き、その後の新婚生活や家族についてVTRなどを交えながらトークする。 過去には、年によって様々な特別企画が行われていた。 一度、番組出演夫婦のその後を追うロードムービー的なスペシャル番組が作られたことがある。 2012年8月26日には総集編を除くレギュラー放送では初の1時間スペシャルが放送された(4組の夫婦が登場するほかは、通常放送と同じ内容)。 稀に海外での公開録画も行われている。 2010年5月16日・23日放送分は放送40周年を記念して、にて公開録画。 2012年7月15日・22日放送分は・にて公開録画。 この放送回が、三枝としての最後の出演及び文枝としての最初の出演にもなった。 2013年7月14日・21日放送分は・にて公開収録。 2014年5月11日・18日は・にて公開録画。 ベトナムでは、朝日放送(当時)の番組ライセンス販売により、2013年8月から現地版の「新婚さんいらっしゃい! 」が制作、放送されており(後述)、日本版の司会者と現地版の司会者との共演が実現した。 2015年7月5日・12日は・にて公開録画。 予選会参加者にも番組特製グッズが贈呈される(2010年11月現在で予選会参加者は延べ8000組以上、著名人であっても予選会に参加する)。 2008年6月1日放送分より、朝日放送(当時)がの旧跡地の再開発施設『』の一角に建てられた新社屋に移転したことに従い、収録場所が3代目ABCホール、通称「ホール」に変更となった。 さらに、2018年4月1日放送分以降は朝日放送テレビAスタジオでの収録に変更されている。 極稀に、熟年の新婚夫婦、国際結婚、日本在住の外国人の新婚夫婦、兄弟婚 が出場することもある。 また、40年以上続く長寿番組のため、親子二代で「新婚さん」に出演している参加者も多い。 出演する新婚夫妻は基本的に一般人だが、稀にテレビなどのメディアで活躍する著名人の新婚夫妻が出演することがあるほか、2015年以降は文枝が所属するが主導する『』の「」夫妻がご当地での公開録画の際に出演するケースもあり、出演した著名人には以下の例がある。 ()・鳳ルミ()夫妻• ()・(元女優)夫妻• (アニメ監督)夫妻• (元)夫妻• (元)・()夫妻• ・(いずれもの芸人)夫妻• タイガースマスク(現:、当時所属)・(元女子プロレスラー)夫妻• (文枝の弟子)・(の実娘)夫妻• (の娘)夫妻• (漫才コンビ「」、の次女)夫妻• (『COLORS OF HAWAII』ナビゲーター)夫妻 - 放送の公開収録• ・(いずれも吉本新喜劇の芸人)夫妻• (兵庫県競馬組合の元騎手、調教師)夫妻• ・(いずれもタレント)夫妻• (タレント)夫妻• (元女子プロレスラー)夫妻• (落語家)。 (太神楽曲芸師)夫妻• 鈴木Q太郎(お笑いコンビ「」)・(スタイリスト)夫妻• 金谷亮(元所属、現メーカー営業職の一般人)夫妻• (所属、冷蔵庫マン)夫妻• (漫画家)夫妻• 山岡竜馬(お笑い芸人・元お笑いコンビ「」)・中村佳子(元お笑いコンビ「」)夫妻• (お笑いコンビ「」)夫妻• (タレント)夫妻• ()夫妻• 真栄田賢(お笑いコンビ「」)夫妻• (女優・タレント)夫妻• (、出演時一般人)夫妻• (お笑いトリオ「」)夫妻• (タレント・元アイドルグループ「」)・小崎陽一(イタリア料理研究家)夫妻• (元)・(お笑いコンビ「」)夫妻• ()・(タレント)夫妻• (元)夫妻• (元プロレスラー)・(演歌歌手)夫妻• ()・()夫妻• (お笑いコンビ「」)夫妻• 熊谷由輔(の吉本住みます芸人「」)夫妻• (・)・(元歌手)夫妻• (大相撲・元・)夫妻• (お笑い芸人)夫妻• 佐藤大(現:大、お笑いトリオ「」)・(お笑い芸人)夫妻• 加藤昌浩()夫妻• (元選手)夫妻• (の吉本住みます芸人)夫妻• こさぶろう(の吉本住みます芸人「」)夫妻• (の吉本住みます芸人)夫妻• (プロレスラー)・(元女子プロレスラー)夫妻• えとう窓口(お笑いコンビ「」)夫妻• 田中一彦(お笑いコンビ「」)夫妻• (・タレント)・(ファッションモデル・歌手)夫妻• (プロレスラー)夫妻• 中西茂樹(お笑いコンビ「」)・高田紗千子(お笑いコンビ「」)夫妻• 一輝()・(元女子プロレスラー)夫妻• (お笑い芸人)夫妻• 太田博久(お笑いトリオ「」)・(ファッションモデル)夫妻• ()・(ファッションモデル)夫妻• (落語家)夫妻• ・(いずれもタレント)夫妻• (タレント)夫妻• ・(いずれも吉本新喜劇の芸人)夫妻• ゆうへい(お笑いコンビ「」)・(吉本新喜劇の芸人)夫妻• ・(いずれもファッションモデル・タレント)夫妻• (タレント)・(お笑いコンビ「」)夫妻• (プロレスラー)夫妻 なお、桂三若・関口まい夫妻は2011年3月に、鈴木Q太郎・猪熊夏子夫妻は2015年11月に、才賀紀左衛門・あびる優夫妻は2019年12月にそれぞれ離婚している。 2020年6月28日は「ヨメだけのぶっちゃけトークSP」と称して妻である(お笑いコンビ「」)と(タレント)のみ。 番組進行 [ ] まずは夫婦の出身・年齢・夫の職業を確認し、妻に2人の馴れ初めを聞く。 そして、必ず最近はどのような経緯で結ばれたか文枝が詳しく問い詰める。 但し、結ばれる過程が重要であっての話になるとそこで打ち切られ、新婚生活の不満や相手に対しての希望を話してもらう。 その際、不満がでると文枝が必ずこの機会に改善してくれるように頼んだり、相手に謝らせたり、和解させようとする。 この設定はたいていどのカップルにも適用される事になる。 性的な話をさせる場合はたいてい片方にだけ話をさせて番組を盛り上げるが、その際タイミングを見計らって文枝はイスから倒れたり、驚いたりするパフォーマンスを取る。 ただ番組自体が下品にならないように、結ばれるという表現をし、深い話にならないうちにすぐに打ち切る司会をする。 その際山瀬は「すごい」「お、やった」等、感嘆詞を使いカップルの行動の評価には触れない。 主な名物リアクション [ ] トークバラエティーであるが、文枝のリアクションも番組の一つの名物であり、の要素も含まれている。 新婚夫婦登場時• 新婚夫婦を招き入れる時、首を傾げ、右手を差し出しながら「新婚さん、 いらっしゃ〜い」と呼び掛ける。 三枝時代の当たりにもなった うえ、この台詞とポーズはものまね芸人に真似されている。 新婚夫婦のどちらかが警察官や消防士、自衛隊員などの場合、登場時及び退場時に一礼ではなく敬礼をすることがあり、その際には文枝も敬礼して応えている。 椅子コケ 新婚夫婦とのトークの最中に夫婦の奇妙な発言や行動に対して、文枝が仰天して から転げ落ちるという番組の名物リアクション。 そのまま椅子も転がっていき、山瀬が苦笑いしながら椅子を元の位置に戻すまでがワンセット。 文枝とアシスタントが座っている椅子は、番組が放送開始したから使用している。 佐々は幾度となく更新を検討しているが、椅子コケが転倒しやすい「欠陥商品」の椅子を必要とする事態を招いたことで更新も事実上不可能になり、長きに亘ってフレームの補修や生地の張り替え等のメンテナンスを定期的に実施している状況が続いている。 わざと椅子コケさせようとする出場者がいる時は、文枝がコケてあげていると言われる。 椅子の入れ替えはしておらず、文枝の椅子は文枝の椅子、アシスタントの椅子はアシスタントの椅子、夫の椅子は夫の椅子、妻の椅子は妻の椅子、と固定されている。 したがって、文枝の椅子だけ「約40年間転がり続けるという酷な生涯を送っていることになる」。 転倒のしやすさは全て椅子の形状(底のパーツがで軽量かつ硬質、なおかつ底の断面が曲面)に起因するもので、椅子自体には何ら椅子コケのための加工はしていない。 椅子コケが定着したきっかけは、佐々は三枝が転倒したのと同時に椅子が転がったのが発端と認識しており、誰も「狙っていた」訳ではなかった。 一方、文枝は「椅子からコケることをツッコミの代わりにした」という。 地方収録時は全ての椅子も含めセット一式を全て持ち出すが、海外収録時は航空運賃の兼ね合いもあり、文枝の椅子だけを日本から空輸して、山瀬と夫婦の椅子はそれと類似する椅子を現地の業者に調達してもらっている。 椅子コケは性質上常に負傷と隣り合わせであり、「簡単にコケているようで、なかなかの高等テクニックが必要」 であり、その結果文枝が椅子コケで負傷したことは一度もない。 椅子コケのリアクションは『』に文枝がゲスト出演した時にも披露している。 また「UNO」のCMでは、文枝と共に出演したのとのも同じ形の椅子を使用して挑戦した。 椅子コケ以外のリアクション• 靴や上着を、夫婦や後ろのセットを目掛けて投げつける。 椅子コケとワンセットで行われる「合わせ技」も存在する。 セットの飾りを外して投げつける、あるいは破壊する。 セットの飾りやテーブルに飾られた花などをトークの小道具にする。 新婚夫婦が文枝の手に負えなくなってしまった時に、客席に向かって直立不動で「 誰か(司会を)替わって下さい」と言う。 山瀬による真似 文枝同様に椅子コケをする、文枝と共に直立不動で客席に向かって「 私も(アシスタントを)替わって下さい」と言う、など。 椅子コケをしたのは山瀬が初のようで、文枝に「アンタがはじめてや」と言わせたこともある。 収録場所 [ ] 2代目ABCホール(2008年5月まで収録が行われていた) 会場 [ ] [ ] 放送分まで使用された、地下の小ホール。 2009年のの建て替えに伴い、閉鎖された。 ちなみにリサイタルホールは初代ABCホールであり、新朝日ビルももとは朝日放送の本社が入っていた。 2代目 [ ] リサイタルホールが他の行事の関係で確保できない時に使用された。 HD化後は機材が対応していないため、対応をサブ代わりに使用していた。 新社屋移転のために閉鎖された。 3代目ABCホール(通称:ホール) [ ] 2008年6月1日放送分から2018年3月25日放送分まで使用されていた。 朝日放送テレビAスタジオ [ ] 2018年4月1日放送分から使用されている。 ABC会館ホール [ ] 数年に1度東京での収録で使用された。 の旧朝日放送東京支社内にあったが、に閉鎖された。 地方収録は各地のを使用することが多い。 観覧など [ ] 収録日は原則火曜日のから1時間程度。 での収録時代は無料で観覧できたが、後に観覧希望者は事前にか、またはで申し込む方式に変更された(地方収録の観覧の場合は開催地の地元放送局宛への葉書による申し込みとなる。 東京収録は当初より葉書での申し込みだった)。 歴史 [ ] に放送開始。 司会は当初、・・の3人体制だったが、可朝が同年の出馬を表明したため、放送開始から約4ヶ月後の同年5月をもって降板。 それ以降は三枝と女性タレントの2人体制となっている。 番組開始時、当時朝日放送で放送していた同じく視聴者参加の夫婦対談番組「」のスポンサー・が「内容が同じ」とクレームを出していたエピソードがあった。 しかし、「新婚さん」のスタッフは、「夫婦善哉」(人生経験豊富な夫婦がほとんどのため、人生話が多かった)とは違う内容にアレンジ(新婚さんらしく、人生だけではなく、いわゆる「のろけ話」も加えてよりおもしろくさせる)したと言われる。 過去のVTR映像は第1回放送から現存している が、白黒VTRで一部乱れている部分がある。 視聴率 [ ] 企画された1971年1月時点で、の昼12時台は視聴率が低く「 魔の時間帯」と呼ばれていたことから、初代プロデューサーのは「この番組は半ばあきらめムードでスタートした」と、自著「6chは上方文化や」で述べている。 ABCはこの当時、の絡みで放送時間の変更ができなかった正午スタートの『』 と『』にはさまれた12:15 — 12:45を担当していた。 当初の視聴率はNET系列局が所在しない、または所在していても他系列をメインとするクロスネット の地域のJNN加盟局の方が良く、制作局の朝日放送やTBSでは低かったが、1975年3月31日の東阪ネット交換を境に視聴率が上昇、人気長寿番組となっている。 詳細は「」および「」を参照 三上は自著の中で「この番組は得をした」と述べている。 ネット状況 [ ] スタート当初はTBS系列にて、12:15開始・12:45終了で放送された。 、毎日放送と朝日放送の東京キー局(いわゆる『』解消)によってNET系列に移行し 、放送時間も従来の12:15開始・12:45終了より30分ずらして12:45開始・13:15終了へ変更された。 以降視聴率が上昇し、朝日放送における代表番組の一つとなった。 からテレビ朝日系列は日曜日の正午からの番組を12:55まで延長した ため、さらに10分ずらして12:55開始・13:25終了に変更された。 現在もなお放送されており、2010年1月で放送40周年を迎えている。 なお、桂文枝は第1回の放送から現在まで司会を担当しており、これは60年以上の日本のテレビ番組史上でも最長の司会記録を誇る。 16年 放送分よりを行っている(地方での制作は当面の間SD収録を継続していたが、現在は地方での公開収録についてもハイビジョン収録になっている。 2011年時点で最後のSD収録は2007年8月5日・12日放送分のでの公開収録)。 同時に音声モードも、長年のからに変更された。 雑誌になってもいらっしゃい」が、には「桂三枝のあぁ夫婦」と題された番組を題材にしたエッセー集も全国発売された。 よりアナログ放送ではとなった。 をもってアナログ放送は40年間の歴史に幕を閉じた。 冒頭先述の通りより、同時ネットで放送される局は解説放送(ステレオ2)が行われている。 番組休止の事例 [ ]• 直前スペシャル• 年末もしくは年始 また、を編成したことによる休止には以下の事例がある。 1989年1月8日 - 崩御• 2010年2月28日 - による大津波・津波警報の発令• 2011年3月13日 -• 2012年3月11日 - 東日本大震災1周年 上記以外の特別番組による休止には以下の事例がある。 2014年8月3日 - 奇跡の衝撃名場面ベスト10(「」内) 放送時間の変遷 [ ] 期間 放送時間() 1971. 01 1975. 03 日曜日 12:15 - 12:45(30分) 1975. 04 1994. 09 日曜日 12:45 - 13:15(30分) 1994. 10 現在 日曜日 12:55 - 13:25(30分) ペアマッチ [ ] 2組の新婚夫婦のトークが終わると、ペアマッチというゲームが行われた(がアシスタントの頃、一時期「パネルマッチ」という別のゲームに変更されていたが、1984年10月7日放送分より視聴者の要望で復活)。 そろうとチャイム音と赤または緑のランプが点灯する(従来はだった)。 ボードのセットは2代にわたって続いた。 先攻・後攻は引きで決め、先端にハートがついた棒が2本入った筒が用意され、夫婦2組がそれぞれ棒を筒から引いて決めていた。 赤いハートが先攻、透明のハートが後攻となった。 筒は三枝が用意し、くじ引きが終わると筒をセットの裏へ放り投げた(かつては、トランプによって先攻・後攻を決めていた。 大きな数のカードを引いた方が後攻となった)。 賞品には、等の高価な賞品もあれば、 イエス・ノー枕(後述)やといった賞品まであった。 の景品は非常に豪華であり、運が良ければ、出演記念商品と海外旅行、家電など100万円以上の景品を得る事が出来た。 バブル崩壊後はスポンサーが減少して景品提供が少なくなり、テレビ局側の都合もあって出演記念商品も景品も減少、さらに安値や現金となった。 パネルが全て開くか2巡(新郎・新婦1回ずつのチャンス)した時点でゲームは終了し、パネルが全て開いていない場合は同時にすべてのパネルが開かれる。 獲得すると後ろのボードが回転してハワイの写真になった。 過去にオーストラリア(このときの海外旅行は日本だった)など海外での公開収録実施時は電動式のボードが寸法と重量の関係と航空貨物の積載で莫大な費用が掛かる為使えず、現地で作ったボードですべて司会者の手作業で行われたほか、地球儀が開かなかったというハプニングがあった(かつては、招待券(目録)が下に隠れている賞品を獲得した夫婦が海外旅行(香港旅行)を獲得することになっていた)。 なお、1978年頃までは海外旅行はなかった。 地球儀の中に入っていた賞品はノートパソコン等の高価な賞品だった回は滅多に無く、ほとんどの回がたわしで当たる確率が高かった。 過去には耳かき、金槌、バケツ型の小型洗濯機などで、たわし登場前はイエス・ノー枕がハワイの定番賞品であった。 年に数回程度は新婚夫妻が全部のパネルを開けたり(2組で完全棲み分けまたは1組で総なめ状態になること。 パネルが残り2枚になった時点で自動的にもう1つの賞品も獲得となった。 中には1巡目で全部を開けたり、2巡目先攻で全部開けたこともある(すなわち2巡目後攻へ行かずに終了)。 賞品の配置は規則性がある場合が多く、完全なアトランダムに配置されているわけではないので、推定によりわずかながら確率を上げることは可能。 2回しかチャンスがないため、賞品をより多く獲得するには後攻の方が圧倒的に有利だった。 ペアマッチ終了後には、出場した夫婦に贈られる番組スポンサー各社からの記念品の紹介がされていたが、2007年時点では番組の冒頭の1組目新婚さん登場前に紹介されている。 2007年4月放送分よりハワイ獲得失敗のBGMがこれまでの番組開始時以来36年間使われてきた、間の抜けたBGMから非常にシンプルな新しいBGMに変わった。 ハワイ獲得時のBGMは音程が若干変わっている以外は番組開始時以来ほぼ同じである。 ハワイ獲得時のBGMの最後部分は元々は同局の「」で使われていたもので、同番組終了後「」でも使われていた。 なお、現在の「LOVEキャッチ」でもハワイ旅行獲得時にこのBGMが使われている。 当初は賞金獲得時もハワイ旅行獲得時と同じものを使用していたが、新たに別のBGMが使われている(迫力のあるもの)。 ハワイ獲得失敗のBGMは従来のものに比べシンプルなものになっているが、こちらも現在の「LOVEキャッチ」でもハワイ旅行・賞金とも獲得失敗(たわし獲得時)の場合に流れている。 ハワイ獲得の場合は、画面の右下にくす玉(金色)が割れて紙吹雪と「ハワイおめでとう!」と書かれた横字の垂れ幕が出るCG映像が、ハワイ獲得失敗の場合はくす玉(銀色)そのものが落下してこなごなに壊れてしまうCG映像と「ざんねん…」の文字が出ていた。 かつてはハワイ獲得失敗の場合ハワイの背景が地割れしたような形で出ていた。 なお、三枝・シェパード時代のロサンゼルスでの公開収録(1981年放送)ではパネルではなく、陳列された実物の賞品の裏に隠された旅行行きのカードを探すと言うものであった。 2008年5月25日放送分をもって長らく続いた『ペアマッチ』は終了(理由は後項の「視聴者プレゼント」にて)。 6月1日放送分からは夫婦がそれぞれ取ったハート型の風船の色で賞品を決定する「LOVEキャッチ」に変更。 組み合わせ時の賞品は次項の通りとなっている。 LOVEキャッチ [ ] 2008年6月1日から「ペアマッチ」に代わって登場したゲーム。 エアー抽選機の中で飛んでいるリボン(当初はハート型の風船)を夫婦が掴み、その色の箱を開けるとどの賞品が獲得できるかが分かる。 初回だった6月1日放送分でいきなり2組ともハワイ旅行を獲得したため、6月8日放送分からはリボンの種類を増やした上で、夫妻のどちらかが取ったリボンによって獲得賞品が決定するルールに変更した。 (ただしつかめるのは1組につき1つ。 たいていは色が組別々になるが、まれに2組とも同じ色となるケースもある) 2019年6月以降は同ゲームパートがカットされ、結果のみナレーションで放送するのみになった。 2008年6月1日 [ ]• 夫婦とも赤…ハワイ旅行• BGMは以前のペアマッチのハワイ旅行獲得時と同じ。 画面上は右下に「おめでとうハワイ旅行」と表示• 夫婦とも青…賞金30万円• 夫婦とも黄色…1年分• 色違い…たわし1個かハワイ旅行と30万円など 2008年6月8日 - 9月28日 [ ] リボンの色• 5種類(・・・・) 賞品の種類• 30万円• 20万円• 10万円• 2008年10月5日 - 2009年2月15日 [ ]• 賞品の種類が変更となった。 賞品の種類• ハワイ旅行• 30万円• 42型液晶テレビ• たこ焼き1年分• (ちなみに緑のリボンでもあった) 2009年2月22日 - 2012年1月8日 [ ]• 経費の削減により、緑のリボンならびに42型液晶テレビが除外された。 賞品の種類• ハワイ旅行• 30万円• たこ焼き1年分• たわし 2012年1月15日 - 2018年3月25日 [ ]• 海外旅行の行き先がハワイからヨーロッパに変更。 さらに、賞金も30万円から10万円に減額となった。 賞品の種類• ヨーロッパ旅行(ローマ・パリ7日間)• 10万円• たこ焼き1年分• たわし 2018年4月1日 - [ ]• 海外旅行の行き先がヨーロッパからハワイに6年ぶりに戻る。 賞品の種類• ハワイ旅行• 10万円• たこやき1年分• たわし イエス・ノー枕 [ ] とのペア枕で、それぞれに「YES」と「NO」の文字及び番組ロゴがされている。 番組内で触れられることはないが、夜の意思表示において、「OK」の日には「YES」の文字面を上にし「NG」の日には「NO」の文字を上にして使用するとされている。 一時期登場していなかったが、番組30周年記念にデザインを新たにした上に、テンピュールの素材を用いて再登場した。 2008年5月までは「ペアマッチ」の賞品としてラインナップされていた。 現在は出場記念のプレゼントで用いられている。 視聴者プレゼント [ ] まで、「ペアマッチ」で高額賞品が残っている場合は、その残っている商品のうち1つを1名と、番組特製(イエス・ノー枕)を100人分を基本とし、たわしなどの安い賞品しか残っていない場合や、それらも含めて全ての賞品が出てしまった場合は番組特製クッションを100人分のみを、毎週視聴者プレゼントとして提供していた。 その後同年からは、記念品の紹介の後に山瀬が、三枝の回転したルーレットに向かってを投げ、今週の視聴者への豪華プレゼントを1つ決めていた(ダーツで決められる視聴者プレゼントは、ハワイ旅行やテレビ〈テレビは、一時期「ラブソファー」になったこともあった〉、DVDレコーダー〈当初はサイン入りの電気たこ焼き器〉、ノートパソコン、サイン入りかなづち、サイン入りやかんなどがあり、特別な場合以外は、100人のクッションのプレゼントは休止されていた)。 からは、毎月100人に、番組特製のクッション(三枝がデザインしたオリジナル)のプレゼントだけになったが、2007年4月からは視聴者プレゼント自体を取り止めている。 取り止めた理由は、2008年に朝日放送の新社屋移転(跡地に2008年移転)のため、その建設費や現社屋からの引越し準備とその費用や局舎の放送機能の切り替え工事で莫大な費用を使用することや、現社屋やそしてホテルプラザの解体費用に莫大な費用を使用すること、これらの資金を確保することから、余計な経費を削減するためと言われている。 また、高価な賞品(テレビ、DVDレコーダー、ノートパソコン等)が頻繁に獲得したカップルもいたことや視聴者プレゼントもされていたこともあり、応募総数がかなりの倍になっていた事や商品を調達する賞品の費用が高騰したためと言われている。 なお、一時期、応募期間限定で三枝が執筆した本が30人に当たる視聴者プレゼントが行われていた。 ペアマッチがLOVEキャッチに変わったのもそれが遠因となっている。 視聴者プレゼントはハガキによる応募で行われていたものの、2005年4月から6月まではによる視聴者プレゼントが実施されていた( 時差ネット局では応募不可だった)。 7月にはハガキでの募集に戻っている(テレゴングは東西NTTの加入電話回線からしかかけられないため、応募自体ができない場合がある)。 こうして5年間にわたって行われてこなかった視聴者プレゼントは、放送分よりでヨーロッパ旅行が入っていた箱の色を答えて番組ホームページから締切日までにエントリー、協力であるの旅行券を抽選でプレゼントする企画で復活した。 CM前に過去5週間のヨーロッパ旅行が入った箱の色が発表される。 通常はハートマークで表記されるが、2012年7月15日・22日の韓国での公開収録では扇子のマークで表記された。 出演者 [ ] 「新婚さんいらっしゃい! 」歴代の出演者一覧 期間 男性 女性 1971. 31 1971. 30 1971. 6 1971. 11 桂三枝 1971. 18 1978. 26 1978. 5 1981. 8 1981. 15 1992. 17 1992. 24 1996. 31 1996. 7 1997. 29 1997. 6 2012. 15 2012. 22 現在 桂文枝 (三枝より改名) 備考• 文枝は、襲名前の三枝時代と合わせ第1回から司会を担当しており、2011年5月時点で40年連続司会を達成。 これはのテレビにおける史上の最長の司会記録である。 当初は可朝がメインで三枝(文枝)は江美と共にコンパニオンのポジションとして起用したが、先述通り可朝がに出馬することで開始から4か月で降板せざるを得なくなり、そこでプロデューサーのは、代替のメインを探していたところ、三枝(文枝)をメインに格上げする方針を固めたとしている。 片平のアシスタント時代、三枝がスケジュールの関係で番組を欠席した事もあり、その際には、、が代理司会を務めた。 渡辺はアシスタント就任直前に結婚し、1997年6月をもって産休のため急遽降板する事となった。 山瀬は片平の記録10年半を塗り替え、2017年7月9日放送分で満20年に到達し、アシスタント在任最長記録を更新中である。 また、制作・の『』でも山瀬は三枝のアシスタントを務めていた。 しかし、同年9月21日にの収録で両足を骨折。 入院を要するほどの重症だったことから、9月28日にで実施した公開収録(10月15日・22日放送分)では、(朝日放送アナウンサー)が代役扱いでアシスタントを務めた。 ただし、ヒロドは放送上収録地の紹介VTR(本編とは別に文枝とのロケで収録)と「LOVEキャッチ」のみの登場で、文枝が本編を単独で進行し、椅子コケ発生時は新婚夫婦の夫が文枝の椅子を戻した。 なお、山瀬は10月24日にABCホールで実施された公開収録(11月12日・19日放送分)から復帰。 歩行までにおよそ1ヶ月を要する状態でこの収録に臨んだため、オープニングでは「諸事情につき」との断りを入れてから、座ったままで文枝を出迎えた。 三枝は2012年7月16日に「六代桂文枝」を襲名することに伴い、2012年7月22日放送分以降「 桂文枝」として出演している。 三枝としての最後の回(2012年7月15日放送)と文枝としての最初の回は・にて収録を行った。 現行のバージョンはポップ調にアレンジされたバージョンで、山瀬がアシスタントに就任した1997年7月6日放送分より使用されている。 それ以前のバージョンは女性コーラス入りで開始当初から使用されていた。 歴代テーマソング• 「愛はルフラン」(訳詞 /作曲 /編曲 /唄 梓みちよ)• 「小さなメモリー」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 ジョーン・シェパード)• 「二人のシンフォニー」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 片平なぎさ)(— 1984年9月30日)• 「」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 桂三枝、片平なぎさ)(1984年10月7日 — )• 「好きだから」(作詞 /作曲・編曲 /唄 桂三枝、岡本夏生)• 「」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 渡辺美奈代)• 「Heart Candle」(作詞 /作曲・編曲 /唄 ポンヌフ(桂三枝と山瀬まみのユニット))• 「笑顔でね〜結婚の歌〜」(作詞・作曲 /編曲 上田ケンジ/唄 桂三枝、山瀬まみ) 夏頃まで、オープニングでテーマソングが生で歌われ、その際、ネット局が字幕で紹介されていた(以降は、三枝が椅子から転けたり、思わず椅子を蹴っているシーンを集めた映像が左上から時計回りに配置されていき、最後は画面中央に当日登場する新婚さんを夫と妻それぞれが単独で写っているシーンで紹介する形式のオープニングになった。 地方収録時は三枝と片平が収録地の観光スポットを巡る映像を使用)。 アシスタントが岡本に代わったからは、エンディングで流されるようになった。 また、90年代までにネット局の字幕がなくなった。 頃からはテーマソング自体が設けられていなかったが、放送40周年を迎える、テーマソングが・プロデュースの新曲で復活し、それに先立ち2009年12月27日の年末スペシャルのEDで披露された。 関連作品 [ ] 2015年に放送45周年を記念して、これまでに番組に出演した4000組以上の夫婦のエピソードをもとに漫画化。 の月刊マンガ誌の6月号より 連載が開始。 11月には単行本も出版された。 パロディ [ ]• 他局のテレビ番組のコーナーではこの番組のが放送されている。 1970年代から80年代にかけて『』()で放送された『桂三枝のアァ結婚大地震』にて、トークコーナーで三枝(当時)自らがパロディとして、「 旧婚さんいらっしゃい! 」の掛け声とともにゲストを迎えた。 『 』…『』(系列)の企画。 こちらは「新婚さん」ならぬのデビューした「同期さん」が登場するというもの。 司会は扮する オカツラサンシと扮する ヤベセバビの2人である。 他にも2005年にの結成15周年を記念して、「ナイナイさんいらっしゃい」というパロディもあり、司会は本家司会者の三枝(当時)が務めた。 『 ウエスポーン! 新人さんいらっしゃい! 』…『』()で毎週金曜日に放送されていたコーナー(2008年4月—2009年3月)で、今注目の新人さん(例:タレントや役者など)が登場するというもの。 また、本家同様 「イエス・ノー枕」が商品として登場している。 進行役は()と(当時)の2人。 『 さきの昆虫さんいらっしゃい』…『』(テレビ東京)。 の()が、苦手な昆虫を克服するためのコーナー。 本人の芸能界引退により終了 ロゴのパロディ。 『 偉人さんいらっしゃい! 』…『』(テレビ東京)。 タイトルのみのパロディ、内容は本家とは全く異なりイタコが口寄せで偉人を降霊させるというもの。 テレビドラマ『』()のスタート(2003年10月10日)前の2003年10月5日(日曜日)に放送された事前番組のタイトルが『 独身さんいらっしゃい! 』で、しかもこれの放送時間が午後12:00 - 12:55という、本番組の直前の時間だった。 テレビアニメ『』(フジテレビ)の2013年4月14日の放送において、『 新人さんいらっしゃい』(作品NO. 7920)という本番組名を文字ったサブタイトルの作品が放送された(この作品の内容自体は、本番組との関連性は全く無い)。 テレビアニメ『』第7話(2014年3月16日放送)「友情全開!! 二人の新たなる力!! 」で、敵組織「幻影帝国」の幹部ホッシーワ(声 - )が目を付けた新婚夫婦を利用して、怪物「サイアーク」を出撃させた際、ホッシーワは文枝のマネで「いらっしゃ〜い、サイアーク! 」と叫んだ。 コラボレーション [ ]• 『』(テレビ朝日)の2020年2月6日放送では、文枝と山瀬がそろってゲスト出演し、東西長寿番組同士のコラボレーションが実現。 同番組司会のがゲスト役となった特別企画『 徹子さんいらっしゃい! 』を行った。 また、過去放送回の名場面では、山瀬が夫のともに出場者として登場した回も紹介された。 スタッフ [ ] (2019年3月現在)• 構成:渡邊仁• ディレクター:繁澤亮、大野祐司• FD(フロアディレクター):細谷尚広• 音楽:「新婚さんいらっしゃい! メインテーマ」(作曲:大野正雄、編曲・演奏:)• テーマ曲はほぼ番組開始当初から変わっていないが、1997年7月6日以降より流れている新バージョンはポップ調にアレンジしたものが使われている。 AD:赤嶺樹• 庶務:岡由子、弘中麻由、中西真理子• TD(テクニカルディレクター):久野純(以前は、AUD)• SW(スイッチャー):青木岳史• CAM(カメラ):岡田真悟• 編集:大西浩二• MA:武田寛• 照明:細川圭吾• 美術:佐々文章、小林沙奈美• 番宣:野嵜喜美子• 美術協力:、デンコー、ヘブンデュオ、まいど、ビーム、• アニメーション制作:、シュガーレス ファクトリー、P-CUBE• 協力:放送事業社・(スペシャル版のみ表記)• 制作・著作:朝日放送テレビ• 地方収録 の場合は各ネット局が制作・技術協力として参加する。 なお、(NBN)がかかわる際は「メ〜テレ」と表示される。 かつては(KKB)も2012年3月までは2006年12月から現在使用しているロゴでなく1982年開局時の社名ロゴを使用していたが、2012年5月放送分(鹿児島県での公開収録)から現行の社名ロゴを使用している。 また、(HTB)がかかわる際、2006年1月の現行ロゴ変更後も長らく1968年開局時の「北海道テレビ」の社名ロゴを表示していたが、2012年9月放送分(北海道・での公開収録)からは2006年1月から使用している現行のHTBロゴ(略称ロゴ)を使用している。 過去のスタッフ [ ]• 構成:尾上たかし(の弟)• CAM(カメラ):木戸秀樹• VE(ビデオエンジニア):鈴木哲也• 照明:兼岩克、中村康彦• 美術:野田和央、国嶋芳子• 宣伝:福田正朝• タイトルアニメ制作: スタッフロールでは「協力」と表示されている• 美術協力:シュプール• FD(フロアディレクター):山本真也• AD(アシスタントディレクター):山内貴博、岡崎正康• ディレクター:吉村誠、山下浩司• プロデューサー:横山知彦、秋山利謙、田村雄一、安井一成、竹島和彦、西尾理志• 制作:馬場淑郎• この際、テレビ朝日を始め系列フルネット23局および通常時同時ネットとしている系列外ネット局2局では本来の放送時間に先行裏送りネットとする。 また、のの放送の都合から、朝日放送テレビからでや当日時差放送を行ったり、放送日を変更する場合がある。 過去のネット局 [ ] 系列については放送当時のもの。 ATVでのネット開始までは青森県では未ネット。 (RAB) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1977年4月3日から1991年9月30日 まで 岩手県 (IBC) TBS系列 1996年3月25日をもって打ち切り 、IAT開局までの半年間、岩手県では未ネット。 宮城県 (TBC) 1975年9月27日まで TBCでは、腸捻転解消後は土曜15:00から放送 秋田県 (AKT) フジテレビ系列 1992年5月 [ ]打ち切り 1981年4月から1987年3月までは テレビ朝日系列とのクロスネット局 クロスネット解消直前時点では、土曜18:30から放送。 山形県 (YBC) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1993年3月まで 1980年3月までは日本テレビ系列単独加盟局 福島県 (FTV) TBS系列 フジテレビ系列 1971年10月17日まで FTVでは日曜10:30から放送 腸捻転解消でFCTへ移行 1971年9月までは日本テレビ系列 (FCT) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1981年9月まで 新潟県 (BSN) TBS系列 腸捻転解消でNSTへ移行 (NST) フジテレビ系列 テレビ朝日系列 現:NST新潟総合テレビ 1983年9月まで 1981年3月までは日本テレビ系列とのトリプルネット局 長野県 (SBC) TBS系列 1980年9月まで (TSB) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1980年10月開局から1991年3月まで 静岡県 (SBS) TBS系列 1979年3月まで 石川県 (MRO) 1991年9月まで 中京広域圏 (CBC) 現:CBCテレビ 腸捻転解消でNBNへ移行 (RSK) 現:RSK山陽放送 腸捻転解消でOHKへ移行 (OHK) フジテレビ系列 テレビ朝日系列 現:岡山放送 1979年4月改編時のまで 広島県 (RCC) TBS系列 腸捻転解消でUHT(現:HOME)へ移行 山口県 (tys) TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ(当時)系列 腸捻転解消でKRYへ移行 (KRY) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1993年9月まで 1978年9月までは日本テレビ系列単独加盟局 愛媛県 (RNB) 日本テレビ系列 1995年3月まで 高知県 (KUTV) TBS系列 腸捻転解消でRKCへ移行 福岡県 (RKB) 腸捻転解消でKBCへ移行 長崎県 (NBC) 1990年3月まで 熊本県 (RKK) 1989年9月まで 大分県 (OBS) 腸捻転解消でTOSへ移行 (TOS) フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1993年9月まで 鹿児島県 (MBC) TBS系列 1982年9月まで 沖縄県 (RBC) 1995年9月まで 全国 2015年4月 - 2017年3月18日、土曜 11:30 - 12:00• なお、日本テレビ系列の放送局(およびTSB とTOS 以外の日本テレビ系列とのクロスネット局)では、日本テレビ系列日曜13時枠の番組を同時ネットで放送していたため、前後(大方は前)の時間で放送していた。 また、青森・山口・大分では、該当地域にある民放テレビ局全てで、当番組の放送実績を持っている(いた)。 関西地区での腸捻転解消までは、夕方前後に放送していた放送局(ATV〈16時〉・RKK・BSS〈共に15時〉など)があった。 海外版 [ ] では同番組のフォーマットを使った番組『』が、朝日放送からのライセンスを受けた現地テレビ局によって制作・放送されている。 脚注 [ ] []• のの番組表はとなっている。 - 、2015年7月3日閲覧• そのため、が放送されなかった。 2012年8月26日の1時間スペシャルでは4組。 この時は血の繋がらない兄妹• 三枝時代の公式サイトの名称も「席亭桂三枝の いらっしゃーい亭」だったほど。 過去には文枝が靴を投げつけた後に靴を紛失し、そのまま靴下や裸足でトークを続けたケースもある。 可朝が参議院選挙出馬を表明したのは1971年6月5日。 当番組が開始された1970年代はマスターテープであった放送用が非常に高価であったために保存されずに上書きされていたことが多かった。 それにも関わらず、第1回から現存されているのは極めて異例と言える。 2014年7月27日放送の「44年目の夏 オヨヨスペシャル」において、第1回放送で登場した夫婦が再登場した際、当時のVTRが放送された。 当時朝日放送は系列だった。 当時、NET系列に加盟のクロスネット局は、ほとんどがフジテレビまたは日本テレビ系列をメインネットとしていた。 また青森テレビは名目上NET系列単独加盟ながら、事実上はTBS系をメインネットとするクロスネット状態だった。 ただし一部のTBS系列局では腸捻転解消後も遅れネットに降格したものの、継続して放送された。 ネット局に関しても1996年10月以降は変化がなく、2012年4月現在で当番組を放送しているTBS系列局は、2002年4月から同時ネットに復帰しているMRTと、遅れネットのUTY・BSSの3局である。 編「昭和のテレビバラエティ」(、12月 )の『』()の項目で『新婚さん』を少し取り上げており、同番組は最初はで、その後全国ネットになった(TBS系列時代は関西色があまりに強すぎでTBSなどの系列局がネットに難色を示していたが、NET系列になって全国ネットになった)と記述しているが、第1回から全国ネット番組である。 但しローカル枠。 12:00でアナログ放送が完全終了したため。 ()で被災した、、の3県を除く(これらはの放送が最後)。 2012年までは中継があっても、『アタック25』と共に日曜15時台などに時間帯を繰り下げて放送していたが、2013年以降は放送自体が休止となった。 この日の朝日放送制作枠は『』(当時は『』)のみ放送。 なお、同局にて放送されたアニメ「」の第30話で主人公が同じ形式のクイズに挑み、魔法(透視)でカードのありかを当てる描写がある。 放送分までは、放送分以降は。 後座番組『』でもは第1回の放送から2011年4月10日放送分まで、36年に渡り司会を続けていた。 これは日本のテレビにおける史上の最長の司会記録となっているなど、本番組との共通点が多い。 「」(2014年7月10日放送)• (『』付記事)• (『』付記事)• (『』付記事)• 2015年4月26日. 2015年4月27日閲覧。 Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. 2020-02-06. 2020年2月7日閲覧。 『』と同様にネット局の開局記念行事として行われることが多い。 まで旧称:NETテレビ。 1977年4月6日 - 2003年9月までは全国朝日放送で、略称はANB。 かつては自社送出で過去の再放送を行っていた時期があった。 しかし、1979年4月の岡山・香川の電波相互乗り入れで、岡山県・香川県のネット局は(KSB)に一本化された。 腸捻転解消後から放送。 2003年までは『』等の長時間特番と重なった場合にも途中で飛び降りて放送していたが、2004年以降は長時間特番の方を優先し、当該週の放送は1日前倒しの土曜日放送で対応しているが、同時ネットになった2011年以降の対応は土曜午後に6日遅れで放送している。 しかし、同年4月以降は『』(、1982年12月で終了)の放送時間が13:00からの放送に繰り上がった関係で遅れネットでなおかつスポンサードネットで放送していたが、2011年3月より再び同時ネット。 MRTでは腸捻転時代は同時ネットで放送、腸捻転解消後の1975年4月から2002年3月までは遅れネットで放送されていたが、2002年4月から再び同時ネットで放送している。 但し、放送時間帯にTBS系列の特別番組が放送される場合は同日の数時間遅れによるディレイ放送または6日遅れの遅れネットになる。 また、テレビ朝日系列局が12:00からのスポーツ中継が放送される場合、RKC(『全日本大学駅伝対校選手権大会』)とMRTではABCから裏送りを受けて先行放送となる(『福岡国際マラソン』はUMKで放送されるため、この場合、宮崎県ではテレビ朝日系番組が裏表となる)。 1972年9月22日までの放送対象地域は島根県のみだった。 北國新聞 1973年4月7日付テレビ欄より。 腸捻転時代の1973年4月7日から放送。 1989年3月までは日本テレビ単独系列局。 腸捻転時代の1973年3月5日から放送。 1974年12月30日までは月曜19:00 - 19:30、1975年1月12日からは日曜9:30 - 10:00。 その後日曜 12:00 - 12:30に移動し、2013年10月に現在の放送時間に移動。 讀賣新聞・岡山版 1971年5月22日・29日付テレビ欄より。 1982年4月 [ ]からネット開始。 また腸捻転時代の1971年5月ごろにも放送実績あり。 特番等による放送休止・時間変更あり。 東京放送『TBS50年史』149 - 150ページ、1975年3月24日 - 30日の番組表。 「ABC、TBS発」の注記あり。 1991年9月30日放送分は、ABA開局によるネット整理で1日遅れの放送となった。 1987年2月時点の放送時間は土曜12:00、IBCでの打ち切り時点で、火曜20:00から放送。 出典:1975年9月の河北新報テレビ欄• 出典:河北新報(青森県立図書館にて閲覧)の1971年9月と10月のFTVテレビ欄より。 そのため、TSBでは1982年3月で『TVジョッキー』は打ち切り)。 SBSがSKT開局後も放送を継続した理由はを参照。 北國新聞 1989年10月1日付朝刊テレビ欄より。 腸捻転時代から一貫して遅れネットだった。 1989年10月1日時点では日曜 10:30 - 11:00にて放送。 放送当時のエリアは岡山県のみ。 このうち、青森と山口では、該当地域にある民放テレビ局全てが、ANNに加盟、または加盟していた。 Youtube公式チャンネル• - withnews 2017年12月5日 外部リンク [ ]• - (2009年3月28日アーカイブ分)•

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福田こうへい 新婚さんいらっしゃい

撮影(2004年10月より) 2012年7月15日まで文枝は 桂三枝として出演。 『 新婚さんいらっしゃい! 』(しんこんさんいらっしゃい! )は、(ABCテレビ) の制作により、ほかで放送されているである。 通称『 新婚さん』。 朝日放送テレビ 制作の全国番組としては唯一、朝日放送(当時)がであった時()から放送されているレギュラー番組となっている。 、「同一()によるトーク番組の最長放送」としてに認定された。 現在、放送50年を数える。 番組内容 [ ] (も含む)してから6ヶ月以上3年以内の夫妻を自薦あるいは他薦の形で募集し、毎回2組 の夫妻を別々に取り上げ、出会いのきっかけから結婚生活までのエピソードなどを語る。 タイトルロゴは、番組開始当初から一度も変更されていない。 後半は、番組開始当初から2008年5月25日放送分までは旅行や豪華賞品のをかけた「」というだったが、2008年6月1日放送分からは夫婦のリボンの色で商品が決まる「」に変更された(それぞれのゲーム詳細は後述)。 トークでは、は使わず、もしくは地方出身の場合はでのやりとりをしている。 最近ので多用されているを放送開始以来一貫して用いていない(ただし総集編で、過去のVTRとして放送する場合などは例外としてトークの内容を字幕スーパーとして表示されたものが放送される。 なお、切替式のでやりとりの内容を確認できる)。 また、司会者は舞台下手、ゲストは上手に座る。 2組目の新婚夫妻が1組目よりも良心的な話(あるいはその逆)をすると、文枝は1組目の新婚夫妻もしくは夫妻のどちらかを呼ぶことがある。 年内最終放送にはスペシャル版が放送され、その年の総集編 や特に印象的だった(トークが盛り上がった)夫婦10組程度を招き、その後の新婚生活や家族についてVTRなどを交えながらトークする。 過去には、年によって様々な特別企画が行われていた。 一度、番組出演夫婦のその後を追うロードムービー的なスペシャル番組が作られたことがある。 2012年8月26日には総集編を除くレギュラー放送では初の1時間スペシャルが放送された(4組の夫婦が登場するほかは、通常放送と同じ内容)。 稀に海外での公開録画も行われている。 2010年5月16日・23日放送分は放送40周年を記念して、にて公開録画。 2012年7月15日・22日放送分は・にて公開録画。 この放送回が、三枝としての最後の出演及び文枝としての最初の出演にもなった。 2013年7月14日・21日放送分は・にて公開収録。 2014年5月11日・18日は・にて公開録画。 ベトナムでは、朝日放送(当時)の番組ライセンス販売により、2013年8月から現地版の「新婚さんいらっしゃい! 」が制作、放送されており(後述)、日本版の司会者と現地版の司会者との共演が実現した。 2015年7月5日・12日は・にて公開録画。 予選会参加者にも番組特製グッズが贈呈される(2010年11月現在で予選会参加者は延べ8000組以上、著名人であっても予選会に参加する)。 2008年6月1日放送分より、朝日放送(当時)がの旧跡地の再開発施設『』の一角に建てられた新社屋に移転したことに従い、収録場所が3代目ABCホール、通称「ホール」に変更となった。 さらに、2018年4月1日放送分以降は朝日放送テレビAスタジオでの収録に変更されている。 極稀に、熟年の新婚夫婦、国際結婚、日本在住の外国人の新婚夫婦、兄弟婚 が出場することもある。 また、40年以上続く長寿番組のため、親子二代で「新婚さん」に出演している参加者も多い。 出演する新婚夫妻は基本的に一般人だが、稀にテレビなどのメディアで活躍する著名人の新婚夫妻が出演することがあるほか、2015年以降は文枝が所属するが主導する『』の「」夫妻がご当地での公開録画の際に出演するケースもあり、出演した著名人には以下の例がある。 ()・鳳ルミ()夫妻• ()・(元女優)夫妻• (アニメ監督)夫妻• (元)夫妻• (元)・()夫妻• ・(いずれもの芸人)夫妻• タイガースマスク(現:、当時所属)・(元女子プロレスラー)夫妻• (文枝の弟子)・(の実娘)夫妻• (の娘)夫妻• (漫才コンビ「」、の次女)夫妻• (『COLORS OF HAWAII』ナビゲーター)夫妻 - 放送の公開収録• ・(いずれも吉本新喜劇の芸人)夫妻• (兵庫県競馬組合の元騎手、調教師)夫妻• ・(いずれもタレント)夫妻• (タレント)夫妻• (元女子プロレスラー)夫妻• (落語家)。 (太神楽曲芸師)夫妻• 鈴木Q太郎(お笑いコンビ「」)・(スタイリスト)夫妻• 金谷亮(元所属、現メーカー営業職の一般人)夫妻• (所属、冷蔵庫マン)夫妻• (漫画家)夫妻• 山岡竜馬(お笑い芸人・元お笑いコンビ「」)・中村佳子(元お笑いコンビ「」)夫妻• (お笑いコンビ「」)夫妻• (タレント)夫妻• ()夫妻• 真栄田賢(お笑いコンビ「」)夫妻• (女優・タレント)夫妻• (、出演時一般人)夫妻• (お笑いトリオ「」)夫妻• (タレント・元アイドルグループ「」)・小崎陽一(イタリア料理研究家)夫妻• (元)・(お笑いコンビ「」)夫妻• ()・(タレント)夫妻• (元)夫妻• (元プロレスラー)・(演歌歌手)夫妻• ()・()夫妻• (お笑いコンビ「」)夫妻• 熊谷由輔(の吉本住みます芸人「」)夫妻• (・)・(元歌手)夫妻• (大相撲・元・)夫妻• (お笑い芸人)夫妻• 佐藤大(現:大、お笑いトリオ「」)・(お笑い芸人)夫妻• 加藤昌浩()夫妻• (元選手)夫妻• (の吉本住みます芸人)夫妻• こさぶろう(の吉本住みます芸人「」)夫妻• (の吉本住みます芸人)夫妻• (プロレスラー)・(元女子プロレスラー)夫妻• えとう窓口(お笑いコンビ「」)夫妻• 田中一彦(お笑いコンビ「」)夫妻• (・タレント)・(ファッションモデル・歌手)夫妻• (プロレスラー)夫妻• 中西茂樹(お笑いコンビ「」)・高田紗千子(お笑いコンビ「」)夫妻• 一輝()・(元女子プロレスラー)夫妻• (お笑い芸人)夫妻• 太田博久(お笑いトリオ「」)・(ファッションモデル)夫妻• ()・(ファッションモデル)夫妻• (落語家)夫妻• ・(いずれもタレント)夫妻• (タレント)夫妻• ・(いずれも吉本新喜劇の芸人)夫妻• ゆうへい(お笑いコンビ「」)・(吉本新喜劇の芸人)夫妻• ・(いずれもファッションモデル・タレント)夫妻• (タレント)・(お笑いコンビ「」)夫妻• (プロレスラー)夫妻 なお、桂三若・関口まい夫妻は2011年3月に、鈴木Q太郎・猪熊夏子夫妻は2015年11月に、才賀紀左衛門・あびる優夫妻は2019年12月にそれぞれ離婚している。 2020年6月28日は「ヨメだけのぶっちゃけトークSP」と称して妻である(お笑いコンビ「」)と(タレント)のみ。 番組進行 [ ] まずは夫婦の出身・年齢・夫の職業を確認し、妻に2人の馴れ初めを聞く。 そして、必ず最近はどのような経緯で結ばれたか文枝が詳しく問い詰める。 但し、結ばれる過程が重要であっての話になるとそこで打ち切られ、新婚生活の不満や相手に対しての希望を話してもらう。 その際、不満がでると文枝が必ずこの機会に改善してくれるように頼んだり、相手に謝らせたり、和解させようとする。 この設定はたいていどのカップルにも適用される事になる。 性的な話をさせる場合はたいてい片方にだけ話をさせて番組を盛り上げるが、その際タイミングを見計らって文枝はイスから倒れたり、驚いたりするパフォーマンスを取る。 ただ番組自体が下品にならないように、結ばれるという表現をし、深い話にならないうちにすぐに打ち切る司会をする。 その際山瀬は「すごい」「お、やった」等、感嘆詞を使いカップルの行動の評価には触れない。 主な名物リアクション [ ] トークバラエティーであるが、文枝のリアクションも番組の一つの名物であり、の要素も含まれている。 新婚夫婦登場時• 新婚夫婦を招き入れる時、首を傾げ、右手を差し出しながら「新婚さん、 いらっしゃ〜い」と呼び掛ける。 三枝時代の当たりにもなった うえ、この台詞とポーズはものまね芸人に真似されている。 新婚夫婦のどちらかが警察官や消防士、自衛隊員などの場合、登場時及び退場時に一礼ではなく敬礼をすることがあり、その際には文枝も敬礼して応えている。 椅子コケ 新婚夫婦とのトークの最中に夫婦の奇妙な発言や行動に対して、文枝が仰天して から転げ落ちるという番組の名物リアクション。 そのまま椅子も転がっていき、山瀬が苦笑いしながら椅子を元の位置に戻すまでがワンセット。 文枝とアシスタントが座っている椅子は、番組が放送開始したから使用している。 佐々は幾度となく更新を検討しているが、椅子コケが転倒しやすい「欠陥商品」の椅子を必要とする事態を招いたことで更新も事実上不可能になり、長きに亘ってフレームの補修や生地の張り替え等のメンテナンスを定期的に実施している状況が続いている。 わざと椅子コケさせようとする出場者がいる時は、文枝がコケてあげていると言われる。 椅子の入れ替えはしておらず、文枝の椅子は文枝の椅子、アシスタントの椅子はアシスタントの椅子、夫の椅子は夫の椅子、妻の椅子は妻の椅子、と固定されている。 したがって、文枝の椅子だけ「約40年間転がり続けるという酷な生涯を送っていることになる」。 転倒のしやすさは全て椅子の形状(底のパーツがで軽量かつ硬質、なおかつ底の断面が曲面)に起因するもので、椅子自体には何ら椅子コケのための加工はしていない。 椅子コケが定着したきっかけは、佐々は三枝が転倒したのと同時に椅子が転がったのが発端と認識しており、誰も「狙っていた」訳ではなかった。 一方、文枝は「椅子からコケることをツッコミの代わりにした」という。 地方収録時は全ての椅子も含めセット一式を全て持ち出すが、海外収録時は航空運賃の兼ね合いもあり、文枝の椅子だけを日本から空輸して、山瀬と夫婦の椅子はそれと類似する椅子を現地の業者に調達してもらっている。 椅子コケは性質上常に負傷と隣り合わせであり、「簡単にコケているようで、なかなかの高等テクニックが必要」 であり、その結果文枝が椅子コケで負傷したことは一度もない。 椅子コケのリアクションは『』に文枝がゲスト出演した時にも披露している。 また「UNO」のCMでは、文枝と共に出演したのとのも同じ形の椅子を使用して挑戦した。 椅子コケ以外のリアクション• 靴や上着を、夫婦や後ろのセットを目掛けて投げつける。 椅子コケとワンセットで行われる「合わせ技」も存在する。 セットの飾りを外して投げつける、あるいは破壊する。 セットの飾りやテーブルに飾られた花などをトークの小道具にする。 新婚夫婦が文枝の手に負えなくなってしまった時に、客席に向かって直立不動で「 誰か(司会を)替わって下さい」と言う。 山瀬による真似 文枝同様に椅子コケをする、文枝と共に直立不動で客席に向かって「 私も(アシスタントを)替わって下さい」と言う、など。 椅子コケをしたのは山瀬が初のようで、文枝に「アンタがはじめてや」と言わせたこともある。 収録場所 [ ] 2代目ABCホール(2008年5月まで収録が行われていた) 会場 [ ] [ ] 放送分まで使用された、地下の小ホール。 2009年のの建て替えに伴い、閉鎖された。 ちなみにリサイタルホールは初代ABCホールであり、新朝日ビルももとは朝日放送の本社が入っていた。 2代目 [ ] リサイタルホールが他の行事の関係で確保できない時に使用された。 HD化後は機材が対応していないため、対応をサブ代わりに使用していた。 新社屋移転のために閉鎖された。 3代目ABCホール(通称:ホール) [ ] 2008年6月1日放送分から2018年3月25日放送分まで使用されていた。 朝日放送テレビAスタジオ [ ] 2018年4月1日放送分から使用されている。 ABC会館ホール [ ] 数年に1度東京での収録で使用された。 の旧朝日放送東京支社内にあったが、に閉鎖された。 地方収録は各地のを使用することが多い。 観覧など [ ] 収録日は原則火曜日のから1時間程度。 での収録時代は無料で観覧できたが、後に観覧希望者は事前にか、またはで申し込む方式に変更された(地方収録の観覧の場合は開催地の地元放送局宛への葉書による申し込みとなる。 東京収録は当初より葉書での申し込みだった)。 歴史 [ ] に放送開始。 司会は当初、・・の3人体制だったが、可朝が同年の出馬を表明したため、放送開始から約4ヶ月後の同年5月をもって降板。 それ以降は三枝と女性タレントの2人体制となっている。 番組開始時、当時朝日放送で放送していた同じく視聴者参加の夫婦対談番組「」のスポンサー・が「内容が同じ」とクレームを出していたエピソードがあった。 しかし、「新婚さん」のスタッフは、「夫婦善哉」(人生経験豊富な夫婦がほとんどのため、人生話が多かった)とは違う内容にアレンジ(新婚さんらしく、人生だけではなく、いわゆる「のろけ話」も加えてよりおもしろくさせる)したと言われる。 過去のVTR映像は第1回放送から現存している が、白黒VTRで一部乱れている部分がある。 視聴率 [ ] 企画された1971年1月時点で、の昼12時台は視聴率が低く「 魔の時間帯」と呼ばれていたことから、初代プロデューサーのは「この番組は半ばあきらめムードでスタートした」と、自著「6chは上方文化や」で述べている。 ABCはこの当時、の絡みで放送時間の変更ができなかった正午スタートの『』 と『』にはさまれた12:15 — 12:45を担当していた。 当初の視聴率はNET系列局が所在しない、または所在していても他系列をメインとするクロスネット の地域のJNN加盟局の方が良く、制作局の朝日放送やTBSでは低かったが、1975年3月31日の東阪ネット交換を境に視聴率が上昇、人気長寿番組となっている。 詳細は「」および「」を参照 三上は自著の中で「この番組は得をした」と述べている。 ネット状況 [ ] スタート当初はTBS系列にて、12:15開始・12:45終了で放送された。 、毎日放送と朝日放送の東京キー局(いわゆる『』解消)によってNET系列に移行し 、放送時間も従来の12:15開始・12:45終了より30分ずらして12:45開始・13:15終了へ変更された。 以降視聴率が上昇し、朝日放送における代表番組の一つとなった。 からテレビ朝日系列は日曜日の正午からの番組を12:55まで延長した ため、さらに10分ずらして12:55開始・13:25終了に変更された。 現在もなお放送されており、2010年1月で放送40周年を迎えている。 なお、桂文枝は第1回の放送から現在まで司会を担当しており、これは60年以上の日本のテレビ番組史上でも最長の司会記録を誇る。 16年 放送分よりを行っている(地方での制作は当面の間SD収録を継続していたが、現在は地方での公開収録についてもハイビジョン収録になっている。 2011年時点で最後のSD収録は2007年8月5日・12日放送分のでの公開収録)。 同時に音声モードも、長年のからに変更された。 雑誌になってもいらっしゃい」が、には「桂三枝のあぁ夫婦」と題された番組を題材にしたエッセー集も全国発売された。 よりアナログ放送ではとなった。 をもってアナログ放送は40年間の歴史に幕を閉じた。 冒頭先述の通りより、同時ネットで放送される局は解説放送(ステレオ2)が行われている。 番組休止の事例 [ ]• 直前スペシャル• 年末もしくは年始 また、を編成したことによる休止には以下の事例がある。 1989年1月8日 - 崩御• 2010年2月28日 - による大津波・津波警報の発令• 2011年3月13日 -• 2012年3月11日 - 東日本大震災1周年 上記以外の特別番組による休止には以下の事例がある。 2014年8月3日 - 奇跡の衝撃名場面ベスト10(「」内) 放送時間の変遷 [ ] 期間 放送時間() 1971. 01 1975. 03 日曜日 12:15 - 12:45(30分) 1975. 04 1994. 09 日曜日 12:45 - 13:15(30分) 1994. 10 現在 日曜日 12:55 - 13:25(30分) ペアマッチ [ ] 2組の新婚夫婦のトークが終わると、ペアマッチというゲームが行われた(がアシスタントの頃、一時期「パネルマッチ」という別のゲームに変更されていたが、1984年10月7日放送分より視聴者の要望で復活)。 そろうとチャイム音と赤または緑のランプが点灯する(従来はだった)。 ボードのセットは2代にわたって続いた。 先攻・後攻は引きで決め、先端にハートがついた棒が2本入った筒が用意され、夫婦2組がそれぞれ棒を筒から引いて決めていた。 赤いハートが先攻、透明のハートが後攻となった。 筒は三枝が用意し、くじ引きが終わると筒をセットの裏へ放り投げた(かつては、トランプによって先攻・後攻を決めていた。 大きな数のカードを引いた方が後攻となった)。 賞品には、等の高価な賞品もあれば、 イエス・ノー枕(後述)やといった賞品まであった。 の景品は非常に豪華であり、運が良ければ、出演記念商品と海外旅行、家電など100万円以上の景品を得る事が出来た。 バブル崩壊後はスポンサーが減少して景品提供が少なくなり、テレビ局側の都合もあって出演記念商品も景品も減少、さらに安値や現金となった。 パネルが全て開くか2巡(新郎・新婦1回ずつのチャンス)した時点でゲームは終了し、パネルが全て開いていない場合は同時にすべてのパネルが開かれる。 獲得すると後ろのボードが回転してハワイの写真になった。 過去にオーストラリア(このときの海外旅行は日本だった)など海外での公開収録実施時は電動式のボードが寸法と重量の関係と航空貨物の積載で莫大な費用が掛かる為使えず、現地で作ったボードですべて司会者の手作業で行われたほか、地球儀が開かなかったというハプニングがあった(かつては、招待券(目録)が下に隠れている賞品を獲得した夫婦が海外旅行(香港旅行)を獲得することになっていた)。 なお、1978年頃までは海外旅行はなかった。 地球儀の中に入っていた賞品はノートパソコン等の高価な賞品だった回は滅多に無く、ほとんどの回がたわしで当たる確率が高かった。 過去には耳かき、金槌、バケツ型の小型洗濯機などで、たわし登場前はイエス・ノー枕がハワイの定番賞品であった。 年に数回程度は新婚夫妻が全部のパネルを開けたり(2組で完全棲み分けまたは1組で総なめ状態になること。 パネルが残り2枚になった時点で自動的にもう1つの賞品も獲得となった。 中には1巡目で全部を開けたり、2巡目先攻で全部開けたこともある(すなわち2巡目後攻へ行かずに終了)。 賞品の配置は規則性がある場合が多く、完全なアトランダムに配置されているわけではないので、推定によりわずかながら確率を上げることは可能。 2回しかチャンスがないため、賞品をより多く獲得するには後攻の方が圧倒的に有利だった。 ペアマッチ終了後には、出場した夫婦に贈られる番組スポンサー各社からの記念品の紹介がされていたが、2007年時点では番組の冒頭の1組目新婚さん登場前に紹介されている。 2007年4月放送分よりハワイ獲得失敗のBGMがこれまでの番組開始時以来36年間使われてきた、間の抜けたBGMから非常にシンプルな新しいBGMに変わった。 ハワイ獲得時のBGMは音程が若干変わっている以外は番組開始時以来ほぼ同じである。 ハワイ獲得時のBGMの最後部分は元々は同局の「」で使われていたもので、同番組終了後「」でも使われていた。 なお、現在の「LOVEキャッチ」でもハワイ旅行獲得時にこのBGMが使われている。 当初は賞金獲得時もハワイ旅行獲得時と同じものを使用していたが、新たに別のBGMが使われている(迫力のあるもの)。 ハワイ獲得失敗のBGMは従来のものに比べシンプルなものになっているが、こちらも現在の「LOVEキャッチ」でもハワイ旅行・賞金とも獲得失敗(たわし獲得時)の場合に流れている。 ハワイ獲得の場合は、画面の右下にくす玉(金色)が割れて紙吹雪と「ハワイおめでとう!」と書かれた横字の垂れ幕が出るCG映像が、ハワイ獲得失敗の場合はくす玉(銀色)そのものが落下してこなごなに壊れてしまうCG映像と「ざんねん…」の文字が出ていた。 かつてはハワイ獲得失敗の場合ハワイの背景が地割れしたような形で出ていた。 なお、三枝・シェパード時代のロサンゼルスでの公開収録(1981年放送)ではパネルではなく、陳列された実物の賞品の裏に隠された旅行行きのカードを探すと言うものであった。 2008年5月25日放送分をもって長らく続いた『ペアマッチ』は終了(理由は後項の「視聴者プレゼント」にて)。 6月1日放送分からは夫婦がそれぞれ取ったハート型の風船の色で賞品を決定する「LOVEキャッチ」に変更。 組み合わせ時の賞品は次項の通りとなっている。 LOVEキャッチ [ ] 2008年6月1日から「ペアマッチ」に代わって登場したゲーム。 エアー抽選機の中で飛んでいるリボン(当初はハート型の風船)を夫婦が掴み、その色の箱を開けるとどの賞品が獲得できるかが分かる。 初回だった6月1日放送分でいきなり2組ともハワイ旅行を獲得したため、6月8日放送分からはリボンの種類を増やした上で、夫妻のどちらかが取ったリボンによって獲得賞品が決定するルールに変更した。 (ただしつかめるのは1組につき1つ。 たいていは色が組別々になるが、まれに2組とも同じ色となるケースもある) 2019年6月以降は同ゲームパートがカットされ、結果のみナレーションで放送するのみになった。 2008年6月1日 [ ]• 夫婦とも赤…ハワイ旅行• BGMは以前のペアマッチのハワイ旅行獲得時と同じ。 画面上は右下に「おめでとうハワイ旅行」と表示• 夫婦とも青…賞金30万円• 夫婦とも黄色…1年分• 色違い…たわし1個かハワイ旅行と30万円など 2008年6月8日 - 9月28日 [ ] リボンの色• 5種類(・・・・) 賞品の種類• 30万円• 20万円• 10万円• 2008年10月5日 - 2009年2月15日 [ ]• 賞品の種類が変更となった。 賞品の種類• ハワイ旅行• 30万円• 42型液晶テレビ• たこ焼き1年分• (ちなみに緑のリボンでもあった) 2009年2月22日 - 2012年1月8日 [ ]• 経費の削減により、緑のリボンならびに42型液晶テレビが除外された。 賞品の種類• ハワイ旅行• 30万円• たこ焼き1年分• たわし 2012年1月15日 - 2018年3月25日 [ ]• 海外旅行の行き先がハワイからヨーロッパに変更。 さらに、賞金も30万円から10万円に減額となった。 賞品の種類• ヨーロッパ旅行(ローマ・パリ7日間)• 10万円• たこ焼き1年分• たわし 2018年4月1日 - [ ]• 海外旅行の行き先がヨーロッパからハワイに6年ぶりに戻る。 賞品の種類• ハワイ旅行• 10万円• たこやき1年分• たわし イエス・ノー枕 [ ] とのペア枕で、それぞれに「YES」と「NO」の文字及び番組ロゴがされている。 番組内で触れられることはないが、夜の意思表示において、「OK」の日には「YES」の文字面を上にし「NG」の日には「NO」の文字を上にして使用するとされている。 一時期登場していなかったが、番組30周年記念にデザインを新たにした上に、テンピュールの素材を用いて再登場した。 2008年5月までは「ペアマッチ」の賞品としてラインナップされていた。 現在は出場記念のプレゼントで用いられている。 視聴者プレゼント [ ] まで、「ペアマッチ」で高額賞品が残っている場合は、その残っている商品のうち1つを1名と、番組特製(イエス・ノー枕)を100人分を基本とし、たわしなどの安い賞品しか残っていない場合や、それらも含めて全ての賞品が出てしまった場合は番組特製クッションを100人分のみを、毎週視聴者プレゼントとして提供していた。 その後同年からは、記念品の紹介の後に山瀬が、三枝の回転したルーレットに向かってを投げ、今週の視聴者への豪華プレゼントを1つ決めていた(ダーツで決められる視聴者プレゼントは、ハワイ旅行やテレビ〈テレビは、一時期「ラブソファー」になったこともあった〉、DVDレコーダー〈当初はサイン入りの電気たこ焼き器〉、ノートパソコン、サイン入りかなづち、サイン入りやかんなどがあり、特別な場合以外は、100人のクッションのプレゼントは休止されていた)。 からは、毎月100人に、番組特製のクッション(三枝がデザインしたオリジナル)のプレゼントだけになったが、2007年4月からは視聴者プレゼント自体を取り止めている。 取り止めた理由は、2008年に朝日放送の新社屋移転(跡地に2008年移転)のため、その建設費や現社屋からの引越し準備とその費用や局舎の放送機能の切り替え工事で莫大な費用を使用することや、現社屋やそしてホテルプラザの解体費用に莫大な費用を使用すること、これらの資金を確保することから、余計な経費を削減するためと言われている。 また、高価な賞品(テレビ、DVDレコーダー、ノートパソコン等)が頻繁に獲得したカップルもいたことや視聴者プレゼントもされていたこともあり、応募総数がかなりの倍になっていた事や商品を調達する賞品の費用が高騰したためと言われている。 なお、一時期、応募期間限定で三枝が執筆した本が30人に当たる視聴者プレゼントが行われていた。 ペアマッチがLOVEキャッチに変わったのもそれが遠因となっている。 視聴者プレゼントはハガキによる応募で行われていたものの、2005年4月から6月まではによる視聴者プレゼントが実施されていた( 時差ネット局では応募不可だった)。 7月にはハガキでの募集に戻っている(テレゴングは東西NTTの加入電話回線からしかかけられないため、応募自体ができない場合がある)。 こうして5年間にわたって行われてこなかった視聴者プレゼントは、放送分よりでヨーロッパ旅行が入っていた箱の色を答えて番組ホームページから締切日までにエントリー、協力であるの旅行券を抽選でプレゼントする企画で復活した。 CM前に過去5週間のヨーロッパ旅行が入った箱の色が発表される。 通常はハートマークで表記されるが、2012年7月15日・22日の韓国での公開収録では扇子のマークで表記された。 出演者 [ ] 「新婚さんいらっしゃい! 」歴代の出演者一覧 期間 男性 女性 1971. 31 1971. 30 1971. 6 1971. 11 桂三枝 1971. 18 1978. 26 1978. 5 1981. 8 1981. 15 1992. 17 1992. 24 1996. 31 1996. 7 1997. 29 1997. 6 2012. 15 2012. 22 現在 桂文枝 (三枝より改名) 備考• 文枝は、襲名前の三枝時代と合わせ第1回から司会を担当しており、2011年5月時点で40年連続司会を達成。 これはのテレビにおける史上の最長の司会記録である。 当初は可朝がメインで三枝(文枝)は江美と共にコンパニオンのポジションとして起用したが、先述通り可朝がに出馬することで開始から4か月で降板せざるを得なくなり、そこでプロデューサーのは、代替のメインを探していたところ、三枝(文枝)をメインに格上げする方針を固めたとしている。 片平のアシスタント時代、三枝がスケジュールの関係で番組を欠席した事もあり、その際には、、が代理司会を務めた。 渡辺はアシスタント就任直前に結婚し、1997年6月をもって産休のため急遽降板する事となった。 山瀬は片平の記録10年半を塗り替え、2017年7月9日放送分で満20年に到達し、アシスタント在任最長記録を更新中である。 また、制作・の『』でも山瀬は三枝のアシスタントを務めていた。 しかし、同年9月21日にの収録で両足を骨折。 入院を要するほどの重症だったことから、9月28日にで実施した公開収録(10月15日・22日放送分)では、(朝日放送アナウンサー)が代役扱いでアシスタントを務めた。 ただし、ヒロドは放送上収録地の紹介VTR(本編とは別に文枝とのロケで収録)と「LOVEキャッチ」のみの登場で、文枝が本編を単独で進行し、椅子コケ発生時は新婚夫婦の夫が文枝の椅子を戻した。 なお、山瀬は10月24日にABCホールで実施された公開収録(11月12日・19日放送分)から復帰。 歩行までにおよそ1ヶ月を要する状態でこの収録に臨んだため、オープニングでは「諸事情につき」との断りを入れてから、座ったままで文枝を出迎えた。 三枝は2012年7月16日に「六代桂文枝」を襲名することに伴い、2012年7月22日放送分以降「 桂文枝」として出演している。 三枝としての最後の回(2012年7月15日放送)と文枝としての最初の回は・にて収録を行った。 現行のバージョンはポップ調にアレンジされたバージョンで、山瀬がアシスタントに就任した1997年7月6日放送分より使用されている。 それ以前のバージョンは女性コーラス入りで開始当初から使用されていた。 歴代テーマソング• 「愛はルフラン」(訳詞 /作曲 /編曲 /唄 梓みちよ)• 「小さなメモリー」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 ジョーン・シェパード)• 「二人のシンフォニー」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 片平なぎさ)(— 1984年9月30日)• 「」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 桂三枝、片平なぎさ)(1984年10月7日 — )• 「好きだから」(作詞 /作曲・編曲 /唄 桂三枝、岡本夏生)• 「」(作詞 /作曲 /編曲 /唄 渡辺美奈代)• 「Heart Candle」(作詞 /作曲・編曲 /唄 ポンヌフ(桂三枝と山瀬まみのユニット))• 「笑顔でね〜結婚の歌〜」(作詞・作曲 /編曲 上田ケンジ/唄 桂三枝、山瀬まみ) 夏頃まで、オープニングでテーマソングが生で歌われ、その際、ネット局が字幕で紹介されていた(以降は、三枝が椅子から転けたり、思わず椅子を蹴っているシーンを集めた映像が左上から時計回りに配置されていき、最後は画面中央に当日登場する新婚さんを夫と妻それぞれが単独で写っているシーンで紹介する形式のオープニングになった。 地方収録時は三枝と片平が収録地の観光スポットを巡る映像を使用)。 アシスタントが岡本に代わったからは、エンディングで流されるようになった。 また、90年代までにネット局の字幕がなくなった。 頃からはテーマソング自体が設けられていなかったが、放送40周年を迎える、テーマソングが・プロデュースの新曲で復活し、それに先立ち2009年12月27日の年末スペシャルのEDで披露された。 関連作品 [ ] 2015年に放送45周年を記念して、これまでに番組に出演した4000組以上の夫婦のエピソードをもとに漫画化。 の月刊マンガ誌の6月号より 連載が開始。 11月には単行本も出版された。 パロディ [ ]• 他局のテレビ番組のコーナーではこの番組のが放送されている。 1970年代から80年代にかけて『』()で放送された『桂三枝のアァ結婚大地震』にて、トークコーナーで三枝(当時)自らがパロディとして、「 旧婚さんいらっしゃい! 」の掛け声とともにゲストを迎えた。 『 』…『』(系列)の企画。 こちらは「新婚さん」ならぬのデビューした「同期さん」が登場するというもの。 司会は扮する オカツラサンシと扮する ヤベセバビの2人である。 他にも2005年にの結成15周年を記念して、「ナイナイさんいらっしゃい」というパロディもあり、司会は本家司会者の三枝(当時)が務めた。 『 ウエスポーン! 新人さんいらっしゃい! 』…『』()で毎週金曜日に放送されていたコーナー(2008年4月—2009年3月)で、今注目の新人さん(例:タレントや役者など)が登場するというもの。 また、本家同様 「イエス・ノー枕」が商品として登場している。 進行役は()と(当時)の2人。 『 さきの昆虫さんいらっしゃい』…『』(テレビ東京)。 の()が、苦手な昆虫を克服するためのコーナー。 本人の芸能界引退により終了 ロゴのパロディ。 『 偉人さんいらっしゃい! 』…『』(テレビ東京)。 タイトルのみのパロディ、内容は本家とは全く異なりイタコが口寄せで偉人を降霊させるというもの。 テレビドラマ『』()のスタート(2003年10月10日)前の2003年10月5日(日曜日)に放送された事前番組のタイトルが『 独身さんいらっしゃい! 』で、しかもこれの放送時間が午後12:00 - 12:55という、本番組の直前の時間だった。 テレビアニメ『』(フジテレビ)の2013年4月14日の放送において、『 新人さんいらっしゃい』(作品NO. 7920)という本番組名を文字ったサブタイトルの作品が放送された(この作品の内容自体は、本番組との関連性は全く無い)。 テレビアニメ『』第7話(2014年3月16日放送)「友情全開!! 二人の新たなる力!! 」で、敵組織「幻影帝国」の幹部ホッシーワ(声 - )が目を付けた新婚夫婦を利用して、怪物「サイアーク」を出撃させた際、ホッシーワは文枝のマネで「いらっしゃ〜い、サイアーク! 」と叫んだ。 コラボレーション [ ]• 『』(テレビ朝日)の2020年2月6日放送では、文枝と山瀬がそろってゲスト出演し、東西長寿番組同士のコラボレーションが実現。 同番組司会のがゲスト役となった特別企画『 徹子さんいらっしゃい! 』を行った。 また、過去放送回の名場面では、山瀬が夫のともに出場者として登場した回も紹介された。 スタッフ [ ] (2019年3月現在)• 構成:渡邊仁• ディレクター:繁澤亮、大野祐司• FD(フロアディレクター):細谷尚広• 音楽:「新婚さんいらっしゃい! メインテーマ」(作曲:大野正雄、編曲・演奏:)• テーマ曲はほぼ番組開始当初から変わっていないが、1997年7月6日以降より流れている新バージョンはポップ調にアレンジしたものが使われている。 AD:赤嶺樹• 庶務:岡由子、弘中麻由、中西真理子• TD(テクニカルディレクター):久野純(以前は、AUD)• SW(スイッチャー):青木岳史• CAM(カメラ):岡田真悟• 編集:大西浩二• MA:武田寛• 照明:細川圭吾• 美術:佐々文章、小林沙奈美• 番宣:野嵜喜美子• 美術協力:、デンコー、ヘブンデュオ、まいど、ビーム、• アニメーション制作:、シュガーレス ファクトリー、P-CUBE• 協力:放送事業社・(スペシャル版のみ表記)• 制作・著作:朝日放送テレビ• 地方収録 の場合は各ネット局が制作・技術協力として参加する。 なお、(NBN)がかかわる際は「メ〜テレ」と表示される。 かつては(KKB)も2012年3月までは2006年12月から現在使用しているロゴでなく1982年開局時の社名ロゴを使用していたが、2012年5月放送分(鹿児島県での公開収録)から現行の社名ロゴを使用している。 また、(HTB)がかかわる際、2006年1月の現行ロゴ変更後も長らく1968年開局時の「北海道テレビ」の社名ロゴを表示していたが、2012年9月放送分(北海道・での公開収録)からは2006年1月から使用している現行のHTBロゴ(略称ロゴ)を使用している。 過去のスタッフ [ ]• 構成:尾上たかし(の弟)• CAM(カメラ):木戸秀樹• VE(ビデオエンジニア):鈴木哲也• 照明:兼岩克、中村康彦• 美術:野田和央、国嶋芳子• 宣伝:福田正朝• タイトルアニメ制作: スタッフロールでは「協力」と表示されている• 美術協力:シュプール• FD(フロアディレクター):山本真也• AD(アシスタントディレクター):山内貴博、岡崎正康• ディレクター:吉村誠、山下浩司• プロデューサー:横山知彦、秋山利謙、田村雄一、安井一成、竹島和彦、西尾理志• 制作:馬場淑郎• この際、テレビ朝日を始め系列フルネット23局および通常時同時ネットとしている系列外ネット局2局では本来の放送時間に先行裏送りネットとする。 また、のの放送の都合から、朝日放送テレビからでや当日時差放送を行ったり、放送日を変更する場合がある。 過去のネット局 [ ] 系列については放送当時のもの。 ATVでのネット開始までは青森県では未ネット。 (RAB) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1977年4月3日から1991年9月30日 まで 岩手県 (IBC) TBS系列 1996年3月25日をもって打ち切り 、IAT開局までの半年間、岩手県では未ネット。 宮城県 (TBC) 1975年9月27日まで TBCでは、腸捻転解消後は土曜15:00から放送 秋田県 (AKT) フジテレビ系列 1992年5月 [ ]打ち切り 1981年4月から1987年3月までは テレビ朝日系列とのクロスネット局 クロスネット解消直前時点では、土曜18:30から放送。 山形県 (YBC) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1993年3月まで 1980年3月までは日本テレビ系列単独加盟局 福島県 (FTV) TBS系列 フジテレビ系列 1971年10月17日まで FTVでは日曜10:30から放送 腸捻転解消でFCTへ移行 1971年9月までは日本テレビ系列 (FCT) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1981年9月まで 新潟県 (BSN) TBS系列 腸捻転解消でNSTへ移行 (NST) フジテレビ系列 テレビ朝日系列 現:NST新潟総合テレビ 1983年9月まで 1981年3月までは日本テレビ系列とのトリプルネット局 長野県 (SBC) TBS系列 1980年9月まで (TSB) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1980年10月開局から1991年3月まで 静岡県 (SBS) TBS系列 1979年3月まで 石川県 (MRO) 1991年9月まで 中京広域圏 (CBC) 現:CBCテレビ 腸捻転解消でNBNへ移行 (RSK) 現:RSK山陽放送 腸捻転解消でOHKへ移行 (OHK) フジテレビ系列 テレビ朝日系列 現:岡山放送 1979年4月改編時のまで 広島県 (RCC) TBS系列 腸捻転解消でUHT(現:HOME)へ移行 山口県 (tys) TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ(当時)系列 腸捻転解消でKRYへ移行 (KRY) 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1993年9月まで 1978年9月までは日本テレビ系列単独加盟局 愛媛県 (RNB) 日本テレビ系列 1995年3月まで 高知県 (KUTV) TBS系列 腸捻転解消でRKCへ移行 福岡県 (RKB) 腸捻転解消でKBCへ移行 長崎県 (NBC) 1990年3月まで 熊本県 (RKK) 1989年9月まで 大分県 (OBS) 腸捻転解消でTOSへ移行 (TOS) フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 1993年9月まで 鹿児島県 (MBC) TBS系列 1982年9月まで 沖縄県 (RBC) 1995年9月まで 全国 2015年4月 - 2017年3月18日、土曜 11:30 - 12:00• なお、日本テレビ系列の放送局(およびTSB とTOS 以外の日本テレビ系列とのクロスネット局)では、日本テレビ系列日曜13時枠の番組を同時ネットで放送していたため、前後(大方は前)の時間で放送していた。 また、青森・山口・大分では、該当地域にある民放テレビ局全てで、当番組の放送実績を持っている(いた)。 関西地区での腸捻転解消までは、夕方前後に放送していた放送局(ATV〈16時〉・RKK・BSS〈共に15時〉など)があった。 海外版 [ ] では同番組のフォーマットを使った番組『』が、朝日放送からのライセンスを受けた現地テレビ局によって制作・放送されている。 脚注 [ ] []• のの番組表はとなっている。 - 、2015年7月3日閲覧• そのため、が放送されなかった。 2012年8月26日の1時間スペシャルでは4組。 この時は血の繋がらない兄妹• 三枝時代の公式サイトの名称も「席亭桂三枝の いらっしゃーい亭」だったほど。 過去には文枝が靴を投げつけた後に靴を紛失し、そのまま靴下や裸足でトークを続けたケースもある。 可朝が参議院選挙出馬を表明したのは1971年6月5日。 当番組が開始された1970年代はマスターテープであった放送用が非常に高価であったために保存されずに上書きされていたことが多かった。 それにも関わらず、第1回から現存されているのは極めて異例と言える。 2014年7月27日放送の「44年目の夏 オヨヨスペシャル」において、第1回放送で登場した夫婦が再登場した際、当時のVTRが放送された。 当時朝日放送は系列だった。 当時、NET系列に加盟のクロスネット局は、ほとんどがフジテレビまたは日本テレビ系列をメインネットとしていた。 また青森テレビは名目上NET系列単独加盟ながら、事実上はTBS系をメインネットとするクロスネット状態だった。 ただし一部のTBS系列局では腸捻転解消後も遅れネットに降格したものの、継続して放送された。 ネット局に関しても1996年10月以降は変化がなく、2012年4月現在で当番組を放送しているTBS系列局は、2002年4月から同時ネットに復帰しているMRTと、遅れネットのUTY・BSSの3局である。 編「昭和のテレビバラエティ」(、12月 )の『』()の項目で『新婚さん』を少し取り上げており、同番組は最初はで、その後全国ネットになった(TBS系列時代は関西色があまりに強すぎでTBSなどの系列局がネットに難色を示していたが、NET系列になって全国ネットになった)と記述しているが、第1回から全国ネット番組である。 但しローカル枠。 12:00でアナログ放送が完全終了したため。 ()で被災した、、の3県を除く(これらはの放送が最後)。 2012年までは中継があっても、『アタック25』と共に日曜15時台などに時間帯を繰り下げて放送していたが、2013年以降は放送自体が休止となった。 この日の朝日放送制作枠は『』(当時は『』)のみ放送。 なお、同局にて放送されたアニメ「」の第30話で主人公が同じ形式のクイズに挑み、魔法(透視)でカードのありかを当てる描写がある。 放送分までは、放送分以降は。 後座番組『』でもは第1回の放送から2011年4月10日放送分まで、36年に渡り司会を続けていた。 これは日本のテレビにおける史上の最長の司会記録となっているなど、本番組との共通点が多い。 「」(2014年7月10日放送)• (『』付記事)• (『』付記事)• (『』付記事)• 2015年4月26日. 2015年4月27日閲覧。 Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. 2020-02-06. 2020年2月7日閲覧。 『』と同様にネット局の開局記念行事として行われることが多い。 まで旧称:NETテレビ。 1977年4月6日 - 2003年9月までは全国朝日放送で、略称はANB。 かつては自社送出で過去の再放送を行っていた時期があった。 しかし、1979年4月の岡山・香川の電波相互乗り入れで、岡山県・香川県のネット局は(KSB)に一本化された。 腸捻転解消後から放送。 2003年までは『』等の長時間特番と重なった場合にも途中で飛び降りて放送していたが、2004年以降は長時間特番の方を優先し、当該週の放送は1日前倒しの土曜日放送で対応しているが、同時ネットになった2011年以降の対応は土曜午後に6日遅れで放送している。 しかし、同年4月以降は『』(、1982年12月で終了)の放送時間が13:00からの放送に繰り上がった関係で遅れネットでなおかつスポンサードネットで放送していたが、2011年3月より再び同時ネット。 MRTでは腸捻転時代は同時ネットで放送、腸捻転解消後の1975年4月から2002年3月までは遅れネットで放送されていたが、2002年4月から再び同時ネットで放送している。 但し、放送時間帯にTBS系列の特別番組が放送される場合は同日の数時間遅れによるディレイ放送または6日遅れの遅れネットになる。 また、テレビ朝日系列局が12:00からのスポーツ中継が放送される場合、RKC(『全日本大学駅伝対校選手権大会』)とMRTではABCから裏送りを受けて先行放送となる(『福岡国際マラソン』はUMKで放送されるため、この場合、宮崎県ではテレビ朝日系番組が裏表となる)。 1972年9月22日までの放送対象地域は島根県のみだった。 北國新聞 1973年4月7日付テレビ欄より。 腸捻転時代の1973年4月7日から放送。 1989年3月までは日本テレビ単独系列局。 腸捻転時代の1973年3月5日から放送。 1974年12月30日までは月曜19:00 - 19:30、1975年1月12日からは日曜9:30 - 10:00。 その後日曜 12:00 - 12:30に移動し、2013年10月に現在の放送時間に移動。 讀賣新聞・岡山版 1971年5月22日・29日付テレビ欄より。 1982年4月 [ ]からネット開始。 また腸捻転時代の1971年5月ごろにも放送実績あり。 特番等による放送休止・時間変更あり。 東京放送『TBS50年史』149 - 150ページ、1975年3月24日 - 30日の番組表。 「ABC、TBS発」の注記あり。 1991年9月30日放送分は、ABA開局によるネット整理で1日遅れの放送となった。 1987年2月時点の放送時間は土曜12:00、IBCでの打ち切り時点で、火曜20:00から放送。 出典:1975年9月の河北新報テレビ欄• 出典:河北新報(青森県立図書館にて閲覧)の1971年9月と10月のFTVテレビ欄より。 そのため、TSBでは1982年3月で『TVジョッキー』は打ち切り)。 SBSがSKT開局後も放送を継続した理由はを参照。 北國新聞 1989年10月1日付朝刊テレビ欄より。 腸捻転時代から一貫して遅れネットだった。 1989年10月1日時点では日曜 10:30 - 11:00にて放送。 放送当時のエリアは岡山県のみ。 このうち、青森と山口では、該当地域にある民放テレビ局全てが、ANNに加盟、または加盟していた。 Youtube公式チャンネル• - withnews 2017年12月5日 外部リンク [ ]• - (2009年3月28日アーカイブ分)•

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