海上 アスレチック 高知。 Beach Hopping

四国の大人も子供も楽しめるおすすめアスレチック6選

海上 アスレチック 高知

「 こどもに モドル」をテーマとした体験型施設が2018年にオープンした。 「うらのうち」湾で子供に戻る、で「コモドウラノウチ」 また、 COMODO(コモド)とはイタリア語で快適、心地よい、気楽といった意味があるそう。 海上アスレチックやSUP、バナナボート、シーカヤック、ウォーターバルーンと、海の遊び勢ぞろい!! 夏休み前の3連休、早速行ってきたので報告するよ。 一応小学生以上とは書いてある。 うちの下の子、今年はまだ年長さんだが・・・115cmで身長はクリアしてたからか「小学生ですか?」とは聞かれず・・・ 楽しんじゃいました! 110cm以上あるかな? 従業員さん達が結構ゆる~~い感じなのも田舎ならでは?? みんな優しく、子供達も楽しんでた様子! 一番人気だった滑り台。 海へのダイブは気持ちよい! 雲梯やトランポリンも! 空気で膨らんでるので、大人の体重だと結構へこむ。 で、バランス取れず海へダイブ!! こういうとこでは海に落ちること前提で思いっきりやってみよう! そのほうが絶対楽しいよ! ウォーターシューズを履かねばならないが、無料で貸し出してくれる。 18~26cmまではサイズがあるようです。 27cmの人は26でもなんとか履けるかな。 28以上の人は厳しそう。 なんらか用意しましょう。 リンク 今回は自分達家族4人の他は小学生高学年の子が二人・・・雨予報全開だったからかな。 おかげで他者を気にすることなく楽しめました! 次の日は15人くらいはいたようです。 SUP(サップ) スタンドアップ・パドル・ボード、通称「サップ」 サーフィンから発祥したらしい。 サーフボードみたいなのに立って乗り、パドルで漕いで進む。 ライフジャケット・ボード・パドルは貸してくれる。 娘はまだ小さい(小2)のでとうさんのボードと繋がれてます。 インストラクターのお兄さんに「腕がパンパンになりますよ!」と笑顔で言われた(笑) 体験時間は一時間。 小島までの往復で1. 5kmくらいかな。 小島に向かってGo! あ~~、楽しかった!! と思ったら、まだ時間が残ってたのかお兄さんの御好意か、 「ターンやってみますか?」 もちろん、「やってみます!」 ボードの後ろに体重かけて前を上げ、その状態でパドルを漕いでその場で回る。 できるかな~~~?? 失敗、失敗・・・ 再チャレンジ!! この後・・・とうぜん・・・ぼっちゃ~~~ん!! BIG SUP 4~6人乗り。 でかいだけに安定感はいいのかな。 バナナボート 所要時間10分。 シーカヤック 今回置いてなかった。 倉庫?? 料金 料金はパンフに載ってる料金表がみやすいな。 この画像が見にくければ 予約方法 予約は専用電話に予約を入れます。 どの体験も「2日前」までの予約が必要です。 1時間の体験は4枠あります。 14:30からのSUPも体験できたしね。 まずは電話をしてみること! キャンセル料金は発生しませんが、なるべく早めにお知らせしてあげよう! 更衣室・ロッカー等 まずは事務所。 ここでチケットなどを買います。 更衣室のカギを預けるのもここ! 黄色いTシャツ姿なのがスタッフさんです アクセス 高知方面からだと須崎東ICで降り、国道56号を須崎方面へ。 県道23号に入りしばらく道なり。 10分も行かないくらいで右手の海岸線沿いにプレハブみたいな建物が三つ並んでる。 そこがコモドウラノウチがあるシーパーク大島、目的地だ。 四万十方面からだと須崎中央で降り、国道56号を高知方面へ1~2分行けばマルナカの交差点に出る。 そこからは同じ。 右手に三つ並んだプレハブが目的地です! 駐車場 駐車場は無料。 倉庫東側の海岸沿いに停めます。 まとめ SUP体験は結構安いのかな。 すごく楽しめました! 海上アスレチックはなかなかに手強い! あ、そうそう。 近辺にコンビニ等ないので、飲み物は必ず持参!! アスレチックも結構ハードですから。 SUPは風が強いと大変らしい。 戻れない時もあるって! でもそんな時は水上バイクで引っ張ってくれるらしい。 もうすぐ梅雨も明ける! 夏休みにもなるし、みんなで浦ノ内湾へ!!!•

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高知初の海上アスレチック!「コモドウラノウチ」で大はしゃぎ

海上 アスレチック 高知

四国の香川県、徳島県、高知県、愛媛県のおススメできるアスレチック そして、大人になって、自分の子供たちが成長して一緒に楽しく遊べる年齢になって、その遊びの一環としてアスレチックができる場所を探したのですが、老朽化していたり、撤去されていたりで、なかなか満足できるアスレチックが身近になくなっていました。 いろいろなブログやホームページで調べて、期待していっても撤去されていたり、老朽化で遊べる遊具がほとんどなかったりで、せっかく楽しみにして遠出しても空振りでがっかりすることも多かったです。 なので、このページでは、行った人全員が満足できるように四国の香川県、徳島県、高知県、愛媛県、鳥取県のなかで私がおススメできるアスレチックを紹介します。 徳島県のフォレストアドベンチャー・祖谷 まず、一番おススメできるのが、徳島県の祖谷渓に2017年にオープンしたです。 このフォレストアドベンチャー・祖谷は私が子供の時に楽しく遊んだ、公園などにある無料の遊具ではなく、有料のアスレチックになります。 どういうものか一言でいうと高い木の上で行うツリーアスレチックです。 祖谷渓谷を流れる一級河川祖谷川をジップスライドでひとっ飛びするのが圧巻です。 気持ちいい。 フォレストアドベンチャーでは命綱となるハーネスをつけます。 ハーネスをつけて、木の上の、かなり高い位置にあるアスレチックのコースを楽しみます。 木の上のかなり高い位置でアスレチックをするので、怖かったり危険だと思うかもしれませんが、ハーネスをつけているので一般的なアスレチックより安全です。 なので、高所恐怖症の私もスリルを味わいながら楽しむことができました。 フォレストアドベンチャー・祖谷 〒778-0101 徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内379祖谷ふれあい公園内 TEL:080-6284-2105 徳島県立神山森林公園イルローザの森のアスレチック 次からは公園などにある一般的な無料でできるアスレチックですが、四国の中で一番遊具の数も多く楽しいのがにあるアスレチックです。 徳島県の徳島県立神山森林公園イルローザの森は西龍王山の自然の中にある公園です。 約281ヘクタール(東京ドーム約60個分)という広ーい公園です。 とっても広い公園です。 お弁当を持って一日中遊べます! 徳島県立神山森林公園イルローザの森の中のターザンの森には、石屋が一番と仁王とがまんの2つのアスレチックコースがあります。 石屋が一番 まずは一つ目のアスレチックコース、の1番から20番までのアスレチックに挑戦します。 最初は簡単なのですが、だんだん難易度が上がります。 子供たちが大好きなターザンロープもあります。 かなり体力がある子供でもクリアーできない難易度の高いアスレチックがあります。 仁王とがまんコース 次に2つ目のアスレチックコース、仁王とがまんコースです。 仁王とがまんコースでは21番から40番までのアスレチックに挑戦します。 石屋が一番のアスレチックコースで疲れがたまっていますので、コースは疲れとの戦いです。 仁王とがまんコースのかなり難易度が高く、注意が必要なアスレチックも多いです。 小学校低学年には難易度が高く、少なくとも小学校高学年や中学生や高校生などでもすべてクリアーできない人が多いはずです。 中学生や高校生や大学生や大人でも楽しめるアスレチックです。 普段運動不足な大人は怪我をしないように無理はしないでください。 そのほか、全長約50mのローラー滑り台、ロープクライミング、ターザンロープ、ミニハウス(子供サイズの家)などの遊具があるマンマローザ広場や色々な形の大きな積み木が沢山あるいみきのいえやさざんかの木で作られた大きな生垣迷路やちびっこが大好きな水遊びが出来る水遊び広場や木でできた馬・うさぎ・亀などに乗って遊ぶ事ができる木馬の広場など小さい子供が楽しめる遊びが盛りだくさんです。 徳島県立神山森林公園イルローザの森の中のターザンの森の石屋が一番と仁王とがまんの2つのアスレチックコースは四国で一番おススメの無料アスレチックです。 徳島県立神山森林公園 イルローザの森 徳島県名西郡神山町阿野字大地459-1 TEL:088-678-0114 香川県高松市峰山公園のはにわっ子広場のアスレチック 次におすすめのアスレチックは、香川県高松市峰山公園のはにわっ子広場にあるアスレチックです。 は新しくてきれいです。 峰山公園はにわっ子広場のアスレチックは全部で24あります。 峰山公園はにわっ子広場のアスレチックの難易度は普通です。 なので、アスレチックもそれほどの高さもなく安全性が高いので、小学校低学年や幼児でも楽しむことができます。 難易度が高いアスレチックもありますが、それでも怪我をしにくい高さや工夫が施されているので、パスをするのではなくとりあえず挑戦することが出来ます。 子供たちが大好きなターザンロープもあります。 アスレチックだけでなく公園遊具もたくさん 更にはにわっ子広場には小さい子供が楽しめる公園遊具がたくさんあります。 長いすべり台や小さい子用のターザンロープもあるので子供たちが楽しめること間違いなしです。 高松市峰山公園 〒760-0009 香川県高松市峰山町1838-37 TEL:087-834-7297 FAX:087-816-4345 高知県立月見山こどもの森のアスレチック 次におすすめのアスレチックは、高知県立月見山こどもの森にあります。 は、高知にちなんだアスレチックになっていて、全部で17個のアスレチックがあります。 高知県立月見山こどもの森のアスレチックにも、子供たちが大好きなターザンロープがあります。 そして、ほかのアスレチックにはない、別の楽しみが高知県立月見山こどもの森にあります。 栗拾い それは、栗拾いなんです。 11番のアスレチックの後ろに、栗の木があります。 栗のイガが沢山落ちていてよく見ると、栗もあります。 小さめの栗ですが、丸々としている栗をアスレチックを楽しみながら拾うことが出来ます。 この高知県立月見山こどもの森は栗の山を切り開いて作ったようで、アスレチックエリア以外の場所でも栗がとれるようです。 高知県立月見山こどもの森のアスレチックは、難しいものはなく、小4の長女でもほぼ全部クリアできました。 小学校低学年から楽しめるアスレチックです。 高知県立月見山こどもの森 〒781-5331 高知県香南市香我美町岸本1269-7 TEL 0887-55-1682 愛媛県伊予市のえひめ森林公園のアスレチック 次におすすめのアスレチックは、愛媛県伊予市のえひめ森林公園にあります。 の距離は2キロ、山にあるので山を登って降りてくるようになります。 所要時間の目安は、1時間30分。 アスレチックのポイントは、25ポイントあります。 えひめ森林公園のアスレチックは、高さがあるものや難易度の高いものがあるので小学生からの使用となります。 なので大人も楽しめる本格的なアスレチックになっています。 えひめ森林公園のアスレチックは、テーマがえひめの森とふるさとめぐりでポイントごとにえひめの名所の名前がついています。 コースは山道を登りながらありますので、歩くだけでも結構な運動量になります。 子供を遊ばせながら親も付き添うだけでダイエットが出来そうです。 子供たちが好きなターザンロープもあり、アスレチックの難易度も高いアスレチックも多いので楽しめること間違いなしです。 スタッフも多く公園やアスレチックの管理も非常に行き届いていました。 スタッフの皆さんにも安全に遊ぶためのアドバイスや笑顔で気持ちいい挨拶などをしてもらいましたので、居心地の良いアスレチック場でした。 えひめ森林公園管理事務所 799-3104 愛媛県伊予市上三谷 TEL 089 983-3069 徳島県のツリートレッキング アミーチアドベンチャー四国 次におすすめのアスレチックは、徳島県のツリートレッキング アミーチアドベンチャー四国です。 ツリートレッキング アミーチアドベンチャー四国は徳島県の祖谷渓のフォレストアドベンチャーのすぐ近くにあります。 場所は徳島県三好市の大歩危峡の近くにある、RiverStation West-Westにあります。 このツリーアスレチックは予約なしで利用できるのがうれしいところです。 木の上の高い場所で遊びのでスリル満点です。 ターザンロープなど興奮できる仕掛けがいっぱいです。 最後にやったクイックジャンプは気分爽快でした。 Amici Adventure Shikoku アミーチアドベンチャー四国 住所 〒779-5451 徳島県三好市山城町西宇1468-1 River Station West-West内 TEL 0883-84-1117 River Station West-West 四国の夏の海で楽しめる海上アスレチックや川でターザンロープやブランコが出来る場所についてはこのあははライフの別のページで詳しく紹介しています。 海上アスレチックは海の上で行うアスレチックなのですが、失敗しても海の中に落ち込むだけなので、山などで行うアスレチックよりも思いっきり楽しむことが出来ます。 興味がある人はぜひアクセスしてください。 次に四国の香川県 徳島県 高知県 愛媛県のおすすめアスレチックからは外れますが、楽しめるアスレチックやもうすでに撤去されてないアスレチックについて紹介します。 香川県さぬき市のみろく自然公園のアスレチック みろく自然公園は、野球場、サッカー場、テニスコート、キャンプ場、ログハウス、バーベキューハウス、ちびっこランド、アスレチック、等々、スポーツ&レジャーの施設がいっぱいあります。 駐車場からすぐのところにちびっこランドがあり、そこにはアリジゴクがあるんですが、子供たちはこのアリジゴクが楽しくてはまるはずです。 ジャングルジムや船の滑り台等の遊具やウサギもいるのでこのちびっこランドだけでも結構楽しめます。 アスレチックはみろく自然公園の山の中を進んでいきます。 種類も豊富で崖のぼりはほかのアスレチックではあまり見たことない種目です。 はっきり言っておススメに入れたいぐらいのアスレチックなのですが、一つだけ気になることがあります。 それはところどころ破損や老朽化など使用禁止のアスレチックがあることです。 看板を見ると21のアスレチックがあるようなのですが、実際に存在するのは16でその中で使用禁止になっているものが3あるので実際に体験できるアスレチック遊具は13です。 この13のアスレチックでも十分楽しめるのですが、修繕がなければどんどん利用できるアスレチックが減っていくと思うので、おすすめには入れませんでした。 さぬき市のみろく自然公園のアスレチックが修繕されるようなことがあれば当然おすすめのアスレチックとして紹介させていただきます。 みろく自然公園(香川県) 〒761-0902 香川県さぬき市大川町富田中3286 TEL 0879-43-5200 FAX 0879-43-5235 香川県高松市の公渕森林公園のアスレチック 次に香川県高松市の公渕森林公園のアスレチックについてです。 公渕森林公園はアスレチックの他にちびっこ広場や紅葉や桜、キャンプなどが出来ます。 ちびっこ広場は大型遊具もあり小さい子供から楽しく遊べます。 アスレチックは昔大規模なアスレチックがあったのですが、現在は撤去されて新しいアスレチックが出来ました。 規模は依然と比べるとかなり小規模になり、7種類のアスレチックとなりましたが、ターザンロープもあり小さい子供も楽しめるアスレチックになっています。 ちびっこ広場の遊具もあるのでちょっと遊びに行くのにはいいと思います。 公渕森林公園 〒761-0446 香川県高松市東植田町字寺峰1210-3 TEL:(087)849-0402 FAX:(087)849-1667 愛媛県の西条市小松中央公園 アスレチックトリムコース 次に愛媛県西条市の西条市小松中央公園のアスレチックです。 西条市小松中央公園は、石鎚山ハイウェイオアシスも入っている大きな公園です。 インターネットの見た限りそれほど期待できるアスレチックではないと思っていたのですが、行ってみたら11個アスレチック遊具があり、思っていたよりも楽しめました。 ロープでぶら下がったボールにまたがりスイングするスイングボール。 長ーい、高ーいすべり台。 ネットのトンネルが1回転するミノムシクグリ。 みんな大好きなターザンロープもあり、楽しめましたよ。 西条市小松中央公園 住所 愛媛県西条市小松町新屋敷甲2427 TEL 0898-72-5128(西条市小松中央公園 管理事務所) 香川県丸亀市の栗拾いも出来る綾歌森林公園畦田キャンプ場のアスレチック 次に香川県丸亀市の畦田キャンプ場のアスレチックについてですが、こちらはインターネットで調べた結果、アスレチックがあるという事で家族で遊びに行ってみたのですが、老朽化の為すでに撤去されていました。 (何個か出来るものがありましたが、楽しめるレベルではありませんでした。 ) 私たちはアスレチックコースだったところをすべて回ってみたのですが、収穫としては栗拾いが出来る場所があったという事です。 おそらく栗の実がなる時期に行けば無料で栗拾いが出来るはずです。 ただ、整備されていない可能性があるので、現在そこまでたどり着けるかどうかは不明です。 キャンプ場としては利用する人が多いようです。 綾歌森林公園 畦田キャンプ場 住所 〒761-2405 香川県丸亀市綾歌町栗熊西68-1番地 休業日 年末年始 電話番号 0877-24-1392(丸亀市スポーツ推進課、申込みは丸亀体育協会へ:0877-24-6251) 次に四国の香川 徳島 高知 愛媛県のおすすめアスレチックとしては以上ですが、番外編として近県のおすすめアスレチックを紹介します。 鳥取県西伯郡大山町の森の国にあるアスレチック まず、一番のおすすめが鳥取県西伯郡大山町のにあるアスレチックです。 鳥取県西伯郡大山町の森の国は、西日本最大級のアスレチックがある施設です。 アスレチックは20コースからなると、25コースのがあります。 大山の大自然の中でするアスレチックは爽快で、我が家の子供たちも、小4の長女から中2の長男も、そして私たち大人も楽しめるアスレチックです。 おススメのポイントは、大山コースの10番目のポイントに新しく出来たそりたつ壁です。 SASUKEにも同じようなのありますよね。 我が家の子供たちもそりたつ壁に挑戦するのを楽しみにしていました。 他にも、子供たちが大好きなターザンロープ系のアスレチックの種類もたくさんあります。 森の国ではアスレチック以外にも、マウンテンバイクで森のコースを走ったり、の体験ゲームもあります。 ミニパターゴルフやサイクリングツアーやツリークライム&ジップライン、カブトムシの幼虫採集、冬季スキー教室やや飯ごうカレー、バームクーヘン作りなどたくさんの体験プログラムもあります。 他にも、夏休みの宿題の一つになりそうなハンドクラフト体験やレザークラフト体験、キャンプや農・収穫体験、愛犬と一緒に出来る体験などもあります。 鳥取県西伯郡大山町の森の国はアスレチック以外にも楽しめる遊びや体験などが満載です。 森の国 〒689-3319 鳥取県西伯郡大山町赤松634 TEL 0859-53-8036 鳥取県浦富海岸の海水浴場にあるフロリックシーアドベンチャー浦富 最後におすすめのアスレチックが、鳥取県にあるです。 フロリックシーアドベンチャー浦富とは、日本最大級の海上アスレチックパークです。 海上アスレチック!! 聞いただけで楽しそうだし、子供たちが好きそうですね。 鳥取県のフロリックシーアドベンチャー浦富の海上アスレチックは、1時間自由にたっぷり遊べます。 飛び込んだり、よじ登ったり走ったり飛んだり! 高いところからの回転飛び込みは本当に爽快です。 フロリックシーアドベンチャー浦富は、大人も子供も本気で楽しめます。 海もきれいで日本屈指の透明度です。 真水のような透明度の海の中で以下の大群に遭遇したり、シュノーケルで海の中を探索するだけでも感動がたくさんあります。 詳しくは、このあははライフの別のページやリンク先のページで紹介しています。

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高知初の海上アスレチック!「コモドウラノウチ」で大はしゃぎ

海上 アスレチック 高知

東洋町は豊かな自然環境や地域資源を活かしたサーフィンやSUPなどのマリンスポーツが盛んです。 特に年間8万人もの観光客を集める生見サーフィンビーチは、全国屈指のサーフスポットとして知られています。 また、県内有数の天然砂の白浜海水浴場には、岸から沖合に約50メートル浅瀬が続き、子どもから大人まで安全に楽しめる県内屈指の美しいビーチが広がっています。 しかしながら、かつては砂浜が見えないほどの海水浴客が訪れていた白浜海水浴場も、周辺地域の人口減少やレジャーの多様化などにより、ここ数年間の入込客数は5~6千人台にとどまっています。 こうした現状を打破するため、東洋町では、平成28年度にサーファーアンケート調査、平成29年度に観光動向調査が行われました。 その結果、サーファーが満足できる施設の整備や、若者向けの観光体験プログラムの造成が求められていることが明らかになりました。 <アスレチックプロジェクト始動> 東洋町観光振興協会(以下、「協会」。 )は、平成23年に発足した任意団体で、ダイビングショップ経営者や、建設業者、農業者、プロサーファー、民宿経営者など、様々な職種や年齢の方々が活動しています。 平成30年に入り、協会では観光動向調査の結果などを踏まえ、他の海水浴場との差別化を図り、「わざわざ行きたくなる海水浴場」を目指して、新しい海のアクティビティとして全国各地で人気を集めている海上アスレチックの導入の検討を始めました。 まず、県内外5箇所の先進地視察を行った結果、県外の先進地ではいずれも高い集客率を誇っており、また周辺の店舗や駐車場では利用が増えるなど、地域への経済効果がとても大きいことが分かりました。 次いで、東洋町に働きかけ、平成31年2月に始まる高知県「リョーマの休日~自然&体験キャンペーン~」に乗じた高知県観光拠点等整備事業の活用により実現に向けて、いよいよ動き出しました。 事業は、東洋町がアスレチック遊具等の備品を購入し、協会が実施主体となるもので、先の視察地の一つの兵庫県「たけの観光協会」にアドバイザーとして指導を仰ぐ形で実施されました。 平成31年4月、関係団体や白浜地区の住民など地域の多くの方々の協力を得て、試験的に白浜海水浴場にアスレチック遊具を浮かべたところ、東洋町住民の注目の的となり、地元小中学生からは、「早く遊びた~い!」といった声が多く寄せられました。 5月からは、7月のオープンに向けて部会を立ち上げ、運営体制を整えるとともに、広報活動等の協議を重ねてきました。 <BEACH HOPPING OPEN!> 7月13日、オープンセレモニーを行い、いざ営業開始です。 高さ最大4メートル、広さ35メートル四方の遊具では、子どもも大人も大はしゃぎで、トランポリンで跳んだり跳ねたり、滑り台から海へドボンと滑り落ちたりと、大賑わいとなりました。 白浜海水浴場にはビーチパラソルの花が咲き、子どもたちの声が浜中にひびきわたり、かつての活気ある夏となりました。 また、小学生未満の子ども向け遊具も好評で、県外からの家族連れも多く来場いただきました。 事前に協議やシミュレーションを行った甲斐もあり、安全に楽しんでいただくための注意喚起、来場者への入場から入れ替えまでの案内、万全の監視体制を敷き、スムーズな運営を行うことができました。 また、割引チケットの発行や、観光検索サイトへの登録などの誘客の強化も行い、一日に370人以上集客する日もありました。 反面、太平洋に面した外海で、かつ堤防のない白浜海水浴場は、風と波の影響を直接受けるため、台風7~10号の影響による休業で見込んでいた売上高と来場客数には残念ながら届きませんでした。 また、令和2年度に向けての課題として、大型遊具の撤去・設置時間の短縮、効果的な広報活動などの課題も残っています。 <今後の展望> 任意団体であった協会は、アスレチック事業を始めるにあたって自立的な組織となるべく7月に法人化し、一般社団法人東洋町観光振興協会となりました。 現在は令和2年度に向け、アスレチック事業の売上げで独立採算がとれるよう、アスレチック部会も早々に開始するとともに、たくさんの方々に来場し、安全に楽しんでいただけるよう知恵を絞っています。 また、令和2年度から線路と道路を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)の運行が高知県と徳島県にまたがる阿佐海岸鉄道において始まります。 こういった機会も捉えて、稼げる協会を目指し、体験プログラムの開発や磨き上げを進めるとともに、高知県の東の玄関口として近隣市町村に観光客を誘導できるよう、今後も頑張っていきます。 <地域支援企画員の活動内容> 地域アクションプラン「東洋町における体験型・滞在型観光の推進」の取り組みの一環でアスレチック事業に関わるとともに、協会が自立した活動を継続して実施できるよう、町と連携しながら支援を行っています。 具体的には、県の補助事業や支援策などの情報提供、関係機関との調整のほか、協会の理事会や部会に出席してのアイデア出しなどです。 さらに細かくいえば、先進地視察の調整や備品の選定、地域に還元する手法の検討、スタッフ募集や広報活動、プレオープンやオープニングセレモニーの調整等を行いました。 時にはスタッフとして準備・運営を手伝い、水温の低い時期にウェットスーツを着て海に入り、砂浜を何往復もしながら遊具を運んだり、お客様の誘導をしたりするなど、この東洋町でしかできない貴重な経験をたくさんさせていただきました。 <地域とのつながり> 今回の取り組みでは、東洋町ならではの地域力が発揮されたことが印象に残っています。 地元漁師やサーファーを中心としたスタッフらで準備・運営を行うなか、漁師の皆さんはロープの編み方だけでなく、碇の入れ方や漁船の出動など、漁師の持つ技術力を発揮されていましたし、サーファーの皆さんは優れた体幹としなやかで機敏な動きでスタッフとしてなくてはならない存在感を発揮されていました。 さらには、普段は交流の少ない地元住民の皆さんが、このアスレチック事業を通して交流し、活動できたことは地域の結びつきの強化につながったと感じています。 アイデアを「かたち」にするには、様々な方々の協力を得なくては成し遂げられません。 地域支援企画員として、人と人をつなげ、さらに地域が元気になるよう努めてまいります。 【この記事に関するお問い合わせ】 東洋町地域支援企画員 電話:0887-29-3111.

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