日産 セレナ e power ハイウェイ スター。 【日産 セレナ ハイウェイスター】Vセレクションが人気?グレードの違いや実燃費は

セレナ e-パワー ハイウェイスターV(日産)の中古車

日産 セレナ e power ハイウェイ スター

メーカー 日産 モデル 5代目 2016年~ 車名 セレナ 新車価格 中古車相場 244~351. 7万円 132. 5~436. 9万円 基本・寸法・重量 駆動方式 2WD、4WD 排気量 1198~1997cc 全長 4690~4770mm 車内寸法 長 3170~3240mm 全幅 1695~1740mm 車内寸法 幅 1545mm 全高 1865~1875mm 車内寸法 高 1400mm 重量 2070~2210kg 乗車定員 7~8人 性能 燃料消費率 15~15. 5~5. 7m 関連記事• セレナの値引き相場:35~40万円 セレナは現行モデルの販売開始から時間が経過していることから値引き幅は大きくなっており、中には60万円以上の値引きに成功した事例もありますので、交渉次第では値引き相場より大幅な値引きを狙うことも可能です。 ライバル車としてはミニバンランキングの首位奪還を狙っているトヨタ ヴォクシーやセレナ e-POWERとほぼ同時期に発売されたホンダ ステップワゴン スパーダ ハイブリッドなどが効果的です。 セレナの納期• 日産 セレナを安く買う方法! 自動車を購入する際、値引き交渉はセールスマンと駆け引きが必要で大変ですが、手っ取り早く日産 セレナを安く購入する方法があります。 それは 今乗っている車を下取りしないことです。 車を購入するお店に下取りしてもらうと、下取り額と値引き額を自由に調整できてしまうため、下取り額を安く設定して値引き額を大きく見せることもできてしまいます。 しかし、購入するお店とは別のお店に車を売ることで、購入するお店とは純粋に値引き額だけの交渉が可能になります。 そこで おすすめなのが車買取専門店です。 その名のとおり車の買取に特化しているので、下取りよりも高く買い取ってもらえます。 車買取専門店によっては数十万円の差がありますので、一括査定で複数業者から見積もりをとるようにしましょう。 セレナのライバル車となるトヨタ ヴォクシー、ホンダ ステップワゴンと販売台数を比較していました。 セレナがトヨタ ヴォクシーにミニバン販売台数の首位を譲ったのは、ヴォクシーのマイナーチェンジが発表された2018年10月から約3カ月間で、以降は再びセレナが首位の座を取り返しています。 2020年現在も販売台数はトヨタ ヴォクシー、ホンダ ステップワゴンなどのライバル車を抑えてセレナがトップを独走しています。 この状況はヴォクシーのフルモデルチェンジまで続くと予想されます。 各グレードの違いについてご紹介します。 最安値グレードではあるものの、インテリジェントキー リモコン やワンタッチオートスライドドアを標準装備するなど実用性も十分です。 セレナシリーズでは唯一の7人乗りとなっていますが、反対に8人乗りは用意されていないので、どうしても8人乗りでないといけない場合は選択肢から外れてしまいます。 専用バンパーの装着により標準車よりも全長が80mm、全幅が45mm大きく、3ナンバーの設定となります。 エンジン性能などは他のグレードと同じですが、車体骨格やエアロなどスポーティに仕上がっています。 日産 セレナの特徴やおすすめポイント セレナの特徴やおすすめポイント、欠点などについてご紹介します。 話題のプロパイロット機能で高速道路も楽々走行! セレナは世界初となるミニバンクラスでプロパイロットを装備 メーカーオプション しています。 プロパイロットは高速道路での渋滞走行と長時間一定速で走行する巡行走行の2つのシーンでアクセル・ブレーキ、ステアリングの操作を自動制御し、高速走行時のドライバー負担を軽減してくれます。 インテリジェント エマージェンシーブレーキ フロントに装着しているマルチセンシングカメラにより前方車両や歩行者を検知し、衝突の可能性が高くなった時にいメーター内の警告灯やブザーでドライバーに回避操作を促してくれます。 また、万が一ドライバーが安全に減速できなかった場合は自動的に緊急ブレーキを作動し衝突の回避、または衝突時の被害・傷害を軽減してくれます。 また、悪天候・夜間でもクリアな視界を確保できるので心配ありません。 インテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム) 駐車時に自動車を停めたい場所を指定するだけで自動でハンドル制御を行い駐車してしてくれる機能です。 駐車場だけでなく車庫入れや縦列駐車にも対応しており、専用ボタンを押すだけでOKと操作方法も簡単です。 ハイビームアシスト 車体前方に取り付けられているカメラで先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知して自動的にハイビーム・ロービームを切り替えてくれるので、手動で切り替える手間やわずらわしさを軽減してくれます。 また、インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)は走行車線内に戻るように制御してくれるので、警告だけではなく実際の車線逸脱防止を助けてくれます。 インテリジェント アラウンドビューモニター 自動車に取り付けられたカメラにより、まるで車上空から撮影しているかのように映し出してくれるインテリジェント アラウンドビューモニター。 運転席側からでは視認しにくい左前方や後方の状況を一目で確認できるので、ちょっと難しい縦列駐車でも安全・スマートに駐車できます。 また、自動車周辺の移動物を検知する機能も搭載しており、周辺を歩いている人や接近する自転車などを検知してナビ・ディスプレイ内への警告表示やブザー音で注意喚起してくれます。 踏み間違い衝突防止アシスト 駐車場などで駐車操作を行う際に進行方向にある壁や障害物を検知。 衝突の可能性やアクセルペダルとブレーキペダルを誤って踏み込んでしまったときはドライバーに対してメーター内での警告灯とブザーで警告するだけでなく自動的にエンジン出力やブレーキを制御して衝突防止を支援してくれます。 もちろんコンビニなどのガラス認識、前進だけでなく後退時もアシスト可能です。 標識検知機能 前方に設置されたカメラにより「車両進入禁止標識」「最高速度標識」「一時停止標識」の標識を検知する機能です。 進入禁止の道路へ誤って進入しそうになった場合や、一時停止が必要な場所でメータ内のディスプレイに表示とブザー音でドライバーに警告してくれ、より一層の安全運転を助けてくれます。 日産 セレナの評価・口コミ セレナepowerハイウェイスターVを44万円の値引きに成功して即購入しました。 初売りのくじ引きも込みでトータル45万値引き。 なかなか、頑張ってくれた。 複雑に感じるかもしれませんが、上記「日産 セレナ グレード別の違いについて」をご覧頂ければどのグレード選びの参考になると思います。 タイプ・グレード エンジン・モーター 駆動方式 価格 カタログ値燃費 e-POWER X 1. 2Lエンジンとコンパクトカーサイズのエンジンを搭載。 カタログ値燃費26. エンジン 駆動方式 カタログ値燃費 実燃費 ハイブリッド車 e-POWER 2WD 26. 6~17. 2位 セレナ e-POWER ハイウェイスター V(2WD) 3,404,160円• 3位 セレナ e-POWER XV(2WD) 3,128,760円 上位3位のうち2台がe-POWERということからもわかる通り、ガソリン車と比べてe-POWERの方が人気を集めていますが、価格差も50万円と大きいため、乗り方によっては差額分の価値をペイできない可能性があります。 日産 セレナの人気色 セレナは単色10色、ツートンカラー4色の合計14色用意されていますが、単色の一部カラーはメーカーオプションの特別塗装色となり別途43,200~54,000円、ツートンカラーは全色メーカーオプションとなり別途75,600~86,400円の費用が発生します。 シャイニングブルー• アズライトブルー• ブリリアントシルバー• ホワイト系・ブラック系はリセールバリューも高いので車種を問わず人気がありますが、上位2位はメーカーオプション色なので、リセールバリュー、コスパを考えるなら 標準色のブリリアントシルバーもおすすめです。 関連記事: 日産 セレナの競合車種 自動車を購入する場合は 他メーカーの競合車種の見積もりを取ってから交渉するのが鉄板です。 日産 セレナの競合車種をご紹介します。 トヨタ ヴォクシー メーカー トヨタ モデル 3代目 2014年~ 車名 ヴォクシー 新車価格 中古車相場 250. 9~338万円 94. 9~395万円 基本・寸法・重量 駆動方式 2WD、4WD 排気量 1797~1986cc 全長 4695~4710mm 車内寸法 長 2930mm 全幅 1695~1735mm 車内寸法 幅 1540mm 全高 1825mm 車内寸法 高 1400mm 重量 1955~2035kg 乗車定員 7~8人 性能 燃料消費率 16~23. 5m 関連記事• しかし、2018年のミニバン販売台数No. 1の座をセレナに奪われたことによりトヨタは首位奪還に必死なので、セレナと比較することで大幅な値下げも期待できます。 ホンダ ステップワゴン メーカー ホンダ 車名 ステップワゴン モデル 5代目(2015年4月~) 新車価格 -万円 中古車相場価格帯 263. 4万円 カタログ情報 JC08モード燃費 15. 0~17. セレナと同時期のモデルチェンジで新たにラインナップされたモデルということもあり、価格面だけでなく機能面でも他のミニバンよりも近いので、単純な値下げだけでなく機能面を比較してメーカーオプションのサービスなどを狙った交渉もよいと思います。

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日産 5代目 セレナe

日産 セレナ e power ハイウェイ スター

日産が、ミニバン「セレナ」のフルモデルチェンジを予定しています。 新世代とすることにより魅力をアップする新型セレナについて、発売日や価格、スペックを最新情報からご紹介します。 【最新情報】新世代に!日産新型「セレナ」フルモデルチェンジ! 日産が「セレナ」のフルモデルチェンジを予定しています。 日産セレナはブランドの主力ミニバンとしてラインナップされ、部分自動運転技術「プロパイロット」や電気自動車をベースとしたハイブリッド「e-POWER」が人気となり、ミドルクラスミニバントップクラスの販売を記録しています。 フルモデルチェンジする新型セレナでは、新しいパワートレインと安全装備を採用するとともに、最新システムに最適化することにより魅力がアップされます。 新設計したエクステリア、インテリアデザインを採用• 改良により出力と燃費性能を向上した「e-POWER」ハイブリッドシステムを搭載• 高速道路の同一車線内でハンズオフが可能となる運転支援システム「プロパイロット2. 0」を採用• 新しいNissanConnectサービスを設定。 通信によりナビの地図更新が自動で行える「OTA(Over The Air)自動地図更新」や、ナビとスマートフォンの連携によりクルマに乗る前の現在地から車を降りてからの最終目的地までのシームレスな道案内を可能にする「ドアtoドアナビ」、車内がWi-Fi環境になる「docomo In Car Connect」など、多彩なサービスを提供• 新設計シートによりラゲッジスペースを拡大 迫力UP!日産新型セレナの外装(エクステリア)デザイン via:Spyder7 日産新型セレナの外装は、新世代のデザインを採用することにより質感がアップされます。 ベースモデルでは薄型化した最新のヘッドライトを採用し、バンパーサイドを強調することにより存在感をアップ。 カスタムモデルとなる新型セレナハイウェイスターではグリル幅を拡大し、クロームのアクセントを採用することにより迫力をアップ。 ライン状のLEDを使用したデイタイムランプも装備することにより、先進的なイメージに仕上げられます。 ホイールベース:2860mm 日産新型セレナのボディサイズは、ミドルクラスミニバンとしての取り回しを重視し、ベースモデルで全幅1700mm未満とする5ナンバーサイズが維持されます。 しかし、カスタムモデルの新型セレナハイウェイスターでは全長と全幅を拡大、3ナンバーサイズとする専用のデザインを採用。 新型セレナでは車体が基礎から改良され、より広い室内空間と高いボディ剛性がつくられます。 新装備!日産新型セレナの内装(インテリア)デザイン 日産新型セレナの内装は、新しい装備を採用することにより使い勝手がアップされます。 インフォテインメントシステムは新しい「NissanConnect」サービスに対応し、通信によりナビの地図更新が自動で行える「OTA(Over The Air)自動地図更新」や、ナビとスマートフォンの連携によりクルマに乗る前の現在地から車を降りてからの最終目的地までのシームレスな道案内を可能にする「ドアtoドアナビ」が利用できるように。 また、車内がWi-Fi環境になる「docomo In Car Connect」などにより、長距離ドライブ時の快適性がアップされます。 シートレイアウトは3列とされ、2列目に3人がけと左右独立シートを設定することで8人乗りと7人乗りをラインナップ。 現行モデルで特徴となっていた広い後部スペースを維持し、3列目まで快適に使うことができるようになります。 また、現行モデルでクラストップとなっていたラゲッジスペースは、収納時のスペースをコンパクト化した新しい3列目シートを採用することにより拡大。 収納時の手順も簡略化することにより、使い勝手を向上します。 加えて、車体後部のスペースが限られるシーンでもラゲッジに荷物を積み込むことができるハーフバックドアを引き続き採用。 スライドドアには、荷物をもった状態でもキックのジェスチャーにより開くことができる「ハンズフリーオートスライドドア」を設定することにより使いやすく仕上げられます。 9kgm トランスミッション:CVT• 【セレナe-POWER】【改良】 直列3気筒1. 2L「HR12DE」(発電専用)+電気モーター モーター最高出力:140ps モーター最大トルク:34. 0kgm• 駆動方式:FF or 4WD 新型セレナのパワートレインには、マイルドハイブリッドシステムを採用するガソリンエンジンと、フルハイブリッド「e-POWER」が搭載されます。 現行モデルでセレナに搭載されたハイブリッドシステム「e-POWER」は、先に搭載された「ノート」と同じく発電用に1. 7kgmも出力を向上。 6kgmを発揮していました。 新型セレナではシステムの効率を改善することにより、さらに出力を向上。 3Lガソリンエンジンを超える大きなトルクを瞬時に引き出すことができるモーターにより、走行抵抗が大きくなるミニバンでありながら軽快な走りに仕上げられます。 また、日産の電動モデルで人気になっている、アクセル操作だけで加速と減速が可能なワンペダルドライブにも対応。 e-POWER専用の機能として、深夜遅い時間など、静かに帰宅できるよう、なるべくバッテリーだけで静かに走行する「マナーモード」や、「マナーモード」をフルに活用できるよう事前に充電しておく「チャージモード」が用意されます。 e-POWER:27. 現行モデルはハイブリッド車で、ライバルとなるホンダ「ステップワゴンスパーダハイブリッド」の25. 新型セレナe-POWERでは、「e-POWER」システムが得意とする市街地での走行効率を高めることで、実燃費もより高められます。 2Lマイルドハイブリッド:17. 2L自然吸気:15. e-POWER:26. 0」が採用されます。 セレナの現行モデルでは初代「プロパイロット」が採用されていましたが、「プロパイロット2. 0」は高速道路の同一車線内でハンズオフが可能に。 これまで搭載されていた「プロパイロット」の進化版となり、車両に搭載されたカメラ、レーダー、ソナー、GPS、3D高精度地図データ(HDマップ)を組み合わせることで、車両の周囲360度の情報と道路上の正確な位置を把握するとともに、ドライバーモニターカメラを装備してドライバーが前方を注視しているか常に監視。 そのうえで「高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ、直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限り」において、同一車線内でハンズオフが可能となります。 操作は、カーナビで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。 ルート走行を開始すると、追い越しや分岐なども含めてシステムがルート上にある高速道路の出口までの走行を支援。 0「車線変更支援」 また、ナビゲーションと周囲360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切な開始タイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案。 ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで車線変更支援が開始されます。 0」の主な作動シーン• ナビゲーションシステムで設定したルート上の高速道路の本線に合流し、ナビ連動走行が可能になるとディスプレイの表示と音でドライバーに通知。 ドライバーがスイッチ操作でナビ連動走行を開始すると、ドライバーが設定した速度を上限に、先行車両との車間距離を一定に保ちながら車線中央を走行するよう支援。 同一車線走行時にはドライバーが常に前方に注意し、道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、ハンズオフが可能に。 前方にドライバーが設定した速度より遅い車両が走行している場合、システムが追い越し可能と判断するとディスプレイへの表示と音でドライバーに提案。 ドライバーがハンドルに手を添えてスイッチ操作で承認すると、右側の車線へ車線変更する。 追い抜きが完了すると、車線変更可能なタイミングをシステムが判断し、同様の操作で元の車線へと戻る。 ドライバーが自分の意思で車線変更を行ないたいときには、ハンドルに手を添えて方向指示器を操作し、システムが車線変更可能と判断すると車線変更。 ルート上の高速道路出口に近づくとディスプレイの表示と音でドライバーに知らせ、連絡路へ分岐した後、ナビ連動ルート走行を終了。 270万円~390万円 日産新型セレナの価格は、新世代の装備を採用することによりアップされます。 しかし、主力ミニバンであることから製造コストのダウンが徹底され、270万円ほどからが予定されています。 X FF:2,576,200円、4WD:2,824,800円• XV FF:2,736,800円、4WD:2,985,400円• XV(防水シート車) FF:2,769,800円、4WD:3,018,400円• G FF:3,061,300円、4WD:3,353,900円• ハイウェイスター FF:2,758,800円、4WD:3,051,400円• ハイウェイスターV FF:2,986,500円、4WD:3,251,600円• ハイウェイスターV(防水シート車) FF:3,019,500円、4WD:3,284,600円• ハイウェイスターG:3,227,400円• e-POWER X:2,997,500円• e-POWER XV:3,226,300円• e-POWER XV(防水シート車):3,259,300円• e-POWER ハイウェイスター:3,293,400円• e-POWER G:3,473,800円• e-POWER ハイウェイスターV:3,499,100円• e-POWER ハイウェイスターV(防水シート車):3,532,100円• AUTECH V Package:3,236,200円• AUTECH Safety Package:3,390,200円• AUTECH SPORTS SPEC:3,560,700円• e-POWER AUTECH V Package:3,773,000円• e-POWER AUTECH Safety Package:3,927,000円 いつ?日産新型セレナの発売日は? フルモデルチェンジする新型セレナは、2021年4月の発売が予定されています。 現行モデルは2016年に登場し、2018年にハイブリッドモデルとなる「e-POWER」が追加設定されていましたが、新型セレナでは最新システムに最適化することにより基礎から性能がアップされます。 セレナの車名の由来は、スペイン語で「晴々とした」「穏やかな」を意味する言葉となっています。 初代のC23型は、商用のC22型バネットコーチの後継モデル「バネットセレナ」として販売が開始されました。 その経緯から、日産の乗用車は型式の十の位が通常奇数になりますが、セレナでは本来小型商用車を表す「2」が現在まで採用されています。 2018年2月には期待されていたフルハイブリッド「e-POWER」をラインナップし、ミドルクラスミニバントップの販売台数を記録するなど、大きく人気をアップしました。 新型日産セレナについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに! carislife.

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【日産 セレナ ハイウェイスター】Vセレクションが人気?グレードの違いや実燃費は

日産 セレナ e power ハイウェイ スター

日産『セレナ』にラインアップするe-POWER。 こちらに4WDモデルはあるのだろうか? 実は、日産『セレナ e-POWER』に4WDはラインアップしない 結論から言えば、日産『セレナ e-POWER』に4WDはない。 しかし『セレナ』には4WDモデルもラインアップする。 「S-HYBRID」モデルだ。 『セレナ』の4WDは「S-HYBRID」モデルから選べる S-HYBRIDはブレーキ時のエネルギーを蓄電する、回生システムだ。 アイドリングストップの再始動と、発進時のエンジンアシストに回生エネルギーを利用し、必要に応じて発電を行うもの。 1997ccの4気筒エンジンと1. 9kwのモーターを搭載する。 m(20. 4kgf. m)/4400rpm タンク容量:55L(無鉛レギュラーガソリン) S-HYBRIDのモーター 形式:SM24 種類:交流同期電動機 最高出力:1. 9kw(2. 6PS) 最大トルク:48N. m(4. 9kgf. m) 動力用主電池:鉛酸電池 【参考】 『セレナ』のe-POWER車が乗車定員7名なのに対して、S-HYBRID車の乗車定員は8名となるのも特徴のひとつ。 また、4WDのシステムには「オートコントロール4WD」を採用する。 オートコントロール4WDシステムとは、FFをベースにした4WDで、後輪のトルク伝達にオートトルクコントロール(ATC)カップリングを利用するスタンバイ方式と呼ばれるものだ。 例えば、雪道発進や雪道登坂など、前輪が滑りやすい走行シーンでは、必要なトルクを前輪のスリップ量に応じて後輪へ伝達する。 逆に乾燥路面での車庫入れ、高速走行時など、トルクをあまり必要としない走行シーンでは、走行抵抗のを低減した燃費性能の高い走りができる。 ハイウェイスターの「S-HYBRID」にも4WDがラインアップする 「5ナンバークラス」(小型自動車登録)の『セレナ X』、『セレナ XV』、『セレナ G』に加えて、『セレナ ハイウェイスター』、『セレナ ハイウェイスターV』がラインアップする。 ただし、『セレナ ハイウェイスター G』の4WDモデルは存在しない。 日産『セレナ ハイウェイスターV』325万1600円〜 『セレナ』の「S-HYBRID」の4WDの燃費はどれくらい? 『セレナ X』と『セレナ ハイウェイスター』の4WDモデルのJC08モード燃費消費率は15. そのほかの4WDモデルは15. e-POWERの4WDは日産『NOTE e-POWER FOUR』シリーズ 『セレナ』のe-POWER車に4WDは存在しないが、同社の『NOTE』のe-POWER車には4WDモデルがラインアップする。 そのため、『セレナ』のe-POWER車にも4WDモデルが期待されるのだ。 日産『NOTE e-POWER X FOUR』価格227万9200円〜 【参考】 e-POWER 4WD 仕組みってどうなってるの? 通常のe-POWERの仕組みに加えて、新たに後輪駆動予選用のモーターを搭載。 前輪のスリップ量に応じて最適なトルク配分をし、瞬時に4WD走行へ切り替える。 4WD車用のリヤモーター 形式:N2 種類:直流電動機 最高出力:3. 5kw(4. 8PS)/4000rpm 最大トルク:15N. m(1. 5kgf. 文/中馬幹弘.

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