中陰の間とは? 夢路篇「封魔の霊堂」クリアで解禁! 中陰の間は、夢路篇 第6章 のメインストーリー1個目「封魔の霊堂」をクリアしたタイミングで解禁される。 ストーリー上で死した者たちが集う場所で、ストーリーの演出だけではなく、サブミッション解禁にも関係している。 各武将からサブミッションを受けられる 中陰の間にいる、ストーリーに登場した各武将たちから、「頼み事」と称してサブミッションを解禁できる。 ミッション解禁には複数回話す必要あり ミッション解禁への会話は、一度に複数回武将と話す必要がある。 1回だけ話してもミッションは発生しないので、連続で話かけよう。 一部武将は中陰の間に発生させる条件が必要 中陰の間に登場する一部の武将は、ただプレイしているだけでは現れず 特別な条件を満たす必要がある。 具体的にはに掲載しているぞ! 武将別ミッションの解放条件 浅井長政 出現条件 初期? 糞好きの竜之丞 出現条件 で糞玉を一定数上げる 受注ミッション なし トロフィーや製法書がもらえる 糞好きの竜之丞は、メインストーリー「籠中の翼」の道中におり、糞玉をあげることで喜ぶ。 一定数あげると中陰の間に出現し、そこで「製法書『蜷局蛇形兜』」とトロフィー「糞玉皆伝」を獲得することができる。 関連リンク 攻略データベース.
次の廉価版 海外版トロフィー 同 オンライントロフィー 無 備考 コンプ時間:70~80時間• 古今無双の侍• サブクエスト「半妖名裁き」だけ2回やる必要がある。 最初に「蜂須賀小六」か「柴田勝家」を選ぶ場面があるが、どちらのパターンもやっておく必要がある。 そして、メインクエスト「滲みゆく覆水」で柴田勝家を助け出して同行してもらう必要があるので注意。 サブクエストの一つに二刀の奥義クエストクリアが条件になっているサブクエストがあるので、 早めに埋めたい人はゲーム開始時から二刀を使っておくといいだろう、 だが結局プラチナを取る為にはいつかは二刀を極める必要がある。 逢魔が時ミッションは対象外。 妖怪武器の心• レア度の低い妖怪武器だと達成不可のため注意。 レア度紫以上推奨。 恐らく最後まで残るのが、この各種武器トロフィーと思われる。 Ver1. 04で必要熟練度が18万から12万まで下げられ、熟練度自体もある程度稼ぎやすく緩和された模様。 以下の情報はVer1. 03を元に作成しています。 必要があれば書き直してください。 熟練度が加算されるのはメインで使っている武器のみで、サブに持っている武器には一切加算されない仕様。 (武器愛用度ではないので注意)• ゲーム後半に行くほど一度の戦闘で手に入る熟練度が高いとの事なので、何か効率の良い作業が見つかるまではゲーム2週目後半などのステージでやるといいかもしれない。 (与えたダメージが熟練度と関係するとの話もあり)• 武器熟練度はメニュー「状態」からのR1画面切り替えでいつでも見られる。 忍術や陰陽術はゲーム序盤から意識して使っていないと作業が辛くなる(忍術?は効率の良い上げ方が発見されているのようなので検索してみると良いかも)• 各種武器の熟練度はダイダラボッチのトドメを刺す前にハラキリしてマラソンする手法が良いらしいとの情報あり。 サブミッションを進めていき、鍛冶屋のおじいちゃんが鍛冶屋に帰ってきたら選択できるようになる。 かなりゲーム後半。 数寄者• ゲーム後半から出てくる「隠世の茶室」で茶器の鑑定が出来るようになるが、茶器自体がミッション中にランダムで拾えるレアアイテムになっている。 効率の良い集め方などが判明するまでは、茶器だけを求めてミッションを回るのは骨が折れる。 なので茶器を鑑定できるようになったら、所属する軍勢を茶器ドロップが上がる物にしたり、サブの守護霊も茶器ドロップ上昇の加護があるものにしたりした方が良いだろう。 鑑定した茶器自体を庵に飾る事でも茶器ドロップ率が上がる。 まめに茶器を変えよう。 オンセン愛好家• 全部で27箇所。 どこの温泉に入っているかは、ミッションを選択後にミッションスタートをする前の画面でR1で切り替えるとみられる。 サブクエストの温泉も含む。 妖怪退治の専門家• ムジナ(宝箱から出てくるミミックのような奴)とぬりかべは、ジェスチャーに正解して戦闘を回避すると カウントされないため一度は倒しておく必要がある。 木霊を導きし者• 全部で150匹。 木霊感知の装備があれば見つけやすい。 また、動画なども大量にあるのでそれを見よう。 木霊の魂代• アイテムを交換してくれる魑魅(紫色の木霊)に、穢れていない魂代(一度社に持ち帰って守護霊に装着できるもの)を渡すと時々くれる。 魂代を統べる者• 全部で51種類。 気を付けた方がいいのは毒ぬめり、小海坊主の2種類と、鬼火の火水雷の3種類。 どちらも戦闘回数が少ないため多くの場合マラソンが必要となる。 毒ぬめりは「蝮の神域」の最下層、小海坊主と鬼火はサブミッションの「人攫い」で倒すのがおすすめ。 ぬりかべ、一反木綿もかなりレアなので場合によっては手に入りにくいかもしれない。 ムジナ(宝箱から出てくるミミックのような奴)やぬりかべは、ジェスチャーに正解すれば戦闘しないでもすむが、戦闘してもしなくても魂代は落とすので好きな方で良い。 すねこすりの魂代はすねこすりが帰る時に置いていくとの情報があるので、すねこすりが帰る前に死んだりすると手に入らない可能性もあるので注意しよう。 各種魂代は手に入った段階ではなく、社に持ち帰った時点で入手扱いとなる。 トロフィーが取れるタイミングもここになる。 今までに入手した魂代をゲーム中で確認する方法は恐らく存在しない?ので、自分で最低1種類ずつ保存管理しておくか、ゲーム外でメモを取るなどしておくと便利。 ミッション選択画面の地図上で、何もない箇所にカーソルを移動させているとたまにカーソルが赤くなるのでチェックすると、観光名所と豆知識のようなものが表示される。 それを10個。 常闇を許さぬ者• 温泉と同じ方法で、どこをやっていないか確認可能。 糞玉皆伝• メインミッション「籠中の翼」にいる竜之丞に糞玉か高貴な糞玉を渡すと貰えるトロフィー。 糞玉換算で30個必要(高貴な糞玉は2個分換算)。 糞玉は道中で拾うか、鉄鼠が稀に落とすのでゲームを進めて30個ほど溜まってから行くといいだろう。 秘めたる思い• 全部で3匹。 比較的分かりやすい場所に配置されている。 浄化一掃• 全部で6箇所。 白蛇信奉• 3つある像を壊さずにボスを倒すと獲得できる。 像を壊さないとボスエリアに毒沼ができて難易度が上がるため、ある程度ストーリーを進めてから挑むとよい。 ボス戦開始直後の真後ろにちょうど堰があるので、突進攻撃をしてくるまでガードして待つとよい。 万鐘の音• 全部で6箇所。 銃や弓では鳴らせないので注意。 製品情報•
次の美濃の蝮と呼ばれる元戦国大名、斎藤道三。 彼は藤吉郎のような侍以外の者を雇い、霊石を集めていた。 その意図は何だろうか? 出家した身でありながら仏前で堂々と肉を食する道三。 かなり型破りな人物のようだ。 主人公が示した小刀を見て、道三は何事かを悟ったようだ。 「尾張へ向かえ」の言葉を残して主人公を逃がし、追いすがる外道兵の群れに立ち向かう。 主人公は包囲されて窮地にある勝家を助けるために、北ノ庄城へと急行した。 しかし、発見した勝家は異様な姿に成り果てていた。 勝家は、霊石の色をした巨大な牙を備える妖怪と化していた。 その赤く染まった両眼に理性は感じられない。 もはや敵も味方もなく、破壊衝動に従うのみである。 主人公の記憶に残された情景。 錫杖を持った男に襲われ、主人公と謎めいた美しい女妖怪は深い傷を負う。 彼女は、最後の力を振り絞って主人公に小刀を託す。 中陰の間。 それは、心残りがあって彼岸へと渡れない死者がとどまる場所。 その地で、主人公は懐かしい後ろ姿を見る。 彼女は主人公の行く末を案じ、中陰の間にとどまっていた。 彼女が託した小刀の正体と、主人公が果たすべき定めが明らかにされる。 天才軍師として名高い竹中半兵衛は、斎藤道三が没してからは、斎藤家を辞して隠棲していた。 そこに、藤吉郎と主人公が仕官を誘うため現れる。 病身を理由に固辞する半兵衛だが、かねてより藤吉郎と主人公の噂には興味を抱いていた。 藤吉郎が半兵衛の守護霊であり師でもある白澤の穢れを祓って見せると、相手が藤吉郎であることを確信。 半兵衛の病も回復の兆しを見せ、織田家の稲葉山城攻略に助力する。 絶海に浮かぶこの孤島は、送り込まれた罪人が必ず終焉を迎えたという、悪名高き流刑地である。 いつしか荒くれの罪人たちが欲望のままに争うようになり、監視の者さえ逃げ出す無法地帯となった。 身に覚えのない罪で送り込まれる者も少なくなく、非業の死を遂げた罪人たちの無念が怨嗟の声となって渦巻いている。 越前の北ノ庄城(きたのしょうじょう)は、織田家重臣、柴田勝家が信長から与えられた地に建てた城である。 石と木材併用の架橋、鮮やかに彩られた柱廊などその美観は勝家の猪武者の評を覆すものであったという。 天正十一年(1583年)、賤ヶ岳(しずがたけ)の戦いで藤吉郎に敗れた勝家は北ノ庄城へ逃れるも、秀吉勢はこれを包囲。 かつては織田家の北陸攻略の拠点として栄えた城も、今や多くの将兵と共に滅びの時を迎えようとしていた。 牛頭鬼はその名前のとおり頭部が牛であり、大きく前方にせり出した角を有する。 突進してこの角で何度も相手を撥ね上げ、もてあそぶように殺すことを好む。 このようにして殺された者は全身の骨が砕け、牛頭鬼が喰らいやすくなっているという。 牛頭鬼は武器として鈍器を用いることが多いとされ、これもまた牛頭鬼が獲物の全身の骨を砕いたうえで喰らうという不気味な説に一定の説得力を与えている。 角は牛頭鬼の最大の武器だが、同時に弱点でもあるという。 狙いすました一撃を角に加えれば、大きな勝機を得る可能性がある。 その機を見逃さず、連続攻撃を叩き込もう。 妖怪と化した勝家は、守護霊技も使ってくる。 燃え盛る炎をまとった猪笹王が突進し、地面に火のダメージエリアを残す。 逃げ場を失わないように方向を考えて回避しよう。 手負いとなった勝家が常闇を発生させる。 破壊衝動につき動かされ、狂乱したように暴れまわる。 気力回復に制限を受けた状況で、この猛攻をしのがねばならない。 勝家は理性を失っているが、身につけた武技は忘れていない。 手斧ならではの投擲技も使ってくるので、技の性質を見極めて対処しよう。 斬りつけても、勝家の体からは血さえ流れない。 霊石と同じ色を帯びた液体が飛び散るのみだ。 完全に妖怪となった彼を止めるには、倒すしかない。 一反木綿の妖怪技。 下からすくいあげるような動きで布を伸ばして攻撃する。 この攻撃が命中した相手は、しばらくの間移動速度が低下する。 姑獲鳥の妖怪技は、悲哀に満ちた絶叫を放ち、範囲内の全ての敵に気力ダメージを与える。 複数回ヒットするので、引き付けて当てることができれば大きな効果が見込める。 白澤の守護霊技。 出現した白澤が、ゆっくりと飛ぶ雷球を放つ。 雷球は敵に触れると大きな爆発を起こすので、敵が密集している状況だと特に効果的だ。 白蝮の守護霊技は、出現した白蝮が円を描くように何度も回り、円内の敵に毒を与える。 さらに回りながら上昇し、敵を跳ね上げながらダメージを与える。 うまく当てて高く跳ね上げれば、落下した敵はダウンするので追い討ちが可能だ。 牛頭鬼(ごずき)は、牛の頭を持つ鬼。 亡者を苛む地獄の獄卒として、馬の頭を持つ馬頭鬼(めずき)と共に地獄絵巻などに描かれている。 別名を阿傍(あぼう)といい、仏教の経典や説話ではこちらの名で記されていることが多い。 地獄の獄卒としてではなく、単なる悪鬼として現世に現れる場合もある。 斎藤道三(さいとうどうさん)は、美濃国(現在の岐阜県)の元戦国大名。 尾張の織田家と争っていたが、娘の濃姫を織田家の嫡男、信長に嫁がせることで和睦し、美濃の支配を確かのものとした。 今は家督を子の義龍に譲り、隠居の身となっている。 巨大な牙が生えた妖怪の姿に変貌した勝家。 両眼は禍々しい赤い光を放ち、背中には無数の刀が突き刺さっている。 武骨ながらも温情ある武将だった勝家に何があったのだろうか? 深芳野(みよしの)は、謎めいた美しい女妖怪。 主人公と二人、静かに暮らしていたが、ある日、錫杖を持った謎の男に襲われる。 深芳野は最後の力を振り絞り、主人公に小刀を託した。 竹中半兵衛(たけなかはんべえ)は、美濃国(現在の岐阜県)の武将。 はじめ斎藤家に仕え、織田家の美濃侵攻をよく防いだ。 主君を諫めるために、僅かな手勢のみで斎藤家の本城、稲葉山城を占拠したことがあり、稀代の智将として知られる。
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