ルシhl 風 編成。 【グラブル】ルシファーHLの風属性の攻略おすすめ編成

ルシファーHL 闇マグナで5回クリアしました(編成及び立ち回り考察有り)

ルシhl 風 編成

ルシファーHLを 特定の条件でクリアすると称号『終末を凌駕せし〇〇の翼』を獲得できる。 称号は6属性分あり1つ獲得ごとに、報酬として至極の指輪を1つ入手可能。 カウント0で特殊技「ジ・エンド」が発動し、参戦者全員が全滅する流れとなる。 Lvが上がると敵の火力上昇に加えて特殊技の対処も難しくなるため、定期的にディスペルでLvを下げながら立ち回る必要がある。 ライターA 赫刃Lvが上がったまま立ち回るのは非常に危険です。 強力な特殊技が多いほか、OD中に同じタイミングでCTが最大になると「パラダイス・ロスト」を発動するため、 特殊技遅延やCT調整目的で必ず用意したい。 同種族が居なければダメージを受けないため、キャラ編成時には種族被りにも注意が必要。 ライターA 主人公は種族不明扱いになっていますが、主人公の種族はカウントされない扱いため、種族不明キャラは1体まで編成可能です。 ユリウスが弱体役として重要 ルシファーと黒き羽どちらも特殊行動で敵に付与した弱体効果がリセットされるため、奥義ゲージさえあれば累積攻防DOWNを付与できるユリウスが活躍する。 弱体リセット後すぐに下限まで弱体を入れられるように奥義ゲージの調整が重要。 挑戦前にどの属性がどの試練を解除していくのか事前に決めておく必要がある。 ライターA 共闘の場合は「火1,9,10」といった感じで、自分が担当する属性と解除する試練の番号を提示し、まずはじめに役割分担を決めましょう。 解除まではファランクスが機能しないため、 まず最優先でオーバーチェインの条件を達成しよう。 担当以外は試練8解除を目視で確認するまで無駄に動かないことも重要となる。 ただし確率に左右されるため、安定して狙いやすい火パがおすすめですね。 弱体の数が足りない場合は、風属性がユリウスの1アビで数を稼いで突破するのも選択肢になります。 また風属性など堅守入りであれば素受けで耐えることも可能。 CT調整が重要となるため、他参戦者がグラビティを使う場合は事前に確認しておきましょう。 ただし 200万以上無属性ダメージを出すには10T経過している必要があるため、試練までのターン回しに注意。 素早く羽を討伐したあとは、ターン回しや召喚石等で奥義ゲージを整えて各属性の試練による1000万ダメージ達成を目指そう。 また開幕の「パラダイスロスト」で福音の赫刃がつくため、 受けた後は必ずルシファー本体へディスペルを使っておこう。 グラビティは使用タイミングを確認 グラビティはルシファーや黒き羽の特殊を遅らせられるので有効な弱体だが、 「福音の黒翼」解除や試練解除用にCT調整を行っている場合があるため、開始前に参戦者へ使用タイミングの確認しよう。 通常時の特殊技は100カットや幻影 羽試練開始までのルシファー通常時特殊技『ポースポロス』は攻撃力が一番高いキャラに高威力の単体ダメージ。 羽の特殊技を受けて「福音の黒翼」解除 開幕でルシファーに付与される福音の黒翼は、羽の特殊技「マルス」を受けることで解除される仕様。 解除まではルシファーへのダメージが制限されるため、 素早く羽の特殊技を受けて解除しておこう。 OD時に同時CT最大で「パラダイス・ロスト」 ルシファーのOD時に黒き羽と同時CT最大の際は特殊行動「パラダイス・ロスト」を行う。 HP特殊行動よりも優先して行うので、 OD時に同時CTMAXの際はスロウなどで調整が必要となる。 以降参戦者で合計6人以上ルシファーに倒されると、「ジ・エンド」が発動し強制的に全滅させられてしまう。 アンデットは参戦者からのクリアで解除 フィークス後、 自分のクリアでアンデットを解除すると「生命の果実」の効果で先に回復が入りダメージを受けるため注意。 アンデットは必ず他の参戦者からクリアをもらい解除しよう。 ルシファーの福音Lvが上がりづらくなるので、ディスペルの少ない火属性に通過させてあげると討伐が楽になります。 ルシファーのHP特殊行動に注意 もし試練開始後に本体のHPを削りすぎた場合、ルシファーのHPトリガー特殊にも注意が必要。 追加効果の恩恵を得るために試練開始までにターン回しが重要。 他属性で解除を狙う場合は黒麒麟などを活用するのも有効。 羽討伐完了後、それぞれの奥義ゲージ等を調整して属性試練の達成を狙おう。 この区間をはじめに理解しておけば、 どうしても対処手段が用意できない場合に発動しないHPまで待つといった立ち回りも選択肢として使える様になる。 その場合はウーノ3アビなどキャラのダメカで動ける属性でターンを回し、カット手段を用意してあげよう。 OD時の特殊技であればファラのみでも問題なく受けられる。

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【グラブル】ルシファーHLの闇属性の攻略おすすめ編成

ルシhl 風 編成

課金武器ゼロ。 これがセレマグの本気 地雷と言われていた闇セレマグ 何処かの攻略のサイトのコメントで 闇をセレマグで来る奴は地雷と言われていた。 『それなら、闇マグナでMVP取ってみっか!』 と思いついたのが今回の企画。 結果から ルシHARD、課金武器ゼロ セレマグ編成でもMVP行けることを証明する男 闇マグナは強い😎 — ベオ beogran1224 結果運良くMVP取ることが出来ました〜! ということで、今回はMVPをとれた装備編成を紹介します。 ちなみに試練突破はこんな感じ ルシHARD、課金武器ゼロの闇セレマグで試練突破の雰囲気。 闇の七星剣がめっちゃ便利。 フォールーンソードを持ってない方にオススメ! — ベオ beogran1224 奥義にはバハ5凸を召喚しているよ! 闇マグナでの武器編成困っていませんか? 課金武器0でオールオッケー! 自分の場合、この装備編成で毎回貢献度150万超えで行けます。 終末武器は5凸で渾身。 メインに持つ闇の七星剣が強すぎる。 回復が貧弱な闇には打って付けのメイン。 ) 初めは、まさかの アバ杖5本編成の闇マグナで行ってました。 召喚石がちょっとネック 結構グラブっていないと難しい召喚石かもしれない。 そういえば、ルシHARDでコラボの召喚石 『C. ちなみに、ルナールは一度も出番が無かったので 水ゾーイまでの5人でもOK! 闇フェリが居ないとMVPはちょっと厳しいかも。 HP10%のパラロスは? 種族が1種ずつなので、HP25%も迷惑がかからず通過可能。 しかし問題はHP10%以下の『 パラダイス・ロスト』 誰かが落ちたら、水ゾーイの 『コンジャク』で通過可能だけど 落ちないことがほとんど。 ということで、フェリ&バレクラのアビを利用し HP10%以下は奥義ブッパ要因としてスタンバイ待機します。 大体は風&火でHP10%以下は吹き飛ぶ。 闇はディスペル過剰 上の編成だと ヴァンピィ 闇フェリ バレクラ の3人がディスペル持ちなので、 主人公のディスペルも外しちゃっても良いんじゃないか説。 しかも バレクラにいたっては、 ダブルディスペルが可能。 クリアオールを入れれば、他属性のサポも出来ます。 主人公の『かばう』と七星剣奥義で、大体のOD技は防御可能! 攻略法 実際に行ってきた所感を踏まえて再度修正した — @元めいくんさん k1nke2mania の行動表をお借りしました! 自分の中で、最高の行動表。 いつもこの行動表を横に開いて、ルシHARDに挑みます。 (さんありがとう〜! 闇は、土&火に比べてこれといったクセも無いので 戦いやすい属性だと思います。 その他の細かい行動はGameWithで!w 最後に いかがでしたが? 今回はたまたまMVPを取れただけなので、運が良かっただけですが ルシHARDにおいてのMVPは全く意味がありません! と一言付け加えさせて頂きますw 闇マグナ編成でも、強さを証明出来たかな?って思ったぐらいなので バレクラ持ちの方は、戦力を整え 是非闇マグナでルシHARDに挑戦して見て下さい。 野良で会ったらよろしくね! 最後まで見てくれてありがとう!またね beog.

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【グラブル】風マグナ・アルバハHL攻略編成立ち回りまとめ

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ルシファーHLの攻略メモになります。 いつも自分が使っている土の編成と、立ち回りで注意しているポイントを纏めておきます。 自分用の備忘録の意味合いが強いですが、クリアを目指している方などの参考になればなと思います。 土は、マグナ編成が強力なため編成を用意することが簡単で、役割も「オーバーチェインの試練(試練8)を解除する」という比較的簡単なもののため、 初心者が選択しやすい属性です。 この記事でも試練開始までの立ち回りを重点的に書いていきます。 使用編成 アビ・キャラ アビリティはいつもの三つ。 クリアを抜いてかばうも可。 オクトー 試練8 オーバーチェイン を達成するために必須。 ゴブロ 1アビカット、奥義ディスペルに加え、2アビ無敵でパラロス受け 試練11に達成 も出来ちゃう凄いキャラ。 ほぼ必須。 水着ブローディアもルシHL適正が高いため、所持している場合は選択となります。 こちらは全体かばうや累積防御アップ、スロウなどより受け性能が上がっていますが、ルシHL攻略に重要なディスペルが無いという欠点もあります。 ファランクスを待たなくても動けるターンが増えたり、かばうで単体技を抜けられる点が魅力。 その他候補• 水着ゴブロ:ゴブロと選択。 個人的には慣れるまでは通常ゴブロの方がおススメ• サラーサ:試練7 無属性200万ダメージ を土が担当する場合に必要。 立ち回りが少し難しくなるため注意。 水着ヴィーラ:1アビでのスロウとディスペル、2アビでの回復が強力。 立ち回りやすくなるが、サラと種族が被っているので使いやすい方を選ぶと良い。 マキラ:1アビの消去不可バフ、2アビのデバフ 連撃率DOWN 、4アビのオルポ追加と使い勝手が良い。 バアル:かなり安定するが、ゴブロと種族被りするのでおススメしにくい。 ゴブロが居ない場合の代用枠として最低限の性能は持っている。 キャサリン:魅了が行動阻害として優秀。 キャラ枠の都合上あまり使われないけど選択肢としてはアリ。 装備 マグナ編成です。 左下の宝剣アンダリスは、ゴブロ刀4本目を持っていないので入れています。 これでもHPは足りているのですが、刀4の方が安定するためおススメです。 メインゼノウォフ剣は奥義の属性転換が強いため固定です。 ウリエル持ってないですが、持っているなら必ず入れましょう。 終末武器の凸数やゴブロ刀の本数によっては、片面ではHPが足りないことがあります。 その場合は両面編成にしましょう。 ギルガメッシュは、メイン武器のゼノウォフ剣の奥義効果と相性が良いです。 4凸なら確定枠としても良いと思うのですが、無凸の場合は黒麒麟の2枚目やバハ・ルシなどの石と選択しましょう。 立ち回り 初動 土パは試練開始までにオーバーチェインの準備をする必要があるので、初動が特に重要となります。 自分の場合は、 1T:ファラ、オクトー13、本体にディスペル、ゴブロ3、オルポ飲み 4T:光パからルシが飛んできている場合は拾う。 としています。 あとは羽根の特殊技一回目 マルス を受けた上でオーバーチェインの準備をして、試練に備えるようにしましょう。 まあ大体は闇がパラロスは担当してくれるので保険ぐらいの心持ちでよいでしょう。 試練開始直後に、土がオーバーチェイン試練を達成出来ないと基本的にその討伐は失敗します。 そのため、裂傷などのデバフにより行動が出来なくなったときは直ぐにクリアオールを要求するようにしましょう。 最後に、ルシHLは6人がしっかり役割を果たして攻略するようにデザインされていることから、 中々手が出しにくいようなコンテンツだと思います。 ですが、実際に挑戦してみないと分からないことも多いので、練習部屋などを立てるなどして積極的に挑戦してみてください。

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