グレン モルト 王 デッキ。 【デュエルマスターズ】優勝デッキレシピ紹介 モルト「王」(サファイア入り) カモノハシさん (戦績)|デネブログ デュエマの速報・環境

《爆革命 グレンモルト》

グレン モルト 王 デッキ

【モルトNEXTデッキ】優勝デッキレシピ,回し方,相性の良いカードを紹介&考察! デュエルマスターズよりモルトNEXTの優勝デッキレシピや回し方・相性の良いカードを紹介 グレンモルトやバトガイ銀河、赤緑モルネク等様々なカードが判明しているので、そろそろ《超戦龍覇モルトNEXT》デッキの回し方・動かし方や相性の良いカード等について考える事にした まい。 の解説コーナーです。 《超戦龍覇モルトNEXT》の搭載している効果は主に連ドラ効果に近いスタイル。 元々優勝デッキに匹敵する位の実力はキチンと持っているコンセプトがありデッキ内容も新規が増えたおかげでかなりのバリエーションが増えました。 【モルトNEXTデッキ】大会優勝・上位入賞デッキレシピ モルトNEXTデッキデッキの優勝デッキレシピを紹介しています。 大会デッキレシピや公式CS等のデッキに関してはizazin様より掲載許可を頂いています。 また、ツイッターにて優勝デッキレシピはこちらより検索が行えます。 規約に基づいて掲載させていただいていますが、もし掲載を取り消したい場合等あればコメントよりよろしくお願いいたします。 みんな買えたかな?。 [rakuten:toretoku:10086940:detail] 勿論環境に入る事もあるんだけど、一番重要なのは《》はドラゴンを出すということを前提としているので「ドラゴンが中心に採用されている事」がネックになっていて構築が基本変えにくい部分があるのよね」 「主人公デッキは強い。 という代名詞をそのまま使ってもいいのではないかって思えるデッキですね。 ドラゴンをバトルゾーンに出せる「連ドラ要素」。 アンタップからの連続攻撃はいまだに現役です」 「その際にグレンモルトを大量に採用すれば連続攻撃も可能という・・・って流れが理想になってるわよ。 シールドを破壊するのもが装備するドラグハートによって『シールドを追加で破壊できる』分強力なのよね。 戦いかたはいたってシンプル。 7マナ貯めて、物理で殴る。 とデッキとしても主人公デッキなだけあってわかりやすいのが特徴です。 【モルトNEXTデッキ】モルネクデッキの強み マナ加速と展開がスピーディに! モルトNEXTデッキのコンセプトとしては• メンデルスゾーンと決闘者チャージャー・火の粉祭りのなど2・3マナ辺りからのマナ加速を多く入れる事• 超戦龍覇モルトNEXTとドラグハートによるビートダウン• 赤緑採用によりドギラゴン剣やリュウセイジアースなどハンデス・展開のサブフィニッシャーの採用 が大きく注目されることになりました。 結果的にはマナを加速させて勝つのが基本で「相手のシールドをいつ破壊するのか」とかタイミングをどれだけ早くするかにかかっていると言ってもいいでしょう。 ただデッキとしては2マナの段階だとウォズレックデッキの特殊なハンデスだったりが引っかかる事が多く、 「ハンデスにも一部弱い面があるのは覚えておいたほうがいいかもしれません」。 (それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 龍マナ武装 5:各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 まぁ・・・そんな事は言いつつも 遊ぶ際にはマナ加速して全力でシールドを割るくらいの気持ちで十分かなぁとは思っています」 「モルトNEXTデッキには問題としてこれらを採用して回す際に相手のハンデスとかランデスを狙ったりが出来ないから「速度が大事になってくる」のよね。 一部カウンター要素を入れて盤面を整理するとかはあるんだけど、ここは採用カード次第になってくるわよ。 また、特殊な方法ですが相手にオニカマス等のカードがあった場合は《》によってクリーチャーを破壊できるというのも覚えておいていいのかもとは思います。 熱血龍 リトルビッグホーン UC 火文明 5 ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 5000 このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 >> こういったアンタップ主流の動きをメインにしつつ、デッキを回すのが基本となりそうです。 もし相手が何もしてこなかった場合はモルトNEXTの効果でドラグハートを装備。 《爆銀王剣ばくぎんおうけん バトガイ刃斗ハート》 爆銀王剣 バトガイ刃斗 VIC 火文明 5 ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 これを装備したクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。 それが進化ではないドラゴンなら、バトルゾーンに出す。 それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。 龍解:自分のターン中に自分のドラゴンがバトルゾーンに出た時、それがそのターンに出す最初のドラゴンでなければ、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 これらのカードを出すまでのマナ加速が重要になってくるわけね」 「そうですね。 現状ではメンデルスゾーンをはじめ、決闘者チャージャーなどが注目されています。 このカードがマナに入らない事を祈りつつマナ加速を行うのが今までのモルトNEXTデッキでした。 また、ミツルギブーストが入っているのでメンデルスゾーンのマナとしても解決できる上に『綺麗にマナもつなげられる』のが特徴になっています。 最悪モルトNEXTデッキでは赤白構成なども目立つのでカジュアルにしたい場合は「トップ・オブ・ロマネスク」などの赤緑白構成にしても面白いかもしれません [rakuten:kamehonpo:10024282:detail] 「最近ではこういったマナ加速もあって、環境上位に来ることも増えたのですが、実際の所《》というカードだったりと『ドラゴンでありながら呪文でもある』存在が増えたのも背景にあります。 メンデルスゾーンの弱点はマナ加速が呪文で詰め込むとマナが加速できない問題を抱えていましたが、それもキチンと解決されてるって訳ですね。 決闘者・チャージャー P 火文明 3 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。 その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 なのでそういった事にならないようにサブフィニッシャー等を採用する必要があります。 モルトNEXTでは主に《》等で対応できるので展開系に関してもメタを張っていたりします。 個人的に採用したほうがいいかなぁと思うカードを色々と並べておきます。 は、今回モルトNEXTデッキの大きな防御カードとして登場しました。 ハヤブサマルと同じようにニンジャストライクで出てくる大型クリーチャーですが、ポイントとして「ドラゴンかつブロッカーである」事。 光文明と火文明の混合なので少し素で出すには弱い所がありつつも、7マナまで早く貯め切れる部分もモルトnextと合致しているのでミラーマッチでも相手の猛攻を耐えれる可能性が十分出てきました。 赤緑というよりも多色の採用も目立ちますが逆に黒を採用されている場合は「ハンデス」が非常にモルネクデッキには刺さるのでその対策も兼ねてという感じなのでしょう。 上記二枚はデュエキングパックでの再録などもあってまだ安価に購入が出来ます。 モルトNEXTデッキを組みたいけどデッキ枚数が心配という人にはお勧めなコンビなのでそろえておきたいです。 「モルトNEXTデッキに関して色々と考えたのですが、 実際の所モルトNEXTデッキもテンプレート的には上記のようなカードだったりを採用したりすれば自然とデッキが40枚になっています。 モルネクのマナ武装問題もあって、ケアしつつ盤面をクリアにできるかがカギですね」 「結局ウィニーやすぐに攻撃できないデッキと対面した時のケアカードを入れれるかが勝負になってる感じはするわね。 特にモルトNEXTデッキとしての特徴としては「マナ武装しつつ殴る」のがコンセプトでもある一方でバトガイ銀河に龍解してしまうとモルトnext自身は殴れなかったりと結構「ドローする内容にかかっているデッキ」である分若干の運要素は入ってしまいますけど非常に強いデッキである事に代わりはありません。 >>モルトNEXTも再録されている 「DMEX-06 デュエル・マスターズTCG 絶対王者!! デュエキングパック」はこちら DMEX-06 デュエル・マスターズTCG 絶対王者!! 参加・興味のある企業様等はメールにてご連絡ください。 ご連絡はこちら>>mailog2020 gmail. com.

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《龍覇 グレンモルト》

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何名かの入賞者の構築を参考に構築する際に、やむを得ず1人の方のデッキレシピとほとんど同じになったり、40枚(48枚)同じになる場合があります。 あらかじめご了承下さい。 【赤緑モルトNEXT】 枚数 商品名 40枚 メインデッキ 3枚 4枚 1枚 2枚 3枚 4枚 4枚 3枚 1枚 3枚 2枚 4枚 1枚 4枚 1枚 0枚 超GRゾーン 8枚 超次元ゾーン 1枚 2枚 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚 FORBIDDEN STAR 1枚 このリストはによって作られました。 このリストをガチャログで編集できます。 デッキの概要• 召喚を中心とした突破力の高いドラゴンデッキ• 《超戦龍覇 モルトNEXT》《次元龍覇 グレンモルト「覇」》から強力なドラグハートを出して戦う• 《メンデルスゾーン》の2ブースト成功と殿堂入りカードである《スクランブル・チェンジ》《フェアリー・ギフト》が重なるとそのまま勝利する事も• 相手の攻撃に対してはS・トリガー《熱血龍バトクロス・バトル》と革命0トリガー《ボルシャック・ドギラゴン》で防ぐ事になる(両方が採用される事もあるが、最近ではどちらか片方が採用されるケースが多い。 ) 序盤~終盤の展開 序盤 《メンデルスゾーン》や《決闘者・チャージャー》でマナを増やす 中盤 《スクランブル・チェンジ》や《フェアリー・ギフト》を引いている場合、これを使用して《超戦龍覇モルトNEXT》を出して各種ドラグハートに繋げる。 上記2種が無い場合は《無双竜鬼ミツルギ・ブースト》でマナを増やしつつ相手のクリーチャーの除去を行い、次のターンに《超戦龍覇モルトNEXT》か《次元龍覇グレンモルト「覇」》を出して各種ドラグハートに繋げる。 《超戦龍覇モルトNEXT》の場合、主に出すドラグハートは《闘将銀河ハートバーン》で、これを龍解させて勝負の決着を狙う。 《蒼き団長ドギラゴン剣》や《龍の極限ドギラゴールデン》への革命チェンジを絡める事も。 《次元龍覇モルト「覇」》の場合、状況に応じたドラグハートを使う事になるが、《真聖教会 エンドレス・ヘブン》を場に展開しつつ相手のシールドをブレイクしてターン終了時に龍解させる事が多い。 相手のクリーチャーが多い時は自身の効果でコスト軽減された《メガ・マグマ・ドラゴン》を召喚して除去する。

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《龍覇 グレンモルト》

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のスペックから1増えた代わりに、と3以下のを2枚まで出すことができる能力が追加されている。 が付加されたことによって受けられる恩恵は非常に多く、特に自身から呼び出すことができるやとの相性は抜群。 自身がであるため、したターンのによってがもう1枚めくれれば、それだけで条件を満たすことができる。 元々であるため自身への恩恵はあまりないが、同弾のを呼び出すことももちろん可能。 前述のと合わせて呼び出せば、後続のおよび後のをにして一気に勝負を決めることができる。 また《ハートバーン》が既に出ている時にを装備させて攻撃すれば、即座に《ハートバーン》をさせることもできる。 2枚のを呼び出す能力は、の完成を目指す際に役立つだろう。 とも相性が良く、2枚出してすれば即座に2体もの除去が行えるのはもちろん、他に可能なのクリーチャーが1体でもいれば、させて一気に2体を展開するような使い方もできる。 その他、を2枚出して相手2体をさせることでまたは足止めを行う、のような動きも考えられる。 対抗馬としてが存在するが、あちらとはドラグハートの呼び出しが無条件であること、素でスピードアタッカーを持っていることなどで差別化が可能。 環境ではのサブフィニッシャーとしても軽さとカードパワーで勝るに使い勝手で劣り、どうしてもの主流とは言えない状況にあった。 しかしを軸としたのサブフィニッシャーとして利用するととの差別化点が光り、時を経て期になった頃にもこれを3枚入れた軸のが優勝を果たしている。 やなどの早期コスト踏み倒しとは相性が良い。 にはで対策を打てる上に、着地を妨害されてもをバトルゾーンに残せばアドバンテージを取れる。 なので、を装備させて攻撃すれば即させることができる。 などの条件もなく、単体でを併せ持ってこの芸当が可能なのは、実はこののみ。 但し、はターン開始時にバトルゾーンにいないと召喚酔いするため、このクリーチャーを召喚してを装備して攻撃、そのまま龍解したで攻撃しながら除去という動きは出来ない。 同様、やとももちろん相性が良い。 新たに「王」の文字が増え、「」覇となったが、それはのを操る鎧の種族であり、そもそもはすでにではなくなっている。 従来、を参照する能力はか否かを問うてないテキストだったが、こちらはと、の種類まで問われている。 現状、はすべてを有するため大した違いはないが、ではないの登場を予感させるものとなっている。 非のはストーリーの都合上見送られたが、そのアイデアはのちにとして生かされることとなる。 [ ] 、のドラグナーサイクル。 いずれもで、3以下の1枚 グレンモルトのみコスト3以下のを2枚まで か、同じのコスト5の1枚を呼び出すことができる。 《王・龍覇 グレンモルト「刃」》• 関連カード [ ]• Prev• Next• 収録セット [ ]• illus. 参考 [ ]•

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