ナイアンティックによる相棒レベルの紹介 相棒レベル 内容 グッドな相棒 相棒がフィールドマップ上であなたの後ろをついて歩いてくれます! また、相棒のプロフィールページでは、気分を確認することもできます。 グレートな相棒 ポケモンを捕まえるのに苦労してはいませんか? 「グレートな相棒」になれば、ポケモンを捕まえる時に相棒が手を貸してくれるかもしれません! また、冒険に役立つアイテムを持ってきてくれることもあります。 素晴らしい相棒 相棒が周囲の気になるポケストップを知らせて、冒険を手助けしてくれます! また、特別なおみやげを持ってきてくれることもあります。 そちらの履歴は相棒のプロフィールページで確認可能です。 最高の相棒 「最高の相棒」になると、相棒はその証である「がんばリボン」を身につけて、仲の良さをみんなに見せつけます!さらに「最高の相棒」を相棒にしていると、CPが強化されます。 その場に参加者の相棒ポケモンを表示する。 登場した相棒ポケモンに触れて「こっち向いて」と向きを変えられる。 たとえば同じ場所で、AさんとBさんが向かい合って居る状況で、相棒ポケモンをBさんに振り向かせると、Aさんからはポケモンたちの背中が見える。 まるで本当にポケモンたちがその場にいるかのような表現を実現している。 この機能は、ナイアンティックが開発を進める「Nianticリアルワールドプラットフォーム」により実現したもの。 AR空間の共有という新たな技術と、ポケモンならではの要素を組み合わせ、スマートフォン上でこれまでにない体験を実現した。 アプリ・サービス• ポケモンと触れあえるようになっている。 ただの相棒機能ではなく、一緒に歩いて冒険できるようになる。 たんについてくるだけではなく、バトルのサポートもしてくれる」と述べ、相棒と冒険機能の奥深さをアピールする。 絆を深める仕組みを採り入れたことは、「いきなり相棒だからといって、手伝ってくれるわけではない。 アニメなどでも同じように、最初からパートナーだったわけではない絆を深めて、今、最高のパートナーになっている」(石塚氏)と説明。 親密の度合いにあわせた相棒レベルが用意されることになった。
次のポケモンGOの開発元であるNianticが、同ゲームへの新機能実装を発表した。 ちょっと早めのクリスマスプレゼント的なタイミングで全ユーザーに配信されるという。 新機能は「相棒と冒険モード」という新しい遊び方の実装だ。 トレーナーと相棒がより強い絆を育める機能で、お気に入りのポケモンと遊び、そしておやつを与え、いっしょにバトルや冒険をしながら友情を深めていくものだという。 ポケモンGOの新機能「相棒と冒険モード」でできること。 実装は年内の予定だ。 なお、記事内のポケモンGO画面はすべてデモ画面となる 一緒に歩いて目指せ「最高の相棒」 これまでのポケモンGOにも相棒を連れて歩くという概念はあった。 今回はその強化というよりも、まったく異なる観点からの実装となっている。 なんといっても、ゲームフィールド内の自分の傍らを、相棒に指定したポケモンが本当にウロウロするのだ。 相棒レベルは、グッドな相棒、グレートな相棒、素晴らしい相棒、最高の相棒という4レベルが用意される。 そして、相棒の気分が上限になるとポケモンのアメを見つけるために必要な距離が半分になったり、一回の行動で獲得できるハートの量が倍になったりする。 相棒ポケモンにはおやつをあげたり、なでたりできる 今回の取り組みは、Niantecのプラットフォーム技術を利用した新しい機能だという。 同社のミッションが「Adventure on foot with others」、つまり、「足で歩いていっしょに冒険」というのは広く知られているが、その方針の下に、ずっと同じチームが、現行のフレンド機能や、Go スナップショットの機能を実装してきた。 今回の新機能も、同じチームが取り組んだ。 一緒に歩いて冒険するというのがポイントだ。 ポケモンがただ単についてくるだけではない。 冒険の手助けをすることもあれば、バトルのサポートもする。 ただし、相棒に指定したたからと言ってすぐにそうはならない。 いろんな困難や試練を乗り越えて次第に最高のパートナーになるという設定だ。 そのために、おやつをあげたり、なでてあげたり、いろんな場所を一緒に訪れたりといったことをする。 こうしてトレーナーとそれぞれのポケモンの冒険の物語が始まるのだ。 バトルでは相棒ポケモンが助っ人に 相棒ポケモンと仲良くなるには、まず、おやつをあげる。 ポケモンのおなかがすいていると絆を深めてくれないのだ。 具体的にはきのみだ。 新しいきのみとして「ポフィン」が登場する。 また、新しい場所を一緒に訪れるのも仲良くなる方法だ。 こちらはいっしょに新しいポケストップを訪れたときに絆が深まる。 いっしょにバトルもできる。 また、ポケモンをつかまえるときに失敗し、投げたボールが当たらなかった場合に、ポケモンが軌道修正して投げ直してくれる「ボールアシスト」も用意された。 相棒ポケモンと仲良くなると、ポケモンを捕まえるのを助けてくれたり、プレゼントやおみやげを見つけてきてくれる。 最高の相棒になるとCPブーストも• おなかがすいた相棒ポケモンには「ポフィン」をあげる。 ひもじい思いはさせたくない 今回の新機能の実装に加え、ARをマルチプレーヤーで楽しむための集合写真モードの提供も始まる。 こちらは、ほんの少し遅れての登場となるという。 最大3台のデバイスをつなげ、3匹のポケモンで集合写真を撮影できるというものだ。 当然、ネットワーク経由での連携となる。 3人までのトレーナーが、自分の相棒ポケモンを同じAR空間に置いていっしょに集合写真をとることができる。 もし、現実世界に本当のポケモンがいたら、きっともっと仲良くなりたいと考えるはず。 同じ空間にいるという証がARによる集合写真だ。 集合写真モード。 最大3人で集合写真が撮れる バトルに勝ちたいトレーナーも、そうでないトレーナーも楽しめる ポケモンを楽しむゲーマーには2種類いる。 とにかくバトルに勝ちたいゲーマーと、そうでないゲーマーだ。 前者はポケモンをバトルのための道具だと考えがちだが、後者はポケモンが可愛いと感じ、進んではバトルに取り組まなかったりする。 後者のようなユーザーにも、ポケモン世界をもっと楽しんでほしいからこその「相棒と冒険モード」といったところか。 Nianticは、ゲームの世界に、リアル世界に歩いて出かけるという概念を持ち込むことに成功したベンダーだが、その出かけるという行為に対する動機が必要だ。 それは決してポケモンを大量にゲットしたり、バトルに勝ったり、ジムを破ったり、伝説ポケモンをゲットしたり、トレーナーレベルを上げたりといったことだけではない。 こういう光景に直面すると、ゲーム世界での相棒ポケモンとの親好を深めるというのは悪くない口実だ。 もちろん、そこでもまた、いっしょにリアル世界を歩かないと仲良しにはなれない。 で、ここのところ、少しすさんでしまったポケモン世界ではあるが、クリスマスからお正月に向けて、もういちど向き合うというのも悪くないかもしれない。 別の楽しみが待っているはずだ。 ただでさえ寒くて出かけたくない冬は目の前に、出かけるための言い訳が必要だ。 予めご了承ください。 連載一覧 第208回 第207回 第206回 第205回 第204回.
次のContents• 魚群探知機でわかる事 魚粉探知機を使うと、魚が今どこにいるのかを知る事ができるので、明らかに釣果が変わります。 ではいったい何が分かるのでしょうか? 魚のいる場所 魚探を装備して海上を進み、魚が自分の周辺にいると、魚探が反応します。 魚探の液晶は赤くなったりして、今あなたの近くに魚がいる事を教えてくれる。 画像は魚探ごとで様々です。 音が鳴って知らせてくれるものもある。 魚のいるレンジ 魚のいる場所を知る上でとても重要なのがレンジだ。 レンジとは深さの事で、魚がいてもルアー通すレンジと魚のレンジが合わなければ魚はルアーを喰ってこない。 つまり、魚を釣るにはいるレンジを知らなければ釣果が全く違ってくる。 魚探は魚がいるレンジを知る事ができるので、とても心強い。 大海原に出て魚を釣るSUPフィッシングでは、必ず持っておきたいアイテムの1つだ。 なぜdeeper proを選んだのか? たくさん魚探がある中で、私はどうしてdeeperを選んだのか?それは、deeper proとSUPで海に出る楽しみが、 魚を探すという事以外にもあったからなのだ。 この機能がとにかく面白い。 deeperを特定のモードにして使うと、GPSデータを拾い、今自分がどこでdeeperを使っているのかを記録してくれる。 そのデータを元に、釣りが終わって家に帰った時や、海から上がった時に、スマホやパソコンでその日の釣行を振り返る事ができるのだ。 ランカー確定と思ったシーバス そしてついに、私はSUPフィッシングの醍醐味を最大限に味わう事になる。 今まで釣り上げた中で最大のシーバスに出会う事ができたのだ。 この日もdeeperを連れて大海原へ出た。 魚探の反応はそこまで多くないものの、生命感はある。 フッコクラスはかかるのだが、冷蔵庫にストックもあるのでリリース。 いつもより沖まで出て、魚探で探るも反応はあまり変わらず。 「日も暮れそうだしそろそろ撤収かな…」 その日は陸に向かってゆるく吹くオンショアの風。 ゆったりと風に流されルアーをキャストしながら陸へ向かう。 すると、deeperが今日1の強めの反応!レンジは中層! 「おっ!これが最後の反応かな?」 潮の流れを考えルアーをキャストしボトムを取る。 ただ巻きでリトリーブをしていると… ドゴンッッッ!! エラ洗い合計5発。 SUPフィッシングは、魚との距離がとても近い。 目の前でやられるエラ洗いはとにかく迫力満点だ。 前へ後ろへ空中へ、とにかく魚は縦横無尽に動き回り抵抗する。 ファイト中に思わず出た言葉… 「やべぇ…」 エラ洗いごとにフックのかかり具合を見るが、余裕を持てる状況ではなかった。 SUPの上では陸っぱりより踏ん張りも効かない分、魚とのファイトはかなりスリリングなものとなる。 タモにも入るサイズではなく、ペンチで口をつかみキャッチするのがやっとだったこの個体。 実際は届かなかったが、魚影が見えた瞬間、目視測定で80cmを越えたランカーサイズである事を確信できる最高の個体だった。 77cmでランカーいかず! deeper proを使ってみたインプレ SUPフィッシングで欠かせない魚群探知機。 私はdeeperを選んだ。 実際に何度か使ってみて、メリット・デメリットはあった。 実際に本当にあなたに合う魚群探知機なのかをじっくり考えてから購入してほしい。 deeper proのメリット• 場所を取らない• マップ作成機能が最高 deeperのメリットは、コンパクトボディに詰まった高性能魚探という事だ。 通常、魚探はサイズもそこそこあり、クーラーボックスなどの置くスペースがSUPの上になければ運用が難しい。 固定する事ができるスペースの確保が必須なのだ。 その点、deeperは、スマホさえあればスペースは問題ない。 私はライフジャケットの隙間にスマホを挟み、反応が大きい時に画面を見るようにしている。 そして、deeperを選ぶ一番の理由は、マップ作成機能だ。 この機能、本当に楽しい。 行っていないエリアへ行き、新たに自分の一歩を塗っていく感覚で、釣り以外の楽しみが増えるのだ。 deeper proのデメリット• バッテリーの持ちが悪い• 濡れた指では反応が悪い• 魚探の反応の音が分かりにくい deeperは、スマホとwi-fiで通信する。 そのため、バッテリーの持ちがとにかく悪い。 deeper自身ももちろんなのだが、もれなくスマホのバッテリーもグングン減っていく。 私が押している機能、マップ作成機能の時はとにかく減る。 時間にして、だいたい3時間ちょっとだ。 結構沖まで行ったら、足りるバッテリーの時間ではない。 これを解決するには、途中で上がって充電するか、スマホとdeeperの2台持ちしかない。 deeperを防水ケースに入れて実際にSUPフィッシングをしているが、濡れた指だと反応が悪くなる。 これはしょうがない事なのだが、音声操作ができるようにならないだろうか?そしたら完璧なのだが…。 魚に反応した時の音も小さい。 魚の反応があると、ポン…。 とさりげなく音を鳴らしてくれるのだが、SUPでパドルを漕ぎながらこの音を聞くのはなかなか難しい。 もっと設定で音色と音量を変えられれば最高なのだが…。 deeperの改善してほしい点• バッテリーの持ち• 魚の反応時の音色の選択• 音声認識機能の追加• 魚が釣れた場所の記録 (追記:deeperアプリで記録できるようになりました。 ) これは私の理想だが、ぜひこの点を改善、グレードアップしてもらえると、deeperはもっと最強の魚探になる。 魚反応時の音は変えらるようにするのはそのうちできるようになるのかもしれないが、音声認識ができるようになれば、使い勝手もたくさん広がるはずだ。 ヒット!!!! という声に反応して自動でマップにヒットポイントまで記録してくれたら、もう文句は何もない。 もっと楽しい魚探にdeeperは進化できる。 ぜひなってほしいものだ。 魚を探す楽しみが魚探にはある 私は待つのが苦手だ。 混雑も嫌いだ。 場所取りのストレスも嫌いだ。 それらから解放してくれるのが、まさにSUPフィッシングだった。 最初は釣れない日々が続いたが、 魚探の導入で一気に180度釣りのスタイルが変わった。 自ら魚のいる場所に行く。 それがSUPフィッシング。 魚のいる場所を気付かせてくれるのが魚探。 あなたはもう釣りで待つ事はもうなくなる。 激混みポイントで隣の人に気を使ってルアーをキャストする事もなくなる。 夜中から場所取りをする必要もなくなる。 広大な海というフィールドで魚を探す。 魚探に反応があると、魚がいるという事実だけで、ワクワクが止まらなくなる。 さらには「釣れるかもしれない!」という希望が持てる。 1キャスト1キャストがとにかく楽しいのだ。 あなたがSUPフィッシングを始めたら、ぜひ魚探を導入してみてほしい。 必ずあなたにとっての最高の相棒になるはずだ。
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