フレッツ光 オプション。 フレッツ光のWiFiが遅いのはなぜ?!考えられる4つの原因と対処法

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フレッツ光 オプション

その他の「フレッツ光」回線の場合、上り下りともに最大100Mbpsとなります。 インターネットご利用時の速度は、お客さまのご利用環境(PCの処理能力、ハブやルーターなどのご利用機器の機能・処理能力、LANケーブルの規格、集合住宅の場合は当該建物内の伝送方式、電波の影響等)回線の混雑状況、ご利用時間帯によっては大幅に低下することがあります。 快適なIPoE方式によるインターネット接続環境を無料で提供します。 (お客さまのご希望により、OCN利用料とフレッツ光利用料を分けてお支払いいただくことも可能です)。 (料金起算月は利用開始日を含む月とし、利用開始日はNTT東日本・西日本が提供するフレッツ光が開通した日とします。 「2年割」のご利用にはお申し込みが必要で、24カ月間の定期契約です。 契約更新月は割引開始月を1カ月目として25カ月目および26カ月目の2カ月間となり、解約のお申し出がない限り、24カ月ごとの自動更新となります。 契約更新月以外に「2年割」または対象のOCN接続プランを解約された場合は、適用されているOCN接続プランに応じて、ファミリー(戸建て向け)の場合2,400円(不課税)、マンション(集合住宅向け)の場合1,200円(不課税)のお支払いが必要となります。 お客さまのご利用場所が、ご希望プランのサービスエリアであることをご確認ください(一部行政区分と異なる場合があります)。 詳細はNTT東日本・西日本にお問い合わせください。 詳しくはNTT東日本・西日本にお問い合わせください。 本Webサイトからの「OCN 光 with フレッツ」のお申し込みの際は、NTT東日本・西日本の「フレッツ光」回線提供エリア情報をもとに、お客さまがお申し込み可能な「フレッツ光」回線をご案内します。 ただし、実際の「フレッツ光」回線のサービスタイプは、お客さまのご利用地域や設備状況・建物構内の配線方式に基づき、 NTT東日本・西日本からお客さまへのご提案・ご確認を経て確定します。 工事実施前までにお申し込みの取消を行った場合は、OCNの月額利用料金などは請求しません。 ただし、工事日の直前の取消や、お申し込み・取消を繰り返し行った場合は、請求させていただく場合があります。 通信速度はベストエフォートです。 お客さまのご利用環境(PCの処理能力、ハブやルーターなどのご利用機器の機能・処理能力、LANケーブルの規格、集合住宅の場合は当該建物内の伝送方式、電波の影響など)、回線の混雑状況、ご利用時間帯によっては大幅に低下することがあります。 設備などのメンテナンスのため、サービスを一時中断する場合があります。 お客さまのPCとのインタフェースは100BASE-TX、または1000BASE-Tです。 ご利用にあたっては、LANカードおよびLANケーブルをお客さまご自身で用意していただく必要があります。 100Mbpsを超える通信速度でご利用いただくためには、PC・LANカード・LANケーブルなどすべてがギガビット・イーサネット(1000BASE-T)に対応している必要があります。 100Mbpsの通信速度に対応した環境でもご利用いただくことは可能ですが、最大通信速度は100Mbpsとなります。 複数の拠点から同時に接続することはできません。 OCN ダイヤルアクセスのアクセスポイントで接続した場合、別途アクセスポイントまでの通信料金が必要となります。 ご利用にあたっては認証IDと認証パスワードの入力が必要です。 認証IDと認証パスワードについては、開通時にご案内します。 複数端末から同時に接続することはできません。 複数端末でご利用になる場合は、PPPoE(PPP over Ether)のインタフェースとNAT機能を持ったルーターが別途必要となります。 詳細はメーカーにお問い合わせください。 インターネットの速度が遅いと感じる場合は、問題点を見直すことによって、通信速度が大きく改善する可能性があります。 速度低下につながる主な要因をご確認いただき、快適な速度でインターネットが利用できるよう、環境を見直してみましょう。 OCN 光 with フレッツは料金起算月から2年間を最低利用期間とします。 (料金起算月は利用開始日を含む月とし、利用開始日はNTT東日本・西日本が提供するフレッツ光が開通した日とします。 )料金起算月から2年以内にお客さま都合によりOCN 光 with フレッツを解約された場合には、違約金5,000円(不課税)がかかります。 以下の場合などにも「OCN 光 with フレッツ」が解約となります。 対象プラン以外にプラン変更した場合• お申し込み取消をした場合• OCN提供の「」は、24カ月間の定期契約です。 契約更新月は割引開始月を1カ月目として25カ月目および26カ月目の2カ月間となり、解約のお申し出がない限り、24カ月ごとの自動更新となります。 契約更新月以外に「2年割」または対象のOCN接続プランを解約された場合、または、対象のOCN接続プラン以外のOCN接続プランにプラン変更された場合、適用されているOCN接続プランに応じてファミリー(戸建て向け)の場合2,400円(不課税)、マンション(集合住宅向け)の場合1,200円(不課税)を違約金としてお支払いいただきます。 なお、OCN接続プランの最低利用期間にかかる違約金5,000円(不課税)とは別にお支払いいただくものです。 詳細は「」のWebサイトでご確認ください。 NTT東日本提供の「」の利用期間は2年単位(自動更新)です。 契約更新月以外の利用期間の途中でフレッツ光を解約された場合、ファミリータイプの場合は9,500円(税抜)、マンションタイプの場合は1,500円(税抜)の解約金がかかります。 詳細はNTT東日本へご確認ください。 NTT西日本提供の「」の割引適用開始月を1カ月目として24カ月目の末日までです。 割引適用期間終了日の翌日を含む月を1カ月目として24カ月の末日まで自動延伸します(以後、同様に自動延伸します)。 「光はじめ割」は、NTT西日本へのお申し込みが別途必要です。 「光はじめ割」の適用を希望されるお客さまは、NTT西日本からフレッツ光回線工事に関するお電話があった際などにお申し出ください。 お客さまのご都合により、割引適用期間内(自動延伸後を含みます)に本割引を解約された場合は解約金が必要です。 (フレッツ光ファミリー各タイプを解約の場合は10,000円、フレッツ光マンション各タイプを解約の場合は7,000円)ただし、割引適用期間の満了月とその翌月に解約を行う場合は、本割引の解約金は発生しません。 金額はすべて税抜です。 移転および回線のメニュー変更と同時に本割引を解約された場合も解約金が必要です。 詳細は、NTT西日本にお問い合わせください。 「OCN 光 with フレッツ」は「OCNシャベリッチ」などの「OCN・電話パッケージサービス」の対象外となっております。 マンションタイプの正式な料金はNTT東日本・西日本の調査後に決定します。 「プラン1」は同一集合住宅などで8契約以上が見込める場合、「プラン2」は同一集合住宅などで8契約以上が見込める場合、「ミニ」は同一集合住宅などで4契約以上 が見込める場合となります。 フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ、フレッツ 光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼は、光配線方式のみご利用可能です。 フレッツ光の各種サービスタイプ(サービスプラン)を変更する場合、一部サービスがご利用いただけなくなる場合や、ご利用機器の交換や再設定が必要となる場合があります。 また、別途工事費がかかる場合があります。 OCN 光 with フレッツは初期契約解除制度の対象サービスです。 お客さまが今回お申し込みいただいたサービスの料金、利用上の注意、ご契約内容に関する重要なお知らせなどを記載した「OCNご契約内容のご案内」を受領後8日間は対象サービスのご契約解除の受付が可能です。 詳細は「OCNご契約内容のご案内」をご確認ください。

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フレッツ光のWiFiが遅いのはなぜ?!考えられる4つの原因と対処法

フレッツ光 オプション

フレッツ光のIPv6接続とは フレッツ光のIPv6接続は「v6オプション」に加入すれば新しい通信プロトコルであるIPv6が利用できるサービスで、通信速度を改善する機能にもなり得ます。 IPv6接続は新しい通信プロトコルが使えるサービス フレッツ光のIPv6接続は名前の通り新しい通信プロトコルのIPv6が利用できるサービスです。 どのようなサービスかを知るには通信プロトコルについて理解する必要があります。 通信プロトコルとはインターネット通信を行う上でのルール、わかりやすくいうとIPアドレスを発行するシステムです。 インターネットから情報をもらうには、契約しているプロバイダからIPアドレスを発行してもらわないといけません。 以前までインターネット通信のプロトコルにはIPv4の1種類しかありませんでした。 発行できるIPアドレスの数も約43億個までの限りがあり、2011年11月31日の時点で(アメリカの国政調査局の推測だと2012年3月12日頃)世界の人口が70億人に達したことで不足が問題視されるようになりました。 IPv6接続はIPアドレスの不足問題を解消するために展開されているIPv6が利用できる機能です。 IPv6で発行できるIPアドレスは約340澗個と膨大なので、ユーザーに浸透すれば不足問題を解決できます。 IPv6接続はIPv4のIPアドレス不足を解消するためにフレッツ光が展開しているサービスというわけです。 IPv6接続を使えば通信速度の安定化も図れる IPv6接続には通信速度を改善できるメリットがあります。 以前まで主流のプロトコルだったIPv4ではプロバイダを経由するので、利用者が増加する夜は通信速度が低下しやすい欠点がありました。 IPv6接続ではプロバイダを経由しないIPoE方式が利用でき、時間帯や利用者の増加に関係なく通信速度が安定します。 通信速度を安定させるためにIPv6を使いはじめる人は増えつつあります。 IPv6接続の利用料金 フレッツ光のIPv6接続は無料ですが、契約しているプロバイダによっては利用料金として月額数百円がかかる場合があります。 フレッツ光対応の主要プロバイダのIPv6接続の利用料金をまとめました。 プロバイダ名 月額料金 nifty 無料 AsahiNet 無料 BIGLOBE 無料 (光電話の契約がない場合は500円) DTI 無料 hi-ho 無料 OCN 無料 plala 無料 So-net 無料 WAKWAK 無料 Yahoo! ほとんどのプロバイダではIPv6接続を無料で利用できますが、一部のプロバイダでは月額500円か1,000円ほどの利用料金がかかります。 フレッツ光のIPv6接続の速度 通信速度を改善する方法としてIPv6接続の申し込みを考えている人もいるのではないでしょうか? IPv6接続を利用した場合の通信速度の評判は良好で、口コミを見ると良い機能であることがわかります。 最大速度が1Gbpsのプランでは100Mbps以上 最大速度が1Gbpsのフレッツ光ネクストなどを契約している人がIPv6接続を使うと、実効速度が100Mbps以上になります。 今日からフレッツ光のV6プラスでIPv6 IPoEです。 フレッツ光でもIPv6ならこれくらいは出る — 最低野郎 OnlineGundam 上記の口コミを見ただけでも、フレッツ光のIPv6接続は通信速度を速くできる便利ツールといえます。 最大速度が100Mbpsになるマンションでも速度が速い 最大速度が100Mbpsの制約があるマンションタイプのVDSL方式を利用している人は、IPv6接続を使っても効果が得られないと思っていませんか? たしかにVDSL方式は夜に回線が混雑しやすい欠点がありますが、IPv6接続を活用すれば通信速度が大幅に向上します。 フレッツ光ネクストと比べるとさすがに劣りますが、70Mbpsから80Mbps以上の速度は出るので、ネットサーフィンからオンラインゲームまで快適に利用できます。 うち、VDSLですが、こんなもんです。。。 なお、昨夜のGoogle Wifi設置時のスピードテスト結果はこちら。 フレッツHGWのIPv4 over IPv6の下にぶら下げてのアクセスなので、夜間だけどPPPoEのような速度低下はなし。 また我が家がマンションVDSLなのでこの速度は実質上限に近い。 表示見ると、無線ではなく有線区間の速度測定みたいね。 注意点:IPv6接続で通信速度を速くするにはIPoE方式が IPv6接続を使って通信速度を安定させるには、先ほど紹介したIPoE方式を利用しないといけません。 IPv6接続ではPPPoEとIPoEの両方が利用できますが、PPPoE方式を利用すると通信速度はIPv4とほとんど変わりません。 IPv6接続を使っただけで通信速度が改善されると思われがちですが、IPoE方式の利用が必須なので注意してください。 フレッツ光のIPv6接続のメリットとデメリット フレッツ光のIPv6接続にはメリットとデメリットがあります。 メリットによる恩恵はとても大きいので、快適にインターネットを使いたい人はIPv6接続の利用がおすすめです。 しかし、契約するときはデメリットに注意が必要です。 フレッツ光のIPv6のメリット2つ フレッツ光のIPv6接続には以下2つのメリットがあります。 通信速度を改善する策になる• 設定方法が簡単 上記のメリットがあるIPv6接続はインターネットの機能性を向上できるツールといえます。 通信速度を改善する策になる 先ほどご紹介した口コミを見ての通り、IPoE方式が利用できるIPv6接続には通信速度を速くできるメリットがあります。 IPv6接続を契約してIPoE方式でインターネットを使えば、夜でも通信速度が安定します。 フレッツ光の回線品質に不満を感じている人はIPv6接続の利用を検討してみましょう。 設定方法が簡単 IPv6接続を使うには面倒な設定が必要と思っていませんか? 実はIPv6接続は面倒な設定をしなくても利用できます。 IPv6接続の設定方法は対応ルーターを買ってONUに設置するか、フレッツ光からホームゲートウェイをレンタルして設置するだけです。 設定ツールを起動してプロバイダ情報を入力するといった面倒な手順は必要ありません。 フレッツ光のIPv6のデメリット3つ フレッツ光のIPv6接続には以下3つのデメリットがあります。 IPv6対応プロバイダとの契約が必要• IPv6対応ルーターとデバイスが必須 デメリットを把握しておかないとIPv6接続を使っても効果が得られないので、申し込む前に理解しておきましょう。 IPv6対応プロバイダとの契約が必要 IPv6接続を使うには、IPv6対応のプロバイダとの契約が必要です。 契約しているプロバイダがIPv6未対応だと、他の対応プロバイダへ乗り換えなければいけません。 IPv6対応のプロバイダは増えつつありますが、すべてのプロバイダが対応しているわけではないので注意してください。 v6プラスとはIPoE方式でIPv6とIPv4が併用できる機能です。 契約プロバイダがIPoE方式に対応していないと、IPv6を使っても通信速度は改善できないうえに、IPv6接続を利用しているときにIPv4にしか対応していないサイトが閲覧できません。 ルーターとデバイスがIPv6未対応だと、IPv6接続を申し込んでもIPv4での接続になり効果が得られなくなります。 対応ルーターとデバイスの必要性は見落としがちなので注意してください。 IPv6対応のデバイスはOSのバージョンで決まります。 搭載OSが以下のバージョンであればIPv6が利用可能です。 IPv6・V6プラスを利用できるOSのバージョン デバイスの種類 OS IPv6対応のバージョン パソコン Windows Windows XP SP1以降 Mac OS X 10. 7以降 スマホ・タブレット iOS iOS 9. 2以降 Android Android 5. 0以降 搭載OSが上記より古いバージョンである場合はアップデートが必要です。 上記のバージョンにアップデートできない場合はデバイスの買い換えが必須になります。 IPv6対応ルーターは当サイトの下記のページで紹介しているので、あわせてご覧ください。 フレッツ光のIPv6接続の申し込み方法 フレッツ光のIPv6接続は簡単に申し込めますが、方法によっては初期費用がかかります。 初期費用がかからない方法を知って、お金をかけずにIPv6接続を導入しましょう。 これからフレッツ光を契約してする場合は自動的にv6オプションが利用できる状態になります。 すでにフレッツ光を利用している人は、下記の電話窓口かオンラインのサービス情報サイトから申し込みをしてください。 フレッツ光 電話窓口 0120-116116 受付時間9時~17時 (年末年始除く) フレッツ光を契約済みの人が電話窓口でIPv6接続を申し込むと2,000円の工事費がかかるので、サービス情報サイトからの申し込みがおすすめです。 サービス情報サイトでIPv6接続を申し込めば工事費が0円になります。 IPv6接続を申し込むときの工事はNTTの局舎のみで行われるので、立会いは必要ありません。 これからフレッツ光を契約するときにIPv6接続を申し込む場合の工事費は無料なので安心してください。 これからフレッツ光を契約する人や、通信速度を速くする目的でIPv6を利用する人には下記のプロバイダがおすすめです。 BB、GMOとくとくBB 上記のプロバイダでは先ほど紹介したv6プラス、もしくはv6プラスと同等の接続機能が使えるので、高い確率で通信速度が安定します。 すでに契約しているプロバイダがIPv6に対応していてもIPoE方式が使えない場合、通信速度の改善が見込めないので、上記のプロバイダへの乗り換えを検討してみましょう。 対応プロバイダを契約中なら申し込みが必要か確認 すでにIPv6接続に対応しているプロバイダを契約している場合でも申し込みが必要な場合があります。 プロバイダのサポート窓口に連絡して申し込みの必要有無を確認しておきましょう。 フレッツ光ユーザーなら光コラボへの転用も選択肢 すでにフレッツ光を利用しているのであれば、IPv6接続に対応している光コラボへ転用する方法もあります。 フレッツ光からIPv6対応の光コラボへの転用は工事をせずにできます。 光コラボへ転用してプロバイダが変わると今まで利用していたプロバイダの解約が必要なので違約金が気になります。 しかし、代理店で申し込んで転用すればキャッシュバックをもらって負担を相殺できます。 プロバイダを変更する場合は違約金が発生する恐れがありますので、光コラボへの転用は低コストでIPv6接続を利用するための方法といえます。 光コラボに転用する場合もv6プラス対応の下記のサービスを選ぶといいでしょう。 IPv6接続の設定方法は基本的に対応ルーターを設置するだけですが、場合によってはルーターやパソコンの設定が必要です。 設定ツールを起動してプロバイダ情報を入力するといった作業は必要ないので、IPv6接続の設定は誰でも簡単にできます。 設置するルーターは家電量販店やAmazonで購入できますが、フレッツ光から有料で対応ルーターをレンタルすることも可能です。 対応ルーターを設置しても通信速度が改善されない場合、IPv6パススルー機能を有効にしてみましょう。 IPv6パススルー機能を有効にする方法はルーターの種類ごとに違いますが、基本的に設定ツールを利用します。 Buffalo製のルーターでは設定ツールのメニュー画面で「詳細設定」を選んでから「セキュリティ」を選択。 さらに「VPNパススルー」を選択してから「フレッツIPv6サービス対応機能」の項目にチェックを入れるパターンが多いです。 次の画面で「WAN設定」を選び、次の画面で「IPv6ブリッジを有効にする」にチェックを入れてください。 フレッツ光や光コラボでホームゲートウェイを利用している場合も、設定ツールを起動させてメニュー画面の右側で「詳細設定」を選択。 そのあと「高度な設定」を選び、次の画面で「IPv6ブリッジ(有線LAN)」の項目にチェックを入れます。 Windowsのパソコンを利用している場合は、IPv6を利用できる環境になってから以下の手順で設定を行ってください。 コントロールパネルを開く• 「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックする• 接続中のネットワーク名をクリックする• プロパティをクリックする• すでにフレッツ光ユーザーである人はPPPoE設定の無効化を フレッツ光を契約中の状態でIPv6接続を使いはじめて、すでに対応ルーターを設置している場合は、ルーターに登録しているPPPoE設定を無効にしておきましょう。 PPPoE設定が有効になっていると、IPv6・V6プラスの優先順位が下がりIPv4やPPPoEで接続される頻度が高くなるからです。 PPPoE設定を無効化させる方法はルーターの種類ごとに違いますが、基本の手順は同じです。 Buffaloのルーターの場合、下記の手順でPPPoE設定を無効にできます。

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フレッツ光 オプション

この記事の目次• ひかり電話 フレッツ光だけでなく、光回線のオプションの代表であるひかり電話は、高速通信を行うことが可能な光回線を利用した通話サービスです。 ADSLの電話回線に比べて高品質な音声と、通信の安定感が非常に魅力的で、さらに月額たったの500円〜利用可能で、コストパフォーマンスも高いです。 一方、ADSLに比べて回線の強度が弱いため、地震などの災害時には通話ができなくなってしまう可能性もあります。 ——とはいえ、現在は携帯電話という通信手段もありますので、「とりあえず固定電話回線を」と考えているなら災害時のことはそれほど気にせずに高品質で安価なひかり電話を使うのが良いでしょう。 ただし、光回線を契約していなければひかり電話を利用することができませんので、今後インターネットを解約する可能性がある場合は少し検討してみても良いかもしれません。 ひかりTV ひかりTVは光回線を利用してテレビやVODサービスを利用することができる人気のオプションです。 特に戸建て住宅の場合は地上波を視聴するために自前でアンテナを設置するか、ケーブルテレビを契約する必要がありますが、ひかりTVを契約していればアンテナやケーブルは不要になります。 自宅の外観を損ねることなく地上波を視聴できるようになるひかりTVサービスは、ぜひとも契約しておきたいオプションの一つです。 フレッツ・テレビ フレッツ・テレビはVODサービスが不要だという方向けのテレビオプションです。 地上波・BS・CSが視聴できれば良いというのであれば、ひかりテレビよりも安価なフレッツ・テレビがおすすめです。 フレッツ・テレビは4K放送にも対応しているので、画質にこだわりがある方にもおすすめできるサービスです。 フレッツ・ウイルスクリア フレッツ・ウイルスクリアは、迷惑メール防止やフィッシングサイトへのアクセスブロックなど、様々なセキュリティサービスが一体になったオプションです。 近年はますますインターネット社会になってきており、それに伴ってフィッシングサイトやサイバー犯罪も増加してきています。 しかしインターネットの仕組みやセキュリティ面に関してはそれほど知識が普及しておらず、知らぬ間にサイバー犯罪に巻き込まれる可能性もあるのです。 ある程度インターネットの知識があり、ご自分でセキュリティ等を設定できるのであれば、この手のオプションは不要かもしれませんが、お子様がいらっしゃったり、インターネットに関する知識に自信がなかったりする場合は、オプションに加入しておくことでリスクを低減することができます。 v6オプション v6オプションとは、インターネットに接続するために必要なオプションのことです。 現在私達がアクセスしているインターネットは、IPv4とIPv6の2種類ですが、IPv6インターネットでは、従来型のに比べて帯域幅が広いという接続方式を利用することができるのです。 ——帯域幅が広いと何が良いのかというと、単純に、回線の混雑を避けることができるため、通信速度や安定性が向上することを期待できるのです。 特に最近はYouTubeなどの動画を見たり、オンラインゲームを楽しんだりとなにかと通信容量が大きくなってしまいがちです。 動画やゲームをストレスなく楽しむためには、安定していて高速通信が可能なIPoEのほうがなにかと便利なのです。 このIPoEを利用するために必要なのがv6オプションで、フレッツ光では基本的に無料でこのオプションを利用することができます。 ——ただし、フレッツ光でv6オプションに加入するだけでなく、プロバイダでもv6オプションの設定を行う必要があり、v6オプションは一部プロバイダしか対応しておりませんので、注意してください。 代表的なプロバイダですと、OCN、So-net、GMOとくとくBB、BIGLOBE、 niftyなどがv6プラスというオプションに対応しており、これらのプロバイダであればv6プラスは無料で加入することが可能です。 まとめ フレッツ光には様々なオプションがありますが、だいたい必要なものは、上記で紹介したものくらいです。 その他のオプションに関しては、インターネットの設定やパソコンの設定に不安があったりする場合のものですが、それほど頻繁に利用しない場合は他の業者にスポットで依頼するほうが安く済みます。 よほどの不安がない限りは必要のないオプションといえるかもしれません。

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