ドコモ d カード ゴールド 年 会費。 dカードのメリット、年会費、ポイント還元率、キャンペーンは?ポイントのお得な貯め方と使い方もご紹介!

dカード GOLDを4年使ってわかった本当のメリット・デメリット、最強のキャッシュレス決済

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基本的にドコモを利用している限りdカード GOLDを解約するケースはあまりないと思いますし、ドコモを仮に解約したとしてもdカード GOLDはそのまま利用を続けることができるため、解約方法なんて知っていても仕方がないかな、と私はずっと思っていたのですが、「 申し込み前に、何があってもいいように解約方法や注意点等もしっかり理解しておきたい 」という要望があることに最近気づきました。 確かに言われてみると、どんなサービスでも、 申し込みをする前に解約の方法をチェックしておくのは大事なことです。 ということで、dカード GOLDの解約方法、そして実際に解約してしまった際の注意点や解約のタイミングなど、解約全般について解説し、これから申し込みをする方にも安心していただけるようにご案内していこうと思います。 dカード GOLDを解約する方法 dカード GOLDの解約に関しては、ドコモの他のサービスと大きな違いが1点、あります。 それは、ドコモのサービスではあるのですが、 ドコモショップでの解約ができない、という点です。 dカード GOLDの解約は、dカードゴールドデスクに電話をかけて実施します。 もう少し厳密に言うと、ドコモショップでもdカード GOLDの解約の手伝いをしてもらうことはできますが、それは単純にドコモショップ窓口でdカードゴールドデスクに電話をつないでもらうというだけの話なので、わざわざ順番を待って窓口に案内してもらい、そこからdカードゴールドデスクに電話をしてもらい、店員さんに見守られながら電話をするのは、ただただ時間の無駄です。 それならば自宅から素直に電話をした方が早いですし手間もかかりません。 また、ドコモショップによっては受付の段階で、「解約はお電話での手続きになります」と案内され、窓口に案内すらされない可能性も少なくありません。 せっかくショップまで足を運んだのにそんな言い方をされると「対応が悪い」と感じてしまうこともあるでしょうが、実際のところそれが事実で窓口に案内してもらっても店員さんもやることがない感じで手持ち無沙汰にさせてしまいますし、お互いに効率が悪いので、受付で「お電話で」と言われても、手続きを拒否されたわけではないので勘違いして気分を害しないようにしましょう。 そんな様々な無駄を発生させないために、dカード GOLDの解約に関しては、はじめからdカードゴールドデスクに自宅から電話をしましょう。 dカードゴールドデスクへの電話手順 解約の際には、解約したいdカード GOLDが手元に必要です。 クレジットカード番号や 暗証番号を伝える(入力する)必要があります。 また、実際に電話をするのは、本会員契約をしている 契約者本人が電話をしなければなりません。 家族会員の電話では手続きができません。 手続き時間としては10分もあれば終了しますので、ほんのちょっとの空き時間でも解約は可能です。 ただ、時間帯によってはdカードゴールドデスクへの電話がつながりにくいこともありますので、その点は考慮しておきましょう。 ある程度時間に余裕がある時に、自宅などから電話をして呼び出しをし、つながるまではスマホの音声をスピーカーに切り替えてのんびり待つ、というのが一番お勧めの方法です。 dカードゴールドデスクの電話番号は以下の通りです。 受付時間:午前10時~午後8時(年中無休) 電話の手順としては、ガイダンスが最初に流れますので、それに従って数字を入力していきます。 案内の途中でも入力は可能なので、解約は「3」を選びましょう。 続けて本会員カードの解約は「1」、iD専用カード/家族カード/ETCの解約は「2」を選びます。 今回は本会員カードの解約についてなので、「1」ですね。 本会員カードを解約すれば、家族カードやETCカードも自動的に解約されます。 続けて、お手元にカードがある場合は「1」、ない場合は「2」と案内されます。 ここは、準備をしているはずなので、「1」ですね。 後はオペレーターに電話がつながり、すぐに解約手続きが開始されます。 簡単ですね。 関連記事:「」 dカード GOLDを解約するタイミングと年会費/解約金について dカード GOLDに年会費1万円がかかることは多くの方がご存知だと思います。 そのため、 解約をする場合にはそのタイミングが実は重要だったりします。 ただし、dカード GOLDには 解約金というものは一切存在しませんので、その点は不安になる必要はありません。 あくまで、年会費に伴う解約タイミングの問題のみです。 例えば、 年会費がかかった直後に解約をすると、これは非常にもったいないです。 できれば、 年会費がかかる直前に解約をするのが一番タイミングとしてはお得となります。 実際私も自分の年会費がかかる月ははっきりとは覚えていません。 ではどうするかというと、ここでもdカードゴールドデスクの出番です。 年会費がかかるタイミングを調べてもらいましょう。 その上で、dカード GOLDは締め日が15日なので、その点も注意しましょう。 ギリギリを狙うとタイミングを間違って、年会費がかかる月に突入してしまう可能性もあります。 dカードゴールドデスクに問い合わせた時に、合わせて 何月何日までに解約をしないと次の年会費がかかってしまうのかを確認しておくと間違いありません。 dカード GOLDの解約に伴うiDの「カード情報削除」 Androidスマートフォンで「iD」を利用している場合、dカード GOLDの解約前に「 カード情報の削除」を実施する必要があります。 この作業を実施する理由としては、「 おサイフケータイにカード情報が残っていると、不正に利用される可能性があるため」とされています。 まぁ、カードが解約されていたら、不正利用されるというのはかなりレアケースだと思いますが、そう 推奨されているのですから、忘れないようにしましょう。 dカード GOLDの解約前なら、「 iDアプリ」または「 dカードアプリ」からカード情報の削除が可能です。 もし削除を忘れて解約手続きをしてしまった場合には、ドコモショップに足を運んでカード情報の削除手続きをしてもらう必要があるのでより面倒です。 万が一の不正利用があっては大変ですから、忘れずに削除しておくようにしましょう。 dカード GOLDを解約するとd払いのdカード支払い設定もなくなる dカード GOLDの支払い設定がなくなれば当然のことながら、d払いに「dカード支払い」を設定していたとしても、これも利用できなくなります。 そのため、基本的にd払いを利用する時の支払いは電話料金合算払いになります。 「あれ、dカード GOLD解約後のd払いの利用金額はどこに反映されているんだろう? 」と悩んでしまわないように注意してください。 dカード GOLD解約後、自動的に支払い設定が電話料金合算払いに切り替わるのかは未確認なので、事前に変更しておくと間違いないと思います。 関連記事:「」 dカード GOLDを解約してもdポイントは残る? dカード GOLDを利用している場合、少なからずdポイントが貯まっているはずです。 そのdポイントは、dカード GOLDを解約した場合、どうなるのでしょうか。 その答えとしては、 dポイントはあくまでドコモの契約またはdアカウントに紐づいているので、dカード GOLDを解約したからといって失効してしまうことはありません。 ただ、 もしもドコモの契約も合わせて解約する、ということであれば、dアカウントをそのまま残しておかなければdポイントも一緒になくなってしまうので要注意です。 まぁ、ドコモを解約した後もdアカウントを残しておけば、そのままdポイントカードでdポイントを貯めることができるため、お勧めではあります。 もちろん、わかりやすくドコモの解約前に完全にdポイントを使ってしまうというのも考え方としてはありです。 dカード GOLDを解約した場合の残りの支払いはそのまま設定口座から引き落としされる dカード GOLDの解約を実施した場合、残りの支払いについては「確定分」・「未確定分」で最大2回分残っていると思います。 この、残った支払いについては、 口座をそのまま維持していれば、問題なくそのまま今まで通り最後まで引き落としされます。 わざわざ残り分を振り込んだり、振込用紙が郵送されてくるようなこともありません。 dカード GOLDで利用していた口座を同時に解約してしまったりお金が入っていなかったりすると、振込用紙が送られてくることになりますが、それはそれで逆に面倒だと思いますし振込手数料も無駄にかかってしまうので、口座は少なくともすべてのdカード GOLDの支払いが終わってしまうまでは維持しておきましょう。 ちなみに、もしリボ払いを利用している場合にも、設定した支払いがそのまま継続することになります。 dカード GOLDがなくなると優遇特典/支払い設定はすべて終了する dカード GOLDの解約が完了すると、それまで受けることができていた優遇特典のすべてが受けられなくなります。 それは、ドコモおよびドコモ光利用分における10%ポイント還元だけでなく、 dカードケータイ補償、 空港ラウンジ無料利用、 年間利用額特典、 国内旅行保険/海外旅行保険等、すべての特典はなくなります。 まぁそんなことは当然わかっていると思いますが、中には「あ、これもなくなってしまうのか」と感じられる特典もあるかもしれないので、改めてdカード GOLDを所有していることでどういう特典がなくなるのか、しっかりチェックしておきましょう。 dカード GOLDの解約・退会を把握した上で新規申し込みを検討する とりあえずdカード GOLD申し込み前には、以上の内容を抑えておけば、万が一後日解約を考えることがあったとしても、何も心配はいらないと思います。 解約金や縛り等が一切ないというだけでもずいぶん安心できると思います。 もちろん、初年度から年会費はかかりますので、気楽に申し込みできる、とは言いませんが、しっかり入会特典を確実に獲得しつつ、毎月dカード GOLDを有効に活用していくことさえできれば、損をするどころか大幅なプラスになるのは間違いありません。 入会特典については以下の記事でもまとめていますので、合わせて参考にされてください。

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dカード GOLDの年会費の引き落とし日は翌月10日!2年目を実質無料にする裏技

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加入日が1日~15日:翌月10日に引き落とし• 例えば、2月1日~15日の間に加入した方は3月10日が引き落とし日、2月16日~月末の間に加入した方は4月10日が引き落とし日となります。 利用し続ける限りは毎年同じ日に引き落とされますが、引き落とし日が土日祝の場合は翌営業日に引き落とされます。 申し込み日や手元に届いた日と間違えがちですが、正式には審査完了日となるので注意しましょう。 会員ページのご利用明細照会で確認• dカードサイトや電話などいろいろなルートで確認できるため、以下でそれぞれ詳しく解説していきます。 その台紙がまだあるのであれば、そこに記載されている加入日を確認するのが一番簡単です。 会員ページのご利用明細照会で確認 dカードサイトの会員ページにログインして、 ご利用明細照会で確認する方法もあります。 dカードサイトにログインすると名前や引き落とし口座などのカード情報の詳細が確認でき、そこに加入日も記載されています。 以下、スマホで確認する方法とパソコンで確認する方法を解説します。 スマホで確認する方法 画像引用元:dカード | カードご利用明細照会サービス スマホで確認する方法の具体的な手順は以下の通りです。 dカードサイトにログイン• [その他の明細]をタップ• [カード情報詳細]をタップ• パソコンで確認する方法 画像引用元:dカード | カードご利用明細照会サービス パソコンで確認する方法の具体的な手順は以下の通りです。 dカードサイトにログイン• [その他の明細]をタップ• 前章で紹介した確認方法で加入日をチェックし、年会費の引き落とし日を調べてみて下さい。 そしてdカードの年会費は通常のカード利用分と同様に、dカードのご利用明細内訳に記載されます。 ご利用明細はdカードサイトで加入日を確認する方法と同じ手順で確認でき、ご利用店名やお支払い金額まで詳細に記載されています。 また、dカード利用明細書の発行・郵送を希望する場合は別途申し込みが必要で、封書のために 50円 税抜 の発行手数料が発生します。 \今なら13,000ポイント貰える!/ /ドコモユーザー必須の1枚\ 引き落としに間に合わなかった場合 年会費の引き落としは年に1回なので、年会費が引き落とされるのを忘れた・間に合わなかったということもあります。 引き落とし日に支払いができなかった場合、 引き落とし口座として設定している金融機関によって支払い方法が異なります。 金融機関 支払い方法 みずほ銀行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 りそな銀行 埼玉りそな銀行 横浜銀行 月末までの毎営業日に引き落としされるので、できるだけ早く必要な金額を入金します。 月末が金融機関休業日の場合は、その前営業日が最終引落し日 ゆうちょ銀行 20日に引き落としされるので、できるだけ早く必要な金額を入金します。 20日が休業日の場合は、その翌営業日が引き落とし日 その他 支払い日以降に届く通知文に記載されている指定口座への振り込みが必要です。 金融機関別の支払い方法は上記の通りです。 追加で引き落とされる場合と自分で振り込む場合があり、引き落し日も金融機関によって異なります。 引き落とし日に間に合わなかった場合は、支払い方法を確認して早急に対応しましょう。 dカード GOLDの年会費 画像引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介 dカード GOLDの年会費は、 初年度から10,000円 税抜 です。 永年無料のdカードと比べると、 は年会費にかなり大きな差がありますね。 年会費が10,000円 税抜 かかることもあり、入会するには以下の条件を満たす必要があります。 dカード GOLDの入会条件• 満20歳以上 学生は除く で、安定した継続収入があること• 個人名義であること• ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと• その他当社が定める条件を満たすこと dカード GOLDは毎月のドコモのケータイあるいはドコモ光の月額料金から、1,000円 税抜 ごとにの10%のポイントが還元されます。 ドコモユーザーにとって大変お得なカードです。 \今なら13,000ポイント貰える!/ /ドコモユーザー必須の1枚\ 家族カードの年会費 画像引用元:dカード | dカード 家族カードのご紹介 の家族カードは、 1枚目無料&2枚目以降は1,000円 税抜 の年会費がかかります。 2枚目以降の家族カードは、利用の有無に関わらず初年度から1,000円 税抜 かかります。 1家族に付き3枚まで発行可能で、dカードと同じように本会員カードの利用限度額を全家族カードでシェアする形です。 条件についてもdカードと同じで、本会員と生計を共にする満18歳以上 高校生除く の配偶者・子供・両親であれば、家族カードを発行することができます。 ETCカードの年会費 画像引用元:dカード | dカード ETCカードのご紹介 dカード GOLDのETCカードの年会費は、 永年無料です。 dカードの場合は初年度無料&2年目以降は通常500円 税抜 で、前年度の1年間に1回以上利用すると無料になる仕組みでした。 しかし、 は初年度・2年目以降、利用の有無に関わらず永年無料です。 ETCカードを無料で発行できる点は、dカード GOLDのメリットと言えるでしょう。 dカード GOLDの場合も家族会員ごとにETCカードを発行できるため、最大で4枚まで発行可能です。 \今なら13,000ポイント貰える!/ /ドコモユーザー必須の1枚\ dカードの年会費 画像引用元:dカード | dカードのご紹介 dカードの年会費は、 永年無料です。 2019年9月30日以前は初年度無料、2年目から1,250円 税抜 の年会費が発生していましたが、2019年10月1日より2年目以降も無料になりました。 そのため、 を単体で契約している方については年会費が発生しません。 dカードの入会条件は以下の通りです。 dカードの入会条件• 満18歳以上であること 高校生を除く• 個人名義であること• ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと• その他当社が定める条件を満たすこと 携帯電話料金や公共料金の支払いなど毎月必要なものにdカードを設定しておけば、年会費がかからずdポイントが貯まるのでおすすめです。 家族カードの年会費 画像引用元:dカード | dカード 家族カードのご紹介 dカードは、家族カードの年会費も 永年無料です。 の家族カードは1家族につき2枚まで発行でき、いずれも年会費は無料で利用できます。 本会員の利用限度額を全家族カードでシェアする形のため、クレジットカードが増えたというよりは窓口が増えた感覚に近いです。 本会員と生計を共にする満18歳以上 高校生除く の配偶者・子供・両親であれば、家族カードを発行することができます。 ETCカードの年会費 画像引用元:dカード | dカード ETCカードのご紹介 dカードのETCカードは、 初年度無料&2年目以降は500円 税抜 の年会費がかかります。 ただし前年度の1年間に1回でもETCカードを利用していれば、 2年目以降も年会費無料で利用できます。 家族会員でETCカードを複数発行している場合は、ETCカードごとに1回以上の利用が必要です。 ETCカードは家族会員ごとに発行できるため、dカードでは最大3枚まで発行できます。 上記の表から考えると、dカードで引き落とされる最大の年会費は以下の通りです。 しかし、年会費と同時に引き落とされるドコモの利用料金に対して充当し、見かけ上年会費の支払い額を減らすことはできます。 そのためこの章では、dポイントをドコモの利用料金に対して充当する方法を紹介します。 年会費引き落とし日ごとの充当手続き月一覧 下記はdカードの引き落とし日に対して、「いつdポイントの充当手続きをすればいいか」についての一覧表です。 dカード GOLDの年会費支払月 dポイントの充当手続きをする月 1月10日 前年の11月 2月10日 前年の12月 3月10日 1月 4月10日 2月 5月10日 3月 6月10日 4月 7月10日 5月 8月10日 6月 9月10日 7月 10月10日 8月 11月10日 9月 12月10日 10月 ご覧頂ければお気づきになると思いますが、「手続きをする月」と「実際に引き落としされる月」にズレがありますね。 この点に注意が必要です。 細かく計算をしたりしていくと混乱してしまいそうになることが多いと思いますので、単純に「 充当させたい月の2ヶ月前に、充当手続きを行う」と覚えておくのがいいでしょう。 使いたい月と手続きをする月の関係性がわかっていれば、あまり悩まずに手続きを進めることができます。 \今なら13,000ポイント貰える!/ /ドコモユーザー必須の1枚\ dポイントをドコモの利用料金に充当する方法 貯まっているdポイントを使うためには、まず「My docomo」にログインし、「My docomo」内のメニューから操作をする必要があります。 dポイントをドコモの利用料金に充当するためのステップ• 商品の選択• 連絡先等の入力• 申込内容の確認• 手続き完了 大きく分けてdポイントをドコモの利用料金に充当するためには、上記4つのステップがあります。 利用にあたっては ネットワーク暗証番号やdアカウントが必要になりますので、手続きを始める前に必要な情報が手元にあるようにしておきましょう。 一括請求の場合は注意が必要 家族などでケータイの契約をドコモにまとめていて、代表者1人に一括請求が来る設定にしている場合は注意が必要です。 この場合dポイントを充当したい回線の持ち主が、 個別に申し込み手続きを行う必要があります。 代表回線の名義の方が一括して全ての手続をできるわけではないので、そこには注意が必要です。 ドコモ料金全額をdポイントで充当はできない もう一つ注意しなければならならないのは、例えばドコモの利用料金が10,000円だったとしても、 全額をdポイントで充当することはできないということです。 仮に各種割引や月々サポートなどが3,000円分あった場合、まず割引分を除いた7,000円分がdポイント充当の対象となります。 そしてこの7,000円分に対しても、ドコモ光の利用料金・端末の分割支払金・コンテンツ使用料などが含まれている場合、それらは対象外となります。 つまり対象となるのは Xi/FOMAの基本使用料や国内通話通信料、パケット定額料など、ドコモのスマホに関する利用料のみということですね。 また、dポイントは1ポイント単位で利用可能ではありますが、一度申込みをしてしまうと取り消しや変更ができないので、よく確認しましょう! \今なら13,000ポイント貰える!/ /ドコモユーザー必須の1枚\ 【本当は…】ドコモの利用料金には充当しないのが吉! ここまでdポイントをドコモの利用料金に充当する方法を解説してきました。 しかし本当は…ドコモの利用料金にはdポイントを充当しない方のが吉なのです! まずドコモの利用料金に、dポイントを充当しない方が良い方の条件は以下の通りです。 そのためドコモ料金を減らすためにdポイントを充当し、その分10%還元の機会を失ってしまうのは得策とは言えないですね。 通常dカード GOLDのショッピングに対する還元率は1%ですので、dポイントを充当するのであればコンビニなどの小さい買い物に利用するのがおすすめです。 この記事を読んだ人におすすめの記事• ドコモが発行するクレジットカードのdカードとdカード GOLD、年会費も加味して比較するとどちらがお得になるのか気になりませんか? dカードは年会費無料、dカード GOLDは年間10,000円 税抜 のカードですが、dカード […]• ドコモから発行されているdカード GOLDには、様々な特典・補償が付帯しています。 その特典や補償を最大限利用すると、最大でいくら分お得になるのでしょうか? 結論から言うと、dカード […]• ドコモユーザー向けのゴールドカード『dカード GOLD dカードゴールド 』はドコモユーザーはもちろん、一般会員からも高評価を得ている人気のクレジットカード。 今回はそんなdカード GOLDについて「なぜドコモ最強と言われているのか」をテーマにdカード […]•

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「ドコモユーザーならお得」は嘘?dカード GOLDのデメリット

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TOPIC• dカードゴールドの年会費は1万円!ドコモユーザーにとっては安い!? dカードゴールドの年会費は、冒頭でご紹介したように「1万円」です。 1万円といえば、一般的なゴールドカードと同じ程度の金額ですので、サービス内容からすると特別高いわけではありません。 また、dカードゴールドは、特にドコモユーザーにとってメリットが大きな特典が付帯しており、ケータイ料金・ドコモ光の料金をどの程度支払っているかによりますが、場合によっては年会費の2倍以上も「持っているだけ」でお得になる可能性もあります。 もちろん、ポイント還元率の高い「dカード特約店」や「dカードポイントアップモール」を活用すれば一般ユーザーにとってもお得なカードですが、せっかくdカードゴールドを持つのであれば、やはり「ドコモユーザー」の方だとなおさらメリットを活用しやすくおすすめです。 POINT• 初年度なら入会キャンペーンを利用する• 最も簡単なのはドコモ光・携帯番号と紐付けする• 年間100万円から200万円利用し、年間利用額特典をゲットする 1. 初年度なら入会キャンペーンを利用する dカードゴールドは、入会キャンペーンとして「最大11,000円分キャッシュバック」を常時実施しています。 入会するだけでもれなく2,000円、新規申し込みと同時にドコモケータイ料金をdカード払いに設定して1,000円、さらに入会翌月末までに20,000円以上の利用で8,000円分の「iDキャッシュバック」が受けられます。 この特典を得るためには「エントリー」が必要ですが、それほど難しくない条件ばかりですので、初年度は「実質無料」にするのは難しくありません。 条件さえ達成すれば、1年間は「年会費無料」で利用できるのと同じですので、1年間じっくりとお試しをするのもおすすめです。 最も簡単なのはドコモ光・携帯番号と紐付けする 2年目以降もdカードゴールドの年会費を「実質無料」にしたいときに 最も有効なのが、dカードゴールドの「dポイントクラブ優待」を利用することです。 例えば、家族の代表者がドコモ光とケータイの利用代金の合計で2万円支払っていたとすると、それだけで毎月2,000ポイントが付与されます。 1年は12か月ですから、年間のポイントバックは24,000ポイントとなり、しかもこのポイントは「dカードゴールドを持っているだけ」でどんどん加算されていくため、手間もなくお得です。 年会費1万円のことを考えても、14,000円もプラスになりますので、まさにドコモユーザーにとっては「持っていないと損」と言えます。 年間100万円から200万円利用し、年間利用額特典をゲットする これはあまり知られていませんが、 実はdカードゴールドには「年間利用額特典」というものがあります。 年間利用額に応じてお得なクーポンをプレゼントされるというものですが、年間利用額100万円で1万円分のクーポン、200万円で2万円分のクーポンがプレゼントされます。 クーポンの内容は、ドコモケータイの購入代金の割引からトラベルサービスクーポン、ファッション関連クーポンなど、組み合わせが選べます。 クーポンはドコモが運営するショッピングサイトを中心に利用でき、例えば1万円の利用につき1枚のクーポン券が利用できるなど、ショッピングサイトの利用が前提になっています。 「金券そのもの」ではありませんが、うまく使えば年会費よりもかなりプラスになりますので、覚えておいて損のない特典です。 dカードゴールドの年会費を支払うメリット dカードゴールドの年会費を1万円支払うとどんなメリットが受けられるのか、dカードにはない特典を4つご紹介いたします。 POINT• ケータイ補償が10万円までアップする• 空港ラウンジや各種付帯保険などの「ゴールドカード」ならではのサービス• 年間利用額特典でドコモ関連サービスのクーポンがもらえる 1. たとえば、月々家族との支払いを合わせて「2万円」の支払いがあったとすると、月に2,000円分、年間で24,000円のポイントが付与されます。 年会費1万円を差し引いても、「電話番号と紐付け」さえしておけば、毎年14,000円分のポイントがお得になります。 ドコモユーザー、かつある程度毎月の支払いがまとまった金額になっている方ならdカードゴールドは持たないと損と言えますね。 こちらも読まれています 2. ケータイ補償が10万円までアップする 年会費無料のdカードでもケータイ補償が1万円つきますが、 dカードゴールドならその10倍の「10万円」までの補償が付帯します。 ケータイ補償はどんなものかというと、簡単に言うとドコモで購入したケータイ・スマホが購入後3年以内に「水没」や「全損」など修理不能となった場合に、新規に同一カラー・同一機種を購入する代金を10万円まで補償してくれるというものです。 ドコモのケータイ補償サービスは、スマホやケータイ契約時に同時に入れる月払いのものもありますが、そちらとの大きな違いは「修理に対応しているかどうか」、また「交換対応しているかどうか」です。 dカードゴールドのケータイ補償は、あくまで「新規購入」にしか効力がありませんので、修理ができる状態では適用外なのがデメリットですが、逆に言えば「修理不能なほど破損」しているときにはメリットが大きい特典と言えます。 こちらも読まれています 4. 年間利用額特典でドコモ関連サービスのクーポンがもらえる 先にご紹介した内容と重複しますが、dカードゴールドには「年間利用額特典」というものがありますので、年間に100万円、もしくは200万円以上の利用金額があった際に1万円分〜2万円分のクーポンがプレゼントされます。 dカードゴールドは還元率もよくメインカードとして使うのに十分なスペックのクレジットカードですから、生活費を「全て」dカードゴールド支払いに切り替えれば、100万円以上を達成するのは難しくありません。 それだけで、意外と知られていないものの、普段からお得なことが多い「ドコモ関連のショッピング・予約サービス」のクーポンがもらえるのはお得です。 上手に活用して、よりお得にショッピングを楽しみましょう。 POINT• ドコモユーザー以外にとってはメリットが少なくなる• 「年会費」自体が無料になる方法はない 1. ドコモユーザー以外にとってはメリットが少なくなる dカードゴールドの付帯特典は「ドコモユーザー向け」の内容が中心になっていますので、せっかく1万円の年会費を支払っても、 ドコモユーザーでなければメリットは半減です。 ですが、やはりドコモユーザーを意識した内容だということを考えると、なんとなく損した気分になってしまうので、ドコモユーザー以外の方が作るのであれば「dカード」で十分でしょう。 「年会費」自体が無料になる方法はない dカードゴールドの年会費は、ポイント還元を利用することで年会費が「実質無料」にはなるものの、年会費自体が割引されたり、無料になったりすることはありません。 サービス内容を見れば年会費以上の内容ということは分かると思いますが、「年会費」を支払うのがそもそも嫌だという方には向いていませんので、あくまで「年会費」を支払った上で、ドコモユーザーであれば1万円以上得する ケースもある という認識でいた方がいいでしょう。 dカード GOLDに申し込む 日常使いでも共通ポイントである「dポイント」が1. また、dカードゴールドを使ってドコモで携帯端末を購入すると、購入後3年間、最大10万円までの補償が受けられます。 普段使いでポイントが貯まるのはもちろんメリットですが、ドコモユーザーの方なら「ドコモ関係の支払い」専用にしておくだけでもメリットが大きいので、上手に活用して年会費分を回収できるならサブカードとしても優秀です。 もちろん、ポイントはお店で使ったり、商品に交換したりすることも可能で使い勝手にも困りませんので、ドコモユーザーに一度は検討して欲しいカードと言えます。 是非、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか?.

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