シャンデラ ふゆう。 ゲンガー (げんがー)とは【ピクシブ百科事典】

霰パーティ

シャンデラ ふゆう

エアプに人権は無いので深夜にひっそり投稿 ここ数日SDで100戦くらい使ってて、復帰した時実機で使うつもりだったけど、復帰する頃には多分環境変わってることに気づいたのとSDを封印するために公開 軸のカバドラパポリはまあまあ強いと思うので誰かの参考になれば嬉しいです ・ドラパ 構築の主軸。 勝ち試合の殆どはこいつで初手ックスして裏のカバポリや対面選出で詰めるか、再戦でこちらのに合わせて切ってきた相手のをカバポリで枯らしドラパを裏から通すといった形だった。 また、初手に誘うステロ巻きをダイストリームで砂をかき消しながらステロ撒かせずにワンパンできるので、対面選出した際のバの襷とジバコの頑丈を残せるのも利点。 ・ポリ 攻めもできる優秀な受けコマ。 ただHDにするだけだとのエアスラやラプの零度の的となってしまうが、身代わりを入れることで相手のにあと投げし、最後のターンに身代わりすることでイーを取ることができる。 他にも、ポリ2ミラーで一方的に有利が取れたり、本来は受からない相手のターン枯らしや等めんどくさい相手に対しpp枯らしやに持ち込みやすくなるので、他ので先行してからの逃げ切りを行う上で強い駒だった。 技構成は他にも電気技やサマなどと選択だが、ポリミラーなどで身代わりを残した後相手により多くのダメージを与えたいので一致の連打できる最高打点のトラアタと、ドラパキッスに一貫する冷Bの2つが優先度がより高いと思ったのでこの2wにした。 ・カバ 普通のアッキカバなので特に特筆することは無いが、ポリと合わせることで広い範囲を受けきることが出来たり、物理と対面してから欠伸展開に持ち込むことが出来る。 主にエースバーン入りやパッチラゴン入に出していく。 ・ギャラ カバが出せないエースバーン入にや単純に刺さりが良さそうな時に投げる。 他にも、欠伸展開にラム代わりとして使えたり、カバポリと共にに持ち込む駒に使えたりと何かと便利なだった。 ここまでウキウキで書いてからボルさんのギャラの記事を読みほぼ同じ内容で絶望してた ・ジバコ 多分今いちばん有名な型が残飯の鉄壁ボディプレ型であるが、使ってみたところ鉄壁を読まれてエースバーンや特殊ドラパなどジバコの抜群をつく相手に引かれまくり、交代読みしないと1ダメージも与えられず引かなきゃいけないのが弱いと思ったので、弱保発動させつつすれば裏ごと全部ぶち抜けるのではないかと思い試験的に採用したら割と強かった。 の上取りたくてCSにしたけどHCでもいいかも ・エースバーン 特筆することのない普通の襷カウンターエースバーン。 非だとこの構成が1番使いやすかったけどさせたい時にあまり強くない型なのが難点。 結果は残せなかったので、供養記事をこっちで ドラパ無邪気A4CS252 ダルマ陽気AS ミトム控えめCS252B4 ガエン意地H4AS252 カビ腕白HB252D4 H132A252B108D4S12 【構築経緯】 環境に刺さってると思い準速眼鏡ミトムから構築を組み始めた。 また、前から使いたいと思ってた珠ガエンを次に採用。 ガエンカビミミやガエンミトムカビ選出が強いと思ったので前期の構築からカビミミを採用した。 ここまで相手のウオノラパッチラゴンや襷ガルドが重かったり、ストッパーが欲しかったので襷特殊ドラパを採用し、またドラパカビ選出を誘発しガエンを通しやすくする上、もう1枚のストッパーとなるスカーフダルマを採用し構築が完成した。 【個別解説】 ・ドラパルト 某氏の前期構築を参考にし特殊襷ドラパに不意打ちを持たせてみた。 これにより、襷ガルドに対面から打ち勝てるようになったり、削ったドラパを同速対決避けつつ仕留める、エースバーンの不意打ち透かし、死に際にの皮を剥いだりなどかなりできる仕事の量が増えた。 フェアリーと対面すると何も出来ないのが難点 ・ミトム H振りを10万で落としたりや皮剥げたアッキミミをドロポンで確定取れるように控えめCS。 速いミトムは想定してた通りの強さだったが、全ドラパに交代読み悪波耐えられたので途中から地面にボルチェン撃ったりなど苦しい展開を要求されることもあった。 あと自分と同じ発想で速いミトム使ってる人が多かったのも辛かった。 ・ 前期と同じ。 シーズン中盤まではが誘うを殺す珠を使ってたが、ラムと同じく前を見た選択をするとクルクルされて透かされちゃうのと、クッションのいない構築が使いづらすぎていつものに戻った。 相手の2体目をダイナックルで突破することでアッキミミのどんち回復を間に合わせず切り返しを拒否したり、鈍いカビが眠らせながら積んでくる読みでダイナックル連打してアムハンで押し切る展開がまあまああったのでこの技構成が1番使いやすいと思ってる。 耐久も火力もかなりギリギリのだったのでsラインは伸ばせなかったが、別に弊害はそこまで感じなかった。 途中からにどんち読みドラパ引き読みシャドクロとかただの宇宙かまさなきゃいけないこともあったので前期ほどの圧倒的な強さはなかった。 ・ダルマ 相手のドラパカビ選出を誘発したり、一応各種ダイジェッターにストッパーとして機能できる枠。 信頼してないのであまり出さなかった。 要検討枠。 あとサブロムを用意する時間がなかったのも反省点。 いい加減院試の勉強やらないとやばいので、次本気で上目指してやるのは9月になります 鎧のストーリーくらいはやると思います またその時になったらよろしくお願いします。

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サザンドラの育成論・調整|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

シャンデラ ふゆう

シャンデラ いざないポケモン ガラルNo. 289 ぜんこくNo. 609 高さ 1. 0m 重さ• 3kg• けたぐり威力60 タイプ• 英語名• Chandelure タイプ相性による弱点• 5 0• 5 進化の流れ• 41で『ヒトモシ』から進化• 5倍になる。 /『ほのお』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる 第8世代から。 /『てもち』にいると、ポケモンのタマゴが2倍かえりやすくなる。 『ほのお』タイプには無効。 『ノーマル』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 ただし、技『のしかかり』『ふみつけ』『ドラゴンダイブ』『ハードローラー』『ハイパーダーククラッシャー』『フライングプレス』『ヒートスタンプ』『ヘビーボンバー』は必ず命中し威力2倍で受けるようになってしまう ヒートスタンプは第6世代以降、ヘビーボンバーは第7世代以降。 なお、ゴーストダイブは第6世代のみ。 天気が『ひざしがつよい』の時は1ターンためずに攻撃でき、『あめ』『あられ』『すなあらし』の時は威力が半分になる。 交代しても効果は続く。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『ほのお』タイプには無効。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 ただし、必ず先制できる技には無効。 もう1度使用すると元に戻る。 必ず後攻になる 優先度:-7。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 変化技を使えなくする レコ. 片方しか道具を持っていない場合も成功する。 自分と味方1体の位置を交代する。 ダブルバトル用。 なお、相手の道具を無効にする効果はない。 20 USUM〜BW ,ランプラー:Lv. 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 相手が『ねむり』状態の時だけ成功する。 最大102。 最大102。 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 トレーナーもそのポケモンには道具を使えない。 『じめん』タイプの技が当たらなくなるが、それ以外の技が必ず命中するようになる。 ただし、一撃必殺の技は変化しない。 相手の持っている『きのみ』や『ノーマルジュエル』を使えなくする。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が自分とは異なる性別の場合、相手の『とくこう』を2段階下げる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。

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育成型:特殊アタッカー ポケモンXY 攻略

シャンデラ ふゆう

「ねこだまし」対策パーティ 「ねこだまし」対策パーティ メンバー ポケモン 持ち物 特性 性格 技 努力値 H A B C D S シャンデラ こだわりスカーフ もらいび ひかえめ ねっぷう シャドーボール ふういん トリックルーム 4 0 0 252 0 252 ルカリオ かくとうジュエル せいしんりょく ひかえめ しんくうは てだすけ このゆびとまれ はどうだん 252 0 0 252 0 4 トゲキッス せんせいのツメ てんのめぐみ おくびょう このゆびとまれ エアスラッシュ たつまき ねっぷう 252 0 0 4 0 252 ラティオス ドラゴンジュエル ふゆう おくびょう りゅうせいぐん サイコキネシス てだすけ おいかぜ 4 0 0 252 0 252 ミカルゲ あくのジュエル プレッシャー ゆうかん ちょうはつ ふいうち あくのはどう よこどり 252 252 0 0 4 0 エルフーン いのちのたま いたずらごころ おくびょう ギガドレイン てだすけ すりかえ にほんばれ 4 0 0 252 0 252 解説 トリプルでおなじみの「ねこだまし」対策を意識したパーティ。 シャンデラには「ふういん」も覚えさせ、先制で相手の「トリックルーム」を封じてしまうことも狙っています。 「ふういん」しか出せなくなると困るので、横からエルフーンの「すりかえ」を使って持ち物を変えられるように。 続いてシャンデラがすぐに倒されないようにするため、「このゆびとまれ」を導入。 ルカリオは「せいしんりょく」なので、 相手の先制「ねこだまし」によって「このゆびとまれ」が出せなくなるという問題を回避できます。 持ち物が「かくとうジュエル」なのは「てだすけ」+「しんくうは」でテラキオンを一気に倒すため。 トゲキッスは「こだわりスカーフ」を持たせることができず、 「ねこだまし」を使ってくるポケモンより速くすることが難しかったので、思い切って「せんせいのツメ」。 真ん中に出して「たつまき」を使えば、先制しつつ全員ひるませる可能性も…0. 16%あるようです。 全体的に攻撃力が足りない印象だったので、最後にラティオス。 「りゅうせいぐん」で特攻が下がっても、「てだすけ」「おいかぜ」によりサポートに回れます。 また、ラティオスの弱点の攻撃はルカリオに効きにくく、 「このゆびとまれ」で守ってもらうこともできるのでルカリオとの相性がいいと思います。 雨が厳しそうなのでエルフーンに「にほんばれ」を入れ、「ねこだまし」より先に出る「てだすけ」も覚えさせておきました。 使ってみた感想 過剰なまでの対策のおかげで「ねこだまし」には強くなったものの、 「トリックルーム」と合わせて使われる「このゆびとまれ」「いかりのこな」への対策が非常に薄くなっていました。 モロバレルは弱点が突きやすいので頑張れば何とかなるかもしれませんが、相手のトゲキッスにはほとんど手も足も出ない状態。 物理攻撃がミカルゲの「ふいうち」しかないことも災いしました。 ちなみに「ふういん」は「このゆびとまれ」には影響されませんが、 「こだわりスカーフ」を外してもらうための「すりかえ」が「このゆびとまれ」に弱いという…。 相手の戦術への対策ばかり考えていると自分の攻撃手段が弱くなりがちなので、 まずはメインの攻撃を考えてから、相手への対策を入れていくべきだと思いました。

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