妖怪ウォッチ3 評価。 妖怪ウォッチ3【レビュー】今度の舞台はUSA!粗も多いが作り込みが凄すぎる!

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『妖怪ウォッチ4』 ニンテンドースイッチ|評価 感想 レビューまとめ

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色がピンクでかわいい&安いんでテンプラにしました。 リアル お友達ちゃんたちはスシが多かったんですが、理由は「青だから」でした。 ピンクは嫌だとか。 そのせいで リアル お友達ちゃんは姉弟なんですが、姉が青 スシ で弟がピンク テンプラ でした。 弟くんがちょっと可哀想なんでピンクは良くなかったのかなーと。 妖怪ウォッチ2とは違う点がいくつかあります。 まず、バトル。 「つつく」がなくなったのは結構デカい様な気がします。 ブラスターも敵が動かないものもあればちょこまか動く物もあって面倒くさいです。 「おはらい」もレベルがあって2に比べると手間がかかります。 USAの町はBGMがとても良くて妖怪ウォッチ感があります。 ウォンテッド妖怪も2より沢山発見できます。 後、光っている落し物(?)のアイテムも良くなっていて大けいけんち玉もしばしば手に入ります。 最後の方のストーリーになっていくにつれ、あっちいったりこっち行ったりします。 ゴゴゴ・GFのタワーなんかはもう作業みたいなものでした。 バスターズTでは神けいけんち玉やまじめに生きるなど2ではなかなか手に入らない物も結構簡単に入手出来ました 妖怪ガチャは普通のコインでは2に比べるとSランクが出にくくなっています。 と、結構色々ありますが、2千円で買った私からすると2とまた世界観が違って2、3千円なら買う価値は充分にあると思います。 子ども達はバスターズTだったら4人まで同時プレイできるので一緒に遊ぶことが出来てかなり良いゲームだと思います。

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カメラワークが最悪ですが💦バトルでは意外に色々と覚えなきゃいけなさそうです! 妖怪ウォッチ4、システムが思ったより多くて慣れるのに時間掛かりそう。 ただアニメ全て観てる身としてはキャラがオールスター過ぎて早くストーリー進めたくてしょうがない。 夜中から少し妖怪ウォッチ4をプレイした感想としては、いつもどおりの妖怪ウォッチ、といった感じ。 戦闘がアクションになったのは面白い。 バスターズで培った要素やね。 でも今回妖怪仲間にするのが面倒くさそうだな…。 魂サル経由じゃないと無理なんか…。 あとガチャコインが手に入らなすぎる バトルくっっっっそ面白いやん アクションに方向転換成功してる部類 大相撲ってネット対戦だと絶対盛り上がる 普段PCゲームばかりやってる俺でも解像度とフレームレートは、すぐ慣れたけどな まあスイッチにしては頑張ってるな、が正直な感想 ゲームで不便とか一切なく、素直にハマれるゲームだわ 3はクソだったけど 妖怪はもちろんだけど人間もキャラ毎に動き全然違うからバトルは本当に楽しいよ 慣れないとわちゃわちゃしてるだけで終わるけど まだ中盤いったかな程度のところだけど 自分は買ってよかったって思える良作という感想 アクション系の戦闘は最初、情報量多くて戸惑うかもしれないけど 覚えてくると本当楽しくなってくる 前情報みなくて買ったけど凄いやん 笑 めっちゃ変わってるし街にちょっと感動してる 自転車乗れたら最高なんだけど乗れるのかな 戦闘もアクションの方が楽しい 荒れそうだけどポケモンに求めるのはこんな感じの変化なのかも UIがちょっとL5っぽくない気はするけど 完全版全然オッケーだから何とかこの路線で復活してほしいわ 久し振りに玩具もポチってお布施するか こんなんで過去と未来も行けるとか凄いね 妖怪少なくてもシステムの変更は大成功してると思うからオッケーやわ 完全版をマルチにしそうな雰囲気はめっちゃ感じる 妖怪ウォッチ4 3章までやった感想は、バトルは難易度も難しくもなく、簡単でもない。 アクションよりかと思ったら、意外と戦略性が高いバトルでした! フィールドは妖怪ウォッチシリーズをやってきた人なら感動すると思う。 妖怪ウォッチ4むっちゃ面白いんだけどー!なにこのさくらニュータウン歩いてるだけでワクワクする感じ!新バトルもケータくん戦うの意外といいね👍 2が好きだった人はハマると思う 妖怪ウォッチ4グラフィックが良くなったおかげで妖怪たちの仕草とか可愛い。 戦闘はちょっと覚える箇所が多すぎてまだ?状態だからもう少し戦いたい。 楽しい 今回のバトルめっちゃ楽しい。 それと、ナツメは地味で魅力がないと思っていたが、 ゲームで印象変わったわ。 Bボタンでメッセージキャンセルしてくときに、ちょっと間があって引っ掛かる感じなのが、 ロードより気になります。 妖怪ウォッチ4 4章入っての感想。 読み込み頑張ってほしいです! せめてバトル開始くらいは グラフィックはすごいと思います 惜しいのが建物から出た時にも読み込み入る所。 隣町に行くのはまぁまぁ仕方ないとして。 ボタン切り替え多 全く話題なってない妖怪ウォッチ4… 妖怪の挙動も単調だし、シナリオのテンポも悪そうで即飽きそう… 妖怪ウォッチ4はソロプレイなんだ…… 交換みたいのはあるみたいだけど…… せっかくスイッチで出したのに色々交流があれば良かったのに。 バトルはとりあえず、色んなボタン連打してみてる。 早く大辞典下さい。 妖怪集めたいんです。 妖怪ウォッチ4、今の所思ったよりは面白いけど油断できないなあ。 3のように主人公ごとに妖怪育成別とかならやる気無くしそう。 後、なんか妖怪の存在感なさすぎと、1から全く同じ妖怪と町と登場人物で、全く新しさはない。 妖怪ウォッチ4、1章の時点でさくらニュータウンが狭くなってる気配を察知。 あのグラで住宅街だけじゃなくもっといろんなとこ歩きたいのに……。 パン屋や公民館とか、もうこのまま中に入れないのかな 4章の時点で109体のうち40体出てるとか・・・ やっぱりこの妖怪のボリュームだけが不満 面白いのにもったいない 妖怪ウォッチ4プレイ中。 序盤ですでに、アニメでの悪いクセをゲームでも披露されて頭抱えてる。 【悪い点】 ・使い捨て玩具との連動システムが、過去作より更に酷い。 基本プレイ無料オンラインゲーム並みに課金 玩具購入 しないと、ガシャもろくに楽しめない。 ・想像以上の妖怪リストラにより、馴染みの古典妖怪がほぼ消えている。 ・妖怪大辞典も消失していて、集める楽しみゼロ。 ・ただでさえ仲間にならない妖怪の収集に更に手間と出費が増えて、妖怪集めるってコレジャナイ感。 ・従来のように、街中で妖怪の気配を感じることが少ない。 ・虫捕り・魚釣り・百鬼夜行や狐の嫁入り等の遊び要素も無くなり、夏休みのノスタルジックさも全くない。 ・未来以外のマップが極端に狭い。 全マップを通して建物内や路地裏に入り込めないため、ボリュームがない。 団々坂やそよ風ヒルどころか、フミちゃんの家にすら入れないって何。 主人公達のうち2人は、家すらない… ・カメラワークが悪い。 ・過去作以上に入手困難な5つ星・スペシャルコインの意味のなさ… 【良い点】 ・グラフィックが綺麗になった。 ・キャラクターが個性豊かで、会話も軽快で楽しい。 ・クエストやイベントが多いく、どんどん先に進めたくなる。 ・ナビシステムが便利で、自転車やうんがい鏡の解放が比較的早いため移動が楽。 ・マップの狭さはさておき、4つの世界を行き来できるのは楽しい。 ・ガシャの種類が多い(当たりが出やすいとは言ってない)。 シリーズ2作目のピークを境に、改悪が目立ちます。 レベルファイブお得意の作り込みが影をひそめ、拝金主義が前面に出過ぎですね。 このシリーズが好きなので、金儲けにばかり走るより、もう少し作品を大切に扱ったら良いのに…と感じます。 決して「悪い作品」ではないが、ひたすら過去作が懐かしく寂しくなる作品です。 初代からプレイしてますが 面白いとは思うのですが完成度は低いと言わざるおえません しかし定価で購入して損をするレベルの内容では無いとは考えてます 正式な続編と言うよりは バンダイが作ったような 妖怪ウォッチのアニメ 映画のキャラゲーと言う印象でした 私はダーククラウドからレベルファイブのゲームを遊んでいましたが これは御世辞でもレベルファイブのクオリティではありませんね 特にフレームレートがスイッチとは思えないくらい酷い こんな程度ならPS2でも同じモノが作れます 絶体絶命都市とかと同レベル そのためカメラワークや操作性も影響を受けています フリーズバグも多めで イラッとくるタイミングで発生します まぁフミちゃんがウンガイキョウから着地した瞬間にフリーズしたときは 笑わせてもらいましたがね モンスターゲット系のゲームデザインで収録妖怪が95体程等も品質を下げてますね この作品で最も批判されるべき汚点です 色んな妖怪と友達に ではなく 一部の妖怪と友達になれるゲーム と看板を取りかえるべきですね ドックマンとバニートラップが未収録なのは流石に殺意すら覚えましたが 風神と雷神が居たので私の中のどんとろが何とか鎮まりました だが寸胴丸てめぇは駄目だ と見苦しい文になりましたが それら欠点を踏まえても良作と言えるでしょう 実際ゲームとして面白いし戦闘も白熱する 特に後半は歯応えのあるバランスでした Lv60くらいで裏ボスも撃破 しちゃったんだよう!! な所でのレビューですが 今後のアップデートとDLCに期待してます でもレベルファイブとしては期待してません 空亡を倒すところまでプレイしました。 妖怪ウォッチは1 2 3プレイ済みです。 古参による老害コメントなので長いです。 主に設定やストーリーについて過去作を交えての感想になります。 今作の主人公であるナツメやその友達トウマ、アキノリは妖怪ウォッチを所有する妖怪探偵団として活動しており、その正体はなんと「鬼族の生まれ変わり」という非凡な人物設定で、私はあまり馴染めませんでした。 これまでの妖怪ウォッチは平凡な少年が妖怪ウォッチというアイテムを通して日常に潜む妖怪という不思議な存在と交流するというもので、日常と妖怪との接点を描くことが主体に置かれており、プレイヤーは平凡な少年少女に自分の住むの現実世界とゲームの世界を重ねながら楽しむことができました。 これはポケモンなどのファンタジー作品とも違い、日本の日常を丁寧に描く妖怪ウォッチならではだったと思います。 今作ではケータ君はいつの間にか「伝説の妖怪ウォッチ使い」という扱いになり、他プレイアブルキャラクターらも非凡な存在が多く、宿命を背負った「選ばれし妖怪ウォッチ使い」たちが物語の序盤から世界の命運を賭けた戦いへと誘われることになります。 そのため1 2 3にあった平凡な日常をベースとして夏休みを満喫しながら周囲の人たちのトラブルや町の事件を解決していくといった趣向は薄くなり、暗躍する鬼族や恐ろしい世界の脅威と対峙していくストーリー展開に重点を置かれたものになりました。 話の内容は理解できるのですが、序盤からはじまる中二病的展開に過去作プレイヤーとしては完全に置いてけぼりを食らってしまいました。 プレイ中常に「この話はいつ面白くなるんだろう?」と思いながら結局10章の終わりまで何も無いままに終わってしまいました。 トウマやアキノリが鬼姫の従者だったという最後のびっくり箱もストーリーにのめり込めず機能していませんでした。 まるで戦いを主体にした面白くない番外編の映画を見ているよう気分でした。 私はストーリー上は戦いに重きを置かないのが妖怪ウォッチの良いところだと思っています。 そのために妖怪は手下や子分ではなく「友だち妖怪」という位置づけになっており、 対等な存在であることを示しています。 バトルは基本的に小競り合いや相手を大人しくさせる手段として描いていて、それを手伝ってくれるのが「友だち妖怪」ではないでしょうか? 今作はなんだかストーリーのせいで「戦う仲間」や「敵」というニュアンスが強調されてしまい。 なんだかとても残念でした。 キャラクターや妖怪のデザインは日常を描く事に特化しているのに、ストーリーはバトルバトルでパッケージと内容に統一感が無く、そのバランス感の悪さは随所に見受けられました。 以下良い点、悪い点を箇条書きしていきます。 特に夕暮れ時の空や町の色は雰囲気があって素敵でした。 ・「伝説の妖怪ウォッチ使い」というケータ君らしからぬ評価はありましたが、ケータ君の性格や振る舞いはケータ君そのままでよかったです。 ・未来のジバニャンのアクの強い感じ良かったです。 ・シャドウサイドでバトル中変化するのは楽しかったです。 できれば全ての妖怪にシャドウサイド搭載してほしかったです。 ・ミッチーは最初抵抗ありましが、プレイするうちに好きになりました。 現代のジバニャンの方がポップで新しい感じがする。 ・ディテールの細かい未来の妖怪と過去作のシンプルなデザインの妖怪が同じ画面に映った際に、大ガマや土蜘蛛などの伝説級、またオロチなどの高ランク妖怪が「ザコ」に見えてしまうこと。 また人間のキャラが今作では等身が上がっており、並んで表示されると同じ現象で過去作妖怪はザコに見える。 ・フィールドでの茂み、軒下、木、電柱などで行う妖怪とアイテム探し、それらに付随する「虫取り」「釣り」の探索コンテンツが過去作より消失しており、全体的にフィールドを練り歩く楽しみが減った。 ・探索性の補填に「隠れミッチー」という探索コンテンツを追加した思われるが、面倒くささの方が勝ってしまうし、住宅街の細かいところを探しているとカメラ酔いしてしまう。 ・妖怪が「妖気汚染」から出現する事で、味方ではない妖怪は悪玉、敵みたいな感じがしてしまい悲しい。 ・メニューの動作が重い、装備を変えたいだけなのに面倒臭さを感じる。 ・アウトゲーム(フィールドでの採集や魂カツ)での活動の影響力がインゲーム(バトル)に対して低い。 ウォッチ使いのバトルにおける影響力とストーリ展開で自動で仲間になるS、Aランクの妖怪が強すぎて、何も工夫せずにストーリーを進めてボスに勝てるイージーさ。 ・ストーリーを壮大にした事と関係キャラが仲間になるという話の展開のせいで後半は高ランク妖怪をじゃんじゃか排出することになり、パーティのインフレがひどく、パーティの選択肢が無くなる(つまらなくなるので私はCランク以下の妖怪を中心に使いました) ・パーティ編成を変えてもバトル中にその変化を感じづらい。 気づいたら勝手にバトルが終わっている事が多く、結果しか見えない。 ・回復アイテムの種類は多いが使い分けることがない。 回復量も少なくてバトル中使いづらい。 面白ければリニューアルは喜んで受け入れる人間ですが。 失われた良さの方が大きくなんとも言えません。 妖怪ウォッチ4はつまらないというのが私の感想です。 今作は結構楽しめた方で 戦闘はボス戦がライトなモンハンみたいな感じで 楽しめました話も王道な少年向けとして楽しんで不満は無かったです ただアニメでやった内容を終盤見せられ続けたのは残念 キャラも未来の探偵団は好きなバランスで 妖怪達も良い感じでした もっとコミカルな妖怪を目立たせて欲しかった 妖魔界ではコミカルなノリがだいぶ気に入りました 操作性も不満はなかっです 買ってよかったと思う反面 やはり不満点もある 他の方もあげていましたが妖怪の数が少ない 旧作妖怪はもちろんシャドウサイドアニメ初期に出ていた ドックマン、マッシュバーバー、ロボニャン00、シブメンケンや キツネ妖怪イナリ、セバスチャンなど結構な数の妖怪が出てません コンたんとイナリが被るからかとも思いました キュンシーなど人気が出ている妖怪もいますがこれでは 物足りない… そしてアンチも多い前作サブ主人公イナホですが 私は結構好きだったので出して欲しかった・・・ キャラ数が多いし省かれたのは仕方ないと思っていましたが ゲーム本編をやって驚いたのがイベント中の人数の多さ でもシーンによっては殆ど喋らないケータ君やフミちゃんシン君!! 未来のジバニャン!! ならイナホも同行者としていても良かったのではと思う まさかケータの息子ケースケがあそこまで目立たないキャラだとは ビックリ友達のタンクなんてあの髪型で目立ったイベントなし そしてシャドウサイドアニメをみていて説明不足の部分 ジバニャンや妖怪達がどうしてあの姿に成長したのかや 空亡を罠にかけた者の正体イナホや同級生のその後…など色々 ほぼ説明なし!! のちのDLCで明かされるかもしれませんが アニメで説明をぼやかされていた部分はきっと ゲームで明かすんだろうと思い楽しみにしていましたが まったく無しには驚きました… 過去作は作りこみが多く説明あるだろうと安心してました… しかし買ってよかったと思える作品でした たぶんですがDLCか完全版でで本当の完成品にするんだと思います ファンなら買ってその後のアップデートで 長く楽しめる人も多いと思います 最後までプレイした感想、やはり酷いな…のひと言。 グラフィックの進化により、景色やキャラの動作など凝っていて キレイで愛嬌があって… その辺りはとても良い。 しかし全編通して、物足りなさが勝る。 メインストーリーをクリアすると、やる事が無くなる。 うすらぬらクエストも少なっ!という印象で、探偵団としてもっと コミカルに活躍してほしかったけど、クリア後は特にすること無し。 他にもコメントしてる方がおられたが、日常にひそむ非日常(妖怪) と接触することでイベントが発生したり、仲間になったり。 そういう接点部分がほぼ無くなったこともあり、仲間にしてメダル (アーク)を集めたい!という欲求が生まれない。 日本人なら一度は耳にしたことがあるはず、「トイレの花子さん」 のような身近で有名な妖怪も全く登場しなくなった。 校舎内に入ることすら叶わないのでは、妖怪との接点が生まれようもない。 ウォッチ使いが増えたことで戦闘にバリエーションを持たせた、と いうのは理解できるが、操作キャラのデフレ化により、ただのお飾り 感が拭えず存在する必要あった?という主要キャラがチラホラ。 主人公たちの周辺にいる友達や家族との絡みもほぼ無く、味気ない。 ずっと主人公の側で共に成長してきたはずのジバニャンやウィスパー までもが空気なのには驚いた。 そして「ナツメが特殊な存在」までは受け入れられたが、最後の最後で 実はトウマとアキノリも…と言われた時は、寒かった。 無料アップデートで妖国相撲がきたが、結局ただのバトルなので興味は 湧かない。 国技館の雰囲気はとても良いので、残念。 今後、有料アップデートなどで補完していくのだろうが、有償で未完成 な作品を買わされたんだな…という印象。 最後に、8月に発売された七将のアークには驚いた。 「七将を集めよう」と謳っているので仲間に出来るのかと思いきや、 本当にただプラスチック製のオモチャを集めるっていうだけだった。 明言しない紛らわしい謳文句が、まるで詐欺みたい。

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