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おはようさ~ん さむいですね~ 雪が降るって、本当ですか? 雨かもしれませんね。 確かに空が、西の方の空が暗いですよ。 きっと、そっち方面は降っているのかもしれませんね。 こんな寒さ暑さも日本の四季って言う感じで もっとも、今は四季どころじゃないけど 暑い、寒いって言う感じで二季かな、それ以上多くて。 六季かもしれないです。 親子ですか・・・ 母子じゃなくて 笑 父子では 笑 おまけで、 笑 そんな風に板には書いておこうかね 笑 へぇ~母子相姦・・・今この時代はもっと、多いのではないでしょうかね~ 憶測ですが。 父子相姦も、ザラかもしれないですね。 読み物で読んだこともあります。 そう言えば、手っとり早いことかもしれないけどね。 一つ屋根の下で暮らしていることだし、疑うこともないでしょうね。 つもりは、どうも、ダメですね~ TeruToraさんに、思いが募っています。

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禁煙前の決意表明 掲示板 禁煙に特別な準備など必要ありません。 手元にあるタバコを処分するだけで十分。 初日はとにかく我慢していれば何とかなるものですが、2日目・3日は吸いたくて吸いたくてたまらなくなるので、絶対にライターを持ち歩いてはいけません。 また、喫煙欲求だけでなく、多くの人に思考がまとまらないとか、強い眠気がするとか、悪夢を見るとかの、はっきりとした禁断症状・離脱症状が現れるようです。 一般的には禁煙補助薬に頼らない方が短期間で禁断症状・離脱症状が落ち着くそうですが、その分きつさは倍増します。 とにかく我慢の一週間。 仕事に差し支えが出る人は、無理をせず禁煙外来を受診した方が良いかもしれません。 呼吸が楽になり、顔色が良くなり、疲れにくくなり、口の中の苦みが消え、ご飯も美味しくなります。 しかしまだ、ちょっとした切っ掛けでタバコが猛烈に欲しくなってしまう時期でもあります。 体は既にタバコの煙を受け付けなくなっており、ニコチン耐性も大分落ちていますので、試しに一本吸ってみたところで、臭くて不味くて気持ち悪いだけ。 とはいえ、その「試しの一本」を繰り返していると、いずれは毎日一本になり、朝晩一本になり、あっという間に元通りになってしまうので気をつけて下さい。 また、以前よりも食欲が旺盛となり、腸の吸収も良くなっているので、体重が増え始めている人は食事の節制も必要になってきます。 ガンをはじめとした各種疾患のリスクも、5年を過ぎれば激減し、禁煙10年を過ぎれば非喫煙者と変わらない状態になると言われています。 そこまでの長い道のりを乗り越えていくためにも、自分が「非喫煙者」ではなくあくまで「禁煙挑戦者」であることを、いつまでも忘れないでおきたいものです。 それがほんの数時間だったとしても、タバコを吸わずにすんだ分だけ健康への害は確実に減り、無駄なタバコ代も節約できたのです。 禁煙期間中の「つい一本」を認めるか否かは人によっても異なるでしょうが、一度の禁煙で5年・10年もの禁煙・卒煙に至る人など、ごく少数。 禁煙を長い趣味として楽しむつもりで、何度も何度も再チャレンジすれば良いのです。 とはいえあなたが失敗に至った理由は、禁煙挑戦者なら誰もが知りたい気になる情報。

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ポールさまもご自愛ください。 ありがとうございます、コロナ流行の真っ最中、まもなくであります、元気に帰れましたら・・・ ------------------------------------------------------------------------------------------------ 専門誌に、国産の300Bが岡谷電機より発売される、という広告が掲載される様になりました、 名称はHF-300B、価格は19,800円、高性能を歌っており、また見た目がWE-300Bとそっくりでありました。 早速入手いたしました、これが本家WE-300Bに匹敵するどころか、音質面でどうも更に優れている模様、 付帯音が少なく透明度が増す、しかし、聴き様によってはWE-300B独特の響きが少ない、評価は千差万別でありました。 後に岡谷電機の職人さんが退職記念に制作された、との事です、 性能的にはWE-300Bに何ら劣る所はありません、WEトーン、それは多分機械構造の共振と思われます? これだけの物ではありますが、惜しむらくはHF-300Bのフォント、字体のセンスな無さであります、誠に残念。 時は流れ、1990年代末期、偶然にJJ社の300Bを使用する機会に恵まれました、 この頃にはWE-300Bへの憧れは解消され、冷静に真空管を見る客観性を持っておりました、 JJ社の300Bは内部構造もしっかりしており、ガラス部分も厚くWEのコピーとは別物でありました、 物理的測定結果(低負帰還)も優秀で良く出来ている、と感心したものです。 ポール牧さま 武末先生の記述では、初期はいいとおっしゃっていましたが後半はけちょんけちょんにこきおろし、仲間がこれで波四でも作るか云々なんていう記述もあって時代とともに変遷していっておられます。 かくいう小生はWE300Bなんて買える身分ではなく、がんばって再生産のときに注文しとけばと悔やんでいます。 よく考えたら4台も製作していて、次の次の次あたりに91型でSL770につめこみHから310スクリーンからBからすべて定電圧でレギュレーターいれて、よく詰め込みましたでしょうスタンスなアンプ製作する予定であります。 エレハモ、JJくらいしか所持してないですが、プスバンがWEとにているので、これ製作のときはこうてみたいとおもっています。 we416LINE TV球PP PT-15Sやっつけてから、その間に2B94PPPやら50HB26OTL、4B20S、4-125Sが入るかもで、当分認知両親もいるし死ねません。 ポールさまもご自愛ください。 ARITOさん、いつもありがとう。 投稿者: ポール牧 投稿日:2020年 6月12日 金 10時56分28秒 WE-300Bを初めて購入出来たのは1970年初頭でした、当時はアメリカ軍用に作られた模様です、 名称も「USN-CW-300B」と表記されていました、価格は一本30,000円と、当時としては高価でありました、 懐具合の関係上2本しか購入できませんでした。 WE-300Bについては、1960年代武末数馬氏の制作例の中で、「稀に見る高性能」という報告があり、 入手困難という一説から、幻の三極菅と言われる様になったのはこの頃からです。 (当時の直熱三極管は2A3をはじめ、グリッド電流が流れ易かった) この頃、やはり三極菅の王者、という人気は確立された様で、以後類似品が相当量出没される様になりました、 以後WE-300Bに関しては、売っていない、入手難、が更に追い打ちし、高値となって行ったのです。 小生も注文して今日とどき一気によみました。 面白いし、あるある話でわらっちゃいました。 ALSでよくこんな本、おどろきです。 掲示板にふさわしくないかもしれないのですが、いぜん札幌医科大学の治験の骨髄治療治験で半身不随の医学的に治らない患者さんが一部は杖で自らスーパーまで運転して自立しているドキュメンタリーを観ました。 そしてこのつぎはALSとパーキンソンの患者を対象に治験を行う云々でした。 小生はぺるけさんと面識もWEBで話もしたことがないですがエントリーというか、少なくても情報としておしえてあげて、いまの主治医、家族と話し合うチャンスがあったらいいかなあとおもいました。 もちろん主治医と札幌医科大学とのやり取りでエントリーできなかったり効果がぜんぜんないこともあるでしょう。 お知り合いの人いたしたらおしえてあげてください。 ネットで検索しただけですから募集おえあってるかも?失礼しました。 よけいなお世話かもしれないです。 投稿者: ojinboo 投稿日:2020年 6月 7日 日 12時22分46秒 真空管式エフェクタペダル用にAritoさんに教えて頂いたPCBGogo(僕がみつけたとこより送料が安かった)でに基板作ってもらって高圧DCDCモジュールを製作してみました。 実装終わったばかりでまだ動かしていませんがw 実は在宅ワークのネタにKICADを覚えて簡単なマイコン基板を初めてPCBGogoで作ってみまして、今までちょとした試作ボードも外注にお願いしていたので役にたつかもと。 その勢いでエフェクタのボードも含めて個人的に2種作ってみました。 各10枚づつでUSD10-で激安です! 作ってみたら穴径が小さくて部品が入らなかったり、外形が干渉したりミスだらけでした。 午後はエフェクタの基板を実装します。 そして、その後当方のアンプ設計に限らず、物理の根源的な事象等、大きく影響を受けたのは事実であります。 氏は残念ながら自ら人生に終止符を打ちました、原因は謎のままであり、誠に残念であります。 共産国であったため西洋の価値観とは別の、独自の文化であり客観性を持った性能を持っておりました、 ショーン・コネリー主演の「レッドオクトーバーを追え」を見ると、タイフーンと6C33Cを思い浮かべます。 ただし元気に復帰できたら、の話です。 >否定をしたつもりは全くないのですが、コメントの使用が見つからないので・・・、 なら、何もお書きにならず放置いただければよいわけで、お書きにならなければ、 >麦パパさまには気を悪くしたかも知れません、申し訳なく思います 申し訳なく思う必要もないわけでございます(ついでに誤字も)。 わたくし全然気にしてませんので、どうかご心配なく。 応援するといってくださった方が、「コメントの使用が見つからない」だったので・・・。 今回拙作アンプの周波数特性を問題にしましたが、私が測ろうとしたものは平衡回路のままで平衡入力して回路の平衡度に影響を与えないように注意しつつ、平衡回路用の測定手段を用いないと測れないものであったのでしょうか? ないものはないので、XLRのCOLDとGROUNDをつないで不平衡入力とし、初段の差動アンプの出力のF特を対GROUNDで測定しました。 アンプの出力は2次側中点GROUNDなので別に測っています。 この時は、対GROUNDでトランス2次側の一方で測った場合と、トランス2次側の両端で測る場合の2通り。 なるべくソフトにコメントしたつもりでも、受け取る側は全く異なります、気をつけましょう。 平衡測定って結構難しいです。 元になる回路図は、5月10日 日 19時56分26秒投稿のものです。 動機は無帰還時の高域カットオフが低い 36kHz がなぜか?でした。 出力段は50%帰還でミラー効果小さくドライブ段はトランジスタでカスコードにしてカットオフは高いはず・・・との思いから。 カスコードでないとしてカットオフを計算すると、とても低い値になります。 どうも、これが高域時定数を決めているようだと思いいたりました。 そこで、 1)負帰還を47k:56kのまま出力管有り無しで初段出力を見る(オーバーオールNFBは当然外し、インピーダンスの低い2SC4572のエミッタで観測) 2)負帰還を10k:12kに変更し出力管有り無しで初段出力を見る 3)2)の状態でオーバーオールNFBをかけて全体の特性を見る という手順でやってみました。 1)の結果、初段のカットオフ -3dB は出力管ありなしに関わらず約50kHz 2)の結果、初段のカットオフ -3dB は出力管ありなしに関わらず約150kHz というわけで初段の影響がとても大きいことがわかりました。 2)の状態だと出力トランスの-3dB周波数とかぶるので何か起こるかもしれません。 8kに330pFを抱かせたときの方形波応答が写真のようになりました。 オーバーオールで改造前が85kHz -3dB ,改造後が110kHz -3dB となりました。 入力インピーダンスは相応に下がりますが、ぺるけさんの差動ヘッドホンアンプでドライブなので大丈夫ではないかと。 つないだ特性も確認予定です。 スタガ比のことなど頭になく手持ち部品で組めることだけを頭にネット上の回路を組み合わせた結果の顛末でした。 自分への宿題として、カスコードに高耐圧トランジスタ、小信号トランジスタ、真空管を用いた時の利害みたいなのを考えようかと・・・長文失礼しました。 スミマセン 活躍は出来て無いかも。 一時動作させていたのですが、どうにも大きすぎて 自室件倉庫に放置されております。 アンプは回路は書くのですが、いざ部品集めやシャーシ加工の段になると、うーん面倒だな で、楽な方向に回路を書き換えて...で、なかなか前に進みません。 今日も、職場で仕事なのでそっちはお休み。 合間にLTSPICEで確認位です。 といいつつ、無駄使い。 GPXデータをエクスポート出来ないのがたまに傷ですが、なかな か賢い時計です。 昼休み職場裏の山に登った時の記録です。 見てびっくり、殆ど脂肪 燃焼出来て無いですね。 もうちょっとゆっくりじゃないとダメみたいです。 今考えると、1994年はエネルギッシュに活動しておりました、 当時話題になった、ロシアの6C33Cの平衡アンプです。 アンプの出来栄え、音質は中の下、まことに力量不足であります、 (データーは良いけれど、音いまいち、悪い例とお考え下さい) 出力トランスは、希望を満足するスペックであり、トランスを開発して頂いた平田社長には申し訳ない、 このトランスの手法はその後の出力トランスに生かされております。 一次三層、二次四層、計七層の多重サンドイッチ巻で、二次側はバイファイラ構造です。 (出力トランスの巻き線手法の、虎の巻は持っております、再現可能) 折角ですから6C33Cをあらゆる面でデーターを収集いたしました、この時の電源トランスはめの邸で活躍しております。 少々厚かましいですが、Bassは憧れて手に入れました、あと、カットオフのポールも兼ねております、 なお、「 Till There Was You 」はカラオケのレパートリーに入っております。 ありがとうございます、amazonより遺言書のキットを購入いたしました。 これを踏襲するとなると、表題の「コンパクト」とは方向性が違うような? 単純にカソードフォロアでSEPP(ソースフォロア)をドライブするだけで、利得なしの0dB回路です、 真空管と直結ですから、定常状態までタイマーでゲートは接地しておきます。 コンパクト化では供給電圧を下げ、電流を制限すれば小型化できます、SEPPで十分でしょう、高NFB採用、 結合は時定数を持ったCR結合とします、放熱フィンはアルミ板を加工し大袈裟にならない様に工夫する予定です。

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