西成 ホテル やばい。 検索結果

大阪のやばい場所教えて

西成 ホテル やばい

駅の出口をふさぎながら失礼します。 ロカフレ編集部のダイソン後藤です。 僕が立っている「花園町駅」というのは大阪市営地下鉄四つ橋線の駅で、この駅がある場所は 大阪市西成区です。 西成区と言えば、関西に住む人間が口をそろえて「あそこはやばい。 」と言うほど、治安が悪いとされている場所なんですよね。 実際僕も関東の人なんかに西成のことを聞かれれたら、行ったことないんですけど、「あー、あそこはやばいよ。 」と言っていました。 でもそれって本当なの? まず僕自身、行ったことがないにも関わらず、安易に「やばい」なんて言っていましたが、 もしかしたらみんな行ったこともないのに、先入観でやばいやばい言ってるだけじゃないの? というわけで今回は、西成に詳しい2人をお呼びして、西成区を案内してもらいました! 実際に行ってみて感じたことを僕なりにお伝えしようと思います。 それでは行ってみましょう!! 公務員なので、そんなのもらったらクビになっちゃいますよ 笑 Tさんは世間の西成区へのイメージに違和感を感じておられるそうで、今回お話を引き受けてくださいました。 せっかくなのでコンプライアンス限界のところまでぶっちゃけてもらいましょう! 西成区を歩いてみよう 西成区と言ってもかなり広くて、大きく分けると3つのエリアに分類することができます。 この赤い部分が西成区の全体図 すごーく大雑把に分けるとこんな感じ! 「あいりん地区」「飛田新地」がかなり異色なので、残りを全てまとめちゃいました。 現地の方には「ひとまとめにするんじゃねーよ!」と怒られてしまいそうですが、わかりやすさの為です。 ご容赦ください。 僕自身「西成」に先入観を持っていたので人のことは言えないんですけど 笑 でもこういうのがきっかけで少しでも見方が変わってくれたらありがたいですね。 現役教員のアツいお話を聞くことができました。 実際、 昔はかなり「噂」に近い状態だったらしいのですが、ここ数年で本当に変わってきているそうです。 「学校を良くしたい。 」という思いで身を粉にして働いておられる先生方がいれば今後もますます良い学校になるのでないでしょうか。 あいりん地区に行ってみた さて、教育現場の話が聞けたところで、よりディープな場所へ行ってみましょう。 最初にも説明した通り、西成区でも特に治安が悪いとされているのが「あいりん地区」です。 西成区についての噂は、ほとんどあいりん地区を指していることが多いのです。 あいりん地区は水色の部分 見ていただけるとわかるように、東西は南海電鉄の高架と阪神高速の高架、北は大通りに囲まれていて、高架下や大通りを超えるとあいりん地区だというのがわかりやすくなっています。 何となく隔離されているような雰囲気も受けます。 世間的には治安が良くなったって言われてますけど、寂しい部分もあるんですね。 その後も取材を続けると、皆さん顔出しは基本的にNGでしたが、ほとんどの方が丁寧に対応してくださいました。 断られるのも、「最近来たばっかりやから分らんねん。 」というようなものばかり。 写真は恥ずかしいから、ごめんな。 と言ってジュースをくださる方も! 皆さんの声をまとめると、「摘発が厳しくなって生きにくくなった。 」という声が確かにある一方で、「静かになったから過ごしやすいよ。 」というようなプラスの意見も。 共通していたのは、ここ数年でかなり変わったという事実。 これは確かなようです。 朝8時から夜11時ごろまでつくというTV この公園で過ごす人にとって憩いの場 手前のゴミと奥の花の違和感…… 皆さん本当に良い人ばかりでした。 冷やかしのような態度で来ることだけは絶対にやめてください。 あいりん地区は住みやすい? せっかくなので、あいりん地区内のお店に入ってみようと思います。 最近あいりん地区にはカラオケ居酒屋が増えてきたんだそう。 イメージ的には居酒屋よりスナックのほうが近いかな。 こちらでも乾杯 美人な店員さんにお話を聞けました。 ありがとうございます。 安いっ! スナックって実は行ったことないんですけどこんな感じなら大いにありだなぁ。 ちなみにこんなサービスも さっそくぼりさんが挑戦するも、87点でニアミス 続いて僕も挑戦 88点でチューハイ獲得! ドヤ 中学を卒業するまでは中国で暮らし、そこから西成のあいりん地区で生活している店員さん。 あいりん地区はガヤガヤしている場所ではあるけど、今まで揉めたりしたことはないそうです。 話にもあったように、飲みに来るには良い場所です!近所にこの店があったら通ってるかも。 あいりん地区は今まさに変わろうとしている おもしろい看板見つけましたよ! 日本一ディープな場所のカレーライス専門店 数年後の西成は大阪で言う「中崎町」とか、東京の「下北」とかみたいになってると思います。 そうなるように僕も頑張るんで楽しみに見といてください! アイコン用に写真を撮らせて欲しいと伝えたら「テンガロンハットにした方がいいかな?」と帽子を取り換えてくれる陽気な店主さん。 左右で2パターン撮らせてもらいました。 お酒も豊富でカレーも美味しく、何より店主がおもしろい!皆さんの西成デビューは「 」をオススメします。 西成に吹く新しい風 「薬味堂」のお兄さんが紹介してくれた、最近できたばかりというソフトクリーム屋さんもせっかくなので行ってみました。 ケンブリッジ飛鳥似のイケメン店員さんにお話を伺いました。 おすすめのイチゴ練乳を注文 おっちゃんは浅草とか、下町で育ってきたからさ。 こういう場所が好きなんやな。 食べに来てくれてる人のとこにこっちが行ったり、困ってる時はなんとなーく助けあったり、人情があるって言うかな。 色んなこと言う人がおると思うけど、おっちゃんは西成が好きでここにおる。 どこが住みやすいか、どんな街が好きかって人それぞれなんですよね。 田舎が好きな人もいれば都会が好きな人もいる。 静かなところが好きな人もいればガチャガチャした場所が好きな人もいる。 ただ一つ言えるのは、自分の好きな場所を悪く言われて良い気はしないってことですね。 西成を一日回ってみて 最後にぼりさんおすすめのご飯屋さんに行って、今日のことを振り返りました。 鳥久 本店 すごくオシャレ! 超新鮮な鳥の刺身が食べられる!.

次の

西成の治安がやばいのは勘違い?現地で聞いた良さ悪さや街の雰囲気2019

西成 ホテル やばい

お正月に青春18きっぷを利用して大阪にやってきました。 大阪には何度か来たことがありますが、今回の旅ではどうしても訪れたい場所がありました。 それが あいりん地区・釜ヶ崎 通称 「西成のドヤ街」 あまりにも有名な場所なのでここで詳しくは書きませんが、は日本で一番大きい ドヤ街です。 ドヤとは、簡単に言えば料金がすごーく安い、労働者向けの宿泊施設です。 最近は労働者向けのドヤ以外にも観光客向けの安宿も増えているんだとか。 あいりん地区の噂はいろいろ聞いていてすごく興味があったのですが、大阪に来ても立ち寄るチャンスがありませんでした。 今回は1人旅なので、時間の許すかぎり好きなだけ散策し放題です。 これぞ1人旅の特権です。 ということで、あいりん地区の安宿に2泊してきました。 まずは初日に泊まった 「パークホテル」をレビューいたします。 パークホテルの場所 立地はドヤ街の中心部 最寄り駅は南海本線「萩ノ茶屋駅」か阪堺電気軌道阪堺線「今池駅」ですが、 観光で来る場合は JR「新今宮駅」か 地下鉄「動物園前駅」を使う方が便利です。 縦に伸びている南海本線と阪堺電気軌道の線路に囲まれたエリアが、格安ドヤが密集するあいりん地区の中心部です。 「パークホテル」もその中にあります。 パークホテルの外観 ビジネスホテルのような立派な外観です。 これだけ見ると、「ほんとに西成のドヤ?」って見た目ですよね。 (実際にそういうドヤもあります。 ) PARK HOTELなんてかっこいい名前で外観も悪くないです。 ほんとにドヤなんでしょうか。 1泊1,400円は間違いなくドヤプライスですね。 探せばもっと安いところはありますが、大都会大阪の中心部でこの料金ははっきり言って安すぎます。 ドヤ泊はチェックイン時間を要確認! パークホテルを選んだ理由 「パークホテル」に来る前に、候補にしていたドヤをいくつかまわっていました。 しかし、ドヤから長期滞在者向けのアパートに変わっていたり、お昼時ごろに行ったのが悪かったのか フロントのシャッターが閉まっていてチェックインできなかったりと、なかなか希望通りのところにたどり着けずにいました。 人口密度の高いあいりん地区といえど、よそ者がずっと同じ場所をウロウロしているとけっこう目立ちます。 どうしようかと迷っていたところ、ところたまたま看板が目についたパークホテルに飛びこんでみました。 ホテルとは異なるドヤ特有の受付時間 普通のホテルであれば、受付にいつでもスタッフがいてチェックインの受付時間もホームページに記されています。 しかし、 ここ西成・あいりん地区のドヤの多くは、チェックイン時間が普通のホテルよりも短いことがあり、時間外に行くと受付のシャッターが閉まっていて入館手続きができません。 また店舗のホームページがないどころか、ネット上に一切情報が転がっていないドヤもあるので(日雇い労働者、生活保護者向けのところは特に)、何時から入れるかは現地に行って自分で確かめるしかない場合もあります。 まわってみた感じだと受付の営業時間は、 早朝と夕方の2部制にしているお店が多いようです。 パークホテルにたどりついた時もフロントの受付時間外でした。 ダメ元で受付のインターホンを鳴らすと係の人が出てきてくれてチェンインすることができました。 「受付時間外に来るなんて常識知らずの奴やな」みたいなピリピリとした空気を覚悟していましたが、受付の方は凄く優しい方で元気に対応してくれて拍子抜けしてしまいました。 舐められたらいかんと思ってちょっと声のトーンを低くして不愛想に対応してしまい申し訳ないです。 笑 受付で1泊の料金1,400円を支払って部屋の鍵を受け取ります。 意外にもちゃんとした雰囲気 1階のロビーはこんな感じ。 全体的に清潔感があります。 マッサージチェアなんか置いてあるし、正直このレベルをドヤと呼ぶのは失礼なのではと思ってしまいます。 ともかく肝心の部屋を見てみないことには始まりません。 フロアは9階まであります。 客室フロア 廊下は学生寮のような雰囲気。 おそるおそる部屋のカギを開けると…。 部屋の中は…? 部屋の広さは3畳くらいでしょうか。 狭いですが想像していたよりもきれいです。 部屋全体から年季の入った独特なにおいがしますが不快なレベルではないです。 布団と枕のシーツも清潔です。 エアコン、テレビ、冷蔵庫 外泊三種の神器もばっちり揃っています。 窓の外の眺めがいい 高層階ということもあって窓からの景色がいい! 通天閣とアベノハルカスがばっちり見えます。 この部屋に窓が無かったら独房感が出て暗いオーラに包まれそうですが、景色がいいので狭くても圧迫感を感じず開放的な気分になれます。 共用設備 トイレ こちらも清潔。 土地柄しかたないのかもしれませんが、トイレットペーパーのストックが置いていなくて途中から紙切れになっていました。 笑 キッチン レンジ、トースター、ポットにフライパンまで。 ここに置いてある物を自由に使って調理していいみたいです。 長期滞在の場合は自炊ができると食費を抑えることができますし、栄養バランスも自分で調整できるのでいいですね。 ガスコンロのみ有料で、ガス玉というメダルをフロントで購入して、コンロの下にある挿入口にガス玉を入れると使うことができます。 大浴場 最上階に大浴場があって夕方から夜の間に利用できます。 ドヤは風呂無しのイメージがありましたが、大浴場付きのところも結構あります。 1000円以下の風呂無しのドヤに泊まって銭湯に通うよりも、1400円の風呂付ドヤに泊まった方が安くて部屋のクオリティ高く快適だったりします。 風呂の清潔度は? 偏見はよくないとわかってはいるものの、ドヤの大浴場って衛生的に大丈夫か?と不安もありましたが、ここは心配無用でした。 浴槽は一度に6~7人は入れる広さがあり清潔で快適でした。 シャンプーとボディーソープも付いています。 夜景の見える展望大浴場という名のとおり、窓から外の景色を眺めることができます。 ただし湯煙で窓がけっこう曇っていたのでぼんやりと通天閣の明かりが見える程度です。 更衣室にドライヤーが無かったので部屋のエアコンでワシワシ乾かしてたら翌日とんでもない寝癖になってました。 笑 パークホテル周辺のスポット 四角公園 パークホテルのすぐ目の前に有名な公園の1つ荻野茶屋中央公園、通称 四角公園があります。 どこに行っても人口密度の多いあいりん地区ですが、なぜかここは人が少なくのんびり?しています。 犬を中に入れたらヤバそうな看板がいくつかありますが、自由にくつろいでも問題なかったです。 200円弁当 四角公園の隣になにやら怪しげなお店が なかをのぞいてみるとお弁当が売られていました。 値段を聞いてみると、大きいお弁当は200円~250円、小さいおにぎりセットは100円とのこと。 お腹も空いていたので勢いで買ってみることに。 250円のちょっといいやつを買ってみました。 さっきの四角公園のベンチに座っていただいてみます。 味は値段相応というところかな…。 不味くはなかったですが、特別美味しいということもなく普通の味でした。 格安スーパーに行けば300円くらいの弁当が売っていたりするので、圧倒的な価格破壊というわけでないけれど、それでも安いですよね。 サラダ付きで卵焼きとか白身魚とかそれなりにたんぱく源も入ってるしカップ麺とかを食べるよりは健康的でいいと思います。 ついでに四角公園のパノラマ画像も撮ってみました。 ブルーシードだらけでなかなかイカつい公園なのですが、正月だからか寒いからか人がほとんどいませんでした。 渋いアーケード街はカラオケ居酒屋激戦区 あいりん地区のまわりにはいくつかアーケード街が広がっています。 どこも昔ながらの渋い商店街でこういう雰囲気が好きな人にはたまらないと思います。 この辺は 「カラオケ居酒屋」というお店が密集していました。 カウンター越しに女性が接客してお客さんは酒を飲みながらカラオケを自由に歌える、ガールズバーとスナックの中間みたいなお店です。 昼夜問わず、地元のお客さんで賑わっていました。 街を歩いているとカラオケを熱唱する声がそこかしこから漏れきてなかなかいい雰囲気です。 通天閣のある新世界とあいりんは隣町 あいりん地区は、通天閣と串カツ屋で有名な大阪随一の観光地 「新世界」からすぐそこ、というか隣りにあります。 観光客騙しな雰囲気も少しある新世界とは違い、アーケード街に入ってあいりん方面に向かうと100%ピュアなローカル空間に変わってなかなか面白いです。 昭和っぽくて男くさい雰囲気が好きな方はついでに訪れてみることをオススメします。 他にも日本最大の遊郭「飛田新地」があったりと、この辺りはちょっと胸やけしそうなくらいカオスなエリアですね。 夜のあいりん地区は賑やか? 夜、窓を開けると光り輝く通天閣が。 ライトアップされてとてもきれいです。 通天閣のある新世界はコテコテで荒々しい街なのに、通天閣の光は凄く優しいんですね。 近くのカラオケ居酒屋から聞こえる歌声と相まってなんだかセンチな気分になってしまいます。 笑 窓を開けてぼーっとしていると、カラオケとは違う何やら騒がしい音が聞こえてきます。 気になるので音の聞こえる方に向かってみると…。 !? 人多っ!! ざっと200人以上はいるでしょうか。 この日はお正月ということもあってか三角公園で大規模な炊き出しをしていました。 凄い人口密度だ…。 音源はどうやらここのようです。 社会派なフォークシンガーの方がコンサートをしていて、酒で出来上がったおっちゃんたちで大盛り上がりです。 公園の炊き出しというと悲壮感漂ったイメージがありましたが、野外フェストと見まちがえるくらいの盛り上がりっぷりです。 毎晩ここまでどんちゃん騒ぎというわけではないのでしょうが、公園でたき火をして、飲めや歌えやで凄く楽しそうです。 あいりん地区の治安は? 僕があいりん地区を訪れた時は危ない目に合うことは一切ありませんでしたが、夜になると人通りはまばらになるので不用意に外出するのは避けた方がいいかもしれません。 一部のネット上で語られているような、「あいりんは凶悪なスラム街。 歩いているだけで犯罪に巻き込まれる。 」ということはないでしょうが、ほかの大阪の街と比べると雰囲気や住民のジャンルが明らかに異なるので、人通りの少ない夜は大人しく部屋で過ごした方がいいでしょう。 夜のパークホテル 部屋の灯りがたくさんついていて、稼働率が高いのが分かります。 パークホテルに宿泊してみて ひどい環境は覚悟の上で来たので、「え、こんなにちゃんとした部屋でいいの?」というのが正直な感想です。 古いながらも清掃がしっかりされていて、布団のシーツも清潔なのがよかったです。 部屋の広さは3畳間で狭いのは確かですが、寝るだけなら正直この広さでも十分だと感じました。 窓の外の眺めがいいので解放感があるのも良かったです。 べた褒めで回し者みたいになっているのであえて欠点を上げるとすれば、当然ここもドヤの部類になるので長期滞在者の方がたくさんいます。 観光客丸出しの雰囲気や格好で行くとちょっと気まずさを感じるかもしれません。 あとは、ここはあいりん地区だということを受け入れて過ごさないと不満を感じる点はたくさんあると思いますので、せっかくの旅行で泊まる宿くらいは快適に過ごしたいという人にはもちろんオススメできません。 特殊な街にある、1泊1400円のドヤということは忘れずに、広い心で訪れてみましょう。 個人的にはリピートしたいなと思うほど気に入りました。 パークホテルが想像以上に快適だったこともあり楽勝ムードになっていたので、次はもう少しドヤ感が強いところにしようと思い、古いドヤを探してみることにしました。 しかし、次のドヤでは想像を超える世界が待っていました…。

次の

西成区は「やばい」って本当?現役教員と元住民に案内してもらってきた

西成 ホテル やばい

皆さんありがとうございました。 昨日の夜、無事北海道に帰ってきました。 とても楽しい旅行ができました。 大阪城、難波、道頓堀とまわり、京都へも足を延ばしました。 8日は大阪城から出たら雨が降っていたので、タクシーに乗りました。 タクシーのの運転手さんに「なんばグランド花月までお願いします」と言ったら 千日前のアーケードのところで降ろされて「ここからまっすぐ行って」と言われてビビりました。 でも、すごくにぎやかで楽しい通りでした。 身構えていたけど、怖い思いもせず、大阪の人たちは親切で気さくでした。 たこ焼きも美味しかったです。 今キーボード叩いていたら謎の首痛が…w 皆さん本当にありがとう。 また大阪に行きたいです。

次の