ジョニー デップ 指 切断。 J・デップ、元妻ハードに指を切り落とされたと証言

ジョニー・デップ、元妻に指を切り落とされたと主張

ジョニー デップ 指 切断

夫婦ゲンカ中にジョニーの指が切断されたと最初に報じられたのは、離婚騒動の渦中にあった2016年8月のこと。 結婚からわずか1か月後、アンバーが俳優のビリー・ボブ・ソーントンと浮気をしているとジョニーが腹を立て、激しいケンカになったのだという。 ジョニーからDVを受けていたと主張するアンバー側の当時の言い分は、酔っぱらったジョニーがボトルや窓を壊したり、携帯を壁に投げつけたりし、その時の破片で右手中指の先端を切り落としたというものだった。 [PR] しかし、今回の訴状を入手した Radar Online によると、ジョニー側は、アンバーがウォッカのボトルをジョニーに投げつけたため(ボトルは彼女がたくさん投げた中の一つにすぎないとのこと)、彼は割れたガラスでケガを負うことになった主張している。 訴状には「ハード氏はデップ氏の中指の先端の骨を粉砕し、ほとんど完璧に切断しました」「ハード氏はうその説明を広めることで、デップ氏を加害者に仕立て上げたのです」と記されているという。 なお、この件でジョニーは指の再接着手術を受けている。 ジョニーとアンバーの結婚生活は15か月で破綻。 両陣営から互いをおとしめるような話題が次々に出る泥沼離婚劇となったが、2016年8月、ジョニーがアンバーに離婚裁判での弁護費用を含め約700万ドル(約7億7,000万円)を支払うことで一旦は決着がついた。 しかし現在、ジョニー側はアンバーがその後もジョニーをDV男だと示唆していたと主張し、5,000万ドル(約55億円)の慰謝料を求めている。 (1ドル110円計算) 編集部・市川遥).

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ジョニー・デップ、元妻との争いで「欠損した中指」に”陽気なあだ名”をつける

ジョニー デップ 指 切断

さらに先日、ジョニー・デップの元婚約者である ウィノナ・ライダーや、長年ジョニーと交友のある ペネロペ・クルス、そして元パートナーの ヴァネッサ・パラディが、ジョニーを擁護するコメントを提出している。 一方で、アンバーはジョニーに暴力を振るったのは1回だけだと主張していた。 そんな中、さらに注目が集まったのが、先日ロンドンの裁判所で明らかにされた証拠。 ジョニーが担当医師に送ったとされるテキストだ。 Would the crowd like to comment now? — not lindsay lohan drugproblem ジョニー・デップの指が切断した事件は、2016年に発覚。 2015年、ジョニー・デップとアンバー・ハードが結婚してから約1ヶ月後に、夫婦喧嘩の際に指の先端を切り落としてしまったと報道された。 原因は、アンバーがほかの俳優たちと浮気していると、ジョニーが腹を立てたことだという。 アンバーはジョニーが自分で指を負傷したと主張しているのだが、今回公開されたテキストの内容が、アンバーの証言を裏付けているようにも思えるのだ。 今回公開された証拠では、ジョニーが担当医師に「中指の先端を切り落とした…どうしたらいい?病院に行く以外で・・・。 慎重に考えず彼女とこんなことになって本当に恥ずかしい」とメッセージを送っている。 その後、2週間も経たないうちに、ジョニーは再び担当医師に「本当にありがとう。 もう二度と自分の指を切らないと自分にリマインドさせるために、左中指を切り落とした。 愛してるよブラザー」と状況説明のテキストを送ったのだ。 この2通のメッセージでは、主語がすべて「I」になっていたことから、自ら負傷したとも思える内容となっている。 今回のこの証拠が、今後のふたりの裁判にどう影響するのだろうか。 今年に入って、ジョニー・デップのファンは、本格的にジョニー・デップを支える活動をスタート。 アンバー・ハードを『アクアマン』の続編に出演させないようにワーナー・ブラザースに呼びかけるなどしている。 またジョニーだけではなく、アンバー側からも暴力をしていたことが明らかとなった音声が公開されており、現在アンバー・ハードのインスタグラムのコメント機能は無効となっていて、書き込めなくなっている。

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ジョニー・デップ離婚に、DVから“妻の性的嗜好”まで3つの疑惑が浮上

ジョニー デップ 指 切断

米国時間の15日、アンバー・ハード(30)が共演俳優と浮気したと思い込み、嫉妬に怒り狂ったジョニー・デップ(53)が、誤って指先を切断したとの報道が浮上。 しかし、ハードと映画「ロンドン・フィールド」(2015年公開)で共演し、浮気相手として名前が挙がったビリー・ボブ・ソーントン(61)が、デップの主張を否定した。 米情報サイトTMZによると、アンジェリーナ・ジョリーの元夫として知られるソーントンはデップの主張について、「完全な誤り」として否定。 さらに、共演者同士での夕食以外、ハードと撮影セットの外で会ったことはないと説明。 セット内でもハードと個人的に話したことはなく、あくまで仕事上のつきあいだったと語ったという。 ハードが裁判所に提出した書類によると、ハードと電撃挙式して1カ月後の昨年3月、酒に酔った上に薬物のエクスタシーで興奮状態となったデップは、酒瓶を窓に投げつけ、電話機を壁に叩きつけるなどして暴れた際、右手の中指の指先を誤って切断。 ハードの部屋にあった濃紺のペンキに血だらけの指を浸した上、大きな鏡一杯に、「ビリー・ボブ」「すぐ寝るアンバー」などの文字を書いたという。 TMZは、ハードがデップによるDVの証拠の一部として裁判所に提出したという、デップの切断された指先のグロテスクな写真と、ペンキで文字が書かれた鏡の写真も公開した。 ハードの主張によると、デップはハードが他の複数の男性たちとも浮気したとして嫉妬し、責めていたという。 デップは24時間近く、病院に行かなかったため、医師らは切断された指先を付け直すことができず、デップの手のひだを利用し、新しい指先を付け直したらしい。 (ニューヨーク=鹿目直子).

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