マコ 地域予選。 【動画】ニジプロジェクト|マコのダンスと歌がすでにプロ級!曲についても|ヒトトキ#

【ネタバレ有】第1回 チームミッション・後編(リクチームvsマコチーム)の結果発表!!Nizi project(韓国合宿③)|STAR|note

マコ 地域予選

Contents• 【虹プロ】デビュー人数とグループ名は!? 虹プロの子達がデビューした時のグループ名は、「NiziU」だってぇ! おー!なんかいーね! — Miyuu Miyuu37147400 まず グループ名は「NiziU」であることが発表されました! 読み方はJYPARKさんの発音によると「ニジュー」になるようです。 グループ名の由来は「あなたが必要だ。 Need Youという意味を込めた」とのこと!素晴らしい名前ですね! こちらは発表前から予想され話題となっていましたがその通りとなりましたね・・! そして発表された デビュー人数はなんと9名・・! 脱落者が3名もいるんです・・・!これは悲しい・・。 デビュー人数9人…え。。。。。 山口真子(マコ・2位・3位・1位)• 大江梨久(リク・3位・4位・10位)• 横井里茉(リマ・5位・2位・6位)• 花橋梨緒(リオ・6位・8位・2位)• 勝村摩耶(マヤ・4位・1位・5位)• 鈴野未光(ミイヒ・1位・6位・11位)• 小合麻由佳(マユカ・8位・11位・3位)• 新井彩花(アヤカ・9位・7位・12位)• ヒルマン・二ナ(ニナ・7位・9位・8位) 井上あかり(アカリ・13位・5位・4位)、ユナ(ユナ・10位・12位・7位)、池松梨里愛(リリア・11位・10位・9位)は脱落。 最終順位は発表されず。 まずはデビューメンバーはおめでとうございます。 結果的にはファイナルステージのマヤチームメンバー+マコ、リオ、アヤカということになりました。 マコさん1位は納得。 虹プロジェクトの象徴ともいえるメンバーですね! 他の方の順位も比較的順当な結果となった印象です・・! 脱落者を考察していくと、ユナとリリアは少し太っていた印象もあり、キューブも1個だったのでかなり厳しい状況でした。 またアカリはかなりの成長力を見せており、歌唱力もメンバーの中ではトップレベルだと思いましたが、一度最下位をとってしまったことが響いた形となりました・・・。 マコ:今こうやってこのデビューをするために3年前に韓国に渡ってきて、やっと目標であったデビューをつかみ取ることができて。 世界に羽ばたきたいと思いました。 デビューの機会を与えてくださってありがとうございました。 リク:私のことを応援してくれた家族のみんなにも恩返しできたらと思います。 これからも自分の出来てないところを見つめなおして、もっと実力的にも内面的にもレベルアップしていけたらと思います。 リマ:1年半前に自分の好きなことに絶対チャレンジしようと思って韓国に来たんですけど、こうやってデビューメンバーに選ばれて、これからがスタートだと思うので、もっともっと頑張ってグローバルなアーティストになってハッピーを与えられたらと思います。 リオ:本当に明日からさらにもっともっと前進して、いつか親に自分がしてきてもらった以上の恩返しができるように頑張っていきたいと思います。 マヤ:夢をかなえるために去年の12月に韓国に来たけど、大変なこともいっぱいあって、この虹のメンバーやスタッフの方々がたくさん支えてくれたおかげで今ここに立っているんだなと感じますし、その気持ちをずっと忘れずに今後も頑張っていきたいなと思います。 ミイヒ:これがゴールじゃなくてスタートだと思って、これからももっと頑張ってもっといいパフォーマンスを見せて、もっとこのメンバーでずっとずっと頑張っていきたいなと思います。 マユカ:まず地域予選の保留からギリギリ東京合宿に来ることができて、東京合宿でもギリギリ韓国に来ることができて、今日も最後にデビューすることができてほんとにうれしいですし、親とか家族とか友達とかにこれから恩返しができたらと思います。 アヤカ:7位までデビューメンバーが呼ばれて、私は呼ばれないだろうとずっと思ってたのでまだ実感ないんですけど、これからもっと成長してみんなに負けないようにもっともっと実力を伸ばしていけたらいいなと思っています。 ありがとうございました。 ニナ:韓国に来てから約半年がたったんですけど、いろいろ学べて本当にありがたいし、このすてきな12人と長い時間を過ごせてとてもありがたいです。 いつも家族とみてくださっている視聴者の方々に温かい目で見て下さってありがとうございます。 これから頑張ります。 デビューメンバーの涙ながらのコメントは感動的でした。 また脱落したメンバーを思い、涙し、抱き合う姿も本当に素晴らしい光景でした。 NiziU(ニージュ)のアーティスト写真がさっそく公開 NiziU visual is so fresh.. Like so natural visual.. ちなみにこのアーティスト写真は公式サイトなどではなく、各ニュースサイトで公開されたもののようです! デビューが待ち遠しいですね・・!.

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この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「fanthology! 」とオリコンNewSの共同企画です。 乃木坂46ら坂道シリーズを手がけるソニーミュージックと、2PMやTWICEを輩出した韓国の大手芸能プロダクション・JYP Entertainmentの共同事業として、「世界で活躍できる新しいガールズグループ」を発掘・育成する『Nizi Project』(通称ニジプロ)。 1万人以上が参加した地域予選、26人に絞られた東京合宿を経て、13人が切磋琢磨した韓国合宿もいよいよ大詰めを迎え、いよいよ26日(25日深夜)にデビューメンバー(人数未定)が発表されます。 評価基準クリアの証「キューブ」を獲得するための汗と涙の過程だけでなく、K-POPブームを創出してきた世界的プロデューサーJ. Park(パク・ジニョン)氏の胸が熱くなる名言の数々も見どころの一つ。 そこで「まだ間に合うニジプロ」企画として、東京合宿までの「Part 1」をJ. Park語録とともに一気に振り返ります。 「来てください!」。 「ダンス」テストではイエローキューブ、「ボーカル」テストではグリーンキューブ、「スター性」テストではレッドキューブ、「人柄」評価ではブルーキューブが、基準に達した参加者に授けられます。 デビューメンバー選考過程 【1】地域予選 2019年7月〜8月にかけ、国内8都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄)とアメリカ・ハワイ、ロサンゼルスを含めた全10ヶ所で開催。 応募総数1万人以上。 1次・2次審査を経て、J. Park氏による最終審査で26人を選出。 (1)ダンスレベルテスト(2)ボーカルレベルテスト(3)スター性テスト(4)SHOWCASE(グループ・パフォーマンス)を行い、スタッフや参加者同士の投票による人柄評価を加味して最終順位を決定。 上位14人が韓国へ行き、デビューに向けた本格トレーニングを受ける。 SHOWCASEの特別審査員はTWICEのサナさん、モモさんが担当。 個人レベルテスト、チームミッションなど、すべてのミッションでランキングを発表し、2回最下位になった練習生は「脱落」となる。 1 1万人超のNizi色の原石 「世の中で一番美しいのは新人の目つき」 Part 1 Teaser JYP Entertainment創業者で『Nizi Project』総合プロデューサーのJ. Park氏は冒頭、日韓初の合同プロジェクトを行う経緯を語ります。 「K-POPが全世界で愛されていて、特に日本ではたくさんの方に愛されてきたのですが、これからは新しい挑戦がしてみたい」「日本の人材を探し、発掘して、教えて、私たちが持っているK-POPと融合させた新しいガールズグループ発掘プロジェクトを始めます」と宣言します。 そして1万人を超す応募があったという『Nizi Project』の日本8都市、アメリカ2都市で行われる「地域予選」が、名古屋会場からスタートします。 1・2次審査を経て、3次はJ. Park氏が直接審査。 一人ひとりに微笑みながら「会えてうれしいです」と日本語で話しかけ、緊張でガチガチの参加者たちにも思わず笑みがこぼれます。 リオさんの地域予選は10:57〜16:30 小学2年からダンスを始めたというリオさん(花橋梨緒、17歳)は、有名ダンススクールのトップクラスだったものの「演技がしたい」という理由で辞めたそう。 夢のために好きだったダンスを一度はあきらめましたが、「輝いた存在になりたい」との思いから『Nizi Project』に参加したことを明かします。 Aimer『星屑ビーナス』の切ない世界観をダンスで表現し、J. Park氏は「歌手に歌唱力と劣らずに大切なのは演技力です。 僕は本当に魅了されました。 驚くべき才能を持っている」と絶賛。 この後おなじみのフレーズとなる、日本語での「来てください」のキラーワードが飛び出し、リオさんにNiziペンダントを授けました。 ニナさんの地域予選は17:38〜25:13 仙台会場には、ニナさん(ヒルマンニナ、14歳)が登場します。 アメリカ・ワシントン州出身で、父はアメリカ人、母は日本人のハーフ。 2年前に日本へ引っ越す前までは、日本語を話すことも、読み書きもできなかったというニナさんの全く違和感ない日本語に、J. Park氏は驚きを隠せません。 透明感のある高音を響かせるニナさんの歌唱力にしばらく言葉を失い、「あなたは完全にスターだと思う」と太鼓判。 ニナさんが退出してからも「ここまでの驚くべき才能はなかなか見られなかったです。 今回のグループにこれで自信が持てました」と興奮冷めやらぬ様子でした。 計5日間かけて行われる東京会場の審査前には、「世の中で一番美しいのは新人の目つき。 切実さと夢がいっぱい詰まっている、そんな目に会いたいです」と期待を寄せます。 アカリさんの地域予選は11:20〜19:12 まず登場したのは、場をパッと明るくする笑顔が印象的なアカリさん(井上あかり、14歳)。 歌とダンスを披露中、ずっと笑顔を浮かべていたJ. Park氏は「音程が本当に不安定です。 でも、それ以外はすごくいい。 明るくて元気な力が感じられて本当によかった」と評価し、「僕と一緒に練習しましょう! 来てください」と決め台詞。 スタッフに向けても「ガールズグループになるために生まれてきた子だよ! 本当にいいと思う」とべた褒めでした。 2 Zeebraの娘という重圧 「あなたは才能であふれる子だよ」 福岡会場での審査を前に、30年間ほぼ毎日行っているというスケールトレーニング(音程練習)を始めたJ. Park氏は「毎日必ず30分やらないといけないんです。 やりたくないことも長い間コツコツ続ければ、自分がやりたい仕事が一生できる」と信念を語ります。 また、夢をかなえるためにいちばん大事なことは「毎日毎日、自分自身を管理していくこと」とも話します。 リリアさんの地域予選は11:50〜17:25 明るい表情で登場したリリアさん(池松里梨愛、16歳)は、2年前に男女混合グループで活動していたものの、うまくいかずに解散した過去がVTRで明かされます。 歌とダンスを披露したリリアさんに、自己管理不足によるダンスの重さ・遅さと音程の不安定さを指摘し、スケールトレーニングを行うことを提案。 判定は「保留」としました。 そして、東京会場の待機室には、JYP練習生として韓国でレッスンを積んでいる3人組が登場。 「3人で合格できるように! 3人で一緒にデビューできるように!」と手を握り合います。 ミイヒさんの地域予選は5:18〜13:37 先陣を切ったのは、練習生歴7ヶ月のミイヒさん(鈴野未光、14歳)。 韓国語での質問にも流ちょうに答えるミイヒさんに「本当に上手だね!」と舌を巻きつつも、「JYP練習生だからといって、特別にひいき目に見ることはできません」と伝えます。 歌声に聴き入ったJ. Park氏は「高音になったとき、心配だからクレッシェンドするみたいに、音程を確認してから後でボリュームを大きくしている。 こういう癖は必ず直すべきです」と指摘。 そのうえで、「なんでこういう話をしたかというと、それ以外は悪いところが見えない。 本当に上手」「次のステージがもう見たくてワクワクします」と賛辞が止まりません。 「来てください」と手招きし、Niziペンダントを授けました。 リマさんの地域予選は13:58〜23:02 続いて登場したのが、こちらも練習生歴7ヶ月のリマさん(横井里茉、15歳)。 父はラッパーのZeebraさん、母はモデルの中林美和さんというサラブレッドです。 2歳のときからインターナショナルスクールに通い、英語、韓国語も堪能。 美しさも兼ね備えたリマさんは自作のラップも披露してみせ、Twitterでは「 zeebraの娘」がトレンド入りするほどの反響を呼びました。 そして、練習生歴2年7ヶ月。 JYP公開採用オーディションで参加者3,500人の中、3位となった実力者、マコさん(山口真子、18歳)が登場します。 「ただ自分らしく、ありのままでいてください」とアドバイスされたマコさんは、これまでの練習の成果を発揮し、圧巻のパフォーマンスを見せます。 マコさんの地域予選は10:20〜20:17 「2年という時間、本当に誠実に練習したみたいですね。 「大変なこともたくさんあっただろうね」と優しくねぎらわれたマコさんは号泣。 約束どおり3人全員で合格したマコさん、ミイヒさん、リマさんは抱き合い、泣きながら喜びを分かち合いました。 禁無断複写転載 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。

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【虹プロ】デビューメンバー決定!最終個人順位!人数、グループ名も!脱落者は・・

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特技の「レモンを無表情で食べる」については、スター性評価で習字を各前に披露していますね。 その時書いた4字熟語が「点滴穿石(てんてきせんせき)」ということで、わずかな努力の積み重ねによって大きな事業が達成されるという意味ということです。 虹プロジェクト「マコ」はJYPの練習生 虹プロジェクトの「マコ」は、2017年2月に開催されたJYP公開採用13期オーディションで3000人の中から総合3位になったことでJYP練習生になりました。 「私が中学2年生のときにJYP公開採用オーディション12期で、日本人の方が2位を取りJYP練習生になったということを新聞で見ました。 そのとき私は、来年は絶対私が3位以内に入ってJYP練習生になるんだと決意をし、その1年間たくさん練習をしました。 そしてその結果、3500人の中で3位を取ることができました」 ただ、2017年2月といえば、まだ15歳で韓国に渡ったことになります。 大手芸能プロダクションの場合、練習生になるだけでも狭き門ですし、日本人にしてみたら、外国の芸能プロにこの年齢で一人で行くことだけでも大変だと思います。 言葉の壁もあると思いますが、「一度決めたらやり遂げる性格」と本人も語っていることから、夢を必ず叶えてやるということで、すごい努力をしているんだろうと想像できますね。 虹プロジェクト「マコ」は歌とダンスがプロ級 東京合宿では、ダンス順位1位、ボーカル順位1位ということで最終順位も1位になり全て1位で韓国合宿行きを決めました 虹キューブも4個全て ダンス・ボーカル・スター性・人柄 を獲得しました。 JYP練習生ということで、2年7カ月の間、ダンスや歌のレッスンに努力していたことの結果でしょう。 地域予選 歌は、 Uru「フリージア」 この歌もすごく難しいと思うのですが、パク・ジニョンさんの評価は、「教えられないことがありますが、ある人は歌を歌うとき聞く人の心に触れる、そういう力がある人がいますが、マコさんはダンスの時も今もそうだし、歌を歌うとき、歌に心を細かく上手く込めることができている」とダンスに続いて絶賛されました。 もちろん「虹キューブ」を獲得し、 順位も1位でした。 まとめ 合格メンバーが決まるまであと少しですね。 他のメンバーももちろん頑張っていますが、年齢的にも一番上ということマあるし、実力でもマコさんが今のところトップで、リーダーになるのではないかとネットでも言われています。 今後どんなパフォーマンスを見せてくれるのか本当に楽しみですね!.

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