モルペコ タマゴ技。 【ポケモン剣盾】「こだわりハチマキ型モルペコ」をどうにかして使いたかったというお話…【対戦動画】

モルペコとは (モルペコとは) [単語記事]

モルペコ タマゴ技

専用技 オーラぐるま でんきorあく物理技 威力110 命中100 素早さが1段階上昇する 今回採用したモルペコはフライゴンと合わせ、有利対面を操作しつつ自らもエースになれるような育成を施しました。 専用技のオーラぐるまを最大限活かすため、持ち物には『こだわりハチマキ』を採用しています。 ただし電気マスコット枠の宿命である「低耐久」がかなり悪目立ちしてしまい、高火力を上から押し付けられることは非常に苦手。 そこは更に高速のフライゴンがカバーし、強く誘うドリュウズにはギャラドスで対処します。 モルペコを出した試合の 勝率は3割を切るほどであり、いまの環境で戦うのは厳しいと感じました。 半ばネタ気味ではありますが、オーラぐるま使用後のAS1. 5倍という状況がモルペコならではなので、持ち物はこだわりハチマキで悪くはないでしょう。 またフライゴンとセットで出すというのも非常によろしくない。 端的に言えばマイオナなので、モルペコを活かすならもっとお膳立てをしてあげるべきでした。 ただしフライゴン自体の単体性能は悪くないと感じています。 今回はスカーフドリュウズ・サザンドラを重く見るために採用したという経緯があるのですが、しっかり対策になってくれました。 していましたが、オーソドックスなスカーフ型がやはりしっくりくるポケモンです。 モルペコを使っていて気になったのは技不足もあります。 あくタイプながら「ふいうち」を使えなかったのでこだわりハチマキを巻きましたが、覚えていればもう少し違った型があったでしょう。 素早さ種族値も97と微妙なラインであり、 環境に多いサザンドラに1負けていることはかなり気がかりです。 サザンドラでなくともドラパルト・ガラルヒヒダルマのような高速アタッカーは多いので、それらのポケモンへの有効打がありません。 他のポケモンで対処すれば良いという話になるのですが、モルペコを選出した上で考慮するとなると中々厳しいものがあります。 ただ専用技が非常にユニークなので、 使っていて楽しい・使い方を考えるのが楽しいポケモンでした!.

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とっとこ〜はしるよモルペコ〜

モルペコ タマゴ技

特徴 常時ほお袋で電気を生成しているため、慢性的に空腹状態となっている。 「まんぷくもよう」と「はらぺこもよう」の二つのがある。 「まんぷくもよう」は体の右半分が茶色、左半分が黒、中央から下半身が黄色となっている。 目は黒に瞳は白で、頬はピンク色。 口を開けると前歯がのぞく。 体は寸胴型で、二足歩行。 耳は二股に分かれ、内側が大きい。 「はらぺこもよう」は左の茶色だった部分も黒色となり、黄色だった部分が紫色になる。 目は赤い半月型になり、歯を噛み締めていた姿になる。 わざを使うときには頬袋が黄色く光る。 ポケモンずかんの説明文 まんぷくもよう いつも おなかを すかせている。 ポケットの ような ふくろに いれた タネを たべて でんきを つくる。 漢字 いつも お腹を すかせている。 ポケットの ような 袋に 入れた タネを 食べて 電気を つくる。 はらぺこもよう ほおぶくろの でんきは あくタイプの エネルギーに へんか。 おなかが すきすぎて とっても きょうぼう。 漢字 頬袋の 電気は 悪タイプの エネルギーに 変化。 お腹が すきすぎて とっても 狂暴。 まんぷくもよう どんなに たべても すぐに おなかが すく。 でんきで ローストした タネを たいせつに もちあるく。 漢字 どんなに 食べても すぐに お腹が すく。 電気で ローストした タネを 大切に 持ち歩く。 はらぺこもよう くうふくホルモンで せいしつが へんか。 おなかが みたされるまで あくの かぎりを つくす。 漢字 空腹ホルモンで 性質が 変化。 お腹が 満たされるまで 悪の 限りを つくす。 「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。 入手方法 バージョン 野生 その他 レベル 場所 レベル 方法 ソード・シールド Lv. 37-41 - - Lv. 40-44 Lv. 55-58 雷雨 備考• ではのパートナーのポケモンとして登場する。 色違い:黄色• このポケモンのとしてがある。 アニメにおけるモルペコ• で初登場。 マンガにおけるモルペコ ポケモンカードにおけるモルペコ• を参照。 一般的な育成論。 の詳しい対戦考察や育成論は、以下のようなサイトでも取り扱っています。 外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。 を参照のこと。 関連項目.

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【ポケモンソードシールド】「モルペコ」の評価と入手方法【ポケモン剣盾】

モルペコ タマゴ技

技『オーラぐるま』のタイプが、『まんぷく』の時は『でんき』、『はらぺこ』の時は『あく』タイプに変わる。 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 ダイマックスしている相手には無効。 自分の『モルペコ』のフォルムが『まんぷくもよう』の時は『でんき』タイプ、『はらぺこもよう』の時は『あく』タイプの技になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 必ず後攻になる 優先度:-4。 投げつけた道具はなくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 3倍になる 第7世代までは1. すでに『ねむり』状態の場合は回復しない。 道具『エレキシード』を持ったポケモンは『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。 相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 変化技を使えなくする レコ. 1倍未満は40、2倍未満は60、3倍未満は80、4倍未満は120、それ以上は150。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる。 ダブルバトル用。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 3倍の効果もさらに加わる。

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