日本 エクアドル サッカー。 エクアドル対日本

日本 vs エクアドル 試合情報|FIFA U

日本 エクアドル サッカー

日本は3分、エクアドルのFKを守備陣がクリア、続くCKも落ち着いてはね返した。 8分、前戦で2得点の日本・三好が放ったシュートは相手GKの正面を突いた。 15分、日本が中島のゴールで先制。 縦パスに岡崎が飛び出し、前に出た相手GKがボールをはじき返したが、拾った中島がネットを揺らした。 岡崎のプレーがオフサイドぎりぎりでビデオ判定にかかったが、得点は認められた。 23分、日本はGKからDFへのパスミスで決定機を献上したが、GK川島がエクアドルのシュートを必死で捕球し、失点を免れた。 30分前後、日本はやや守勢に回り、冨安が警告を受けた。 35分、エクアドルが同点ゴール。 日本のGK川島が決定的なシュートをはね返したが、そのこぼれ球を押し込まれた。 37分、日本・久保のシュートは、GKの好守に阻まれた。 40分、日本・中島の惜しいシュートは枠を外れた。 42分、エクアドルのヘディングシュートは、それた。 前半終了間際、日本の三好のシュートは得点ならず。 48分、日本のDF板倉が好守でピンチを逃れた。 50分、エクアドルがサイド攻撃から日本のゴールを脅かしたが、ヘディングシュートが外れた。 55分過ぎ、日本の柴崎が相手との接触で頭部から出血。 柴崎はプレーを続行した。 66分、日本の得点機は実らず。 久保が倒されて得たFKを中島が蹴り込み、味方の頭に合わせたが、好セーブに阻まれた。 68分、日本は途中出場の上田(法政大)がゴール前で好機を得たが、得点にはつながらない。 直後、エクアドルの好機はGK川島が必死で防いだ。 72分の日本のFKは、エクアドルに落ち着いて対応された。 77分、エクアドルの鋭いミドルシュートは、きわどく外れた。 79分、日本・久保の縦パスは、飛び出したGKに阻まれ、惜しくも上田に通らなかった。 86分、日本の中島が久保のパスを受け、相手の足の間を抜くシュートを打ったが、GKに捕球された。 87分、エクアドルがセットプレーから頭で狙ったが、枠を外れた。 90分、日本は途中出場の前田がGKとの1対1で放ったシュートを阻まれ、拾った上田のシュートも外れた。 後半ロスタイム1分過ぎ、エクアドルが絶好機を逃した。 93分過ぎ、日本は久保が混戦からネットを揺らしたが、オフサイドと判定されてゴールにならず。 先発は以下の通り。 GK=川島(ストラスブール) 杉岡(湘南)、板倉(フローニンゲン)、植田(セルクル・ブルージュ)、柴崎(ヘタフェ)、中島(アルドゥハイル)、三好(横浜M)、冨安(シントトロイデン)、岡崎(レスター)、岩田(大分)、久保(レアル・マドリード).

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サッカー代表

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[1種 一般 ]• [2種 高校生年代 ]• [3種 中学生年代 ]• [4種 小学生年代 ]• [女子]• [シニア]• [フットサル]• [ビーチサッカー]• U-20日本代表 U-20エクアドル代表 GK 1 若原 智哉 GK 1 Wellington RAMIREZ DF 2 東 俊希 DF 2 Jackson POROZO DF 3 小林 友希 DF 3 Diego PALACIOS DF 4 瀬古 歩夢 DF 4 Jhon ESPINOZA Cap. DF 5 菅原 由勢 DF 14 Richard MINA MF 6 郷家 友太 MF 5 Jordy ALCIVAR MF 7 伊藤 洋輝 MF 8 Jose CIFUENTES MF 9 斉藤 光毅 MF 10 Jordan REZABALA MF 10 齊藤 未月 Cap. [日本代表]• [日本女子代表]• [フットサル日本代表]• [ビーチサッカー日本代表]• [サッカーe日本代表]• [1種 一般 ]• [2種 高校生年代 ]• [3種 中学生年代 ]• [4種 小学生年代 ]• [女子]• [シニア]• [フットサル]• [ビーチサッカー]•

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勝てば決勝T進出!…日本代表、エクアドル戦で久保建英が先発復帰

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南米選手権に参加中の日本代表は、24日(日本時間25日)に決勝トーナメント進出を懸けてエクアドルとの1次リーグ最終戦を戦う。 22日(同23日)はブラジル・ベロオリゾンテで調整した。 A組のペルーがブラジルに大敗したことを受け、2点差以上の勝利なら自力で突破が決定する。 ウルグアイ戦に引き分けた時、ロッカールームで満ち足りた表情を浮かべた選手は誰もいなかった。 その思いを、エクアドル戦でぶつける。 「満足せず、次のエクアドル戦で勝利を目指す準備をする。 グループリーグ突破に向けて準備してほしい」。 森保監督の言葉には、試合直後から8強入りへの強い思いがあふれていた。 A組のブラジルが22日にペルーに大勝したことで、日本は2点差以上で勝てば自力で突破が決定する状況となった。 この日、ウルグアイ戦先発組のMF三好らが軽めのメニューにとどめる中、日本人A代表最年少ゴールを狙うMF久保は、左足シュートを打ち込む居残り練習を敢行。 MF中島も「2点、3点、できる限り多く点を取るということは考えている」と1次リーグ突破に向け、得失点差も視野に入れてプレーすることを明かした。 開幕前、ブラジル有力紙グロボの期待値ランクは12カ国中最下位だった。 そんな低評価を覆すチャンスは目前に迫っている。 サッカー王国に大波乱を巻き起こした地で、日本も南米大陸での初白星による波乱を狙う。 主将の柴崎は「一試合でも多く、決勝トーナメントでこういう南米の国とやるチャンスをつかみたい。 間違いなく一番重要な試合になる」と力を込めた。 各組3位の順位決定は勝ち点、得失点差、総得点、フェアプレーポイント、くじ引きの順。 A組3位のペルーを日本が上回る条件は最終戦での2点差以上の勝利。 勝ち点4で並び、得失点差で逆転できる。

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