スマブラ バンジョー。 スマブラSPのバンジョー&カズーイの対策を究める。

スマブラSPのバンジョー&カズーイの対策を究める。

スマブラ バンジョー

2018年12月7日に発売された本作は、過去作に登場したファイターが全員参戦を果たし、シリーズ史上最大のボリュームで発売。 そして、早期購入特典として「パックンフラワー」(後日、有料コンテンツとしてもリリース)が参戦したほか、新ファイター5体の追加も予定され、発売後も目の離せない展開を遂げています。 実装は1月29日を予定しており、当日を心待ちにしている方も少なくありません。 ですが、『スマブラSP』のファイター追加はこれだけに留まらず、第6弾から第11弾まで、更に6体のファイターをDLCとして投入するとのこと。 その詳細はまだ明かされていませんが、お気に入りのゲームキャラクターが『スマブラSP』に参戦する可能性は、まだ充分残されています。 参戦してもおかしくない人気キャラを選ぶもよし、希望や要望を挙げるもよし、これまでの追加ファイターの傾向から推理するもよし。 あなたの生の声、お待ちしております! 筆者の独断ですが、これまでに実装された新ファイター5体から推測できるポイントも合わせて紹介しますので、一考する際の参考にしてみてください。 また、新要素を加えた『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』はPS4のみです。 ですが『スマブラSP』の発売前に、ジョーカーは任天堂ハードに登場しています。 2018年11月29日にリリースされたダンジョンRPG『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』にて、3DSデビューを飾りました。 皆勤賞を果たしている『ポケットモンスター』シリーズも該当しますし、前述の「ジョーカー」も同様。 そして、昨年7月に『スマブラSP』に実装された「勇者」も、RPGからの参戦です。 この「勇者」は、カラーバリエーションで『ドラゴンクエスト』シリーズの主人公を4人分再現。 「クッパJr」と「クッパ7人衆」の関係に近いと言えます。 とはいえ、同シリーズ内の別主人公を、カラーバリエーションとして一気に4人も再現したのは、この「勇者」が初。 今後、同じ手法が使われるかは分かりませんが、例えば『テイルズ オブ』シリーズの主人公たちを同様の形で再現する、といった可能性もあります。 世界観・アクション性ともに完成度が高く、多くのユーザーから好評価を博しています。 このシリーズのファンは国内にも多いものの、海外人気も非常に高く、そのため「バンジョー&カズーイ」の『スマブラSP』参戦は海外で特に大きな話題となりました。 『スマブラSP』は世界同時発売を行うなど、海外展開にも力を入れています。 「バンジョー&カズーイ」の参戦を例に挙げるまでもなく、海外でヒットした作品からの新参戦も充分あり得そうです。 また、『パンチアウト』シリーズの「リトル・マック」も、同作からの参戦です。 そしてこの『スマブラSP』にて、『餓狼伝説』シリーズで名を馳せた「テリー」が大乱闘に殴り込み。 この「テリー」や、ダッシュファイターの「ケン」を含めても、全参戦ファイターにおける格闘ゲームキャラの割合は比較的少なめ。 そのため、追加される6枠の中に新たな格闘家がいる可能性が充分あります。 『ファイアーエムブレム』シリーズからの『スマブラ』参戦は、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の「マルス」と「ロイ」をきっかけに、様々な主要キャラが参戦を果たしています。 『スマブラSP』発売日時点の総ファイター数は70体(パックンフラワー含む)で、本作に参戦している『ファイアーエムブレム』シリーズ出身者は、ダッシュファイターを含めて7体(男女別はまとめてカウント)。 この前例があるため、既に参戦しているファイターと同じシリーズ作から、新ファイターがDLCで追加されるかもしれません。 続報の到着はしばらく後になるかと思いますが、だからこそアレコレと想像して楽しめる時期でもあります。 あなたの予想、もしくは要望は誰ですか? ご意見を、ぜひお寄せください!.

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スマブラSP 追加コンテンツで、“ドラゴンクエスト 勇者” “バンジョー&カズーイ”参戦!

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こいつ。 横bも中距離ならパナして意外とあてにいけるし。 横スマが無料技だし。 そんなわけでver6. 0に際して大幅ランクアップ。 よかったね。 えふじだ こいつが来るまでにはマリオにたどり着きたかった、、、いやマジで。 ようやっと来ましたねバンカズ。 俺もちょうど世代だったから、の確執は知らんかったけど単純にあの頃もしながらバンカズもしてた身からすればこいつがの地で戦ってることにまあまあな感慨を覚えてます。 そんなバンカズだけど、使ってみた感想としてはまあ、マジでわかんねえ。 多分弱い。 復帰弱えし、技の出遅えし、技性能が横bに振られすぎだし、その横bもまあまあ移動速度遅いから中距離でパナしてもリスクあるし。 トリッキーかつ使いやすいって部分では初見殺しが比較的簡単なのはいい所かなぁって感じかな。 あとはnb下bが牽制技としてまあまあうぜえのと、この性能の玉持ってる割に足早いのは利点。 そのくせコンボ火力もまあまああって、各種スマッシュ、空後、後ろ投げ、横bと使い易いバースト技が揃ってるからそこはマジでいいね、、そう書くと強そうやなこいつ。 でも壊れたところが見当たらないからやっぱりキャラ性能的にそこまでにはならないと思う。 弱い人に当たったおかげですぐvipには行けたけど、時間が経てば経つほど行きにくくなると思う。 まあこいつ、多分キャラ人気は出ないだろうから最初のブースト期間終わったらほぼみなくなるだろうけど、なにせ配信直後はクソほど目にするから他の不人気キャラみたいに全然知らないです、って感じには行かん。 いそげお前ら。 今がチャンスだ。 わざ ・ 弱 発生4f。 ダウン連対応の弱連わざ。 発生もまあまあな割にリーチも悪くないからかなり使い勝手いい。 弱連はやっぱいいっすね、、その場回避殺せるのほんと最高。 暴れにどうぞ。 使い勝手良すぎ。 ダウン連にも対応してるから、何かしらの技でダウン取ったら横スマに繋げられるかもわからん。 ・ da 9f持続20f全体36f 9f。 まぁまぁ発生遅い代わりに持続が長めのわざ。 ドンキーみたいな感じやな。 機動力が割合高いから、持続意識すれば結構使える。 ただガードされたら痛いからそこは注意。 そんな積極的に頼る技ではない。 回避、着地狩りにどうぞ。 ・横強 7f全体28f 7f発生かつリーチ長の鬼使いやすい横強。 後隙もそこまで無いし、俺的には最高に擦れるわざでした。 とりあえずの牽制わざ、相手をはなしたい時とかにどうぞ。 縦の範囲はないからそこは注意。 ・上強 11f全体31f 火力源の要。 範囲狭えし当てにくいしめくったときに全く使えないと言う俺の好きな上強の要素がゼロすぎて困るけど、序盤で当てたときのリターンはまあまあでかい。 縦リーチはそこそこあるからきっちり狙えれば対空にも使えるし、こいつ自身が二段ジャンプだから空上空前とかをあらゆる場面から狙いやすい。 後隙もそこまでだし、玉と機動力活かせば相手を誘い込むのも密着するのも割と簡単だからわざ性能よりは当てやすい。 この技は強い。 覚えとけ。 ・下強 12f持続21f全体37f 当てたところでベクトル的に何にもならなければスライディング型のくせに発生遅くてリーチ短いからリスクリターンが全く見合ってねえ。 後隙なげえし。 今の所俺には使い所はよくわからん。 持続は鬼長いからがけつ2fに当てに行くのはあり。 ・横スマ 19fぜん52f 無慈悲にカズーイを叩きつけるお馴染みのあのわざ。 いや、懐かしい。 ほんと 発生は19fと遅めな代わりに後隙はゼロではないけど短めな部類。 範囲が結構あるから、空中の相手にもまあまあ刺さる。 おき技としてはかなり優秀。 引きスマとかでパナすにはちょっと心もとないリーチだけど後隙考えたらそこまでリスクある行動ではない。 崖捕まってる相手にも当てられるのは最高に嬉しい。 強くも弱くもない普通の技。 ・上スマ 9f持続27f全体65f 9fと鬼のように早い多段ヒットのスマッシュ。 バースト力も体感まあまああってメインバースト択になりそう。 まあ俺横bでしか殺してないんだけど。 ガーキャンから、対空にも。 使用感は色々劣化したウルフの上スマって感じ。 ふつうに使いやすいし強い。 そういう技についてはマジで書くことがない。 横リーチはあんまないから過信は禁物。 ・下スマ 13f全体47f 13fとまあまあな発生を誇るわざ。 しかも両面対応で後隙も短めとマジで使いやすい。 暴れや緊急回避読み、適当なパナし、まあなんでも。 バースト力はそんなにないけど、まあ使いやすいわざ。 相手のめくりに対して振るといい感じにリスクつけられるかも。 ただ発生的に間に合うかは約束できん。 ・空n 10f持続32f全体47f 発生10fとかなり遅め。 その代わりに多段ヒットの全身判定型で使いやすい空n。 のそれと同じ使用感。 降りとか暴れで使ったらまあまあ使える感じある。 ふっとびはよわめだから復帰阻止にはそこまで使えるかと言われると微妙かな。 着地隙がかなり短い 5f から、発生の遅さだけ加味したら割と気軽に牽制として振りまくれる。 コンボパーツとしてもアリだしまあまあ強いんじゃねえかな。 この手の空nで弱いってことはまずないでしょ。 ガーキャン暴れからも使えるし。 ・空前 15f全体51f 絶妙な遅さだから割とおき技として使うと通る事あり。 遅めの発生の代わりに吹っ飛びはまあまあある。 ただ後隙長いし着地隙もまあまああるから、適当にブンブンしていい技って感じでもない。 コンボパーツとして使えるから、差し返しや置きかコンボパーツかって感じで使うといいかな。 範囲はある程度あるけどリーチはクソ短いから注意。 やっぱってカズーイの付き人だわ。 ・空後 8f全体43f 発生8fの多段技。 範囲もあって、マジで使いやすい。 立ち回り、空中戦での差し合いの要。 相当強い。 多段ジャンプ持ちだから複数回あてにいけるし、ふつうにメインバースト択としても使える。 復帰阻止技としてもかなり優秀と、ぶっ壊れてるわけではないけど特に文句も言えない職場にいると一番うざいタイプのわざ。 着地隙が長めなのは注意。 対地に狙うわざではないかな。 ・空上 7fぜんたい33f メイン火力。 発生4fとクソ早な割に範囲広くて吹っ飛び弱いからあらゆる場面から空上空上につなげやすい。 ベク変見て空前当てられたらかなり美味しい。 下投げうめからのジャンプに合わせたり、上投げや上強から、と始動わざはまあまあ豊富な上簡単だしリターンもでかい。 わざ単体で見てもふつうに対空として優秀だし、最低空空上から上スマとかで火力取ったりもできるから何かと振ることの多かったわざ。 ・空下 15f全体56f 発生15f、落下型のわざ。 落下速度はぼちぼち。 後隙は28fと永遠だから着地誤魔化すのに使うのはリスキー。 一応メテオ判定あり。 こいつしたb駆使して無限復帰できるらしいから、それ使えばまあメテオ行くのもありなのかもね。 俺はやらないけど。 ・nb 13f全体49f 卵産み。 懐かしすぎて泣きそうになるよ。 ほんま。 単発で軌道描きながら落ちていく球に、長押しでードに。 ードの回転率はファルコよりちょっと早いかなくらいでリーチは中距離くらいまで。 単発13f、ードは一発の全体fが26とそこまでf的には悪くない。 単発の方は絶妙に差し込み拒否に使えて嬉しかった。 後隙はちょっと長めだから注意。 弧を描くからワンチャン復帰時の嫌がらせにもありか? ードは正直わかんねえ。 近くで当てるとよろしく上ベクトルに吹っ飛ぶからそれ駆使したコンボとかあるらしいけどね。 やりたい人はやればいんじゃないすかね。 俺的にはカズーイしまう時の後隙なげえし、単発nbとしたbで十分牽制になるから割と封印安定だった。 わからんわざは振らない。 基本やな。 ・横b 18f持続53f全体80f タックル。 金の羽を使うだけあってマジ高性能の塊。 ふつうにしてダメージ稼げたらあとはこいつ適当にパナしてりゃバーストできるのはほんと嬉しい限り。 俺はこいつでしかバーストしてませんちなみに。 特に発生部分のバースト力がヤバめ。 一ストック五回まで。 ただためも必要ないし、バースト技と割り切るなら五回もありゃ十分だから気にならない。 なんで、1ストック目でこいつでバーストしたら残りの金の羽で火力取るみたいな使い方がとりあえず安パイだったな。 発生は18f。 みてから間に合うかと言われるとオンだと微妙。 オフだと割と間に合いそう。 でも移動速度が遅めだから中距離パナしはやめとくべき。 ガードされたらなのは切ない。 全身無敵ついてるから相手のおき技とか持続あるスマッシュ見れた時とか、何かしらに合わせてみたり、そんな感じの技。 個人的に崖捕まり絶対狩れるのはかなりヤバめな雰囲気漂ってる。 復帰阻止阻止としても。 わんちゃん殺せるし。 バンカズ相手に復帰阻止行くときはこの技警戒は必須。 ・したb 10f全体44f 発生10f。 色々悪さできそうだけど、ふつうに使っても使い勝手いい。 まず後方に出すから、逃げたり引いたりしてそのまま反転とかせずふつうに出せるのも好印象。 バウンドしながら結構な距離進んでいくから牽制としてはかなりウザい。 アイテム持ちもできる。 空中で前慣性つけながら出すとすぐアイテム持ちできるから覚えとけ。 この技出しといてガード固めたり、ジャンプに対して対空したり。 まあふつうにその辺は球なんだけど、こいつの場合ステージに残ってる時間が長いからそこがかなり相手たらうざそう。 爆発当てたら横b確定。 バンカズで現状俺的に一番強い部分。 要習得。 ・上b 発生16fとクソ遅な上上昇量も短い、発生部分以外には無敵なしと殺してクレメンスと言ってるかのごとく弱い復帰技。 当然当たり判定はなし。 このエフェクトとかはマジ懐かしくてなきそうになるけどさ。 尻餅落下にならないから使った後回避駆使したり、したb使ってまた上b使えるようにしたりと工夫はできる。 無限上bができるから、それを習得したら復帰阻止にかなり積極的に行けるようになるかも。 やり方は知らん。 ・掴み 7f 機動力ある上球持ち。 その時点で掴みが機能しまくってやばい。 まあつかめる。 掴んだら下投げ。 マジですぐ抜けられるから、スマッシュしようとせず素直に空上合わせる準備しとけ。 上投げも序盤コンボ始動になるのは偉い。 後ろ投げはバースト技。 投げバあるのやっぱ楽だわなあ、、全体的にバ易なのはほんまいいところだと思うこいつ。 立ち回り とりあえず開幕引き下b。 そこから相手がどう動くか見て、突っ込んでくるようならnb牽制しつつガーキャン掴みでリターンとったり、様子見するようならnb下bばら撒きつつ、空後や強攻撃で差し込んで見る。 ガード固めるようなら掴みを。 ダメージレースはとにかく上強かした投げあてに行け。 空前は単発でダメージ高いから、バッタキッズにはしっかり置いて差し返すとよりベター。 横bを1ストック目から火力ソースとして使うかどうかは人によるけど、したbの確定コンボしっかり通せるなら金の羽は1枚で十分なわけだから使うのもありかも分からん。 バーストは割となんでもできるやろ。 まあやっぱ一番は横b。 特に無敵付きなのが強すぎる。 相手の適当なパナしに合わせたりあとは回避、崖掴みに置く。 それと前述の確定コンボ。 それ以外ならガーキャン上スマか横スマを普通に当てるのがまあベターかな。 復帰阻止はぶっちゃけ行かなくていんじゃね?したbで邪魔してればいいと思うけど。 復帰弱いキャラに関しては空後空nで邪魔しにいくのが一番手っ取り早く強い。 復帰は、上b無敵切れたところ狩られるのが辛いから注意。 三段ジャンプできるし、よっぽどじゃなければ回避で崖掴みたい。 上b使った後動けるのも忘れずに。 バースト拒否は取り敢えず投げバないキャラならガード固めで良い。 ガーキャン行動が優秀だし。 あとはしたbnbばらまいてふつうに逃げるとか。 あしそこそこはやいし。 兎に角、トリッキーなふりして割とスタンダード。 しっかりすることが大事なキャラだから、適当に横bパナしたりせずにガーキャン行動、後隙かり、ガード固めに掴みとかそういう確実にリターン取れそうなところをきっちり取るのが重要。 まあそんなにvip入りに困りはしないキャラだと思うけど取り敢えず頑張っていけ。 キャラ対策 ・ネス やっぱ空上優秀なキャラはネスやりやすいは。 上スマも縦リーチ長いし。 バッタネスに対してはその二つを主軸に立ち回っていけば間違いない。 下Bは吸収されるから、それ覚悟で出してつかみ通したりとか読みあいのパーツとして。 考えなしに使うとボーナス与えるだけだから封印。 バンカズは待ちも差し合いも比較的どっちもいけるキャラだから、相手のネスの傾向みて自分の立ち回り決めるでいいと思う。 差しかえし空前きっちり当てに行けるとダメージレースが一気に楽。 あと空前差し込みはガーキャン空nできっちりリターンとれ。 ・ ファントムには付き合わない。 五年連続114514回目 特にこれと言って、、って感じ。 反射もち相手だけど弧を描くタイプの飛び道具だからそんなにビビらず適度にふっていいと思う。 マジで、これと言って特別な攻略法はねえ。 普通にして勝てばいいと思う。 ファントムさえきっちり捌けばあとは別段困ることはないんじゃね?機動力と差し込み性能で圧倒的にこっちの方が上なのはやっぱりでかい。 これで負けるなら普通に立ち回りと読みあいが向こうの方がうまかったってそれだけだし。 なんていうか、まああれだ。 とにかくファントムに付き合うな。 ・スネーク 下B擦って泥沼のみたいな戦いになるのも個人的には面白そうで好き。 とりあえず浮かせていけばかなり火力とれるから、上強と最低空空上は積極的に狙っていきたい。 ボムはできる限りアイテム投げで。 相手の手りゅう弾もまとめて投げ返してむしろリターン取れたらラッキーな感じ。 ダメージソースで使いたくはないけど、中距離でうろうろしてたら相手がどうせDAパなしてくるから、それ読みで横Bおくのはめっちゃおいしい。 機動力がスネークはゼロに等しいから、ラインのコンきっちりしつつ、玉で安易なDA牽制しつつ、上スマおきとかに引っかからないようにしつつ、あとは普通にして勝つって感じやな、、 ーには発生に合わせて空前が結構刺さるからおすすめ。 ・ とりあえずしたbNBばらまいとけ。 相手の差し込みを徹底的に拒否、ライン詰められたらすぐ逃げろ。 空Nとか空上をめくるように出せるといい感じに火力とりつつターンとれるから意識するといいよ。 空前は控えろ。 てかコンボ以外では封印でいい。 似たような相手の空前の方がリーチ判定ともに優れてるから負ける。 空中から差し込むならほかの技で。 ガーキャンつかみは意識。 下投げからきっちりリターンとって、相手の下Bあばれなりに横B合わせて粉砕してやれ。 復帰阻止は空N置いとけ。 こいつに関しては積極的に飛び出す価値ある。 まあ、普通に有利カードだと思うよ。 相手のターンにさえなんなければ勝てると思うから頑張ってくれ。 《よわいところ》 取り敢えずさ、トが弱かったよね。 まあ来るよなあって感じのキャラだったし、レアとの確執も絡んで感動的な参戦ではあったけど、飛び道具埋め技パナしバースト技の三拍子のせいでその感動も今やヘイトに負けてるしさ。 の中で一番印象薄いキャラ説あるもんな。 は大喜びだったみたいだけど、あいつら天気が良いとかーのパテが焼きたてだったとかそんなんでもあれくらい喜ぶ人種やからなんでもええんだろうな。 ぶっちゃけ分からん。 ほぼ触らんし。 当たったらウザいキャラなのは間違い無いけど。 何されたら明確につらいとか、わかるまで触ってないから。 取り敢えず全体的に遅い。 足も、に移行したら早いけどステップは遅いし、強行撃、空前空後空nの発生も遅めだし。 横bはまあ、遅くて良いんだけど。 色々キャラ慣れすれば変わるんやろうけど、現状野良オンはおろかメイトでさえ飛び道具ポロポロポロポロやりながら差し返してみたり横b横スマパナしてみたりガード固めたら掴み狙ってみたり、操作制度の違いはあれどやってることはマジ下界の奴らはかわんねえ。 ネコも杓子も。 誰もnbガンからのコンボとか、よくわからんけどなんかこう、ネタ的な、目新しいことをする奴がいない。 愛されてなさすぎる。 そんなキャラ愛ないのに何故番数を使ってるのか分からないレベルで愛されてないのに一定数いる。 話が脱線したけど、そんなわけでおんなじような戦術しかとってこない奴らばっかだから、下bの後隙に攻撃を打ち込む、差し込むと見せかけて差し返し誘って逆に差し返す、ワンダーは常に意識割いて、確実にリターン取る、その辺気をつけてたらオンのクローンバンカズにあんまり負けることはなくなった。 まあ、キャラによるけど。 スモーク、その言葉だけでコンビニ商品は買ってしまうし、燻製をしてまずくならないもよはこの世にないと思ってる。 だけど燻製、家でやるには、いや個人でやるにはだるいが過ぎる。 煙の量が多くて諸々に匂いがついたり、熱源の管理が怠かったり、食材の管理も怠かったり、、、 でも、燻製。 食いてえじゃん、燻製。 そこでこいつ。 スモークポット。 もうだいぶ有名な代物だから知ってるやつもいると思う。 使い方?好きなスモークチップをおけ。 燻製したい食材おけ。 火にかけろ。 蓋を閉めて5〜10分まて終わりだ。 簡単すぎて草。 いやマジで。 ふつうに目玉焼き作る方が難しいまである。 それで燻製料理が作れる。 いや控えめに言って最高か。 食の爆上がりか。 なんなら、クソ安い鶏胸肉ばっかりのさもしい料理でも、このスモークポットがあれば毎日がブリブリのエブリデイ。 金の羽百万枚手にしてるのと同じ。 カズーイで空飛べまくり。 そういうわけでこれを買わない手はない嘘ではない。 驚くべき効果を発揮します。 なんで買え。 良いから買え。 どうせならちょっと良いやつ買え。 ずっと使うんだから。 俺のいうとおりにしろ。 買えっつってんだろ。 fjihole.

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バンジョー&カズーイ

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こんにちは、マスラオです。 「ニンテンドーダイレクトE3 2019」で、スマブラの参戦キャラが発表されました。 日本人には馴染み深いドラクエの「勇者」がオープニング一発目で紹介されると、 動画の終盤で、隠し玉的に「バンジョーとカズーイ」の参戦が発表。 小学生時代、『バンジョーとカズーイの大冒険2』にはまりまくった自分が、 「バンジョーとカズーイ」が参戦することの、歴史的な意味での凄さを語ります。 また、2008年には、Xbox360で、8年ぶりとなる続編が発売されました。 さらに言うと、世界的にも評価が高く、日本人に馴染み深いのは、 64で発売された、1と2の2作品だと思います。 今回のスマブラ参戦は何がすごい? 海外の反応動画を見ても、ここまで盛り上がることは稀です。 それほど、バンジョーとカズーイの参戦インパクトは強いのですが、 それには、単純に、原作が傑作という以外に、ある理由が存在します。 かつてはニコイチだったレア社と任天堂 まずは、レア社と任天堂の関係から説明する必要があります。 『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズのディベロッパーであるレア社は、 もともと任天堂のセカンドパーティーでした。 (セカンドパーティーとは、特定のハードに対してのみ開発を行う会社のことです) レア社が任天堂ハードで開発したゲームは以下の通り。 ・『スーパードンキーコング』シリーズ ・『ゴールデンアイ 007』 ・『ブラストドーザー』 ・『ディディーコングレーシング』シリーズ ・『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズ ・『ドンキーコング64』 ・『パーフェクトダーク』 ・『スターフォックスアドベンチャー』 高い開発力を持ち、ミリオンヒットを連発。 スーパーファミコン後期から64時代にかけての任天堂を支えた立役者です。 マイクロソフトによる買収後、任天堂とたもとを分かつ ところが、Xbox部門強化のため、2002年にマイクロソフトがレア社を買収。 以降、マイクロソフトが参入していない携帯ハードをのぞいて、 任天堂ハードにレア社のゲームが登場することはなくなりました。 ちなみに、マイクロソフトに買収される際、 それまで任天堂ハードで開発したゲームの版権は、任天堂とレア社で分けあいました。 その際、たとえば「ドンキーコング」は、任天堂のものになりましたが、 「バンジョーとカズーイ」は、レア社のものになりました。 そのため、任天堂ハードでバンジョーとカズーイが長らく出なかったのです。 "と表現されています。 "raring to"で「襲いかかる」という意味がありますが、これはもちろんレア(Rare)社を意識したメッセージライン 『バンジョーとカズーイ』の新作が期待できるかも? ゲーム史に名を残す『バンジョーとカズーイ』を是非スマブラに登場させたい という桜井氏の思いが、彼らをスマブラに登場させたことは間違い無いでしょう。 ただ、バンジョーとカズーイが久々に表舞台に姿を表したことで、 再び、バンカズブームに火がつく可能性があります。 マイクロソフトハードか任天堂ハードかわかりませんが、 再び、『バンジョーとカズーイ』シリーズの新作が遊べることを楽しみにしています。

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