バンボ 何 ヶ月 から。 生後3ヶ月から座れる布製ベビーチェア「ハガブー」と人気のバンボ比較・口コミ

バンボはいつから?/生後5ヶ月半の赤ちゃんを座らせてみた

バンボ 何 ヶ月 から

バンボベビーソファに座らせると脚がキツくてかわいそう・・・ バンボベビーソファの口コミでよく見られます。 他にも「最初からピッタリだからすぐに入らなくなった」など、脚まわりが狭いという点についてネガティブな意見が多いですね。 ただし、ぴったりサイズに設計されているのには次のような理由があります。 バンボベビーソファは腰がすわる前の赤ちゃんでも正しい姿勢で座れるよう脚まわりがフィットし、ゆるゆるで不安定にならないように考えられた結果できあがったフォルムをしています。 早くから周囲を見渡せるので、赤ちゃんの知的好奇心を満たしてあげられます。 お子様によっては、成長と共に脚まわりが狭く感じてくることがありますが、その場合は、ハイハイを始めて脚がすっきりしてきた頃に使用を再開してみてください。 それに対して バンボマルチシートは、脚まわりが幅広に設計されているため余裕があります。 クッションシートを取り外すと更に広くなりますね。 取り外したクッションシートは、本体の内側に収納することができるため、置き場所にも困りません。 とは言え取り外しは簡単ですけどね。 もう1つのデメリットは、やはり価格でしょうか。 バンボベビーソファが7700円に対してバンボマルチシートは9900円なので2200円高いです。 しかし バンボベビーソファの専用トレイが別売りで2400円なので、合計したら 最初からトレイが付いているバンボマルチシートとほぼ同額ですね。 ちなみに並行輸入品ならバンボマルチシートは、6000円くらいで買えると思います。 並行輸入品というのは、海外のブランドやメーカーと販売契約を結んでいない企業、または個人が直接買い付けをし、販売しているものです。 偽物を販売しているショップがある可能性はありますが、並行輸入品=偽物ではありません。 商品自体は同じ物ですから、海外旅行したときに現地で買うのと同じようなものですね。 問題は販売者が信頼できるかどうかですが、ショップや商品のレビューをしっかりと確認すれば十分判断できるでしょう。 ただし アフターフォローなどを含め、安心を買うなら正規品を選びましょう。 ちなみに我が家で購入したものは、楽天の並行輸入品で6000円くらいでした!.

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バンボはいつから使える?3ヶ月から使えるのか!似てるカリブとは?

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1.バンボとは バンボとは、 赤ちゃん用の椅子のことで、便利に使える育児グッズの一つです。 正式には「バンボベビーソファ」といって、南アフリカ共和国にあるバンボ社で造られています。 赤ちゃんがハイハイしたり動き回るようになると、お母さんは心配で目が離せなくなりますよね。 そんな時に赤ちゃんをバンボに座らせておくと、知らない間にどこかに行ってしまうなどの心配がありません。 様々なシーンで便利に使えるため、 家事などをしたいお母さんやお父さんにとって重宝するベビーチェアなんです。 2.バンボはいつから使える? バンボについて、赤ちゃんが何歳になったら使えるのかが気になります。 バンボを使うのは、 時期が早すぎても遅すぎても良くありません。 なぜなら、 赤ちゃんの体の成長に合わせて使う椅子だからです。 使える期間は限られているので、正しく使ってお母さんの悩み解消に役立てましょう。 2-1.いつから? バンボを使い始めるのは、 赤ちゃんの首がすわってくる頃からです。 生後2ヶ月あたりから生後4ヶ月の間には、バンボは使い始められます。 首がすわり始める時期には個人差があるので、お母さんがしっかり確認したうえで使い始めましょう。 赤ちゃんの首がふらつかず、しっかりしてきたらバンボデビューにいい時期とされます。 2-2.使える期間はどれくらい? バンボは、 赤ちゃんの首がすわり始めてから、約1年ほどしたら卒業となります。 なぜなら、赤ちゃんが成長するにつれてバンボに座れなくなるからです。 意外に短い期間しか使えませんが、使える期間は有効に活用しましょう。 おとなしく座っていられるようであれば、もっと長く使えるかもしれませんが、それもなかなか難しい場合が多いのです。 落ち着いて座れなくなるため、バンボは使えなくなります。 また 成長するとともにサイズが合わなくなるため、使える期間は1年くらいと考えておくのが良いでしょう。 2-3.何歳まで使える? バンボは、 生後14ヶ月くらいまで使えるとされています。 あくまでも目安なので、多少前後する場合もあります。 体の成長が早かったり、歩き出すのが早い場合は、長く使うのが難しくなるからです。 バンボは大きさの調節が出来ないので、赤ちゃんの体が大きくなってくるとサイズが合わなくなります。 また、よく動く赤ちゃんの場合、じっとバンボに座っていることができません。 赤ちゃんの成長をみながら、1歳2ヶ月くらいにはバンボの卒業を考えておくようにしましょう。 3.バンボで遊ばせる3つのメリット バンボで遊ばせるメリットには、下記の通り3つがあります。 お母さんが家事に集中できる• 一人遊びができるようになる• 持ち運びが便利 バンボはお母さんにとって、 とても便利に使える育児グッズの一つです。 使ってみると、いろいろなメリットを感じられるようになるでしょう。 それでは、お母さんの悩みを解消する、考えられるメリットについてをご紹介します。 メリット1.お母さんが家事に集中できる バンボを使うメリットの一つは、 お母さんが家事に集中できることです。 育児に大忙しのお母さんは、他にもしなければいけないことが沢山あります。 ご飯を作ったり、後片付けや掃除などもしなければなりません。 そんな時、小さな赤ちゃんがお母さんのそばでじっとしていてくれると、とっても安心です。 バンボは、 お母さんが赤ちゃんとコミュニケーションをとりながら、家事にも集中できる便利グッズなのです。 メリット2.一人遊びできるようになる バンボを使うと、 赤ちゃんは一人遊びをするようになります。 バンボには、遊ぶときの専用トレイがついているので、赤ちゃんが遊びに集中しやすくなるのです。 赤ちゃんが一人遊びをする時間は、お母さんの家事をする時間にあてられるでしょう。 遊ぶことに集中するわが子を見て、成長を感じることもできます。 赤ちゃんも、 一人遊びをすることから学習し、脳を刺激しながらいろいろなことを学んでいきます。 バンボに座りながら一人遊びを始めたら、「面白いね」などと声掛け、一緒に楽しい時間を過ごすようにしましょう。 メリット3.持ち運び便利 バンボは軽くて、 持ち運び便利なベビーチェアです。 ポリウレタン樹脂で出来ていて、重さは1. 2㎏くらいの大きすぎないサイズになります。 バンボの持ち運び用のバックもあるので、遊びに出かける時も便利ですね。 バンボは、 持って歩くときも片手で持てるくらいの重さなので、気軽に持ち運びができます。 4.バンボを使うにあたって注意すること バンボを使うにあたって、注意することは以下の4つになります。 安定感のある所に置く• 体が大きめの赤ちゃんには使わない• 動きが激しい場合は使わない• 使ってはいけない場所を確認 バンボはとても便利なグッズですが、 使うときは注意も必要です。 正しい使い方をして、安心して安全に使うようにしましょう。 注意点1.安定感のある所に置く バンボは、 必ず安定している場所で使用します。 バンボがフラフラしていて 転びやすい状態だったりすると、非常に危険だからです。 赤ちゃんが転倒してしまうと、ケガにつながることもあります。 安全に使うためには、安定している場所で使うようにしましょう。 注意点2.体が大きめの赤ちゃんには使わない バンボは、 体が大きめの赤ちゃんには使えない場合もあります。 購入後にサイズの調節はできないため、購入する前にサイズ確認を行いましょう。 ちょっとサイズが小さい、また体型がバンボに合わない場合もあります。 体に合わないと感じる場合は、バンボは使わないようにしましょう。 注意点3.動きが激しい場合は使わない 赤ちゃんの性格的にも、バンボが合わない場合はあります。 首がすわっていても、なかなかじっとしていられない赤ちゃんもいるので、バンボを使うには危険な場合があるのです。 力が強かったり、動きに勢いがあると、バンボが横転してしまうことも考えられます。 動きたいのに動くことができず、泣いてしまうこともあるでしょう。 赤ちゃんが元気で、 活発に動き回るなどの行動が多い場合は、バンボは使わない方がいいかもしれません。 注意点4.使ってはいけない場所を確認 バンボは、使用する場所に気をつけなければなりません。 お風呂で使いたい、外で使いたい、またその他にも考えている場所があることでしょう。 バンボを使うときは、 使用方法を確認して、使ってはいけない場所では使わないようにします。 また使用するときは、 安定して使える場所を心掛けていると安心です。 5.バンボはこんな使い方もできる! バンボは、 お母さんの家事の最中に、座らせておくことができる便利な椅子です。 他にも下記のような使い方があります。 お風呂の脱衣所• 食事中やおやつの時間• 写真撮影• 遊ぶ時 お母さんやお父さんによって、もっと違う場所を考えていることもあるかもしれません。 安定している場所で使うようにし、 育児をする際の便利グッズとして大いに活用しましょう。 まとめ バンボとは、 お母さんが家事などの時に、赤ちゃんを座らせておける椅子です。 赤ちゃんが動き回ったりなどで危険な目に合う心配がなくなり、お母さんは安心して家事に集中できます。 またお子様も、お母さんが見えるところにいられるので安心して笑顔で過ごせるでしょう。 安全に使えて、また持ち運びも便利なので、家事や育児に忙しいお母さんに重宝しますよ。 家事をしながら お子様とのコミュニケーションもとれるので、お子様の心の成長にも役立てられるでしょう。

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バンボは何ヶ月から?いつまで使える?バンボの値段や種類を比較!

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・腰がすわる前の赤ちゃんでも正しい姿勢で座れるようフィットするよう設計されている ・簡単にぬけだせないつくり ・お手入れ簡単 ・1. 2キロと軽いので持ち運びが楽 ・ポリウレタン素材(発泡スチロールみたい)で柔らかい ・豊富なカラー 早くからお座りができることで、周囲を見渡すことができ、知的好奇心を満たしてあげることができ、寝ているとギャン泣きでも座ることでご機嫌になるベビーもたくさんいます。 そのため子育てに大変便利なグッズとしても口コミでも人気のベビーチェアになりました。 バンボはいつからいつまで使えるの? 首がすわる3~4か月ごろから使用することができます。 体重10キロ、14ヶ月頃まで使用可能です。 腰すわり前から使用はできます。 (必ず首すわりには個人差があるので、必ず首がすわってから使用してくださいね。 ) 座らせる時間ですが、子供のご機嫌にあわせて使い分けるのが大切です。 長時間同じ姿勢でいることは子供に負担になるので気を付けましょう。 バンボの利用開始のおすすめの時期は、赤ちゃんがお座りをはじめたころ。 お座りをはじめた当初は不安定で、しばらくは突然後ろにひっくりかえりがちです。 ひっくりかえると後頭部をうち、怪我のもとに。 そこでしっかりお座りをささえてくれるバンボが大変便利なのです。 離乳食を食べるときに使えるの? 離乳食が始まると同時にベビーチェアの購入を考える方は多いと思います。 バンボは離乳食を食べるときにも、使用することができます。 バンボのプレートレイも販売しています。 ただ、下のデメリットでも記載しますが、 前のめりになりやすい子供だと胃の部分を圧迫してどうしても吐き戻しが多くなる場合があります。 わたしの娘は最初バンボで離乳食をたべさせていましたが、吐き戻しが多く、やめたら少しよくなりました。 子供にもよるのでそこは注意点です。 吐き戻してしまうという口コミは、ネット上でも数多く見受けられますので注意が必要です。 どこで購入することができる? バンボは実店舗やオンラインで購入することができます。 購入できるサイトを紹介します! 実店舗で購入できるところ バンボが直接購入できる取扱店は以下です。 ・赤ちゃん本舗 ・ベビーザらス 西松屋では取り扱いはありません。 似た商品がありますが、別物なので注意してください。 オンラインでの購入 バンボはオンラインの方が値段も様々、カラーも選べます。 オンラインで購入する際は、 正規輸入品と並行輸入品があるので注意してください! 正規輸入品とは メーカと代理店契約を結んだ正規代理店が輸入した商品です。 そのためメーカ保証がついていて、何かあった場合にアフターフォローをしてもらえる点で安心です。 バンボの正規輸入品は、バンボ本体に付属品の安全ベルトが別になっており、後から取り付けることが可能な点が平行輸入品と異なります。 尚、安全ベルトは一度取り付けるとあとから取り外せません!つけてしまってから後悔したという口コミもあるので注意しましょう。 楽天で購入 正規輸入品と並行輸入品の違い一覧 正規輸入品 平行輸入品 見た目 値段 6000円~ 5000円~ 取扱説明書 日本語 英語他 仕様 本体とベルトが別々 本体にベルト装着済み 箱 綺麗 輸送してくるため、外箱にへこみ傷が見られる場合もある カラー 限られる 豊富 中古品 メルカリなどでは2000円ぐらいから出品が数多くあります。 実際に使用する期間は他のベビーチェアに比べ短いため、ほとんど使用していない美品のバンボもあります。 多少の汚れや傷が気にならなければそういった商品を探すのも良いでしょう。 バンボはお風呂で使えるの? 「バンボはお風呂では使わないでください」と公式サイトで注意書きされています。 すべって子供がけがをする恐れがあるそうです。 脱衣所などで使うことは可能です。 バンボをお風呂で使うと便利などという書き込みも見受けられますが、安全性を考えてお風呂で使うことは避けましょう。 お風呂で使いたい場合は、お風呂で使用できるものを利用するのが一番。 バンボに似たベビーチェアでお風呂で使えるものに「 リッチェル Richell ひんやりしないおふろチェアR」があります!お風呂用の椅子をお探しならこちらをおすすめします。 バンボから自力ででてきてしまいびっくりしました。 わたしの娘は太ももが太く自力ででることはできませんが、細身のお子さんだと出られるかもしれません。 その場合安全のためベルトを付けた方がよいですね! バンボのデメリット 口コミや、実際に使ってみた体験から、バンボのデメリットについてまとめました。 足回りのサイズがきつい バンボは足入れの周囲が約28cmになっています。 足まわりが太い赤ちゃんだと足を入れにくかったり、入れるときつくて跡がついてしまうことも。 座らせることはできても、抜くときに赤ちゃんを抱きかかえると、椅子も一緒にくっついてきてしまうことも。 成長につれてきつくなるお子さんもいるようです。 前のめりになると胃を圧迫する バンボの椅子で赤ちゃんが前のめりになると、バーでお腹を圧迫しがち。 そのためミルクを飲んだ後や、離乳食を食べた直後は吐き戻しをしやすくなります。 離乳食を食べさせるときはしばらく注意した方がよいでしょう。 バンボはもともと吐き戻しの多いお子さんは不向きかもしれません。 特に離乳食を食べさせるために購入するのは控えた方がよいでしょう。 首を支えることはできない バンボは背中は支えますが、首を支えることができません。 そのため首すわり後から使用できますが、 首すわり後の赤ちゃんでも突然首を後ろに反りかえることがあります。 その際、壁ぎわで使用していると、壁に後頭部を思いきりぶつけ思わぬ怪我をすることがあります。 後ろにものがないことを確認して使う必要があります。 赤ちゃんがすわってくれない 赤ちゃんによっては、バンボを嫌がる子もいます。 最近では児童館や子供支援センターなどにバンボがおいている場合があります。 そういった場所でお試しで使ってみてから購入するのもおすすめです。 メリット、デメリットを知り上手にバンボを活用しましょう 口コミなどでは悪い評価もありますが「少しの間、座らせるのに便利だった」「髪の毛や爪を切るのに便利」などと、たくさんのメリットも聞かれます。 つかまり立ちなどが始まるとじっとしてくれていないので困ることも。 髪の毛を切るなど、そういう時に 座らせておけるのは本当に助かります。 口コミなどから判断すると、多くのユーザーは 「バンボは長時間利用にはあまり向かない、でも短時間座らせておくには便利」というように感じているようです。 前のめりになりがちな赤ちゃんや、吐き戻しの多い赤ちゃんを持つママからの口コミはよくありませんでした。 一方上手に活用することで、ママの負担を減らすことができる便利グッズには間違いありません。 心配な場合は店舗などでも試してみるのも良いかと思います!.

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