また、新超駒のダーシェも排出されます。 3周年記念キャラはS駒9体、A駒6体、3周年記念キャラはS駒6体、A駒3体です。 S駒の評価 新規追加されたS駒は新超駒のダーシェと3周年キャラ9体の計10体。 特に注目なのは3周年ヨシノです。 初手でしか使えませんが、リーダーにすれば本家[進化]ヨシノを上回る性能を持っています。 後攻で相手が特殊罠を置いてきた時にも出さざるをえない点が弱点。 3周年ヴィクトリアは本家ヴィクトリアやジークフリートに火力は大きく劣るものの、序盤から使える駒としてはいい火力です。 ただし返す枚数に条件が付いているので要注意。 コンボスキルは後半でしか使えませんが、かなり強力です。 3周年アズリエルは即効性は低いですが、最大毒ダメージは破格。 コンボスキルも使いやすいライフバーストスキルを搭載しています。 3周年レグスは最大火力は[闘化]レグスを上回る火力を持った貫通アタッカー。 しかしいつでも最大火力を出せるわけではないので使いどころが難しいですね。 3周年ジークフリートは火力は高いですが、コンボスキルがちょっと残念。 発動条件もあるので中盤以降でしか使えないのも残念です。 新超駒の[進化]ダーシェは後半で出せば強力なライフバースト並みの特殊ダメージを与えることができます。 相手が召喚スキルを使ってくれば中盤からでもかなり強力な特殊ダメージを与えることができるでしょう。 [闘化]ダーシェは序盤からでも使える神特殊アタッカーです。 火力は[闘化]ミアクレルには劣るものの、 初手からも出せて、コンボスキルも攻撃的で使いやすいです。 No キャラ 総合評価 3137 【神属性】 2点 A駒の評価 新規追加されたA駒は6体。 一番のおすすめは3周年メーティスです。 3周年メーティスは非常にコスパのいい代償特殊ダメージスキルを搭載しています。 小さな代償ダメージで大きな特殊ダメージを与えることが可能です。 ステータスも非常にいいですね。 3周年アルカードはデルピュネーに似た性能のスキルを搭載。 最大吸収量はA駒ではトップクラスですが、最大量吸収するのは少しハードルが高いです。 3周年ランドタイラントは条件がゆるいわりに性能がいい竜鱗スキルを搭載しています。 暗黒竜デッキにはぜひ入れたいですね。 3周年ザフキエルはかなり微妙。 コンボスキルも使いにくいです。 3周年サキュバスはテラーナイトのような1ターンの強力なデバフスキルを搭載しています。 3周年ファイアドレイクはターン数限定の火炎効果アップスキルを搭載。 コンボスキルが回復スキルなので火炎デッキに入れたい駒です。 No キャラ 総合評価 3142 【神属性】.
次のこのほか、4周年まで各種カウントダウンキャンペーンを予定している。 本キャンペーンでは、「4周年カウントダウン特別強駒パレード」や、「4周年カウントダウンミッション あと3週間」などを開催予定です。 このほか、本タイトルでは、4周年まで各種カウントダウンキャンペーンを予定しています。 このほか、「4周年カウントダウン あと3週間」の詳細は、ゲーム内ニ ュースで確認できます。 なお、これらのガチャ結果画面のスクリーンショットを、Twitterにハッシュタグ「 オセロニア4周年 強駒無料ガチャ」をつけて投稿すると、抽選で20名に「QUOカード」 1,000円分が当たる「4周年カウントダウン特別 強駒パレード 結果シェアキャンペーン」に参加できます。 【強駒ピックアップガチャ 開催期間】 Vol. 1:2020年1月17日 金 12:00〜2020年1月19日 日 11:59 Vol. 2:2020年1月19日 日 12:00〜2020年1月21日 火 11:59 Vol. 3:2020年1月21日 火 12:00〜2020年1月23日 木 11:59 Vol. なお、報酬は、「星のかけら」や「リトルゴールドアンブロシア」、「リトルゴールドエリクシール」などの抽選アイテムの中からランダムで決定された1種類を44個獲得可能です。
次の2020年2月8日(土)より、秋葉原UDX(アキバ・スクエア)にて、『逆転オセロニア』の4周年を記念したリアルイベント 「オセロニアンの祭典 4th Anniversary」が開催されました。 当日は、プロデューサーのけいじぇい氏、ごはんさん、HIKAKINさん、タイガー桜井さん、宮坊さん、みそしるさん、ちゅうにーさん、オセロ元世界チャンピオンの高梨悠介さんなど、 お馴染みのオセロニアンファミリーが集結。 4周年を迎えるに相応しい豪華なメンバーが勢揃いし、様々な企画が実施されました。 会場も満席で、老若男女問わず全国各地から多くのオセロニアンが駆けつけ、終始大盛り上がりの1日となりました。 この記事では、そんな イベントの模様をレポートします。 試合前にまこちゃんさんは 「高梨さんを倒すためのデッキを用意してきた」と語り、そのデッキにも注目が集まりました。 大方の予想通り回復耐久デッキの高梨さんに対し、まこちゃんさんはまさかの 混乱スキルを持つ魔闘化のオルロ・ソルシエをリーダーにした魔デッキ。 混乱オルロを軸に吸収と中心とした変化球なデッキで、中盤には混乱と手駒ロックを合わせて使い、見事高梨さんの手駒の混乱駒を釣り出すことにも成功しました。 混乱状態になった手駒は、置く場所はランダムとなり、指定した場所に置くことができない。 しかしながら、ここで高梨さんは混乱駒を出したのにも関わらず、ほぼベストの位置に駒を配置。 打った瞬間には思わず拍手が飛び出すなどの強運を見せつけます。 ここから試合は拮抗した展開となり、圧倒的な回復力の高梨さん、アンデッドやダメージBマス生成などで少しでも相手のHPを削りきろうとするまこちゃんさん、どちらも譲るこなくお互い駒を打ち切って終了。 最後はかろうじて高梨さんがHP勝ちをし、手に汗握る試合を制しました。 【2試合目】はるるんぐるさん VS はんとうさん 第3試合は、オセロニアンの戦2018の覇者でオセロ三段の実力の持ち主のでーすさんとオセロニアンの戦2019ベスト4のツッキーさんの 道産子対決。 でーすさんは攻撃力の高い神単デッキ、ツッキーさんはメフィスト耐久デッキという、現環境を代表するようなデッキでの対決となりました。 試合の展開としては、序盤はどちらも手堅く盤面を作っていく形に。 展開が大きく動いたのは中盤のまこちゃんさんの手駒ロックで、見事にでーすさんの手駒バフ駒であるフェリタ&プティを場に出すことをに成功。 その後も罠などを効果的に設置し、最後は大ダメージを狙ったでーすさんの攻撃を見事カウンターで返して、ツッキーさんの勝利となりました。 注目すべきは ごはんさん考案の対戦ルールで、使用禁止駒がフェリヤや心核の守護者のほか、リーダー駒も禁止になっており、現環境で流行しているデッキが使えない状況でのお互いのデッキに注目が集まりました。 とこまゆげさんは代償ダメージを軸にした攻撃的なデッキ、対するごはんさんはダメマス生成を軸にした魔デッキ。 試合は序盤から動き、先攻のとこまゆげさんは2手目からX打ちで大ダメージを狙うものの、ごはんさんの打ったアヌビスがこれ以上無いほどに刺さりこれを無効化。 それでも高火力の攻撃を繰り出していくとこまゆげさんですが、ごはんさんは強力な防御スキルで対抗。 最後は相手の攻撃を意に介さないほどの強烈ムーブを披露し、まさかのごはんさんが現役王者に勝利。 試合後、ごはんさんは 「引きも強さ」とコメントし、会場を盛り上げました。 【第5試合】HIKAKINさん VS Mappy会長さん 1戦目 第5試合目は、HIKAKINさんとMappy会長さんの対決。 普段からHIKAKINさんはMappy会長からオセロニアのことを教わることが多く、 師弟対決といった意味でも注目が集まりました。 また、対戦ルールも使用禁止駒なしのBO3ということで、誰よりもガチな対決の様相に期待も高まります。 気になる1戦目のデッキは使用禁止駒なしということでHIKAKINさんは魔フェリアデッキ、Mappy会長は新春蘭陵王をリーダーにした攻撃的な神単デッキを披露。 序盤はHIKAKINさんの 繰り出した呪いが相手のリーダー駒に刺さるなど、終始HIKAKINさんが優勢に進めていきます。 しかしながら、Mappy会長も神単デッキならではのコンボでの10000超えの高火力を見せます。 ただし強力な相手の呪いには一歩及ばず、最後まで魔フェリアデッキの強さを見せつけたHIKAKINさんが1戦目を勝利しました。 2戦目 3戦目はなんと互いに納涼メフィストリーダーの耐久デッキでの対決。 本日はじめてとなるミラー戦ということで、両者の実力が問われる形の展開になり、どのような決着が待っているのかよりいっそう注目が集まりました。 序盤はHIKAKINさんの手駒ロックがMappy会長さんのサマー・シュクレに刺さり、若干HIKAKINさんが優勢かと思われたものの徐々に状況が変化していきます。 お互いに罠駒で牽制しつつ、読み合いが激化。 最後はお互いにフィニッシュ圏内かと思われたものの、Mappy会長が絶妙なタイミングでルキアの手駒ロックを披露。 これが決め手となり、第3戦目はMappy会長が勝利となりました。 試合後、HIKAKINさんは 「完全に勝ったと思った」とコメントし、Mappy会長さんは 「罠駒が2枚来て負けるかと思った」と語り、師弟対決は師匠の勝利ということで幕を閉じました。 【第6試合】伊丹さん VS kousei06さん 第6試合目はサプライズとして、 2年前のオセロニアンの戦2017の決勝の対戦カードである伊丹さんとkousei06さんのエキシビションマッチが実現。 対戦ルールも当時のもので、まさに あの日の再現が行われる形となり、昔から『逆転オセロニア』をプレイしているオセロニアンには非常に懐かしい対決になったのではないでしょうか。 気になるお互いのデッキは、伊丹さんはヘイランリーダーの神デッキ、kousei06さんはヨシノリーダーの神デッキといった感じで、 2年前の環境を思い出すようなデッキタイプ。 試合展開はお互いに強力なダメージをぶつけ合いながら拮抗したものになるものの、伊丹さんの打った罠駒が上手く作用。 最終的にはエンデガをフィニッシャーとして使い伊丹さんが勝利しました。 その流れから今年も オセロニアンの宴の全国ツアーが開催されることが発表され、オセロニアンとの交流を大事にする『逆転オセロニア』らしい終わり方で幕を閉じました。 最後には恒例となる、オセロニアンファミリーと会場に集まったオセロニアンたちとで 記念撮影が実施。 今年も全国ツアーをはじめ、様々なリアルイベントが行われることが予想されるので、今後も参加しようと思っている方はぜひお見逃しなく! エンディングで流れた動画.
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