日計票。 コクヨ 日計票 テ

売上票の取り扱いについてのお願い|ご加盟店契約、アクワイアラーならクレジットカードの三井住友カード

日計票

はじめまして。 ご質問1: <違いを教えてください。 > 1.表: (1)もともと「衣」と「毛」からなる形声文字です。 (2)下着の上に着る「上着」から、ひいては「おもて」「あらわす」という意味を表すようになったものです。 (3)また、「しるし」「かたち」「ようす」といった意味に転じ、そこから「事柄を一目でわかるように整理して列記したものを「表」と呼ぶようになったのです。 2.票: (1)もともと「火」と「興」からなる形声文字です。 (2)火の粉が飛び散る意を表し、借りて「ふだ」の意で用いるようになったものです。 (3)「ふだ」から「手形」「切符」といった意味に転じ、「投票」「伝票」などの熟語で使われるのは、この意味になります。 ご質問2: <表と票はどのように使い分ければ良いのでしょうか?> 1.それぞれの基本は 表「おもてに出してはっきりさせること」 票「小さな書付の要し」 ということです。 2.表: (1)表に立つこと 例:「代表」 (2)目印・目標 例:「前表」「師表」 (3)こみいった事柄を見易いように組織的に配列して書き表した物 例:「図表」「年表」「一覧表」 3.票: (1)数量や用件を書き入れる紙片 例:「伝票」「計算票」 (2)選挙・採決に用いる入れ札 例:「投票」「開票」 (3)投票数を数える語 例:「一票」「満票」 などの使い分けになります。 以上ご参考までに。

次の

売上票の取り扱いについてのお願い|ご加盟店契約、アクワイアラーならクレジットカードの三井住友カード

日計票

Excelは複数のシート間の計算ができます。 複数のシートを連ねて串でブスリと貫くイメージからか「串刺し計算」と呼ばれています。 この機能を使って、日計表を入力すれば月次の集計表が自動的にできてしまうワークシートを作成しました。 問い合わせ窓口に届いた問い合わせ件数を内容やルート別に毎日入力していくと、月ごとの集計ができます。 あくまで一例ですので、同じテクニックをみなさんの業務や趣味に合ったシートでご活用ください。 図1が月次の集計表、図2が日計表です。 図1のシートタブを見れば、日計表シートが31日分あることが分かります。 すべての表は日付の欄以外は全く同じ作りになっています。 分かりやすくするために、データを入力するセルは白くして、計算式などの入ったセルは薄いグレーの色を付けました。 もちろん印刷することを考えたらセルへの色の付け方はもっと工夫した方がいいでしょう。 図1 毎日の数字を日計表に記録していくだけで月次の集計表は串刺し計算で簡単にできあがる。 最大31日分を合計するが、計算式は簡単 「集計」シートには年月を設定する欄を設けました。 年月を設定すると「日計表」シートに日付と曜日が現れるようになっています。 「start」と「end」で挟む ご承知の通り、Excelでは「=A1+A2」などと、セルのアドレスをそのまま計算式に入れると結果が得られます。 これはあくまで同じシート上での数式です。 異なるシートから値を引用したい場合はセルアドレスの前に「!」マークを付けて、その前にシート名をくっつけて表します。 「5」シートにある「B3」セルなら「5!B3」といった具合です。 「5」シートと「6」シートにある「B3」セル同士を合計する計算式は「=5!B3+6!B3」となります。 ところが、今回のように1カ月分データを合計するとなると、この方法では計算式が長くなりすぎます。 そこでSUM関数を応用してみましょう。 基本的な考え方はワークシート上で多数のセルの合計を求めるのと似ています。 シート名を「:」(コロン)でつなぎます。 式を図1に示しました。 日計表のシートのほかに「start」と「end」という白紙のシートを作成して、その間に置いたシート上のセルを合計する仕組みになっています。 シートを追加したり変更した場合でも、とにかく「start」と「end」の間に入れておけば自動的に集計されます。 日計表についても説明しておきましょう。 日付欄は「集計」シートで設定した年と月の値を使って、「1」シートは1日、「20」シートなら20日と表示されるようにしました。 シート名を値として取り込んでいます。 マクロは使っていません。 日計表はシート名を変更すると日付が変わるのでお試しください。 図2 日計表のシート。 関数を使ってシートの名前を取り込んで日付を表示している いろんな方法がありますが、今回使った関数は「CELL」「RIGHT」「SUBSTITUTE」「VALUE」の4個です。 具体的な数式はファイルをダウンロードしてご覧ください。 (39KB) (115KB) うまくダウンロードできない場合はをご覧ください。

次の

日計表の作成| 弥生会計 サポート情報

日計票

スポンサーリンク 日計表とは、一日の伝票や現金を集計する表のことで、これを作成しておけば総勘定元帳への転記が楽になりミスも防止できます。 例えば一日10枚ある仕入伝票の場合、毎日すれば10枚ですみますが、1ヶ月まとめてしようとすれば300枚になり、ミスも発生し易くなります。 日計表は仕分日計表とも呼ばれ、現金のみ集計する場合は現金日計表が使用されます。 このページでは、A4縦で2種類の書式を掲載しています。 1枚目は2日用で、2枚目は入金と出金に分けた1日用になっています。 あらかじめ売掛金や買掛金などの勘定科目を入力しておいたり、伝票番号の記入欄を追加するなど、Excelで自由にカスタマイズし使用することが可能です。 ダウンロードファイルは圧縮しています、エクスプローラーで右クリック、すべて展開を実行してください。 雛形はExcelのXLS形式にしていますので、ほぼどのバージョンでも利用可能です。 セキュリティ対策として専用ソフトを使用しています。 同種の雛形に、「」があります。 日計表 年月日 No. 摘要 金額 合計 合計.

次の