潜在解放 無限上昇系のセオリー 『連続攻撃』か、育ちきった時の火力の底上げ 『会心』も捨てがたい。 悟空伝・ドラゴンヒストリー 無限上昇系のお約束、できるだけグダグダ戦いながらステータスを伸ばす。 ただ、これがやりにくいのが素のステータスが高く、スタートラインから強い選ばれた一部のスター選手。 尻上がりに敵が強くなる 「悟空伝」は当たり前に余裕だが、どっちかというと向いているのは敵が始めから強い 「ドラゴンヒストリー」。 仕上がる前から気玉しだいだが悪くないDEF。 ガンガン攻めていきながら、ステータスも上がっていく性能は適正抜群! カテゴリも豊富で「神次元」「劇場版HERO」の強い所にもスタメンで入れ、「悟空伝ミッション」「ドラゴンヒストリー・ステージ・5. 6」も、ベジータのおかげでクリアできた! みたいな感じになれるレベルの人権の1体!! バトルロード 長期戦の無双感を発揮することはできない短期戦だが、メンバー不足の穴埋めだったり、まあ使ってみよう、でも普通に使える。 気玉依存なので、気玉が取れなかったら何の役にも立たない弱点があるが、サポートありきなら気玉5. 6個でも、まあまあ戦える。 現状使える「神次元」「純粋サイヤ人」は今更だが、今後増えていくであろう「好敵手」や「兄弟・師弟の絆」などでも、穴埋めでは十分に使えるはず! バーチャルドッカン大乱戦 本来なら無限上昇系は1戦限りの短期決戦では使えないのだが、メンバーしだいではエース級の活躍もできる可能性がある可能性の塊 「気玉依存系」。 気玉変換キャラにサポーターを揃えれば…って感じ。 評価 寝かせれば寝かせる程、覚醒した時にとんでもないパワーアップをすることがあるドッカンバトル。 今回は、無限の可能性 「気玉依存」と 「ステータス無限上昇」この2つを足してみたら、フェス限超えの強さになってしまったベジータに悟空。 これがあるから、ゴミカードでも売れずにボックスを圧迫してしまうドッカンバトル。 同時実装された とは、リンク抜群のベストパートナーだが、キャラもろ被り。 気玉依存の並びは、気玉の奪い合いで相性は悪し。
次の潜在解放 無限上昇系のセオリー 『連続攻撃』か、育ちきった時の火力の底上げ 『会心』も捨てがたい。 悟空伝・ドラゴンヒストリー 無限上昇系のお約束、できるだけグダグダ戦いながらステータスを伸ばす。 ただ、これがやりにくいのが素のステータスが高く、スタートラインから強い選ばれた一部のスター選手。 尻上がりに敵が強くなる 「悟空伝」は当たり前に余裕だが、どっちかというと向いているのは敵が始めから強い 「ドラゴンヒストリー」。 仕上がる前から気玉しだいだが悪くないDEF。 ガンガン攻めていきながら、ステータスも上がっていく性能は適正抜群! カテゴリも豊富で「神次元」「劇場版HERO」の強い所にもスタメンで入れ、「悟空伝ミッション」「ドラゴンヒストリー・ステージ・5. 6」も、ベジータのおかげでクリアできた! みたいな感じになれるレベルの人権の1体!! バトルロード 長期戦の無双感を発揮することはできない短期戦だが、メンバー不足の穴埋めだったり、まあ使ってみよう、でも普通に使える。 気玉依存なので、気玉が取れなかったら何の役にも立たない弱点があるが、サポートありきなら気玉5. 6個でも、まあまあ戦える。 現状使える「神次元」「純粋サイヤ人」は今更だが、今後増えていくであろう「好敵手」や「兄弟・師弟の絆」などでも、穴埋めでは十分に使えるはず! バーチャルドッカン大乱戦 本来なら無限上昇系は1戦限りの短期決戦では使えないのだが、メンバーしだいではエース級の活躍もできる可能性がある可能性の塊 「気玉依存系」。 気玉変換キャラにサポーターを揃えれば…って感じ。 評価 寝かせれば寝かせる程、覚醒した時にとんでもないパワーアップをすることがあるドッカンバトル。 今回は、無限の可能性 「気玉依存」と 「ステータス無限上昇」この2つを足してみたら、フェス限超えの強さになってしまったベジータに悟空。 これがあるから、ゴミカードでも売れずにボックスを圧迫してしまうドッカンバトル。 同時実装された とは、リンク抜群のベストパートナーだが、キャラもろ被り。 気玉依存の並びは、気玉の奪い合いで相性は悪し。
次の『兄弟の絆』カテゴリのキャラ・デッキ考察です。 【カテゴリとしての特徴】 【リーダーキャラクター】主要カード 【LR・フェス限キャラクター】主要カード 【通常ガシャ産の特記戦力キャラ】主要カード 【攻撃性能主体キャラ アタッカー 】主要カード 【防御性能主体キャラ】主要カード 【サポート・その他特殊な性能のキャラ】主要カード 【イベント産キャラクター】主要カード 【最適編成一例】 という項目で書いています。 【カテゴリとしての特徴】 ・カテゴリの定義 基本的には『兄弟のいるキャラクター』が所属するカテゴリとなっています。 …が、『悟空とラディッツ』『フリーザとクウラ』のように、明らかに絆の無さそうな兄弟キャラクター達は除外されています。 また『ベジータとターブル』の場合は後々になってから兄弟設定が追加されたので、『Z』『GT』などのベジータには同カテゴリは付与されていませんし、悟飯も『悟天が生まれる前』についてはカテゴリ無しということで、『時代』も加味されて定義されています。 今後、LRキャラクターなんかが更に増えれば猛威も振るいそうなカテゴリです。 ・バラエティに富んだカテゴリ このカテゴリはカード枚数も160枚超え、LRも3体、フェス限も7体で規模も中々ですが、最大の特徴は『これまでにないキャラクターを組み合わせられる』という多様性です。 例えば17号と悟天とビルスと桃白白とダーブラが一同に会するカテゴリなど今後現れないでしょうし、今までとは一味違うコンボも楽しめるカテゴリでしょう。 更にリーダースキル的に『』キャラも使えるので、『編成の自由度』は極めて高い形になっています。 ・リンクが一貫しづらい 前述のように、このカテゴリは多様なキャラクターが集まるので、全体に一貫するリンクスキルというものがありません。 加えて、リーダー・フレンドで2体揃う悟飯&悟天も気力リンクがサッパリなので、気力リンクを一貫させるのはかなり厳しいカテゴリです。 ・特攻イベント 2019年7月現在、同カテゴリが特攻に指定されているイベントはありません。 今後に期待です。 【リーダーキャラクター】主要カード フェス限定LRのリーダーです。 また『』カテゴリのリーダースキルも持っているので、率いれるカード総数は合計400枚以上! 『高倍率下で率いれるキャラクターの数』という観点では、ドッカンバトルでNo. 1という存在でもあります。 【LR・フェス限キャラクター】主要カード ガシャ産LRキャラクターはこの2体です。 悟飯&悟天はターンを追う毎に爆発的な強さを発揮するキャラクターで、気力サポートや気玉変換なんかを入れてやれば早い段階からでもとんでもない性能も発揮出来ます。 この2体を考えても、やはり気力サポートや変換要員は欲しくはあります。 イベント産LRはこの1枚のみです。 性能的にはかなり遅れているのでそこまで有効な戦力でも無いですが、穴埋めには悪くないでしょう。 カテゴリ世代のコスト58フェス限はこの4体です。 最優秀なのは17号でしょう。 元々非常に汎用性の高い性能であるだけに、このカテゴリでも抜群の働きが期待出来ます。 特にこのカテゴリは『気力リンク』に困りがちですから、気力サポートを入れた上で更に種々の役割をこなせるこの17号は、間違いなくこのカテゴリでの最強格の戦力です。 2体のベジータも共に攻守優れた性能で扱いやすく、特にブルーは同名カードと比べてもこのカテゴリでは採用価値は高いです。 コスト48フェス限はこの1体のみです。 こちらはやはり『極限Z覚醒』待ちといった所です。 ATK低下が通るイベントなら、今でも悪くない力は持っていますが。 コスト42フェス限はこの2体、いずれも『極限Z覚醒』が実装されています。 ビルスの方は地力も高く、ビルス&ウイスと組ませれば回復もこなせる非常にバランスの良い性能を発揮可能です。 全体として、『これまで気力がネックで使いづらかったキャラ達が使いやすくなっている』という側面があります。 そういう意味で、これまでにない強さを発見出来るキャラもいるでしょう。 【通常ガシャ産の特記戦力キャラ】主要カード 通常ガシャ産で、単体性能が最も優秀と言えるのはこの3人でしょう。 いずれもが高い防御性能を持ったキャラクターで、高難易度イベント適性も十分に高いです。 特に悟天はリーダーに対して非常に相性が良く、持っているなら使わない手はないでしょう。 18号も技気玉はリーダーにも与えられますし、ヒルデガーンは言うまでもなく防御が厚くて爆発力もあり、カテゴリバトロなんかでも大活躍の3人です。 サポート役としては、この3人がかなり優秀な感じです。 悟飯は『』の特化サポートでこのカテゴリには合致しませんが、リーダー・フレンドの悟飯&悟天にはサポート範囲・リンク共にバッチリ合って特攻もあるので、特攻が効く相手であれば採用価値も十分にあるでしょう。 次点ではこの6人もバランスが取れた戦力です。 特にトランクスは最新のキャラだけあり、気玉さえ安定するなら相当な戦力です。 ベジータ2枚は攻守優秀、特にゴッドの方は特攻持ちでシンプルに強い感じです。 ブルーはパッシブ条件を満たすのがこのカテゴリでは厳しいですが…。 タピオンは本来そこまで抜けている訳でもないですが、虹気玉を作れるというのがこのカテゴリには合っており、18号や悟天がいなければ悪くありません。 18号2枚も、やはりDEFは高めですし中々でしょう。 この3人も、攻守共に中々の水準で悪くない戦力です。 【攻撃性能主体キャラ アタッカー 】主要カード 見所のあるアタッカーはこの辺でしょうか。 特に悟飯はかなり火力も抜けており、リンクもリーダーと合うので中々悪くありません。 サポート前提なら守りも中々です。 17号、ベジータも、DEFもそこそこは出せますが、同名カードが余りにも強過ぎますし、そこまで抜けている訳でもないので微妙な所です。 その他、アタッカーとしてはそこそこの面子は結構いますが、そうそう採用もされにくいでしょう。 【防御性能主体キャラ】主要カード この2人は『HP全回復』の特性を持っており、場合によっては使えるケースもあるでしょう。 この2人は確率ガード・回避で『運次第』な所はありますが、ハマれば強力な防御性能です。 どちらもドッカン覚醒を残しているので、今後にも大いに期待出来るでしょう。 この辺はATK大幅低下や気絶など、デバフ要員です。 状態異常が通り、敵が少ないイベントなら使う価値もあるでしょう。 【サポート・その他特殊な性能のキャラ】主要カード この3人は気力・ATK・DEFを同時補正出来るサポートです。 穴埋めに使っていくにはベストな存在でしょう。 こちらはステータスだけですが、倍率は高めです。 このカテゴリなら気力サポートが欲しいですが…。 【イベント産キャラクター】主要カード 最優秀なのは『極限Z覚醒』しているこのベジータです。 シンプルに攻守優秀で、駒が足りないなら非常に良い戦力です。 同名カードはありますが…。 この辺はデバフや回復などで、局所的に出番があるかなという感じの面子です。 状況によって使い分けましょう。 他にもやら色々と居はしますが、そうそう使う場面は無いでしょう。 【最適編成一例】 1 リーダー ・ 2・ 3・ 4・ 5・ 6・ 7 フレンド ・ かなりバラエティに富んだキャラクターが存在するので、やはりサポートキャラを入れて回しやすくしていきたいです。 この編成ではビルスコンビとLR悟飯&悟天を軸に、17号、18号、悟天のサポートと気玉変換で支えていく感じです。 体気玉が虹気玉と技気玉にドンドン変換されるので、超必殺技まで持っていくのも非常にやりやすいでしょう。 ただ、『LRビルス&ウイス・フェス限ビルス』を1,2枠目で固定してしまうと、今度はLR悟飯&悟天も3枠目に行ってしまいますし、それを嫌うならブルーベジータやアルティメット悟飯を採用しても良いですし、この辺は考え方次第です。 特に『カテゴリ染め』に拘らなければ、『』カテゴリから更に多数のキャラを借りてこれるので、非常に自由度の高い編成が可能になって来ます。 以上です。 中々にクセの強いカテゴリで、実際リンクも通しにくかったりはしますが、その分リーダースキル補正は強烈であり、『』と並列も出来るので、最強には遠いでしょうが、実力は十分に持っているカテゴリではあります。 追加キャラクターは中々増えづらい感じもありますが、今後も『超』時代のベジータ、ブウ編以降の悟飯の新規カードは出て来そうですし、中々に面白いカテゴリではあるでしょう。 単体では抜けている程でもありませんが、『』との組み合わせは非常に強烈なので、そこをしっかり活かしてあげたいです。
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