いわタイプ。 【ポケモンGO】いわタイプのおすすめポケモン一覧と弱点

いわタイプのポケモンを3匹捕まえると出るポケモンは?

いわタイプ

概要 は種族ごとに、1,2種類のタイプが、技には1種類のタイプが必ず付加されている。 バトルでの有利不利が決定される要素の一つ。 いわタイプのカテゴリーに分類されるポケモンの特徴としては、 ""をイメージさせる外見をしていたり、"岩石"そのもので出来ているものが入れられている。 また、 ""から復元されたポケモンもそのほとんどがいわタイプであった(詳細はを参照)。 そのため、外見的特徴は のポケモンと少々被ってしまう。 どちらかといえば 硬いや ゴツゴツした印象を与え、鉱物をモチーフにしたものが多いのがいわタイプ、そうでなく生物をモチーフにしたものが多いのがじめんタイプ、という区別になる。 また、じめんタイプがでんきタイプのわざを受けないために、いわタイプのポケモンも受けないと誤解していることがある(アニメ版では岩タイプに電撃は効かないといった内容を話す人もいた)。 イワークやイシツブテたちが電撃に強いのは、じめんタイプももっているからである(ただし、アニメ版ではサトシのピカチュウの電撃には効くようだ)。 岩タイプのポケモンを いわポケモンと呼ぶこともある。 "岩石"をモチーフとしている為、 「こうげき」、「ぼうぎょ」は高く設定され、「とくこう」、「とくぼう」、「すばやさ」が低く設定されている傾向がある。 その為、特殊攻撃主体のポケモンを苦手としているものが多い。 伝統的に、最初に戦うはその多くが"いわタイプ使い"である。 これは、技の「」「」合戦になりやすい序盤においてノーマル耐性を持つ壁となること、加えて、くさ、ほのお、みずのいわゆる御三家タイプ全てに関わりを持つことから、 ポケモン初心者にタイプ相性の重要性を理解させるには絶好のレクチャー役となるためと思われる。 ただ、近頃はこの傾向も薄れ、いわ使いが2番目のジムリーダーとなったXY 第6世代 に始まり、SM 第7世代 では至っては初のいわ使いの四天王が登場した。 剣盾 第8世代 では6番目のジムな上に片バージョンのみの登場となっている。 タイプ相性から見た場合、守りが硬いイメージがあるものの弱点は 5つもあり、しかもやなどのメジャーなタイプを弱点としている。 この為、他タイプと複合すると多くの場合 4倍弱点を抱えやすい。 場合によっては 2つも。 その代わり半減は4つあり、全タイプ中第4位である。 がに進化するといわタイプがはがねタイプに変化したり、がにするといわタイプが消失したり、第8世代ではいわタイプでない化石ポケモンが登場するなど、公式自体が弱点の多い面に気づいているようなところもある。 攻撃性能はそこまで悪くなく、4つのタイプに弱点を突いてしまう他、タイプ相性により無効にされたり特性により技が弱体化されることもない。 特にこの4タイプは互いに複合しやすい為、 4倍弱点を突きやすいのもポイント。 特にのポケモンは岩技に対して4倍弱点を抱えているポケモンも多いので飛行対策としても非常に優れている。 とはいえ、いずれのタイプも弱点が少ない訳ではないうえに弱点の多いいわタイプよりも他のタイプで弱点を突いた方が良い場合もあるのが惜しいところである。 なので、やのサブウェポンとして使用される頻度が高い。 一方半減は3つと平均的だが、3タイプともいわの弱点を突いてくる。 このように、攻めても守っても タイプ相性の影響がかなり大きいタイプである。 得手不得手を見極めて戦うのが中心となる。 とはいえ、いわタイプのポケモンは多くが 特性「」を持ち、第5世代以降弱点攻撃を受けても 1発なら確実に生き残ることができるので、敢えて弱点攻撃を受け止めてしぶとく耐えて反撃するという戦術もできる。 相手からすれば処理に手間取るので厄介この上ない。 ちなみに、 いわタイプはじめんタイプ、かくとうタイプ、みずタイプとの相性補完に優れる。 これらの両方の攻撃を半減できるポケモンは数少ない。 技の面で見ると、物理特殊共に大きな問題を抱えている。 まず物理技は、 命中率100の技が威力の高くない「」「」しかない。 基本技であるはずの「」ですら命中率90(初代では 65!)、よく使われる「」は95、「」「」は90、「」「」に至っては80しかない。 その為肝心な時に外れてしまい、途端に不利になることやそのまま負けてしまうことも多々ある。 ゲームだから仕方ないとはいえ、どうにかして欲しいものである。 次に特殊技は命中率こそ100だが、問題はそこではない。 たった3つしかない上に 技と習得者が噛み合わないのである。 「」は化石ポケモンを始め多くのいわタイプが覚えるが、威力は たったの60。 しかも PPも5しかない。 もう1つの「」は威力80とそこそこ高いが、 肝心のいわタイプでの習得者が少なく、タイプ一致でマトモな威力を出せるのがぐらい。 この技が登場した第4世代から約10年かかって漸くまともな習得者の登場って。 第8世代ではDLCの「鎧の孤島」にて、待望の威力100越えの特殊技、「」が登場。 だが例によって取得者のタイプや種族値が噛み合わず、現状いわタイプでまともに使えるのはルナトーンぐらい。 種族値の関係上、不一致でもあたりに使わせた方が威力が出るのがなんとも言えない。 「パワージェム」と同じ宝石関係の技でディアンシー専用の 「」は物理になっているし。 一方で、変化技には「」「」「」など優秀な技が多い。 じめんタイプ、と並び、 天候「」を無効化できるタイプの1つ。 加えていわタイプ固有の効果として、 天候「すなあらし」の時にとくぼうが1. 5倍になる。 いわタイプは全体的に特殊耐久が低い為、この効果は大助かりである。 その為「砂嵐パーティ()」の構成員になれるものの、「すなあらし」の時に発動する特性を持つポケモンが少ない為、始動役である「すなおこし」を持つ・以外は採用されることが少ない。 漢字では 「岩」と表記される事が多い。 世代別の特徴 第1世代 上記の通り 「いわおとし」の命中率が65とあってないようなものであり、更に上位技「いわなだれ」は 技マシン限定かつ現在と異なり 追加効果なし、果ては化石ポケモンはこの技を 覚えないという、冒険には全くもって不向きのタイプであった。 いわタイプのジムはあれど、くれる技マシンは なぜかノーマルタイプの技「」だし。 それでも対戦では (特に「」)の技に抵抗のある数少ないタイプであり、重宝される……かと思いきや、 とくしゅが全体的に低いため、ここでもパッとしなかった。 「」も覚える ゴローニャは最低でも相打ちに持ち込むことができるので、まだそれなりに強かった方だった。 一方は 見掛け倒しの代名詞になってしまった。 何せ攻撃がポッポ以下…… 第2世代 ようやく「いわなだれ」に追加効果として 3割「ひるみ」が追加される。 だが同時に 技マシンが消滅する。 幸い前作で覚えられたポケモンは遺伝で覚えられたので、そこまで打撃を受けたわけではないが。 新技として「」「」「げんしのちから」が登場。 「ころがる」は対戦での活躍よりも のの印象の方が強いだろう。 「げんしのちから」は 念願の安定命中技であり、化石ポケモンにとっては初のいわタイプ技となったが、PPが僅かに5しかなく使い勝手は悪かった。 追加効果は非常に強力なのだが。 ポケモンでは、と並ぶ600族である バンギラスが登場。 圧倒的な種族値と強烈なタイプ一致技、それ以外の多彩な攻撃技で名を馳せたが、 弱点が多い上に レベル55進化が災いし、そこまで流行らなかった。 他には前ポケモン中防御・特防1位の が登場。 一方でイワークは進化と共にタイプ1がはがねに変更され、 進化によってタイプ1が変わる初のポケモンとなった。 余談だが、この世代に新規の化石ポケモンは存在しない。 当時は唯一だったが第7世代が後に続いた。 第3世代 特性が追加され、いわタイプの多くが 「」を手に入れた。 が、この特性が本気を出すのはまだ先の話。 また、バンギラスが 「すなおこし」を手に入れた。 やと同様、自在に天候を操る特性である。 しかも、 「」「」まで手に入れたことで、攻撃面も大幅に強化された。 だが、当時「」持ちは少なく、ルールの縛りもきつかった為、前世代同様あまり広まらなかった。 この他、オムスターとカブトプスが 「すいすい」を、サイドンが 「ひらいしん」を手に入れ、新たな活躍の場を得た。 そしてこの世代では 歴代で最も多くいわタイプのポケモンが追加された。 代表的なポケモンとしては、くさ複合の 、むし複合の 、エスパー複合の ・ 、はがね複合の など。 更に いわタイプ初のとして が登場。 恐るべき物理耐久と低くない「こうげき」、特性 「クリアボディ」によって能力を下げられない特徴を持つ。 そこから「」を積めば物理では中々倒れない。 だが、 タイプ一致技が最初「げんしのちから」しかなかったせいで、攻撃面は貧相だった。 技の面では威力の高い連続技「ロックブラスト」が登場した他、「いわなだれ」は『』で教え技となったことで多くのポケモンに配られた。 同じく新技であった「がんせきふうじ」は、追加効果こそ強いが 威力50命中率80PP10であった為、実用レベルとは言えなかった。 ダブルバトルも始まったが、「」ととが強過ぎたせいで活躍の場は少なかった。 「いわなだれ」は相手2体に当たるようになったため、威力は半減されるものの素早く放てば「ひるみ」の効果を得ることができ、ごくたまに採用されていた。 第4世代 強力な新技と新要素の登場で、一気に強化された。 まず大技 「ストーンエッジ」「もろはのずつき」が登場。 念願の威力100超え技である。 だがどちらも 命中率が80でPPも5しかないのがネック。 そして第1世代以来わざマシンを外れていた「いわなだれ」も晴れてわざマシンに復活。 次に「すばやさ」を2倍にする 「ロックカット」が登場。 更に相手の場に仕掛けを置く 「ステルスロック」が登場。 この技は いわタイプへの相性によって受けるダメージが決まる為、例えばいわが4倍弱点のポケモンであれば 登場しただけでHPの半分が強制的に持っていかれる。 これによっていわ弱点のポケモンがかなり牽制されるようになった。 極めつけは、天候「すなあらし」に 「とくぼう」が1. 5倍になるという効果が追加。 これによってバンギラスは 場に出ただけで「とくぼう」が1. 5倍になるという破格の強化を受けた。 しかも レベルフラットルールの導入で、バンギラスが対戦に参加できるルールが増えていった。 これによって、同世代に登場したじめんタイプのとシェアを争う形にはなったが、 「砂嵐パーティ」の基軸としてバンギラスが積極的に起用されるようになった。 また、ダブルバトルの2体攻撃技の仕様が修正され、「いわなだれ」がまともな威力となった為使用者が急増した。 結果、 シングルでは「ストーンエッジ」を、ダブルでは「いわなだれ」を使うという住み分けがここに確立したのであった。 一方で、技ごとの物理特殊分化が実施されたもののいわ特殊技は「げんしのちから」とこの世代から追加された「」 のみで、これは 第8世代現在でも変わっていない。 そして「パワージェム」は前述の通り習得者が軒並み不一致という…… 新勢力では、サイドンがまさかの進化を遂げて となり、更に弱点技のダメージを軽減する 新特性「」によって重火力攻撃役として重宝された。 既存勢力では、前世代から登場したジーランス、ボスゴドラはまさかの 「もろはのずつき」習得で、特性「いしあたま」により 威力150を無反動でぶっ放すポケモンとなった。 第5世代 「がんじょう」が遂に本気を出した。 何と HPが満タンの時に一撃で倒される技を受けてもHPが1残るという 「」と全く同じ効果を手に入れてしまったのだ。 しかも「きあいのタスキ」と異なり HPが満タンになれば何度でも同じ効果を得られる。 通常のポケモンでも十分強い性能だが、この特性の真の恐ろしさを知らしめたのが レベル1である。 もちろんアイテム「」や天候「」に弱いなどの弱点はあるが、対策必須の戦術として名を馳せた。 同様の戦法は レベル1ノズパスや レベル2ダイノーズもからの教え技 「」を使用することで居座ることができた。 こちらはノーマル物理接触技の「がむしゃら」とは違いノーマル変化技なので ゴーストタイプに有効という利点がある。 ただし、「」や「」に弱いという弱点を持つ。 新勢力では、いわタイプ2匹目の伝説のポケモンでもある テラキオンが登場。 初の複合となり、優秀な技、高いこうげき・すばやさ、特性「」で第一線に躍り出た。 この他チート級の能力強化性能を誇る 「」を引っ提げた 、 、「もろはのずつき」所有者中最速を更新した などが登場した。 既存勢力では天候全盛であり、バンギラスがシングルでもダブルでも引っ張り凧の強さであった。 またオムスターが上記 「からをやぶる」を、ユレイドルとアーマルドが隠れ特性でそれぞれ 「」「」を獲得し、新たな戦術を展開できるようになった。 第6世代 何と 天候永続が終了してしまう。 このため、砂嵐パーティの安定感は大幅に減退してしまった。 しかも まで登場し、先のココドラの戦術も急激に弱体化した。 一方で、幻含め3種族がを手に入れた(ボスゴドラはメガシンカするものの、いわタイプが取れてしまう)。 新登場したとははがねタイプが弱体である点が共通し、このタイプと共に弱点をつかれてしまう場面が現れるなどの逆風が吹いてしまった。 新勢力では いわタイプ初のである が登場。 専用技「ダイヤストーム」を持ち、メガシンカ前と後とでがらりとステータスが変わる為どちらで来るか読みにくいのが特徴。 この他 「いしあたま」+「もろはのずつき」中最速を更新した 、 「」を持つことで「」への参入を果たした などが登場した。 既存組では前世代と変わらずバンギラス、テラキオン、ドサイドンの3匹を中心に活躍した他、プテラがダブルバトルで技 「」を生かした戦術で名を馳せた。 技の面では 「がんせきふうじ」の威力、命中率、PPが全て上昇し漸く実用に耐えうるようになったが、いわタイプで積極的に使うよりもサブウェポンとしての需要が高かった。 第7世代 新勢力は系統、、、の4系統5種類。 イワンコの進化形 は 初のROMによる分岐進化となり、加えては いわタイプ初の先制攻撃技「」を習得した。 一方は隠れ特性「」により「ストーンエッジ」が必ず当たる。 『USUM』から登場したは両方の技を覚えるだけでなく 特性「」によって「アクセルロック」の威力を引き上げられる。 また全ての姿が専用Zワザ 「」を獲得した。 メテノはヒヒダルマ以来の HPが減少するとフォルムが変わるポケモンで、フォルムチェンジ前は比較的高耐久ながら状態異常無効で、フォルムが変わると急激に素早くなる。 またフォルムが変わった時のコアは様々な色があり、コレクション要素としても注目を集める。 ストーリーにも大きく関わるUBの ウツロイドはいわタイプらしからぬ高速特殊型のステータスを持ち、 「パワージェム」を最大火力で使えるポケモンとなった。 攻撃一辺倒かと思いきや「ステルスロック」「でんじは」なども一通り覚える。 からの新規UB ツンデツンデはその超鈍足を活かした「」が非常に強力で、「」や「」などの変化技も修得する事が可能である。 ではイシツブテ系統がでんき複合に変わり、ゴローニャが 特性「」により 「だいばくはつ」を最大火力で使えるポケモンとなった。 既存組では何とギガイアスが 第2特性として「すなおこし」を手に入れ、いわタイプではバンギラス以来の同特性所持者となった。 自身の「すばやさ」も低く活躍が見込まれるが、更にすばやさの低いコータスが「ひでり」を持ってしまった為天候合戦はかなり熾烈になっている。 この他ルナトーンが 念願の「パワージェム」を獲得、更に種族値修正がかかり前線に復帰した。 この世代で登場した とは相性がよく、いわタイプの最大の欠点である命中率を 1度だけ完全に克服できる。 元々高威力技が揃っているので火力が出しやすいのも利点。 だが半減タイプのうちじめん・はがねタイプが環境に多くいたためそこまで目立った活躍はできなかった。 第8世代 新規はストーンヘンジのような単タイプのと、その名の通り石炭モチーフのほのお複合、そしてみず複合のの3系統。 いわタイプの技「ダイロック」は砂嵐を発生させる。 天候の上書きが激しい世代ではあるが、いわタイプは砂嵐の恩恵を受けやすいため、特殊に対しても固くなりやすくなった。 また、「」や「」などの特性を自力で発動できるようになったのも大きい。 ……技としての?そんなのもあったね。 に関してはセキタンザンとカジリガメが持つ。 カジリガメはみずタイプのキョダイマックス技でステルスロックをまくことができる。 ダイマックスが目玉のこの世代、かねてより存在した「」が非常に相性が良いとして流行。 HPが最大で2倍となるため実質耐久が通常の2倍になり、弱点を下手に突くとダイマックスした相手の火力が大幅に上がって返り討ちに遭ってしまうほどに強力。 加えていわタイプは弱点が多い反面耐久が高い種族が多いため、このアイテムの発動機会に恵まれている。 こうして、例えばバンギラスやドサイドンに「じゃくてんほけん」を持たせて弱点技をライフで受けつつ火力を上げて全抜きするといった強力な戦法が取れるようになった。 因みに殆どの世代のダンジョンに登場したイシツブテ、と共演が難しいのか歴代の化石ポケモンが不在となった(但し、化石ポケモンは後のDLCで大半が復活予定)。 タイプ相性と特性 タイプ相性 攻撃側 タイプ 抜群(2倍) 炎、氷、飛、虫 今ひとつ(0. 5倍) 闘、地、鋼 効果なし(無効) - 防御側 タイプ 抜群(2倍) 水、草、闘、地、鋼 今ひとつ(0. 5倍) 無、炎、毒、飛 効果なし(無効) - タイプ特性• 天候 「」によるダメージを受けず、 特防が1. 5倍になる。 ・は 太字で記載。 第1世代 No. 初期 No. 中間 No. 初期 No. 中間 No. 第3世代 No. 初期 No. 中間 No. 初期 No. 中間 No. 最終 408 409 - - 410 411 - - 413 - - 438 - - 〇 464 〇 476 - - 第5世代 No. 初期 No. 中間 No. 初期 No. 中間 No. 初期 No. 中間 No. 初期 No. 中間 No. 最終 834 - - 837 838 839 874 - - - - ポケモン ポケモン タイプ(変化前) タイプ(変化後) ・ いわ・ いわ・じめん いわ・ でんき いわ・じめん いわ・ でんき フォルムチェンジ No. ポケモン フォルムチェンジ 493 がんせきプレート 773 ロックメモリ いわタイプポケモンの主な使い手 pixivision• 2020-07-15 18:00:00• 2020-07-15 17:00:00• 2020-07-14 18:00:00• 2020-07-14 17:00:00• 2020-07-13 19:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-16 15:50:19• 2020-07-16 15:49:20• 2020-07-16 15:49:07• 2020-07-16 15:45:41• 2020-07-16 15:39:21 新しく作成された記事• 2020-07-16 15:46:42• 2020-07-16 15:44:56• 2020-07-16 15:18:09• 2020-07-16 15:16:00• 2020-07-16 14:22:53•

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【ポケモンGO】いわタイプ最強アタッカーランキング6選!【ジム・レイドバトル】|ポケらく

いわタイプ

ポケモンには現在18種類のタイプが存在し、それぞれのポケモンが1〜2種類のタイプを持っています。 このタイプにはそれぞれ 相性があり、バトルではとても大切な要素。 そんな相性の覚え方を紹介する連載企画第11回です。 今回は、現在登場しているから、幹部の一人である対策に役立つ【いわ】タイプの相性を紹介します! いわタイプ相性の覚え方 【いわ】タイプは文字通り岩石です。 水 みず に流され、植物 くさ に根を張られ、地震 じめん で割れます。 鋼鉄や拳 はがね・かくとう には硬さで負けますが、氷 こおり なら割ることが可能。 素人 ノーマル には壊されないのもポイントです。 ご注意ください。 【いわ】タイプとは 初代『ポケットモンスター赤緑』では最初のジムリーダー、タケシが扱うタイプ。 当時を知るトレーナーの皆さんは、【ノーマル】タイプの攻撃が通らず苦戦した記憶がある方も多いのではないでしょうか。 一見すると防御に向いたタイプに思えますが、実は攻撃されたときに弱点となるタイプが5種類も存在。 その5種類にはメジャーなタイプが多いため、ほかタイプの対策ついでに処理されることが多いタイプです。 しかし攻撃性能の高さには眼を見張るものがあるタイプでもあります。 飛んでいる鳥を石で落とすイメージ。 実際にできるかはともかく、この四字熟語を覚えておけばこの相性はバッチリです! ・対【ほのお】タイプ 火を消してしまうのは水ばかりではありません。 空気を遮断して押しつぶせばいいのです。 岩が落ちてきたら焚き火は消えますよね。 岩だらけの洞窟では火がつきにくいイメージも合わせて、ぜひ覚えてみてください。 ・対【むし】タイプ 虫には骨がないので、体が柔らかいものも多いです。 そんな生き物が岩をぶつけられたら……どうなるかは想像に難くありませんよね。 ポケモンには大きい虫もいますが、一般的に虫はあまり巨大でないのもポイントです。 体が大きくないので石ころでも大きなダメージになってしまうんですね。 ・対【こおり】タイプ 岩と氷をぶつけてみましょう。 どうなりますか? 割れるのは氷のほうですよね。 単純に硬さで勝つため、【いわ】が【こおり】に攻撃すると「ばつぐん」になるわけです。 ・対【ノーマル】タイプ 【いわ】には固いポケモンが多い傾向があります。 岩を壊せる技術がない素人のタックルを受けたところで、岩が 簡単に割れるはずがないですよね。 ・対【どく】タイプ 基本的に毒は生き物に効果があるものです。 岩は生き物ではないですよね。 そのため【いわ】タイプは【どく】からの攻撃に耐性があるわけです。 無機物に毒は通りにくいと覚えましょう。 巨木が大きな岩を真っ二つに割ってしまうなんてことも、自然界ではザラに見られる光景です。 無機物の岩では、植物の生命力にはかなわないのですね。 ・対【みず】タイプ 川から流れてくる岩はどうなりますか? 水流で角が取れて、削られていきますよね。 大きな岩だったとしても、海にたどり着く頃にはすっかりまん丸になって、小さな粒にされてしまいます。 水流の力には勝てないので、【いわ】は【みず】わざを受けると大ダメージとなるのです。 ・対【じめん】タイプ 地震のあと、河原の岩はどうなっているでしょうか。 そう、 割れていますよね。 石ころが押し固まった地層も、地震が起きた後に断層になります。 どんな巨石も地殻変動にはかなわないわけですね。 つまり格闘術には、岩を壊せる 技術があるわけです。 格闘技は技術の結晶ですから、【ノーマル】には壊されない【いわ】も【かくとう】には粉砕されてしまうんですね。 ・対【はがね】タイプ 硬さで負けるからです。 至極単純。 精錬した玉鋼を打ち付けられたら、石ころなどひとたまりもありません。 一撃でコナゴナになってしまうでしょう。

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タイプ別ポケモン一覧

いわタイプ

いわタイプのポケモンを3匹捕まえると出るポケモンは? いわタイプのポケモンを3匹捕まえると、 出るポケモンは、 ゴローンが出てきます。 ゴローンはゴローニャに進化するので、 捕まえておいて損はないと思います。 忘れがちな岩タイプのポケモンは? 忘れがちな岩タイプのポケモンは、 ウソッキーです。 捕まえるまで気がつきませんでした。 ウソッキーには色違いが実装されたので、 色違い狙いで捕まえていると、 タスク達成のバーが表示されました。 それをみて、 あ、そうだった岩タイプだった! と再認識しました。 ウソッキーの他にもコイツも 岩タイプでした。 ツボツボ。 こいつも忘れがちですよね。 捕まえやすい岩タイプポケモンは? 今はイベント中でウソッキーが出ていますが、 普段だとココドラが狙い目です。 ココドラはいつもいますからね。 いわタイプのポケモンを3匹捕まえてみた! いわタイプのポケモンと忘れていて、 色違い狙いでタップしたウソッキー。 せっかくなので捕まえてみると、 タスク達成のバーが表示されました。 あ、そうかウソッキーも岩タイプだった! と気がつき、 2匹目のウソッキーを捕まえると、 タスク達成のバーが表示されました。 これで残り1匹です。 そしてコイツも岩タイプだと忘れていて、 久しぶりだったので、 とりあえず色違い狙いでタップしました。 そして捕まえてみると、 タスクを達成する事ができました。 これで、いわタイプのポケモンを 3匹捕まえました。 リワードを受け取ってみた! リワードを受け取るをタップします。 すると、 ゴローンが出てきます。 ゴローンめがけボールを投げると、 無事に捕まえる事ができました。 捕まえたゴローンがこれ。 最近恒例の個体値を調べてみます。 捕まえたゴローンを チームリーダーにみてもらうと、 星2つ。 そんなに個体値は良くなかったですね。

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