スマホ落としただけなのに ネタバレ。 映画「スマホを落としただけなのに2」ネタバレとあらすじと感想、前作地上波初登場

『スマホを落としただけなのに』ネタバレあらすじ評価 真犯人は誰?

スマホ落としただけなのに ネタバレ

あらすじ 彼氏がスマホを落としたせいで 変態殺人鬼に狙われます ギャグかな? 40点 まっっったく興味がなく見るつもりもなかったこちらの作品。 年明け早々Amazonプライムにて観賞してしまいました。 けど正直興味はなかったんです。 私かわいかったりきれいすぎる顔立ちの人とか、あまり男を感じないタイプの人は好みではないので。 それが 「おっさんずラブin the sky」を見て、最初は断然シノさん(戸次重幸)推しだったのが最後には千葉君演じる成瀬に落ちていたというね。 かわいい見た目とは裏腹に肉食系の成瀬のギャップにやられまして(チョロい)。 あんなに興味なかったのに、「千葉たん、かわいいおぉぉ!!」とめでたく変態モードに突入。 なので話の大筋はすでに知っていたんですが。 マンガではスマホを落としたからというより、スマホを落とした彼氏がアホ過ぎたばかりにヒロインが危機的状況に陥っていくって感じだったんですね。 ところが本作でアホ彼氏を田中圭さんが演じたんですが、大人な魅力を出してきた田中圭だとアホにみえないんですよ。 幼少時に母親からの愛情を受けずに育った環境やトラウマが、似たような境遇で育った犯人とシンクロしてしまう刑事さんで。 聞き込みに行った風俗店で、母を思い出させる黒髪ロングの女性の背中に突然もたれかかったりと奇行も飛び出します。 イケメンなのに「きもっ」とか言われて爆笑でしたね、そりゃそーだよ。 全体通して特に千葉君の見せ場があるわけでもなく、ごめんけどいいとこなしでした。 彼が殺人鬼だったんですが、さわやか好青年の時とキ〇ガイ殺人鬼の時との振り幅が半端なくて爆笑ものでした。 私は成田さんの出てる作品ってほとんど見たことないからよく知らないんだけど、彼ってこんな突き抜けた演技ができる人だったんですね。 目の前に鉄パイプがあるのに、犯人から「隠してる過去を話せ」と言われ反撃することなく絶賛足骨折中で悶える田中圭に長々と過去を話しだす北川景子さんに爆笑。 ラストメリーゴーラウンドでたくさんの捜査員に押しつぶされる成田さんになぜか爆笑。 もうね、なんでやねんって色々とシュールすぎて終始笑いながら見ておりました。 北川さんの怯える顔、叫ぶ顔があんな美人さんなのになかなかにひどいものになってましたもんね。 あ、だからと言って演技力があるとは言ってませんよ(最後に暴言)。 全く怖くなかった本作。 しかし私が唯一震えあがったところが一つだけあります、それは・・。 筧美和子さんの凄まじい棒演技です。 ちょろっと出てるだけですが、それでも彼女の演技だけは笑えんかったわ・・。 何かしらお目当ての人が出てたり続編を見たいから!って方は期待せずに見られてみてはいかがでしょうか。

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映画「スマホを落としただけなのに」ネタバレあらすじと感想結末/究極ミステリー

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犯人は、成田凌が演じるITエンジニアの浦野でした。 犯人は成田凌!目がまじ怖いです… 親身になって近づき、本性をあらわにする恐ろしい犯人を成田凌が好演していました。 この映画に登場する人たちの多くが、顔芸とも言えるようにオーバーリアクションなのが気になるところですが、浦野が犯人だと分かるシーンで、 ギョロッと目を見開いた成田凌の猟奇的な表情が怖くて最高でした。 成田凌って、イケメンですけど目を見開く時があって、それがめっちゃ怖いんですよね(笑)。 今後サイコパス役の需要が増えそうです。 バカリズムや要潤が演じていた役柄に分かりやすいミスリードを誘っていることもあり、浦野が犯人であることにそれほど意外性はありません。 しかし、 ラストの展開は犯人が分かってからが面白くなっています。 明らかに 「スマホを落としただけ」ではない展開に、自然と引き込まれました。 次の項目では結末までのネタバレを紹介してきます。 本作の展開と結末を振り返ってみます。 スマホを落としてプロポーズ 富田誠(田中圭)は稲葉麻美(北川景子)へのプロポーズのことや、仕事のことを考えて慌てていたため スマホをタクシーに置き忘れてしまいます。 麻美は誠のスマホを代わりに落とした人から返してもらい、その後誠からプロポーズを受けます。 答えに悩む麻美は友人の加奈子(高橋メアリージュン)の勧めもあってSNSを久しぶりに再開します。 連続殺人事件 一方、毒島(原田泰造)と加賀谷(千葉雄大)の刑事二人は、 山奥で起きた女性の不審死を捜査していました。 被害者には共通点があり、いずれも長髪で髪の毛の一部を切り取られていました。 旧友との再会と不審な出来事 麻美はSNSを通じて大学の先輩だった武井(要潤)らと久しぶりの交流をしていました。 それと同時に 麻美の周りで不審なメールやクレジットカードの不正利用など、ネットにまつわる不審な出来事が起こるようになりました。 ITエンジニアからの手助け 麻美はSNSを通じて知り合ったITエンジニアの浦野(成田凌)に一連のネット被害を相談し、対処してもらうことになります。 浦野の手助けもあり、ネット被害はなくなり一時解決したかのようになりました。 捜査の進展 毒島と加賀谷は、連続殺人事件の被害者である風俗嬢に付きまとう男に着目し、その犯行kら犯人がインターネットに詳しい人物であることを予測します。 訪れる恐怖と犯人 ネット被害が解決し、安堵していた麻美の元に誠が他の女性といる写真が突然送られてきます。 同時に誠の元にも麻美が武井に突然キスされた時の写真が送られてきて、二人の関係に暗雲が立ち込み始めます。 麻美はもう一度浦野の元へ助けを依頼しに行きますが、そこで睡眠薬を盛られて気を失ってしまうのでした。 そう、 浦野こそが犯人だったのです。 監禁 麻美は見知らぬ場所に監禁されてしまいます。 何とかして誠に助けを求め、助けられそうになったのですが、浦野は誠がいる目の前で麻美に対して本当のことを打ち明けるように迫ります。 何のことだかわからない誠が混乱する中、麻美は自身について打ち明けます。 稲葉麻美 稲葉麻美という人間は実はすでに死んでおり、 麻美の本当の正体は、親友でかつてのルームメイトだった山本美奈代(桜井ユキ)だったのです。 5年前、美奈代は武井との間で妊娠し、中絶した過去がありました。 一方の麻美は投資にハマり、美奈代の名義を使って失敗して多額の借金を作ってしまいます。 美奈代は自分の境遇を嘆いて麻美に人生を返してと言い放ちます。 その言葉が引き金となり、麻美は美奈代と自分を偽り、自殺してしまいます。 その結果、 美奈代は麻美として生きていくことを決めたのでした。 事件の収束 事実が分かったところで、再び浦野に殺されそうになる麻美でしたが、到着した毒島と加賀谷に抑えられ、浦野は逮捕されます。 麻美と誠の関係は疎遠になりますが、加賀谷から麻美のスマホを受け取った誠はそのスマホのフォルダが自分の写真でいっぱいであることを知ります。 それを知った誠は麻美に会いに行き、改めて過去を受け入れた上でプロポーズをするのでした。 一方、その傍らでカップルがスマホを落としていくのでした。 今度は 千葉雄大が主演で、成田凌が続投し、新たに白石麻衣がキャストに加わっています。 本作でも千葉雄大と成田凌が同じタイプを匂わせるという展開を見せていましたが、続編ではどういった内容になるのか楽しみです。 本作の犯人だった浦野がどのように関わっていくか楽しみです。 『スマホを落としただけなのに』は実際あったら怖い スマホという多くの人が利用しているツールを題材にして身近な恐怖を上手く演出いていまいた。 原作ありきだとは思いますが、情報社会におけるセキュリティ面の警鐘を鳴らす映画に振り切ったらもっと違う意味で怖くなっていたと思います。 続編に期待ですね。 映画を観終わったあと、席を立つ際に多くの人が落し物を確認していたのも印象的でした笑 映画『スマホを落としただけなのに』はAmazonプライムビデオで視聴できます。 31日間の無料体験を実施している今のうちなら下のリンクから無料で視聴できますよ。

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映画『スマホを落としただけなのに2』ネタバレあらすじと感想。前作犯人との共同捜査は“疑似バディな羊たちの沈黙”

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どーも、スルメ です。 『スマホを落としただけなのに』ってタイトルめちゃくちゃキャッチーだし、一発で映画の内容が理解できる秀逸なタイトルだと思っていまして。 タイトルと設定だけなら世界にも通用しますよね。 だってみんな基本的にはスマホ持っているし、スマホの中はプライバシーだらけですし。 しかしながら前作の中身はというと、あまり好きになれなくて。 北川景子さんの美しさは痛いほど伝わってきたんですけどね~。 物足りなさがあったのよ。 まぁあの映画が初の成田凌だったし、彼を知れたことでプラスになっているはずだけども。 一応前作のストーリーを解説しておきますと、主人公 北川景子 の恋人がスマホを落としてしまい、ヤバい奴に拾われます。 そこからあの手この手でネットを使ったストーキング行為を始めるお話。 なかなか犯人がサイコだったイメージ。 私もスマホ落としたことあるし、よりは怖かった。 だって身近すぎるんだもん。 さて、続編である 「囚われの殺人鬼」はヒロインが白石麻衣さんに代わり、前作のキャラクターもちょくちょく登場しているようで。 なんとなく 「前作観なくても大丈夫なんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、絶対に観た方が良いです。 同じ現場から新たな身元不明の死体が発見された。 捜査にあたる刑事・加賀谷は、かつて自分が逮捕した連続殺人鬼・浦野のもとへと向かう。 獄中にいる浦野が口にしたのは、浦野が師と仰ぐ「M」というダークウェブ上に存在する謎の人物だった。 一方その頃、加賀谷の恋人である美乃里に謎の男の影が迫っていた。 監督 メガホンを取ったのは前作から引き続き中田秀夫監督。 完全にホラー映画監督なイメージがあるけど、間違ってないですよね? 『リング』とか 『仄暗い水の底から』で世界にJホラーを知らしめた監督です。 正直日本のホラーは怖すぎて得意ではないので、そこまで監督作を観ているワケではないのですが……。 『リング』辺りは好きですが、 『クロユリ団地』 が微妙過ぎてね。 避けていた部分もあったかもしれない。 キャスト 前作で影を残しつつ明かされずに終わってしまった、 千葉雄大さん演じる加賀谷が本作の主人公。 「一時はコイツ絶対犯人だろ……」って思いながら観ていたんですけどねw あ、前作の犯人は後で書きますね。 小説では別のキャラクターが主人公だったようですが、一つのキャラ 加賀 に統合されてしまいました。 その他のキャストは乃木坂46の 白石麻衣、前作から引き続きヤバい奴を演じる 成田凌、そして明らかに重要人物といえる 井浦新などなど。 恐らく顔出し程度だと思いますが、 北川景子さんや 田中圭さんなど前作のキャストも出演しています。 成田凌さんは良かった! 浦野も前作に増してヤバいオーラ出しまくってたし、実際に物語を動かし続ける重要人物だし。 この立ち位置はやっぱりハンニバル・レクターを意識していますよね。 さすがに人を喰うレクターほどインパクトがあったかと言うとアレなんですが。 でも浦野は他の登場人物たちをいいように動かして、キメるところはキメてくれました。 ただレクターに準ずるヤツががいたからといって、本作が 『羊たちの沈黙』になることはありません。 確かに浦野のキャラと成田凌さんは好きになれますが、他は何とも言えず。 『羊たちの沈黙』はレクターがいて、クラリスがいて、テッド・タリーやジョナサン・デリの力があってのことですから。 レクターだけが凄かったワケじゃない。 そもそも今回は 「スマホを落とす」ではないですからね。 強いて言うなら 「Wi-Fiを繋げただけなのに」です。 一応最後にそれっぽい設定が追加されているんだけど、なんだかなぁ……。 ここから先は『スマホを落としただけなのに2』のネタバレを含みます! まだご覧になっていない方はご注意を!! 感想 ネタバレ Wi-Fiを繋げただけなのに 冒頭は前作の主人公二人の結婚式のシーンから。 お祝いのために訪れた刑事の 加賀谷学 千葉雄大 と、その彼女の 美乃里 白石麻衣 は麻美たちを祝福しながらも、帰り道で険悪な雰囲気に。 別れ話を切り出した美乃里は友人と共にカフェで彼氏のグチを叩いていましたが、突然癒されたくなったのかフクロウの動画を観るためカフェのWi-Fiに接続してしまいます。 この時接続したWi-Fiによって美乃里のスマホはウイルスに感染。 情報を抜き取られることになります。 ここまで観ると、私たちの周りで起きそうな犯罪を描いた映画の予感がしますよね。 カフェのフリーWi-Fiなんて、私も日常的に接続していますし、そこまで危機感を持ったこともありませんでした。 正直ここで白石麻衣さん演じる美乃里がヤバい奴に私生活覗かれる映画になっていれば、私はもっと好印象を抱いたかもしれません。 しかし!この設定はそこまで物語本編と関わらないんですよね~。 ほら、この映画のタイトルって 「スマホを落としただけなのに」じゃないですか?だからネットに無知な一般人が知らず知らずのうちに犯罪に……って映画だと思うはずなんですよ。 前作は基本的にはその流れでしたよね。 ただ本作は正直スマホは本筋とはそこまで関係ない。 なんだか出来の悪い 『羊たちの沈黙』が目の前にありました。 ここで登場してくるのが前作でスマホを使った連続殺人を行った 浦野 成田凌。 そして彼のネット犯罪の師である 「M」と名乗る人物です。 限りなくダサいハンドルネームな「M」ですが、超凄腕ブラックハッカーで殺人も厭わない犯罪者。 加賀谷はなんとか捕まえようと持ち前のネット知識を使って捜査を行いますが、一向に尻尾を掴めない。 そんなときに事件解決に協力するのが前作で戦い、加賀谷が逮捕した浦野なのです。 浦野のいる留置所に入るシーンはク ラリスとレクターのファーストコンタクトを思い起こさせますね。 一応二人の共通点として母に対してのトラウマがありますが、そこまで二人の信頼関係が……とかはない。 そして二人は協力して「M」の逮捕に乗り出すのですが、そこは浦野。 加賀谷にバレないよう、ちゃっかりと裏工作を行っていたのでした~。 あれ?白石麻衣は??中盤以降ちょっとずつ事件と関係を持ち始めますが、映画としてはスマホが乗っ取られているよりも「M」逮捕が大事なようです。 それも「M」が美乃里のスマホを乗っ取った犯人だと示唆され続けているからなのですが。 ここまで匂わせられると 「犯人はMじゃないパターンだな」と嫌でも分かるよね。 おい浦野!髪の毛どうした! この映画で一番疑問だったのは犯人の正体よりも、浦野の髪色です。 前作までは普通に黒髪だったのに、留置所に少しいたら全部白髪になってるって……。 白髪?シルバーなのか?? 何故誰も触れないんだろう?加賀谷とかも絶対疑問に思っているはずなんだよな。 所持品が制限されている所内でブリーチかけたとも思えないし。 そこで登場人物たちに代わって、私が髪色が変化した理由を考えてみました。 すこしネットで 「若者 白髪 突然 なぜ」と調べてみたところ、一番最初に目に留まった記事がコレ ・ 記事の中の説話を借りると、マリーアントワネットがあまりのストレスで一夜にして白髪になっとか、ならないとか。 他にも漫画とかの過剰表現の一つとして、髪の毛が真っ白になるとかありますよね。 で、さすがに一晩とかで真っ白になるというのは無いと明言されていますが、ストレスによっては徐々に色が薄くなるというのはあるらしい。 ストレスといえば円形脱毛症が浮かびますがね。 さすがにハゲてしまった浦野は見たくないよ……。 浦野は恐らく留置所の中でパソコンに触ることが出来ず、ネットとも遮断されていましたから。 それでストレスが溜って髪の色が薄くなってしまったのでしょう! 確かに脱獄した後の裏のは黒髪に戻っていましたからね。 映画観ていない方は読まないことをオススメします。 事件の犯人とMの正体 一番怪しかった人物から。 「一番怪しそうな奴は実は良いヤツ」という私の映画ジンクスは的中しました。 これまでMだと思われていた人物、井浦新さんが演じていたフードの男ですね。 あの人は公安の刑事で、加賀谷が起こしたハッキングを捜査しているだけの人でした。 あれ?白石麻衣の裸覗いていませんでしたっけ?それは「捜査だから」という理由で有耶無耶にされるのでしょうか。 この人物はもし続編があるなら次こそメインキャラとして登場しそうです。 で、気になるMの正体は実は2人いまして。 今回主に動いていたMは加賀谷の元同僚であり、美乃里の上司でもある笹岡。 実は加賀谷のことが好きで、加賀谷と作った会社を存続させるために金が必要だったんですね。 それと浦野に脅迫されて、警察署のサーバーへのハッキングも行っていました。 2人目のMは元々いたダークウェブで活動している犯罪者。 しかし彼は前作より以前に浦野に殺されています。 中盤で死体が発見されますが、これが本物のMでした。 つまりこの映画を通して追っていたMはほとんど浦野に操られていたと。 笹岡も十分悪質な犯罪者ですけどね。 「囚われの殺人鬼」でありながらも、人を操つり犯罪を繰り返す。 映画は好きにはなれませんが、浦野はいいよね。 まとめ 以前観たで「邦画のサスペンスも負けてないなぁー」とか勝手に思っていたわけですが、これはちょっとなぁ。 もう少し「タイトル詐欺」といわれない映画をですね。 さすがに警察署ハッキングとかは現実離れしているような気がするけども、Wi-Fiから侵入の件は本当にありそうなんで、そこを攻めて欲しかったなと。 私なんて海外行くとWi-Fi乞食になりますから、スタバだろうが個人経営だろうが関係なしにWi-Fi繋いでますけどw もしかしたらウイルスに侵されている可能性十分ありますよね? 別に私のデータなんてゴミのようなものなんで、お金以外なら盗まれても良いのですが……。 登録が初めての方なら31日間のお試し期間が付くため、その間は 映画もアニメもドラマも全部無料です。 しかも初登録時には タダで600円分のポイントが貰えるので、新作映画もレンタルより安く視聴できます。 1か月以内に解約すれば料金は発生しません!.

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