ドライ フラワー イヤリング。 ドライフラワーイヤリングは華やか&かわいい!気分もハッピーに

ドライフラワーを使った素敵なアクセサリーの作り方と必要な物

ドライ フラワー イヤリング

私も気になる!モリオ君よかったね。 お花に吸い寄せられてるみたい!! お花にUVレジン液を綺麗に塗れたら、UVランプで2分硬化しようね。 POINT シリコンマットの上のUVレジン液がお花とマットの接着剤の役割になり、お花のレジンコーティングが非常にやりやすくなります。 何もしないで直にお花にレジンコーテイングをすると筆をお花の上に置くたびにお花が筆にくっつき、コーティングは非常にやりにくいです。 シリコンマットの上のはみ出したUVレジン液は時間が経過するとお花の方に寄ってきますので、シリコンマットに最初に塗るUVレジン液、お花の上からコーティングするUVレジン液どちらも多少はみ出しても大丈夫です。 お花の軸にパールをのせると可愛い お花の上にもう一度UVレジン液を全体に塗ってください。 今回はお花からUVレジン液がはみ出したらダメなのでお花の上に丁寧に塗るようにしてくださいね。 その後、軸の部分にパールを置くとより一層お花が可愛くなります。 凄く可愛い!! UVランプで2分硬化してください。 POINT お花のUVレジン液の塗り方は、UVレジン液を押し花の中心に流し、中央から外側に筆をはしらせると綺麗に均一にUVレジン液を塗ることが出来ます。 筆はお花に極力つけずにUVレジン液の上澄みを移動するように筆を動かしてください。 仕上げのコーティング お花の上にもう一度UVレジン液を塗ってください。 パールの上も塗っても大丈夫です。 厚みはお好みですが、ある程度厚みがある方がぷっくりして可愛いと思います。 一度で思うようなぷっくり感が出せない場合は塗って、硬化させてを繰り返して好きな厚みにしてください。 最終、好みの厚みになったらUVランプに入れて、完全硬化に6分ライトをあててください。 6分硬化させたら、シリコンマットごと裏返して、そのまま2分硬化させてください。 裏側からもライトをあてて、硬化不良を防止します。 ここまでシリコンマットからお花はまだ剥がしていない状態です。 POINT 粘性のあるUVレジン液の方がぷっくりとUVレジン液を盛りやすく、さらっとしたUVレジン液の方がしゃばしゃばなのでぷっくりさせにくいです。 裏面コーティング ランプから取り出し、シリコンマットからお花を剥がしてください。 シリコンマットからお花を剥がす際はお花を剥がそうとしないで、シリコンマットをめくると綺麗に簡単にめくれます。 もし、花びらの周りにバリがあれば、さめないうちにハサミでカットしてください。 裏面も表面同様にUVレジン液を塗り、6分硬化させてください。 POINT 裏面にUVレジン液を塗る際は、表につけたパールが邪魔になり、そのままマットに置くとお花が傾いた状態になり、筆で塗ろうとすればがたつき、UVレジン液を花に均一に塗るのが難しいです。 そんな時は画像のようなミニシリコンが便利です。 ミニシリコンの凹部分にパールが入るように置くと安定し、筆でお花にUVレジンを塗りやすくなります。 バリをハサミでカットするときはハサミの先端ではなく、腹の方でカットするとお花がパキッと割れにくくなります。 まとめ.

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レジン ドライフラワー 金箔 ピアス イヤリング 丸 小粒 【105】 イヤリング・ノンホールピアス www.one-time-offer.com 通販|Creema(クリーマ) ハンドメイド・手作り・クラフト作品の販売サイト

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フレームにはアンティークな雰囲気の枠が付いているので、ドライフラワーの持ち味を活かした大人っぽいアクセサリーに仕上げることができます。 アクセサリーの型はそれほど大きくないので、手頃な大きさのお花を一輪入れるだけで充分映えます。 小さめのお花を数種類入れると、カラフルな色合いを楽しむことができます。 ピアスなどのアクセサリーには、 アジサイなど小さくで色味がキレイなお花が使いやすいです。 ペンダントやブローチには、 バラのように鮮やかなお花を使うと見栄えがいいです。 また、 ミモザや アジサイ、 ラベンダーなど発色のきれいな小花を複数組み合わせて使うと美しい仕上がりになります。 レジンを混ぜるための パレットや ヘラ、気泡をつぶすための 爪楊枝などがあると便利です。 ヘラやニードルがセットになった、レジン用の調色スティックを購入してもよいでしょう。 もちろん 割り箸や 綿棒などで代用しても大丈夫です。 他にも、ドライフラワーを切るための ハサミや、パーツ金具の取り付けに使うための ニッパーなどがあると便利です。 レジンに直接触わらないためにも、 ゴム手袋を着用すると安心でしょう。 コーティング方法 ドライフラワーの形を活かしたまま、レジンでコーティングする方法があります。 バラなどの形が美しいお花は、そのままコーティングすることで お花の形を活かしたアクセサリーとして活用することができます。 コーティングの際は、お花を地面から浮かせるように洗濯バサミなどで挟んで自立させながら行いましょう。 また、下にレジン液が垂れるので、タッパーなどの容器の中で作業を行うのがよいでしょう。 花びらの間にも液をよく染みこませて、塗り忘れやムラがないように付けていきましょう。 少量ずつ重ね付けしていき、お花がレジンの層に包み込まれたら乾かして完成です。 お花がそのままフリーズしたかのような、立体的なレジンに仕上がります。 ヒートンをレジンに埋め込むには、 ピンバイスドリルというレジン用の工具があると便利です。 レジンに小さな穴を開けてから火であぶったヒートンを直接差し込むという荒技もありますが、レジンが割れてしまうこともあるので注意してください。 キャッチピアスの金具は、針のお皿部分に直接パーツを接着できるようになっているタイプもあります。 お皿タイプの金具は、レジンをボンド代わりに使って接着します。 お皿部分にレジンを塗ってから、固まったレジンパーツに垂直に立てて再度固めると出来上がりです。 変色・退色・劣化について レジンに入れたドライフラワーは、 年数が経つことで色が抜けて退色したり、黄ばんだように変色することがあります。 また、気泡や水気が入っていることによって、レジンの中に カビが生えてしまうこともあります。 モールドなどの型を使って、レジンの中にしっかりとドライフラワーを沈めたものは、比較的色持ちがいいです。 気泡や隙間に気を付けて上手に作ると、何年間も変色せずに鮮やかな色を保つことができるでしょう。

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ドライフラワークリアイヤリング :I0335:アトリエ ルージブラン

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私も気になる!モリオ君よかったね。 お花に吸い寄せられてるみたい!! お花にUVレジン液を綺麗に塗れたら、UVランプで2分硬化しようね。 POINT シリコンマットの上のUVレジン液がお花とマットの接着剤の役割になり、お花のレジンコーティングが非常にやりやすくなります。 何もしないで直にお花にレジンコーテイングをすると筆をお花の上に置くたびにお花が筆にくっつき、コーティングは非常にやりにくいです。 シリコンマットの上のはみ出したUVレジン液は時間が経過するとお花の方に寄ってきますので、シリコンマットに最初に塗るUVレジン液、お花の上からコーティングするUVレジン液どちらも多少はみ出しても大丈夫です。 お花の軸にパールをのせると可愛い お花の上にもう一度UVレジン液を全体に塗ってください。 今回はお花からUVレジン液がはみ出したらダメなのでお花の上に丁寧に塗るようにしてくださいね。 その後、軸の部分にパールを置くとより一層お花が可愛くなります。 凄く可愛い!! UVランプで2分硬化してください。 POINT お花のUVレジン液の塗り方は、UVレジン液を押し花の中心に流し、中央から外側に筆をはしらせると綺麗に均一にUVレジン液を塗ることが出来ます。 筆はお花に極力つけずにUVレジン液の上澄みを移動するように筆を動かしてください。 仕上げのコーティング お花の上にもう一度UVレジン液を塗ってください。 パールの上も塗っても大丈夫です。 厚みはお好みですが、ある程度厚みがある方がぷっくりして可愛いと思います。 一度で思うようなぷっくり感が出せない場合は塗って、硬化させてを繰り返して好きな厚みにしてください。 最終、好みの厚みになったらUVランプに入れて、完全硬化に6分ライトをあててください。 6分硬化させたら、シリコンマットごと裏返して、そのまま2分硬化させてください。 裏側からもライトをあてて、硬化不良を防止します。 ここまでシリコンマットからお花はまだ剥がしていない状態です。 POINT 粘性のあるUVレジン液の方がぷっくりとUVレジン液を盛りやすく、さらっとしたUVレジン液の方がしゃばしゃばなのでぷっくりさせにくいです。 裏面コーティング ランプから取り出し、シリコンマットからお花を剥がしてください。 シリコンマットからお花を剥がす際はお花を剥がそうとしないで、シリコンマットをめくると綺麗に簡単にめくれます。 もし、花びらの周りにバリがあれば、さめないうちにハサミでカットしてください。 裏面も表面同様にUVレジン液を塗り、6分硬化させてください。 POINT 裏面にUVレジン液を塗る際は、表につけたパールが邪魔になり、そのままマットに置くとお花が傾いた状態になり、筆で塗ろうとすればがたつき、UVレジン液を花に均一に塗るのが難しいです。 そんな時は画像のようなミニシリコンが便利です。 ミニシリコンの凹部分にパールが入るように置くと安定し、筆でお花にUVレジンを塗りやすくなります。 バリをハサミでカットするときはハサミの先端ではなく、腹の方でカットするとお花がパキッと割れにくくなります。 まとめ.

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