ヘヴィ ボウガン ガード。 【アイスボーン】貫通ヘビィのおすすめ装備とスキル一覧【モンハンワールド(MHW)】

【アイスボーン】貫通ヘビィのおすすめ装備とスキル一覧【モンハンワールド(MHW)】

ヘヴィ ボウガン ガード

弱点特効 ・弱点に攻撃することで会心が出やすくなるスキル。 ・弱点に攻撃することが基本となるため、弱点特攻との相性はとても良い。 超会心 ・会心ダメージを上げるスキル。 ・弱点特効と組み合わせることで火力が大幅に上がる。 特殊射撃強化 ・特殊射撃の威力を上げるスキル。 ・ヘビィボウガンの特殊射撃は威力が高いため、その特殊射撃の威力が上げられるスキルは強力。 無属性強化 ・属性弾を持たない銃の攻撃力を上げるスキル。 ・貫通弾や散弾をメインに使用するボウガンには採用しよう。 属性解放/装填拡張 ・装填できる弾の装填数を増やすスキル。 ・リロードの回数を減らすことができるため、結果として討伐スピードが早くなる。 回避距離UP ・回避の距離を伸ばすことができるスキル。 ・抜刀中の移動速度が遅いヘビィボウガンは、回避で移動することが多い。 そのため、回避距離を伸ばすことで機動力を上げることができる。 ガード性能 ・ガード時に受けるダメージや消費スタミナを減らすことができるスキル。 ・納刀が遅いヘビィボウガンはシールドパーツをつけてガードで対処することが多い。 そのため被ダメージを抑えられるガード性能をつけておくと生存率が上がる。 同時期に作成できる武器の中で攻撃力が高い• 撃てる弾の種類が豊富• 鉄鉱石だけで簡単に作れる 【関連記事】 上位おすすめヘビィボウガン 上位は今まで使った武器を強化しよう! 上位では今まで使ってきた武器を強化していくことが重要となってくる。 今作のモンハンでも属性弾よりも通常弾と特に貫通弾が強く、中でも攻撃力が高くブレの小さい武器が強いくて扱いやすい。 下位でおすすめした武器は攻撃力も高く、序盤ではブレがあっても最終的にはブレの無くなる武器なのでそのまま強化していくことが重要となってくる。 ロゼッテスを強化して作れるボウガン• 貫通弾中心に運用するボウガン• 拡散弾も撃てるのでダウン中の敵に対しても高い瞬間火力が出せる 【関連記事】'.

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【MHWアイスボーン】散弾ヘビィ「王牙砲」のおすすめ装備と作り方

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MHWに慣れないうちは被弾が多いので、初心者はガード武器がおススメという方もいます。 ガードでダメージを大きく軽減できます。 ガードできる武器 ・大剣 ・片手剣 ・ランス ・ガンランス ・チャージアックス ガードできない武器 ・太刀 ・双剣 ・ハンマー ・狩猟笛 ・操虫棍 ・スラッシュアックス ・弓 ・ライトボウガン ・ヘビィボウガン へヴィボウガンはシールドパーツ装着でガード可能 へヴィボウガンでは 通常ガードすることはできません。 しかし、 カスタマイズをすることでガードが可能です。 具体的には 加工屋で シールドパーツをつけることでガードすることができます。 強化パーツの「シールドパーツ」をつけると、 武器を構えている間に正面の敵の攻撃を自動で防御してくれます。 このパーツを複数装備することで更にガード性能が上がります。 へヴィボウガンのシールドについて非常にためになる動画がありました。 逃げながら撃つよりも、適正距離でしっかり攻撃を受けて撃った方がダメージが出るのでシールドへヴィも良いですね! 通常ガードできない攻撃 ガードできる武器でもガードできない特殊攻撃があります。 基本的に 古龍種の必殺技、ガス、ブレス、ビーム、爆発、拘束、投げ技系はガードできません。 ガードの効果を上げるには? ガードの効果を上げるには 「ガード性能」、「ガード強化」という2つのスキルを強化し、より効果なガードをすることができます。 ガード性能 「ガード性能」により 攻撃の威力やスタミナ消費を軽減することができます。 ライトボウガンなどのガードができない武器にも効果があります。 装飾品・護石で「ガード性能」のスキルをつける事ができます。 装飾品の「鉄壁珠」、護石では「鉄壁の護石」が該当します。 MHWでは、防御力高い方が被ダメージ少ないです。 よって、無理してレベル5に上げる必要はないでしょう。 ただ、5ないと仰け反りやスタミナ面で苦戦する敵も出てきます。 よって、最適は敵により試してみるしかないですね。 非常に勉強になると思います! ガード強化スキル 「ガード強化」スキルがあることで 通常のガードで防げない攻撃を防ぐことができます。 ただし、 一部ガード強化があっても防げない攻撃もあります。 (極ベヒーモスの拘束攻撃など) 装飾品・護石で「ガード性能」のスキルをつける事ができます。 装飾品の「強壁珠」、護石では「堅守の護石」が該当します。 「風化した珠」から結構出ます。 ガードできるようになる攻撃 「ガード強化」スキルがあると、通常では防げない攻撃がガードできるようになります。 ではどんな攻撃がガードできるようになるのか? 一例を記載します。 モンスター名 ガードできるようになる攻撃 テオ・テスカトル スーパーノヴァ(大爆発) キリン 稲妻 ヴァルハザク 瘴気ブレス、強瘴気ブレス ウラガンキン 火炎ガス、睡眠ガス ゼノ・ジーヴァ ビーム ブレス ラドバルキン 睡眠ガス クシャルダオラ 高圧風ブレス ベヒーモス 火柱 イビルジョー、リオネウス、アンジャナフ等 拘束攻撃.

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【MHWアイスボーン】ガード性能+散弾が安定して強い!オウガ砲装備紹介

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スポンサーリンク しゃがみ撃ちとは? ヘビィボウガンの浪漫とも言える攻撃手段。 弾を纏めて装填し、それを一気にぶっ放す攻撃。 重心を低くすることでバランスを取ることから「しゃがみ撃ち」と言われる。 固定砲台のようですね。 なお 弾の威力は立ち撃ちの場合と変わらない。 また回避動作中に【X】でも同様に移行できる。 しゃがみ撃ち対応の弾がセットされていれば、そのまま発射できるが、セットされていない場合は、しゃがんだ後に弾を選択してから発射する。 武器によって、しゃがみ撃ちに対応している弾種は決まっており、また弾種によって一度のしゃがみで撃てる弾数も決まっている。 スキル「」によって増発は不可能。 通常弾(Lv1~3) 30発• 貫通弾(Lv1~3) 20発• 徹甲榴弾(Lv1~3) 9発• 散弾(Lv1~2) 20発• 拡散弾(Lv1~2) 3発• 属性弾(滅龍弾以外) 20発• 滅龍弾 3発• 斬裂弾 5発• Lv1状態異常弾 6発• Lv2状態異常弾 4発 拡散弾、滅龍弾、斬裂弾あたりは発射数が少なく、通常撃ちのリロードできる弾数と大差ないのであまり使われない。 圧倒的に採用されるのは通常弾と貫通弾だろう。 立った状態で撃つよりもリロードできる弾数が圧倒的に多く、 リロードの隙が減る分時間火力が増大する。 また、 【A】ボタンは押しっ放しで構わない。 勝手に連射してくれる。 ただし、 しゃがみ中は全く動けない。 モンスターが暴れている最中にむやみにしゃがんでも危険を晒すだけである。 しゃがみ中はスーパーアーマー状態になるので、一応小型の緩い攻撃は無視はできる。 しゃがみ中はシールドによるオートガードが可能である。 よって、回避を完全に捨て、正面からの攻撃はシールドに任せてひたすら撃つ。 という強引な立ち回りも一応可能。 削りダメージはそれなりに覚悟しないといけない。 怯み値計算がある程度できるようになると、よりしゃがみ撃ちが楽しくなる。 怯みを起こせばそこから更に、しゃがみ延長ボーナスが得られる。 かなり上級向けだが。 パーティプレイで真価を発揮する。 味方が拘束してくれると安全にしゃがめるので、膨大なダメージを叩き出せる。 一人が麻痺や睡眠でサポート(神ヶ島とか)し、他3人がしゃがむと、それこそモンスターを一歩も動かさずに倒すことも不可能ではない。 しゃがみ中にチャットを行い、【A】ボタンで定型文を決定すると、1発発射する点は一応気を付けたい。 (MH4シリーズ) 特に睡眠爆破する時とか。 タッチパネルなら大丈夫。 パワーバレルorシールド 武器を作成した後に、どちらかを選んで取り付けることができる(金要ります) どちらも付けない、と言う選択肢もあるが、着けた方が良いだろう。 パワーバレル 純粋に攻撃力を上げるもの。 元の攻撃力から 10%ほど上昇する。 火力の高さがウリの武器種なので、コチラで更に火力を盛る機会は多い。 シールド ヘビィボウガンにオートガード機能を装着したもの。 抜刀立ち状態ならば、正面の攻撃を自動でガードしてくれる。 ただしガード性能自体はとても低く、元々ガンナーの防御力は低いので削りダメージはそれなりにある。 それでも機動力の低く、元々ガードも出来ないヘビィボウガンにとっては、安全重視なパーツになる。 常に狙われるソロでは割と便利。 MH4シリーズ以降では、一応スキル「」の効果が現れる。 ヘビィボウガン・リミッター解除 ある程度物語を進めてると鍛冶屋でイベントが発生し、それ以後 RARE6以上のボウガンにカスタマイズできるようになる。 ライトボウガンのリミッター解除とは効果が異なる。 パワーバレルorシールドとは併用可能。 MHXではリミッター解除は存在しない。 リミッター解除と聞くと、発動後に使用者または武器に代償があるようなイメージだが、モンハンではそんなことはなく、単に取り回しが悪くなる程度である。 リミッター解除すると…• 5倍だった武器係数が1. 7倍になる。 単純に言えば 攻撃力が1. 13倍される。 竜撃弾が撃てるようになる。 シールドを装着した場合、ガード性能が向上する。 移動速度が若干低下し、射撃後の回避が若干遅くなる。 しゃがみ撃ちが出来なくなる。 替わりにしゃがみ対応の弾の装填数が増える。 一番大きいのは 攻撃力1. 13倍だろう。 威力が上がることで、少ない弾数でモンスターを倒せるため、弾持ちも良くなる。 しゃがみ撃ちが出来なくなる欠点があるが、その分対応弾の立ち撃ちでの装填数は多くなる。 よってしゃがむタイミングが難しいソロでは、弾持ちの点も相俟ってオススメされやすい。 移動速度の低下と回避が出来なくなるとは言え、そこまで極端ではないので、しゃがみ撃ちを行わないのであればリミッター解除してもほぼ問題ない。 しゃがむことを前提にしている武器(通称:「しゃがめよ」=装填数が恐ろしく少ないが、しゃがみに数多く対応しているもの)ではリミッター解除をすべきではない。 これより、 パーツとリミッターの組み合わせは4通り存在する。 リミッター装着&パワーバレル リミッターを付けたままなので、しゃがみ撃ちが行え、パワーバレルによって火力増強できるので、 しゃがみ撃ちの威力が最高になる。 拘束のしやすいパーティプレイではオススメされやすい選択肢である。 リミッター装着&シールド 火力は一番低いが、移動・回避・オートガードと備えるため 守り重視の選択になる。 ソロでもしゃがみ撃ちを積極的に行い、モンスターの反撃はシールドでガードするという強引な立ち回りも可能。 リミッター解除&パワーバレル 攻撃力が一番高くなる(素の状態から1. 24倍)。 しゃがみを封印して立ち撃ちメインで行くなら一番勧められる。 ただし移動・回避が少し鈍くなりガードも不可なので、防御を捨てたハイリスクハイリターンな構成になる。 リミッター解除&シールド 移動・回避が遅れるリスクをシールドでカバーする形。 いわゆる バランス型 「リミッター装着 & パワーバレル」型と比べるとしゃがみ撃ちは出来ないが、こちらの方が若干攻撃力は高い。 またリミッター解除によりシールドの性能も少し向上し、削りダメージを軽減できる。

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