ポケモン あられ 効果。 ラナキラマウンテン 天候「あられ」の時間帯 降ってる時間を狙ってバニリッチ、ポワルンをゲット!ポケモンサンムーン

『あられ』の効果と覚えるポケモン

ポケモン あられ 効果

通常攻撃技 通常のダメージ計算・命中率計算が行われ、特殊な効果や威力の変化などがない技。 物理攻撃 タイプ わざ ノーマル じばく、だいばくはつ、ネコにこばん、フェイント、プレゼント でんき クロスサンダー くさ このは、タネばくだん、タネマシンガン、はっぱカッター、はなふぶき こおり こおりのつぶて、つららおとし、つららばり、フリーズボルト どく ダストシュート、どくばり じめん じしん、じならし、じわれ、すなじごく、ボーンラッシュ ひこう ゴッドバード エスパー サイコカッター むし こうげきしれい、ミサイルばり ゴースト かげぬい いわ いわおとし、いわなだれ、うちおとす、がんせきふうじ、がんせきほう、ストーンエッジ、ロックブラスト あく なげつける、ふくろだたき はがね メタルバースト 特殊直接攻撃 くさ くさむすび、はなびらのまい かくとう いのちがけ むし まとわりつく フェアリー ドレインキッス 固定ダメージ技 相手に固定ダメージを与える攻撃技。 「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」可能。 「みちづれ」可能。 「きあいのハチマキ」「きあいのタスキ」「こらえる」「がんじょう」で耐えることができる。 は行われない。 タイプ相性の影響は無効の場合のみ受ける 特性「ふゆう」の影響を受ける。 特性「ふしぎなまもり」の影響を受ける 効果抜群となるタイプの技ならダメージを与えられる 急所に当たらない 攻撃・防御・特攻・特防の影響を受けない 「ホズのみ」の影響を受けない 発動しない 「いのちのたま」によるダメージ増加はないが、HPは減少する 未確認 「てだすけ」などの影響を受けない 特性「おやこあい」のポケモンが使用した場合、一回目と二回目のダメージが同じ(二回目のダメージが減少しない) 「回避率」「命中率」以外のランク補正の影響を受けない 技によってダメージ量が異なる。 特性「がんじょう」のポケモンには無効。 自分よりレベルの高い相手には無効。 「ぜったいれいど」は通常のタイプ耐性と異なりこおりタイプには無効。 特性「きけんよち」の対象になる。 「じわれ」は地中にいる相手にも当たる。 必中ではない こおりタイプ以外のポケモンが「ぜったいれいど」を使用した場合、基本的な命中率が20%に落ちる。 「がむしゃら」のみの特徴 相手の残りHPが攻撃側の残りHP以下 未満? の場合は失敗する。 「いかりのまえば」で残りHPが1のポケモンを攻撃した場合、相手に1ダメージを与えられる。 「いかりのまえば」「がむしゃら」でみがわりに攻撃した場合、本体の残りHPで換算され、みがわりの破壊も可能。 「カウンター」「ミラーコート」は 優先度-5 「ゆびをふる」で選ばれない。 「まねっこ」できない。 最後に受けたダメージ カウンター、ミラーコート、メタルバースト 連続攻撃技に対しては、最後の1回のダメージ 弱点半減の木の実が発動した場合は、その補正後のダメージ 最後に受けた技が「ふくろだたき」の場合は失敗する 未確認 ダブルバトルで複数のポケモンに攻撃された場合、最後に受けたダメージをそのダメージを与えてきたポケモンに返す。 最後のダメージを「みがわり」人形が代わりに受けていた場合、失敗する。 HP1の状態で「みねうち」や「きあいのハチマキ」等で攻撃を受けたがダメージを受けなかった場合は1ダメージを与える。 相手の「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」によるダメージも対応技で返すことができる。 連続攻撃技 大きく下記のグループに分かれ、それぞれ細かい特徴が異なる。 2~5回連続で攻撃する• みだれづき、ミサイルばり、みだれひっかき、ボーンラッシュ、つっぱり、タネマシンガン、つららばり、ロックブラスト、スイープビンタ• 2~5回連続で攻撃してかつ先制技• みずしゅりけん• 必ず2回攻撃する• にどげり、ダブルアタック、ギアソーサー、ダブルチョップ• 必ず2回攻撃し、追加効果がある• ダブルパンツァー• シングルバトルでは必ず2回攻撃し、ダブルバトルでは相手のポケモン2体にそれぞれ1回ずつ攻撃する• ドラゴンアロー• 3回攻撃し、命中するごとに威力が上がる• トリプルキック• 手持ちの「ひんし」もしくは「状態異常」ではないポケモンの数と同じ回数攻撃する• ふくろだたき 共通の特徴 命中判定はそれぞれの攻撃ごとには行われない。 例外:トリプルキック 追加効果 「おうじゃのしるし」 の判定は、それぞれの攻撃ごとに行われる。 急所に当たるかどうかの判定は、それぞれの攻撃ごとに行われる。 「さめはだ」「ほうし」などの特性の判定は、それぞれの攻撃ごとに行われる。 技の途中で「ねむり」「ひんし」になった場合は技は中断される。 「きあいのタスキ」「がんじょう」「きあいのハチマキ」は判定ごとに行われる。 すなわち、1回目で耐えても2回目以降の攻撃で倒れる場合はそのまま倒れる。 弱点半減の実・ホズのみの効果が出るのは最初のダメージ判定のみ。 アッキのみ、タラプのみは全攻撃が終了した後に発動する。 「いのちのたま」によるHP減少は、攻撃回数に依らず1回のみ。 カウンターに適用されるのは最後の1回分のダメージ 総ダメージではない。 最後の1回のダメージが0の場合はカウンターは失敗する。 トリプルキックについて 1ターンに最大3回攻撃する。 威力は1回目は10、2回目は20、3回目は30になる。 命中判定は攻撃のたびに行われ、はずれると以後の攻撃は行われない。 ただし、特性「スキルキンク」のポケモンが使った場合、最初の1回目が命中すれば必ず3回攻撃になる。 ふくろだたきについて 過去世代と大きく仕様が異なるため注意 「ひんし」や状態異常になっていない控えのポケモンが1回ずつ相手を攻撃する。 ダブルバトルでも、隣にいる味方のポケモンは攻撃に参加できる。 ダブルバトルで味方のポケモンに使用した場合も、そのポケモンが攻撃に参加する。 参照される種族値はバトル開始時の姿のものが適用され、バトル中のフォルムチェンジ メガシンカ等、へんしんも含む 後の種族値は反映されない。 そのため、現在最低威力は5、最大威力は23となる。 威力が参加ポケモンで変動する以外は通常の攻撃技と同じく 技を使用するポケモンの「こうげき」が参照され、特性・持ち物・ランク補正・タイプ相性の影響も受ける。 束縛技• しめつける、まきつく、ほのおのうず、すなじごく、まとわりつく、トラバサミ(物理技)• うずしお(特殊技) 追加効果で、相手を「バインド」状態にする。 既に「バインド」状態になっている場合は追加効果なし。 「バインド」状態は、「こうそくスピン」の追加効果で解除できる。 「バインド」状態は、「みがわり」を使うと解除される。 束縛技を使用したポケモンが交代などでいなくなると解除される。 継続ターン数は4~5 ランダム 「ねばりのかぎづめ」を持っている場合は7ターン継続する。 最後のターンは解除メッセージのみでダメージなし。 拘束されている間はポケモンを入れ替えることができない。 「きれいなぬけがら」を持っているポケモンは交換可能。 ゴーストタイプポケモンは交換可能。 「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」による交換は可能。 「バトンタッチ」による交換は可能で、「バインド」状態は引き継がれない。 「ほえる」「ふきとばし」「ともえなげ」「ドラゴンテール」による交換は無効化されない。 備考 「うずしお」は水中にいる相手にも 威力2倍で命中する。 吸収技• すいとる、メガドレイン、ギガドレイン、きゅうけつ、ドレインパンチ、ウッドホーン、パラボラチャージ• ドレインキッス• ゆめくい 相手にダメージを与えると自分のHPが回復する 回復量は与えたダメージの50%( ドレインキッスは75%) 「おおきなねっこ」を持つポケモンの回復量は1. 3倍になる 特性「ヘドロえき」のポケモンにダメージを与えた場合は回復せず、回復するはずだった分だけHPが減る 「みがわり」状態のポケモンにも有効 パラボラチャージは自分以外攻撃技 「ゆめくい」のみの特徴 「ねむり」状態のポケモンに対してのみ有効。 特性「ヒーリングシフト」の影響を受ける 必中技 命中判定がなされず、必ず命中する。 ただし相手が「あなをほる」などを使っていた場合は外れる。 「」「」は一般的な反動技と大幅に仕様が異なるため、個別項目を参照。 技を当てた時に技を使用した側が一定の反動ダメージを受ける。 技によって反動量が異なる。 ウッドハンマー じごくぐるま、すてみタックル とっしん、とびひざげり フレアドライブ、ブレイブバード、ボルテッカー もろはのずつき ワイルドボルト 「フレアドライブ」は「こおり」状態でも使用でき、使用した場合「こおり」状態が治る。 急所技 参照。 はかいこうせん、ブラストバーン、ハイドロカノン、ハードプラント、ギガインパクト、がんせきほう、プリズムレーザー、スターアサルト、ムゲンダイビーム 攻撃が命中した場合、次のターンは反動で動けない。 交代も不可。 相手に数値上のダメージを与えられなかった場合 身代わりに攻撃、HP1で「きあいのハチマキ」など も、次のターンは反動で動けない。 攻撃が外れた・守られた場合は次のターンの行動制限はなし。 反動で動けないターンは相手の「ふいうち」は 失敗する。 「いちゃもん」状態のとき、反動で動けなかったターンを挟んだ次の行動でも同じ技を使う事ができない。 とくせい「なまけ」で反動のターンを消化できる(交代することはできない)。 1ターン溜める技 使用したターンに姿を消して次のターンで攻撃する技はを参照。 ロケットずつき・ソーラービーム・ソーラーブレード・コールドフレア・フリーズボルト・ゴッドバード 1ターン溜めて2ターン目に攻撃する。 「パワフルハーブ」を持っている場合は消費し、そのターンだけ溜めなしで即座にダメージを与えられる。 相手の「ふいうち」は1ターン目・2ターン目のどちらも成功する。 ロケットずつき 使用したターンに自分のぼうぎょが1段階上がる。 ソーラービーム・ソーラーブレード 「ひざしがつよい」「おおひでり」の時には溜めなし(パワフルハーブを持っていても消費しない)で即座にダメージを与えられる。 「あめ」「おおあめ」「すなあらし」「あられ」の時には ダメージが半分になる。 コールドフレア 攻撃したターンに命中した場合、30%の確率で相手をやけど状態にする。 フリーズボルト 攻撃したターンに命中した場合、30%の確率で相手をまひ状態にする。 ゴッドバード 急所に当たりやすい。 攻撃したターンに命中した場合、30%の確率で相手をひるませる。 1ターン消える技• そらをとぶ・とびはねる・あなをほる・ダイビング・ゴーストダイブ 1ターン溜めて2ターン目に攻撃する。 「パワフルハーブ」を持っている場合は消費し、そのターンだけ溜めなしで即座にダメージを与えられる。 相手の「ふいうち」は1ターン目・2ターン目のどちらも成功する ただし場にいない相手に命中させられる訳ではない。 特性「ノーガード」、相手の「ロックオン」「こころのめ」の効果がある場合はどの場合においても相手の攻撃が命中する。 溜めてから攻撃までの間は一部の例外を除き相手の技が当たらない 味方の「てだすけ」も含む。 「なきごえ」等の変化技も基本的に当たらないが、いかくは普通に通る。 どくタイプからの「どくどく」は1ターン消えている間も必ず受ける。 そらをとぶ・とびはねる 空中にいる間も「すなあらし」「あられ」のダメージを受ける。 相手の「ぼうふう」は命中する。 相手の「かみなり」は命中する。 必中ではない。 相手の「たつまき」「かぜおこし」が 威力2倍で命中する。 場が「じゅうりょく」状態のときは技を選択することができない。 空中にいる時に「じゅうりょく」状態になると、技そのものが解除される。 あなをほる 地中にいる間は「すなあらし」「あられ」のダメージを受けない。 相手の「じしん」が 威力2倍で命中する。 相手の「じわれ」は命中する。 必中ではない。 地中にいる間は「ひざしがつよい」時の「かんそうはだ」でダメージを受けない。 地中にいる間も「あめがふりつづいている」時の「かんそうはだ」でHPを回復できる。 ダイビング 水中にいる間は「すなあらし」「あられ」のダメージを受けない。 相手の「なみのり」「うずしお」が 威力2倍で命中する。 ゴーストダイブ 姿が消えているときも「すなあらし」「あられ」のダメージを受ける。 相手の「まもる」「みきり」「ワイドガード」「ファストガード」「たたみがえし」状態を解除して攻撃することができる。 「ダイウォール」状態のポケモンにもダメージを与えられるが、解除は出来ない。 接触技だが「キングシールド」「ニードルガード」「トーチカ」の効果は発生しない。 ふみつけ技• ドラゴンダイブ・のしかかり・ヒートスタンプ・ふみつけ・フライングプレス・ヘビーボンバー・ダブルパンツァー 相手が「ちいさくなる」状態の時は必中かつ、ダメージが2倍になる。 ゴーストダイブは第六世代ではふみつけ技だったが、第七世代からふみつけ技ではなくなった。 誓い技• ダブルバトルで味方のポケモンで同時に使用すると4ターン(発生ターン含む)場の状態を変化させる。 最初に「誓い」を使ったポケモンは「待っている」状態となり、その直後にもう一体のポケモンは「コンビネーション技」を使用する。 (以下、誓いを最初に使ったポケモンをトス役、後に使ったポケモンをアタック役とする) コンビネーション技の詳細 組み合わせ 威力 命中率 タイプ 分類 PP 効果 くさのちかい+みずのちかい 150 100 くさ 特殊 10 4ターンの間、相手の場にを発生させる ほのおのちかい+くさのちかい 150 100 ほのお 特殊 10 4ターンの間、相手の場にを発生させる みずのちかい+ほのおのちかい 150 100 みず 特殊 10 4ターンの間、味方の場にを発生させる• コンビネーション技のダメージは、アタック役のステータスに依存する。 トス役が行動不能な場合、アタック役は通常の誓い技を使用する。 コンビネーション技を「まもる」や特性の効果で無効化された場合、場は変化しない。 コンビネーション技は常にタイプ一致技として扱われる(ドーブルが使用した場合でも同様)。 特性「」「」「」はコンビネーション技のタイプが該当するタイプの場合のみ発動する。 技「みずのちかい」は特性「」の引き寄せ効果を無視する。 初めからよびみずのポケモンを対象に使用した場合、通常通り無効化される。 片方が誓い技、もう片方が誓い技ではない技を選択し、誓い技でない方が相手のアンコールにより強制的に誓い技を使用させられた場合、合体は起こらず両方が非合体の誓い技で攻撃する。 だいばくはつ・じばく ダブルバトルでは自分以外の3体に当たる。 使うと自分がひんしになる。 自分の「きあいのタスキ」「きあいのハチマキ」「がんじょう」も無効。 「いのちのたま」による補正を受ける。 場に特性「しめりけ」のポケモンがいる時は失敗する 自分はひんしにならない、PP消費する。 技を選ぶことはできる。 自分が技を使う前に、自分以外のポケモンがすべてひんしになった場合は失敗する 自分はひんしにならない。 第四世代まで特性「きけんよち」の対象になったが、現在はならない。 こおりが溶ける技• 自分が「こおり」状態でも使用でき、使用した場合「こおり」状態が治る。 かえんぐるま・フレアドライブ・クロスフレイム・ねっとう・もえつきる・かえんボール• 相手の「こおり」状態が治る技• 炎タイプの攻撃技、ねっとう 音の技• 特性「」で無効化される。 特性「」でみずタイプになる。 相手の「みがわり」を無視して攻撃できる。 道具「のどスプレー」を持たせていた場合、技を使った後に消費して自分の特攻を1段階上げる。 両方発生することもありうる。 英数字 DDラリアット 相手の能力変化(防御・回避率)に関係なくダメージを与える。 同じ効果の技 せいなるつるぎ ア行 アクロバット 自分が道具を持っていないと威力が2倍になる。 つまり、攻撃・防御・特攻・特防・素早さ・命中・回避の全てを6段階上げきったら上限。 ランクが1以上下がっている能力があっても威力には影響しない。 同じ効果の技 つけあがる 今の所エーフィのページによれば12積みまでは確認されてる。 このレベル差を覆せると言うことは上限はないと思われる。 念のため計算機かけてみたら、12の時点で乱1前後みたい。 約30レベルも差があるし、ココロモリも別の実験のために急遽用意したポケでぶっちゃけ無振り性格不問個体値不明という有様だったのでちょっと過大評価していたかも。 やるならもっと耐久高いポケでやるべきだったな、申し訳ない。 簡単に実験してみた。 レベル50特攻113のシンボラーが同じくレベル50特防157のオーベムに特攻以外の6ステータス6段階積みでアシストパワーで攻撃。 結果オーベムが受けたダメージは165だった。 推定威力740だと与えるダメージは150~177なので、165ダメージはこの中におさまってる。 この結果から上限なしの可能性がかなり高い。 あったとしても威力700近くまでは上がるので実戦では気にする必要が無いくらい上限は高い。 あばれる 技選択時に2or3ターンが乱数で決定され、決定されたターンの間攻撃し続ける。 その間は交代など全ての指示ができない。 決定されたターンの終了時に自分がこんらん状態になる。 決定されたターン以前に攻撃が外れたり怯まされた場合は攻撃が終了し、こんらん状態にもならないが、 決定されたターンに到達していた場合、攻撃は終了し、こんらん状態になる。 これらの混乱は「しんぴのまもり」では防げない。 とくせい「マイペース」を持っていれば混乱しない。 攻撃対象を選択できないため、ダブルバトルでは敵2体どちらかをランダムに攻撃する。 同じ効果の技 はなびらのまい、げきりん アンカーショット 攻撃が当たった相手(ゴーストタイプを除く)をにする。 同じ効果の技 かげぬい イカサマ に攻撃側ではなく防御側の攻撃・ランクを参照する。 特性や持ち物、タイプ一致・やけどの判定などは通常通り攻撃側のものを参照する。 例1 をトレースしていて、やけど状態のが、ふといホネを持ったにイカサマをした。 ガラガラはいじっぱりHA252 D4振りとする。 ポリゴン2のかたいツメは適応される。 攻撃側のポリゴン2がやけどしているのでダメージは0. 5倍になる。 例2 こだわりハチマキを持ったが、にイカサマをした。 ゲンシグラードンはいじっぱりHA252 D4振りとする。 このとき、イベルタルの持つこだわりハチマキは効果が適応され、攻撃ステータスは1. 5倍 四捨五入 の「383」として計算される。 イベルタルのダークオーラも適応される。 いのちがけ 自分は瀕死になるが相手に自分の現在HP分だけダメージを与える。 技が無効になったり当たらなかった場合には瀕死にならない。 いびき 自分がねむり状態の時でなければ失敗する。 ウェザーボール 命中100、PP10の特殊技。 天候によってタイプと 威力が変わる。 天候 タイプ 威力 通常時 天候無効時 ノーマル 50 ひざしがつよい ほのお 100 あめ みず 100 すなあらし いわ 100 あられ こおり 100 タイプ一致による補正 1. 5倍 や、晴れ・雨の時の補正 1. 5倍 、各種タイプのジュエル(1. 3倍)の効果を受ける。 天候の効果を無効にする特性「ノーてんき」「エアロック」を持つポケモンが場に出ている場合、天候に関わらず通常時のタイプ・威力となる。 うちおとす ひこうタイプや特性「ふゆう」の相手にじめんタイプの技が当たるようになる そらをとぶ・とびはねる状態の相手にもダメージと追加効果を与えられるが、 じゅうりょくなどと違って空中待機状態が解除にはならない。 また撃ち落とされた後もそれらの技を使用可能。 身代わり状態の相手に対しては追加効果無効。 撃ち落とした場にまきびし・どくびし・ねばねばネット等が既に設置されていても発動したりはしない。 うたかたのアリア 攻撃を受けた相手がやけど状態だった場合、やけど状態を回復する。 ダブルバトルでは相手2体に当たる。 エコーボイス 自分や味方が連続して使うと威力が上がる 1回ごとに40ずつ上昇。 最高威力200。 相手より先制し、エコーボイスを出した後で味方が倒れた場合は次のポケモンにも威力が引き継がれる。 エコーボイスを選んでいても技を出す前に倒された場合は引き継がれない。 素早さが変動したからといって、それが必ずしも威力の変動に結びつかないことには注意したい。 「トリックルーム」状態は威力に影響しない。 上記の計算式により、自分の素早さが相手の素早さの 1倍未満であれば威力40 1倍以上2倍未満であれば威力60 2倍以上3倍未満であれば威力80 3倍以上4倍未満であれば威力120 4倍以上であれば威力150 となる。 エラがみ 相手のポケモンより先に攻撃できた場合、威力が2倍になる。 相手が交代した場合でも威力が2倍になる。 同じ効果の技 でんげきくちばし オーラぐるま 使用時に自分の素早さを1段階上げる。 モルペコが「まんぷくもよう」の場合はでんきタイプ、「はらぺこもよう」の場合はあくタイプになる。 このタイプ変更はオーラぐるまをベースにしたダイマックス技にも適用される。 「まねっこ」「ものまね」でモルペコ以外のポケモンが使用しても失敗する。 カ行 かげぬい 「」と同じ。 かぜおこし 空中の相手にも威力2倍で命中する。 同じ効果の技 たつまき かたきうち 味方が倒れた次のターンに使うと威力が2倍になる。 かふんだんご 敵に使用した場合は通常攻撃。 ダブルバトルで味方に使用した場合は対象のHPを50%回復する。 いずれの場合も特性「」で無効化される。 「おおあめ」時には 必中になる。 「すなあらし」「あられ」時には命中率は変化しない。 相手が「そらをとぶ」「とびはねる」で上空にいても当たる。 必中ではない からげんき 攻撃したポケモンが「どく」「やけど」「まひ」「もうどく」状態のとき威力が2倍になる。 「ねむり」「こおり」「こんらん」状態では威力は上がらない。 自分が「やけど」状態でも与えるダメージが半減しない。 かわらわり 相手にかかっている「リフレクター・オーロラベール」の効果を無視して攻撃する。 相手にかかっている「ひかりのかべ・リフレクター・オーロラベール」を破壊して、効果を消す。 「ひかりのかべ・リフレクター・オーロラベール」がそれぞれかかっていた場合、全て破壊する。 同じ効果の技 サイコファング きあいパンチ 優先度-3 技を使う前にダメージを受けている場合、失敗する。 ただし、ダメージを受けたのが「みがわり」人形の場合は失敗しない。 「いたみわけ」などによるHP減少はダメージとして扱われず、技を受けても「きあいパンチ」は成功する。 第五世代以降では「ハサミギロチン」や「ぜったいれいど」などの一撃必殺技を喰らっても、きあいのタスキやきあいのハチマキで耐えられれば「きあいパンチ」は成功する。 「ねごと」で選ばれない。 「しゅうちゅうりょくをたかめている」のメッセージは交換より先に表示される。 技を使用したと判定されるのは攻撃した後なので「しゅうちゅうりょくをたかめた」後に「アンコール」を受けると 前のターンに使った技を拘束される。 「おさきにどうぞ」は有効(自分がダメージを受けていなければその場で割り込んで攻撃できる)。 きしかいせい 使う側のHPに依存。 おもさ 威力 ~9. 9kg 20 10. 0kg~24. 9kg 40 25. 0kg~49. 9kg 60 50. 0kg~99. 9kg 80 100. 0kg~199. 9kg 100 200. 0kg~ 120 威力の詳細はを参照。 同じ効果の技 けたぐり くらいつく かみつき技 自分と相手をにする。 どちらかがひんしになると状態が解除される。 相手か自分がゴーストタイプだった場合、相手のみがわりに当たった場合、相手がくらいつくでひんしになった場合はにげられない状態にならない。 クリアスモッグ 必中技 命中率・回避率を無視して当てることができ、攻撃が当たると相手の能力変化を元に戻す。 攻撃がタイプによって無効化されたり、「みがわり」状態のポケモンに当たったりすると能力は戻らない。 クロスサンダー そのターンにすでにクロスフレイムを使っていた場合に技を出すと威力が2倍になる。 クロスフレイム そのターンにすでにクロスサンダーを使っていた場合に技を出すと威力が2倍になる。 「こおり」状態でも使用でき、使用した場合「こおり」状態が治る。 げきりん 「」と同じ。 けたぐり 「」と同じ。 ゲップ きのみを食べたことがないと失敗する。 (「ゲップ」を選択することができない。 ) 1度きのみを食べた後ならば、その戦闘中はいつでも何度でも使用可能。 食べた後に交代していても使用可能。 はたきおとす、なげつけるなどできのみを失うことは食べたとみなされない。 相手のむしくい・ついばむできのみを失うことは食べたとみなされない。 自身のむしくい・ついばむできのみを食べれば使用可能。 相手のなげつけるできのみを食べれば使用可能。 こうそくスピン 追加効果 自分の場にある「まきびし」「ステルスロック」「どくびし」「ねばねばネット」を解除する。 自分の「やどりぎのタネ」「しめつける」状態などを解除する。 自分の素早さが1段階上昇する(第8世代より)。 ただし、ゴーストタイプに無効化or技が外れた場合は追加効果が発生しない。 「みがわり」状態のポケモンに使った場合でも効果は発生する。 こおりのいぶき 必ず急所に当たる。 ただし特性「」「」のポケモンにはこの効果は無効。 同じ効果の技 やまあらし ころがる 5ターン続けて攻撃し、その間は交代したり他の技を選んだりする事ができない。 5ターン目の攻撃が終了するか、その前に攻撃が外れると、自由に動けるようになる。 ひかりのかべで半減される。 ミラーコートで反射可能。 カウンターは不可。 同じ効果の技 サイコブレイク、しんぴのつるぎ サイコファング 「」と同じ。 サイコブレイク 「」と同じ。 さわぐ 3ターンの間、さわぐで攻撃し続ける。 攻撃成功後、技終了まで、場をさわぐ状態にする。 騒いでいるポケモンは行動選択できない(たたかう・ポケモン・にげるを選べず、自動でさわぐを使う)。 ダブルの攻撃範囲は敵ランダム選択。 3ターン経つか、攻撃が不発だったターンの終わりにさわぐ状態が解除される。 1ターン目に攻撃が不発だった場合さわぐ状態にならない。 さわいでいるポケモンが場を離れた時もアナウンスはないが解除される。 攻撃が不発の例• 相手がゴーストタイプで「こうかがないようだ」• 特性「ぼうおん」で「こうかがないようだ」• 攻撃が外れる• かなしばり• まもる・みきり さわぐ状態の効果• さわぐ状態に なった瞬間に、すべてのポケモンが目を覚ます。 さわぐの効果で目をさますのはこのときだけ。 1ターン目に不発してさわぐ状態にならなかった場合、さわぐの効果で目を覚ますことはない。 さわぐ状態になってからポケモン交代で眠っているポケモンを出しても 通常通りのターン消費で目を覚ます。 さわぐ状態のときにもあくびは問題なくは使えるが、眠らせることは難しい。 詳細は下記。 相手のさわぐを不発にして3ターン未満でさわぐを終了させても結果は同じ。 (つまり通常の技に対してあくびを使ったのと同じ。 ) しおふき 威力は使うポケモンのHPに依存。 最低威力は1。 同じ効果の技 ふんか しおみず 相手の残りHPが最大値の半分以下なら威力が2倍になる。 じごくづき 相手を2ターンの間「じごくづき」状態にする。 じごくづき状態 「音の技」が出せなくなる。 関連:・ じしん 地中の相手にも 威力2倍で命中する。 場が「グラスフィールド」のとき威力が0. 5倍になる。 じたばた 「」と同じ。 じだんだ 前ターンにわざが失敗していた状態で使用すると威力が2倍になる。 条件を満たすのであれば「わざに失敗したポケモン」と「じだんだを使うポケモン」は別でもよい。 ・条件を満たすもの 命中率によりわざが外れた。 「しかしうまく決まらなかった」で失敗した。 タイプ相性によりわざが「効果なし」となった。 「もらいび」など相手の特性によりわざが無効化された。 「しんぴのまもり」などわざの効果によりこちらのわざが無効になった。 まひ、ねむり、こおりといった状態異常や技効果 ひるみ、ちょうはつ等 により技が出せなかった。 特性「なまけ」によりわざが出せなかった。 能力ランクを変化させるわざが「これ以上あがらない」「これ以上さがらない」で不発した。 現在の天候と同じ天候変化わざを使用して不発した。 残りHPが足りないことにより「みがわり」が失敗した。 ・条件を満たさないもの 相手が「まもる」「みきり」などを使用し、こちらのわざが無効化。 こちらが「まもる」を発動したうえで、ダイマックスワザなどの貫通効果を受けまもるが無力化。 場が「グラスフィールド」のとき威力が0. 5倍になる。 「あなをほる」状態のポケモンには当たらない。 自分が「くろいてっきゅう」や「きょうせいギプス」、パワー系を持つ、麻痺状態になると威力は2倍となる。 「トリックルーム」状態は威力に影響しない。 シャドースチール みがわり貫通、接触技。 相手のランク補正が1以上の能力変化を 打ち消し、その分を自分に 加算した後に攻撃する。 相手のランク補正が0以下の能力変化については変化なし。 技が失敗した場合(「まもる」などで防がれる、無効タイプで受けられる等)、能力変化を吸収することはできない。 例 自分:こうげき+2、ぼうぎょ-2、とくこう+0、とくぼう+2、すばやさ-2 相手:こうげき+1、ぼうぎょ+1、とくこう+0、とくぼう-1、すばやさ-1 の場合に自分が「シャドースチール」を使用すると 自分:こうげき +3、ぼうぎょ -1、とくこう+0、とくぼう+2、すばやさ-2 相手:こうげき +0、ぼうぎょ +0、とくこう+0、とくぼう-1、すばやさ-1 となる。 より簡単に言えば、 相手のあがったランク補正を奪うことはできるが、 自分の下げられたランク補正を能動的に挽回することは難しいという感じ。 逆に相手のマーシャドーに対して、「なきごえ」や「あまえる」などでランク補正を下げる技はしっかりと入り、 こちらがランク補正を上げていなければ、シャドースチールの効果で回復、ということはできないということになる。 シャドーレイ 相手の防御特性(・を除く)を無視して攻撃する。 同じ効果の技 メテオドライブ しんぴのつるぎ 「」と同じ。 せいなるつるぎ 「」と同じ。 タ行 ダイマックスほう 「」と同じ。 たたりめ 相手が状態異常のときダメージ2倍。 たつまき 「」と同じ。 ダメおし 相手が既に何らかのダメージを受けていた場合、ダメージ2倍 補正位置は不明 天候ダメージや毒などの状態異常の定数ダメージはターン終了時の判定であるため、次ターンにダメ押しを使ってもダメージは増えない。 例外として「ステルスロック」などの設置技のダメージは、内部では「 ターンの最初に判定」という扱いになっており、たとえ死に出しであってもダメおしが適用される。 「」、ゴツゴツメットなどによる接触ダメージ、いのちのたまや「わるあがき」や「フレアドライブ」など反動ダメージも適用対象。 ついばむ 相手のきのみを奪い、自分に効果を発揮する。 「たべのこし」「きのみジュース」を奪うことはできない。 奪うのはダメージ計算後なので、弱点半減の実の発動は防げない。 「ジャポのみ」は奪うことで発動を防げる。 特性「ねんちゃく」のポケモンに使った場合はダメージのみ。 特性「ぶきよう」のポケモンが使った場合は奪った木の実を使用できない 消費させることはできる。 同じ効果の技 むしくい つけあがる 「」と同じ。 てかげん この技で相手を倒すダメージを与える場合、HPを1だけ残す。 相手の残りHPが1の時にも成功し、その場合ダメージを与えない。 同じ効果の技 みねうち てっていこうせん• 最大HPが奇数の場合に減少量が切り上げなので、回復無しで2回使えば必ずひんしになる。 HPが足りない場合は技を使ってひんしになる。 お互いの最後1体のポケモンがてっていこうせんで同時に倒れたとき、先にてっていこうせんを使った側が負け。 「まもる」等で攻撃を防がれた場合や攻撃を外した場合もダメージは受ける。 特性「マジックガード」でダメージを防げる。 特性「いしあたま」でダメージを防げない。 特性「すてみ」で強化されない。 でんげきくちばし 「 エラがみ」と同じ。 とっておき そのポケモンが覚えている技のうち、とっておき以外の1~3つの技全てを使用していなければ失敗する。 交代した場合は再び戦闘に出たときに再度他の技を使わなければならない。 また、覚えている技がとっておきのみだと失敗する。 一度条件を満たせば、交代しない限り連続で使うことはできる。 1回使ったら再び他の技を全部使ってから、というわけではない 「とっておき」を覚えさせた状態でないと、『とっておき以外の技を使った』のチェックがそもそも行われないためか、とっておきは失敗する。 とどめばり この技で相手を倒すと、自分の攻撃が3段階上がる。 ダブルバトルで味方を倒しても発動する。 とびひざげり 特性「」のポケモンが使う場合、 威力1. 場が「」状態のときは技を選択することができない。 技を選択したターンの攻撃前にじゅうりょく状態になった場合、技は失敗するが反動ダメージは受けない。 特性「」のポケモンは反動を受けない。 「」では反動を防げない。 ともえなげ 攻撃後、相手を強制的に交代させる(身代わりには交代効果無効)。 ダメージを与えてHPが減っても相手のきのみは使用されず、再び出されたときに発動する。 技を使ったポケモンが特性「」・「」・持ち物のゴツゴツメットによるダメージで倒れた場合、交代効果は発動しない。 タイプ相性等で技自体が無効化された場合、相手を交代させる事は出来ない。 ドラゴンテール 「」と同じ。 トラップシェル 優先度-3 技を使う前に敵から物理攻撃(接触・非接触問わず)によるダメージを受けていない場合、失敗する。 ダブルバトル・マルチバトルで味方から物理攻撃を受けても発動条件は満たされない。 どろぼう 相手が持ち物を持っていて、尚かつ自分が持ち物を持っていない場合、奪って自分の持ち物にする。 奪うのはダメージ計算後なので、弱点半減の実の発動は防げない。 「ジャポのみ」「レンブのみ」は奪うことで発動を防げる。 「いのちのたま」を奪った場合は直後にHP減少あり。 ただし、ダメージ増加は次のターンから。 「かいがらのすず」を奪った場合は直後にHP回復あり。 「みがわり」状態のポケモンに使った場合はダメージのみ。 特性「ねんちゃく」「マルチタイプ」のポケモンに使った場合はダメージのみ。 「こだわりハチマキ」「こだわりメガネ」「こだわりスカーフ」を奪った場合、次のターンに選んだ技が固定される。 自分がジュエルを使用してこれらの技で攻撃した場合、そのときは持ち物は奪えない(どろぼう、ほしがる共に奪えないのを確認)。 同じ効果の技 ほしがる とんぼがえり 「とんぼがえり」を使用した後、怯みアイテム持ちに交換すると、とんぼがえりダメージにも怯み効果が付く。 相手に命中しなかった場合(「まもる」等、当たらなかった、効果がなかった場合)は、手持ちと交代することができない。 「とんぼがえり」を使用した後、「とんぼがえり」を覚えた控えが技「かなしばり」をされたら、「とんぼがえり」が封じ込まれる。 相手がカウンターをしていた場合、交代して出てきたポケモンがカウンターによるダメージを受けることになる。 特性「ありじごく」、「ねをはる」状態、「まきつく」などの拘束技、「くろいまなざし」を無効化して戻る事ができる。 「だっしゅつボタン」持ちの相手に使用した場合、「だっしゅつボタン」は発動するが、「とんぼがえり」の効果による交代は発動しない。 「とんぼがえり」により相手の特性「ききかいひ」「にげごし」が発動した場合、相手は交代するが「とんぼがえり」の効果による交代は発動しない。 同じ効果の技 ボルトチェンジ ナ行 なげつける 持たせた道具によって威力・追加効果が変わる。 道具を 消費する。 相手に「まもる」で防がれたり、攻撃が命中しなくても消費する 持ち物が投げられない道具だった場合は失敗する。 道具は失われない 与えるダメージは持ち物による補正を受ける 「くろいメガネ」「こわもてプレート」「こだわりハチマキ」「ちからのハチマキ」「いのちのたま」「たつじんのおび」での威力の上昇 「ピントレンズ」「するどいツメ」による急所率の上昇 「ふといホネ」「でんきだま」「ラッキーパンチ」「ながねぎ」の持ち物効果は対応ポケモンに持たせた場合のみ有効 消費した道具は「リサイクル」を使えば復活する。 消費した道具は特性「ものひろい」で復活する。 「はたきおとす」状態のポケモンが使った場合は失敗する。 特性「ぶきよう」のポケモンが使うと 失敗する。 自身に対応している道具はなげつけることができない。 また、アルセウスのもちもの「各プレート」、ギラティナのもちもの「はっきんだま」、ゲノセクトのもちもの「各カセット」、シルヴァディのもちもの「各メモリ」も該当。 ただし、この4種のポケモンはなげつけるを覚えられない。 モンスターボール各種、各ジュエル、べにいろのたま、あいいろのたま、とくせいカプセルはなげつけることができない。 ジュエルは現在ノーマルジュエルのみで他は未解禁。 過去作では上記に加えてメール各種、技マシン各種もなげつけられない。 自身の特性が「ちからずく」の場合でも技の威力が上がらず、各追加効果が発動する。 特性「ぶきよう」の相手に対して使用した場合でも追加効果が発動する。 きのみをなげつけた場合、なげつけたきのみの効果が発動する。 なげつけたきのみの効果が発動した 食べるモーションが入った 場合、• 相手の特性「ほおぶくろ」が発動する。 なげつけた相手のゲップの使用条件を満たす。 なげつけたきのみは相手の特性「しゅうかく」の対象になる 要検証。 自分がなげつけたきのみは自身の特性「しゅうかく」の対象になる。 相手の特性が「りんぷん」の場合、きのみの効果も発動しない。 相手の特性が「ぶきよう」の場合でもきのみの効果が発動する。 味方に特性「きんちょうかん」のポケモンがいた場合でも、相手になげつけたきのみの効果は発動する。 威力・追加効果についてはを参照。 なみのり 水中の相手にも 威力2倍で命中する。 初回ターンか入れ替え直後のターンでなければ失敗する。 ねらいうち 急所技 攻撃対象を強制的に変更する技(いかりのこな、このゆびとまれ、サイドチェンジ)や特性(よびみず)の影響を受けない。 特性よびみずのポケモンを直接選択した場合は通常通り無効化される。 のしかかり 「ちいさくなる」状態の相手に対しては威力2倍・必中。 &30%でまひ ハ行 はきだす たくわえるカウントに応じて威力の上がる攻撃技を繰り出す。 その後カウントをリセットし「たくわえる」によってランクが上昇した回数分だけ自身の能力ランクを下げる。 タイプ相性により無効化された場合や、守られた場合など、技が失敗した場合もカウントはリセットされ能力ランクは下がる。 防御・特防ランクが6段階上昇している状態で「たくわえる」を使用してからこの技を使用した場合、ランクは下がらない。 片方のみ該当する場合はそちらのみ下がらない。 特性「」の影響を受ける。 詳細な計算式は不明だが、基本的には威力100,200,300の技と考えて問題ない。 通常の技と同じようにダメージ計算の最後に 乱数 0. 85~1. 00 をかけたダメージを与える。 通常の技と同じように急所にあたる。 まねっこでコピーし、カウントが1以上なら使用できる。 5倍になる。 交換しても効果は継続する。 「リサイクル」「トリック」「すりかえ」「なげつける」が失敗するようになる。 この効果を受けた時点で特性「かるわざ」が発動するが、交換すると「かるわざ」の効果だけが消える。 特性「ねんちゃく」「マルチタイプ」のポケモンに使った場合はダメージのみ。 特性「りんぷん」のポケモンに使った場合も、持ち物を使えなくさせられる。 「バトンタッチ」で引き継がれない 未確認 「みがわり」状態のポケモンに使った場合はみがわりへのダメージのみ。 「じゃくてんほけん」や「ナモのみ」、「きあいのタスキ」「ジャポのみ」の発動は防げない。 オボンのみ、レッドカード、脱出ボタン、アッキのみ等は発動しない。 はなびらのまい 「」と同じ。 はめつのねがい 相手の場を「みらいにこうげき」状態にする。 タイプによる影響を受ける。 攻撃した側が交代したり、瀕死になっても効果は無くならない。 攻撃された側が交代しても効果は残るが、瀕死になった場合は効果は無くなる。 「まもる」「みきり」で防げない。 「こらえる」で耐えることができる。 特性「」にダメージを与えられる。 特性「」で防がれる。 2ターン後の攻撃が終了するまでは、同じ相手に使用しても効果がない。 「みがわり」人形が出ている相手に対しては、「みがわり」人形にダメージを与える 使用したターンの人形の有無は関係なし 相手の「ふいうち」は「みらいよち」使用ターンのみ成功する。 バトンタッチによってみらいよち使用者のランク補正を別のポケモンに引き継いだ場合でもランク補正0としてダメージ計算が行われる。 同じ効果の技 ヒートスタンプ 自分の体重が相手よりも重ければ重いほど威力が上がる。 相手が既に技を使い終わっていた場合は失敗する。 相手が「ねむり」「こおり」状態で動けない場合も、相手が攻撃技を選択していた場合は成功する。 「しぜんのちから」は変化技のため、「ふいうち」は失敗になる。 「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」も攻撃技の為、選択している相手には成功する。 ダブルバトルで使った場合、相手が攻撃技を選択したかどうかのみで成功・失敗を判定する。 相手の攻撃技の対象が「ふいうち」を使うポケモンである必要はない。 マルチバトルでは攻撃対象が攻撃技を使ったかどうかで成功・失敗を判定する。 相手の「まもる」「みきり」「キングシールド」「ニードルガード」「トーチカ」「たたみがえし」「ファストガード」の影響を受けずにダメージを与える。 技成功時、「まもる」「みきり」「キングシールド」「ニードルガード」「トーチカ」「たたみがえし」「ファストガード」「ワイドガード」「トリックガード」状態を解除させる。 フェイントはノーマルタイプの技のため、基本的にはタイプのまもる状態は解除できない。 所持しているタイプの関係で、の使うキングシールドはフェイントでまもる状態を解除できないという特徴を持つ。 ただしの場合はゴーストタイプのまもる状態を解除できる。 「」「そうでん」で、タイプの技となっている場合は、が使うまもるを解除できる代わりにには解除できなくなる。 フェイントの優先度は+2、そうでんの優先度は0なので、普通にプレイしているとまず起こりえないだろう。 アンコールで強制的にまもる系を使用させるか、ねごとでフェイントを呼び出すことで発生する。 ダメージ0で擬似的に攻撃が無効化された場合はタイプによる無効化ではないため、問題なくまもる状態を解除できる。 フォトンゲイザー 技を使用したポケモンの攻撃と特攻を比較し、攻撃が特攻より高ければ技の分類が物理になる。 つまりダメージ計算は「 物理技として自身の 攻撃と相手の 防御」もしくは「 特殊技として自身の 特攻と相手の 特防」で行われる。 攻撃と特攻が等しい場合は分類は特殊のまま。 能力ランクが変化している場合、その補正を含めて判定する。 特性「ちからもち」は判定に影響しない。 持ち物「こだわりハチマキ」は判定に影響しない。 物理技となった場合、「やけど」状態によりダメージが半減する。 似た効果の技 など 自身の特攻と相手の防御でダメージ計算を行う特殊技 ふぶき 「あられ」時には 必中 フライングプレス 格闘と飛行タイプを併せ持つ。 タイプ一致判定は格闘で行われる。 格闘で4倍を突ける岩+鋼タイプに対しても等倍になり、ゴーストを持つ相手には当然無効化されてしまう。 ユキノオー、メブキジカ、ノクタス・ダーテング、ズルズキン・ゴロンダに対しては、抜群+抜群=4倍となる。 飛行で4倍を突ける草+虫タイプには格闘が半減なので2倍。 「ちいさくなる」状態の相手に対しては威力2倍・必中。 ひこうタイプ扱いのため、トリプルバトルで端の相手にも攻撃できる。 場が「じゅうりょく」状態のときは技を選択することができない。 プラズマフィスト 攻撃に成功したターンの間、場をにする。 フリーズドライ タイプのポケモンにも効果抜群になる。 のポケモンには4倍となる。 ふんか 「」と同じ。 ベノムショック 相手がどく・もうどく状態の敵に使うと威力が2倍になる。 ヘビーボンバー 「」と同じ。 ぼうふう 相手を30%の確率でこんらん状態にする 天候によって命中率が変化する。 ボディプレス ダメージ計算の際、使用者の攻撃の数値・ランクではなく、防御の数値・ランクを使用して計算する。 ボルトチェンジ 「」と同じ。 マ行 マルチアタック 通常はノーマルタイプの技だが、各種メモリを持たせることで対応するタイプに変化する。 メモリ タイプ ファイヤーメモリ ほのお ウオーターメモリ みず エレクトロメモリ でんき グラスメモリ くさ アイスメモリ こおり ファイトメモリ かくとう ポイズンメモリ どく グラウンドメモリ じめん フライングメモリ ひこう サイキックメモリ エスパー バグメモリ むし ロックメモリ いわ ゴーストメモリ ゴースト ドラゴンメモリ ドラゴン ダークメモリ あく スチールメモリ はがね フェアリーメモリ フェアリー みねうち 「」と同じ。 みらいよち 「」と同じ。 むしくい 「」と同じ。 メテオドライブ 「」と同じ。 もえつきる ほのおタイプのポケモン以外が出すと失敗する。 ほのおタイプでないポケモンの特性が「」の場合でも、特性の効果が発動せず技も失敗する。 技が成功する場合のみ、使用時に自身のこおり状態を回復する。 技を繰り出した後自身のほのおタイプがなくなり、単タイプの場合はタイプなし、複合タイプの場合は残りの単タイプとなる。 手持ちに戻るとタイプは元に戻る。 ヤ行 やきつくす 相手が木の実かノーマルジュエルを持っていた場合、それを破壊する オッカのみは「やきつくす」のダメージを半減する(結果的にはなくなる) レンブのみは効果が発動する前に焼失するため、「やきつくす」使用者はダメージを受けない。 やまあらし 「」と同じ。 ゆきなだれ 優先度-4 そのターンに攻撃してきた相手に対しては威力が2倍になる 同じ効果の技 リベンジ ラ行 リベンジ 「」と同じ。 りんしょう 同一ターンに同技を他のポケモンが使うと、素早さに関係なくその後に行動でき、さらにりんしょうの威力が2倍になる。 「バトル終了時に使用回数・レベルに応じたお金が貰える」という効果があるが、通信対戦やバトルタワーなどでは発動しない。 ほのおタイプがないため「もえつきる」が失敗する場合は溶かさない 「ソウルビート」は無効化されない 第四世代のみ相手がまもる系の技を使用しているときしか成功しないデメリット付きの攻撃技だった。 ただし普通の攻撃技と違い、「攻撃から身を守った」よりも「効果がないようだ」のテキストが優先して表示される。 一応まもるは貫通しているということだろう。 スキン系はノーマルスキンを除く。 ただし第8世代にノーマルスキンのポケモンは存在しない。 、の「きあいのタスキ」、残りHP1のときに発動した「きあいのハチマキ」.

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ポケモンのタイプ相性表、弱点相関図(ポケモンGO、さかさバトル対応)

ポケモン あられ 効果

ポケモンには『 特性 とくせい 』というものが、種族ごとに設定されています。 例えば『ピカチュウ』の特性は『せいでんき』です。 2種類の特性が設定されているポケモンもいますが、その場合はどちらか片方がランダムに決定されます。 また、特定の条件で入手できるポケモンは通常とは異なる『 隠れ特性 かくれとくせい 』になることがあります 非公式に「夢特性」とも呼ばれています。 特性は、基本的に一生変わりませんが、一部に進化すると特性が変わるポケモンもいます。 特性はバトル中やフィールド上でそれぞれに設定されている効果を発揮します。 しっかり理解して使いこなせば、より有利に冒険やバトルを進めることができるはずです。 特性 効果 持っている専用の道具『メモリ』の種類に対応して自分の『タイプ』が変化する。 あ行 『アイスフェイス』のフォルムの時、物理技を受けると、ダメージを受けずに『ナイスフェイス』にフォルムチェンジする。 天気が『あられ』になると、再び『アイスフェイス』にフォルムチェンジする。 /野生のポケモンと出会いにくくなる。 『ほのお』『こおり』タイプの技を受けた時、ダメージが半減する。 技を出す順番が必ず一番最後になる。 自分の攻撃がターンで一番最後の時、技の威力が1. 3倍になる。 能力ランクを変化させる技の効果が逆になる 1段階上がるものは1段階下がる。 ダイマックス技の追加効果は影響を受けるが、第7世代の変化技のZワザによる追加効果については影響を受けない。 戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あめ』になる。 相手は逃げたり、ポケモンを交代することができなくなる。 ただし、相手が『ひこう』タイプや『ゴースト』タイプ、特性『ふゆう』の場合は効果がない。 /野生のポケモンと出会いやすくなる。 自分と味方へのメンタル攻撃技『アンコール』『いちゃもん』『かいふくふうじ』『かなしばり』『ちょうはつ』『メロメロ』を無効化する。 戦闘に出たときに相手の『こうげき』ランクを1段階下げる。 第8世代からは、特性『きもったま』『せいしんりょく』『どんかん』『マイペース』の相手には無効。 自分への攻撃が急所に当たると、『こうげき』ランクが最大まで上がる。 技『アフロブレイク』『ウッドハンマー』『じごくぐるま』『すてみタックル』『とっしん』『フレアドライブ』『ブレイブバード』『ボルテッカー』『もろはのずつき』『ワイルドボルト』の反動を受けない。 技『わるあがき』の反動は受ける。 自分の使う変化技の優先度が1だけ加算される。 ただし『あく』タイプの相手 味方は含まない には変化技がすべて失敗する 第6世代は条件なし。 手持ちの最後のポケモンの姿と名前で戦闘に出る。 『タイプ』や能力に変化はない。 ダメージを受けると元に戻る。 自分が技『なみのり』か『ダイビング』を使った時、HPが最大HPの半分以上の時は『うのみのすがた』に、半分以下の時は『まるのみのすがた』にフォルムチェンジする。 自分の音系の技『いびき』『いやしのすず』『いやなおと』『うたう』『うたかたのアリア』『エコーボイス』『おしゃべり』『おたけび』『きんぞくおん』『くさぶえ』『さわぐ』『スケイルノイズ』『すてゼリフ』『チャームボイス』『ちょうおんぱ』『とおぼえ』『ないしょばなし』『なきごえ』『バークアウト』『ハイパーボイス』『ばくおんぱ』『ほえる』『ほろびのうた』『むしのさざめき』『りんしょう』『ソウルビート』『オーバードライブ』の『タイプ』がすべて『みず』タイプになる。 天気が『あめ』の時、ターン終了時に状態異常が回復する。 全てのポケモンに対しての天気の影響がなくなる。 自分の『ノーマル』タイプの技が『でんき』タイプになり、さらに威力が1. 2倍になる。 ダイマックスすると、『ダイサンダー』になるが、威力の補正はない。 戦闘に出ると5ターンの間、場の状態を『エレキフィールド』にする。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 3倍になる 自分の使う技はすべて直接攻撃ではなくなる。 75倍 になる。 場にいるポケモンが踊り系の技『ちょうのまい』『つるぎのまい』『はなびらのまい』『フェザーダンス』『フラフラダンス』『ほのおのまい』『みかづきのまい』『めざめるダンス』『りゅうのまい』『ソウルビート』を使うと、その直後に同じ技を使える。 自分の選択した技はこの特性とは別にもう一度行動できる 戦闘に出てきた時、すべての相手の持っている道具の名前が分かる。 同じ技を1ターンに2回攻撃できる。 2回目の攻撃は、威力が0. 25倍になる。 能力ランクを下げるなどの効果は2回分与えられる。 1ターンに連続して攻撃する技や、複数の相手に攻撃する技の場合は2回攻撃できない。 第6世代は2回目威力0. 5倍 戦闘に出ている間、天気が『ひざしがとてもつよい』になる。 通常の天気『ひざしがつよい』状態に加えて、『みず』タイプの攻撃技が無効になる。 また、技『あまごい』『にほんばれ』『すなあらし』『あられ』が失敗し、特性『あめふらし』『ひでり』『すなおこし』『ゆきふらし』が発動しなくなる。 この状態を変更できるのは特性『はじまりのうみ』『デルタストリーム』のみ。 か行 直接攻撃を受けると、相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる。 相手の技や特性で『こうげき』ランクが下がらない。 場にいる味方のポケモンが『ひんし』状態になった時、自分の特性がそのポケモンと同じ特性になる。 場から離れると元に戻る ダブルバトル用。 味方の特性が『ARシステム』『イリュージョン』『かがくのちから』『かわりもの』『きずなへんげ』『ぎょぐん』『スワームチェンジ』『ぜったいねむり』『ダルマモード』『てんきや』『トレース』『ばけのかわ』『バトルスイッチ』『ふしぎなまもり』『フラワーギフト』『マルチタイプ』『リミットシールド』『レシーバー』の場合は効果がない。 このポケモンが場にいる限り、すべてのポケモンの特性の効果が無効になり、発動しなくなる。 ただし、『バトルスイッチ』『ばけのかわ』などフォルムに関わる特性や、一部の固有の特性などには効かない。 相手は逃げたり、ポケモンを交代することができなくなる。 相手が『ゴースト』タイプや特性『かげふみ』の場合は無効。 毎ターン、『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる。 直接攻撃する技の威力が1. 3倍になる。 相手の特性の影響を受けずに攻撃できる。 ただし、攻撃後に受ける効果は消えない。 相手の技や特性で能力ランクが下がると、『とくこう』ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 自分への攻撃は急所に当たらない。 持っている道具がなくなると『すばやさ』が2倍になる。 再び道具を持つと元に戻る。 最初から道具を持っていない場合は効果がない。 戦闘に出ると、相手のポケモンに変身し、『へんしん』状態になる。 『ほのお』タイプの技の受けるダメージが1. 25倍になる。 HPが最大の時、『ひんし』状態になるダメージを受けても必ず1残る。 また、一撃で『ひんし』になる技『じわれ』『ぜったいれいど』『つのドリル』『ハサミギロチン』を受けない。 あごやキバを使って攻撃する技『かみつく』『かみくだく』『ひっさつまえば』『ほのおのキバ』『かみなりのキバ』『こおりのキバ』『どくどくのキバ』『サイコファング』『エラがみ』の威力が1. 5倍になる。 相手の技のダメージで自分の残りHPが半分以下になると、他の手持ちのポケモンと交代する。 相手の技のダメージ以外の場合や、すでに残りHPが半分以下の場合は発動しない。 なお、野生のポケモンが相手の場合は交代せずに逃げ出す。 戦闘に出てきた時、相手が『こうかは ばつぐん』や一撃必殺となる技を持っているかが分かる。 技の名前などは分からない。 自分の技で相手を倒すと、通常の『ゲッコウガ』から『サトシゲッコウガ』にフォルムチェンジする。 相手が『ゴースト』タイプでも、『ノーマル』『かくとう』タイプの技が等倍で当たる。 第8世代からは、相手の特性『いかく』の効果も受けない。 相手を交代させる技『ふきとばし』『ほえる』『ドラゴンテール』『ともえなげ』の効果を受けない。 急所ランクが1段階上がった状態となり、自分の攻撃が急所に当たりやすくなる。 味方が道具を使ったり失った時、自分の持っている道具を味方に移動する。 すべての相手は『きのみ』を使用できなくなる。 場フィールドの状態にあわせて、自分の『タイプ』が変化する。 『エレキフィールド』では『でんき』タイプ、『グラスフィールド』では『くさ』タイプ、『サイコフィールド』では『エスパー』タイプ、『ミストフィールド』では『フェアリー』になる。 フィールドが戻ると、タイプも元に戻る。 相手の技のダメージで自分の残りHPが半分以下になると、『とくこう』ランクが1段階上がる。 相手の技のダメージ以外の場合や、すでに残りHPが半分以下の場合は発動しない。 通常より早く、HPが最大HPの半分以下になると『きのみ』を使う。 場の状態が『グラスフィールド』の時、『ぼうぎょ』が1. 5倍になる。 物理技を受けると、『ぼうぎょ』ランクが1段階下がり、『すばやさ』ランクが2段階上がる。 第6世代は1段階 相手の能力ランクを下げる技や特性の効果を受けない。 戦闘に出ると5ターンの間、場の状態を『グラスフィールド』にする。 5倍になる。 特殊攻撃の受けるダメージが半減する。 状態異常の時、『こうげき』が1. 5倍になる。 またその時、『やけど』状態による『こうげき』半減の効果を受けない。 同じ技しか出せなくなるが、物理技が1. 5倍になる 『こうげき』を上げるのかは不明。 ダイマックス中は、すべての効果がない。 さ行 場の状態が『エレキフィールド』の時、『すばやさ』が2倍になる。 戦闘に出ると5ターンの間、場の状態を『サイコフィールド』にする。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、相手 味方は含まない の先制技を受けなくなり、また『エスパー』タイプの技の威力が1. 直接攻撃を受けると、自分と相手の特性を入れ替える。 天気が『ひざしがつよい』の時、『とくこう』が1. 自分への攻撃は急所に当たらない。 他のポケモンに交代すると異常状態が回復する。 全てのポケモンは技『じばく』『だいばくはつ』『ビックリヘッド』及び、特性『ゆうばく』が無効になる。 /『くさ』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる 第8世代から。 自分と味方の技の命中率が上がる。 相手の能力ランクを下げる技や特性の効果を受けない。 /野生のポケモンと出会いにくくなる。 相手の技や特性によって『どく』『まひ』『やけど』状態になった時、相手を同じ状態異常にする。 /同じ『せいかく』の野生のポケモンと出会いやすくなる。 5倍になる。 技のダメージを受けると、『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。 自分の技で相手を倒すと、『こうげき』ランクが1段階上がる。 『まひ』状態にならない。 持っている『きのみ』を使う時、効果が2倍になる。 『みず』タイプか『ほのお』タイプの技を受けると、自分の『すばやさ』ランクが6段階上がる。 /『てもち』にいると、ポケモンのタマゴが2倍かえりやすくなる。 必要な歩数が半分になる 自分と味方は、相手の先制技を受けない。 なお、自分が使う先制技や味方から受ける先制技には影響しない。 相手の『はがね』タイプのポケモンは逃げたり、ポケモンを交代することができなくなる。 /『はがね』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる。 自分や味方のポケモンは『ねむり』状態にならない。 天気が『あめ』の時、『すばやさ』が2倍になる。 『みず』タイプの技の威力が2倍になる。 また、『ほのお』タイプの技を受けた時、ダメージが半減する。 さらに『やけど』状態にならない。 自分の『ノーマル』タイプの技が『ひこう』タイプになり、さらに威力が1. 2倍になる 第6世代は1. ダイマックスすると、『ダイジェット』になるが、威力の補正はない。 1ターンに2〜5回連続で攻撃する技『おうふくビンタ』『スイープビンタ』『タネマシンガン』『たまなげ』『つっぱり』『つららばり』『とげキャノン』『ボーンラッシュ』『ミサイルばり』『みずしゅりけん』『みだれづき』『みだれひっかき』『れんぞくパンチ』『ロックブラスト』が必ず5回当たる。 特性『ひらいしん』『よびみず』や技『いかりのこな』『このゆびとまれ』『サイドチェンジ』『スポットライト』の攻撃対象を変更する効果の影響を受けずに攻撃できる。 特性『ひらいしん』『よびみず』や技『いかりのこな』『このゆびとまれ』『サイドチェンジ』『スポットライト』の攻撃対象を変更する効果の影響を受けずに攻撃できる。 技『アフロブレイク』『ウッドハンマー』『じごくぐるま』『すてみタックル』『とっしん』『とびげり』『とびひざげり』『もろはのずつき』『フレアドライブ』『ブレイブバード』『ボルテッカー』『ワイルドボルト』の威力が1. 2倍になる。 自分の攻撃が急所に当たると、ダメージが1. 5倍ではなく2. 25倍になる。 戦闘に出ると5ターンの間、天気が『すなあらし』になる。 天気が『すなあらし』の時、『すばやさ』が2倍になる。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 天気が『すなあらし』の時、回避率が上がる。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 天気が『すなあらし』の時、自分の『じめん』『いわ』『はがね』タイプの技の威力が1. 3倍になる。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 技のダメージを受けると、5ターンの間、天気が『すなあらし』になる。 相手の『オーロラベール』『リフレクター』『ひかりのかべ』『しろいきり』『しんぴのまもり』『みがわり』の効果を受けない。 命中率ランクが下がらない。 また、相手の回避率ランクの変化の影響を受けない。 戦闘に出てから5ターンの間、『こうげき』『すばやさ』が半分になる。 自分の残りHPが半分以下になると『パーフェクトフォルム』にフォルムチェンジする。 『あく』タイプの技を受けると、『こうげき』ランクが1段階上がる。 相手の技で『ひるみ』状態にならない。 なお、技『きあいパンチ』には影響しない。 第8世代からは、相手の特性『いかく』の効果も受けない。 /『でんき』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる。 常に『ねむり』状態で、他の状態異常にならない。 『ねむり』状態で技を出せる。 『くさ』タイプの技を受けると技が無効化され、『こうげき』ランクが1段階上がる。 場にいるポケモンが『ひんし』状態になる度に、自分の『とくこう』ランクが1段階上がる。 た行 相手の特性の影響を受けずに攻撃できる。 ただし、攻撃後に受ける効果は消えない。 『ほのお』タイプの技を受けた時と、『やけど』状態によるダメージが半減する。 道具を持っていない場合、1回目に投げて失敗したボールを手に入れる。 能力ランクの変化が2倍になる。 33倍 になる。 相手の『ぼうぎょ』が『とくぼう』より低い場合は『こうげき』ランクを、『とくぼう』の方が低い場合は『とくこう』ランクを1段階上げる。 自分の残りHPが半分以下になるとフォルムチェンジする。 回復して半分より多くなると元に戻る。 追加効果のある技を使うと、追加効果が発動しない代わりに威力が1. 3倍になる。 また、追加効果がある技を使うと、道具『いのちのたま』の反動効果や『かいがらのすず』の回復効果を受けない。 攻撃対象の相手の道具『だっしゅつボタン』『レッドカード』『アッキのみ』『タラプのみ』および特性『にげごし』『ききかいひ』『へんしょく』『わるいてぐせ』『ぎゃくじょう』の効果も発動させない。 なお、自分の能力ランクを下げる技や反動技、ダイマックス技は追加効果の対象ではない。 攻撃時の自分の『こうげき』が2倍になる。 なお、技『イカサマ』の場合も、相手の『こうげき』を自分の能力にコピーした後に2倍にして攻撃する。 『こんらん』状態の時、回避率が上がる。 自分の『タイプ』と同じ『タイプ』の技のダメージが1. 5倍ではなく2倍になる。 威力が60以下の技の威力が1. 5倍になる。 威力の変動する技や、威力が修正された場合は修正後の威力で判定する。 パンチ系の技『アイスハンマー』『アームハンマー』『かみなりパンチ』『きあいパンチ』『グロウパンチ』『コメットパンチ』『シャドーパンチ』『スカイアッパー』『ドレインパンチ』『ばくれつパンチ』『バレットパンチ』『ピヨピヨパンチ』『プラズマフィスト』『ほのおのパンチ』『マッハパンチ』『メガトンパンチ』『れいとうパンチ』『れんぞくパンチ』『ダブルパンツァー』の威力が1. 2倍になる。 相手の特性の影響を受けずに攻撃できる。 ただし、攻撃後に受ける効果は消えない。 味方の技のダメージを受けない。 天気が『ひざしがつよい』の時は『ほのお』タイプに、『あめ』の時は『みず』タイプに、『あられ』の時は『こおり』タイプになり、姿がそれぞれ変化する。 相手の能力ランクの変化の影響を受けない。 技の追加効果の発生率が2倍になる。 戦闘に出ている間、天気が『らんきりゅう』になる。 『ひこう』タイプのポケモンの弱点となるタイプの技のダメージが通常のダメージになる。 また、技『あまごい』『にほんばれ』『すなあらし』『あられ』が失敗し、特性『あめふらし』『ひでり』『すなおこし』『ゆきふらし』が発動しなくなる。 この状態を変更できるのは特性『はじまりのうみ』『おわりのだいち』のみ。 『でんき』タイプの技を受けるとダメージや効果はなくなり、『すばやさ』ランクが1段階上がる。 性別が同じ相手に対しては『こうげき』『とくこう』が1. 25倍になるが、異なる場合は0. 75倍になる。 性別のないポケモンの場合は効果がない。 相手の技のダメージによって『ひんし』になった時、その最後の技を受けた時に残っていたHP分のダメージを技を使った相手に与える。 場に出た時、相手と同じ特性になる。 相手が2体いる場合はランダムにどちらかの特性が選ばれる。 相手の特性が『ARシステム』『イリュージョン』『かがくのちから』『かわりもの』『きずなへんげ』『ぎょぐん』『スワームチェンジ』『ぜったいねむり』『ダルマモード』『てんきや』『トレース』『ばけのかわ』『バトルスイッチ』『フラワーギフト』『マルチタイプ』『リミットシールド』『レシーバー』の場合は効果がなく、相手が別の特性のポケモンとなった時に発動する。 『どく』『もうどく』状態の時、自分の物理技の威力が1. 5倍になる。 『メロメロ』『ちょうはつ』『ゆうわく』状態にならない。 第8世代からは、相手の特性『いかく』の効果も受けない。 攻撃後、次のターンは技が使えなくなる。 交代などは可能。 技『スキルスワップ』で入れ替えることや『いえき』で特性を無効化することはできるが、『シンプルビーム』『なかまづくり』『なやみのタネ』は効果がない。 野生のポケモンとの戦闘の場合、必ず逃げられる。 相手の技のダメージで自分の残りHPが半分以下になると、他の手持ちのポケモンと交代する。 相手の技のダメージ以外の場合や、すでに残りHPが半分以下の場合は発動しない。 なお、野生のポケモンが相手の場合は交代せずに逃げ出す。 直接攻撃を受けると、相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる。 『やけど』状態の時、自分の特殊技の威力が1. 5倍になる。 持っている道具を相手に奪われない。 お互いに技が命中率・回避率に関係なく必ず命中する。 技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』『あなをほる』『ダイビング』『ゴーストダイブ』『シャドーダイブ』を使っている時でも命中する。 /野生のポケモンと出会いやすくなる。 全てのポケモンに対しての天気の影響がなくなる。 自分の全ての技が『ノーマル』タイプになる。 さらに威力が1. 2倍になる。 技が無効化された場合や、自分が『みがわり』状態の場合は発動しない。 例えば、本来2倍弱点の場合は1. 5倍のダメージに軽減される。 『はがね』タイプの技の威力が1. 5倍になる。 自分と味方の『はがね』タイプの技の威力が1. 5倍になる。 この特性のポケモンが複数いる場合は、効果が重複する。 戦闘に出ている間、天気が『つよいあめ』になる。 通常の天気『あめ』状態に加えて、『ほのお』タイプの攻撃技が無効になる。 また、技『あまごい』『にほんばれ』『すなあらし』『あられ』が失敗し、特性『あめふらし』『ひでり』『すなおこし』『ゆきふらし』が発動しなくなる。 この状態を変更できるのは特性『おわりのだいち』『デルタストリーム』のみ。 /野生のポケモンと出会いやすくなる。 相手の『ぼうぎょ』ランクを下げる技や特性の効果を受けない。 状態異常の時、『すばやさ』が1. 5倍になる。 /野生のポケモンと出会いにくくなる。 『ねむり』状態の時、ねむり状態のターン経過が2倍になり、通常より早く回復する。 第6世代はHPの条件なし ターン終了時、『まんぷくもよう』と『はらぺこもよう』を交互にフォルムチェンジする。 技『オーラぐるま』のタイプが、『まんぷく』の時は『でんき』、『はらぺこ』の時は『あく』タイプに変わる。 『こうげき』が1. 5倍になるが、物理攻撃の命中率が0. 8倍になる。 /レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 相手がポケモンを交代する時に攻撃すると、交代して出てきたポケモンに2倍のダメージを与える。 1回だけ相手の技のダメージや『こんらん』状態による自傷ダメージを無効化し、フォルムチェンジする 能力などは変化しない。 ダメージ以外の効果や、状態異常、天気や道具、特性によるダメージなどには影響しない。 一度フォルムチェンジすると、場から離れてもバトル中は元に戻らない。 味方のポケモンの特殊技の威力が1. 3倍になる。 ダブルバトル用 攻撃技を使用する場合ブレードフォルムになり 攻撃・特攻が高い 、技『キングシールド』を使用するとシールドフォルムになる 防御・特防が高い。 お互いの場の『ひかりのかべ』『リフレクター』『オーロラベール』の効果が無効になる。 自分と味方は、『どく』『もうどく』状態にならない。 複数のバトルで隣にいる味方が使う技の威力が1. 3倍になる。 味方全員か隣だけかは未検証 自分の音系の技『いびき』『うたかたのアリア』『エコーボイス』『さわぐ』『スケイルノイズ』『チャームボイス』『バークアウト』『ハイパーボイス』『ばくおんぱ』『むしのさざめき』『りんしょう』『オーバードライブ』の威力が1. 3倍になる。 また、自分が受ける音系の技のダメージが半減する。 自分の使う回復技の優先度が3だけ加算される。 対象となる回復技は『こうごうせい』や『ドレインキッス』『フラワーヒール』『ねむる』など技の直接効果で回復する技のみで、『やどりぎのタネ』や『グラスフィールド』など状態変化技には影響しない。 戦闘に出ると5ターンの間、天気が『ひざしがつよい』になる。 相手が『どく』『もうどく』状態の時、自分の攻撃が必ず急所に当たる。 『でんき』タイプの技を受けるとダメージが無効化され、自分の『とくこう』ランクが1段階上がる。 またダブルバトルの時、自分以外の全てのポケモンの『でんき』タイプの単体攻撃技の攻撃対象が自分になる。 攻撃対象が複数の技の場合はそのまま /『でんき』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる 第8世代から。 自分の技で相手を倒すと、自分の最も高い能力の能力ランクが1段階上がる。 自分と味方は、相手の先制技を受けない。 なお、自分が使う先制技や味方から受ける先制技には影響しない。 『ゴースト』『むし』『あく』タイプの技を受けた時、『すばやさ』ランクが1段階上がる。 第8世代からは、相手の特性『いかく』で『こうげき』が下がった時にも発動する。 物理攻撃の受けるダメージが半減する。 自分の残りHPが最大値の時、受けるダメージが半減される。 また、相手の特性『かたやぶり』や技『メテオドライブ』『シャドーレイ』の影響を受けない。 例えば、2倍弱点の場合は1. 5倍のダメージになる。 33倍 になる。 自分の『ノーマル』タイプの技が『フェアリー』タイプになり、さらに威力が1. 2倍になる 第6世代は1. ダイマックスすると、『ダイフェアリー』になるが、威力の補正はない。 命中率が1. 3倍になる。 戦闘に出たときに自分の『ぼうぎょ』ランクが上がる。 状態異常の時、『ぼうぎょ』が1. 5倍になる。 タイプ相性が『こうかは ばつぐん』でない技のダメージを受けない。 ただし、タイプ相性に関係のない技は影響しない。 『どく』『はがね』タイプのポケモンも『どく』『もうどく』状態にできる。 戦闘に出たときに自分の『こうげき』ランクが上がる。 『ねむり』状態にならない。 技『ねむる』を使えない。 この特性を獲得する前に『ねむり』状態になっていた場合は、『ねむり』状態を回復する。 『じめん』タイプの技を受けない。 また、技『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』や特性『ありじごく』の効果を受けない。 『エレキフィールド』『サイコフィールド』『グラスフィールド』『ミストフィールド』の効果も受けない。 天気が『ひざしがつよい』の時、ポジフォルムにフォルムチェンジする。 種族値などは変わらないが、自分とすべての味方の『こうげき』『とくぼう』が1. 5倍になる。 味方すべての『くさ』タイプのポケモンは、味方自身以外の技や特性によって能力ランクを下げられず、状態異常にもならない。 自分の『ノーマル』タイプの技が『こおり』タイプになり、さらに威力が1. 2倍になる。 第6世代は1. ダブルバトル用 持っている道具の効果が発揮されない。 自分の技のタイプ相性が効果抜群の場合、さらに威力が1. 25倍になる。 特性『プラス』か『マイナス』のポケモンが戦闘にいると『とくこう』が1. 5倍になる。 例えば、本来2倍弱点の場合は1. 5倍のダメージに軽減される。 また、相手の特性『かたやぶり』や技『メテオドライブ』『シャドーレイ』の影響を受けない。 技を受けた時、技のPPを2減らす。 /レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 HPを吸い取る技『きゅうけつ』『ギガドレイン』『すいとる』『ドレインキッス』『ドレインパンチ』『メガドレイン』『やどりぎのタネ』を受けた時、逆に相手にダメージを与える。 自分の技を出す時、直前のタイミングで自分のタイプが技と同じタイプになる タイプは変化したままになる。 変化技にも有効。 技を受けると、その技のタイプになる。 自分の『おもさ』が2倍になる。 /『てもち』にいると、ポケモンのタマゴが2倍かえりやすくなる。 必要な歩数が半分になる 直接攻撃を受けると、3ターン終了後に、お互いのポケモンは『ひんし』状態になる 対象は2匹のみ。 それまでに交代したポケモンは効果が消える。 音系の技『いびき』『いやしのすず』『いやなおと』『うたう』『うたかたのアリア』『エコーボイス』『おしゃべり』『おたけび』『きんぞくおん』『くさぶえ』『さわぐ』『スケイルノイズ』『すてゼリフ』『チャームボイス』『ちょうおんぱ』『とおぼえ』『ないしょばなし』『なきごえ』『バークアウト』『ハイパーボイス』『ばくおんぱ』『ほえる』『ほろびのうた』『むしのさざめき』『りんしょう』『ブレイジングソウルビート』『オーバードライブ』を受けない。 天気『あられ』『すなあらし』によるダメージを受けない。 粉系の技『いかりのこな』『キノコのほうし』『しびれごな』『どくのこな』『ねむりごな』『ふんじん』『まほうのこな』『わたほうし』、特性『ほうし』の効果を受けない。 たま・爆弾系の技『アイスボール』『アシッドボム』『ウェザーボール』『エナジーボール』『エレキボール』『オクタンほう』『かえんだん』『かふんだんご』『がんせきほう』『きあいだま』『くちばしキャノン』『ジャイロボール』『シャドーボール』『タネばくだん』『タネマシンガン』『タマゴばくだん』『たまなげ』『でんじほう』『どろばくだん』『はどうだん』『ヘドロばくだん』『マグネットボム』『ミストボール』『ロックブラスト』『かえんボール』を無効化する。 『もうどく』状態でも回復量は変わらない。 ま行 特性『プラス』か『マイナス』のポケモンが戦闘にいると『とくこう』が1. 5倍になる。 『こんらん』状態にならない。 第8世代からは、相手の特性『いかく』の効果も受けない。 『こおり』状態にならない。 /『てもち』にいると、ポケモンのタマゴが2倍かえりやすくなる。 必要な歩数が半分になる 相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の『こうげき』ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 自分の攻撃時、技を当てた相手が持っている道具を奪う。 直接のダメージ以外を受けない。 具体的には、『どく』『やけど』状態や特性『さめはだ』『てつのトゲ』『とびだすなかみ』『ヘドロえき』『ゆうばく』、天気『あられ』『すなあらし』、技『あくむ』『うずしお』『からではさむ』『しめつける』『ステルスロック』『すなじごく』『のろい』『はじけるほのお』『ふんじん』『ほのおのうず』『ほのおのちかい』『まきつく』『まきびし』『マグマストーム』『まとわりつく』『やどりぎのタネ』によるダメージ、反動のある技による反動ダメージや失敗時に受けるダメージ、『ニードルガード』『ふんじん』によるダメージ、道具『いのちのたま』『くっつきバリ』『くろいヘドロ』『ゴツゴツメット』の効果によるダメージを受けない。 ただし『こんらん』『じばく』『だいばくはつ』『わるあがき』などには影響しない。 技『マジックコート』で跳ね返すことのできる技を跳ね返せる。 自分の残りHPが最大値の時、受けるダメージが半減される。 持っている『プレート』に対応して『タイプ』が変化する。 直接攻撃を受けると、相手の特性を『ミイラ』にする 相手の本来の特性を無効化する。 戦闘に出ると5ターンの間、場の状態を『ミストフィールド』にする。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、状態異常にならず、また『ドラゴン』タイプの技の受けるダメージが半減する 『みず』タイプの技を受けると、『ぼうぎょ』ランクが2段階上がる。 『やけど』状態にならない。 /道具を持っていない時、戦闘後にどうぐ『あまいミツ』を拾ってくることがある。 戦闘に参加しなくてもよい。 レベルが高い程、拾ってくる確率が上がる。 『のうりょく』ランクを下げる効果を受けずに、相手に跳ね返す。 技の追加効果の場合も含める。 5倍になる。 毎ターン終了時、『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』いずれかのランクが2段階上がり、別のランクが1段階下がる。 第7世代までは『回避率』『命中率』も含まれていた 波動系の技『あくのはどう』『はどうだん』『みずのはどう』『りゅうのはどう』の技の威力が1. 相手の能力ランクを下げる技や特性の効果を受けない。 また、相手の特性『かたやぶり』の影響を受けない。 性別が同じ場合や、性別不明の場合は効果がない。 /異なる性別の野生のポケモンと出会いやすくなる。 『どく』状態にならない。 5倍になる。 毎ターン終了時に、そのターンに相手や味方 相手が優先 が消費した道具を拾って自分のものにする。 自分が道具を持っていない時のみ発動する。 『だっしゅつボタン』『ふうせん』には効果がない。 戦闘に参加しなくてもよい。 レベルに応じて拾ってくる道具が変化する。 直接攻撃の技を受けた時、ダメージが半減する。 また、『ほのお』タイプの技を受けた時、ダメージが2倍になる。 『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1. 5倍になる。 /『ほのお』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる 第8世代から。 や行 『ねむり』状態にならない。 技『ねむる』を使えない。 /レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 天気が『あられ』の時、『すばやさ』が2倍になる。 天気が『あられ』の時、相手の技の命中率が0. 8倍になる。 また、『あられ』によるダメージを受けない。 戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あられ』になる。 天気が『ひざしがつよい』の時、『すばやさ』が2倍になる。 攻撃時の自分の『こうげき』が2倍になる。 なお、技『イカサマ』の場合も、相手の『こうげき』を自分の能力にコピーした後に2倍にして攻撃する。 戦闘に出ると相手の覚えている技のうち、最も威力の高い技の名前が分かる。 同じ威力の技がある場合はランダム。 『みず』タイプの技を受けるとダメージが無効化され、自分の『とくこう』ランクが1段階上がる。 またダブルバトルの時、自分以外の全てのポケモンの『みず』タイプの単体攻撃技の攻撃対象が自分になる。 攻撃対象が複数の技の場合はそのまま /『みず』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる 第8世代から。 自分のHPが半分以下になると、『こうげき』『とくこう』が半減する。 ら行 自分の『おもさ』が半分になる。 技『けたぐり』『くさむすび』対策などで有効 天気が『ひざしがつよい』の時、状態異常にならない。 自分の技を出す時、直前のタイミングで自分のタイプが技と同じタイプになる タイプは変化したままになる。 変化技にも有効。 自分の残りHPが半分より多い時は防御に特化したフォルムで状態異常にならず、半分以下になると攻撃に特化したフォルムになる。 技の追加効果を受けない。 場にいる味方のポケモンが『ひんし』状態になった時、自分の特性がそのポケモンと同じ特性になる。 場から離れると元に戻る ダブルバトル用。 味方の特性が『ARシステム』『イリュージョン』『かがくのちから』『かわりもの』『きずなへんげ』『ぎょぐん』『スワームチェンジ』『ぜったいねむり』『ダルマモード』『てんきや』『トレース』『ばけのかわ』『バトルスイッチ』『ふしぎなまもり』『フラワーギフト』『マルチタイプ』『リミットシールド』『レシーバー』の場合は効果がない。 わ行 攻撃を受けると、自分以外のポケモンの『すばやさ』ランクを1段階下げる。 直接攻撃を受けた時、相手の持っている道具を奪う。

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ポケモンのあまごいすなあらしにほんばれあられの詳しい効果を教えてく...

ポケモン あられ 効果

天気の概要 天気は、ポケモンの技や特性によって発動し、様々な効果を及ぼします。 技や特性で発動した天気は、 5ターン継続します。 2つの天気が両立することはなく、 後から発動した天気で上書きされます。 天気の種類 天気の種類と効果は以下の通りです。 にほんばれ 全般• ダイバーン、 にほんばれを使うと、この天気になります。 こおり状態になりません。 ただし、こおり状態でにほんばれになっても、こおりは溶けません。 ほのおタイプの技で受けるダメージが1. 5倍になります。 みずタイプの技で受けるダメージが0. 5倍になります。 個別に影響のある技• ソーラービーム・ ソーラーブレードが1ターンで発動できるようになります。 ウェザーボールが ほのおタイプになって、威力が2倍になります。 せいちょうで、攻撃・特攻が1段階ではなく2段階上昇します。 あめ 全般• ダイストリーム、 あまごいを使うと、この天気になります。 みずタイプのわざで受けるダメージが1. 5倍になります。 ほのおタイプのわざで受けるダメージが0. 5倍になります。 個別に影響のある技• かみなり・ ぼうふうが必中になります。 ウェザーボールが みずタイプになって、威力が2倍になります。 ソーラービーム・ソーラーブレードの威力が0. 5倍になります。 すなあらし 全般• ダイロック、 すなあらしを使うと、この天気になります。 いわタイプのポケモンの特防が1. 5倍になります。 個別に影響のある技• ウェザーボールが いわタイプになって、威力が2倍になります。 ソーラービーム・ソーラーブレードの威力が0. 5倍になります。 あられ 全般• ダイアイス、 あられを使うと、この天気になります。 個別に影響のある技• ふぶきが必中になります。 ウェザーボールが こおりタイプになって、威力が2倍になります。 ソーラービーム・ソーラーブレードの威力が0. 5倍になります。 オーロラベールが成功するようになります。 天気に関する特性 にほんばれ関係 ひでり 天気をにほんばれにします。 この特性のポケモン:キュウコン、コータス サンパワー にほんばれの時、特攻が1. 5倍になります。 この特性のポケモン:リザードン、エレザード ようりょくそ にほんばれの時、素早さが2倍になります。 この特性のポケモン:フシギバナ、ラフレシア、リーフィアなど フラワーギフト にほんばれの時、自分と味方の攻撃・特防が1. 5倍になります。 この特性のポケモン:チェリム リーフガード にほんばれの時、状態異常になりません。 この特性のポケモン:ロゼリア、リーフィア、アマージョ かんそうはだ 炎技で受けるダメージが1. また、手持ちの先頭にこの特性のポケモンがいると、草タイプの野生ポケモンが出やすくなります。 この特性のポケモン:オーロット あめ あめふらし 天気を雨にします。 この特性のポケモン:カメックス、ルンパッパ、ペリッパーなど うるおいボディ 雨の時、ターン終了時に状態異常が回復します。 この特性のポケモン:ラプラス、シャワーズ、ヌメルゴンなど かんそうはだ 炎技で受けるダメージが1. この特性のポケモン:ドクロッグ、エレザード すいすい 雨の時、素早さが2倍になります。 この特性のポケモン:ハリーセン、ルンパッパ、ガマゲロゲ、カジリガメなど すなあらし すなおこし 天気を砂嵐にします。 この特性のポケモン:バンギラス、カバルドン、ギガイアス すなはき 攻撃を受けると、天気を砂嵐にします。 この特性のポケモン:サダイジャ すなかき 砂嵐の時、素早さが2倍になります。 タイプによらず、砂嵐のダメージを受けません。 8倍になります。 タイプによらず、砂嵐のダメージを受けません。 この特性のポケモン:ダグトリオ、マッギョ、サダイジャなど すなのちから 砂嵐の時、いわ・じめん・はがねタイプの技の威力が1. 3倍になります。 タイプによらず、砂嵐のダメージを受けません。 この特性のポケモン:トリトドン、カバルドン、ドリュウズなど あられ ゆきふらし 天気をあられにします。 タイプによらず、あられのダメージを受けません。 この特性のポケモン:グレイシア、クレベース、バリコオルなど ゆきかき あられの時、素早さが2倍になります。 タイプによらず、あられのダメージを受けません。 この特性のポケモン:ツンベアー、パッチルドン、ウオチルドン ゆきがくれ あられの時、相手の命中率が0. 8倍になります。 タイプによらず、あられのダメージを受けません。 この特性のポケモン:グレイシア、マンムー、ツンベアーなど アイスフェイス アイスフェイスのとき、物理技によるダメージを無効化して、ナイスフェイスにフォルムチェンジします。 天気があられ状態になると、ナイスフェイスからアイスフェイスにフォルムチェンジします。 あられ状態の場にナイスフェイスのポケモンを出すと、アイスフェイスにフォルムチェンジします。 この特性のポケモン:コオリッポ 天気を無効にする特性 ノーてんき 全てのポケモンに対して、天気の影響が無くなります。 この特性のポケモン:ジジーロン 天気ダメージを受けない特性 ぼうじん あられ、すなあらしによるダメージを受けません。 また、粉系の技や、特性ほうしを無効化します。 この特性のポケモン:ランクルス、バルジーナ、ジャラランガなど マジックガード 相手の攻撃以外のダメージを受けません。 この特性のポケモン:ピクシー、シンボラー、ランクルス 天気に関する道具• 以下の道具をポケモンに持たせると、天気のターンが7ターンに延長されます。 あついいわ にほんばれ 、しめったいわ あめ つめたいいわ あられ 、さらさらいわ すなあらし• ぼうじんゴーグルを持たせると、あられや砂嵐のダメージを受けなくなります。 相手の 粉系の技や、 特性ほうしを受けない効果もあります。 ばんのうがさを持たせると、晴れ状態と雨状態の影響を受けなくなります。 関連 砂パーティについて 雨パーティについて.

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