強くなれることを知った。 精神的に弱い人の5つの特徴-どうしたら強くなれる?

【モンストQ&A】強くなれる(進化)理由(方法)を知...[No267010]

強くなれることを知った

軽ウツなので、気になって購入。 ホントに題名どおりの納得間が得られれば、友達にも勧めてみようかと。 周りに多いんだよね、うつな人。 読んだ感想としては、著者はおいらに比べてはるかに重度のうつに悩まされていたのだろう。 ただ、うつの症状の程度はともかくとして、確かに傾向は似ていて著者の指摘するとおりの性格・性向があることが打つの原因だと思う。 そういう意味では、どこかで開き直ること、心を広げてものごとを捉えることで、随分過ごしやすくなることは間違いない。 実際、回復基調になってからは、著者の指摘どおりのいくつもの気付きがあった。 本を読みながら、過去の自分の体験をもう一度振り返ることで、より確実に回復に向かって進めているんじゃないだろうか、問いう気になった。 読んで、再度心の整理ができたという点でも買って正解だった。 もろ うつの症状でてたね 顔は下向きっぱなしだし なんか生きてるだけでつらいし 朝起きてから立ち上がるのが いつもの30倍しんどかったり もう 逃げたくて 逃げたくて どうしようもないけど 仕事は山ほどあって 立ち向かっていって すり切れて の 繰り返し もうすぐ あれから2年だな まだ まだ 回復し切れているとはいえないけど でも だいぶ 楽にはなってきているかな ちょっとづつ ほんと ちょっとづつなんだよね 楽になるのは 体も心もしんどいときは よくあるけど 前に比べれば よくなったよなぁって 思います。 ほんと ちょっとづつだし 時には戻ったりもするんだけどね。 前置きが長いな この本を読みながら ずっとずっと 昔の自分と向き合っていたからな この本は うつになる人は まじめで 正義感が強くて 律儀で だから なっちゃう そんな人が うつを乗り越えて バランスをとれた生活を送れるようになったら 無敵でしょ みたいなことが書いてあります。 うつって 相当しんどい 病気みたい ぼくは ちょっと人と違うところがあって まぁ みんな違うんだろうけど ほんと 共通している価値観というか そういうのが 少し違うから バランスを とることを 常に意識しないといけないんだよね バランスをとるためには 人と同じ土俵にはのぼらない 一般の人と同じ土俵には 今後たつことはないでしょう 時には 立って 愚痴いったり 共感したり したくなるけど できないから やりたくないから やっぱり自分を大切にしたいから その道を選びます。 私は、会社で管理職をしており、部下のメンタルケアを重視しています。 そのために読んでみました。 また、この私自身が、いつ「うつ」に襲われるか分かりませんので、予備知識としても参考になりました。 ただ、職場で経験したことなのですが、 「うつ」と思われる人を、専門医に診せるのが、非常に困難なのです。 本人は、「心療内科など必要ない」という態度を取ります。 我々も、それを無理強いして連れて行くことはできません。 この本では、「早めに専門医の診断を」と書かれていますが、 どうやって「専門医に診せればよいか」に関しては、ほとんど触れていません。 「うつ」を正しくケアする上で、最も重要かつ困難な課題だと思うのです。 その点も、詳しく記述して欲しかったですね。 余談ですが、「校正ミス」が数ヶ所ありました。

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【モンストQ&A】強くなれる(進化)理由(方法)を知...[No267010]

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藤本昌樹(ふじもと・まさき) 東京未来大学こども心理学部教授・臨床心理士。 1973年、東京都生まれ。 東京学芸大学大学院教育学研究科心理学講座修了。 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士後期課程修了。 公認心理師、社会福祉士、精神保健福祉士。 トラウマケア専門カウンセリングルームSeeding Resource代表。 nico株式会社エグゼクティブアドバイザー。 ストレスの許容範囲「耐性の窓」 ストレスがかかったとき、人は怒ったり落ち込んだりと、反応はさまざまです。 また、軽いストレスで怒る人もいれば、強いストレスもものともしない人もいます。 ストレスに対する耐性は人によって異なるのです。 人はそれぞれ、ストレスを許容できる範囲を持っており、これは乳幼児期に決まります。 この範囲は 「 耐性の窓」と呼ばれており、ストレスを受けた自律神経は、この窓の枠のなかで上下に波打ちます。 自律神経のバランスが安定している人は、窓の真ん中で波が一定のリズムで上下しています。 これがストレスにうまく対応できている状態です。 窓の上に波があるときは、自律神経の活性度が上がり、怒ったりイライラしたり興奮している状態です。 窓の上に行きすぎるとパニックになったり、神経に急ブレーキをかけてうつ状態になったります。 窓の下に波があるときは、自律神経の活性度が下がり、気持ちが沈んだり、頭はぼんやりしたりして、体がだるく動けなくなります。 愛着とは親と子どもの間に作られる絆です。 幼少期に虐待を受けるなどしてトラウマがある人は、耐性の窓の縦幅が狭くなり、神経の波は上下の枠を突き破って、ストレスに大きく反応します。 一方、幼い頃に母親など養育者との二者間でじゅうぶんな関わりがあると、子どもは感情のコントロールの仕方を学び、耐性の窓の幅は広がり、ストレスへの対応もうまくできるようになるのです。 こうした幼い頃に作られた愛着は、4つのタイプに分けられます。 そこから、自分の耐性の窓がどのパターンかがわかるでしょう。 下記の愛着の4タイプから自分のタイプをチェックしてみてください。 自分の愛着のタイプがわかると、自己理解が深まって、不安やイライラが軽減できたり、対人関係も良好に変化したりします。 自分が「 安定型」以外だったときでも心配はいりません。 別記事で紹介した「 合谷タッピング」は、トラウマや恐怖を軽減し、耐性の窓の幅を広げてストレスの許容度を高める効果があります。

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鬼滅の刃の主題歌の意味強くなれる理由を知った僕を連れて進め強くなれ...

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自分の弱さを知っているから強くなれる。 弱い自分を認めて、それにどう打ち克つかを知っていること。 弱い自分が出てきたときに、どう対処すべきかを知っているということですな。 なぜメモを取るのか。 そりゃ忘れるから。 忘れる自分のことをわかっているからメモを取る。 メモを取らないのは、驚くべき記憶力の持ち主か、メモを取る価値もないという判断か、それとも自分は忘れないと過信しているアホだけでしょう。 まあ、メモばっか取ってて、メモした自分に自己満足、メモしすぎて、何をどこにメモしたかも忘れた、なんて本末転倒な話しはこの際は論外。 なぜ、すぐやるか。 そりゃ先延ばしにすると、やらなくなる自分のことをわかっているから。 先延ばしにすればするほど、ぐずぐずと言い訳を並べて問題解決に取り組まなくなってしまう自分をよくわかっているからこそ、すぐにやるんです。 だから結果を残す人ほど、自分を信用していていない。 それはセルフイメージを低くしているとか、自信が無いということじゃない。 良いところと同様にネガティブな自分をしっかりと掌握しているからということでしょう。 根拠があろうがなかろうが、セルフイメージは高くして自信を持つのは重要なこと。 しかし、それは自分のマイナス要素を無視していいかといえばそうじゃない。 弱い自分も認める。 受け容れる。 その上でその対処法をきっちり用意しておけばいいだけですわ。 忘れてはいけないのは弱さも強さも表裏一体。 弱さがあれば強さもある。 それは誰にでも言えること。 人にあるのは弱さだけじゃありませんよ。 だから弱い自分は認めて対処法を用意しておくのとあわせて、強い自分を活かせる方法を考えればいい。 強い自分にも着目することも当然のこと。 それには過去の失敗の反省と分析。 失敗というのは自分を磨くチャンスだし、自分のことを知るにも役立ちますからねえ。 <参考過去記事> 失敗した原因を客観的かつ詳細に考える。 面倒なのでその方法までは書きませんが、それをやるとその失敗の原因のほとんどは自分の弱さにあることがわかる。 これほぼ間違いなく。 同時にそこから立ち直るまでのプロセスも考える。 これも面倒なのでその方法ははしょりますが、それやると立ち直った原因の多くに自分の強さが関係していることがわかる。 これもほぼ間違いなく。 自分の弱さと強さ。 両方のことがわかれば、それをもとに自分の思考と行動の習慣についての改善策を講じればいいだけです。 まあこのあたりは、誰だって仕事なんかでは普通にやってることなんですがね。 自分のことになるとおろそかになってるんじゃないでしょうかね。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。 同時に代表取締役就任。 世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。 21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。 同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。 また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。 心に思い描いたイメージを実現している。 東京都杉並区在住 既婚。 子供なし。 トイプードル一匹あり。 牛乳嫌い。

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