棋聖戦 賞金額。 藤井聡太七段の対局料ってどのくらい!?B級2組や竜王2組って何!?ふじいそうた|藤井聡太、応援~さきどりちゃんねる~

【囲碁と将棋のタイトル戦】新聞社基準で賞金額を比較してみた!

棋聖戦 賞金額

棋士(プロ棋士)の年収 棋士(プロ棋士)の年収は、対極で獲得した賞金、講演会、指導料、将棋連盟から支給される基本給などがメインとなります。 とくにその中でも大きく年収に関わるのが対極です。 獲得した賞金が年収に大きな影響を与えます。 対極によって収入が変わってくるのですが、対極の重要性で多くの賞金がもらえます。 基本給はランクにより変わり名人で、100万程度。 B1級:約50万円 B2級:約30万円 C1級:約20万円 C2級:約15万円 といわれてます。 級は、前年度の成績順で決まり、勝率(レート)や勝敗数によってランクが分けられます。 日本将棋連盟が発表した2011年度の有名なプロ棋士(プロ棋士)の年収は下記のようになっております。 棋士(プロ棋士)のランキング ・羽生善治 二冠 9,886万円 ・渡辺 明 竜王 8,365万円 ・久保利明 二冠 4,659万円 ・森内俊之 名人 3,371万円 ・丸山忠久 九段 2,643万円 ・深浦康市 九段 2,145万円 ・木村一基 八段 2,052万円 ・広瀬章人 七段 2,005万円 ・佐藤康光 九段 1,920万円 ・郷田真隆 九段 1,679万円 ・三浦弘行 八段 1,650万円 ・橋本崇載 八段 1,498万円 ・山崎隆之 七段 1,405万円 ・屋敷伸之 九段 1,333万円 ・豊島将之 六段 1,286万円 ・谷川浩司 九段 1,220万円 ・佐藤天彦 六段 1,148万円 ・藤井 猛 九段 1,107万円 ・高橋道雄 九段 1,088万円 ・糸谷哲郎 六段 1,035万円 2019年度の棋士(プロ棋士)の年収ランキング 2019年の獲得賞金年収ランキングを見てみると 1位:豊島将之名人 7,157万円 2位:広瀬章人八段 6,984万円 3位:渡辺明三冠 6,514万円 4位:永瀬拓矢二冠 4,678万円 5位:羽生善治九段 3,999万円 6位:佐藤天彦九段 3,687万円 7位:木村一基王位 3,209万円 8位:久保利明九段 2,178万円 9位:藤井聡太七段 2,108万円 10位:斎藤慎太郎七段 1,868 となっており、最年少でタイトル獲得を期待される藤井さんは2000万円ほど稼いでいる計算になっています。 タイトルを獲得すればさらに2020年度の年収ランキングで上位に入ることもできるのではないでしょうか。 棋士(プロ棋士)の平均年収 一般的に棋士(プロ棋士)によって年収はかわりますが、全体的な平均としては 年収700万~800万ぐらいといわれてます。 現在プロ棋士(プロ棋士)は全国に160人程度の人がおり、最下位の方でも年収は400万程度といわれてます。 棋士(プロ棋士)の収入の内訳 棋士(プロ棋士)には様々な収入があります。 そこでいくつかの方法でどのくらい収入があるか調査してみました。 対局料:名人は1,050万円、挑戦者は450万円(名人戦) 賞金:勝者は1,200万円、敗者は300万円(名人戦) 将棋教室:10万円前後(月収) 将棋の指導:1回に2~3万円(イベント) 対局料や賞金を合わせた合計が 1000万円を超えるているのは、将棋界で約1割程度だと言われています。 つまり後の9割の棋士年収は1000万円以下で、勝てない棋士は対局料ももらえません賞金も入ってきません。 以前はプロ棋士には給与が支払われていましたが、現在はリーグ戦方式で対局数が保証されている順位戦の対局料が、基本給に代わるものとして存在しています。 そのため将棋の対局で稼げない棋士は将棋教室を開いたり、イベントで1回あたり2〜3万円の報酬で将棋の指導をしています。 ただ 将棋教室を開くにも教室の家賃も掛かり、生徒の確保のために宣伝もしなければなりません。 アルバイトをしている棋士のなかには自分の腕を磨く時間が少なくなり、結局プロ棋士をやめないといけなくなるケースも少なくありません。 棋士(プロ棋士)の年収を大幅にあげるには? 大きなタイトル戦で勝ち抜くと大幅に年収がUPします。 大きなタイトルでもらえる賞金は、竜王戦が一番賞金額がタイトル戦の中でも高く、 第24期の優勝賞金は4200万円で敗者賞金は1550万円となっています。 名人戦は非公開ですがおおよそ2000~2500万辺りです。 王位戦が700万程度、王座戦が500万程度、棋王戦が500万程度、王将戦が300万程度、棋聖戦が800万程度です。 上記すべてでタイトルを取れば、約9000万もの年収になります。 それ以外にもタイトルで賞金が高いのが、朝日杯将棋オープン戦が約1000万円、新人王戦が200万円となっています。 棋士(プロ棋士)で年収1000万円以上稼ぐには? 棋士(プロ棋士)で年収1000万円以上稼ぐには、対局で勝ち続けるしか方法がありません。 対局で勝ち続けると対局料もアップし賞金も入ってくるので、年収1000万円以上稼ぐことも夢ではありません。 ただ年収1000万円以上稼ぐ棋士(プロ棋士)は 、約160人いる棋士(プロ棋士)のなかでわずか、15~16人程度という厳しさです。 棋士(プロ棋士)になるだけでも大変な精進が必要ですが、さらに棋士(プロ棋士)として年収1000万円以上を稼ぐことは生半可なことではないと心すべきです。 棋士(プロ棋士)の生涯年収は? 実力によりますが、将棋連盟によると下記の生涯年収の内容が出ています。 (1991年度~2011年度まで) 羽生善治 22億1343万 谷川浩司 10億4788万 佐藤康光 8億6033万 森内俊之 7億5999万 渡辺_明 5億0820万 中原_誠 4億5771万 丸山忠久 4億4367万 郷田真隆 4億2333万 藤井_猛 4億0018万 森下_卓 3億2966万 深浦康市 3億0004万 久保利明 2億9892万 高橋道雄 2億6245万 三浦弘行 2億1895万 上位クラスになると約20年程度でサラリーマンの生涯年収の数十倍を稼いでしまうようです。 棋士(プロ棋士)になるには? 将棋のプロ棋士になるには、将棋のプロ育成機関の奨励会に入会し、四段まで昇段することが必須です。 奨励会の受験資格 ・満19歳以下 ・プロ棋士から受験の推薦をもらうこと ・プロ棋士の弟子になること ほとんどの人が小学生から奨励会へ入会し、4段を取りプロ棋士となるようです。 羽生名人は中学生のときにプロ棋士になりました。 ちなみに棋士になれるのは半年で2名ほどで、相当難易度が高いといわれてます。 年収は最低でも800万~1000万となるためプロ棋士になればほぼ食べることには困らないです。

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将棋と囲碁の収入・賞金・対局料比較【さまぁ~ずの神ギ問】

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大阪市の関西将棋会館で午前9時に始まった第91期棋聖戦5番勝負第4局に挑む挑戦者のに藤井聡太七段(提供・日本将棋連盟) 将棋の第91期棋聖戦5番勝負第4局が16日、大阪市の関西将棋会館で行われ、七段(17)が棋聖(36)に110手で勝利。 通算成績3勝1敗で17歳11カ月でのタイトル獲得となり、史上最年少戴冠の新記録を樹立した。 Q 呼び名はどうなる? A 段位ではなくタイトル名の表記に変更されるため、「藤井七段」から「藤井棋聖」になる。 Q 立場は変わる? A 無冠棋士との対局では地元の将棋会館が会場となり、上座の権利を持つ。 藤井は関西所属のため、地元は大阪市の関西将棋会館。 棋戦によって例外あり。 対局では上座に座った上位者が駒を出したり片付けたりする。 駒は上位者が「王将」を使用する。 Q スケジュールに影響は? A 来期の棋聖戦5番勝負で防衛戦を戦う。 他のタイトル戦予選では原則としてシード権を得る。 王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の場合は2次予選からの参戦となるが、藤井は昨期の成績ですでに最終予選となる挑戦者決定リーグからの登場が決まっている。 一般的に対局日程の過密さは避けられる一方、予選を勝ち抜いて得られる対局料は0となる。 Q 収入はどうなる? A 今回の棋聖戦の賞金額は非公表。 今後の対局料に大きな変化はないが、イベントなどの出演料増加で結果的に収入アップ。 日本将棋連盟の規定では詰め将棋作成料にも差があり、七段では1問3万3000円だが、タイトル保持者は1問5万5000円。 藤井の場合、対局料・賞金に限れば過去2年連続して2000万円強。 今年は3000万円台が予想される。 「棋士」をもっと詳しく.

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国内棋戦

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この記事は語句の、見出しのマークアップなど に沿った修正が必要です。 にご協力ください()。 ( 2018年12月) 囲碁の賞金ランキング(いごのしょうきんランキング)とはがを通じて獲得した通算金額のランキングである。 年次でランキングが発表される。 獲得金額は「賞金」と「対局料」から構成されるが 詳細はで後述 、報道機関によって「年間賞金・対局料ランキング」 、「賞金ランキング」 などと表記に差がある。 なお、囲碁棋士には棋戦以外での活動(執筆活動による印税、アマチュアへの指導料など)による収入もあるため、ここに示されている金額がすなわち囲碁棋士の年収になるわけではない。 棋戦以外での活動による収入が棋戦で獲得した賞金・対局料を上回るケースも多い。 ランキングの仕組み [ ] 日本国内にはとの2団体があり、両棋院はそれぞれの所属棋士に限定して独自に賞金ランキングを算出している。 金額は勝者への「賞金」と対局者への「対局料」を合算したものである。 一部ののような参加棋士が限られる棋戦、年齢に制限のあるやなどの棋戦での賞金・対局料も含まれる。 また、経年での賞金額の変化は、棋戦の新設や廃止、賞金額の変動や制度の変更 などの影響を受けていることがある。 なお、の賞金額には女流棋戦で獲得した賞金も合算されているため、男性の棋士とは単純に比較できない。 たとえば、2009年のは日本棋院の賞金ランキングで9位 1503万円 に入っているが、謝が獲得した(優勝賞金500万円 )と(優勝賞金580万円 )の賞金を仮に除すると、賞金ランキングは9位から16位まで下がる。 昇段規定における賞金ランキング [ ] 「」、「」、および「」も参照 2017年12月12日 2017-12-12 現在 、現役の棋士は日本棋院所属が338名 うち女流棋士は66名 、関西棋院所属が137名 うち女流棋士は23名 となっている。 日本棋院 [ ] 日本棋院発表の年間賞金ランキングは業界紙『』などに掲載される他、公式サイト上でも無料で一部確認できる。 以下は、日本棋院が公開する日本棋院に所属する棋士の年間賞金ランキングトップ10である。 太字はその年の受賞者。 その年獲得した七大棋戦または公式女流棋戦を付記している。 括弧つきは女流タイトル。 日本棋院所属棋士の各年の賞金ランキング 年 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2019 三冠 三冠 二冠 2018 井山裕太 五冠 一力遼 張栩 名人 山下敬吾 芝野虎丸 藤沢里菜 三冠 許家元 碁聖 河野臨 羽根直樹 2017 井山裕太 七冠 一力遼 藤沢里菜 三冠 山下敬吾 河野臨 本木克弥 二冠 2016 井山裕太 六冠 高尾紳路 名人 一力遼 河野臨 謝依旻 四冠 山下敬吾 張栩 羽根直樹 藤沢里菜 2015 井山裕太 井山裕太 六冠 山下敬吾 高尾紳路 伊田篤史 謝依旻 謝依旻 三冠 河野臨 許家元 張栩 一力遼 羽根直樹 2014 井山裕太 井山裕太 四冠 河野臨 高尾紳路 高尾紳路 十段天元 山下敬吾 伊田篤史 一力遼 藤沢里菜 二冠 羽根直樹 謝依旻 二冠 張栩 2013 井山裕太 井山裕太 六冠 張栩 高尾紳路 山下敬吾 河野臨 謝依旻 二冠 羽根直樹 2012 井山裕太 井山裕太 五冠 張栩 張栩 山下敬吾 山下敬吾 名人 高尾紳路 羽根直樹 河野臨 謝依旻 二冠 溝上知親 2011 井山裕太 井山裕太 十段天元 張栩 張栩 棋聖 山下敬吾 山下敬吾 名人本因坊 羽根直樹 羽根直樹 棋聖 高尾紳路 謝依旻 謝依旻 三冠 趙治勲 河野臨 2010 張栩 張栩 三冠 山下敬吾 山下敬吾 井山裕太 井山裕太 名人 高尾紳路 羽根直樹 河野臨 謝依旻 謝依旻 三冠 趙治勲 2009 張栩 張栩 三冠 羽根直樹 羽根直樹 本因坊 山下敬吾 山下敬吾 棋聖 井山裕太 井山裕太 名人 高尾紳路 依田紀基 山田規三生 趙治勲 謝依旻 謝依旻 二冠 王銘琬 2008 張栩 張栩 四冠 山下敬吾 山下敬吾 棋聖 羽根直樹 羽根直樹 本因坊 高尾紳路 高尾紳路 十段 河野臨 趙治勲 井山裕太 依田紀基 山田規三生 謝依旻 二冠 2007 張栩 張栩 名人 山下敬吾 山下敬吾 棋聖王座 高尾紳路 高尾紳路 本因坊 趙治勲 趙治勲 十段 依田紀基 河野臨 河野臨 天元 羽根直樹 山田規三生 2006 高尾紳路 高尾紳路 名人本因坊 山下敬吾 山下敬吾 棋聖王座 張栩 張栩 碁聖 羽根直樹 山田規三生 依田紀基 小林覚 趙治勲 趙治勲 十段 河野臨 河野臨 天元 2005 張栩 張栩 名人王座 羽根直樹 羽根直樹 棋聖 高尾紳路 高尾紳路 本因坊 小林覚 依田紀基 依田紀基 碁聖 山下敬吾 河野臨 天元 趙治勲 趙治勲 十段 王銘琬 2004 張栩 張栩 三冠 羽根直樹 羽根直樹 棋聖 山下敬吾 山下敬吾 天元 依田紀基 依田紀基 碁聖 王立誠 王立誠 十段 趙治勲 王銘琬 高尾紳路 2003 張栩 張栩 本因坊王座 山下敬吾 山下敬吾 棋聖 依田紀基 依田紀基 名人碁聖 王立誠 王立誠 十段 羽根直樹 羽根直樹 天元 趙治勲 王銘琬 高尾紳路 2002 王立誠 王立誠 棋聖十段 依田紀基 依田紀基 名人 趙治勲 王銘琬 王銘琬 加藤正夫 加藤正夫 本因坊 羽根直樹 羽根直樹 天元 柳時熏 張栩 趙善津 小林光一 小林光一 碁聖 2001 王立誠 王立誠 棋聖十段 趙治勲 趙治勲 王座 依田紀基 依田紀基 名人 王銘琬 王銘琬 本因坊 趙善津 羽根直樹 天元 加藤正夫 小林光一 小林光一 碁聖 柳時熏 2000 王立誠 王立誠 棋聖王座 趙治勲 依田紀基 依田紀基 名人 小林光一 小林光一 十段 王銘琬 王銘琬 本因坊 趙善津 柳時熏 柳時熏 天元 山下敬吾 山下敬吾 碁聖 加藤正夫 1999 趙治勲 趙治勲 棋聖名人 小林光一 小林光一 三冠 王立誠 王立誠 王座 趙善津 趙善津 本因坊 依田紀基 小林覚 山田規三生 加藤正夫 1998 趙治勲 趙治勲 王立誠 王立誠 王座 依田紀基 依田紀基 碁聖 加藤正夫 小林光一 小林光一 天元 小林覚 彦坂直人 彦坂直人 十段 柳時熏 山田規三生 1997 趙治勲 趙治勲 大三冠 加藤正夫 加藤正夫 十段 小林光一 依田紀基 依田紀基 碁聖 小林覚 柳時熏 王立誠 山田規三生 王座 林海峰 1996 趙治勲 趙治勲 大三冠 依田紀基 依田紀基 碁聖十段 柳時熏 柳時熏 天元王座 小林覚 加藤正夫 王立誠 林海峰 1995 趙治勲 趙治勲 本因坊 小林覚 小林覚 棋聖碁聖 加藤正夫 小林光一 武宮正樹 武宮正樹 名人 王立誠 柳時熏 柳時熏 天元 依田紀基 依田紀基 十段 林海峰 片岡聡 1994 趙治勲 趙治勲 三冠 小林光一 小林光一 名人 林海峰 碁聖 片岡聡 加藤正夫 大竹英雄 大竹英雄 十段 柳時熏 天元 小林覚 依田紀基 武宮正樹 1993 小林光一 小林光一 三冠 趙治勲 趙治勲 本因坊 加藤正夫 加藤正夫 王座 大竹英雄 大竹英雄 十段 林海峰 天元 片岡聡 武宮正樹 1992 小林光一 小林光一 三冠 趙治勲 趙治勲 本因坊 大竹英雄 林海峰 天元 加藤正夫 山城宏 武宮正樹 武宮正樹 十段 藤沢秀行 王座 依田紀基 1991 小林光一 小林光一 三冠 趙治勲 趙治勲 本因坊 林海峰 天元 加藤正夫 武宮正樹 武宮正樹 十段 藤沢秀行 藤沢秀行 王座 大竹英雄 依田紀基 淡路修三 王立誠 1990 小林光一 小林光一 三冠 林海峰 林海峰 天元 趙治勲 趙治勲 本因坊 大竹英雄 武宮正樹 武宮正樹 十段 依田紀基 加藤正夫 羽根泰正 王座 藤沢秀行 片岡聡 1989 小林光一 小林光一 三冠 趙治勲 趙治勲 本因坊王座 武宮正樹 林海峰 林海峰 天元 大竹英雄 加藤正夫 加藤正夫 王座 淡路修三 依田紀基 藤沢秀行 王立誠 1988 小林光一 小林光一 三冠 武宮正樹 武宮正樹 本因坊 加藤正夫 加藤正夫 王座 趙治勲 趙治勲 天元十段 林海峰 大竹英雄 依田紀基 1987 加藤正夫 加藤正夫 四冠 小林光一 小林光一 棋聖 武宮正樹 武宮正樹 本因坊 趙治勲 趙治勲 天元 林海峰 大竹英雄 山城宏 石田芳夫 王立誠 1986 小林光一 小林光一 三冠 加藤正夫 加藤正夫 名人王座 武宮正樹 武宮正樹 本因坊 趙治勲 趙治勲 碁聖 山城宏 大竹英雄 林海峰 1985 小林光一 小林光一 三冠 趙治勲 趙治勲 棋聖 武宮正樹 武宮正樹 本因坊 加藤正夫 加藤正夫 王座 林海峰 大竹英雄 楠光子 1984 趙治勲 棋聖名人 天元 大竹英雄 碁聖 小林光一 十段 王座 歴代賞金王 [ ] 単位は円。 一万円未満は切り捨てている。 保持タイトルは各年の全棋戦終了時点で保有しているタイトルを表す。 年 棋士 齢 保持タイトル 賞金額 万円 2019 30 10,825 2018 井山裕太 29 14,696 2017 井山裕太 28 15,981 2016 井山裕太 27 棋聖 本因坊 王座 天元 碁聖 十段 13,494 2015 井山裕太 26 棋聖 本因坊 王座 天元 碁聖 17,212 2014 井山裕太 25 棋聖 名人 本因坊 碁聖 阿含桐山杯 棋戦優勝者 14,078 2013 井山裕太 24 棋聖 名人 本因坊 王座 天元 碁聖 16,461 2012 井山裕太 23 名人 本因坊 天元 王座 碁聖 10,620 2011 井山裕太 22 天元 十段 阿含桐山杯 竜星 0億9,151 2010 30 棋聖 十段 王座 0億9,049 2009 張栩 29 十段 碁聖 王座 0億7,969 2008 張栩 28 名人 天元 碁聖 王座 阿含桐山杯 11,337 2007 張栩 27 名人 碁聖 阿含桐山杯 11,614 2006 30 名人 本因坊 0億8,990 2005 張栩 25 名人 王座 TVアジア杯 NHK杯 12,343 2004 張栩 24 名人 本因坊 王座 10,495 2003 張栩 23 本因坊 王座 0億7,789 2002 34 棋聖 十段 0億7,718 2001 王立誠 33 棋聖 十段 0億8,483 2000 王立誠 32 棋聖 0億8,725 1999 45 棋聖 名人 10,695 1998 趙治勲 44 棋聖 名人 本因坊 13,360 1997 趙治勲 43 棋聖 名人 本因坊 11,805 1996 趙治勲 42 棋聖 名人 本因坊 NHK杯 13,367 1995 趙治勲 41 本因坊 0億7,561 1994 趙治勲 40 棋聖 本因坊 王座 0億9,111 1993 41 棋聖 名人 碁聖 0億8,884 1992 小林光一 40 棋聖 名人 碁聖 11,199 1991 小林光一 39 棋聖 名人 碁聖 10,130 1990 小林光一 38 棋聖 名人 碁聖 10,604 1989 小林光一 37 棋聖 名人 碁聖 0億8,688 1988 小林光一 36 棋聖 名人 碁聖 0億8,861 1987 40 名人 十段 碁聖 王座 0億6,309 1986 小林光一 34 棋聖 十段 天元 NHK杯 0億7,020 1985 小林光一 33 名人 十段 天元 0億6,190 1984 趙治勲 30 棋聖 名人 NEC杯 0億6,668 女流棋士賞金トップ [ ] 日本棋院に所属する女流棋士のうち、最も高い賞金を挙げた棋士を記載する。 括弧つきは次点。 2019年 2659万円( 2077万円)• 2018年 藤沢里菜 2189万円• 2017年 藤沢里菜 2404万円( 2047万円)• 2016年 謝依旻 2976万円(藤沢里菜 1175万円)• 2015年 謝依旻 2109万円• 2014年 藤沢里菜 1673万円(謝依旻 1293万円)• 2013年 謝依旻 1458万円• 2012年 謝依旻 1569万円• 2011年 謝依旻 2027万円( 728万円)• 2010年 謝依旻 1882万円• 2009年 謝依旻 1502万円• 2008年 謝依旻 1582万円( 935万円)• 2007年 謝依旻 1091万円(加藤啓子 993万円)• 2006年 869万円( 831万円)• 2005年 1025万円• 2004年 1097万円(小林泉美 1064万円)• 2003年 小林泉美 1800万円• 2002年 小林泉美 1104万円• 2001年 小林泉美 1507万円(青木喜久代 907万円)• 2000年 青木喜久代 1311万円 関西棋院 [ ] 関西棋院は日本棋院に比較すると賞金ランキングの公開には消極的である。 たとえば、2011年の賞金ランキングについては「ランキングの詳細は公表しないが、1千万円以上獲得した棋士は3人いる 」としている。 以下は公開されたデータの一部である。 関西棋院所属棋士の各年の賞金ランキング 年 1位 2位 3位 4位 5位 賞金王 万円 2018 — 2017 余正麒 村川大介 結城聡 — — 1,094 2015 村川大介 余正麒 結城聡 — — 1,157 日本以外 [ ]• 朝日新聞デジタル 2017年2月2日. 2017年12月12日閲覧。 産経ニュース 2016年2月1日. 2017年12月12日閲覧。 村瀬信也 2012年9月2日. 朝日新聞GLOBE. 2017年12月12日閲覧。 例として、日本棋院では高段者が棋戦の予選でシード権を得る「段位偏重のシステム」があったが、2003年から段位に関係なく実力に応じた制度に改めた。 また、関西棋院では2015年に前年の獲得賞金額が低い棋士の対局料を減額する制度変更を行っている。 公益財団法人 日本棋院. 2017年12月12日閲覧。 公益財団法人 日本棋院. 2017年12月12日閲覧。 公益財団法人 日本棋院. 2017年12月12日閲覧。 日本棋院. 2020年2月5日閲覧。 公益財団法人 日本棋院. 2017年12月12日閲覧。 一般財団法人 関西棋院. 2017年12月12日閲覧。 産経新聞 2020年1月28日. 2020年2月5日閲覧。 毎日新聞・囲碁 2019年1月31日. 2019年2月3日閲覧。 毎日新聞・囲碁 2019年1月31日. 2019年2月3日閲覧。 朝日新聞デジタル. 2019年2月3日閲覧。 産経ニュース 2015年2月2日. 2017年12月13日閲覧。 月刊碁ワールド2014年4月号43頁• 朝日新聞DIGITAL 2012年1月31日. 2019年2月3日閲覧。 公益財団法人 日本棋院. 2017年12月12日閲覧。 公益財団法人 日本棋院. 2017年12月12日閲覧。 毎日新聞・囲碁 2019年1月31日. 2019年2月3日閲覧。 毎日新聞. 2019年2月3日閲覧。 毎日新聞 2016年2月14日. 2017年12月12日閲覧。 参考文献 [ ]• 2000年1月31日号・2002年1月28日号・2003年1月27日号・2004年1月19日号・2005年1月24日号• 2006年1月30日号・2007年1月29日号・2008年2月11日号・2009年2月9日号・2010年2月8日号• 2011年2月7日号・2012年2月6日号・2013年2月4日号・2014年2月9日号・2015年2月1日号• 『囲碁おもしろミニ知識』 誠文堂新光社 1985年7月刊• 『』日本棋院• 1986年3月号• 1989年3月号• 読売新聞 「盤側」• 1988年1月5. 1990年1月10日• 1991年1月6日• 1991年12月23日• 『月刊碁』日本棋院 1993年3月号• 『囲碁年鑑』 日本棋院• 1994年号• 1996年号• 『囲碁クラブ』• 1995年3月号• 1997年3月号• 1998年3月号• 1999年3月号• 『月刊碁ワールド』日本棋院 2001年3月号.

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