バトル グラウンド tier。 【ハースストーン】BGランカーのバトルグラウンド攻略【配置編】

【HSバトルグラウンド】トップランカー達が考えるTierA以上のボスとそのアンサンブル。そして、レート5000が語るグレード&種族毎の考察

バトル グラウンド tier

Contents• 種族評価 種族ごとに、 序盤、中盤、終盤の評価をします。 5段階で評価していきます。 種族単体で考えています。 種族単体の強さは高くないです。 チビレッドドラゴンとドラゴンボーン将校が追加されました。 そのため、1ターン目に引き分けになる確率が増えました。 ただ、最終的にスタッツをモリモリにすることしかできません。 聖なる盾も付けることができますが、無種族で断末魔なんです。 カレクゴスでバフするときに邪魔になるので、若干お荷物なんです。 他の種族と掛け合わせて、強くなるミニオンが居るので、 ドラゴン=微妙というわけではないです。 さあ、困った。 メナスを付けるミニオンが居ないんです。 モジュールを見つけて、ようやく本領発揮ですね。 序盤に活躍してくれたマジウザ系が消えて、厳しくなりました。 終盤以降は安定した強さは健在です。 グレード6のミニオンが追加されたので、ザウルスを見つけるのが 少し難しくなりました。 それでも、終盤の強さは折り紙つき。 成功すればね。 序盤~中盤に関しては、ジャグラーと禁固番を入れておけば、 なんとかなります。 ただ終盤は、ジャグラーでは火力が足りなかったり、 猛毒1体いたら、案外サクッとやられてしまいます。 ただ、種族としては依然微妙のまま。 1体のミニオンが倒されると、構成が崩壊します。 バロンや母熊ですね。 獣は、ヒドラ様だけを狙っていきましょう。 オススメ混成 ドラゴンが追加されたので、脚光を浴びている 激アツミニオン が居ます。 それは、『 動物園ロボ』と『 動物園の奇術師』です。 では、オススメ混成を紹介します。 鯖きの聖職者を見つけることができたら、この編成を目指してみては? 毒も付けると、いつの間にか相手が爆発しています。 なにが強力って、このミニオンたちは場に残りやすいので、 相手に与えるダメージが20前後いきます。 1位のヒーローをいきなりゲームオーバー、なんて展開が起こります。 脳汁ブシャー。 正直、ヒドラが1体いたらどうにかなるんです、このゲーム。 なので、中途半端に育っているネズミ軍団は売りましょう。 バフの邪魔です。 ドラゴンのオススメは、『ブロンズの番兵』か『炎の伝令』です。 マーロックは適当でw グレード5を回る過程で、原始フィンの見張り番が取れたら、 マーロック編成にいくのもありです。 全部入れ このミニオン最近輝いています。 編成が定まっていなければ、狙うのも有りですね! 新環境の歩き方 とにかくレベルを上げましょう。 この一言に尽きます。 種族が増えたことにより、 序盤で種族を決めるのは無理です。 というかやめてください。 100歩譲っても、マーロック編成ぐらいですかね。 狙っていい種族は。 序盤は、シナジーガン無視、スタッツ重視。 中盤はコバルトが取れたら、メカシナジーを加えても良い。 禁固番が居るのであれば、ジャグラーも有り。 その他は、ミニオンにバフをして、負けないように立ち回る。 終盤は、ブランやカレクゴス、光牙を見つけて、盤面を整える。 ざっくりとこんな感じで動いています。 もちろんヒーローによって、変わる部分もあります。 ただ、ほとんどのヒーローに適用できるかなと。 最新ヒーローTier表(モニキ版) こんな感じになりました。 ジョージはヒロパが3になって、かなり使いやすくなりました。 デス様は、対策されたら、Aに落ち着きそうな感じはあります。 ネズミ軍団を持っておけば、自分も酒場レベルをあげることができます。 ティリオンはグレード1ミニオンが増えたので、実質ナーフされました。 ただ聖なる盾シナジーが増えたので、戦略の幅が広がりましたね。 また大きく変化があれば、記事を書くタイミングで更新します。 ちなみに前のTier表です。 では、さようなら~。

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特定のミニオンが出る確率【ハースストーン バトルグラウンド】

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酒場グレード4に上げた状態でトリプルを組み、報酬の「発見」カードで得られる強力なミニオンで部隊の進路を決めるのは基本の動き。 その中でも《ブラン・ブロンズビアード》《光牙の執行者》《バロン・リーヴェンデア》はパワーが高く部隊の軸になれる当たりミニオンです。 早い段階でこれらが手に入れば上位を狙える可能性が高まります。 グレード5のミニオンは15種類、 「発見」カードで特定のミニオンが出る確率は20. ちなみに《ブラン・ブロンズビアード》と《光牙の執行者》(特定のミニオン2体)の少なくとも一方が出る確率は37. つまり混成部隊気味にしておけば約4割の確率で当たりを引けます。 トリプルからグレード6の特定のミニオンを「発見」できる確率 グレード6の「発見」で切り札を引けるかどうかは非常に需要です。 成功すればそのまま上位に入りやすいです。 ドラゴン部隊なら《魔力のアスペクト・カレクゴス》、マーロック部隊なら《温厚なメガサウルス》、獣部隊なら《母熊》、マシンガン型の悪魔部隊なら《インプママ》などです。 場合によっては《ザップ・スライウィック》のような対策ミニオンが必要になる場合もあります。 グレード6のミニオンは11種類。 酒場グレード5に上げてからトリプルを組み、その報酬の「発見」カードから特定の1種のミニオンが出る確率は27. ちなみに、ヒーロー《無限のトキ》のヒーローパワーを酒場グレード5の時に使用して特定のミニオンを引ける確率は11分の1なので、9.

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【ハースストーン】バトルグラウンドの現環境や注目ヒーローを紹介

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シンプルで遊びやすいゲームとしてとても好評なこの新しいモードについて、これから始める人向けに、覚えておくと良い小ネタ、最終的に狙いたいミニオンの構成やそれらと相乗効果を持つミニオンを紹介します。 ゲームのルールについてはこちらをご確認ください。 戦略によって使い方は様々ですが、最初に覚えておくと便利なことがあります。 次の酒場に持ち越すことが出来ない 次の酒場にコインを持ち越すことは出来ません。 ボードを更新するか、ヒーローパワーを使って使い切りましょう。 ボード更新後には、お目当てのミニオンが出た時に 凍結しておくこともできます。 上限は10 コインの上限は10ゴールドです。 10ゴールド持っているときにミニオンを売っても、ゴールドは増えません。 先に ボードを更新するか、 ミニオンを雇用して、ゴールドを使ってから売りましょう。 マーロックのタイドハンターと 野良猫は1コインお得 このゲームは、自分のヒーローの体力が0になるとその時点で負けとなります。 ヒーローの体力は基本的に40となっていますが、中盤以降は15ダメージ、後半戦では25ダメージ程度を受けることがあります。 アップグレードを優先する戦略を取るとしても、序盤からミニオンをいくつか採用することで、後半戦1戦分のダメージを回避することが出来ます。 ミニオンの配置 ミニオンは、一番左から順に攻撃を行います。 ですので、以下のように並べるとよいでしょう。 後述する ジャンクロボや 母熊など、戦闘中に成長する・成長させる要素のあるミニオンは先に攻撃しないよう、一番右に配置しましょう。 断末魔でミニオンを複数召喚するミニオンは、上記ミニオンの左に配置しましょう。 あまり左側に配置すると複数召喚できないので注意。 真っ先に攻撃したい、攻撃されたい(倒されたい)ミニオンは一番左に配置しましょう。 挑発付きミニオンの横に、 ジャンクロボや 母熊を配置しないようにしましょう。 エネミーリーパー4000や 洞窟ヒドラの餌食になってしまいます。 (修正されたヒーローパワーが反映されていないものがあります。 公式のデータが更新されしだい、当記事の画像も修正します)• 大悪党ラファーム ミニオンを強化する際に発生する雄叫びなどで、効果が発生するヒーローです。 どの構成とも相性がよく、運に左右されることが少ないためとても使いやすく、ランキングでも上位にいます。 ミニオンの選択 最終的に目指す最も強い構成は、特定の種族で固め、その種族との相乗効果を持つミニオンで圧倒的な盤面を作成することです。 メカ、獣に強力な構成があり、その他には混合構成などもあります。 メカ構成 メカ構成では、グレード5で手に入る ジャンクロボが非常に強力です。 メカシナジーを活かす場合は、最終的にこのミニオンでの勝利を狙いましょう。 ジャンクロボは、味方のメカが死ぬことが成長要素となるため、 自己増殖型メナスや 警備ローバーがとても活躍します。 自己増殖型メナスはグレードが3であることから序盤から雇用しややすく、超電磁を利用して既存のメカを強化することも出来ます。 警備ローバーは 挑発を持つメカが出るのがポイントで、 ジャンクロボの強化に大いに貢献します。 メカ構成にはそのほかにも、 コバルトの守護者や マジウザ・オ・モジュール、 エネミーリーパー4000などの強力なミニオンが存在します。 コバルトの守護者 攻撃力が高いことと、最終的に目指す ジャンクロボ+メカ複数召喚という構成と相性が良く、最後まで活躍します。 マジウザ・オ・モジュール 超電磁を利用して倒されたいミニオンに 挑発を付与したり、先に攻撃するミニオンに 聖なる盾を付与することが出来ます。 体力が多い点もとても有用です。 エネミーリーパー4000 挑発の横にいるミニオンを倒すことができる点、そして、後半戦で相手がメカ構成だったときに並ぶ 聖なる盾を複数剥がす点で活躍します。 聖なる盾は 猛毒に強いため、メカ構成では多く採用されています。 獣構成 獣構成では、 母熊が最も強力なミニオンとなります。 メカ構成の ジャンクロボと同様、最終的にはこのミニオンを軸に戦えるのが理想形です。 母熊が持つ獣を召喚する度~という効果は、後述する ネズミ軍団などが持つ断末魔に作用します。 ネズミ軍団は獣構成の中心パーツです。 ハイエナとも単純に強力な相乗効果を持ち、序盤から終盤まで活躍するミニオンです。 ハイエナも強力なミニオンで、獣を獲得できていれば序盤から圧倒的な強さを発揮してくれます。 ただし、最後まで十分使えるのですが、体力の少なさがややネックとなります。 母熊が複数取れるなどより強い戦略が得られそうな場合は、売却を検討しても良いでしょう。 群れのリーダーと 巨狼ゴルドリンは、 ネズミ軍団を含む獣シナジーをサポートします。 巨狼ゴルドリンは横に展開したミニオンを攻撃力、体力共に強化します。 1体いるだけで十分な効果を実感できるミニオンです。 その他のミニオンとしては、 猟犬使い、 洞窟ヒドラ、 マイエクスナが使いやすいミニオンとして挙げられます。 猟犬使い 獣構成の 挑発+バフ要因です。 母熊や ハイエナを活用するためにも、 挑発ミニオンは必須です。 このミニオンそのものは獣との相乗効果を持たないため、中盤以降、すでに十分なミニオンを雇用出来ているのならすぐに売却して別の獣を雇用しましょう。 洞窟ヒドラ メカ構成で利用する エネミーリーパー4000と同じ働きをします。 基本ステータスが弱いためある程度の強化が必要ですが、そこそこの強化でも終盤まで十分活躍してくれます。 マイエクスナ 猛毒がとにかく強力。 相手のミニオンがどれだけ巨大でも1回の攻撃で倒すことが出来ます。 聖なる盾には効果はありませんが、体力が比較的高いということもあり、多くの状況で2体以上のミニオンを破壊してくれます。 マーロック構成 環境がやや変わった11月の中頃から強くなり、新たに追加された キング・バガァグルによって更に強化されて定番なった構成です。 グレード1と2に序盤の要となるマーロックが揃っているため序盤から強い盤面を作ることが出来ます。 原始フィンの見張り番はマーロック構成の中でも、特に重要なミニオンです。 発見の3択からマーロックを得られるためそれだけで強力ですが、グレードを選ばないため前述したグレード5の キング・バガァグルを発見することも出来ます。 毒々フィンは、バトルグラウンドで唯一任意のミニオンに猛毒を付与することができるミニオンです。 その他の構成では悪夢の融合体に猛毒を付与するのは定番となっていますが、マーロック構成ではどのマーロックにも猛毒を付与することが出来ます。 2つ目のメリットは、特定種族をバフするミニオンが出た際に、雇用しやすくなることです。 これも1つ目と同様に柔軟な対応が可能です。 無駄なボード更新回数が減ることで、コインを有効に使って盤面を強化することが出来ます。 また、バフが活かせることで、 ブラン・ブロンズビアードが活躍します。 積極的に雇用しましょう。 そして特に効果を発揮するのが、 光牙の執行者。 ターンを重ねれば重ねるほど効果は高くなり、混合構成で 光牙の執行者のトリプルを作成することができれば、そのまま1位を取ることも出来るほど強力です。 なお、混合構成は非常に強いのですが、デメリットはプレイングが非常に難しいことにあります。 弱いミニオンを雇用してコインを無駄にしている暇はなく、常に自陣のミニオンとボードの更新、雇用・売却のタイミングを考える必要があります。 これらの判断は、上位プレイヤーの配信を見て学ぶと良いでしょう。 悪魔構成 注意:環境初期は強かったのですが、現在ではお勧できない構成です。 悪魔と相乗効果のあるヒーローが取れた時か、混合構成のオマケと考えておくと良いでしょう。 悪魔構成では、 憤怒の織屋と ソウル・ジャグラーがキモとなります。 ただ、2体以上盤面に並べるとそれだけで致死量のダメージを受けることになります。 トリプルを作成する場合は、手札にキープしておくと良いでしょう。 ソウル・ジャグラーは中盤戦で特に活躍します。 2体横に並べれば ソウル・ジャグラーの効果だけで相手のミニオン軍を倒すことも出来ます。 後半戦では、 ヴォイドロードとの大きな相乗効果が見込めます。 なお、終盤では3点ダメージが非力と感じるようになります。 トリプルを積極的に狙いましょう。   TidesofTime 元世界一のプレイヤー。 世界一のネームバリューは無くなったが、強さに変わりはない。   SirSalty ヨーロッパ地域1位を獲得したプレイヤー。 安定して上位に居続けている。 知っておきたい豆知識 開発者Stephen Chang氏の から得られた情報を紹介します。 特に 共通プールについては、狙いたい構成が他のプレイヤーと競合している際のプレイ方針を考えるためにも知っておくと有利です。 全てのプレイヤーは共通のカードプール(以下、共通プール)からミニオンを獲得する。 そして、各グレードの各ミニオンは共通プールにそれぞれ以下の数ずつだけ存在する。 変身者ゼラスは、バトルグラウンドに登場するカードのミニオンにのみ変身する( )• 変身者ゼラスが変身するミニオンは、共通プールに影響しない( )• 変身者ゼラスがトリプルになった場合、トリプルのミニオンに変身する( )• 発見されるミニオンは、共通プールに影響する( )• 超電磁したミニオンは、超電磁されたミニオンがカードプールに返還された際に、同時にに返還される( )• プレイヤーが脱落した場合、そのプレイヤーが所有していたミニオンは即座に共通プールに返還される( )• アイスブロックを発見した後、再び発見するまでのクールダウンは存在しないが、一度 アイスブロックを発見した後、別のアイスブロックを得られる可能性は大きく減少する()• 温厚なメガサウルスは、8種類の適応オプションを持つ(元々あった「隠れ身」、「呪文とヒーローパワーの対象にならない」は選択肢にない)().

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