杏里議員裁判。 河井案里 逮捕(辞職)で補欠選挙か繰り上げ当選か?選挙日の日程は

河井杏里議の秘書が起訴された。なんで河井杏里議員は辞職または自...

杏里議員裁判

23 広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の本格捜査に着手したのは、今年1月。 国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。 *** 「亡くなったのは昨年12月10日。 広島市内のマンションです。 この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかりでした。 遺書も残されていなかったようです」 と証言するのは、広島の政界関係者。 上司のパワハラを苦にして……との情報があるものの、理由は定かではない。 案里議員の捜査との関係については、 「検事が亡くなったのは本格捜査の開始前です。 とはいえ、事件の露見から捜査に着手するまでには告発状なども出されていたし、情報提供もあった。 彼はそういった情報を精査し、案里事件を検察が手掛けられるかどうかを見極める、下調べ的な位置づけの捜査にたずさわっていたのです」(同) 亡くなった検事の遺族に尋ねると、自殺の原因は不明としつつも、 「検察の方から息子が職場で注意を受けていたという話はありました。 でもそれは、よくある仕事上の軽い失敗に対する叱責とのことで、具体的な説明はありません」 と涙ながらに語る。 関係者が頭を悩ませているのは、この一件が、すでに河井夫妻の耳に入っているためだ。 「彼女が自殺の情報をどのような筋で得たかは定かではありません。 6月18日発売の週刊新潮では、ウグイス嬢をも相手にしていた克行前法相の女性遍歴と併せ、夫妻の事件、そして若き検事の死を詳しく報じる。 「週刊新潮」2020年6月25日号 掲載 2020年6月17日 17時0分 デイリー新潮.

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<鎌田解説>河井案里議員・秘書に有罪判決 TBSテレビ【ひるおび!】|JCCテレビすべて

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参議院議員(1期)。 元広島県議会議員(4期)。 旧姓は前田。 夫は衆議院議員で元法務大臣(第101代)の河井克行。 父は建築家として東京で働いていたが、多忙と生活の乱れから吐血して故郷の宮崎に移り、設計事務所を開いた。 バブル経済の崩壊などによりだんだん事務所経営は厳しくなり、飲食業に手を出したりしていろいろやってみたが、うまくいかず最後に開いた焼肉屋の失敗を契機に飲食業からも手を引いた。 宮崎大学附属幼稚園、宮崎大学附属小学校、宮崎大学附属中学校、宮崎県立宮崎大宮高等学校を経て慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了。 大学生時代の友人に橋本岳がいた。 大学院では「政策と民営化・民間活力の導入」を研究。 大学院修了後は、1999年に海洋開発研究機構、2000年に科学技術振興事業団(現 科学技術振興機構)に勤務。 2002年4月から2003年3月まで広島文化短期大学非常勤講師を務めた。 河井案里参議院議員の結婚について 結婚相手を探していた落選浪人中の河井克行を紹介される。 紹介者を交えて夕食をともにしたその日に克行に見初められ、 2001年に結婚、仲人は橋本龍太郎元首相。 案里は「事務的なミスが原因」と事実関係を認めている。 23日にも広島県議会へ返還する手続きに入るとした。 また、支部が2015年から2017年分の政治資金収支報告書で案里から受け取った事務所の賃料負担分をはじめ、収入で合計2062万円余りの記載漏れがあったことも分かった。 こちらは、2018年9月に報告書の訂正を広島県選挙管理委員会に届けている。 参院選の公選法違反問題 2019年 10月30日、同年7月の参院選で河井陣営が車上運動員(いわゆるウグイス嬢)13人に公職選挙法の法定上限を超える報酬を支払った疑いがあると、週刊文春の電子版が報じた。 10月31日発売の週刊文春2019年11月7日号に掲載される。 案里と克行の事務所は30日にそれぞれ「明日(31日)記事を拝見する」とコメントを出した。 10月31日、午前8時すぎに夫の克行が首相官邸で安倍晋三首相に法務大臣の辞表を提出し、受理され辞任。 事実上の更迭であると報じられた。 首相官邸でぶら下がりに応じた河井克行は疑惑について「私も妻も全くあずかり知らない」「今後しっかり調査して説明責任を果たしていきたい」とコメント。 同日、案里は姿を見せないまま議員会館の事務所を通じてお詫びと事実関係の把握に努めたうえで説明責任を果たしたいとのコメントを発表。 10月31日に河井克行が法相を辞任して以降、河井案里と夫の克行は国会を欠席し続け、夫妻とも公の場から姿を消している。 11月、案里は参院で4回あった本会議を全て欠席。 5回あった経済産業委員会と4回の議院運営委、2回の災害対策特別委にも姿を見せておらず、自民党二階派の28日の例会にも現れなかった。 議員会館の案里の事務所は「院の手続きを取った上で、欠席をしております。 事実関係を調査した上で、説明をしたいと思います」とのコメントを出した。 11月の衆院本会議を7回全て欠席した克行の事務所も一言一句同じ談話を出した。 広島県の選挙管理委員会によると、参院選で、案里の選挙運動にかかった費用の収支報告書は、法令で定められている期限の8月5日にいったん提出されたが、現在(2019年11月29日報道当時)、修正中で、広島選挙区に立候補した7人のうち、最終的なものが提出されていないのは案里だけである。 法令上、提出の期限は定められていないが、県選管は「常識的な範囲で督促はする」としている。 夫妻で国会の欠席を続けている間も、それぞれに、給与である歳費、月額129万円あまりと、文書通信交通滞在費月額100万円は支払われている。 12月6日、案里は事務所の秘書を通じて、適応障害で1カ月の自宅療養が必要とする診断書を、世耕弘成自民党参院幹事長に提出した。 世耕弘成自民党参院幹事長は6日に記者会見をし、案里が診断書とは別に提出した書類では、週刊誌の報道について「第三者にも入ってもらい、調査を進めているところで、適切な時期に報告したい」などとしているということを明らかにした。 案里の事務所によると、12月5日に東京都内の病院で診断を受けたという。 また、案里の事務所は「(2019年12月)9日までの国会会期中の説明は難しい。 今の段階では説明がいつになるか見通すのは難しい。 当面、治療に専念する」と、公職選挙法違反の疑いで刑事告発されたことについては「当局から協力を求められれば、真摯に対応し、説明する」としている。 12月28日、広島地方検察庁が捜査に着手したと報じられた。 広島地方検察庁は、告発状を受理したかどうかも含め「ノーコメント」としている。 12月29日、新たに、河井陣営の一員として2019年7月参院選の選挙運動をした男性運動員に、克行から直接、支払いの申し込みがあり、案里が支部長を務める自民党支部が約86万円を支払っていたことが明らかになった。 約86万円を受け取った男性運動員が証言した。 自民党側が調査を始めたことも明らかになった。 2020年 1月15日、広島地検は河井夫妻の事務所を家宅捜索した。 1月20日、通常国会開会日に国会に登庁。 公の場に数ヶ月ぶりに姿を見せ「区切りが付いたら説明したい」と報道陣に述べた。 1月23日、前年7月の参院選の公示前、案里と夫の克行がそれぞれ支部長を務める自民党支部に対し、自民党本部から計1億5千万円の入金があったことが明らかとなった。 落選した溝手顕正が支部長の「自民党広島県参議院選挙区第二支部」に対しては、党本部からの入金は1500万円にとどまり、10倍の開きがあった。 党本部が案里陣営に肩入れした実態が浮き彫りになった。 河井は記者団の質問に対し、「(1億5千万円は)もらいましたが、違法ではありません」と答えた。 1月31日、河井夫妻への強制捜査や自民党本部からの1億5千万円の入金発覚がきっかけの一つとなり、政府は2月7日に定年を迎える黒川弘務東京高検検事長の8月7日までの勤務延長を閣議決定した。 安倍晋三首相が自身に司直の手が及ぶことを防ぐために行った奇策と言われ、その後検察庁法改正案は大きな問題となった。 3月3日、案里が初当選した2019年7月の参院選を巡り車上運動員に違法報酬を支払ったとして広島地検は案里の公設秘書ら3人を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。 案里は複数の党幹部に電話し「ご迷惑をお掛けしている」と陳謝した。 東京・永田町の議員会館でも河井夫妻の事務所の家宅捜索が6時間半にわたって行われた。 その後、夫妻は「桜を見る会」前夜祭の舞台となったホテルニューオータニ東京のガーデンタワー棟に移動したが、その深夜に検察官10数人が令状を持って室内に入り、携帯電話を押収した。 その際に、検察官から「着ているものを調べさせてもらう」といわれたため、案里は自ら全裸になり、多層構造になっている生理用品までめくって中を見せた。 夫は「弁護士に相談したい」と言ったが、「裁判所からの差し押さえ令状があるから、その必要はない」「逮捕するわけではないから、弁護士を呼ぶ権利はない。 法務大臣だったくせにそんなことも知らないのか」と一喝された。 3月24日、広島地検は河井案里の公設秘書ら2人を同法違反の罪で起訴した。 案里の秘書が連座制の対象にあたるとして、同日、広島地検は百日裁判を広島地方裁判所に申し立てた。 自民党県連副会長を務める県議会議長の中本隆志は党本部に対し「離党勧告を即刻してもらいたい。 従わない場合は除名してほしい」と注文を付けた。 そして「議員辞職すべきだ」と案里を批判した。 3月28日、衆院議員宿舎で飲酒しながら薬を多量に服用し、救急搬送された。 3月29日、克行が広島市議会議員に現金数十万円が入った封筒を手渡していたことが明らかとなった(時期は2019年5~6月頃)。 3月31日、克行が三原市長の天満祥典と大竹市長の入山欣郎に現金が入った封筒を配り歩いていたことが発覚した。 4月1日、克行が安芸太田町長の小坂眞治に現金20万円入りの封筒を渡していたことが小坂の証言から明らかとなった。 4月3日、元廿日市市長の眞野勝弘が市長在任中に現金を受け取った可能性があるとして広島地検から任意聴取を受けていたことが明らかとなった。 4月7日、安芸太田町長の小坂眞治は町議会の議長宛てに辞職願を提出。 9日、町議会が臨時会を開き同日付で辞職した。 4月9日、広島地検は檜山俊宏県議と渡辺典子県議の事務所や自宅を公職選挙法違反の疑いで家宅捜索した。 4月14日、克行が参院選前に案里の後援会幹部に「案里をよろしく頼みます」と選挙戦での電話作戦を依頼し、10万円入りの封筒を手渡していたことが明らかとなった。 4月21日、広島地検は広島市議会の平野博昭元議長の事務所と自宅を公職選挙法違反の疑いで家宅捜索した。 4月23日、広島地検は沖宗正明市議の自宅を公職選挙法違反の疑いで家宅捜索した。 4月24日、克行が廿日市市議会の元議長の市議に「案里をよろしくお願いします」と伝えた後、現金20万円を渡していたことが明らかとなった。 同市議は数日後、克行の事務所に現金を返し、参院選では溝手を支援したという。 4月25日、広島地検は前安芸高田市長の浜田一義の自宅を家宅捜索し、任意聴取を行った。 4月28日、広島地検は広島県議3人の議員控室を家宅捜索した。 5月13日、広島地検が克行を公選法違反容疑で立件する方針を固めたことが明らかとなった。 6月6日、克行だけでなく、案里も地元有権者らに現金を配った疑いのあることが明らかとなった。 6月13日、検察当局により、河井夫妻の自宅からは現金の配布先とみられる、合わせて100人以上の名前が記載された2種類のリストが押収されていることが報じられた。 1つには地方議員や市長などの名前が、もう1つには後援会幹部や事務所関係者などの名前が、金額とともに記載されていた。 検察当局は夫の河井克行前法務大臣が、2000万円を超える現金を地方議員らに配り、案里議員自身も一部の現金を配っていた疑いがあるとみている。 6月16日、広島地裁は、安里の公設秘書に対して選挙運動員に対して規定を超える報酬を支払った罪に問われた裁判で、執行猶予のついた懲役1年6ヶ月の判決を言い渡した。 また同日の判決では、報酬額について「夫の河井克行議員の意向を確認したうえで決まった」と指摘した。 6月17日、押収されている2種類のリストは、事務所にある河井前大臣のパソコンでも管理されていたと報じられた。 検察当局がリストに記載されていた地元議員などから事情を聴いた結果、現金が配られた疑いがある100人近くの大半が、河井前大臣や案里議員から現金を受け取ったことを認めている。 引用元:Wikipedia 河井案里参議院議員はいつ失職する?辞職済み?自民党は離党した?~河井案里の発言まとめ~ 今回の記事に関連して河合杏里氏の発言とか経緯を、非常にわかりやすくまとめてツイートしてる方がいたので紹介します 「もらい事故って感じですよ」河井案里独占告白3時間。 「そろそろ会いません?」 「いいよ」 — mold lautream 「地方議員に現金入りの封筒を持って行った件について」 河井案里「私はあの、そういう、説明できないようなことは何もしていませんよ」 じゃあ説明しろよ。 — mold lautream 裁判になった場合 河井案里「もうすぐ争うのも馬鹿馬鹿しいというか。 別に私は裁判に勝てますよ」 「もらい事故って感じですよ。 自分は、まったく(違法行為に)手を染めていないので」 — mold lautream 河井案里「本当は次の人生を歩んだほうがいいに決まっている でも今回これを買収だと認めてしまったら日本の選挙のやり方そのものを変えることになるし公選法の精神を変えてしまう」 「ちゃんと争わないと他の人が困るって言われているんですよ」 おまえらの腐った選挙のやり方を標準にするなよカス。 — mold lautream 「人件費 事務所経費 印刷物 全戸配布3回 」で1億5千万円もかかるわけないだろ。 — mold lautream 河井案里「ここでひと区切りにしてドロドロとした政界と距離を置きたいなと」 「ホントは私(昨年春に)県議を辞めてミラノにファッションの勉強に行こうと思っていたんです でも結局参院選に出ることになっちゃった」 「だから自分がなんとなく消費されているなという意識があって」 ぽかーん。 — mold lautream 回答者がどれほどこういう問題に詳しいかはちょっと分かりませんが、 秘書の刑が確定しているかどうか? がポイントなのは間違い無さそうです プロフィールのこの部分ですね 2020年3月3日、秘書が公職選挙法違反の疑いにより、広島地検に逮捕された(後述)。 同月28日午後4時半頃、衆院議員宿舎で飲酒しながら薬を多量に服用し救急搬送されたが、症状は重くなかった。 6月17日、夫の克行と共に自民党を離党届を提出し受理された。 議員辞職はしない意向を示している。 こちらについての関連記事です 一方、関係者によりますと、 河井夫妻は、違法な行為はしていないなどとして、議員辞職はしない意向を示しているということです。 自民 河村元官房長官「派閥の退会は求めない」 河井案里議員が所属する 自民党二階派の河村元官房長官は、派閥の会合で「河井案里議員は、残念ながら離党届を出さざるをえない状況だが、私どもとしては、本人の意思を尊重して、こちらから派閥の退会を求めることはない。 引き続き同じメンバーとしてという思いでいるところだ」 と述べました。 二階派はやめてないんですね💦 ベストアンサーの回答者の言うとおり自民党に戻ってくる気満々な気がします💦 そして河井案里氏の秘書ですが、 懲役一年六ヶ月・執行猶予5年の判決が下されました 河井案里氏の秘書に懲役1年6月・執行猶予5年、刑確定なら議員失職へ 自民党の河井案里参院議員が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で、車上運動員に違法な報酬を支払ったとして公職選挙法違反(買収)に問われた案里氏の公設第2秘書・立道たてみち浩被告(54)に対し、広島地裁(冨田敦史裁判長)は16日、懲役1年6月、執行猶予5年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。 検察側は案里氏の当選が無効になる連座制の適用を視野に審理を進め、判決が適用対象の禁錮刑以上(執行猶予含む)になるかが最大の焦点だった。 立道被告側は罰金刑が相当と主張していた。 このまま刑が確定し、その後に検察側が起こす行政訴訟で適用が認められれば、案里氏は失職する。 禁固刑以上の判決の場合は、芋づる式に河井案里さんが失職するようですね でも刑の確定って、 河合杏里さんが控訴と上告をしたらかなり先になりそうですね💦 刑の確定までの間の給料も出ちゃうんでしょうか? 遡って給料全部没収とかになるんですかね? そう思っていたら、 すごいニュースが飛び込んできました 河井前法相と案里参院議員 きょうにも逮捕へ 参院選買収の疑い 河井案里参議院議員が初当選した去年の参議院選挙をめぐり、夫の河井克行前法務大臣と案里議員が、票の取りまとめを依頼する目的で地元議員らに現金を配った疑いがあるとして、検察当局が河井夫妻に出頭を要請したことが関係者への取材で分かりました。 保守分裂の激しい選挙戦のさなかに、地元議員ら100人近くにおよそ2500万円に上る現金を配った疑いがあり、検察当局は18日にも、公職選挙法違反の買収の疑いで河井夫妻を逮捕するものとみられます。 河井案里議員が初当選した去年7月の参議院選挙をめぐり、陣営の資金が買収に使われた疑いがあるとみて、検察当局は夫の河井克行前法務大臣や案里議員から任意で事情を聴くなどして捜査を進めてきました。 その結果、案里議員が立候補を表明した去年3月以降、河井前大臣が票の取りまとめを依頼する目的で広島県議会議員などの地元議員や後援会幹部など100人近くに、合わせて現金およそ2400万円を配り、 案里議員自身も現金百数十万円を配っていた疑いがあることが分かったということです。 関係者によりますと、 検察当局はすでに河井夫妻に出頭を要請していて、18日にも公職選挙法違反の買収の疑いで逮捕するものとみられます。 河井案里参議院議員はいつ失職する?辞職済み?自民党は離党した?に関する感想 河合杏里さんが失職するまでは相当先になりそうです 日本の三審制はいいことだと思うんですけどね 刑が確定するまでの間、河井あんりさんの給料は支払われるんですよねきっと 刑が確定した時に没収とかされるんですかね 僕らにできるのは次の選挙でもしも可愛い安里さんが出馬した時に投票しないことぐらいなんですかねー ここは潔く辞職するのがまっとうな政治家じゃないかなと思います 大学院修了までされていて広島短期大学の講師もされていたとのことで、 優秀な方でいろんな仕事ができるんじゃないかなと思います ないとは言い切れないのが嫌なんですが、いつか自民党に戻ってくるようなことがないように注目したいですね タイムリーなことに18日本日にも可愛い安里し可愛い元法務大臣夫妻が逮捕される可能性があるとのこと 逮捕されたらさすがに一発失職ですね ますます先に辞職しておけばよかったのにと思ってしまいます さすがに元法務大臣の逮捕は安倍総理の任命責任があるんじゃないかなと僕は思います ただの違法行為ではなくて公職選挙法違反なので、 選ばれるために悪いことをしているということで、 政治家としては本当1番最低じゃないかなと 他にもオススメの記事があるので、そちらもぜひ読んでみてください! まとめ ~河井案里参議院議員はいつ失職する?辞職済み?自民党は離党した?~.

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河井あんりの経歴や学歴、子供はいるの?若い頃がかわいい!【画像あり】

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河井あんりTwitterより 昨日おこなわれた代表質問で、河井案里議員および河井克行・前法相の公職選挙法違反疑惑を問われると、「私が任命した大臣が辞任したことは国民のみなさまに大変申し訳なく、責任を痛感している」と従来どおりの説明に終わった安倍首相。 だが、任命責任だけでは済まない事態に発展しそうだ。 というのも、本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が河井議員夫妻についてスクープ記事を掲載。 そこではこんな衝撃的なタイトルが掲げられている。 そこには、自民党本部から案里氏が代表を務める自民党広島県参議員第七選挙区支部に4月15日〜6月10日のあいだに計3回にわたって合計7500万円が、克行氏が代表の自民党広島県第三選挙区支部にも6月10日、27日に2回に分けて同じく計7500万円、ふたり合わせて合計1億5000万円が振り込まれていたことが示されていたという。 そして、克行氏が代表の党支部に振り込まれた分は30万円を残したかたちで案里氏が代表の党支部に移し替えていたことを示すLINEのやりとりも「週刊文春」は入手している。 現在、車上運動員に対して法定上限額を超える日当を支払っていた疑惑によって強制捜査が入っている状態だが、その案里氏の選挙に、安倍自民党は約1億5000万円もの大金を注ぎ込んでいたのである。 「週刊文春」も言及しているが、2016年の参院選の政治資金収支報告書を確認すると、党本部が各支部に対して投下した金額は多くが1500万円。 もっとも選挙資金が注ぎ込まれた激戦区の沖縄では1500万円に加えて沖縄県連を通し1億1000万円がプラスされているが、このとき沖縄選挙区から出馬していたのは、当時の沖縄担当相で現役閣僚だった島尻安伊子氏。 安倍自民党としては、辺野古への新基地建設に反対する「オール沖縄」に絶対に負けられない最重要選挙区であったことは誰の目にもあきらかだが、辺野古新基地建設のような政策的対立があるわけでもないのに、沖縄を上回る巨額の選挙資金を安倍自民党は案里氏の選挙に投入していたのだ。 「週刊文春」の記事では、自民党関係者や自民党のベテラン職員がこう証言している。 広島選挙区選出の溝手氏は第一次政権時の2007年参院選で自民が大敗した際、安倍首相の責任に言及し、さらに下野時代には安倍氏を「過去の人」と発言した人物。

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