スーパー シックス エボ 2020。 【キャノンデール / スーパーシックス】至高の1台!

avelo Bicycle shop: Cannondale SuperSix EVO Carbon Disc 105

スーパー シックス エボ 2020

先ずはエボの完成車に付いている クランクを交換しました。 デフォルトから比べると かなり重量差があるんです。 もちろん重量も大事だけど ここの長さも走りにもろに直結するので 見直すのも良いかと思います。 あとは剛性感がかなりかわるけど 高い物=高剛性 ではないので注意が必要です。 僕はカーボンクランクの踏み味が好きですね。 キャノンデールだと高いけど 最上級のSISL2が軽くて 程々にしなやかでいいですよ。 とにかく圧倒的に軽い。 ただ問題が発生しました。 ノーマルのチェーンリングに SLクランクの取り付けはダメです。 干渉してしまうので曲げてしまいました。 併せてスパイダーリングの変更も 必須な事が分かりました。 リング変える前ですが、 今日は昨日この画像を昨日見てくれたカスタマーが お二方ほどご相談にいらしてくれました。 ありがとうございます。 同モデルで試乗車あるので乗ってみるのも 大いに大歓迎ですよ!!• こんなご時世にご来店頂けるのが先ず感謝。 たくさんの仕事に追われているのも感謝。 (いっぱいいっぱいだけどw) ちょっと最近余裕なくて少し 感謝の気持ちを忘れがちなので 心します。 そう、こんな感じでマイペースで 生きたいものですw• 今夜は家で初めてタコ焼きをやりました。 たぶん二度とやらないでしょうww 2018年5月にオープンしましたスポーツサイクル専門店です。 自転車本体やパーツ&用品の販売はもとより、修理、点検、カスタマイズ等のメカニックを得意としております。 週末にはライドイベント等も精力的に行い、自転車文化の発展に役立てるよう勤めております。 検索 検索: カテゴリー• 288• 108• 129• 145• 360• 122• 245• 139• 357• 126• 60 InstagramInstagram は無効なデータを返しました。 Twitter.

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スーパーシックスエボの試乗車

スーパー シックス エボ 2020

text 徹底評論第13回は、近年稀に見る「衝撃のモデルチェンジ」となったキャノンデール・スーパーシックスエボである。 アメリカでのローンチイベントに参加し、帰国後も日本で何度も試乗を行い、さらにこの連載のために新型エボの全モデルに(ホイールを統一して)乗った安井。 新世代万能ロードに関する考察をしながら、新型エボを分析・評価する。 空力と快適性が必須科目に 数年前であれば「ケーブルフル内蔵」は先鋭のエアロロードのみが持つ必殺技のようなものだった。 それが万能ロードにまで広がったのは、実は空気抵抗削減という実利だけが理由ではない。 「ユーザーは見た目がクリーンな自転車を望んでいる」というマーケティング結果によるものでもある。 ケーブルが外に出ているとユーザーに「古臭い自転車だ」とみなされる時代になった、とメーカーのマーケティング部門が判断しているのだ。 それによって我々自転車乗りはメンテナンス性の悪化やハンドル周りの汎用性低下で悩まされているのだから、自業自得というかなんというか。 シートステーとトップチューブの交点を下げることでシートチューブが弓なりに変形しやすくなり、快適性の向上が見込めるのである。 これには前面投影面積がわずかに減り、シートステーに起因する乱流が少なくなり、空力性能が向上するというメリットもある。 むしろ下がることが多いはず。 近年の自転車がこういう設計になっているのは、リヤ三角の剛性はもう十分だと判断し、あえて剛性を下げて快適性を上げるためでは」とのことだった。 事実、コンパクトリヤ三角の意図を新型エボのエンジニア、ネイサン・ベリー氏に尋ねると、「シートステーとシートチューブの交点の位置を下げると、シートチューブがしなりやすくなります。 この設計はそれを狙ったもの。 トップストーンカーボンと同様の考え方です。 従来のようにシートステーをソフトにするよりも、新型エボのような設計にしてシートチューブをフレックスさせるほうが快適性は上がります。 もちろん空力面でのメリットもあります」という回答だった。 当然、主流になりつつあるワイドタイヤ&ワイドリムに対応させるためである。 これはロードフレームのエンジニアにとって悩みの種の一つだろう。 ただでさえロードバイクのハンガー幅はQファクターを詰めるため狭くならざるを得ない。 しかもそこにできるだけしっかりとチェーンステーを接合しなければならない。 それに加えて「タイヤクリアランスを確保しろ」という条件が加わると、もう制限だらけの設計になる(グラベルロードのハンガー周りの四苦八苦を見れば一目瞭然だろう)。 確かに汎用性・メンテナンス性が高くトラブルの少ないスレッド式(=ハンガー幅狭い)もいいが、それと広いタイヤクリアランスと高いハンガー~チェーンステー剛性を同時に実現させるのは難しい。 近年の流行(ワイドタイヤ、チューブ大径化)とスレッド式BBの相性は悪い。 こればっかりは物理の壁なのだ。 カムテールでケーブル内装でリヤ三角がコンパクトで太いタイヤを履く。 理由その1は、エアロ化の波が万能モデルにも伝染したから。 数年前にエアロロードの一大ブームが巻き起こったことで、各社はそれまで感覚で判断していた(もしくは無視していた)空力性能を、CFDや風洞実験を使って数値的に解析するようになった。 それら知見の蓄積によって、「自転車の速度域でもフレームのエアロ化は効く」ということが分かってきた。 その結果、各メーカーの設計思想が「軽くするより、硬くするより、少しでも空力を向上させたほうが速いバイクになる」というものになった(あくまでシミュレーション上では、だが)。 だから万能モデルのみならず、エンデュランスロードまでもがカムテール形状を使い、ハンドルを翼断面にし、ケーブル類をフル内蔵するようになったのだ。 もちろん、「エアロにしないと売れない」というビジネス上・マーケティング上の理由も大きいだろう。

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キャノンデールのスーパーシックスエボがバイシクル・オブ・ザ・イヤー

スーパー シックス エボ 2020

2020年2月7日 2020 SYSTEMSIX Hi-Mod システムシックスハイモッド Rapha ラファ 47、51、54サイズ 今年だけの希少カラーのフレームセット、再び。 在庫サイズ、今なら3本あります。 47 身長164cm前後 51 身長170cm前後 54 身長175cm前後 公式サイトの一番上にはこう書かれています。 The fastest road bike in the world. Period. 世界最速ロードバイク。 ピリオド。 それ以上言う必要ある? 自信満々、ヒーローはいつも最後にやって来ます。 各社様々なエアロロードバイクが出揃った上で、満を持して発売されたシステムシックス。 長らくエアロロード不在だったキャノンデールは練りに練っていました。 ライバルたちを徹底研究し、世界最高のエアロ効果はもちろん、メンテナンス性までトップレベルで完成しました。 メカニック目線では、このタイプとしては少しだけ組み立てや調整がラクなんです。 システムシックスの数字「6」には3つの意味があるようです。 2、6つのエリア フレーム、フォーク、シートポスト、ハンドルバー、ステム、ホイールの6点を一体のシステムとして開発しました。 主眼であるエアロ効果はもちろん、剛性と快適性までトータル設計。 3、炭素の原子番号6 伝統的にキャノンデールのモデル名に入る6は炭素=カーボン、13はアルミを表しています。 キャノンデールの切れ味鋭いネーミングセンスはいいですよね。 システムシックス、試乗しました。 下りでは電動アシストと錯覚するようなスピード感でした。 あ、昨日発表のキャノンデールの電動アシストクロスバイク「クイックネオ」入荷しています。 こちらのEF Education First Pro Cyclingのチームレプリカカラー。 人気過ぎてすでに完売しているサイズもあります。 気になった方、迷わずお電話ください。 お取り置き可能です。 システムシックスも試乗できますので是非ご参加ください。 SEOCYCLE Co Ltd, Copyright 1999-2018 All Rights Reserved.

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