スマホ 鏡。 鏡と写真ってどっちがホントの顔なんですか?

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JDI(ジャパンディスプレイ)は、自分の後ろ姿が見える「鏡」こと『おくれ鏡』を発表しました。 『おくれ鏡』は、正面から自分の後ろ姿が見える鏡です。 通常時は普通の鏡ですが、JDIの独自技術によって、鏡の一部が瞬時に液晶ディスプレイに変化。 さらに、内蔵カメラで撮影した映像を数秒遅れで表示することで、確認しづらい後ろ姿のスタイリングもチェックできます。 また、コンシェルジュ機能を付与することも可能。 ディスプレイに今日の天気やスケジュールなど、日々の生活で必要となる情報を表示できます。 本製品は一般販売も予定します。 室内ドアを手がける神谷コーポレーションと提携し、「FULL HEIGHT MILAOS」(フルハイトミラオス)を2019年度に発売予定。 室内ドアと一体化したIoT鏡で、後ろ姿を確認できる機能や、前述のコンシェルジュ機能を備えます。 なおJDIは経営改革の一環としてB2Cへの参入を発表。 JDIが自らが、同技術を活用した最終製品の発売することもありえるとしています。

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たいへん私的な話で恐縮だが、記者の実家は鏡の小売店である。 店に行けば、壁中に鏡が張り巡らされ、家のなかには内職で作りかけの鏡が箱に入って無造作に置かれているという特殊な環境。 生まれたときから鏡に囲まれていたにもかかわらず、記者は鏡嫌いなオトナに育ってしまった。 出かけるときに手鏡を持ち歩く、ある年頃以上の女性なら当然の行為なのかもしれないが、この習慣がいまだに身に付かない。 実際、手鏡なんかなくたって困らないのである。 出先で髪の毛をとかしたくなったら、洗面所を借りればいい。 目はよくないけどメガネだから、コンタクトを直すこともない。 それじゃなくてもノートPCにデジカメ、ICレコーダーにメモ帳、乾電池と、記者のカバンは荷物でパンパン。 鏡なんて余計なモノを入れるスペースはナイのだ。 そんなある日、記者Gに手渡されたのが。 携帯の液晶に貼ると鏡になり、しかも他の人からののぞき見を防止してくれるという。 携帯が鏡になるなら荷物は増えないし、私でも持ち歩ける。 というわけで、ぴた@ミラーを数日間使ってみた。 これより小さい液晶画面の携帯の場合は、はさみでカットして貼り付ける。 手持ちの端末数種類に貼ってみると、AirH"PHONE「AH-K3001V」(液晶サイズ2. 2インチ)にはちょうどいいサイズだった。 4インチの液晶を搭載したやだと、気持ち小さめだがギリギリ、というサイズである。 適度に固さ・厚みがあるので、きれいに貼れる。 貼り直しもできるが、一度はがすと気泡が入りやすくなるので気を付けたい。 液晶のバックライトがオフのとき、ぴた@ミラーは鏡になる。 よく、電源を落としたノートPCの液晶に自分が映ることがあるが、あれくらいのボンヤリとした映りかと思いきや、予想以上にしっかり映るので驚いた。 「鏡」の名に偽りなし、といえる。 バックライトがオフのときはまさに「鏡」。 色もそれなりに分かるので、化粧直しくらいは楽勝である。 しかし、色が全体的に赤みがかっているのは鏡と異なるところ ただし、鏡を使おうと思って携帯を開くと、バックライトがオンになるので、それが消えるまでしばらく待っていなくてはいけない。 これはぴた@ミラーのせいではないが、ちょっと間抜けな気持ちになるのも事実だ。 ドコモのNEC製端末などでは[5]キーを長押しするとバックライトをオフにできる。 こういった機能を持つ機種であれば、覚えておくと便利だろう。 また注意したいのが、太陽光を反射しない透過型液晶を搭載した携帯だ。 試したところでは、例えばW21Sはバックライトがオフになってもしばらくは画面が透けて見えている状態で、完全に液晶表示が消えるまでは鏡としては使えなかった。 のぞき見防止機能は…… もう一つの特徴が、のぞき見防止機能だ。 たしかに電車の中でメールを読み書きしていて、横からチラチラと見られているのを感じるのはいやなもの。 たしかにぴた@ミラーを貼ってあり、バックライトがオフになっているときは、斜めから見たときに画面は見づらくなる。 しかし画面が明るければ隣に座っている人から画面は丸見えだし、視野角が狭くなるというよりは、鏡になって光を反射するため見づらくなる、という感じで、実際には文字は透けて見えている。 のぞき見防止機能に期待する人は、専用のシートを買ったほうがよさそうだ。 斜めから見るといくらか見づらくなるが、のぞき見防止機能はあまり期待しすぎないほうがいい またこの手のフィルムを貼ると、液晶が暗くなってしまうのも気になるところ。 ぴた@ミラーの透過率は60%。 つまり、40%の光はカットされて暗くなってしまう。 携帯で鏡って、意外といいかも というわけで数日間テストしていたぴた@ミラー。 今もはがさずにそのまま使い続けている。 例えば食事のあとや人に会う前、ちょっと身だしなみをチェックしたい、というときがある。 駅のホームなどでも人に気付かれないのはなかなか便利だ。 過去には、(いずれも三洋電機製端末)など「ミラーディスプレイ機能」を持ち、鏡になる端末があったが、最近の機種では皆無だ。 恥ずかしながら、記者には「化粧直し」という習慣がほとんどなかったのだが、毎日何度となく携帯に写る自分の顔を見ていたら、「食事のあとは口紅くらい塗り直そうかな……」と思うようになった。 バックライトがオンのときでも自分の顔が写りっぱなしなのはまだ慣れないが、それさえ我慢すれば「携帯で鏡って、意外といいかも」と今は思っている。

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アプリから100均まで!スマホを「鏡(ミラー)」化する方法4種

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