ライン スマート 投資 ポイント。 【超朗報】年利50%越えの投資案件を発見!【ラインスマート投資】|東大バフェットの米国株式投資ブログ

【LINEスマート投資】投資→出金を繰り返して毎月8000ポイントをゲット!やり方を詳しく解説します

ライン スマート 投資 ポイント

週に10万円を投資することで2,000ポイントがもらえ、月に8,000ポイントがもらえるということで人気を集めていました。 しかし、そんな美味しすぎるポイント制度がついに終わりを迎えます。 5月1日から「LINEポイントクラブ」が始まり、LINE残高からの支払いがポイント対象外なったことで、 LINEスマート投資がポイント付与の対象外となってしまったのです。 ただし、ポイント付与の対象外になると明記されているわけではありませんので、まだ半信半疑の人も多いはず。 今回は、ポイント付与の対象外となる根拠と、ワンコイン投資を続けるべきかどうかを考えてみました。 ワンコイン投資でポイント付与終了と言える根拠 なぜ対象外になると言えるかというと、4月20日にリリースされた「」が情報源です。 そこにこのような記載があります。 なお、事前チャージした残高から支払う「コード支払い」、「LINE Pay カード」など、「LINE Pay」の既存のお支払い方法 *2 も引き続きご利用いただけますが、お支払い時の「LINEポイント」還元は対象外となります。 やっている方なら分かると思いますが、LINEスマート投資に投資する際には、一旦LINE Pay残高に入金しますよね。 LINEポイント付与が最大の魅力だった LINEスマート投資を始めたほとんどの人がポイント目的だったと思います。 ある意味、LINEのポイント付与がワンコイン投資の最大の魅力だったと言えます。 そんな中でポイント制度改悪を発表したため、5月以降は一気にユーザー離れが加速するでしょう。 というのも、 ワンコイン投資は手数料が高いのです。 ポイント制度改悪後もこの手数料のままなら一気にユーザー離れが起こるでしょうね。 解約は時期尚早!投資額を低くして様子見 今後ポイントが付かなくなる可能性は高いですが、まだ確定ではありません。 ポイント還元を終了すれば解約が急増することは目に見えていますので、ポイントの代わりに新たな還元策が行われる可能性もあります。 したがって、 LINEスマート投資の解約はしばらく様子見をするのが正解ではないでしょうか。 私は積立額を低く設定して、これまで投資した大部分を売却&出金した上で、1〜2ヶ月は様子を見ます。 それでも新たなキャンペーンやポイント制度が出なければ解約してしまうつもりです。 LINEスマート投資 ワンコイン投資 を続けるメリットはある? 運用しているFolioは優れたサービス 実は、ワンコイン投資の実態はロボアドバイザー投資の「Folio」というサービスです。 Folioは1ヶ月に1回、最適な投資比率になるようにリバランス 資産の入れ替え を行う優れた機能があり、値上がりした資産は売却、値下がりした資産を買い増すという投資の基本を忠実に実行してくれます。 比率は1990年にノーベル賞を受賞した手法 平均分散法 を元に計算されます。 しかし、手数料が高い 運用サービスのスペックとしては申し分ない一方、やはり手数料が壁。 100万円投資したら、年間1万円減ってしまうわけですからね。 月額約1,000円というのは、例えば動画配信サービスを契約することもできるくらいの金額です。 手数料の分だけ投資パフォーマンスが下がってしまうのは痛いですね。 ワンコイン投資は儲かるか? 手数料以上の利益を出してくれれば言うことはありませんが、以前にワンコイン投資の投資パフォーマンスを分析した際、それほど利益が出ていないという事が分かりました。 こちらの記事で、5ヵ月間の運用実績をグラフにして示しています。 結論:メリットはあるが、魅力は低い どこに投資するかは他の投資サービスと比較して決めるべきですが、比較してしまうとワンコイン投資の魅力は低いことに気づいてしまいます。 スマホで手軽に投資したい、とりあえず始めてみたいという人にはオススメできますが、投資に慣れてからもずっと続ける投資サービスでは無い、と言うのが私の結論です。 まとめ LINEスマート投資の「ワンコイン投資」でポイント付与が終了した事について解説しました。 ポイント還元を終了したことでユーザー離れは必至ですが、それを今後どうカバーしていくのかが注目ですね。 私はすぐに解約することはせず、手数料引き下げや、手数料をカバーする還元策が発表されるのを待ちたいと思います。 LINEは自前の投資サービス「LINE証券」に力を入れているので、今後はスマート投資が放置状態になる可能性もありますね。 今後の展開に注目です。

次の

LINEスマート投資の評判は?簡単投資のメリット・デメリットを管理人が評価

ライン スマート 投資 ポイント

LINEスマート投資とは LINEスマート投資は、LINEがFOLIOと提携して提供している金融サービスになります。 以前まではテーマ投資と呼ばれる特定のテーマに関係する銘柄に投資するスタイルのみでした。 テーマ投資は、悪名高いテーマ型投資信託に近い形の商品だったのですが、これに加えて極めてまっとうなインデックス投資を行うのがLINEスマート投資のワンコイン投資と呼ばれるサービスになります。 こちらはをLINE用にカスタマイズした資産運用サービスになります。 即ち、LINEスマート投資でもテーマ投資とワンコイン投資とでは全くサービス内容が異なります。 ワンコイン投資はウェルスナビ同様のロボアドバイザー運用 LINEスマート投資のワンコイン投資は、投資一任型のサービスになります。 要は全自動で資産運用されるサービスになります。 これはいわゆるロボアドバイザーによる資産運用ということになります。 ロボアドバイザーのサービスでは、テレビCMでもお馴染みの が有名ですね。 LINEワンコイン投資のポートフォリオ そして、各アセットへの投資配分は債権が約55%と半分以上を占めていて、ついで株式が約30%となっています。 ウェルスナビにしろ、TEHOにしろロボアドバイザーでは、私たち投資家に対する質問と回答から、最適なポートフォリオを提案して資産運用を行いますが、LINEスマート投資のワンコイン投資においては全員同じ運用となります。 いまのところ、債権への投資比率が50%以上とディフェンシブな運用であることが分かりました。 ここからは、各アセットへの投資内容についてレポートしていきます。 米国株への投資比率が高い まずは、株式アセットの投資内容について確認してみます。 2020年5月の改悪でLINEスマート投資の魅力はゼロに 改悪によって積立額に対するポイント還元が無し LINEスマート投資を利用するメリットが、毎週の積立金額をLINE Payで支払うことで最大2%ものLINEポイント還元があることでした。 しかし、LINEポイントの制度が2020年5月から改悪されるのに伴い、LINEスマート投資におけるLINEポイント還元は全く無くなってしまいます。 ご理解のとおり、スマート投資にはチャージ&ペイが利用できないため、LINEポイントの付与はありません。 よろしくお願いいたします。 LINE Pay残高からの支払いはポイント還元無しに改悪 手数料無料が終了し、他のサービスに比べて高い手数料となる LINEスマート投資は、サービス開始から約1年間運用手数料無料というキャンペーンを行ってきました。 その手数料無料キャンペーンも2020年4月30日で終了します。 元々期間限定のキャンペーンなので終了するのは致し方ないところです。 キャンペーン終了後は、1%の手数料となります。 これは、ロボアドバイザーの最大手であるウェルスナビと同じです。 しかし、 は、長期割といって、資産運用額と運用期間に応じて手数料を割り引く制度があります。 そのため、手数料においてもLINEスマート投資はウェルスナビに対して劣ります。 そして、ロボアドバイザーでもうひとつ有名なのがTHEOです。 も手数料を割り引く制度があり、こちらは年間の手数料を0. ロボアドバイザーは本来長期投資を前提としていますから、0. SNS上の口コミや評判も悪い印象に このようにポイント還元が最大2%から0%になり、手数料無料も無くなってしまうLINEスマート投資は、残念ながら他のロボアドバイザーに対して利用するメリットを失ってしまいます。 既にSNS上での口コミでは、LINEスマート投資を解約するという声が多く出ています。 5月からLINEスマート投資のLINEポイント錬金術使えなくなるのね。 そして、このままの状態だと、市場回復と共に顧客を や に持っていかれると個人的には感じています。 もしかしたら、今現在力を入れている に顧客を誘導したいのかもしれませんね。

次の

【LINEスマート投資】LINEポイント付与が終了!? 改悪後に解約する人が続出する理由

ライン スマート 投資 ポイント

LINEポイント投資(LINE証券)の評価と評判 Evaluation and reputation of LINE point invest LINE証券の口座が必要になります。 お手持ちのLINEポイントを使ってそのままLINE証券の口座に入金することができます。 1ポイント=1円と特別価値に変動はありません。 ポイント投資としてはあまり特徴はありませんが、と組み合わせるとポイントジェネレーターとなれる素質のあるサービスです。 LINE証券は1株単位で株を買付できるのが特徴的なスマホ証券です。 LINEポイントを使って投資が可能で、LINEポイントは貯めようと思えば比較的貯めやすいポイントであるという点も強みですね。 キャンペーン豊富ですし。 ただ、カバーしている銘柄数は少ない点がネック。 >> ポイント投資完全ガイド --- LINEポイント投資(LINE証券)の基本と活用方法 LINE証券はLINEと野村證券(野村ホールディングス)が2019年8月20日に共同設立をしたネット証券です。 スマートフォンユーザーを対象としており、アプリを通じて株取引をすることができるようになっています。 一般的な証券会社とは違い、スマホ取引に特化しており、主に投資初心者・未経験者を対象としたような小額投資を基本とした株取引サービスを提供しています。 2019年11月にはLINEの利用などで貯まる「LINEポイント」をつかってLINE証券に1ポイント=1円として入金充当できるようになり、実質的なポイント投資が可能となりました。 ポイント投資タイプ ポイント投資 購入対象 国内株式の一部 証券口座 必要(LINE証券) 購入単位 株価による 利用可能なポイント LINEポイント 売却時のポイントの扱い 現金 LINE証券が選択した銘柄を1株単位で売買できる LINE証券は、同社が選択した銘柄を1株単位で売買できるという小額投資が可能な証券会社です。 通常は100株単位なのですが、あらかじめLINE証券がその株を保有し投資家と相対取引することにより1株単位の売買ができるようになっています。 売買できる銘柄数は100銘柄程度でそう多くないというのが弱いところです。 同じ小額投資は「」などでも可能ですが、仕組みが少し異なります。 手数料はスプレッド制 一般的な証券会社の場合、売買する株の売買価格の〇%というような手数料体系が一般的です。 ところが、LINE証券は売買時に手数料はかかりませんが、買付や売却をする際には売値と買値に差があります。 このA社株を買うなら101円必要だし、同じタイミングで売るときは99円で売れます。 この差がスプレッドとなり、実質的な手数料です。 この手数料体系はFX(外国為替証拠金取引)などでは一般的ですね。 参考: FXになれている方はわかりやすいかもしれませんが、通常の株取引になれている方にとっては、逆にわかりにくいかもしれません。 LINEポイントを実質現金化できる こちらはLINE証券の特典です。 LINEの利用で貯まるLINEポイントは基本的に現金化はできません。 LINEの決済サービスであるLINE Payでの支払いなどには利用できますが、ポイント利用の場合はポイント還元対象外といまいちです。 ところがLINE証券に口座を持っていると、LINEポイントを一旦LINE証券に入金することで実質現金化が可能になります。 もちろん、投資に活用してもいいのですが、LINE Pay残高として払戻が可能です。 LINEポイントを貯めている人にとってはかなり強い味方となります。 LINEポイントが貯まるLINEスマート投資(ワンコイン投資)との相性がバツグン LINEが提供する資産運用サービスのLINEスマート投資はLINE証券ではなく、「FOLIO」という会社が提供している投資サービスです。 こちらの積立投資サービス(ワンコイン投資)を利用すると、投資額に応じてLINEポイントが貯まる仕組みがあります。 このポイントがたまる仕組みを活用することで、LINE証券(LINEポイント投資)を効率化できます。 参考: LINEスマート投資(積立投資)でポイントを貯めて、そのポイントをLINE証券でポイント投資するという流れができれば、超効率的に資産形成ができていきます。 ぜひこの2つのサービスを併用してモリモリお得にポイント投資をしていきましょう。 >> >> LINEポイント投資の口コミ・評判 、クラウドソーシングでの調査、SNSインタビューなどで得られた「LINEポイント投資」の口コミ・評判です。 -良いと回答した口コミ-.

次の