食べ物 が つかえる。 食道がんについて

食事中に喉がつまります。

食べ物 が つかえる

食事中、食べたものが喉につまります。 つまると息もできないくらいに苦しいです。 いつもお茶や水などを飲むとつまりが解消されるのですが、 その、お茶などで流し込むときが問題なのです。 喉にご飯がつまること自体は、いつも一緒にご飯を食べている先輩も、「俺もたまにつまることがあるよ」と言っていたのであまり気にしていなかったのですが、 お茶などで流し込むとき、背中痛くなるよね~、と話したら 「いや、それはないわ」と言われました。 具体的には、ご飯が詰まっている喉から痛くなり、だんだん痛みが下がってきて最終的に背中(お腹でいうとみぞおち辺りの高さ)が痛くなります。 説明が下手で申し訳ないのですが、 喉と背中がぎゅうっと締め付けられる(?)ように痛くなるのです。 喉の具体的な場所としては、 鎖骨と鎖骨の間より少し上の、触るとすこし凹んでいるところです。 押すと苦しくなるところなので、いつもご飯がつまって苦しくなっても ここでつまってるなら苦しいもんだよな、くらいで気にかけていませんでした。 拙い長い文章になり、伝わるか不安ですが、 とにかく背中の痛みについてが気になっています。 なにかわかる方がいれば教えていただきたいです。 お願いします。 私も同じようなことを体験したことがあります。 質問者様よりは軽い症状でした。 喉になにかつっかえるものがある感じがし、食べてもそこにつまって下がっていかない。 やっと胃に到達したなと思ったらみぞおちが痛い、重い、食べ物が上がってくる、背中が痛い。。。 などなど 気になって仕方がなかったので初めて胃カメラを飲むことに。 写真を見ると胃の入り口が白くなっていました。 私の場合は逆流性食道炎でした。 クスリで治りました。 背中が痛いのは胃や食道になにか異変が起こっているのかもしれないです。 胃がんの方も背中が痛くなると聞きますし。 病院にもよりますが。 私は20代女性です。 食事をしていて特に肉などつっかかるようなモノは食べていないのですが、なんか飲み込めないというか、実際に喉に食べ物を詰まらせてはいないのですが、「「あれ?なんかつっかかったかな?」みたいな感じになってしまい、たまにですが台所まで行き水をのまなきゃ・・・という感じになります。 なので最近食事が恐怖です。 例えば、野菜ポテトサラダなどで、玉葱やキャベツなどの細かく刻まれたものでも喉詰まるかんじがしてしまいます。 (全然喉に詰まらせていないのに何故かこのような症状。。。 ) 更に、数ヶ月前風邪で病院にかかり、処方薬をを出して戴いたのですが・・・。 錠剤だったのですが、そのようなモノもそのままでは全然飲むことができません。 なので、自分で薬を粉々に砕いてから飲むような感じです。 私は、どちらかといえば性格が細かいほうで神経質な部分もあります。 喉に詰まる感じがするというのは、自律神経的なものなのでしょうか?lそれとも病気なのでしょうか?もし、病気だとしたなら、何処の科にかかればよろしいですか? 私みたいな症状の方いましたら意見下さると嬉しいです。 またそうでない方々で、詳しいこと分かるかたいれば回答お願いします。 宜しくお願いします。 私は20代女性です。 食事をしていて特に肉などつっかかるようなモノは食べていないのですが、なんか飲み込めないというか、実際に喉に食べ物を詰まらせてはいないのですが、「「あれ?なんかつっかかったかな?」みたいな感じになってしまい、たまにですが台所まで行き水をのまなきゃ・・・という感じになります。 なので最近食事が恐怖です。 例えば、野菜ポテトサラダなどで、玉葱やキャベツなどの細かく刻まれたものでも喉詰まるかん... A ベストアンサー 30代女性です。 私も3年ほど前、相談者様と全く同じような症状で病院に行ったところ胃カメラをして逆流性食道炎だと診断されました。 実際にはなにも詰まってないのに本当にのどが詰まった感じで、本当にイヤでイヤで同じく食べることに恐怖さえ感じていました。 結構何ヶ月も通院して(3~4ヶ月?)薬を飲んで、完治したというかその後ほとんど再発はしていません。 たまに大きめの錠剤を飲むのが怖いですが・・・。 その少し後に風邪をひいてまた詰まった感じになったので病院へ行くと、咳をするとお腹に圧力がかかるため逆流するとの事でした。 病院は消化器内科に通っていました。 家族に話すと「そう言えばおばあちゃんもよく詰まらせていたなぁ。 食道が細いんちゃう?」と笑い話で終わらされました。 ) 食べ物ならまだしも、飲み物が!?と、理解してもらえる人が周りにはいません。 気管を患った時に、内科で先生に相談したんですが、「飲み物が喉に詰まるなんて、聞いた事がないなぁ。 急がずにゆっくり飲んでください。 」とだけ言われました。 (決して急いで飲んでるんじゃないんです!) 飲み物が詰まった時・・・例えるなら、排水口に一度に大量のお水を流したら、一度溜まって、そうしてるうちにキュルキュルキュルと流れだすのを見た事はないでしょうか?それと通ずるものがあるように思います。 飲み物が詰まってる時は、呼吸は出来ますが、胸が締め付けられる感じで苦しいです。 苦しい時間は数秒なのですが、何かの前触れじゃないかと気になってます。 改善策はあるのでしょうか?どなたかアドバイスをお願いします。 A ベストアンサー 私もなりますよ、しょっちゅうです。 家族、親戚にも何人もいます。 私の場合、そばを食べるときは6,7割の確率でなります。 あれ、苦しいんですよね。 よくわかります。 水飲んでも入っていかないですし。 出先でなるとかなり困ります。 その割りに私、しょっちゅうそば屋行きますが。 食道に入っている空気を順々に出して(ゲップ)いって食べ物を胃のほうへ送り出すように私はしてます。 あと横になるより、座ったり、立ったりしていたほうがラクです(空気が出やすい)。 あと、焦らないほうがいいです。 多少、遺伝なども関係してしまうらしいです(と聞きました)。 が、一番大きな原因は何か不安なことがあったり、焦っていたりと、心の状態が不安定なときに起きます。 ストレス。 急いで食べる傾向のある方だったら、ゆっくり飲む準備をして飲み込む、つまったら胃に落ちるまでゆっくり待つ、くらいしか方法がわからないのですが。 「嚥下(えんげ)障害」というものだと思います。 この間、耳鼻咽喉科に行く機会がありましてそこに「飲み込みにくい、食道でつかえて困っていませんか」のような張り紙がしてありました。 もしかすると耳鼻咽喉科で相談できるものなのかもしれません。 弟さんの生活で不安なことなど取り除いてあげるのも大事かと思います。 私は専門家ではないので自分の経験だけで書きましたことをご了承いただきたいと思います。 私もなりますよ、しょっちゅうです。 家族、親戚にも何人もいます。 私の場合、そばを食べるときは6,7割の確率でなります。 あれ、苦しいんですよね。 よくわかります。 水飲んでも入っていかないですし。 出先でなるとかなり困ります。 その割りに私、しょっちゅうそば屋行きますが。 食道に入っている空気を順々に出して(ゲップ)いって食べ物を胃のほうへ送り出すように私はしてます。 あと横になるより、座ったり、立ったりしていたほうがラクです(空気が出やすい)。 あと、焦らないほうがいいです。 Q ここ何日か前より、食後1~2時間後から胸のあたりに何か 詰まったような感じがあります。 さかのぼり、2~3ヵ月前にも食べて少しすると、何かつかえた感じで ゲップが出そうな直前のつかえ感がしてました。 実際、ゲップが出るとその瞬間は楽になってました。 後は、息苦しい気がして大きく深呼吸して息を吐くと少しだけ 楽になってました。 2週間ほど、その症状が続きましたが毎日毎食後の症状に対して その頃には全く食欲がなくなり一日かけて、やっとメロンパン一個 食べれるくらいの食事になり体重も減少した為、そこで初めて 胃腸薬を飲んでみました。 その消化不良・胃もたれに効くと書いてある漢方薬を飲むと 楽になり、3~4日服用を続けたら、コレまでの症状が嘘のように なくなり、食欲も戻り普通に生活していましたが、 今回また同じ症状が出てきています。 前回のように食べれなくなると困るので、十分に咀嚼して 必ず食べるようにしていますが、食後1~2時間後から同じ症状で 6~7時間くらい息苦しさや詰まった感が続きます。 お腹は今のところ減るので(詰まった感が治まったらと同時に) 3食きちんと食べるのですが、昨日は食後に初めてゲップ? と思ったら戻してしまいました。 前回は一時的な物と思って漢方薬にて対応しましたが もし、何か病気の可能性があるのなら病院に行くべきか・・・? とも思い質問させていただいてます。 結構みんな良くある事で、たいした症状ではなく病院に行くほども ないのなら、現在、会社内が人手が足りず休むのも困難な状態なので よくあるような事なら漢方約で対応しようかと思います。 もし、緊急にでも病院に行った方が良い何かの病気の 恐れがあるのなら無理を言って休ませて貰おうと思います。 周りの人に聞いても、食べ過ぎたときや脂物食べたらなるよ~ との回答ばかりで的を得ていません。 食事は、和食が多いのですが、普段は早食いで咀嚼が余り 出来ていないような気がします。 ここ何日か前より、食後1~2時間後から胸のあたりに何か 詰まったような感じがあります。 さかのぼり、2~3ヵ月前にも食べて少しすると、何かつかえた感じで ゲップが出そうな直前のつかえ感がしてました。 実際、ゲップが出るとその瞬間は楽になってました。 後は、息苦しい気がして大きく深呼吸して息を吐くと少しだけ 楽になってました。 2週間ほど、その症状が続きましたが毎日毎食後の症状に対して その頃には全く食欲がなくなり一日かけて、やっとメロンパン一個 食べれるくらいの食事になり体重も... takeda. html 上記を参考にされるとよいかもしれません。 上記サイト内には、 「むねやけ」だけでなく、胃のもたれ、胸の痛み、のどがおかしいなどの症状があったら、早めに医師の診察を受けましょう。 と記載があります。 胃カメラなどによる検査で、正確な診断をうけて治療をしたほうが、 症状も安定し、仕事もはかどるかもしれませんよ? 仕事を休みにくいのであれば、胃カメラ検査を受けれるように、 事前に胃カメラができる病院・診療所に連絡を取って、 初診時にカメラの検査まで、できるように段取りをしておいたら、 よいかもしれませんね。 takeda. html 一応、「むねやけ」を起こさないための対処法は上記サイト内にあるようですが・・・ 重大な病気が隠れているかもしれませんので、時間を見つけて医師の診察を受けたほうが良いと思います。 takeda. takeda. html 上記を参考にされるとよいかもしれません。 上記サイト内には、 「むねやけ」だけでなく、胃のもたれ、胸の痛み、のどがおかしいなどの症状があったら、早めに医師の診察を受けましょう。 と記載があります。 胃カメラなどによる検査で、正確な診断をうけて治療をしたほうが、 症状も安定し、仕事もはかどるかもしれませんよ? 仕事を休みにくいのであれば、胃カメラ検査を受けれるように、 事前... Q 約半年前から、食道(首の付け根から15CMぐらい下の部分)につかえ感があり、錠剤を水なしでのんで、食道の途中でとまってしまっている様な感じです。 とくに物が飲み込みづらいということはなく、不愉快という以外はいまのところ実害はありません。 (29才男です) まず「逆流性食道炎」を疑われ、その治療薬を飲んだのですが、不快感は取れず、結局2ヶ月ほど前に内視鏡検査をし、結果は中程度の胃炎、肝心の食道についてはなにもいわれず。 とりあえず「胃の膨張感」をとる薬をもらったのですが、改善した感じがなく、その後不快感はややうすらいだ感はありますが、まだ消えてはいません。 実害はないのでその後は薬も飲んでおらず、通院もしていないのですが心配です。 放置により、不可逆性の病気に進展してしまったらと悩んでいます。 もともとこの症状は仕事で強烈なストレスを感じていたころ出始めた様で、ストレスを感じたときに胃液が上がってくるような感じはします。 食道になにかできていなかったのかと、先生にも聞いたのですが、検査はちょっと前のことで、当時の状況は覚えていないようで、カルテの内容をもとに、「とくに何も・・」という答えでした。 カルテには検査時の写真は胃の内部のだけで、食道のは無し。 ということは肝心な食道は見ていなかった?内視鏡検査時は問診もなく終了、話す事は胃のことばかり。 その場で食道は?と聞けばよかったのですが・・結局私の不快感の原因は?このままでもだいじょうぶでしょうか?心的原因だけで、このようになることはあるでしょうか?もし、ストレス性のものであれば、受診すべき科は神経内科でしょうか。 ちなみに検査をやったのは消化器科です。 よろしくお願いいたします。 約半年前から、食道(首の付け根から15CMぐらい下の部分)につかえ感があり、錠剤を水なしでのんで、食道の途中でとまってしまっている様な感じです。 とくに物が飲み込みづらいということはなく、不愉快という以外はいまのところ実害はありません。 (29才男です) まず「逆流性食道炎」を疑われ、その治療薬を飲んだのですが、不快感は取れず、結局2ヶ月ほど前に内視鏡検査をし、結果は中程度の胃炎、肝心の食道についてはなにもいわれず。 とりあえず「胃の膨張感」をとる薬をもらったのですが、改善した... A ベストアンサー 身体的症状があって、心療内科を真直ぐ受診した場合で、明らかに心因性のものと判断されない症状に関して、大抵の診療内科医は、身体的な診察をその専門の科で診察することを勧めることが多いものです。 これは、症状が心因性のものではなく病変によるものであるかどうかを、まず判断しなければならないからです。 例えば、心臓が苦しいので心理的な原因ではないかと訴えて来た患者様の場合であると、本当に心臓が苦しいのは心理的な原因の為だけであるのか、それとも他に狭心症などの心臓の疾患が何かしらあるのではないだろうかと考えるからです。 肉体的な病変に関しては、心療内科よりその専門の医師にお願いした方が、患者様のためです。 その専門医を受診して、何も肉体的な異常が見られないような場合や、症状の原因が心理的ものであることが強い場合は、また心療内科を訪れてもらい、心因性の原因を除去することになります。 ご相談者様の場合、消化器科の診断に疑問をもっていらっしゃるので、まずは、もう一度、消化器科に聞いてみることがよいと思います。 その消化器科にも、自分の症状がストレスが原因しているかどうかを聞いた方がよいと思います。 ストレス性のものであれば、ご自分で、ストレスがなるべく掛からないような生活を心掛けた方がよいですね。 なるべく休息を取り、身体的のみならず精神的にも休養を取ることがよいと思われます。 もし、心理的原因が除去できず、症状が一向に改善しないようであり、自分自身では心理的原因の除去が不可能であるのならば、心療内科を受診することが良いと思います。 心身共にご自分をいたわってあげて下さい。 身体的症状があって、心療内科を真直ぐ受診した場合で、明らかに心因性のものと判断されない症状に関して、大抵の診療内科医は、身体的な診察をその専門の科で診察することを勧めることが多いものです。 これは、症状が心因性のものではなく病変によるものであるかどうかを、まず判断しなければならないからです。 例えば、心臓が苦しいので心理的な原因ではないかと訴えて来た患者様の場合であると、本当に心臓が苦しいのは心理的な原因の為だけであるのか、それとも他に狭心症などの心臓の疾患が何かしらある... A ベストアンサー のどにものが詰まったときの「苦しさ」=「息が出来ない」ではありません。 「のど」と言っても、部分として「咽頭」「食道」「気管」とあります。 「咽頭」とは食道と気管が別れる前の部分で、扁桃腺とかの周辺です。 ここにものが詰まると「おえっ」となってはき出したくなる「嘔吐反射」がおきます。 「食道」は普通食べ物が通るところですので、ものが入っても苦しさを感じる事はありません。 詰まると「つっかえた感じ」はしますが、当然息はできますし、窒息する事はありません。 「気管」とは声門から下の部分で、非常に敏感です。 一滴の水が入ってもひどく咳込みます。 非常に苦しいです。 これは気管内に異物が入らないようにする「咳そう反射」というものです。 もしも気管内に空気が通らないほどのものが詰まると、咳をしようにも息が吸い込めないために自力でははき出せずに窒息してしまうことがあります。 ご質問者様が仰る「のどにご飯を詰まらせて」というとき、「息が出来」ていたのなら、それは窒息による苦しみではありません。 窒息とは息が出来ない事だからです。 では何が苦しかったのでしょうか? 恐らくは嘔吐反射や咳そう反射による苦しみであったと考えられます。 のどを強く押さえても息は出来ますが、苦しいですよね。 あれも同じ原理です。 息が出来ているのなら、窒息して死ぬ事はありませんし、窒息の苦しみを味わう事もありません。 あとは「のどに物が詰まって息ができない、ということはおかしいように思う」ですが、肺に空気を送り込む部分は気管しかありません。 気管がふさがれば当然息は出来なくなります。 ですから、ものによっては「のどに詰まって息が出来なくなる」事は充分にあり得ます。 ですから、「のどにものが詰まった苦しみ」というのは上記のように様々な「苦しさ」が絡みますので、確かに「息が出来ない苦しみ」と一様に捉える事はできないかも知れません。 しかし、息が出来なくなると苦しいのは事実です。 水中に長い事潜っていると苦しくなるでしょう。 あれが純粋に息が出来ない事による苦しさです。 機序的には血中の二酸化炭素濃度が高くなると「息苦しさ」を感じるようになってます。 余談ですが、酸素濃度が低下する事では息苦しさは感じません。 血中の酸素濃度がある程度低くなると、意識を失います。 そのまま息が出来ないと死んでしまいます。 あと、「血管がふさがれて、血が脳にいかないことによる酸欠での窒息と」お考えのようですが、のどを詰まらせても血管はふさがりませんので、この考え方は違っています。 外から首を絞めると場合によっては動脈が締め付けられて御記載のような状態になる事はあります。 柔道の絞め技は気管を締めて苦しめるのではなく、動脈を締めて脳を虚血状態に陥れ、意識をなくさせるので、これに当たります。 のどにものが詰まったときの「苦しさ」=「息が出来ない」ではありません。 「のど」と言っても、部分として「咽頭」「食道」「気管」とあります。 「咽頭」とは食道と気管が別れる前の部分で、扁桃腺とかの周辺です。 ここにものが詰まると「おえっ」となってはき出したくなる「嘔吐反射」がおきます。 「食道」は普通食べ物が通るところですので、ものが入っても苦しさを感じる事はありません。 詰まると「つっかえた感じ」はしますが、当然息はできますし、窒息する事はありません。 「気管」とは声門から下... Q こんにちは。 僕は結構ご飯とかを食べていると気管にご飯粒が入ってしまいます。 友達に話したらそんな事ないよ~といわれるのですが…。 特にお茶漬けとかを食べているときは…時々ラーメンの麺も…。 すぐにゲホゲホっとやると出てくることもあるのですが、出てこないときは鼻をかみます。 そうするとたまに出てきます。 気管ですからね。 それでも出てこないときはほっときます。 これって大丈夫かなぁ~。 なんて思いながら忘れてしまいます。 これってどうなるのでしょうか?ほっとくと吸収されてしまうのでしょうか? なんか不安です。 あと…入ってるとやっぱり気持ち悪いので簡単に出せる方法をもし知っていましたらご教授ください。 咳が治まった時点でちゃんと出てますよ。 でも水分とか小さいかけらは出てこないんじゃ?どうなるの? 心配要りません。 少量の水であれば自然に体内に吸収されます。 かけらは気管から分泌物が出てきて痰となって出てきます。 痰なんか1度も出したこと無いとおっしゃられるかもしれませんが、気管には小さい毛がたくさん生えていて異物を上に運んで自動的に食道のほうに落としてくれます。 それで胃に落ちて消化されます。 基本はむせる原因を作らないことです。 onacchiさんは食べるの早くないですか? お腹がすくとすごいスピードで一気に食べる習慣がついてませんか? お皿やおわんに口をつけて箸でかき込み口は吸い込むような食べ方をしてませんか? がつがつ食べるともちろん気管に行きやすいです。 まどろっこしいかもしれませんが箸で一口ずつ口に運ぶようにゆっくり食べてください。 気をつけたい食べ物として熱めのサラサラの液体の中に粒粒の固形物が入っているようなものはむせやすいです。 お茶づけをほおばるのは要注意です。 ラーメンも上のほうを冷ましても下は汁にたっぷりついていて熱いです。 ずるずるっとやるとその熱い空気が一気に入ってきて喉を刺激してむせてしまうのです。 途中で麺を噛み切りましょう。 咳が治まった時点でちゃんと出てますよ。 でも水分とか小さいかけらは出てこないんじゃ?どうなるの? 心配要りません。 少量の水であれば自然に体内に吸収されます。 かけらは気管から分泌物が出てきて痰となって出てきます。 痰なんか1度も出したこと無いとおっしゃられるかもしれませんが、気管には小さい毛がたくさん生えていて異物を上に運んで自動的に食道のほうに落としてくれま... Q 7月頃から喉の違和感に悩まされています。 何か詰まったような、時折締め付けられるような… 唾を飲む度に異物感を感じずにはいられません。 違和感を感じ始め直ぐに総合病院の内科に行き、 尿・血液・レントゲンを行うも異常無し。 思い切って胃カメラを飲むも異常無し。 医師からは『逆流性食道炎では?』と言われ、 処方箋に基づいて投薬治療を行うも変化無し。 堪らず、耳鼻咽喉科へ行き鼻から入れる内視鏡で 診察してもらうも異常無し。 『咽喉頭異常感症では?』と言われました。 暫く我慢していたのですが一向に良くなる気配が無く、 妙な細かいゲップが出て止まらないので、 違う耳鼻咽喉科にて診察を受けました。 『食道の入り口が腫れている』とのことで投薬治療を 行うも、最終的には鼻炎のことしか言ってくれません。 消化器科のある病院で甲状腺検査してもらいました。 またも異常無し… 『ストレスからくる咽喉頭異常感症かな』と言われ、 漢方薬(半夏厚朴湯)と安定剤(デパス)をもらいました。 やはり心療内科に行くべきでしょうか? A ベストアンサー 私も同じような症状に悩まされた時期がありました。 食事は普通に喉を通るのに、いつも何か喉に詰まった状態、不快ですよね!私の場合、検査はしませんでしたが、処方された胃薬や漢方を飲んでも気休め程度にしか効きませんでした。 私はそうでしたが、忙しい時や何かに没頭している時には不思議と喉の詰まりを感じないのではないでしょうか? あなたの場合は病院できちんと検査をされ、どこにも異常がないのなら、あまり考え過ぎない方がよいのではないでしょうか。 ストレスが原因かもしれませんが、意外にも私の場合は困った問題を抱え、その問題が無事解決し、やっとストレスから解放されたと思った時期から症状が始まりました。 それから2~3ヶ月症状が続きましたが、2ヶ月も経てばさすがに症状にも慣れてきて、「あ~今日もまたか~」なんて気楽に考えられるようになっていきました。 そのうち嘘のように症状がなくなりましたよ。 A ベストアンサー 父が喘息もちで、知人から教わった方法をご紹介します。 粘性のある痰の場合は、コップ一杯のぬるま湯(ごく薄めの食塩水)で水分補給すると、数分後には粘性が緩和されて痰も切れやすくなります。 これでかなり取れます。 しつこい場合は、肺の輪郭を円を書くようにゴリラがゴッホゴッホと胸を打つ要領でこぶしで叩きます。 上から下に向いて、外側から内側に叩きます(左手は、時計回り、右手は半時計回りにです。 )胸の周りが暖かくなってきたところで、お尻を高くして(土下座する感じで、お尻をもっと高くします)いつも痰を切る要領の呼吸をします。 (深く息を吸って、はッ!と吐く感じです) 仰られる通り、耳鼻咽喉科で、とってもらえますが、痰を切ることより、痰が出来る原因を調べてもらったほうがいいようにおもいます。 単なる気管の問題ではなくて、内臓から来る場合もあります。 お大事にされてくださいね。

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「食道異物」の原因と知っておきたい対処法

食べ物 が つかえる

食道の役割は、口から入った食べ物や水分を、蠕動(ぜんどう:波のような筋肉の動き)運動によって胃へと運ぶことです。 食道と胃の接合部である噴門が開閉することで食べ物や水分が胃へと送られ、一方で、胃からの逆流を防ぎます。 食道に起こるおもな病気には、次のようなものがあります。 逆流性食道炎 胃液や胃の内容物が食道に逆流して、食道の粘膜に炎症を起こす病気で、食道の病気のなかでも近年増えています。 胃液の逆流は、胸やけや、呑酸(どんさん:胃液が口のなかに逆流すること)、つかえ感などの症状を起こします。 逆流性食道炎は、それ自体は命に関わるような病気ではありませんが、慢性化すると食道の粘膜が胃の粘膜のように変化して、食道がんにつながることもあります。 食道アカラシア 逆流性食道炎とは反対に、噴門がゆるまず、食べ物が胃に流れにくくなる病気をいいます。 食べ物や飲み物が食道にたまるため、食事のつかえ感や嚥下(えんげ)障害などのほか、食後や就寝中に嘔吐することもあります。 遺伝的要因などが考えられていますが、はっきりした原因はわかっていません。 胃のなかでは、おもにたんぱく質が消化されます。 十二指腸や小腸での本格的な消化・吸収に備えて、食べ物を粥状にし、胃の蠕動運動によって十二指腸へと送ります。 十二指腸で食べ物は胆汁や膵液(すいえき)といった消化液によって消化されます。 胃に起こるおもな病気には、次のようなものがあります。 急性胃炎 胃の粘膜に急性の炎症が起こるもので、暴飲暴食や薬、ストレスなどの刺激によるものと、感染症やアレルギーなど体の中から起こるものがあります。 慢性胃炎 胃の粘膜に慢性的な炎症がくり返されるものをいいます。 加齢による胃の老化や過度の飲酒・喫煙により起こることがありますが、ほとんどの慢性胃炎は「ヘリコバクターピロリ菌(以下、ピロリ菌)」の感染によって起こることがわかっています。 すべてのピロリ菌感染者からピロリ菌を除去する必要はないと考えられていますが、現時点で、ピロリ菌感染が原因と考えられる胃潰瘍・十二指腸潰瘍の方は、除菌療法を受けることが保険で認められています。 除菌の方法は胃酸分泌を抑える薬と抗生物質を1週間服用します。 除菌治療を途中でやめると、ピロリ菌が薬に対して耐性をもち、次に除菌しようと思っても薬が効かなくなるおそれがありますので、必ず医師の指示通りに薬を飲むことが必要です。 胃・十二指腸潰瘍 胃や十二指腸の粘膜がただれて欠損したものをいいます。 欠損が浅いものは「びらん」、粘膜の下まで深くえぐれたものは「潰瘍」となります。 原因はピロリ菌と鎮痛解熱剤(非ステロイド性抗炎症剤)が潰瘍の二大病因とされます。 胃や食道のポリープは数ミリほどの小さいものから、2~3cmのものまであり、形も球形やキノコ形などさまざまです。 ポリープができる原因としては、炎症によってただれた粘膜が修復される過程で、粘膜上皮が過剰につくられてポリープをつくることがあります。 また、原因不明のものも少なくありません。 ポリープの多くは良性ですが、内視鏡でポリープが見つかった場合は、念のため組織を調べます。 調べた結果、良性であることが確認されれば、とくに心配はいりません。 ストレスが胃炎や胃潰瘍と深い関係にあることはよく知られています。 また、油っこい食事や甘いもの、多量の飲酒、喫煙などは、粘膜を刺激するため、急性胃炎や逆流性食道炎の危険因子となります。 胃や食道に炎症を起こしたことのある人は、炭酸飲料やカフェインを多く含むコーヒーや濃い緑茶、香辛料、熱すぎる食べ物や飲み物などの刺激物にも注意が必要です。 ストレス• 油っこい食事• 甘いもの• 熱すぎるものやカフェイン、香辛料などの刺激物• 多量の飲酒• 日ごろストレスを感じている人は、上手にストレスを解消して胃への負担が少しでも軽くなるようにしましょう。 食生活では暴飲暴食を控え、胃や食道の粘膜を刺激する食べ物や飲み物に注意するようにします。 また、お酒は適量を守り、喫煙者は直ちに禁煙を実行しましょう。 暴飲暴食をしない• 油っこい食事や甘いものは控えめにする• 香辛料やカフェインなどの刺激物には要注意• 上部X線造影撮影検査では、胃の内腔の形状がわかり、その形状から変形や炎症などの有無を推測します。 胃内視鏡の検査では、胃カメラを使って食道や胃の粘膜を直接観察します。 病変を目で確認することができるため、病気の診断確定に役立ちます。 各検査項目の詳細については、をご覧ください。

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食道がんの初期症状・進行具合・原因 [癌(がん)] All About

食べ物 が つかえる

自覚症状が出たときにはすでに進行がん、あるいは内視鏡では治すことのできないがんになっていることが多いと言われています。 ただ、 必ずしも、早期の食道がんは症状がないわけではありません。 早期の食道がんが見つかった患者さんにお聞きすると、 「食べ物を飲み込んだとき、熱いものを飲んだときに胸がしみる感じがあった」「つかえる感じがあった」とおっしゃる方は多いのです。 とくに食事のときに胸がしみる、あるいはチクチク痛むという症状は、食道がんの比較的初期から見られます。 ですから、食事のときに胸がしみる感じ、つかえる感じがあれば、お近くの病院でぜひ内視鏡検査を受けてください。 小さながんの発見に優れたNBI(狭帯域光観察)内視鏡検査 食道も含め、消化管の検査には、 「内視鏡検査」と「バリウム検査」の2種類があります。 職場健診などではバリウム検査を行っているところが多いですが、最終的に診断をつけるには内視鏡が必要ですので、 内視鏡検査を受けることが大切です。 最近では、 特殊な光を用いて小さながんを見つける内視鏡観察技術が開発されています。 その代表が、 「NBI(狭帯域光観察、Narrow Band Imaging)です。 がんは、「血管新生」と言って、成長・増殖するためにまわりに細い血管を発達させ、栄養を確保しています。 つまり、がんのまわりには細い血管が集まっていることが多いのです。 NBI(狭帯域光観察)は、青色光と緑色光をつかって粘膜表層部と深部の血管をくっきりと映し出す技術で、このNBIをオンにして観察すると、通常の内視鏡検査ではわかりにくい小さな早期がんでも見つけることができます。 食道がんのリスクが高いのは? このように、 いまは内視鏡検査を受けていれば、食道がんを早期発見できる時代ですので、年に1回、内視鏡検査を受けることをおすすめします。 とくに、• ビール1杯程度の少量のお酒ですぐに顔が赤くなる方• お酒をよく飲む方• ウイスキー、ブランデー、焼酎などの強いお酒をストレートで飲む方• タバコを吸う方 は、食道がんの高リスク群です。 そういう方は、一般の人よりも食道がんになりやすいので、 半年に1回、あるいは年1回、内視鏡検査を受けることがとても大切です。

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