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柏崎市平成の出来事7年 1995年 <平成7年1995> 柏崎市 平成の出来事 平成7年 1995年 資料:柏崎情報(柏崎日報社発行) 編纂:NET・陽だまり 月 日 記 事 西川市長が年頭の挨拶で「一つの地方政府」の気概をもって模範となる組織づくりを呼びかけた 1月2日 市の年頭賀詞交換会に各階層の430人が出席した。 民間の関心は専ら景気の動向だった 1月2日 柏崎原発4号機が落雷の影響で自動停止した 1月7日 平山知事は県庁で次回の原子力防災訓練に地方の意向を尊重し住民参加の姿勢でのぞみたいとのべた 1月9日 柏崎地方の昨年の主な企業倒産状況は9件発生。 前年より減少し不況前の水準となった 1月10日 市内小中企業の景況調査によると景気回復の傾向は見られず売上、採算、資金繰りともに依然低迷である 1月11日 柏崎の昨年1年間の人口世帯数動向は12月現在88,735人。 戦後一時期を除いて最高を更新した 1月! 1月24日 阪神地震地へ職員6人も同行して、市の対策として300万円の救援物資車が出発した 1月25日 市の不況対策別融資制度によると448件、39億1,000万円にもなり、設置以来2年2ケ月でかってない利用増になった 1月26日 原発の耐震性についての東電側と反対派間で議論が活発になってきた 1月27日 阪神大震災をきっかけに市民の防災関心が高まり関連商品が売れ、一部には品切れもでた 1月28日 痴娯の家、黒船館、同一庵藍民芸館が4月開館をめざし着々と準備が進められている 1月28日 消防データでみると昨年の猛暑は、8月の真夏日は26日間、降水量2桁が5ケ月続いた 1月30日 市交付の諸証明の郵便請求システムは、遠方のお年寄りに便利で9ケ月で417件の利用があった 1月31日 柳田町に「柏崎ショッピングセンターパルス」の新規大型店の出店が結審した 柏崎学園まちづくりの計画策定に向かって14日に事業化研究会が発足することになった 2月3日 市農業委員会の選挙人名簿登載調査によると約4,400戸、10年間に1,300戸減っている 2月4日 市など主催が実施する豪華客船「日韓親善の船」の申し込みは、現在200人あまりになっている 2月4日 東京国際見本市で市内外8社による協同組合製作の新ゴミ処理機「ゴミテック」が展示紹介される 2月6日 定例記者会見で市長が「鯖石ぶどう園」活用を決め、新たにワイン開発や生産に取り組むことを明かにした 2月7日 市生涯学習の基本計画策定にむかって推進会議がスタートした 2月8日 市新年度予算案一般会計は当初予想を若干上回る410億円を突破した 2月9日 市が市内の地盤沈下問題に対処するため地下水対策連絡会を設置し具体策の検討に入った 2月10日 西山町に文化、観光の新施設「ふるさと館」と「西遊館」が建設に着手することになった 2月13日 3月に「新映像フォーラムin柏崎」が多彩なプログラムで開催される 2月14日 平成5年の県内工業統計調査によると製造品出荷額は県内3位、一般機械は1位、電気2位となった 2月15日 新年度市予算案416億円を発表した。 444倍と20ケ月前の水準に戻った 3月7日 市議会では「鯖石ぶどう園」について審議の経過や事業の見通しについて論議された 3月7日 北銀の「くらしと経営の相談室」調査によると家庭の外食費が伸び悩み、景気低迷で業界も低価格化傾向である 3月9日 柏崎イメージファクトリーが景気低迷や人材難で解散することになった。 あとの業務は開発センターがうけもつ。 3月10日 市議会一般質問で柏崎学園まちづくりの事業化は8年度以降との計画がしめされた 3月14日 市議会委員会のデーサービスセンター計画の概要によると在宅福祉の複合施設が赤坂町に建設され運営主体は社協に委託される 3月16日 県の調査によると柏崎の市民所得は、平均275万円で県内8位をしめ、近年はじめて前年度より減少した 3月18日 市内中心部のまちづくり計画の基本構想が近く策定段階に入る 3月20日 「西港町海浜公園」計画によると今年度は450台の大駐車場が建設される 3月22日 中国四川省峨眉山市民らが来柏、柏崎、高柳で友好を深めた 3月23日 市商工会議所の新年度事業計画では工科大との交流など新規もいくっかあげられている 3月24日 柏崎公共職業安定所管内における一般雇用情勢は求人倍率が再び下降し、2月は1. 35倍となった 3月24日 国土庁の発表によると柏崎の地価公示価格は昨年と変わらない 3月25日 高柳じよんのび村から湯沢間に、町民や観光客の利便をはかって観光バスが運行されることになった 3月28日 柏崎港の港町環境整備事業として「三つ石」の景石が配置された 3月29日 東本町の再開発計画に「ワシントンホテル」が事業参画するためAブロック地区の関係者と覚書に調印した 3月29日 越後交通では4月から柏崎長岡間を北陸自動車道経由で一日5往復の特急バスを運行する 柏崎地域土地開発会社新年度事業計画によると取得造成11億円、売却予定31億円である 4月3日 柏崎商工会議所の新会館は東本町Aブロックに建設予定と答申された 4月4日 田尻工業団地が分売開始から11年目で完売した。 16社中14社が操業している 4月4日 旧西中通中、中通中の統合中学校「瑞穂中学校」が完成し、開校式がおこなわれた 4月5日 平成6年の市内工業統計調査概要によると出荷額は3年ぶりに増加したが事業所、従業者は依然減少しつつある 4月9日 港湾審議会によるとたい積砂対策としてマリーナに堤防の新設が承認された 4月9日 柏崎の県議選に市民の審判くだる。 西川氏21,268票、東山氏16,819票、飯塚氏11,607票 4月11日 「株式会社柏崎コミニティ放送」が信越電監へ申請書を提出した。 本放送開始予定は6月中旬 4月11日 市内23番目の別俣公民館が現在のコミセンを活用して設置された 4月14日 元柏高教諭橋本桂一先生の「熱血ガリ版日本史」全3巻700頁以上の大作が出版される 4月16日 少数戦の市議選が告示、34人が出馬、2人超過の戦いとなる 4月19日 今春卒高校生の就職斡旋がほぼ終わった。 5月3日 過去最高の1,066人が参加して華やかに柏崎市成人式。 5月6日 原酒造が「神世の酒」醸造、雪中保存して夏に販売。 5月11日 柏崎商工会議所が12月から生命共済事業の実施を決める。 5月11日 北条地区の人たちによって八石山に避難小屋建設、14日に記念登山。 5月12日 柏崎市助役に安達公司氏発案。 5月13日 パソコン通信KISS-NETに「原子力発電Q&A」開設。 質問に市が回答。 5月12日 「全国良寛サミットin柏崎」開催、併せて貞心尼展も。 5月13日 お年寄りの緊急通報装置、昨年は3,856回も利用。 5月13日 元柏高教諭橋本桂一氏「熱血・ガリ版日本史」を出版。 5月15日 市のマルチメディアソフト事業として柏崎の昔話をアニメとCG化に着手。 5月17日 米山峠周辺の総合整備に「コレクションロード米山検討委員会」初会合。 5月18日 学園ゾーンと米山山麓整備に学園まちづくり事業化検討研究会開催。 5月20日 3年かけて全面改築中の市のし尿処理施設が完成、現地で通水式。 5月20日 北陸農政局が柏崎周辺国営土地改良事業に着手。 5月25日 高柳町で町制施行40周年記念式。 5月26日 地域放送局「柏崎エフ・エム」に予備免許降りる。 6月20日開局へ。 5月30日 高柳町じょんのび村に大型遊具設置。 5月31日 死亡事故ゼロ11年の高柳町に衝突死事故発生。 5月31日 広域基幹林道八石山線(石川峠〜塚山峠までの17. 原信が岩上地内に大型店開店計画を発表。 6月1日 広域基幹林道「八石線」起工式。 6月3日 柏崎風の陣開幕、バザールが大盛況。 6月3日 柏崎風の陣に日本海側初の海浜漂流物利用ビーチコーミング大会。 6月4日 瑞穂中学校新校舎完成、竣工式(生徒数269人)。 6月4日 クリーンデー柏崎に222町内2万人が参加、雨中町内ごとに大奮闘。 6月5日 新潟工科大学開学竣工式、総事業費130億2,600万円。 6月7日 新図書館の愛称は「ソフィアセンター」に決まる。 6月7日 今春オープンの青海川コレクションビレッジ3館とも入場者1万人越す。 6月8日 旧広田の神林傳さんが山ウドの人工栽培研究結果をまとめて刊行。 6月8日 鯨波川内地内に夜ごと原因不明の怪音発生、住民から苦情でる。 6月8日 刈羽郡総合病院の市民医療講座、好評で受講者多数。 6月11日 柏崎カトリック教会創立50周年、付属の白百合幼稚園も25周年記念式。 6月14日 柏崎市植物友の会創立30周年に多彩な記念行事。 6月19日 刈羽郡総合病院に寝たきり老人対象の訪問看護ステーション設置。 6月20日 柏崎FM放送開局、市民による運営支援組織もできる。 6月23日 警察庁が老人事故防止に西山町を長寿社会パイロット地域に指定、。 6月24日 7月から施行のPL法(製造者責任法)に市内19社が保険に加入。 6月24日 柏崎市初のウーマンカレッジが産業大学で開講、390人参加。 6月26日 鵜川、鯖石川改修早期実現に決起大会。 6月27日 柏崎署が青少年健全育成のための愛の一声運動にベレー帽作戦展開。 6月28日 柏崎市刈羽郡地域振興促進協議会発足、懸案事業早期実現の決議。 6月29日 高柳町のこども自然王国にUFOパラダイス完成。 6月30日 柏崎保健所管内の人口動態、低出生率、高死亡率傾向一段と強まる。 6月30日 川内地内の夜ごとの怪音は調査の結果野鳥トラツグミの鳴き声と判明。 6月30日 市内出身の東大名誉教授文化勲章受章の曽田範宗氏(84)東京で死去。 東本町町づくり計画、タイムリミット迫り核店舗誘致に全力投球。 7月1日 アジア、太平洋国際シンポジューム、新潟産業大学で10月開講決まる。 7月2日 植物友の会、結成三十周年に記念誌発行。 7月3日 日韓親善の船、柏崎港から411人乗せて出航。 7月4日 市内65歳以上の高齢者が19%に増加、うち一人暮らしは1,229世帯。 7月7日 西山町前町長戸次義一氏(71)死去、元町長の公金横領事件処理に尽力。 7月8日 柏崎信金理事長市嶋健吉氏(64)急逝。 7月10日 柏崎情報開発センターに印刷、写真業界の近代化を図る新システム設置。 7月12日 梅雨前線大暴れ、市内の被害甚大、4地区に避難勧告。 7月14日 柏崎温泉センター、明春鴨が池公園内にオープン決まる。 7月14日 市内公営住宅の入居基準見直し、社会的弱者の実体を配慮。 7月17日 梅雨前線再び接近して土砂崩れや床下浸水300棟など市内の被害続出。 7月19日 特別養護老人ホーム定員50名の「にしかりの里」が西山町に8月オープン。 7月24日 連立政権下初の参院選挙、当選挙区から吉川芳男、長谷川道郎氏が当選。 7月25日 県音楽コンクールに常盤高2年阿部美恵子さんが最高の大賞を獲得。 7月29日 柏崎タクシーが刈羽タクシーを吸収、年間11億円の売上目指す。 7月29日 高柳町にこども自然王国開園、(全国三番目の創造性育成施設)。 7月31日 柏崎圏の商店数、平成3年以降164店(-10. 7月31日 柏崎市、刈羽村とも原発財源あり普通交付税不交付、これで連続5年目。 円高、価格破壊で地元12社が厳しい現状報告。 8月1日 特別養護老人ホーム「にしかりの里」が西山町にオープン。 8月4日 旧鯖石ブドウ園の一角に市民の森、桜並木をイメージ。 8月6日 藍沢南城没後130年、記念事業として地元顕彰会が学寮跡に顕彰柱建立。 8月7日 市の下水道工事に最新技術、沈埋工法を採用。 8月8日 全国短歌大会に市内の神林敏夫さんが2年連続の秀作賞。 8月9日 市内の建設業でこのところ労災事故多発、労基署が総点検要請。 8月10日 東京で柏崎人の集い、故郷大応援団を結成。 8月10日 郷愁誘う盆踊り「荒浜甚句」を20年ぶりに地元青年団が復活。 8月10日 柏崎市で日本建築学会北陸支部大会を開く。 8月11日 柏崎刈羽地方に集中豪雨猛威、3市町村が380世帯に避難勧告。 8月12日 歌人松田政秀氏の歌碑、今秋正法寺境内に建立きまる。 8月15日 ふるさと祭りの東本町歩行者天国に小国町有志が40トンの雪寄贈。 そり遊びも始まる。 8月18日 中央海岸道路の拡幅工事に着工、臨海八坂橋までの920m。 8月19日 市観光公社が事業主体となって「柏崎ぶどう村」を開業。 8月19日 県青年大会、11年ぶりに柏崎市で開催。 各地から1,000名参加で盛況。 8月21日 刈羽農協が米保存施設カントリーエレベーターを増設。 8月21日 柏崎温泉センター着工、運営母体も体制整備。 8月21日 大洲除雪研究グループが十年間の研究成果をまとめる。 貴重な資料。 8月22日 柏崎では初の水難救助のライフセービング講習会、全国から参加者。 8月23日 当地方8月10日の集中豪雨の被害は4億8千万円、罹災47世帯、156人。 8月24日 地震と津波を想定した市の防災訓練に国県の各機関も参加。 民間のアマチュア無線も協力。 8月25日 刈羽村の8. 8月25日 米国上院議員9人が来柏、柏崎原発を視察。 8月25日 西山町ふるさと公苑着工、20億円、文化、観光の拠点に平成9年竣工目指す。 8月25日 柏崎市でもインターネットへの関心高まり各分野で活発な動き。 8月28日 平成6年度の市内観光入り込み客285万人、前年より48万人増加、県内6番目。 8月29日 市内のスポーツ振興基金、一億円を目指し募金活動始まる。 8月30日 西山町の8. 8月30日 行政改革で松波町の北陸農事試験場廃止、昭和17年創設。敷地10万平方メートル。 8月31日 柏崎刈羽地方に二つ目の精薄者更生施設「松風の里」着工。 明年秋にオープン。 8月31日 市が行政改革に本腰、年内に大綱策定へ。 7日召集の定例市会の議案まとまる。 そのうち一般会計補正予算は18億5000万円余の追加となった。 9月2日 日本学校農業北信越ブロック意見発表会が、上越リージョンプラザで開かれ、柏農3年の重野優子さんがC部(地域文化、生活関連)で最優秀賞に輝き、11月の全国大会に出場することが決定。 9月4日 西川市長は定例記者会見で、7月8日の度重なる集中豪雨において、市内の被害が約26億円に上っていることを明らかにし、その復旧の為に財政調整基金より6,000万円以上を取り崩して当てることを表明。 9月6日 市は、今夏の市内海水浴場の入り込み客数を107万700人と発表。 原因として、集中豪雨に見舞われたものの、程よい暑さであったことが、最大要因として挙げられている。 9月6日 80歳を祝う第二次成人式に362人が出席。 多彩な行事を楽しむ。 9月7日 刈羽村に「生涯学習センター」が建設される予定。 総事業費約5億円がみこまれ、平成10年度の完成を目指す。 9月8日 県はこのほど「平成6年度の商業統計調査」結果を発表。 これによると、商店は、この2年間で148軒も減少し、販売額も1,900億円と2,000億円を割り込んだ。 9月12日 市会一般質問に入る。 桜井雅浩氏(整風会)が、東本町まちづくり事業の見通しを質したのに対し、市長はCブロック9年を「死守」する決意を表明。 9月13日 市長、渡辺教育長の任期満了に伴う後任として、もと一中校長の相沢陽一氏を内示。 9月15日 敬老の日。 トップは103歳の藤田センさんで、県内では13位。 9月18日 柏崎トルコ文化村(小岩敏之社長)は、入場料金などの営業施設概要を発表。 来夏のオープンに向け、着々と準備。 9月18日 市議会の建設企業常任委員会において、一般会計補正予算案に委託費が計上された公共施設の耐震診断調査をめぐって、質疑が集中。 9月19日 県選挙管理委員会が9月2日現在でまとめた衆院新2区(33市町村)の有権者数は、33万7,340人(男16万1,390人、女17万5,950人)となった。 9月19日 県観光課の県内海水浴場入り込み客数のまとめによると、柏崎市は、107万700人で、寺泊に次いで第2位。 9月19日 県は、土地取引の目安となる県内基準地価調査結果を発表。 柏崎は、県平均を上回る平均0. 8%の上昇率となった。 9月21日 市内柳田町地区に出店が計画されている新規第1種大型店「柏崎東ショッピングセンターパルス」にウェルマートに代わり、原信が出店計画を提出。 9月22日 9月定例市会は、総額19億7,400万円の平成7年度一般会計補正予算2件をはじめ15議案を可決し閉会。 9月22日 秋の全国交通安全運動の初日、市は交通安全推進大会を産業文化会館で開き、関係者約400人が集まり、交通安全への誓いを新たにした。 9月25日 柏崎鋳金の最長老、原惣右衛門氏逝去。 享年98歳。 9月27日 市内佐水地区に特養「いこいの里」完成。 長期入所80床、ショートスティ30床、ディサービスセンターB型、在宅介護支援センターを併設。 10月1日開所予定。 9月28日 市は今年度一般会計補正予算に基づき、防災行政無線等を一挙に整備し、緊急時の情報手段を強化することになった。 9月29日 高柳町と中国四川省蛾媚山市との友好交流を記念する「良寛詩碑」の除幕式が、同町じょんのび村で行われた。 9月30日 柏崎職安のまとめによると、柏崎地方の一般雇用情勢を示す有効求人倍率が1. 25倍に下降、依然として景気の低迷が続いていることが伺われる。 第39回市展の審査が行われ、入選、入賞作決定。 6部門合わせて432点。 市展賞6点、奨励賞28点他。 10月4日 東本町町づくり委員会は、Cブロックの中核テナントとして長岡に本拠を持つ「スーパーツチダ」と基本的な合意をした。 同社は年商87億の県内中堅企業であり、出店により市内の食品業界はかってない激戦状況を迎えることになる。 10月4日 東電によると、原発に蓄積された使用済み核燃料の数は、8月末現在で3,160体となった。 10月7日 県は市内荒浜1の柏崎原子力広報センターの展示設備更新に伴い、かねてから地元から要望のあった原発敷地内での放射線監視データーの表示システムを同センターに導入することを決め、県会の一般会計補正予算に計上した。 10月8日 高柳町のじょんのび村の一連の施設が完成し、国や県の関係者および施工者、地元地権者約200人が参集し、開村式が行われた。 国と県が開村を祝って開催した「ガルルの秋祭り」には、1万人を超える家族連れが訪れ、楽しんだ。 10月11日 市の発表によると、9月末の世帯数は28,380戸となり、昨年より519戸増加。 人口は88,934人で、昨年比199人増にとどまっており、核家族化で世帯数が人口増加数を上回る状況が、数年続いている。 10月12日 市は今年度から3ヶ年をかけて、通産省支援による地域新エネルギー計画推進事業に取り組む。 原発温排水をはじめ、風力、太陽光、波力など、さまざまなエネルギーを検討し、実用に持って行こうというもの。 10月16日 柏崎商工会議所は、市内中小企業を対象にした経年度第2・四半期(7〜9月)の景況調査結果を発表。 一部製造業を除き、全業種で売上は依然として低迷。 特に建設業の悪化が目立った。 10月16日 柏崎刈羽地区防犯連合会は、住み良い安心な町作りを目指して、「ベレー帽作戦開会式』を開き、本格的な活動を開始。 10月17日 長年にわたり、市内の中堅縫製工場として活動を続けてきた越路縫製柏崎工場が、今月末で全面撤退することが決定。 10月18日 市収税課の元主査による市税不正流用の不祥事に関連し、市長は職員全体に職務を全うするよう訓示。 10月19日 原子力発電所と「地域との共生を目指して」、市、刈羽村、海洋生物研究所などが、地域共生シンポジュウムを産業文化会館で開催。 会場の文化ホールに約300人が集まり、パネリストの提言に熱心に耳を傾けた。 10月23日 県企画庁調整部統計課がまとめた平成6年度県内工業統計調査概要の結果によると、柏崎、西山、高柳、刈羽の1市2町1村の柏崎広域生活圏の事業所数と従業者数は、依然減少傾向にあるが、製造出荷額は3年ぶりにやや増加。 10月24日 柏崎広域事務組合は、このほど市内安田地区にある斎場の全面改築素案を提示。 それによると、新斎場は延べ約300平方メートルで、現斎場の約4倍、火葬炉は、2基増の6基、2室の告別室を新設など、総工費16〜22億円程度が見込まれ、完成は平成10年度を予定。 10月24日 環日本海の経済、文化交流を考える「第3回アジア太平洋国際シンポジューム」が、この日から3日間、長岡のハイブ長岡と、市内軽井川地区の新潟産業大学で開催。 特別来賓として高松宮殿下を迎え、7カ国41大学 機関)、60人の研究者が参加し、討論。 10月26日 柏崎潮風温泉(株)が、かねて市民から応募していた施設の愛称が、100通余りの中から「ソルト・スパ潮風」に決定。 10月27日 柏崎職安によると、9月末現在の来春卒の高校生の就職斡旋作業は、近年の中でも最も難航しているという。 9月末内定率は、57. 0%にとどまり、さらに地元就職率も59. 3%に過ぎない。 10月28日 柏崎最大の市民行事である「ぎおん柏崎まつり」のあり方を考えようと、同協賛会(会長、植木商工会議所会頭)は、市内全町内と参加団体を対象にアンケートを配布。 11月末までに回収し、来年以降の参考にしたいと考えている。 10月28日 第一回高校化学クラブ研究発表大会において、柏工化学部の「バイオセンサーの研究」が、二次審査を通過し、11月3日、東京・国立科学博物館で開かれる全国最終選考会に選ばれた。 市は、該当区域を国道から県道に振替したい意向で、現在県と折衝中。 コンピューターシステム開発販売を手がけている創風システムは、柏崎で初めてインターネット接続事業に参入することに決定。 柏崎地方のインターネット普及に大きな役割を果たすものと期待されている。 11月1日 市は、ゴミの収集の減量化と資源のリサイクルを目指し、市内の4町内をモデルとし、ダンボール、新聞紙、雑誌などの収集を開始。 来年度から全市実施に入って行く意向。 11月2日 市議会は全員協議会を開き、元職員の市税着服流用問題で、再発防止や議会の対応について追及。 市長、報告の遅れなどについて陳謝。 11月2日 刈羽村、住民サービスの向上を目指し、戸籍業務に光デスクの導入を実施。 11月3日 平成7年度の秋の叙勲受賞が発表さる。 県内では99人が該当。 うち柏崎刈羽では、社会福祉で荒木栄太郎氏、消防で木村克己氏と高橋清氏、警察で佐藤清作氏の各氏がそれぞれ受賞。 11月6日 西川市長、定例記者会見で、新年度予算では食料費からの官官接待は、原則廃止することに決定。 11月7日 新潟産業大学の来春卒業生の就職戦線は順調。 就職希望者332人のうち、280人が就職内定(84. 3%)。 11月8日 東本町まちづくり事業で、市、商工会議所、地元商店街が一体となって、県の関係当局に陳情。 特に本町道路を13メートルから19メートルの幅に拡幅する事業について強く働きかけたい意向。 11月8日 市、平成8年度予算編成方針を庁内に内示。 各課で要求書作成開始。 新年度は、原発固定資産税が14億円減、住民税の減収、新潟工科大学への助成金などで、厳しい財政見通しが予想される。 11月8日 未明より風速37メートルを越す強風が吹き荒れ、列車ダイヤも乱れ、北陸道も一時不通となる。 11月8日 12月市会召集。 21日まで14日の会期予定。 11月10日 市内佐水地区に建設された特別養護老人ホーム「いこいの里」が完成。 竣工式が行われる。 広さ延べ約5,000平方メートル、総事業費約5億2,800万円。 定員80人だが、今月中に満床になる予定。 11月12日 第五回「柏崎ふるさと芸能祭」、市民会館大ホールで開催。 市内35団体、約530人が民謡、コーラス、詩吟などを熱演。 11月13日 県高校総合文化祭演劇発表会が開かれ、常盤高校の「ときわ荘発あした行き」が、六日町高校と並んで優秀校に選ばれ、来年1月埼玉県与野市で開かれる関東大会に出場決定。 (〜14日) 11月14日 市、国道8号線バイパス建設計画に関連し、剣野一帯のバイパス構造の変更を求めている「剣野生活を守る会」に対し、「高架計画」と異なる「トンネル案」を提示説明。 11月16日 柏崎商工会議所は、地元企業200社を対象に実施した「年末一時金に関する意識調査」を発表。 全体の65. 5%の企業が「昨年並み」としているが、「減る」も23. 7%あり、「増加」は、10. 8%にとどまった。 ここにも長引く景気低迷が尾を引いていることが伺われる。 11月17日 懸案だった鯖石川下流部の改修のための、最後の用地補償が解決し、市は市会建設企業常任委員会に報告。 事業総額約125億円、用地買収に55億円を費やしているため、約70億円で工事を進めることになる。 11月18日 市シルバー人材センターのまとめによると、10月の受注件数は合計657件、就業延べ人数は8,174人に上り、受注金額は約4,165万円で、前年に比べ大幅に伸びた。 11月18日 真の男女共同参画型社会を目指す「かしわざきフォーラム」が産業文化会館で開催。 11月19日 市内青海川でおなじみにサケの豊漁祭りが行われ、約2,000人の市民が参加しサケの掴み取りなどを楽しんだ。 11月21日 県の平成6年度全市町村普通会計決算概要によると、刈羽村は積立金現在高、財政指数等の「富裕度」で県内一となった。 柏崎は多少デコボコはあるものの、4位を維持した。 11月21日 原子力施設の耐震性を巡り、県と科学技術庁の主催による初の県民説明会が産業文化会館で開催。 一人あたりの質問持ち時間は6分と短く、質疑は深まらず。 11月23日 米マイクロソフト社のパソコンソフト「ウィンドゥズ95」が発売され、柏崎でも「真電柏崎インター店」が、同日午前零時に売り出し、40人以上の人が買い求めた。 11月24日 商法等の改正により、各企業は来年3月末までに、株式会社は1,000万円、有限会社は300万円を獲得しなければならない「最低資本制度」が実施される。 しかし、柏崎地方では、中小企業等の未達成企業が約420社に及ぶ。 11月25日 市マルチメディアフェアが市内若葉町の柏崎情報開発学院で開催。 展示、講演などに多くの人々が集まった。 11月27日 来春高校を卒業する生徒たちの就職斡旋作業は、景気低迷のあおりを受けて78. 9%という最悪の状況にある。 ただ、地元就職率は62. 2%と昨年をやや上回っている。 11月27日 柏崎港を中越地区の物流拠点として整備する目的で、近隣4市13町6村の首長で組織している「柏崎港期成同盟会」の総会が、番神岬館で開かれ、「第9次計画」の策定に向けて努力して行くことを確認。 11月30日 世界初のABWR(改良型沸騰水炉 として内外から注目を集めている柏崎原発6号機への核燃料装荷が始まる。 燃料坊は872体にのぼり、約2週間を要す。 12月半ば過ぎに初臨界に達する見込み。 市収税課の元職員(懲戒免職 が起こした約560万円に上る市税流用着服事件に伴い、西川市長ら市三役の給与を来年1月から3ケ月間にわたって減額することが決定。 8日召集の12月定例市会に提出。 12月3日 連合柏崎地協は、ベルナールで第5回定期総会を開き、96、97年度の運動方針を決定。 終了後、結成5周年記念祝賀会も開催。 12月5日 東電原発4号機で、今年5月25日第1回調整運転中に制御棒が誤作動し、わずかながら出力が低下していたことが判明。 反原発3団体では東電に対し、詳しい説明を求めて行く方針。 12月6日 来年行われる次期市長選に、現職で一期目の西川市長が出馬することは、ほぼ確実視されている。 社会党、共産党はまだ未定。 12月7日 国土庁主催の「地方都市インターネットエキスポ」に提供する柏崎の画像が完成。 この企画は、インターネットで世界に向けて「お国自慢」を発信し、地域振興に役立てようというもの。 park. 12月7日 12月定例市議会開催。 総額11億4,139万3,000円の一般会計補正予算などが上程される。 会期は21日まで。 12月7日 12月定例市議会に上程された平成6年度市決算によると、一般会計では、歳入393億6,000万円で、繰越財源を除いた実質収支は、9億9,000万円の黒字。 12月8日 今年10月1日現在で実施された国勢調査の集計作業がほぼ終了。 市の人口は9万1,200人、世帯数は3万世帯を超えたことが確実視されている。 12月11日 平山県知事は県議会本会議で代表質問に答えて、来年の知事選に再出馬の意向を表明。 12月14日 12月定例市会一般質問の中で、市内芋川地区に農園設置の動きを見せている農事組合法人ヤマギシズムの問題に対し、市長は進出反対の声を尊重する姿勢を表明。 12月15日 市は10月1日に実施した平成7年度国勢調査結果を発表。 それによると、男45,686人、女45,545人、合計91,231人。 5年前の調査より約2,900人(3. 3%)増。 世帯数は、前回を3,700世帯(13. 9% 上回る3万210世帯となった。 12月18日 県は、県内工業構造の高度化などを推進する一環として、今年「新潟テクノタンク構想」をまとめたが、その一つとしてフロンティア企業の育成を支援する「企業化センター」を柏崎学園ゾーンに設置、9年度から開業する計画で準備を進めている。 12月18日 市会文教経済委員会で、建設が進行中の市立図書館「ソフィアセンター」の維持費は年間約2億円かかることが明らかにされた。 12月19日 先般提出された、市収税職員の横領事件に伴う市三役の減給処分案に対し、総務企画委員会において、修正案が提出され、市長3ケ月間「全額」を「半額」に、助役と収入役の「半額」を「20%」に修正し可決。 12月20日 郵政省が平成10年2月から導入を予定している新郵便番号を柏崎郵便局で縦覧開始。 12月22日 柏崎職安のまとめによると、10月の管内有効求人倍率は1. 25倍にとどまり、依然として柏崎地方の一般雇用情勢は厳しいことを示している。 12月22日 2日から「温泉に行く」といったまま行方不明になっていた、市内西本町3、会社員、若林昇次(57)、悦子(56)の車が、高柳荻ノ島の鯖石川で発見、中に女性の遺体があり、妻悦子さんと見られている。 12月24日 市内鯨波地区の創風システムが進めてきた、インターネット・アクセス・ポイントの開通式が、柏崎情報センターで行われる。 Kiss-NETの支援組織「日本海倶楽部」が主催し、関係者約90人が集まり祝福。 12月26日 来年10月のグランド・オープンをめざす市内久米のメンバー制リゾート・クラブ「グランアセルホテル ゴルフリゾート」で、全18ホールが完成。 クラブハウスなどの建設が進行中。 12月28日 今年1月の阪神大震災を受けて、地震、津波などの対策見直しを検討してきた市は、その作業の結果を取りまとめ、「災害対策検討書」をこの程完成。

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三愛フォトスタジオ|岡山市・倉敷市の七五三・成人式・ウェディング・記念日写真撮影スタジオ

卒業 記念写真 柏崎市

卒業記念品 記念品ストアーの卒業記念品は プロと同じクオリティで製作出来る サイトです 公立の小学校・中学校・高校と、今回のウイルス対策での「被害者救済案」 リメンバー卒業式を応援 「卒業式が無くなって悲しい」 現場の生徒や学生の声がツイッターであふれております。 ウイルス予防対策とはいえ、前代未聞であります。 そこで、記念品ストアーでは、2020年6月から8月くらいに、ウイルスが収束した時点で、 今回、卒業式が出来ない卒業生をメインとした 「 リメンバー卒業式」を提案します。 卒業記念品制作は、何も1月・2月だけではありません。 卒業記念品向けの時計やボールペンは年間を通して販売しております。 ぜひ、ご検討下さい。 式典としては「成人式」のような学校や市町村が提供し、土曜日や日曜日など、生徒が集まりやすい日を再設定。 また、景気が暗くなっている状況で、 リメンバー卒業式を行う事で、経済の「再活性化」もあり、一石二鳥です。 飲食店などでお楽しみ会など、地域の活性化にもつながります。 ぜひ、リメンバー卒業式を推進しましょう。 ・ 65円 名入れ印刷を側面にして、学校名などを入れて対応する卒業記念品としておすすめ。 本体色は指定が出来ません。 ・ 78円 ちょっとしたプレゼント品として最適。 名入れ印刷も綺麗に仕上げる事が可能です。 ・ 87円 本体色指定可能なので、生徒の男性・女性用など使い分けが可能。 名入れ印刷も対応可能です。 ・ 92円 けっこう使うと便利品です。 特に学校関連などは教科書を使うために、しっかりとした鉄製のクリップは重宝。 その割には激安単価です。 ・ 115円 落下防止とスマホスタンドにもなるおすすめ品。 円の真ん中部分が名入れ印刷部分です。 ・ 126円 万年カレンダーのスライドタイプ。 下部に1色の名入れ印刷。 学校名などを入れましょう。 ・ 132円 バンブー素材のマグカップ。 学校の向けの記念品ならおすすめ。 ・ 142円 生徒や学生さんに大人気のケース入れ。 何個あっても趣味レベルで使い分けるのでおすすめ。 ・ 142 円 スマホの裏柄に貼るタイプ。 10月からの消費税増税の対応品としておすすめの記念品。 ・ 142円 本体色指定が可能ですので、学校のカラーに合わせて作りましょう。 また、名入れ印刷以外に、エンボス加工(凸凹)対応が可能。 校章などを入れてカッコイイ記念品に。 ・ 163円 卒業記念品といえば、なぜか?マグカップです。 当店のは正面ワンポイントのみ1色印刷対応です ・ 188円 無地なので非常に名入れ印刷がしやすい。 オリジナルモバイルグッズとしておすすめ。 ・ 190円 レゴのような形のカレンダーです。 上下に学校名などを入れる印刷スペースがあります。 ・ 198円 本体色指定が可能です。 名入れ印刷も無地なので手軽に出来ます。 安全対策品。 ・ 204円 生徒さん向けの手軽な粗品として毎年売れています。 男性ではアニメキャラ、女性ではアイドルの写真を入れて使ってもらえます。 ・ 204円 モバイル関連に特化した収納ホルダー。 あると便利な商品で意外と使い勝手は良いです。 ・ 218円 安全対策品としても、遮断対策品としてもおすすめ。 ・ 219円 新成人や学生さんに最適なプレゼント。 お財布はプライベート用・お友達用と使い分けして対応。 名入れ印刷も当然可能です。 ・ 262円 おしゃれな女性向けの学校などに人気。 名入れ印刷をして卒業記念品に最適です。 ・ 272円 見た目が凄く上品な感じの高級マウスパッド。 名入れ印刷をして、オリジナルグッズ卒業記念品として。 ・ 285円 定番の記念品で、文具品の中では卒業記念品として選ばれる事が多い。 名入れ印刷サンプル事例をぜひご覧ください。 ・ 303円 企画ものなので、おすすめのオリジナル品。 早いもの勝ちです。 ・ 326円 時計・アラーム・温度計・カウントタイマーとして、コロコロ転がすと変わります。 激安タイプでプラスチック製なので安いです。 卒業記念品の定番品です。 ・ 328円 卒業記念品の定番の時計。 学校名や卒業年度などを入れて対応。 固定の学校が多い記念品。 ・ 328円 定番のデジタル時計。 小さいサイズなので持ち運び便利。 小さい机回りでも、非常に役に立ちます。 ・ 351円 非常に毎年人気。 定番タイプなのでおすすめ。 ただし、価格相応の内容となります。 ・ 354円 飲む時に丸型なので非常に飲みやすい。 定番のマグカップなら飲みやすいのをお勧めします。 ・ 370円 見た目が非常に高級感があるボールペン。 卒業記念品では定番品。 おすすめであります。 卒業記念品担当者 初心者向き商品 ・ 370円 卒業記念品では定番品の、写真立てと時計がセットになったタイプ。 毎年、数十校が活用する安定品。 時計の下に学校名と校章と文字を入れます。 サンプル事例多数あります。 ・ 381円 珍しいマグカップタイプです。 学校関連では非常に人気。 保温効果はありません。 ・ 402円 生徒にも隠れた大人気のコインケース。 大人びた感じが好評。 本体は色指定も可能です。 ・ 435円 集合写真の記念撮影を使うのではなく、好きなアイドルやアニメのキャラターを入れて思い出作りとして使います。 ・ 438円 本体色指定が可能で、オリジナルマイ水筒が製作可能。 ・ 476円 定番のペン立てタイプ。 60個から激安にて名入れ印刷が可能です。 卒業記念品の定番品。 ・ 458円 珍しい防滴タイプだから、お風呂場での対応が出来ます。 本体は色指定が可能。 ・ 486円 手作りが出来る巻物キット。 非常におすすめ品。 自分史などを作ってみよう。 ・ 489円 高級ボールペンとしておすすめ。 この単価で、このクオリティなら超お買い得感があります。 ・ 490円 オシャレな写真立てをお探しならこちら。 木製なのでエコな感じも評判です。 どちらかに卒業名入れにて。 ・ 495円 iphone8から出来るスマホへのワイヤレス式タイプ。 最近の方にはこちらの方がおすすめ。 ・ 505円 お昼のお弁当に最適なポット。 部活やクラブなどでも大活躍。 側面にオリジナル印刷が可能です。 ・ 517円 見た目が綺麗で豪華に見えるタンブラー。 名入れをしてオリジナルタンブラーとして、とっても人気アイテム。 ・ 526円 横長の幅広いサイズのペンスタンド。 卒業記念品におすすめの商品。 もちろん、名入れ印刷は可能です。 ・ 527円 本体の色指定は出来ません。 それでも激安単価と落ち着いた色がいいですよね。 ・ 545円 卒業記念品以外でも非常に人気です。 企業のノベルティ品としても多数採用されている安心商品です。 ・ 548円 本体色指定で、おすすめのオリジナル水筒。 全面回転印刷が可能です。 ・ 559円 定番のシルバー色水筒。 コップも付いているので、部活のオリジナル品や卒業記念品に最適。 ・ 572円 温度計もしっかりとあるペン立て時計。 コンパクトになっており、机回りにはおすすめ。 ・ 572円 シンプルなデザインがおすすめ。 温度・湿度計もあり機能も充実。 ・ 572円 転がすと、時計以外の機能として活用。 卒業記念品関連で人気になっとおります。 ・ 573円 本体の色指定が可能です。 卒業記念品としてマイ水筒製作には最適です。 ・ 598円 卒業記念品の定番。 ウッド系はエコを演出し癒し効果が期待できます。 おすすめ品です。 ・ 600円 大きく写真が入れられるタイプ。 生徒向けには非常におすすめ。 アイドルやアニメを飾りましょう。 ・ 603円 丸型タイプのモバイルバッテリー。 生徒が一番喜ぶ実用性がある商品。 本体色指定可能です。 名入れ印刷可能。 ・ 624円 本体の色指定が可能です。 オリジナルのモバイルバッテリーをお探しならこちらがおすすめ。 容量は2000となります。 ・ 658円 卒業記念品としても、周年記念品としても非常に評価が高いオリジナル印刷でおすすめ。 ・ 658円 この単価での電波時計はやはり魅力的な商品。 温度計もついており長い期間使われると思います。 ・ 660円 木製のボールペンは、定番中の定番の記念品。 周年記念でも、卒業記念でも、どちらもおすすめ品。 ・ 670円 ちょっと高級感を出したいならレザー風フォトフレーム。 思い出の写真や好きな人の写真入れに。 ・ 687円 定番の大人気卒業記念品。 時計下部にワンポイントの名入れ印刷で、オリジナル時計に。 ・ 716円 定番の時計で、ちょっとしたオシャレなアイテムならこちら。 裏面に名入れ印刷をします。 ・ 878円 学生がもっともほしいスマホバッテリーですが、これは災害用として手動で蓄電される超ほしい商品です。 ・ 878円 おすすめのスマホバッテリーです。 名入れオリジナル印刷に最適です。 ・ 925円 高級感抜群の定番品。 ケースとボールペンには名入れ印刷が可能。 大切な方への卒業記念品に。 ・ 1090円 容量が多い4000タイプ。 本体が白なので、好きな場所に好きなだけ校章の印刷が出来ます。 ・ 1100円 2019年秋からの新商品。 大きい液晶画面とカレンダーが見やすくなっているのが特徴です。 ・ 1485円 シンプルな本体の白に、自由に名入れ印刷可能。 オリジナル品に最適です。 ・ 1519円 下部に大きく校章や学校名などが入れられます。 ・ 2002円 実際にはほぼ蓄電しませんが、あると便利な商品として一生に1個はほしい。 ・ 2178円 手動でもソーラーでも可能で、防災の時にはラジオやサイレン機能付き。 スマホ充電がポイント。 (2020年3月8日更新) いかがでしょうか。 当店も自信をもっておすすめする卒業記念品ばかりです。 定番品なので、 何十という学校が過去に使われているわけなので、安心して提案できます。 また、逆に言えば、商品それ自体も何年も継続して販売し続けているので、人気品であるのは間違いありません。 ぜひ、参考にしてください。 どんな感じで仕上げたのか?どんなイメージで卒業記念品を制作したいのか?そんな素朴な疑問にお答えします。 ぜひご覧ください。 卒業記念品だから、 やっぱり校章と文字とのバランスが重要ですね。 ・ 600円 個人様。 34個 名入れ情報:鹿児島大学共同獣医学部獣医学科第三期生 卒業記念 (2019年10月制作) ・ 328円 昭島市立富士見丘小学校 70周年記念行事実行委員会様。 371個 (2019年10月制作) ・ 1519円 個人様。 70個 名入れ情報: 祝!!平小城小学校育成会40周年 (2019年10月制作) ・ 505円 個人様。 600個 (2019年9月制作) ・ 45円 高岡第一高等学校様。 200本 (2019年9月制作) ・ 658円 巣鴨学園生徒会様。 2000個 名入れ情報:巣園祭 2019 (2019年8月制作) ・ 61円 第102回錦綾会総会様。 400個 名入れ情報: 『八幡中央高等学校同窓会 第 102回錦綾会総会 記念品』 (2019年8月制作) ・ 435円 個人様。 1000個 名入れ情報:創立100周年記念 学校法人 大牟田学園 (2019年7月制作) 卒業記念品を綺麗に仕上げるコツは、校章データです。 毎年、同じ質問をしている「 」という疑問について、こちらにてご説明しております。 【卒業とは】 卒業とは、小学校6年間、中学校3年間、高校3年間など、その期間過ごした全課程の単位をとった事で、学校からいなくなる事です。 ただし、義務教育課程である、小学校・中学校は全ての生徒が卒業するのが普通。 最近は、学校以外の活動で、趣味のクラブ活動や、社会人での習い事も含まれ、人生の節目の段階を終了する事を意味するのが多い。 卒業記念品のシーズンが到来します。 そこで少しは役に立つ活用事例を公開。 どんな動機や、どんな商品が選ばれているのか公開していきます。 ・ 287円 阿賀小学校6学年委員様。 新潟県新潟市秋葉区。 卒業記念品。 60個 (2020年2月16日) ・ 92円 個人様。 福岡県飯塚市。 学級生徒への卒業記念品。 41個 (2020年2月15日) 生徒はダサい卒業記念品に 毎年「 ウンザリ」です。 その結果・・・・ 「糞みたない卒業記念品wwww」 「ゴミもらったよ!!!!」 「センス無いなw」 と、ツイッターに毎年・毎年、被害報告が2月にツイートされます。 卒業の集合写真はすぐしまい、入れ替えて使います。 (3)スマホモバイルバッテリー 普段から使うので「何でも合格品」です (4)予算が無い場合は名入れ印刷なし 無駄な経費をかけても意味がない。 自己満足品は、生徒にとってはゴミ。 2020年の卒業記念品向けに 「祝卒業シール」を無料にてプレゼントします。 依頼の際に、備考欄にて 「 祝卒業シール希望」を明記をお願いします。 シールについては、当店では貼りません。 お客様自身で購入した記念品にお貼下さい。 シールは購入分のみ無料配送しております。 最終更新日: 2020-07-16 2020年1月の卒業記念品活用事例まとめ 卒業記念品のシーズンが到来します。 そこで少しは役に立つ活用事例を公開。 どんな動機や、どんな商品が選ばれているのか公開していきます。 2020年1月分をまとめてみました。 ・真空タンブラー 516円 個人様。 愛知県名古屋市千種区。 部活動の記念品として。 16個 (2020年2月1日) ・ 435円 個人様。 徳島県徳島市。 卒業記念品に名入りタンブラーを探していた。 37個 (2020年2月1日) ・ 163円 大和市立つきみ野中学校。 神奈川県大和市。 卒業記念品。 340個 (2020年1月30日) ・ 505円 個人様。 福島県会津若松市。 卒業記念品に使う。 99個 (2020年1月28日) ・ 370円 入間川中学校おやじの会様。 埼玉県狭山市。 卒業記念品として。 120個 (2020年1月28日) ・ 545円 個人様。 茨城県水戸市。 卒業記念品としてプレゼント。 10個 (2020年1月27日) ・ 658円 個人様。 卒業生への記念品。 43個 (2020年1月26日) ・ 370円 個人様。 埼玉県三郷市。 卒業記念。 52個 (2020年1月26日) ・ 351円 松戸市立古ケ崎小学校様。 千葉県松戸市。 卒業記念品。 125個 (2020年1月25日) ・ 126円 株式会社エヌ・アイ・エス様。 愛知県名古屋市中村区。 卒業記念品。 90個 (2020年1月25日) ・ 92円 平安小学校卒業対策会様。 神奈川県横浜市鶴見区。 卒業記念。 133個 (2020年1月24日) ・ 716円 静岡県立浜松工業高等学校定時制様。 静岡県浜松市北区。 卒業記念品。 18個 (2020年1月24日) ・ 48個 個人様。 東京都八王子市。 卒業記念品。 77個 (2020年1月24日) ・ 545円 宮城県柴田農林高等学校様。 宮城県柴田郡大河原町。 卒業記念品として。 126個 (2020年1月20日) ・ 474円 愛知県立豊橋商業高等学校様。 愛知県豊橋市。 卒業記念品として。 276個 (2020年1月18日) ・ 364円 印西市立西の原中学校様。 千葉県印西市。 学校での卒業記念品として。 171個 (2020年1月17日) ・ 658円 清林館高等学校様。 愛知県愛西市。 卒業記念品。 107個 (2020年1月16日) ・ 263円 個人様。 愛知県東海市。 大学卒業記念。 126個 (2020年1月15日) ・ 624円 個人様。 愛知県名古屋市瑞穂区。 卒業記念品として。 18個 (2020年1月14日) ・ 485円 市立札幌啓北商業高等学校様。 北海道札幌市南区。 卒業記念品として採用したい。 242円 (2020年1月9日) ・ 658円 個人様。 福島県耶麻郡猪苗代町。 小学校の卒業記念品。 11個 (2020年1月9日) ・ 545円 個人様。 大分県大分市。 卒業記念品で使いたい。 35個 (2020年1月8日) ・ 338円 宮崎県宮崎市中学校様。 宮崎県宮崎市。 卒業記念品として使用するため。 108個 (2020年1月7日) ・ 328円 個人様。 秋田県秋田市。 卒業記念品として部活の先輩に贈りたい。 6個 (2020年1月4日) ・ 658円 個人様。 東京都八王子市。 卒業式の記念品として。 71個 (2019年12月25日) ・ 608円 朝日ケ丘小学校様。 千葉県千葉市花見川区。 小学校卒業記念品。 51個 (2019年12月25日) 激安品 リンク 熱中症特集(リンク) コロナ退治キャンペーン(リンク) マスク販売(リンク).

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卒業 記念写真 柏崎市

柏崎市平成の出来事7年 1995年 <平成7年1995> 柏崎市 平成の出来事 平成7年 1995年 資料:柏崎情報(柏崎日報社発行) 編纂:NET・陽だまり 月 日 記 事 西川市長が年頭の挨拶で「一つの地方政府」の気概をもって模範となる組織づくりを呼びかけた 1月2日 市の年頭賀詞交換会に各階層の430人が出席した。 民間の関心は専ら景気の動向だった 1月2日 柏崎原発4号機が落雷の影響で自動停止した 1月7日 平山知事は県庁で次回の原子力防災訓練に地方の意向を尊重し住民参加の姿勢でのぞみたいとのべた 1月9日 柏崎地方の昨年の主な企業倒産状況は9件発生。 前年より減少し不況前の水準となった 1月10日 市内小中企業の景況調査によると景気回復の傾向は見られず売上、採算、資金繰りともに依然低迷である 1月11日 柏崎の昨年1年間の人口世帯数動向は12月現在88,735人。 戦後一時期を除いて最高を更新した 1月! 1月24日 阪神地震地へ職員6人も同行して、市の対策として300万円の救援物資車が出発した 1月25日 市の不況対策別融資制度によると448件、39億1,000万円にもなり、設置以来2年2ケ月でかってない利用増になった 1月26日 原発の耐震性についての東電側と反対派間で議論が活発になってきた 1月27日 阪神大震災をきっかけに市民の防災関心が高まり関連商品が売れ、一部には品切れもでた 1月28日 痴娯の家、黒船館、同一庵藍民芸館が4月開館をめざし着々と準備が進められている 1月28日 消防データでみると昨年の猛暑は、8月の真夏日は26日間、降水量2桁が5ケ月続いた 1月30日 市交付の諸証明の郵便請求システムは、遠方のお年寄りに便利で9ケ月で417件の利用があった 1月31日 柳田町に「柏崎ショッピングセンターパルス」の新規大型店の出店が結審した 柏崎学園まちづくりの計画策定に向かって14日に事業化研究会が発足することになった 2月3日 市農業委員会の選挙人名簿登載調査によると約4,400戸、10年間に1,300戸減っている 2月4日 市など主催が実施する豪華客船「日韓親善の船」の申し込みは、現在200人あまりになっている 2月4日 東京国際見本市で市内外8社による協同組合製作の新ゴミ処理機「ゴミテック」が展示紹介される 2月6日 定例記者会見で市長が「鯖石ぶどう園」活用を決め、新たにワイン開発や生産に取り組むことを明かにした 2月7日 市生涯学習の基本計画策定にむかって推進会議がスタートした 2月8日 市新年度予算案一般会計は当初予想を若干上回る410億円を突破した 2月9日 市が市内の地盤沈下問題に対処するため地下水対策連絡会を設置し具体策の検討に入った 2月10日 西山町に文化、観光の新施設「ふるさと館」と「西遊館」が建設に着手することになった 2月13日 3月に「新映像フォーラムin柏崎」が多彩なプログラムで開催される 2月14日 平成5年の県内工業統計調査によると製造品出荷額は県内3位、一般機械は1位、電気2位となった 2月15日 新年度市予算案416億円を発表した。 444倍と20ケ月前の水準に戻った 3月7日 市議会では「鯖石ぶどう園」について審議の経過や事業の見通しについて論議された 3月7日 北銀の「くらしと経営の相談室」調査によると家庭の外食費が伸び悩み、景気低迷で業界も低価格化傾向である 3月9日 柏崎イメージファクトリーが景気低迷や人材難で解散することになった。 あとの業務は開発センターがうけもつ。 3月10日 市議会一般質問で柏崎学園まちづくりの事業化は8年度以降との計画がしめされた 3月14日 市議会委員会のデーサービスセンター計画の概要によると在宅福祉の複合施設が赤坂町に建設され運営主体は社協に委託される 3月16日 県の調査によると柏崎の市民所得は、平均275万円で県内8位をしめ、近年はじめて前年度より減少した 3月18日 市内中心部のまちづくり計画の基本構想が近く策定段階に入る 3月20日 「西港町海浜公園」計画によると今年度は450台の大駐車場が建設される 3月22日 中国四川省峨眉山市民らが来柏、柏崎、高柳で友好を深めた 3月23日 市商工会議所の新年度事業計画では工科大との交流など新規もいくっかあげられている 3月24日 柏崎公共職業安定所管内における一般雇用情勢は求人倍率が再び下降し、2月は1. 35倍となった 3月24日 国土庁の発表によると柏崎の地価公示価格は昨年と変わらない 3月25日 高柳じよんのび村から湯沢間に、町民や観光客の利便をはかって観光バスが運行されることになった 3月28日 柏崎港の港町環境整備事業として「三つ石」の景石が配置された 3月29日 東本町の再開発計画に「ワシントンホテル」が事業参画するためAブロック地区の関係者と覚書に調印した 3月29日 越後交通では4月から柏崎長岡間を北陸自動車道経由で一日5往復の特急バスを運行する 柏崎地域土地開発会社新年度事業計画によると取得造成11億円、売却予定31億円である 4月3日 柏崎商工会議所の新会館は東本町Aブロックに建設予定と答申された 4月4日 田尻工業団地が分売開始から11年目で完売した。 16社中14社が操業している 4月4日 旧西中通中、中通中の統合中学校「瑞穂中学校」が完成し、開校式がおこなわれた 4月5日 平成6年の市内工業統計調査概要によると出荷額は3年ぶりに増加したが事業所、従業者は依然減少しつつある 4月9日 港湾審議会によるとたい積砂対策としてマリーナに堤防の新設が承認された 4月9日 柏崎の県議選に市民の審判くだる。 西川氏21,268票、東山氏16,819票、飯塚氏11,607票 4月11日 「株式会社柏崎コミニティ放送」が信越電監へ申請書を提出した。 本放送開始予定は6月中旬 4月11日 市内23番目の別俣公民館が現在のコミセンを活用して設置された 4月14日 元柏高教諭橋本桂一先生の「熱血ガリ版日本史」全3巻700頁以上の大作が出版される 4月16日 少数戦の市議選が告示、34人が出馬、2人超過の戦いとなる 4月19日 今春卒高校生の就職斡旋がほぼ終わった。 5月3日 過去最高の1,066人が参加して華やかに柏崎市成人式。 5月6日 原酒造が「神世の酒」醸造、雪中保存して夏に販売。 5月11日 柏崎商工会議所が12月から生命共済事業の実施を決める。 5月11日 北条地区の人たちによって八石山に避難小屋建設、14日に記念登山。 5月12日 柏崎市助役に安達公司氏発案。 5月13日 パソコン通信KISS-NETに「原子力発電Q&A」開設。 質問に市が回答。 5月12日 「全国良寛サミットin柏崎」開催、併せて貞心尼展も。 5月13日 お年寄りの緊急通報装置、昨年は3,856回も利用。 5月13日 元柏高教諭橋本桂一氏「熱血・ガリ版日本史」を出版。 5月15日 市のマルチメディアソフト事業として柏崎の昔話をアニメとCG化に着手。 5月17日 米山峠周辺の総合整備に「コレクションロード米山検討委員会」初会合。 5月18日 学園ゾーンと米山山麓整備に学園まちづくり事業化検討研究会開催。 5月20日 3年かけて全面改築中の市のし尿処理施設が完成、現地で通水式。 5月20日 北陸農政局が柏崎周辺国営土地改良事業に着手。 5月25日 高柳町で町制施行40周年記念式。 5月26日 地域放送局「柏崎エフ・エム」に予備免許降りる。 6月20日開局へ。 5月30日 高柳町じょんのび村に大型遊具設置。 5月31日 死亡事故ゼロ11年の高柳町に衝突死事故発生。 5月31日 広域基幹林道八石山線(石川峠〜塚山峠までの17. 原信が岩上地内に大型店開店計画を発表。 6月1日 広域基幹林道「八石線」起工式。 6月3日 柏崎風の陣開幕、バザールが大盛況。 6月3日 柏崎風の陣に日本海側初の海浜漂流物利用ビーチコーミング大会。 6月4日 瑞穂中学校新校舎完成、竣工式(生徒数269人)。 6月4日 クリーンデー柏崎に222町内2万人が参加、雨中町内ごとに大奮闘。 6月5日 新潟工科大学開学竣工式、総事業費130億2,600万円。 6月7日 新図書館の愛称は「ソフィアセンター」に決まる。 6月7日 今春オープンの青海川コレクションビレッジ3館とも入場者1万人越す。 6月8日 旧広田の神林傳さんが山ウドの人工栽培研究結果をまとめて刊行。 6月8日 鯨波川内地内に夜ごと原因不明の怪音発生、住民から苦情でる。 6月8日 刈羽郡総合病院の市民医療講座、好評で受講者多数。 6月11日 柏崎カトリック教会創立50周年、付属の白百合幼稚園も25周年記念式。 6月14日 柏崎市植物友の会創立30周年に多彩な記念行事。 6月19日 刈羽郡総合病院に寝たきり老人対象の訪問看護ステーション設置。 6月20日 柏崎FM放送開局、市民による運営支援組織もできる。 6月23日 警察庁が老人事故防止に西山町を長寿社会パイロット地域に指定、。 6月24日 7月から施行のPL法(製造者責任法)に市内19社が保険に加入。 6月24日 柏崎市初のウーマンカレッジが産業大学で開講、390人参加。 6月26日 鵜川、鯖石川改修早期実現に決起大会。 6月27日 柏崎署が青少年健全育成のための愛の一声運動にベレー帽作戦展開。 6月28日 柏崎市刈羽郡地域振興促進協議会発足、懸案事業早期実現の決議。 6月29日 高柳町のこども自然王国にUFOパラダイス完成。 6月30日 柏崎保健所管内の人口動態、低出生率、高死亡率傾向一段と強まる。 6月30日 川内地内の夜ごとの怪音は調査の結果野鳥トラツグミの鳴き声と判明。 6月30日 市内出身の東大名誉教授文化勲章受章の曽田範宗氏(84)東京で死去。 東本町町づくり計画、タイムリミット迫り核店舗誘致に全力投球。 7月1日 アジア、太平洋国際シンポジューム、新潟産業大学で10月開講決まる。 7月2日 植物友の会、結成三十周年に記念誌発行。 7月3日 日韓親善の船、柏崎港から411人乗せて出航。 7月4日 市内65歳以上の高齢者が19%に増加、うち一人暮らしは1,229世帯。 7月7日 西山町前町長戸次義一氏(71)死去、元町長の公金横領事件処理に尽力。 7月8日 柏崎信金理事長市嶋健吉氏(64)急逝。 7月10日 柏崎情報開発センターに印刷、写真業界の近代化を図る新システム設置。 7月12日 梅雨前線大暴れ、市内の被害甚大、4地区に避難勧告。 7月14日 柏崎温泉センター、明春鴨が池公園内にオープン決まる。 7月14日 市内公営住宅の入居基準見直し、社会的弱者の実体を配慮。 7月17日 梅雨前線再び接近して土砂崩れや床下浸水300棟など市内の被害続出。 7月19日 特別養護老人ホーム定員50名の「にしかりの里」が西山町に8月オープン。 7月24日 連立政権下初の参院選挙、当選挙区から吉川芳男、長谷川道郎氏が当選。 7月25日 県音楽コンクールに常盤高2年阿部美恵子さんが最高の大賞を獲得。 7月29日 柏崎タクシーが刈羽タクシーを吸収、年間11億円の売上目指す。 7月29日 高柳町にこども自然王国開園、(全国三番目の創造性育成施設)。 7月31日 柏崎圏の商店数、平成3年以降164店(-10. 7月31日 柏崎市、刈羽村とも原発財源あり普通交付税不交付、これで連続5年目。 円高、価格破壊で地元12社が厳しい現状報告。 8月1日 特別養護老人ホーム「にしかりの里」が西山町にオープン。 8月4日 旧鯖石ブドウ園の一角に市民の森、桜並木をイメージ。 8月6日 藍沢南城没後130年、記念事業として地元顕彰会が学寮跡に顕彰柱建立。 8月7日 市の下水道工事に最新技術、沈埋工法を採用。 8月8日 全国短歌大会に市内の神林敏夫さんが2年連続の秀作賞。 8月9日 市内の建設業でこのところ労災事故多発、労基署が総点検要請。 8月10日 東京で柏崎人の集い、故郷大応援団を結成。 8月10日 郷愁誘う盆踊り「荒浜甚句」を20年ぶりに地元青年団が復活。 8月10日 柏崎市で日本建築学会北陸支部大会を開く。 8月11日 柏崎刈羽地方に集中豪雨猛威、3市町村が380世帯に避難勧告。 8月12日 歌人松田政秀氏の歌碑、今秋正法寺境内に建立きまる。 8月15日 ふるさと祭りの東本町歩行者天国に小国町有志が40トンの雪寄贈。 そり遊びも始まる。 8月18日 中央海岸道路の拡幅工事に着工、臨海八坂橋までの920m。 8月19日 市観光公社が事業主体となって「柏崎ぶどう村」を開業。 8月19日 県青年大会、11年ぶりに柏崎市で開催。 各地から1,000名参加で盛況。 8月21日 刈羽農協が米保存施設カントリーエレベーターを増設。 8月21日 柏崎温泉センター着工、運営母体も体制整備。 8月21日 大洲除雪研究グループが十年間の研究成果をまとめる。 貴重な資料。 8月22日 柏崎では初の水難救助のライフセービング講習会、全国から参加者。 8月23日 当地方8月10日の集中豪雨の被害は4億8千万円、罹災47世帯、156人。 8月24日 地震と津波を想定した市の防災訓練に国県の各機関も参加。 民間のアマチュア無線も協力。 8月25日 刈羽村の8. 8月25日 米国上院議員9人が来柏、柏崎原発を視察。 8月25日 西山町ふるさと公苑着工、20億円、文化、観光の拠点に平成9年竣工目指す。 8月25日 柏崎市でもインターネットへの関心高まり各分野で活発な動き。 8月28日 平成6年度の市内観光入り込み客285万人、前年より48万人増加、県内6番目。 8月29日 市内のスポーツ振興基金、一億円を目指し募金活動始まる。 8月30日 西山町の8. 8月30日 行政改革で松波町の北陸農事試験場廃止、昭和17年創設。敷地10万平方メートル。 8月31日 柏崎刈羽地方に二つ目の精薄者更生施設「松風の里」着工。 明年秋にオープン。 8月31日 市が行政改革に本腰、年内に大綱策定へ。 7日召集の定例市会の議案まとまる。 そのうち一般会計補正予算は18億5000万円余の追加となった。 9月2日 日本学校農業北信越ブロック意見発表会が、上越リージョンプラザで開かれ、柏農3年の重野優子さんがC部(地域文化、生活関連)で最優秀賞に輝き、11月の全国大会に出場することが決定。 9月4日 西川市長は定例記者会見で、7月8日の度重なる集中豪雨において、市内の被害が約26億円に上っていることを明らかにし、その復旧の為に財政調整基金より6,000万円以上を取り崩して当てることを表明。 9月6日 市は、今夏の市内海水浴場の入り込み客数を107万700人と発表。 原因として、集中豪雨に見舞われたものの、程よい暑さであったことが、最大要因として挙げられている。 9月6日 80歳を祝う第二次成人式に362人が出席。 多彩な行事を楽しむ。 9月7日 刈羽村に「生涯学習センター」が建設される予定。 総事業費約5億円がみこまれ、平成10年度の完成を目指す。 9月8日 県はこのほど「平成6年度の商業統計調査」結果を発表。 これによると、商店は、この2年間で148軒も減少し、販売額も1,900億円と2,000億円を割り込んだ。 9月12日 市会一般質問に入る。 桜井雅浩氏(整風会)が、東本町まちづくり事業の見通しを質したのに対し、市長はCブロック9年を「死守」する決意を表明。 9月13日 市長、渡辺教育長の任期満了に伴う後任として、もと一中校長の相沢陽一氏を内示。 9月15日 敬老の日。 トップは103歳の藤田センさんで、県内では13位。 9月18日 柏崎トルコ文化村(小岩敏之社長)は、入場料金などの営業施設概要を発表。 来夏のオープンに向け、着々と準備。 9月18日 市議会の建設企業常任委員会において、一般会計補正予算案に委託費が計上された公共施設の耐震診断調査をめぐって、質疑が集中。 9月19日 県選挙管理委員会が9月2日現在でまとめた衆院新2区(33市町村)の有権者数は、33万7,340人(男16万1,390人、女17万5,950人)となった。 9月19日 県観光課の県内海水浴場入り込み客数のまとめによると、柏崎市は、107万700人で、寺泊に次いで第2位。 9月19日 県は、土地取引の目安となる県内基準地価調査結果を発表。 柏崎は、県平均を上回る平均0. 8%の上昇率となった。 9月21日 市内柳田町地区に出店が計画されている新規第1種大型店「柏崎東ショッピングセンターパルス」にウェルマートに代わり、原信が出店計画を提出。 9月22日 9月定例市会は、総額19億7,400万円の平成7年度一般会計補正予算2件をはじめ15議案を可決し閉会。 9月22日 秋の全国交通安全運動の初日、市は交通安全推進大会を産業文化会館で開き、関係者約400人が集まり、交通安全への誓いを新たにした。 9月25日 柏崎鋳金の最長老、原惣右衛門氏逝去。 享年98歳。 9月27日 市内佐水地区に特養「いこいの里」完成。 長期入所80床、ショートスティ30床、ディサービスセンターB型、在宅介護支援センターを併設。 10月1日開所予定。 9月28日 市は今年度一般会計補正予算に基づき、防災行政無線等を一挙に整備し、緊急時の情報手段を強化することになった。 9月29日 高柳町と中国四川省蛾媚山市との友好交流を記念する「良寛詩碑」の除幕式が、同町じょんのび村で行われた。 9月30日 柏崎職安のまとめによると、柏崎地方の一般雇用情勢を示す有効求人倍率が1. 25倍に下降、依然として景気の低迷が続いていることが伺われる。 第39回市展の審査が行われ、入選、入賞作決定。 6部門合わせて432点。 市展賞6点、奨励賞28点他。 10月4日 東本町町づくり委員会は、Cブロックの中核テナントとして長岡に本拠を持つ「スーパーツチダ」と基本的な合意をした。 同社は年商87億の県内中堅企業であり、出店により市内の食品業界はかってない激戦状況を迎えることになる。 10月4日 東電によると、原発に蓄積された使用済み核燃料の数は、8月末現在で3,160体となった。 10月7日 県は市内荒浜1の柏崎原子力広報センターの展示設備更新に伴い、かねてから地元から要望のあった原発敷地内での放射線監視データーの表示システムを同センターに導入することを決め、県会の一般会計補正予算に計上した。 10月8日 高柳町のじょんのび村の一連の施設が完成し、国や県の関係者および施工者、地元地権者約200人が参集し、開村式が行われた。 国と県が開村を祝って開催した「ガルルの秋祭り」には、1万人を超える家族連れが訪れ、楽しんだ。 10月11日 市の発表によると、9月末の世帯数は28,380戸となり、昨年より519戸増加。 人口は88,934人で、昨年比199人増にとどまっており、核家族化で世帯数が人口増加数を上回る状況が、数年続いている。 10月12日 市は今年度から3ヶ年をかけて、通産省支援による地域新エネルギー計画推進事業に取り組む。 原発温排水をはじめ、風力、太陽光、波力など、さまざまなエネルギーを検討し、実用に持って行こうというもの。 10月16日 柏崎商工会議所は、市内中小企業を対象にした経年度第2・四半期(7〜9月)の景況調査結果を発表。 一部製造業を除き、全業種で売上は依然として低迷。 特に建設業の悪化が目立った。 10月16日 柏崎刈羽地区防犯連合会は、住み良い安心な町作りを目指して、「ベレー帽作戦開会式』を開き、本格的な活動を開始。 10月17日 長年にわたり、市内の中堅縫製工場として活動を続けてきた越路縫製柏崎工場が、今月末で全面撤退することが決定。 10月18日 市収税課の元主査による市税不正流用の不祥事に関連し、市長は職員全体に職務を全うするよう訓示。 10月19日 原子力発電所と「地域との共生を目指して」、市、刈羽村、海洋生物研究所などが、地域共生シンポジュウムを産業文化会館で開催。 会場の文化ホールに約300人が集まり、パネリストの提言に熱心に耳を傾けた。 10月23日 県企画庁調整部統計課がまとめた平成6年度県内工業統計調査概要の結果によると、柏崎、西山、高柳、刈羽の1市2町1村の柏崎広域生活圏の事業所数と従業者数は、依然減少傾向にあるが、製造出荷額は3年ぶりにやや増加。 10月24日 柏崎広域事務組合は、このほど市内安田地区にある斎場の全面改築素案を提示。 それによると、新斎場は延べ約300平方メートルで、現斎場の約4倍、火葬炉は、2基増の6基、2室の告別室を新設など、総工費16〜22億円程度が見込まれ、完成は平成10年度を予定。 10月24日 環日本海の経済、文化交流を考える「第3回アジア太平洋国際シンポジューム」が、この日から3日間、長岡のハイブ長岡と、市内軽井川地区の新潟産業大学で開催。 特別来賓として高松宮殿下を迎え、7カ国41大学 機関)、60人の研究者が参加し、討論。 10月26日 柏崎潮風温泉(株)が、かねて市民から応募していた施設の愛称が、100通余りの中から「ソルト・スパ潮風」に決定。 10月27日 柏崎職安によると、9月末現在の来春卒の高校生の就職斡旋作業は、近年の中でも最も難航しているという。 9月末内定率は、57. 0%にとどまり、さらに地元就職率も59. 3%に過ぎない。 10月28日 柏崎最大の市民行事である「ぎおん柏崎まつり」のあり方を考えようと、同協賛会(会長、植木商工会議所会頭)は、市内全町内と参加団体を対象にアンケートを配布。 11月末までに回収し、来年以降の参考にしたいと考えている。 10月28日 第一回高校化学クラブ研究発表大会において、柏工化学部の「バイオセンサーの研究」が、二次審査を通過し、11月3日、東京・国立科学博物館で開かれる全国最終選考会に選ばれた。 市は、該当区域を国道から県道に振替したい意向で、現在県と折衝中。 コンピューターシステム開発販売を手がけている創風システムは、柏崎で初めてインターネット接続事業に参入することに決定。 柏崎地方のインターネット普及に大きな役割を果たすものと期待されている。 11月1日 市は、ゴミの収集の減量化と資源のリサイクルを目指し、市内の4町内をモデルとし、ダンボール、新聞紙、雑誌などの収集を開始。 来年度から全市実施に入って行く意向。 11月2日 市議会は全員協議会を開き、元職員の市税着服流用問題で、再発防止や議会の対応について追及。 市長、報告の遅れなどについて陳謝。 11月2日 刈羽村、住民サービスの向上を目指し、戸籍業務に光デスクの導入を実施。 11月3日 平成7年度の秋の叙勲受賞が発表さる。 県内では99人が該当。 うち柏崎刈羽では、社会福祉で荒木栄太郎氏、消防で木村克己氏と高橋清氏、警察で佐藤清作氏の各氏がそれぞれ受賞。 11月6日 西川市長、定例記者会見で、新年度予算では食料費からの官官接待は、原則廃止することに決定。 11月7日 新潟産業大学の来春卒業生の就職戦線は順調。 就職希望者332人のうち、280人が就職内定(84. 3%)。 11月8日 東本町まちづくり事業で、市、商工会議所、地元商店街が一体となって、県の関係当局に陳情。 特に本町道路を13メートルから19メートルの幅に拡幅する事業について強く働きかけたい意向。 11月8日 市、平成8年度予算編成方針を庁内に内示。 各課で要求書作成開始。 新年度は、原発固定資産税が14億円減、住民税の減収、新潟工科大学への助成金などで、厳しい財政見通しが予想される。 11月8日 未明より風速37メートルを越す強風が吹き荒れ、列車ダイヤも乱れ、北陸道も一時不通となる。 11月8日 12月市会召集。 21日まで14日の会期予定。 11月10日 市内佐水地区に建設された特別養護老人ホーム「いこいの里」が完成。 竣工式が行われる。 広さ延べ約5,000平方メートル、総事業費約5億2,800万円。 定員80人だが、今月中に満床になる予定。 11月12日 第五回「柏崎ふるさと芸能祭」、市民会館大ホールで開催。 市内35団体、約530人が民謡、コーラス、詩吟などを熱演。 11月13日 県高校総合文化祭演劇発表会が開かれ、常盤高校の「ときわ荘発あした行き」が、六日町高校と並んで優秀校に選ばれ、来年1月埼玉県与野市で開かれる関東大会に出場決定。 (〜14日) 11月14日 市、国道8号線バイパス建設計画に関連し、剣野一帯のバイパス構造の変更を求めている「剣野生活を守る会」に対し、「高架計画」と異なる「トンネル案」を提示説明。 11月16日 柏崎商工会議所は、地元企業200社を対象に実施した「年末一時金に関する意識調査」を発表。 全体の65. 5%の企業が「昨年並み」としているが、「減る」も23. 7%あり、「増加」は、10. 8%にとどまった。 ここにも長引く景気低迷が尾を引いていることが伺われる。 11月17日 懸案だった鯖石川下流部の改修のための、最後の用地補償が解決し、市は市会建設企業常任委員会に報告。 事業総額約125億円、用地買収に55億円を費やしているため、約70億円で工事を進めることになる。 11月18日 市シルバー人材センターのまとめによると、10月の受注件数は合計657件、就業延べ人数は8,174人に上り、受注金額は約4,165万円で、前年に比べ大幅に伸びた。 11月18日 真の男女共同参画型社会を目指す「かしわざきフォーラム」が産業文化会館で開催。 11月19日 市内青海川でおなじみにサケの豊漁祭りが行われ、約2,000人の市民が参加しサケの掴み取りなどを楽しんだ。 11月21日 県の平成6年度全市町村普通会計決算概要によると、刈羽村は積立金現在高、財政指数等の「富裕度」で県内一となった。 柏崎は多少デコボコはあるものの、4位を維持した。 11月21日 原子力施設の耐震性を巡り、県と科学技術庁の主催による初の県民説明会が産業文化会館で開催。 一人あたりの質問持ち時間は6分と短く、質疑は深まらず。 11月23日 米マイクロソフト社のパソコンソフト「ウィンドゥズ95」が発売され、柏崎でも「真電柏崎インター店」が、同日午前零時に売り出し、40人以上の人が買い求めた。 11月24日 商法等の改正により、各企業は来年3月末までに、株式会社は1,000万円、有限会社は300万円を獲得しなければならない「最低資本制度」が実施される。 しかし、柏崎地方では、中小企業等の未達成企業が約420社に及ぶ。 11月25日 市マルチメディアフェアが市内若葉町の柏崎情報開発学院で開催。 展示、講演などに多くの人々が集まった。 11月27日 来春高校を卒業する生徒たちの就職斡旋作業は、景気低迷のあおりを受けて78. 9%という最悪の状況にある。 ただ、地元就職率は62. 2%と昨年をやや上回っている。 11月27日 柏崎港を中越地区の物流拠点として整備する目的で、近隣4市13町6村の首長で組織している「柏崎港期成同盟会」の総会が、番神岬館で開かれ、「第9次計画」の策定に向けて努力して行くことを確認。 11月30日 世界初のABWR(改良型沸騰水炉 として内外から注目を集めている柏崎原発6号機への核燃料装荷が始まる。 燃料坊は872体にのぼり、約2週間を要す。 12月半ば過ぎに初臨界に達する見込み。 市収税課の元職員(懲戒免職 が起こした約560万円に上る市税流用着服事件に伴い、西川市長ら市三役の給与を来年1月から3ケ月間にわたって減額することが決定。 8日召集の12月定例市会に提出。 12月3日 連合柏崎地協は、ベルナールで第5回定期総会を開き、96、97年度の運動方針を決定。 終了後、結成5周年記念祝賀会も開催。 12月5日 東電原発4号機で、今年5月25日第1回調整運転中に制御棒が誤作動し、わずかながら出力が低下していたことが判明。 反原発3団体では東電に対し、詳しい説明を求めて行く方針。 12月6日 来年行われる次期市長選に、現職で一期目の西川市長が出馬することは、ほぼ確実視されている。 社会党、共産党はまだ未定。 12月7日 国土庁主催の「地方都市インターネットエキスポ」に提供する柏崎の画像が完成。 この企画は、インターネットで世界に向けて「お国自慢」を発信し、地域振興に役立てようというもの。 park. 12月7日 12月定例市議会開催。 総額11億4,139万3,000円の一般会計補正予算などが上程される。 会期は21日まで。 12月7日 12月定例市議会に上程された平成6年度市決算によると、一般会計では、歳入393億6,000万円で、繰越財源を除いた実質収支は、9億9,000万円の黒字。 12月8日 今年10月1日現在で実施された国勢調査の集計作業がほぼ終了。 市の人口は9万1,200人、世帯数は3万世帯を超えたことが確実視されている。 12月11日 平山県知事は県議会本会議で代表質問に答えて、来年の知事選に再出馬の意向を表明。 12月14日 12月定例市会一般質問の中で、市内芋川地区に農園設置の動きを見せている農事組合法人ヤマギシズムの問題に対し、市長は進出反対の声を尊重する姿勢を表明。 12月15日 市は10月1日に実施した平成7年度国勢調査結果を発表。 それによると、男45,686人、女45,545人、合計91,231人。 5年前の調査より約2,900人(3. 3%)増。 世帯数は、前回を3,700世帯(13. 9% 上回る3万210世帯となった。 12月18日 県は、県内工業構造の高度化などを推進する一環として、今年「新潟テクノタンク構想」をまとめたが、その一つとしてフロンティア企業の育成を支援する「企業化センター」を柏崎学園ゾーンに設置、9年度から開業する計画で準備を進めている。 12月18日 市会文教経済委員会で、建設が進行中の市立図書館「ソフィアセンター」の維持費は年間約2億円かかることが明らかにされた。 12月19日 先般提出された、市収税職員の横領事件に伴う市三役の減給処分案に対し、総務企画委員会において、修正案が提出され、市長3ケ月間「全額」を「半額」に、助役と収入役の「半額」を「20%」に修正し可決。 12月20日 郵政省が平成10年2月から導入を予定している新郵便番号を柏崎郵便局で縦覧開始。 12月22日 柏崎職安のまとめによると、10月の管内有効求人倍率は1. 25倍にとどまり、依然として柏崎地方の一般雇用情勢は厳しいことを示している。 12月22日 2日から「温泉に行く」といったまま行方不明になっていた、市内西本町3、会社員、若林昇次(57)、悦子(56)の車が、高柳荻ノ島の鯖石川で発見、中に女性の遺体があり、妻悦子さんと見られている。 12月24日 市内鯨波地区の創風システムが進めてきた、インターネット・アクセス・ポイントの開通式が、柏崎情報センターで行われる。 Kiss-NETの支援組織「日本海倶楽部」が主催し、関係者約90人が集まり祝福。 12月26日 来年10月のグランド・オープンをめざす市内久米のメンバー制リゾート・クラブ「グランアセルホテル ゴルフリゾート」で、全18ホールが完成。 クラブハウスなどの建設が進行中。 12月28日 今年1月の阪神大震災を受けて、地震、津波などの対策見直しを検討してきた市は、その作業の結果を取りまとめ、「災害対策検討書」をこの程完成。

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