韓国 短期 留学。 韓国留学するなら長期?短期?高校生も可能?メリットなど疑問を解決

韓国留学するなら長期?短期?高校生も可能?メリットなど疑問を解決

韓国 短期 留学

梨花女子大学 言語教育院 まず一つ目はこちら!日本でも有名な梨花女子大学の語学堂です。 韓国で最初の女子大学であり政治家や作家など多くの著名人を輩出しています。 また語学堂の授業にも定評があり正規過程、短期過程ともに梨花女子大学語学堂のオリジナルテキストを使用します。 この梨花女子大学言語教育院では 短期コースのみ高校生の学生を受け入れています。 中国の学生が若干多いものの、国籍に偏りがないようにクラス編成を行っているそうで日本人は1クラスにつき2~3名の場合が多いようです。 ) プログラムについて 高校生の学生も受け入れている 梨花女子大学短期コースのプログラム内容についてご説明していきます。 授業料について 入学資格 高校在学以上の男女外国人、在外同胞 ほとんどの語学堂が高校卒業以上を入学資格としている中で、梨花女子大学は有名校にも関わらず高校在学以上の外国人または在外同胞であれば入学できます。 建国大学は多数のプロスポーツ選手や俳優・女優を輩出しており最近だとBTSのジンさんやTWICEのナヨンさんの出身校としても有名です。 この建国大学言語教育院も 夏の短期過程に限り高校生の学生を受け入れています。 プログラムについて 建国大学の短期過程は夏と冬に開講され、受講できる期間を選ぶこともできます。 初めての留学だから短めがいい、韓国にできるだけ長くいたいから長めがいいなど留学期間を選べるのも嬉しいポイントですね。 高校生の韓国留学、宿泊先はどうする? 高校生の短期留学で1番の心配が 宿泊先の手配だと思います。 梨花女子大学、建国大学とに語学堂に通う学生向けに寮の募集もありますがそのほとんどが 先着順です。 ハスク(下宿)は住み込みのアジュンマ(寮母さん)が食事の準備をしてくれる学生向けの住まいのことを指し、昔から地方からソウルに上京してくる学生の住まいとして親しまれています。 保証金はなく毎月の家賃は45万ウォン~50万ウォンが一般的です。 平日2食もしくは3食提供されることが一般的で週末は各自で準備したり外で食べたりします。 当社でご紹介しているホームステイは1泊$50で食事1食につき$10追加で支払います。 ハスクよりも費用は嵩みますがホストファミリーが韓国での保護者として韓国生活をサポートしてくれるので、未成年の方や初めての韓国生活で不安な方にはおすすめの滞在先です。 まずコシウォンは高校卒業以上でないと受け入れてくれない場合が多いですが、 食事が提供されないという点また、寮母さんやホストファミリーのように 生活の面倒を見てくれる人がいないという点でおすすめできません。 ハスクやホストファミリーの場合は寮母さんやホストファミリーと同じ家で生活することになるので 家に帰ってこないなど異変に対してすぐに気づくことができます。 そのためまだ高校生の方にはコシウォンではなくハスクやホストファミリーをおすすめしております。 お申込みについて 当社では ハスク、ホストファミリーをご希望のお客様のみ学校の手配も承っております。 お問合せ、ご質問などはお気軽にどうぞ^^.

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【決定版】初めての韓国での語学留学に関するまとめ〜渡航前から渡航後

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韓国留学のメリットって何? 早速韓国留学のメリットについてお伝えしていきたいと思います! 1. 奨学金制度が充実している 韓国では多くの外国人留学生が学んでいるので奨学金制度が充実しています。 韓国語を学びに行きたいけど金銭的に難しいと悩みを持っている人でも上手に奨学金を活用して韓国留学に挑戦しましょう! 2. たくさんの学校の中から行きたい学校を選べる 韓国メディアの記事によると2017年に韓国に学びに来る外国人留学生の数が過去最多の約12万4000人になったとのこと。 韓国で韓国語を学んでいる外国人留学生は本当に多いので学校もさまざまです。 大学が運営している語学堂や語学専門学校など自分のスタイルに合った学校を選ぶことができます。 日本から近いので何かあってもすぐに日本に帰れる これも重要なポイントかと思います。 東京であったら約2時間で日本に着くので急用があっても日本に帰ることができて安心です。 ご両親目線からも遠い場所に留学に行かれるよりも2時間くらいで行ける近い国に行かれたほうが安心かもしれませんね! 4. 韓国グルメ、ファッション、コスメなど勉強以外にも楽しめることがたくさん 韓国語の勉強をしに行くので遊びすぎは良くないかもしれませんが、韓国には美味しいものやかわいいもの、楽しいことがたくさん。 勉強がひと段落したら息抜きに遊べたりショッピングできる場所が多いのも魅力の一つです。 韓国語を実際に使いながら韓国人とコミュニケーションをとり、積極的に文化体験するのもいいと思います! 5. 日本人が多いのでコミュニティーがたくさんある 日本から近い国なので韓国に結婚や仕事で住んでいたり、留学中であったりと多くの日本人がいます。 日本人同士のコミュニティーも多くあるので安心。 何か困ったときに日本語で相談できる環境があるのも大切なポイントです。 留学費用が欧米などに比べたら安め 最近では韓国も物価が高くなってきている傾向にはありますが、欧米やヨーロッパなどの国に留学に行くよりかは費用が安めです。 韓国に留学する場合、大体ですが1か月で10-20万円ほど。 じゃあ逆にデメリットは? 留学する前にメリットはもちろん、デメリットも大切で知っておくべきですよね。 こんなデメリットもあるんだと知ったうえで韓国留学に挑みましょう! 1. 日本人が多い 日本と近い国なので日本人が多いのは仕方ありません。 学校にも韓国語を学びに来ている日本人が多いのも事実です。 もし、日本人同士であまり固まりたくない!という場合には、学校を選ぶときに日本人少なめの学校を選ぶといいでしょう。 また、ソウルなど大都市よりも地方のほうが日本人が少ない傾向にあります。 物価が高い 韓国と言えば物価が安い!かわいい洋服も安い!というイメージがあるかと思いますが、最近は日本と変わりません。 むしろ、スーパーに行くと日本より高いと感じることもあるかもしれません。 韓国でアルバイトをしながら勉強するという方法もありますが、勉強しながらアルバイトは大変ですし、また韓国人でもアルバイト先を探すのが大変なほどという状況です。 時給も日本と比べたら本当に安いので(2018年1月に最低時給が7530ウォンになりました)なかなか難しいと思います。 留学前に準備をしっかりしておくことが大切です。 遊べる場所が多い 韓国旅行をしたことがある人はご存知かもしれませんが、韓国には遊ぶ場所がたくさん。 勉強をしに来たのに遊んでばかりいて、、、という人もいるようです。 でもこれは自分次第ですよね!個人的には、気晴らしも必要だと思います! 初めての留学は長期と短期どっちがいい? いくつか韓国留学のメリット、デメリットについてお話してきました。 初めての留学の場合、とりあえずどんな感じか行ってみたい、韓国語はできないけど学んでみたい!という人なら「短期留学」がおすすめ。 最近の韓国は外国人留学生たちが本当に多くいるので学校の種類も多いです。 簡単に学校の種類をまとめてみますね! 1. 学校付属の語学学校(語学堂) 韓国の大学には外国人留学生たちが韓国語を学ぶための語学学校があります。 いわゆる語学堂ですね。 大学で学ぶので韓国の大学の雰囲気も楽しめますし、いろんな国からの学生とも出会えるのでとても楽しいかと思います。 レベル別に分かれているので初心者でも心配いりません。 学費は少し高めだと考えておいたほうがいいでしょう。 語学専門学校 こちらは、大学が運営する語学学校ではなく個人や会社が運営している語学学校です。 日本でいう「韓国語の教室・塾」と考えたらわかりやすいかもしれませんね!スケジュールも学生にフレキシブルに合わせてくれるので「大学の語学堂は時期が合わない」「短期間だけ学びたい」などという人には便利です。 自分に合ったものを選択 大学の語学堂も夏休みの期間など短期でのコースも開設されていますし、語学専門学校だったら自分の好きな時期、好きな期間も決められるのでいいですよね! どちらの学校にしても自分のレベルにあった授業を受けることができるので心配することはないですよ! もし少しでも韓国語を話せるまたはハングルの基本を知っている、日本で韓国語を勉強してきたという方ならば短期留学ではなく「長期留学」をおすすめします。 「短期留学」も気軽に行けていいのですが、やはり期間が短いので習得はなかなか難しいです。 そしてやっと韓国語に耳が慣れてきたというところで日本に帰国という場合が多いです。 もし、韓国語を本気で習得したい!という場合には約1年必死に韓国で勉強すれば韓国語の力が本当につきますよ! 留学って高校生でも可能? 韓国語留学は大学生くらいの年代からするようなイメージがありますよね。 しかし韓国語を学びに行きたい!韓国の文化を肌で感じたい!という高校生もご安心を!高校生を対象にしたプログラムもしっかり準備されているんです! 例えば「慶煕大学(キョンヒ大学)」で行われている高校生対象の韓国言語文化プログラムは、韓国語の授業はもちろん、KPOPから民俗村などの文化体験・観光地へ行ったり、KPOPのダンスをプロの先生から教わるなど韓国語の勉強だけではない楽しいプログラムが準備されています。 約2週間のプログラムで夏休みの期間に行われているので、多くの高校生が参加できますよね! 韓国に興味のある高校生はぜひさまざまなプログラムに参加してみてくださいね! メリットのたくさんある韓国留学に挑戦してみよう! いかがでしたでしょうか?お隣の国なので近くて似ているところも多い韓国。 しかし似ているところはたくさんあってもやはり外国なので、文化や習慣に戸惑うこともあるかと思います。 でも、1回行ったらまた行きたい!と思えると思います。 韓国留学に行こうか迷っている人はここでお伝えしたことを参考にして素敵な韓国留学を実現してください!ファイティン!.

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夏休み短期研修プログラム 韓国コース一覧|毎日留学ナビ

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利用する航空会社や出発する場所・時期などによっても大きく変わってくるので、留学の時期が具体的に決まっている方は、航空券のサイトなどで確認しておくと良いでしょう。 海外留学保険費用 海外留学保険にかかる費用の目安は、1か月で およそ1~3万円、1年間で およそ15~25万円です。 海外留学保険は割高にも感じられますが、盗難に対する補償や日本語での通訳サービスなども含まれていることが多いです。 さまざまなプランを比較し、留学スタイルに合ったプランを選択するようにしましょう。 また、韓国の場合は、留学期間によって韓国国内の健康保険に加入することもできます。 参照: 留学先でかかる費用 次に、留学先で必要な費用についてご紹介します。 大学留学の学費については、国立校か私立校か、あるいは学部によっても大きく変わってきます。 1つの目安としては、国立大学校では年間の授業料が 20~60万円、私立大学校になると60~90万円ほどです。 また韓国では、大学付属の語学学校について、基本的に1年間を4学期に分けるという制度を設けています。 費用が比較的安い学校と高い学校では、1学期単位では料金にあまり差がなくても、1年間で考えると1.5倍近くの開きが出てくる場合もあります。 留学の予算に応じて、どのくらいの期間にするのかを決めるのも良いでしょう。 韓国での居住費(1か月) 韓国での居住費は、1か月あたり およそ1~6万円が目安です。 滞在方法 1か月あたりの居住費の目安 学生寮 1~4万円 コシテル・コシウォン 3~5万円 下宿(ハスク) 4~5万円 ホームステイ 5~6万円 韓国留学では、学生寮への入居や下宿、そして学生のための宿泊施設であるコシウォンやコシテルに滞在するのが一般的です。 また、留学の滞在方法としてメジャーなホームステイもありますが、欧米ほど盛んではありません。 韓国での生活費(1か月) 韓国での生活費は、1か月あたり およそ2~5万円です。 かつては日本よりも物価が安いといわれてきた韓国も、近年の物価は上昇傾向にあります。 外資系のレストランなどでメインを頼むとなると1,000~3,000円ほどかかるため、決して安いとは言えません。 韓国はエステやマッサージなど、美容関係も発達しているので、ぜひ予算を多めに考えて、韓国文化を満喫しちゃいましょう! 韓国留学の節約術 ほかの国に比べて留学費用が抑えられる韓国ですが、それでも安くできるところはしておきたいですよね。 また、一例ですがLCCの格安航空券を利用すると東京からソウルまで片道7,000円ほどで渡航できる場合もあります。 韓国留学で奨学金を利用したい場合、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度があります。 ほかにも、韓国政府が運営している奨学金制度や韓国の各大学が用意している奨学金プログラムなどもあります。 特に、韓国の大学や大学院の多くは海外留学生のために奨学金プログラムを用意しており、学費の30~100%を奨学金でまかなえるものもあります。 留学費用を少しでも安くできるよう、自分の留学する学校の奨学金制度を確認してみるといいでしょう。 居住費の節約術 韓国での居住費を節約するためには、 滞在方法の選択が重要です。 アパートやワンルームマンションに住むとなると、保証金としてまとまったお金が必要になる場合があるので、なるべく学生寮などを利用するようにしましょう。 また、下宿やコシウォンは食事がセットになっていたり無料で食べられるインスタントラーメンなどが用意されていたりするので、食費の節約にもつながります。 留学先でできる節約術 韓国留学中に節約するとなれば、為替や生活にかかるコストをしっかり見直すことが大切です! 具体的にはどんなことができるのか、細かく確認していきましょう。 為替の節約術 為替は海外渡航するうえで忘れてはいけない節約ポイント。 円高のときを狙うことで、ちょっとオトクに両替することができます。 また、外食するとしても外資系のレストランやカフェに行くよりは、地元の一般的な食堂を利用するのがおすすめです。 バスも市街地であれば 100円~200円ほどで利用できます。 お金だけでなく総合的な視点で自分に合ったものを探していきましょう。 留学プログラムに含まれる費用内訳を確認 プログラムによっては食費や宿泊費などが含まれているものがあります。 お金だけでなく、内容の面でも満足できる留学にするために、プログラムに含まれる費用内訳を確認し、具体的にイメージして選びましょう。 留学エージェントのサポート内容を確認 留学プログラムを提供している「留学のエージェント」は、留学先の手配や留学中のサポートなどを行う代理店のことです。

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