大阪市中央区にある歯医者さん！口コミやおすすめポイントなど掲載！
歯医者での治療計画の聞き方について 最近、5年ぶりに歯医者に行き始め、週一程度の通院をしながら、半年が過ぎました。 しかし、そこの歯科医があと何回どんな治療をするのか、治療計画 を明確に説明してくれません。 また、治療内容を提案してくれる、というより何となく先生が決めている感じで、私の質問を受け付けてくれる姿勢が不足している感じがあり、先行きの見えない治療に不信感を持っています。 もちろん、治療が長くなることは致し方ないと思ってるし、悪いところは早く全部治したいのです。 虫歯がたくさんできてしまった自分がいけないことも分かっています。 これまで治療してくれた先生にも感謝はしています。 ただ、先の見通しのないまま、次々に治療されるために通院するのが苦しく、自分の気持ちを伝えられずいつも裏切られたような気分になってしまいます。 先生とのコミュニケーション不足で信頼が損なわれたまま毎週通うのは精神的に苦痛なので、家族が通う別の歯医者で再スタートをきるつもりです。 前の歯医者でのやりとりの概要は下記のとおりなので、「こんな聞き方だからだめなのかもよ」とか、「見通しを教えてください、じゃなくてもっと違う言い方した方が良いのでは？」とか、気づいたことがあれば教えてください。 甘くて申し訳ないですが、できれば共感や励ましの方向でアドバイスいただけると嬉しいです。。。 新しい歯医者とのやりとりの際、参考にさせていただきます。 歯科医から、「親知らずの虫歯は最終的に抜けば良いし、今すぐ抜く必要はない。 それよりここに虫歯がある。 それを治した方が良い。 」と言われる。 会計時受付の人から治療計画の紙を渡され、そこには「虫歯」の欄にチェックあり。 被せもの不具合欄には「なし」とある。 治療完了後、「別の歯の昔の銀の被せ（Aとします）をやり直した方が良い」と言われる。 治療計画の紙にはそんなこと書いてなかった…と思いつつ、先生のいうとおりにした。 こどもを預ける必要があるので今後あと何回治療が必要か教えてほしい、と助手を介して聞くと、4回程度、と言われる。 治療完了後初めて、「さらに別の歯の銀Ｃも治療すべき」と言われる。 このＣの他にも、銀の被せDがあることが分かっていたので、「もしかして今後ＣだけでなくDも治療が必要ですか？治療の見通しを持ちたいので今全部教えてください。 」と頼むと、 「うーん、たしかに、Dも治療が必要ですね」と言われる。 その他に親知らずの治療の見通しを聞いたところ、「自分で気にならないなら抜かなくて良い。 抜くとしてもすぐでなくて良い、体調が良いときが良いでしょうね。 」と言われる。 子育てのことがあり抜歯の時期はすぐは難しそうだから、考えてから決めたいと伝える。 「これで虫歯はきれいになりましたね。 あと一回受診したら、つぎは1ヶ月後の受診で大丈夫でしょう。 」と言われた。 歯の掃除後、「ここに小さな虫歯Eがあります。 」と急に言われ、その場で直してもらう。 これで終わりかと思いきや、その治療が終わったあと鏡を持たされ、「ここにも小さな虫歯Fがりありますね。 次回直しましょう。 それと、親知らずも今後のことを考えれば抜いた方がいいですね。 」と言われる。 助手兼さん受付さんが1人いますが、いないときもあり、先生が忙しそうに色々こなしています。 今年出産し2人子育て中のため、自宅から1番近い歯科ということで通い始めました。 治療が終わると先生はすぐ自分の部屋に戻りPCを作業するので、追加で質問しづらい状況です。 治療前は、「お変わりないですか〜？」と先生が道具の準備をしながら聞いてくるので、少し痛みが残っていた、とか歯茎が痛いとか、前回からの不具合などを説明するのに精一杯で質問する余裕がありませんでした。
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