ルカリオ育成論。 メガルカリオ育成論

【ポケモン育成論まとめ】メガルカリオの調整と対策 USUM

ルカリオ育成論

【良いところ】• メガルカリオはルカリオがメガストーン「ルカリオナイト」でメガシンカした姿。 通常のルカリオと比べ、攻撃・特攻・素早さが大きく上がりました。 ルカリオはメガシンカする前から、止まりにくく全抜き性能の高いエースとして活躍していました。 メガシンカしたことで止まりにくさに磨きがかかり、さらなる全抜き性能に期待できます。 ルカリオはタイプ耐性が9個もあります。 また、岩技に強いことは「ステルスロック」のダメージを減らす意味でも役立ちます。 【悪いところ】• メガルカリオは種族値面でルカリオよりも大きくパワーアップしましたが、持ち物が「ルカリオナイト」に固定されます。 その関係で「てきおうりょく」対象外の「しんそく」などの技は、「いのちのたま」を持ったルカリオが使った方が少し強いです。 またメガシンカは1回のバトルで1匹までなので、ルカリオをメガシンカさせると他の有用なポケモンをメガシンカさせることはできなくなります。 メガルカリオは火力にとても期待できるエースなので、メガルカリオに合わせてパーティを組むことが必要です。 ルカリオはタイプ耐性が多いため一見交代出ししやすそうなポケモンですが、弱点が炎・格闘・地面とメジャータイプであることから、特別繰り出しやすいポケモンというわけではありません。 またルカリオは耐久が低めですが、メガルカリオになっても耐久はあまり上がりません。 交代で出すときは、相手に読まれて弱点を突かれると大ダメージを受けるので注意です。 バトル中盤以降に繰り出して全抜きを狙う物理エース型。 バンギラスなどに繰り出して交代読みで「つるぎのまい」を積めば、かなりの火力となるためさらに全抜き確率アップです。 「つるぎのまい」を入れるなら、技構成はメガシンカしない通常ルカリオのつるぎのまい型と同じです。 例えば「つるぎのまい」を抜いて攻撃技を4つにすると、素早いポケモンに弱くなる一方、一部の相手で止まらなくなります。 メガルカリオは耐久が高くないため、「つるぎのまい」を積んだターンに反撃されるとそのまま倒されてしまう危険があります。 メガルカリオが有利な相手に繰り出して交代読みで積むのが基本ですが、読み外して相手が反撃してきたとき、どの程度の被害を受けるかは考慮しておく必要があります。 味方が「ステルスロック」「まきびし」を使ったり、砂嵐を起こすサポートをすることで、メガルカリオがさらに確実に相手を倒しやすくなります。 メガルカリオは鋼タイプなので砂嵐が効かないのもポイントです。 メガルカリオに進化すると特性が「てきおうりょく」になります。 ルカリオの特性は、隠れ特性「せいぎのこころ」がオススメです。 バンギラスの悪技読みなどで繰り出し、攻撃を1段階上げられます。 努力値は突破力を高める攻撃・素早さ全振りがオススメです。 メガルカリオより素早い相手は予め別な味方で体力を削っておけば、メガルカリオが「しんそく」などの先制技で突破できます。 性格をいじっぱりにすると確定一発にできる相手が増えますが、最速98族~111族の相手が抜けなくなります。 この素早さ帯には最速ゲンガー、テラキオン、ゴウカザル、ガブリアスなどのポケモンが含まれるため、抜いておきたいなら性格をようきにします。 ルカリオナイト: ルカリオをメガルカリオにメガシンカさせます。 インファイト: メガルカリオよりも遅い相手は「インファイト」で突破します。 攻撃種族値が145もある上に「てきおうりょく」で威力アップするため、「つるぎのまい」を積めばほとんどのポケモンを一撃で倒せます。 タイプ不一致ですが、ノーマル技は素早いポケモンに半減されにくい点が評価できます。 「つるぎのまい」後なら火力も十分です。 かみくだく: 「インファイト」「しんそく」がどちらも無効なゴーストの弱点を突ける技。 ブルンゲルなどのゴーストポケモンで止まりにくくなります。 悪技はギルガルドにも効果抜群ですが、直接技なので「キングシールド」で防がれるとルカリオの攻撃が2段階下がってしまいます。 「キングシールド」を読んだら、メガルカリオは攻撃せず「つるぎのまい」を使って待つという手もあります。 バレットパンチ: メガルカリオよりも素早いメガゲンガーやプテラ等が攻撃対象です。 性格がいじっぱりの場合はテラキオンも対象となります。 特性「てきおうりょく」の対象なので「しんそく」と同威力ですが、素早い水や炎といったポケモンに半減されやすいので「しんそく」の方がメイン使用となります。 タイプ一致とはいえ元が低威力なので、相手を確定一発にするには「ステルスロック」などのサポートが欲しいところ。 れいとうパンチ: 格闘技に耐性がある飛行タイプの弱点を突け、特にグライオンやランドロスの4倍弱点を突くことができる技。 氷技なのでついでにボーマンダ・カイリュー・ガブリアスといったドラゴンの4倍弱点もつけます。 グライオンやランドロスには、「つるぎのまい」を積んだ後なら「インファイト」でもかなりのダメージを与えられます。 通常は先制技やゴースト対策の技が優先されますが、自分のパーティがグライオン等に弱いときや、パーティ全体がゴーストを序盤で倒しやすい構成なら候補です。 つるぎのまい: 1回積むだけで相手に全抜きのプレッシャーを与えられるオススメ技。 唯一の欠点は「つるぎのまい」を入れることで攻撃技が三枠になり、突破できない相手ができることです。 メガルカリオは攻撃種族値が145と高いですが、特攻種族値も140あります。 高い特攻を生かした特殊エース型です。 特殊型は物理型よりもタイプ一致の安定メインウェポンに恵まれず、物理型よりも突破力に欠けます。 またバトル終盤に対峙する素早いポケモンは防御<特防であるケースが多く、先制技は物理技の方が有効です。 特殊型ではグライオンやギルガルドといったポケモンで止まりにくくなる一方、一部のポケモンを突破しやすくなるのと引き替えに火力を失うのが大きな問題です。 「てきおうりょく」です。 努力値は全抜き性能を高める特攻・素早さ全振りがオススメです。 性格をひかえめにすると遅い相手を突破しやすくなりますが、最速98族~111族のポケモンを抜けなくなります。 この素早さ帯のポケモンは先制技で対応する手もありますが、特殊型の先制技「しんくうは」はボルトロスなどの飛行ポケモンに半減され、「しんそく」も物理型より低威力なので頼れません。 特殊型は物理型よりも先制技に恵まれない関係で素早さがより大事になるため、おくびょう最速が無難です。 ルカリオナイト: ルカリオをメガルカリオにメガシンカさせます。 はどうだん・きあいだま: タイプ一致の格闘技で、メインウェポンになります。 特性「てきおうりょく」の威力アップの対象です。 「はどうだん」は必中技ですが、ポケモンXYで威力80に下がってしまいました。 「きあいだま」は威力120と高いですが、命中率が70と低いの関係でよく外れ、メインウェポンとして頼りないです。 下手するとバンギラスすら倒せない展開に・・・• しんくうは: 格闘タイプの先制特殊技。 特性「てきおうりょく」で威力アップし、メガルカリオより素早い相手を幅広く攻撃できます。 「わるだくみ」と組み合わせても強力です。 ラスターカノン: タイプ一致の鋼技。 格闘技に耐性を持つ多くのポケモンに等倍ダメージを与えられますが、ギルガルド・ブルンゲル・シャンデラ等には半減されてしまいます。 あくのはどう: 格闘技を無効化するゴースト相手に効果抜群のサブウェポンです。 ただし特性「てきおうりょく」の効果で、鋼技が等倍で通る相手には同威力となります。 よって攻撃範囲はブルンゲルやギルガルドに限られます。 インファイト: ハピナスや「しんかのきせき」持ちラッキーといった特殊耐久の高いポケモンを突破しやすくなる物理技。 「わるだくみ」を積めば「はどうだん」でも突破できるため優先度は低いです。 わるだくみ: 大きく上がった特攻で全抜きを目指すことができます。 特殊型は物理型よりもメインウェポンの火力が不足しているので「わるだくみ」の火力アップは嬉しいですが、物理型にも「つるぎのまい」があるため差別化にはなりません。 「わるだくみ」を抜いて攻撃技を入れ、弱点を突きやすくした方がいいかも。 役割関係.

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ルカリオ育成論

もくじ• リオル・ルカリオの入手方法 ルカリオはリオルの進化系となっており、野生で出現することは有りません! リオルは、殿堂入り後に行ける 「ポ二の樹林」に低確率で出現しますね。 リオルをルカリオへ進化するには、 リオルのなつき度を最大にしてから「夜以外の時間帯にレベルアップ」させる事で進化します。 ルカリオの厳選方法 ルカリオの厳選ですが、野生のリオルでも行うことが可能です! その方法は、 「仲間呼びを31連鎖以上」する事です。 これにより、31連鎖以降に呼ばれたリオルは個体値が4Vとなります。 かわらずのいしとあかいいとを用意する かららずの石を持たせたポケモンの性格は、産まれてくるポケモンに必ず引き継がれます。 あかいいとを両親のどちらかに持たせると、産まれてくるポケモンに5つまで個体値が受け継がれます。 厳選を行う上では、この2つの道具が無いと始まりません! それぞれの入手方法は以下をご覧ください。 4V以上の両親を用意してあかいいとを持たせておく これは先述の通りに、仲間呼びでゲットしたリオルでも良いですね。 31連鎖するのがめんどくさい場合は、4Vメタモンをゲットしておいて、ひたすら4V以上のリオルが産まれるまで粘りましょう。 この際に、育成する性格の個体が出来た場合は、直ぐにかわらずの石を持たせて、預けたリオルと交替させましょう! 4Vメタモンは、全ステータス分のVを引き継げる様にしておくと良いので、Vが揃うまで捕獲を頑張りましょう。 2-3. 引き継がせたい個体値を持つ両親を預け、理想個体が産まれるまで孵化をする 親を入れ替える事で、より厳選の手間が省けます。 5倍から2倍にする。 これはアタッカーの宿命でも有りますが、はがねタイプという事も有りますので、受けられる範囲もそれなりには多いです。 フェアリー対策に毒を入れている人も少なくないので、無償降臨を狙うのも良いと思います。 格闘技に関しては、インファイトを使える物理型に分は有りますので、どちらも作るのが正解と言えるのかも! 4. メガルカリオ対策方法 対策におすすめのポケモン メガルカリオの 素早さ種族値を上回るポケモンで、尚且つ弱点が突けるというのが条件となりますね! となると、サンムーンのポケモンでは 「、」がお勧めですね。 特にメガボーマンダの場合は、いかくで攻撃力を下げられますし、物理型の場合は後出し降臨も安心して出来ますので。

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【ポケモン剣盾】ルカリオの育成論と対策|おすすめ性格【ソードシールド】|ゲームエイト

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【良いところ】• メガルカリオはルカリオがメガストーン「ルカリオナイト」でメガシンカした姿。 通常のルカリオと比べ、攻撃・特攻・素早さが大きく上がりました。 ルカリオはメガシンカする前から、止まりにくく全抜き性能の高いエースとして活躍していました。 メガシンカしたことで止まりにくさに磨きがかかり、さらなる全抜き性能に期待できます。 ルカリオはタイプ耐性が9個もあります。 また、岩技に強いことは「ステルスロック」のダメージを減らす意味でも役立ちます。 【悪いところ】• メガルカリオは種族値面でルカリオよりも大きくパワーアップしましたが、持ち物が「ルカリオナイト」に固定されます。 その関係で「てきおうりょく」対象外の「しんそく」などの技は、「いのちのたま」を持ったルカリオが使った方が少し強いです。 またメガシンカは1回のバトルで1匹までなので、ルカリオをメガシンカさせると他の有用なポケモンをメガシンカさせることはできなくなります。 メガルカリオは火力にとても期待できるエースなので、メガルカリオに合わせてパーティを組むことが必要です。 ルカリオはタイプ耐性が多いため一見交代出ししやすそうなポケモンですが、弱点が炎・格闘・地面とメジャータイプであることから、特別繰り出しやすいポケモンというわけではありません。 またルカリオは耐久が低めですが、メガルカリオになっても耐久はあまり上がりません。 交代で出すときは、相手に読まれて弱点を突かれると大ダメージを受けるので注意です。 バトル中盤以降に繰り出して全抜きを狙う物理エース型。 バンギラスなどに繰り出して交代読みで「つるぎのまい」を積めば、かなりの火力となるためさらに全抜き確率アップです。 「つるぎのまい」を入れるなら、技構成はメガシンカしない通常ルカリオのつるぎのまい型と同じです。 例えば「つるぎのまい」を抜いて攻撃技を4つにすると、素早いポケモンに弱くなる一方、一部の相手で止まらなくなります。 メガルカリオは耐久が高くないため、「つるぎのまい」を積んだターンに反撃されるとそのまま倒されてしまう危険があります。 メガルカリオが有利な相手に繰り出して交代読みで積むのが基本ですが、読み外して相手が反撃してきたとき、どの程度の被害を受けるかは考慮しておく必要があります。 味方が「ステルスロック」「まきびし」を使ったり、砂嵐を起こすサポートをすることで、メガルカリオがさらに確実に相手を倒しやすくなります。 メガルカリオは鋼タイプなので砂嵐が効かないのもポイントです。 メガルカリオに進化すると特性が「てきおうりょく」になります。 ルカリオの特性は、隠れ特性「せいぎのこころ」がオススメです。 バンギラスの悪技読みなどで繰り出し、攻撃を1段階上げられます。 努力値は突破力を高める攻撃・素早さ全振りがオススメです。 メガルカリオより素早い相手は予め別な味方で体力を削っておけば、メガルカリオが「しんそく」などの先制技で突破できます。 性格をいじっぱりにすると確定一発にできる相手が増えますが、最速98族~111族の相手が抜けなくなります。 この素早さ帯には最速ゲンガー、テラキオン、ゴウカザル、ガブリアスなどのポケモンが含まれるため、抜いておきたいなら性格をようきにします。 ルカリオナイト: ルカリオをメガルカリオにメガシンカさせます。 インファイト: メガルカリオよりも遅い相手は「インファイト」で突破します。 攻撃種族値が145もある上に「てきおうりょく」で威力アップするため、「つるぎのまい」を積めばほとんどのポケモンを一撃で倒せます。 タイプ不一致ですが、ノーマル技は素早いポケモンに半減されにくい点が評価できます。 「つるぎのまい」後なら火力も十分です。 かみくだく: 「インファイト」「しんそく」がどちらも無効なゴーストの弱点を突ける技。 ブルンゲルなどのゴーストポケモンで止まりにくくなります。 悪技はギルガルドにも効果抜群ですが、直接技なので「キングシールド」で防がれるとルカリオの攻撃が2段階下がってしまいます。 「キングシールド」を読んだら、メガルカリオは攻撃せず「つるぎのまい」を使って待つという手もあります。 バレットパンチ: メガルカリオよりも素早いメガゲンガーやプテラ等が攻撃対象です。 性格がいじっぱりの場合はテラキオンも対象となります。 特性「てきおうりょく」の対象なので「しんそく」と同威力ですが、素早い水や炎といったポケモンに半減されやすいので「しんそく」の方がメイン使用となります。 タイプ一致とはいえ元が低威力なので、相手を確定一発にするには「ステルスロック」などのサポートが欲しいところ。 れいとうパンチ: 格闘技に耐性がある飛行タイプの弱点を突け、特にグライオンやランドロスの4倍弱点を突くことができる技。 氷技なのでついでにボーマンダ・カイリュー・ガブリアスといったドラゴンの4倍弱点もつけます。 グライオンやランドロスには、「つるぎのまい」を積んだ後なら「インファイト」でもかなりのダメージを与えられます。 通常は先制技やゴースト対策の技が優先されますが、自分のパーティがグライオン等に弱いときや、パーティ全体がゴーストを序盤で倒しやすい構成なら候補です。 つるぎのまい: 1回積むだけで相手に全抜きのプレッシャーを与えられるオススメ技。 唯一の欠点は「つるぎのまい」を入れることで攻撃技が三枠になり、突破できない相手ができることです。 メガルカリオは攻撃種族値が145と高いですが、特攻種族値も140あります。 高い特攻を生かした特殊エース型です。 特殊型は物理型よりもタイプ一致の安定メインウェポンに恵まれず、物理型よりも突破力に欠けます。 またバトル終盤に対峙する素早いポケモンは防御<特防であるケースが多く、先制技は物理技の方が有効です。 特殊型ではグライオンやギルガルドといったポケモンで止まりにくくなる一方、一部のポケモンを突破しやすくなるのと引き替えに火力を失うのが大きな問題です。 「てきおうりょく」です。 努力値は全抜き性能を高める特攻・素早さ全振りがオススメです。 性格をひかえめにすると遅い相手を突破しやすくなりますが、最速98族~111族のポケモンを抜けなくなります。 この素早さ帯のポケモンは先制技で対応する手もありますが、特殊型の先制技「しんくうは」はボルトロスなどの飛行ポケモンに半減され、「しんそく」も物理型より低威力なので頼れません。 特殊型は物理型よりも先制技に恵まれない関係で素早さがより大事になるため、おくびょう最速が無難です。 ルカリオナイト: ルカリオをメガルカリオにメガシンカさせます。 はどうだん・きあいだま: タイプ一致の格闘技で、メインウェポンになります。 特性「てきおうりょく」の威力アップの対象です。 「はどうだん」は必中技ですが、ポケモンXYで威力80に下がってしまいました。 「きあいだま」は威力120と高いですが、命中率が70と低いの関係でよく外れ、メインウェポンとして頼りないです。 下手するとバンギラスすら倒せない展開に・・・• しんくうは: 格闘タイプの先制特殊技。 特性「てきおうりょく」で威力アップし、メガルカリオより素早い相手を幅広く攻撃できます。 「わるだくみ」と組み合わせても強力です。 ラスターカノン: タイプ一致の鋼技。 格闘技に耐性を持つ多くのポケモンに等倍ダメージを与えられますが、ギルガルド・ブルンゲル・シャンデラ等には半減されてしまいます。 あくのはどう: 格闘技を無効化するゴースト相手に効果抜群のサブウェポンです。 ただし特性「てきおうりょく」の効果で、鋼技が等倍で通る相手には同威力となります。 よって攻撃範囲はブルンゲルやギルガルドに限られます。 インファイト: ハピナスや「しんかのきせき」持ちラッキーといった特殊耐久の高いポケモンを突破しやすくなる物理技。 「わるだくみ」を積めば「はどうだん」でも突破できるため優先度は低いです。 わるだくみ: 大きく上がった特攻で全抜きを目指すことができます。 特殊型は物理型よりもメインウェポンの火力が不足しているので「わるだくみ」の火力アップは嬉しいですが、物理型にも「つるぎのまい」があるため差別化にはなりません。 「わるだくみ」を抜いて攻撃技を入れ、弱点を突きやすくした方がいいかも。 役割関係.

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