下北沢 ハンバーガー。 下北沢に肉感たっぷりの新バーガーショップ「BURGERS TOKYO」が登場|ウォーカープラス

BURGERS TOKYO

下北沢 ハンバーガー

よく通っているという友人に連れられて来たのは、この路地。 周りもさほど賑わっている場所ではなく、本当にここ・・・?というのが正直な感想。 ちなみに、地下鉄赤坂駅から徒歩10分ほどのところで、天神駅からも歩ける距離にあります。 少し奥に進んでいくと、ありました!friscoの看板。 「Charcoal Grilled Burger」つまり、炭焼きのバーガーのお店。 中に入ります。 店内はL字型のカウンターと、 丸テーブル席が2つ。 一気に焼ける数に限りがあるのもあって、小さなお店です。 こちらがメニュー。 チェーン店のハンバーガーをイメージするとちょっと高いイメージですが、これが食べた後に改めて見ると納得の価格なのです。 私はハンバーガーセット(バーガー、ポテト、ドリンク)1,350円をチョイス。 こちらがfriscoのショップカード。 東京・下北沢から移転してきた、素材にこだわったバーガーで、ご主人がアメリカに住んでいたときに食べたアメリカン・バーガーを再現したとのこと。 注文を受けて、バーガーを焼く炭を用意していきます。 セットのドリンクを飲みながら待つ。 バンズ(ハンバーガー用のパン)が焼かれ始めました! さらにメインのパティが乗り、塩コショウで味付け。 野菜とピクルスがドーンと。 そして、ついにやってきましたハンバーガー&ポテト!でかい! 大事なことなのでもう一度言います。 ハンバーガーと・・・ ポテト! 今までのハンバーガーは何だったのか・・・と思わせるほど肉厚のパティ。 手で持つのが大変なほどですが、いただきます! これは美味い!肉の旨味がじゅわっと出てきて、シンプルな味付けだけにそれが引き立つのです。 新鮮な野菜やコリコリで大きなピクルスも、肉やバンズと絶妙にマッチしていて最高! ポテトも芋の甘味が感じられてバーガーの合間に食べるといい感じです。 卓上には一応ケチャップがあるのですが、このままで十二分に美味いのでかけずに全部食べてしまいました。 チェーン店で食べるのも良いですが、「これぞ!」という美味しいハンバーガーを食べたいときにはぜひ立ち寄ってみてください!美味しいですよ。

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下北沢で食べたいハンバーガー14選!グルメバーガーにかぶりつこう!

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お店の情報・場所は?行き方は?商品は? の情報 住所 住所:調査中 電話番号 電話番号: 営業時間 営業時間: 休日 の求人情報・アルバイト情報 の公式サイト の所在地地図 のハンバーガー バーガーキングは、アメリカでは最も人気のあるハンバーガーチェーン店と言われています。 ファストフードとして人気のハンバーガーチェーンなわけです。 ファストフードハンバーガーチェーンと言えば、日本ではマクドナルドが有名です。 マクドナルドもアメリカのチェーン店ですが、作り方が少し違います。 バーガーキングは、ミートを直火でローストしているので、芳ばしくて美味しいのです。 ローストの芳ばしさが玉ねぎに合うわけなんです。 バーガーキングのビーフパテは、鉄板で焼かれるわけではありません。 網状のベルトコンベヤーの上に載せられて機械の中に入って行くのがバーガーキング式。 このベルトコンベヤーが釜になっていて、上下から直火でビーフパテが炙られます。 余分な脂は全て落ちるので、からっとした焼き上がりになります。 この直火ローストされたビーフパテが程よい焦げ味で美味いのです。 ここにトマトや玉ねぎが加わると美味いハンバーガーが出来上がります。

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下北沢にカフェダイナー 自家製デミソースのハンバーガーや「名物ミートボール」も

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2019年10月23日(水)、下北沢一番街商店街に『BURGERS TOKYO』がオープンしました。 以前は夜はバーになるお花屋さん・ガーデナがあった場所に新たに生まれた、とてもスタイリッシュなお店です。 BURGERS TOKYO ハンバーガーに加え、シェイクやソフトクリームもあります。 そして、この看板にも書かれていますが、1Fとテラス席についてはわんこもOK。 実際、犬の散歩中のお客さんも、そのままカウンターで注文していました 『BURGERS TOKYO』のセットメニュー もちろん、バーガー類は単品でのオーダーもできます レジで注文すると、呼び出しベルを渡されます、これまたスタイリッシュ スタッフの方から肉感を味わうのならダブルパティをオススメと言われたので、チーズバーガーコンボのダブルパティをオーダー。 開店から全く列が途切れなかったのでちょっと時間がかかるのかなと思いましたが、10分ほどでベルがバイブしカウンターへ。 ちなみに、ドリンクはレジでの注文時に渡されます。 『BURGERS TOKYO』の「チーズバーガーコンボ・ダブルパティ」1780円(税抜) 上のバンズは外された状態で提供されるので、一瞬自分が何を頼んだのかわからなくなってしまう。 と言うのもとにかく肉感が半端ないわけです、見た目も香りも。 ハンバーガー屋さんと言うより、ステーキ屋さん的な香り とりあえず上のバンズを載せてみましたが、なんですかねこの圧倒的な肉の存在感は、、、 このままだと絶対に大変なことになるので、バーガー袋に入れていただきます 一口いただいてみると、、、なんという圧倒的な肉感。 肉汁が溢れるし、噛めば噛むほどお肉の味が口の中を満たします。 ハンバーガーという枠には全く収まらない、BURGERS TOKYOのバーガーと言うしかないです。 チーズのとろけ具合も最高で美味しかったような気がするのですが、肉が全てを被ってしまっている。 バンズについても甘みを感じさせふわっと感があった気がするのですが、お肉が、、、いやはや、すごい肉料理を食べた感覚です。 スタイリッシュでオシャレすぎる店内にビビり、なぜか「グアバ フルーツジュース」をチョイスしてしまう。 記憶の奥にあるグアバジュースとは全くの別物でした、飲みやすくてこれまたおいしい クリスピーなフレンチフライも、サクサク感がありおいしいです 卓上には3種類のオリジナルソースが ベースの味だけでも十分美味しくいただけるバーガーですが、お肉の味を引き立てるオリジナルソースも用意されています。 実は『BURGERS TOKYO』 には美味しいバーガー以外にも特徴があり、持続支援型の独自の仕組みとして「1つのバーガー、1つの支援」を取り入れています。 バーガー1食に付き、1食分の給食費をNPO団体を通じて支援。 単に寄付ではなく「食べる」という日常の行為の中に自然と支援ができるようにライフデザインをし、ヒトと支援をつなげ、一時的ではなく継続させていくこと、これが『BURGERS TOKYO』が掲げる大きなミッションとのことです。 さらに下北沢でありながら『TOKYO』を名乗っている点についても興味深いと言えます、この点についてFOUNDERの新田拓真さんは、 「1号店に選んだ場所は独自のカルチャーを発信するトーキョーのディープシティー、下北沢。 小さい街だけど、ものすごい活気があって、人や街の雰囲気が暖かくて、地元に根付いた個性溢れるお店がたくさんあって、魅力的な街です (BURGERS TOKYO BRANDBOOKより)」 と語ります。 様々なお店が下北沢に1号店を開き、後に日本全国に羽ばたいたように、『BURGERS TOKYO』も下北沢から日本全国、いや世界に羽ばたく、そんなことを感じさせるお店なのです。 『BURGERS TOKYO』、バーガーファンはもちろんですが、下北沢の街が大好きな皆さんにも体験していただきたい、そんなお店です。 店内の写真がほとんど無いですが、2階はとても開放感のある空間です そして、早くもこの人がお店に来たようです BURGERS TOKYO 『BURGERS TOKYO』 北沢2-34-7 BASE-ONE1F,2F 03-6407-1720 11:30-23:00(L. 22:30).

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