大分 駅 周辺 ご飯。 旅行中だからこそおいしいご飯が食べたい!大分駅周辺のグルメスポット20選

2020年 大分市のグルメ・レストラン・ランキング 10選 [トリップアドバイザー]

大分 駅 周辺 ご飯

大分市 居酒屋 「大分市 居酒屋」のおすすめ 1 店舗目は、大分駅から徒歩5分、セントポルタ商店街を歩いて1つ目の角を左折してすぐ左手にある居酒屋「かみ風船 中央町店」。 大分の代表的鮮魚である関アジ関サバをはじめ新鮮な海の幸を低価格で楽しめるお店です。 県外の方へのおもてなしにもぴったりです。 お店は、明治初期に建築された古民家を東北地方より移築したもの。 心和む空間、懐かしい雰囲気の中でゆっくり食事ができます。 お1人でも気兼ねなく利用できるライブ感抜群のカウンター席をはじめ、4名〜の個室もあります。 そして最大100名様までの宴会も可能。 仕切りなしの大空間は会社宴会などに最適です。 関アジ・関サバが楽しめる「飲み放題付きコース(3500円~)」が人気。 店内に生簀があり、ついさっきまで泳いでいた魚を捌いて提供してくれるので、いつでも新鮮なものがいただけます。 大分市 居酒屋 「大分市 居酒屋」のおすすめ 26 店舗目は、ほぼ全品280円の鶏料理のお店です。 焼き鳥は全て二本で280円。 カラッとあがったとり天・カリカリもっちりの焼き豚足・鶏のたたき・レバー刺し、メニューも豊富で、どれもハズレ無しです。 豚足は食べやすく、柔らかさ・身ばなれのよさともに抜群。 美味しくておすすめ。 リーズナブルで美味しくて、ボリューム満点なので、お腹いっぱい食べられます。 テーブルはほぼ個室になっていて、のれんで仕切られ、テーブルも広々としているのでゆったり落ち着けます。 携帯クーポンを使ったら、お一人さま一品サービス。 行った人数皆の携帯クーポンを見せなくても、一人見せればいいのでわかりやすく良心的です。

次の

2020年 大分市のグルメ・レストラン・ランキング 10選 [トリップアドバイザー]

大分 駅 周辺 ご飯

大分と宮崎の県境に、鉄道ファンの間では有名な秘境駅が存在するらしい。 駅の名前は「 宗太郎」で、停車する普通列車は1日3本。 とくに延岡方面へ向かう下り列車は、朝6時54分発の1本のみ。 そんなことを聞いたら、ぜひとも「日本一早い終電」に乗ってみたかった……が、今回は 車で宗太郎駅に行ってきた。 ってか、たまたま車で近所を通りかかったので、ウワサの秘境駅にも立ち寄ってみた次第。 で、どうだったのかと言うと、マジで想像以上に秘境でした! ・宗太郎駅 JR九州・日豊本線の宗太郎駅は、大分県佐伯市の山深い場所にある。 1923年(大正12年)に開設された信号場が、1947年(昭和22年)に旅客扱いを開始して駅に昇格。 当時は木造の駅舎があったようだが、現在は解体されてコンクリートの基礎のみが残っていた。 また、改札ラッチやレトロ過ぎる便所もあって、便所の外壁に取り付けられているのが 時刻表だ。 さっそくチェックしてみると…… 見事に1日3本だな。 つまり、隣の市棚駅を6時31分に出発して6時39分に宗太郎駅に到着し、折り返し6時54分発の延岡行に乗車をすれば、15分程度ではあるものの、秘境駅を楽しむことは可能……ということか。 キビシー! なお、駅周辺には宿泊施設はおろか、コンビニも自販機も何も無いので、長時間の滞在はオススメしない。 宗太郎駅は早朝の攻略、もしくは邪道かもしれないが、車やバイクでの訪問がベターだろう。 ちなみに、だいたい1時間に1本、特急列車が通過する。 突然やって来て、あっという間に山の奥へと消えて行くのだ。 ・待合所にて駅ノートを発見 さて、下り線ホームには小さな待合所がある。 ベンチに置かれた「 駅ノート」には、長年にわたりたくさんの書き込みがあり、宗太郎駅の印象や旅の思い出などが思い思いにつづられていた。 無人駅で読む「来訪者ノート」は心が温まるなぁ。 そして、ベンチの上にズラッと並ぶ 石ころも宗太郎駅の名物。 ユニークなメッセージやイラストが描いてあるぞ。 また、待合所と駅名標の間には池があってイモリが生息している……らしい。 けっこう見所が多いな、宗太郎。 ・1日の利用者数は1人以下 というわけで、山深い秘境の地にある宗太郎駅は、多くの方が駅ノートや石ころに書いていたとおり「また来たい」と思わせる魅力的な駅であった。 1日の利用者数は1人以下だと言われているが、ぜひこれからも多くのファンに愛される駅であってほしい。 次は早朝の始発・終電狙いで行ってきます! ・今回ご紹介した場所の詳細データ 名称 宗太郎駅 住所 大分県佐伯市宇目大字重岡 Report: Photo:RocketNews24.

次の

大分駅(日豊本線) レストラン一覧

大分 駅 周辺 ご飯

大分と宮崎の県境に、鉄道ファンの間では有名な秘境駅が存在するらしい。 駅の名前は「 宗太郎」で、停車する普通列車は1日3本。 とくに延岡方面へ向かう下り列車は、朝6時54分発の1本のみ。 そんなことを聞いたら、ぜひとも「日本一早い終電」に乗ってみたかった……が、今回は 車で宗太郎駅に行ってきた。 ってか、たまたま車で近所を通りかかったので、ウワサの秘境駅にも立ち寄ってみた次第。 で、どうだったのかと言うと、マジで想像以上に秘境でした! ・宗太郎駅 JR九州・日豊本線の宗太郎駅は、大分県佐伯市の山深い場所にある。 1923年(大正12年)に開設された信号場が、1947年(昭和22年)に旅客扱いを開始して駅に昇格。 当時は木造の駅舎があったようだが、現在は解体されてコンクリートの基礎のみが残っていた。 また、改札ラッチやレトロ過ぎる便所もあって、便所の外壁に取り付けられているのが 時刻表だ。 さっそくチェックしてみると…… 見事に1日3本だな。 つまり、隣の市棚駅を6時31分に出発して6時39分に宗太郎駅に到着し、折り返し6時54分発の延岡行に乗車をすれば、15分程度ではあるものの、秘境駅を楽しむことは可能……ということか。 キビシー! なお、駅周辺には宿泊施設はおろか、コンビニも自販機も何も無いので、長時間の滞在はオススメしない。 宗太郎駅は早朝の攻略、もしくは邪道かもしれないが、車やバイクでの訪問がベターだろう。 ちなみに、だいたい1時間に1本、特急列車が通過する。 突然やって来て、あっという間に山の奥へと消えて行くのだ。 ・待合所にて駅ノートを発見 さて、下り線ホームには小さな待合所がある。 ベンチに置かれた「 駅ノート」には、長年にわたりたくさんの書き込みがあり、宗太郎駅の印象や旅の思い出などが思い思いにつづられていた。 無人駅で読む「来訪者ノート」は心が温まるなぁ。 そして、ベンチの上にズラッと並ぶ 石ころも宗太郎駅の名物。 ユニークなメッセージやイラストが描いてあるぞ。 また、待合所と駅名標の間には池があってイモリが生息している……らしい。 けっこう見所が多いな、宗太郎。 ・1日の利用者数は1人以下 というわけで、山深い秘境の地にある宗太郎駅は、多くの方が駅ノートや石ころに書いていたとおり「また来たい」と思わせる魅力的な駅であった。 1日の利用者数は1人以下だと言われているが、ぜひこれからも多くのファンに愛される駅であってほしい。 次は早朝の始発・終電狙いで行ってきます! ・今回ご紹介した場所の詳細データ 名称 宗太郎駅 住所 大分県佐伯市宇目大字重岡 Report: Photo:RocketNews24.

次の