ドコモ theo。 THEO+ docomo(テオ・プラスドコモ)の特徴やメリット、THEOとの違いは?dポイントも貯まる!

THEO[テオ]+ docomo

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2019年5月を現在とします。 THEOの実際のパフォーマンスではありません。 シミュレーションの対象のポートフォリオは、2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。 その資産配分はグロース 59%、インカム 30%、インフレヘッジ 11%となっています。 初回入金は50万円、毎月3万円の積立を10年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。 また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。 なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。 想定される運用資産額の分布は、95. 45%の確率(2 標準偏差)で10年間のリターンが収まる範囲を示しています。 期待リターンと共分散は 2019年5月のものです。 定期預金については、2019年6月5日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率 0. なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。 これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。 また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。 なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。 dポイントは変動した預かり資産額に応じて付与されます。 投資一任報酬の計算対象となる月末の預り資産額をもとに算出します。 小数点以下のポイントは切り上げとなります。 預り資産額が3,000万円を超えた分については、預り資産1万円につき、0. 75ポイント(ドコモ回線をご利用でない方は0. 5ポイント)となります。 投資一任運用報酬の徴収から、2ヶ月以内にポイント進呈となります。 月末時点で、ドコモ回線を解約されている場合は、預り資産1万円につき、1ポイントとなります。 dポイントクラブを退会した場合、またはdポイントクラブ会員資格を喪失した場合はポイントは付与されません。 株式会社NTTドコモは、お客様と株式会社お金のデザインとの投資一任契約締結の媒介を行います。 したがって、お客様の契約の相手方は株式会社お金のデザインとなります。 株式会社NTTドコモは、所属金融商品取引業者である株式会社お金のデザインの代理権を有しておりません。 株式会社NTTドコモは、いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客様から金銭若しくは、有価証券の預託を受けることはありません。 当該約款等は、契約時に確認できますので内容をよくお読みください。 当資料は、情報提供を目的に株式会社NTTドコモが作成したものです。 当資料は、信頼できると判断した情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。 当資料に記載されている予測、見通し、見解は、当資料作成時点のものであり、将来についていかなる示唆・保証をするものではありません。 当資料の内容、データ等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更されることがあります。 投資一任運用サービス THEO(以下「THEO」)は、当社との投資一任契約により提供されます。 お客様には、当社に THEO 専用の証券口座を開設いただきます。 投資一任契約に関する投資一任運用報酬は、預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大 1. 組入ETFの売買手数料及び取引所手数料並びに為替手数料等の費用は、当社が負担いたします。 なお、THEO 専用の証券口座の管理手数料は無料です。 THEOでは、主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れます。 組入ETFの価格変動リスク及び信用リスクのほか、為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。 組入ETFの市場価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 したがって、投資元本が保証されているものではありません。 なお、上記に定める以外の事項については、弊社が定めるの内容に準拠します。 All Rights Reserved.

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THEO+(テオプラス)docomoの実績口コミと評判|メリット・デメリット

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THEO(テオ)とTHEO+(テオプラス)の違いとは? THEO(テオ)はロボアドバイザーにより、資産運用のプロセスを自動で行ってくれる投資一任型サービスで、下記のような特徴があるサービスです。 1万円から国際分散投資を始められる• 自分に合ったポートフォリオを提案• 資産運用の全プロセスを自動化• AIを活用してリスクを抑制• 特定口座に対応• 万が一の時でも預けた資産は守られる 参考 THEO+(テオプラス)は、ロボアドバイザーのTHEOと他社との協業ブランドで、 運用方法に違いはありませんが、提携企業ごとに提携金融機関からの振込手数料が無料となったり、提携企業のアプリとのID連携、運用額に応じたポイントやマイルの付与といった様々な特典があるサービスとなっています。 運用額に応じてdポイントが貯まる• dカード利用でおつり投資ができる• ドコモ口座との連携でワンクリックで入金可能• dアカウントとの連携で、初期登録もログインも簡略に 運用額に応じてdポイントが貯まる THEO+docomoの最大の魅力は、運用額に応じてdポイントが貯まることにあり、預かり資産1万円につきドコモ回線を利用している方は、毎月1. 5ポイント貯まります。 年間の還元率は0. 参考 ただ、ドコモ回線を利用していない方は、毎月1ポイントとなるのでやはりドコモユーザの方の方がメリットがあります。 上記で、例えば100円で設定した場合は、350円のコーヒー購入で400円ー350円=50円をおつりに見立てて積み立てることになります。 一つ昔前に、お財布に入ってる小銭を貯金箱にいれてコツコツ貯金するといった方法もありましたが、今ではこのようなサービスを利用すれば手間なく自動で積み立てることができるので、気付いたら馬鹿にできないほどの資産となってくれるかもしれません。 ドコモ口座との連携でワンクリックで入金可能 ドコモ口座は、ネット上で買い物や送金ができるバーチャルなお財布として利用できるサービスですが、入出金口座としてドコモ口座を利用することで、ドコモ口座からワンクリックで入金したり、THEOで運用中の資産の一部をドコモ口座に出金といった連携も可能です。 ドコモ口座を利用するなら、キャッシュゲットモールを経由してd払いを利用すると、dポイント、ストアポイント、キャッシュバックの3重取りが可能とお得です。 >> (公式サイト) dアカウントとの連携で、初期登録もログインも簡略に dアカウントとTHEOの連携で、初期登録の申し込みも運用開始後のログインも簡単にできるようになります。 THEOとTHEO+docomoはどっちがお得? THEOとTHEO+docomoでポイントなどの還元率だけを考えるとどちらを利用するのがお得でしょうか? THEO単体では、THEO+docomoのように運用額に応じてずっとポイントが貯まるようなサービスはありませんが、「THEO積立応援プログラム」+定期的なキャンペーンで現金プレゼントを実施しています。 「THEO積立応援プログラム」は、新規で積立3ヶ月連続で自動積立を行うことで現金がプレゼントされます。 例えば、3ヶ月1万円を毎月積立したら500円が貰えるので、3万円の投資に対して約1. THEO+docomoでも期間限定(2018年12月3日(月)0:00〜2019年3月13日(木)17:00)で同様の積立キャンペーンを実施していてdポイントが貰えます。 30万円以上毎月積み立てするなら、THEOでの還元額と変わりませんが、それ以下の積立をするのであればTHEOでの「THEO積立応援プログラム」の方が還元額は高くなります。 また、THEOでは定期的にキャンペーンを実施していて入金額に応じた現金プレゼントを行っていて、例えば2018年11月1日~2019年1月31日までのキャンペーンだと入金額に応じて下記の現金をプレゼントしてくれます。 10万円入金すれば1%の還元率とこちらもお得なキャンペーンとなっていて、既に運用している方が対象なのでTHEOでキャンペーンを利用して運用するのがお得ですが、今後も継続的にキャンペーンが行われるのかは確約されてはいないのと、キャンペーン期間中にまとまった資金を入金をしないといけないといったデメリットがあります。 THEO+docomoでお得になる裏技とは? THEO+docomoでは運用額に応じてdポイントが貰えますが、THEO単体でのTHEO積立応援プログラムや定期的なキャンペーンの方が還元率は高いです。 THEO+docomoも期間限定で積立キャンペーンを実施していますが、毎月30万円未満の積立であればTHEO単体でのTHEO積立応援プログラムの方が還元額は高くなります。 そこで、THEO+docomoでいきなり運用を始めるのではなく、まずは THEO単体での積立応援プログラムや定期的なキャンペーンで現金のプレゼントをもらってからTHEO+docomoに切り替えすれば、切り替え後はdポイントを貯めることができます。 参考 THEOからTHEO+docomoへの切り替えについては下記を参照してください。 THEO FAQ「」 現金プレゼントを付与する時点でTHEO+docomoへ切り替えが行われていると対象外となってしまい、例えばTHEO積立応援プログラムは下記のようなスケジュールでプレゼントが付与されるので、口座に現金がプレゼントされたのを確認してから切り替えを行ってください。 評価・まとめ THEO+docomoは、ロボアドバイザーのTHEOを運営する株式会社お金のデザインとNTTドコモとの協業サービスで、下記のようなサービスの特徴があります。 運用額に応じてdポイントが貯まる• dカード利用でおつり投資ができる• ドコモ口座との連携でワンクリックで入金可能• dアカウントとの連携で、初期登録もログインも簡略に 運用額に応じてdポイントが貯まり、ドコモ回線を利用していれば年間の還元率は0. ただ、THEO単体でのTHEO積立応援プログラムや定期的なキャンペーンの方が還元率(現金プレゼント)は高いのですが、今後も継続的にキャンペーンが行われるのかは確約されてはいないのと、キャンペーン期間中にまとまった資金を入金をしないといけないといったデメリットがあります。 THEOの積立応援プログラムはキャンペーンと違って期限がないのでいつでも現金プレゼントされますが、新規で積立したときにだけ対象と継続的に現金プレゼントはされないので、長期での運用を考えた場合には、THEO+docomoで運用額に応じてdポイントが貯まるサービスの方がメリットがあります。 そこで、THEOからTHEO+docomoへ切り替えができることを利用し、運用当初はTHEO単体でのTHEO積立応援プログラム+定期的なキャンペーンで現金プレゼントをもらい、その後THEO+docomoへ切り替えすればdポイントが貯まるのでお得です。 まとめると下記のようになるので、ご自身に合ったやり方を検討してみてください。 THEO単体での定期的なキャンペーンが今後も継続されると考えるならTHEOで運用• THEO単体の現金プレゼントとTHEO+docomoのdポイントを両方得るなら最初はTHEOで運用しその後THEO+docomoへ切り替え• dポイントを貯めたいが切り替えするのが面倒ならTHEO+docomoで運用 ドコモユーザで資産運用しながらdポイントを貯めるならTHEO+docomo もちろん口座開設・維持費用は無料です。 >> (公式サイト) THEO単体の現金プレゼントとTHEO+docomoのdポイントを両方得るならまずはTHEO THEO単体でももちろん口座開設・維持費用は無料です。 >> (公式サイト).

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テオプラスドコモは儲かるの?実績や評価からdocomoユーザー必見! | IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記

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加えて、 THEOで投資をしながらdocomoのdポイントを貯めることができます。 ちなみに、そもそもTHEOがオススメできるサービスなのかという点ですが、 弊サイトがしっかり取材して確かめてきたいので、間違いなくオススメできます。 最強のプロによって構築された運用アルゴリズムと下落を抑えるAI機能、手数料割引など、どれをとってもロボアドバイザーとしては最高水準です。 そのため、 運用実績も本家THEOと変わりません。 弊サイトは実際に本家THEOにて資産運用を行なっております。 詳しい運用実績はこちらの記事に、 正直に掲載していますので、ぜひ参考にしてください。 1万円で投資できる• 投資しながらdポイントがもらえる• dカードのおつりを自動的に積立投資に回せる• ドコモ口座から連携できる• dアカウントを持っていれば簡単にログインできる 順番に見ていきましょう。 (1)1万円で投資できる 本家THEOの投資には10万円が必要ですが、 THEO+ docomoはなんと1万円から投資ができます。 具体的には ドコモ回線の方は1万円につき、毎月1. 5ポイントが獲得できます(ドコモ回線以外は、1万円につき毎月1ポイント。 ) いわば、 1. 毎月150ポイントずつ。 年間では1,800ポイントとなります。 お金を銀行に入れているだけだと、もちろんdポイントはもらえません。 通常のTHEOで投資していてもdポイントはもらえません。 (3)dカードのお釣りを自動的に積立投資に回せる dカードをお持ちの方は、おつりを自動的にTHEOの投資に回すことができます。 具体的には、最初に500円などの基準金額を決めておき、その差額が自動的に投資される仕組みです。 貯金箱にお金を貯めていく感覚で投資ができるので、便利ですね。 (4)ドコモ口座から連携できる ドコモ口座と連携し、 ドコモ口座から直接ワンクリックでTHEOの運用口座に投資したり、出金したりすることができます。 ドコモ口座とは、docomoが提供している電子マネーサービスです。 銀行やコンビニなどでマネーをドコモ口座にチャージし、手軽に決済などが行えます。 お金が余っている時は、THEOで運用して、急にお金が必要になったらドコモ口座に引き出すといった使い方もできますね。 (5)dアカウントを持っていれば簡単にログインできる dアカウントとTHEOを連携させることができます。 連携させることで、初期登録の申し込みや運用開始後のログインなどが簡単になり便利です。 それは手数料の割引に関してです。 この適応条件は「毎月積立をしている」「出金をしていない」ことです。 しかし、 THEO+docomoの場合、さらに次の2つの条件が加わります。 そのカードでおつり投資をしていないといけないので ハードルが少々高いように思います。 そのため、 dカードGOLDを所持していない場合は、本家THEOの方が良いです。 <参照記事> 5. 基本的には下記のようにオススメしています。 なので、ドコモユーザーでなければ、基本的には から申し込んだ方がお得になる方が多いです。 キャンペーンについての詳しい説明をご覧になりたい方はこちらの記事「」をご覧ください。 dカード GOLDも家族で加入するとお得なクレジットカードです。 利益は出ているの?• メリットはあるの?• — NONAME sumontasan 全体的にまちまちですが、投資時期によると言えるでしょう? ロボアドバイザーは基本的には10年以上の長期投資で資産形成していくことを前提に設計されています。 0%(年率) — ヤマダ@投資で月30万。 — まいける 皆、但馬空港使ってくれ。。 OrinpiaD ドコモユーザーにとってはメリットはとても多いですが、そうでなければメリットは薄いと言えるでしょう。 しかし、THEOはとても良いロボアドバイザーであることは間違いないので、ドコモ以外のユーザーは通常のTHEOの利用も検討してみてください。 すでにdカード GOLDを持っている場合は、適応は簡単ですが、そうでないと少々ハードルが高く見えてしまうのはありますね。 は 次のような人におすすめです。 携帯会社がドコモでdポイントを利用している• dカードをd払いに紐付ければお得なキャッシュレスを実現できます。 しかし、それ以外に当てはまらない方には本家の方をオススメします。 とは、ロボアドバイザー「」とdocomoが業務提携を行うことによって始まったdocomoのお客向けサービスです。 通常のと同じサービスに加えて、運用しておくだけで毎月dポイントをもらうことができるため、 docomoユーザーにとってはメリットが多くオススメです。 この記事が参考になったのなら幸いです。

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