妻、小学校になる 51話。 小学校と幼稚園の運動会が重なる!どっちに行く?わが家の体験談

セックス求める夫、一切拒む妻の一言に心折れる : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

妻、小学校になる 51話

今思うと、旦那さんが運動会の日に休みが取れて本当に良かった…! 休みじゃなく私1人だったら、きっとどちらかに寂しい思いをさせていたはず。 どちらか一方にずっといるということは考えておらず、幼稚園と小学校を移動しつつ、できるだけ子どもの出場演目は見ようと思っていました。 当日は目の回る忙しさで、旦那さんと連絡を取るための携帯電話を常に気にしている状態。 どのように動くかは、子どもにも話を聞きつつ決めました。 運動会のプログラムを見て分単位で時間を計算 ありがたいことに、小学校の運動会のプログラムには、その種目が行われる大まかな時間が記載されていました。 だいたいはその時間よりも遅くなるものなんですが、 子どもの種目にチェックをつけて移動時間も考慮しつつスケジュール決め。 小学校から幼稚園までは、自転車で10分ほど。 激走すれば5分ほど。 距離がそれほど遠くないというのもラッキーでした。 幼稚園の場合は特に、親子種目もあり。 この時間帯に親が間に合わないのはかわいそうすぎるので、必ず間に合うように。 時間に余裕をもって動くようには計画しましたが、もちろん当日はしっちゃかめっちゃかでした。 ・開会式はパパとママが手分けをして見に行く ・出る種目ごとに、どちらに見に来てほしいかを聞く プログラムに沿って、具体的にどんなふうに動くかを決定。 うちの子が通っていた幼稚園の運動会は、お昼までに終わるのでお弁当はなし。 終わったらすぐに小学校に向かって、一緒にお弁当を食べるという手順。 どちらもお弁当が必要だったら、夫婦別れて対応していただろうなと思います。 ママ友との連携に助けられた 小学校と幼稚園、それぞれの仲の良いママ友にお願いして、出番の一つ前の競技のときに連絡してもらうようお願いしました。 時間通りに進んでいるのかも、離れていると分からないですしね。 これは本当に、とても助かりました! 私は幼稚園、旦那は移動中というとき、小学校でどこまでプログラムが進んでいるかって分からないですしね。 幼稚園と小学校の運動会が重なったときの場所取りはどうする? わが家は、小学校でも幼稚園でも場所取りはしませんでした。 自分の子どもの出番のときには保護者スペースで写真を撮ることができたし、レジャーシートにゆっくり座る時間なんてないだろうと思いましたし。 このスペースがあるから、場所取りが重要じゃなかったんですよね。 お弁当を食べるだけなら最前列である必要はないので、後ろのほうの木陰で、なおかつ出入り口に近い場所にシートを敷きました。 予想通り、当日はレジャーシートに座る時間なんてありませんでした。 待ち時間は立ったまま保護者スペースが空くのを待って、出番のときはカメラ小僧に。 それ以外は移動だったので、私の場合は例年のような本気の場所取りは必要ありませんでした。 ただ一つ、場所取りに関してこうしておいてよかったと思ったのは、小学校のほうのレジャーシートの位置を、お友だちの近くにしていたこと。 親同士も仲良くしている子の近くにレジャーシートを敷かせてもらいました。 お昼の時間、幼稚園は閉会式なのでちょっと遅くなってしまったんですよね。 そのとき、私は幼稚園にいて旦那さんは小学校で子どもとお昼ご飯。 まだ低学年だったので、パパと二人だけの寂しい気持ちが、お友だち家族が側にいることで緩和されたよう。 お友だち家族も、声をかけたりおやつを分けてくれたりと気を使ってくれました。 ありがたい! わが家の運動会同日開催のまとめ 「絶対に親のほうが疲れてる!」と愚痴りたくなるくらいに疲れた一日でした。 年のせいか、数日は体がだるくて活発に動けなかったという 笑 今では二人とも小学生になり、運動会が重なることはなくなりました。 あの日のてんやわんやな一日は、今でも語り草になっているほど印象深い行事になっています。 4人家族、2人の娘をもつ転妻主婦。 人付き合い苦手。 コミュ障。 主婦スキル低め。 転妻の知恵や行った場所や食べたものなどを書いています。 詳しくはこちらからお願いします。 272• 157• 152• 4 最近の投稿•

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松本人志、遺産相続の話は「微妙な会話になる」 妻は「お金は一切いらない」も…― スポニチ Sponichi Annex 芸能

妻、小学校になる 51話

俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は8日、第51話が放送される。 娘の華が生まれ、4カ月。 音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田)は作曲よりも娘に夢中の毎日。 作曲のために出掛けた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。 そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲してほしいという手紙が届く。 裕一は音に励まされ、曲を作るのだが…。 朝ドラ通算102作目。 男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶりとなる。 モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。 昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・関内音(二階堂)の夫婦愛を描く。 「星影のエール」を書き下ろした。 朝ドラのナレーションは初挑戦となる。 連続テレビ小説は月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮された。

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奥間和弘の経歴や出身中学や高校は?年収と勤務先や家族(妻・子供)も調査!|SNOPOMMEDIA

妻、小学校になる 51話

朝ドラ「エール」第51話、娘・華にデレデレの裕一は完全に親バカ。 そんな裕一に藤堂先生から福島吾妻尋常小学校の校歌を作曲してほしいという依頼が。 すぐに書き上げると、地元で校歌完成披露会を開催するので是非参加してほしいとの手紙。 時同じくして、母親のまさからも帰省してほしいという手紙があり、悩みながらも福島に帰ってきた裕一と音、そして娘の華。 地元の新聞記者から「この度は福島への凱旋 まことにおめでとうございます」と言われるほど、「船頭可愛や」の大ヒットで有名になった裕一。 そして明日は大宴会という流れで、今週もよろしくお願いいたします。 (華の泣き声) 音:はいは~い 今行くでね。 裕一:おはよう~おはよう 華ちゃん。 おむつ替えますか? うん? あ~そうでちゅかから。 はい よしよし…。 おはよう。 おむつ替えとくね。 あ~そうでしゅか。 音:すぐ ごはん用意するね。 裕一:うん。 あ~そうちゅか。 華ちゃん 今日もかわいいでしゅね。 チュッ チュッ チュ~。 チュッ。 あうあ あいや…あっ うれしいの? うれしい? うれしい? 「船頭可愛や」の大ヒットで裕一は悠々自適な生活を送れるようになっていました。 音:裕一さん…裕一さん 行かなくていいの? (笑い声) 音:裕一さん。 裕一:あ~いいね…。 お~い…。 音:裕一さん。 裕一:うんうん…。 うん? へえ~そうなの・ 音:裕一さん 華のことは私に任せて。 そろそろ締め切りでしょ? 裕一:大丈夫 大丈夫 頭の中で出来上がってるもんね。 音:廿日市さんにせっつかれても知らんよ。 (泣き声) 裕一:あ~何で泣いちゃうの?え~?あっ ちょっ…。 まあまあ そうね。 うん…うん。 分かったよ 分かった 分かった。 (泣き声) 音:う~ん ねえ そうなの。 裕一:よし! 音:ここでやるの? 裕一:ここでやりたいの。 あれ? え~っと 最初 何だっけ? あれ? 音:よそでやったら? 裕一:う~ん…分かった分かった。 華ちゃん! 華ちゃん ちょっと待っててね。 待っててね。 すぐ帰ってくるからね。 音:行ってらっしゃい。 あと口元も! 恵:そうだったっけ? 裕一:華が生まれたばっかしの頃は高いラの音で泣いてたんだ。 もうそれがかわいくて かわいくて。 将来は音に似て歌のうまい子になんじゃないかな? 恵:そうなるといいわね~。 裕一:ねえ~! エヘヘ 華ちゃ~ん。 保:裕一君。 裕一:は~い 華? 保:ちょっといい? こちら うちの常連さん。 こちらが「船頭可愛や」を作曲した古山裕一さん。 客:お会いできて光栄です。 「船頭可愛や」毎日聴いてます! 裕一:え~本当ですか!? ありがとうございます。 客:すごいですね…今もご作曲中ですか? 裕一:ええ まあ! フフフ。 客:はあ~!こんなところで作曲できるなんて すごいですね。 保:裕一君は天才ですから こんなところでもいい曲書いちゃうんですよ。 裕一:あ~でも それがね 聞いて下さいよ。 実はね 最近 娘が生まれましてね 目は妻似なんですが 鼻と口元は僕にそっくりで…。 恵:また始まった。 客:私も近頃 孫が生まれまして。 まあ~かわいくて かわいくて。 裕一:うん! 客:ご両親もさぞ お喜びでしょうな。 保:あ~裕一君 忙しいからね。 まだ一度もね…。 客:いけません! 早く会わせてあげないと。 裕一:ねえ? フフフ…。 保:すぐだもんね。 裕一:ただいま。 音:どうしたの? 暗い顔して。 裕一:うん? 今ね バンブーのお客さんに 両親に早く会わせないとって言われた。 音:そっか…。 そうだ。 裕一さんに恩師から手紙 届いとったよ。 裕一:恩師? 音:うん。 裕一:えっ!?と…藤堂先生! 藤堂の手紙「お元気ですか?「船頭可愛や」こちらでもよく流れていますよ。 大流行 まことにおめでとうございます」。 裕一:えっ 聴いてくれたんだ。 藤堂の手紙「さて この度 福島にある小学校が新しく校歌を作ることになりました。 つきましてはその校歌を古山君に作曲して頂きたいのです」。 裕一:ねえ…僕に校歌作ってくれって。 音:校歌? ふるさとの校歌を作れるなんて すてきな話だね。 裕一:いや うれしいけど…ねえ? い…いいのかな? 音:裕一さんにしか作れないものがあるんじゃない? それに大恩人の藤堂先生のご依頼を断るなんて罰が当たるわ。 裕一:うん…。 そうだね! そうだね。 藤堂先生からの作曲依頼を引き受けた裕一は 音と一緒に故郷の校歌を書き上げました。 フフフ…。 華ちゃ~ん。 音:ただいま~。 裕一:お帰り。 音:これ 裕一さん。 裕一:うん? ありがとう。 華ちゃんはどうしてそんなに…。 おっ! ねえ 藤堂先生だよ。 「前略 古山君 大変すばらしい曲を作って頂きありがとうございました」って。 音:当然よ。 裕一:「教師一同 皆 古山君の曲に大変感動しています。 え~つきましては関係者各位を招待し 校歌完成披露会を開催したい」…。 「音さんや娘さんも一緒に是非ご参加下さい」。 これ 福島来いってことだよね? 音:うん。 裕一:うん…。 えっ? えっ? 母さん…。 (せきばらい) まさの手紙「裕一へ 無沙汰をしています。 お変わりはありませんか? 藤堂先生から裕一が小学校の校歌を作曲したと聞きました。 どうぞこの機会に是非 福島に来てはいかがですか? 皆さんに会えるのを心待ちにしています」。 音:裕一さん。 裕一:うん…。 藤丸:あ~どうなってんのよ! (台をたたく音) 裕一:たたかないでよ。 藤丸:「船頭可愛や」は もとも私の歌なのよ。 裕一:うん。 藤丸:なのに 売れたのは双浦環さんのおかげ。 裕一:いやいや そんなこと…。 藤丸:納得できな~い! 裕一:そんなことないって…。 ど…どこ行くの? 藤丸:バカ野郎~! 裕一:ちょっと! ちょっと…。 鉄男:藤丸ちゃん。 藤丸:「船頭可愛や」は私の歌~! 裕一:ごめんなさい ごめんなさい…。 分かったから 分かったから…。 鉄男:何やってんの。 裕一:すごいな…。 鉄男:藤丸さんは売れてっからいいよ。 俺は相変わらずヒット曲なしだ。 藤丸:ヒット作がないのは 詞が下手だからじゃないの? 裕一:ちょっ…。 鉄男:ああ!? 裕一:いやいや いやいや…。 木枯:いい詞が出来たら 俺が曲つけるよ。 裕一:あれ 木枯君。 鉄男:木枯さん いらっしゃい。 裕一:久しぶり! 鉄男:何します? 木枯:あ~とりあえず 酒と大根とはんぺん。 鉄男:はい。 裕一:あれ? 木枯:あっ 藤丸さん? 裕一:そうそう! 木枯:初めまして。 藤丸:初めまして。 裕一:木枯君。 ねえねえ あのさ…急なんだけど 実家帰ることってある? 木枯:何だ いきなり。 前にも話しただろ? 裕一:うん? 木枯:俺は家を捨ててきたって。 裕一:あ~! あっ そうそう…そうだった。 ごめんごめん。 木枯:あ~。 でも時々さ 無性に母ちゃんのこと思い出すんだよね~。 夜中になるとさ 母ちゃんが作ってくれた芋の煮っころがしが食べたくなったりして。 藤丸:私は亡くなったおばあちゃんが作ってくれたお雑煮 食べたくなる時がある。 鉄男:俺も時々 母親の夢見るよ。 本当に優しくしてくれた。 裕一:う~ん…そうだね。 うるさい人たちばっかりだよ もう。 藤丸:名曲よ。 安心しろ。 浩二:兄さんが出てったら この家 どうなっか分かってんだろ? なあ 答えろよ! まさ:あなたには無理! ここにいて…そばにいて! (回想閉じ) 音:ねえ…。 やっぱり 福島行ってみん? 裕一:う~ん…。 いや どんな顔して会えばいいのか分かんないよ。 ごめん。 もう少しだけ考えさせて。 音:うん。 音:そうだね。 裕一:華がおっきくなった時 父さんのふるさとは福島なんだぞって胸張って言いたい。 音:うん。 裕一:音はどう思う? 音:私は…早くにお父さんが亡くなってるでしょう? お父さんに恩返ししたかった。 裕一さんがお父さんお母さんに親孝行できたらいいなって思っとるよ。 裕一:帰ろうか。 古山裕一さんですね? 裕一:あっ…はい。 記者:この度は福島への凱旋 まことにおめでとうございます。 裕一:あ…ありがとうございます。 宿の女将:古山様 お待ちしておりました。 どうぞ。 音さんも。 藤堂先生との再会を喜ぶ裕一でした。

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