サクラ 大戦 ラン スロット。 ★パチンコ・スロット実戦

サクラ大戦

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太正十九年。 帝都・東京において、 後に「降魔大戦」と呼ばれる戦いが勃発する。 帝都、巴里、紐育の華撃団はその脅威に果敢に立ち向かい、 そして世界は救われた。 世界各都市に華撃団が誕生していく。 各国の華撃団は、世界華撃団連盟が開催する「華撃団競技会」で、 歌劇と戦闘を競い合い、お互いの力を高めあっていた。 二年に一度の乙女たちの戦いを、 世界中は「世界華撃団大戦」として熱狂する。 それから十年の時が過ぎ、太正二十九年。 長らく華撃団が途絶えていた帝都・東京にも、帝国華撃団が復活。 新生「帝国華撃団・花組」も、世界華撃団大戦の勝利を目指し、 戦いに挑んでゆく。 しかし、友が、戦友が平和的に競い合うその祭典は、 再び世界中に現れた降魔、 そして謎の敵の登場により、「平和の祭典」から 「世界の命運をかけた戦い」に急変していく。 新主人公「神山誠十郎」率いる「新・帝国華撃団」は、 帝都の、世界の平和を守り抜き、正義を示すことができるのか。

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この項目では、サクラ大戦シリーズの初代作品について説明しています。 全シリーズについては「」を、2000年に放送されたテレビアニメについては「」をご覧ください。 後にゲームのみならずアニメや舞台などの作品として発展することとなったのナンバリングタイトル第1作目。 サクラ大戦1とも。 用と用として移植版が、では『』のタイトルでリメイク版が発売されている。 また、では『』とのカップリング移植版が発売された。 原作者のが、叔母のが所属していたに着想を得て発案した。 ストーリー 時は太正十二年の。 帝国海軍の士官学校を首席で卒業した新任少尉である大神一郎は、財界の大物である花小路伯爵より、秘密部隊「帝国華撃団」隊長の任を受け、帝都東京はの帝国華撃団本部へ出頭する。 しかし、そこは少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで有名な劇場「大帝国劇場」であった。 秘密部隊ではなく、軍が運営する秘密舞台の雑用係(等)として呼んだという劇場支配人・米田一基の言葉に落胆する大神であったが、劇場に突然鳴り響く警報音と共に状況は一変する。 大神は花組の隊長として、個性豊かな6人の隊員たちを、時には衝突しつつも一つの部隊としてまとめあげ、悪の組織「黒之巣会」へ立ち向かっていく。 登場人物 帝国華撃団 詳細は「」を参照 真宮寺 一馬(しんぐうじ かずま) 1880年6月2日生まれ(享年38)、身長178cm、体重66kg、出身。 帝国陸軍。 の実の父親で剣の師匠でもあった。 の使い手。 真宮寺家は代々「破邪の血統」を持つ家系であり、降魔戦争の際に破邪の力をもって魔神器を使い、降魔を封じた。 だが、その強大すぎる力のために自らの命も落とすことになる。 愛刀は霊剣荒鷹(れいけんあらたか)。 山崎 真之介(やまざき しんのすけ) 声 - 帝国陸軍。 異常なまでの秀才ぶりで、光武など花組の主戦力となる兵器を設計した。 降魔戦争の際に消息不明となる。 後の葵叉丹である。 愛刀は光刀無形(こうとうむけい)。 藤枝 あやめ(ふじえだ あやめ) 声 - 詳細は「」を参照 黒之巣会 天海(てんかい) 声 - 黒之巣会の総帥。 かつて徳川に仕えていたのその人。 葵叉丹の手によって現世に蘇り、復活を企む。 帝都に六破星降魔陣を完成させ大混乱を起こすが、実際には叉丹の掌の上で踊らされていたに過ぎなかった。 使用機体は金色の魔操機兵「 天照(あまてらす)」。 聖魔城を復活させ、世界を滅ぼそうとした。 かつての姿は帝国陸軍対降魔部隊の山崎真之介。 叉丹となった理由は不明だが、TV版では降魔戦争の際に道を踏み外したきっかけとも取れるエピソードがある。 体内に眠る正体は、父なる神に反逆し地獄へ落とされた悪魔王。 使用機体は刀を装備した漆黒の魔操機兵「 神威(かむい)」。 小説版では設定が異なり、かつて天海が江戸(帝都)の霊的防衛の要として、大戦で破れ負傷し日本に流れ着いたサタンを封印していたが、それを葵叉丹が眠っている状態のまま自身の肉体に取り込んだ事実が、叉丹本人の口から語られている。 花魁のような姿をした人間の女性。 大帝国劇場の地下まで進入し花組を苦しめた。 式神を使役する能力を持つ。 使用機体は花魁を思わせる真紅の魔操機兵「 孔雀(くじゃく)」で、親衛隊脇侍「 紅蜂隊」との連携攻撃を得意とする。 黒之巣会の中で唯一、ゲーム本編において戦闘後の生死が不明だが、漫画版では決戦時に叉丹の前に現れ、直後に彼に殺害されており、TV版では中盤で戦死している。 その後、叉丹の操り人形として甦る。 蒼き刹那(あおきせつな) 声 - 死天王の一人。 羅刹の双子の兄。 子供のような体格と容姿だが、性格は狡猾で残虐。 策略を得意とし、特に狙った標的を精神的に追い詰める手段を好み、自分が仕掛けた罠にかかった獲物が苦しむのを見るのが楽しみという外道。 瞬間移動と思しき高速移動と、金属さえも切り裂く伸縮自在の両手の爪が武器で、生身でも高い戦闘能力を持つ。 マリアの過去を知り、それを利用して彼女を苦しめるが、油断したのが災いして花組の介入を許してしまい倒される。 使用機体は銀角の同系機である「 蒼角(そうかく)」で、こちらは刹那自身と同じ鋭利な爪を装備した、機動性重視のセッティングがされている。 『熱き血潮に』の追加シナリオでは、天海の術により羅刹と共に自我を喪失したゾンビのような姿になり復活する。 TV版では子供のような言動が強調されているが、残忍性は健在。 終盤近くで登場した際は、肌の色などは人間とは大きく掛け離れている。 漫画版ではほぼゲーム準拠の性格であるが、より狡猾で残忍な面が強くなっている。 また、TV版などとは異なり弟の羅刹を歯牙にも掛けず、邪険にしている様子が描かれている。 刹那の双子の弟。 モヒカン頭で白い肌の巨漢。 岩をも切断するチェンソーを振り回し、腕っ節があるが頭は悪い。 兄の刹那に心酔しており、自分がこの世に生を受けたのは兄の邪魔者を排除するためと信じている。 SS版・DC版では運命を左右する重要な選択肢を突きつけてくる。 使用機体は両腕に鉄球を装備し、攻撃力重視のセッティングが施された「 銀角(ぎんかく)」。 『熱き血潮』の追加シナリオでは、天海の術により刹那と共に自我の無いゾンビのような姿になって復活する。 TV版では人語を話さず普段は物静かで、装着している仮面が外れると理性を失い凶暴化する怪物として描かれており、顔つきや服装なども若干異なっている。 漫画版での人物像は基本的にゲーム準拠であるが、復活後はTV版と同じ仮面とローブを纏った姿で登場。 ただし人語は話せるようである。 猪(いのしし) 声 - 叉丹が呼び出した黄昏の三騎士の一人。 炎を操り、力任せの戦いを好む。 単純な所があり、煽てられると調子に乗って隙を見せやすくなる反面、馬鹿にされると怒りの力を糧に尋常ではない戦闘能力を発揮する。 使用機体は火炎攻撃を得意とする魔操機兵「 火輪不動(かりんふどう)」。 漫画版と小説版では登場しておらず、役どころは叉丹の反魂の術で復活した羅刹に振られており、名前も復活前の記憶を失った羅刹の新しい名として与えられている。 鹿(しか) 声 - 黄昏の三騎士の一人。 氷を操る。 最強願望が強く、大の自信家。 猪とは逆に、煽てられると自信を付けて本来の実力以上の戦闘能力を発揮するが、馬鹿にされると怒りのあまり周りが見えなくなる。 使用機体は氷を使った攻撃を得意とする魔操機兵「 氷刃不動(ひょうじんふどう)」。 漫画版と小説版では登場しておらず、役どころは叉丹の反魂の術で復活した刹那に振られており、同様に刹那の新しい名前として付けられている。 蝶(ちょう) 声 - 石田彰 黄昏の三騎士の一人。 雷を操る。 中性的な容姿の男性だが叉丹に恋心を抱いており、殺女に敵対心を燃やす。 『熱き血潮に』では米田指令も好みの男らしい。 使用機体は電撃攻撃を得意とする「 紫電不動(しでんふどう)」。 漫画版では登場しておらず、役どころは叉丹の反魂の術で復活したミロクに振られており、同じくミロクの新たな名に付けられている。 降魔・殺女(こうま・あやめ) 声 - 折笠愛 藤枝あやめが叉丹によって降魔に変身させられた姿。 あやめの時とは大幅に性格が異なり、残虐性を秘めている。 使用機体は叉丹の使う「神威(後半戦仕様)」の同系機で、あやめ色に塗装されている。 ゲームシステム ゲーム全体は全10話からなるストーリーで構成されており、各話の終了時には次回予告ムービーが流れるなど、テレビアニメを意識した作りになっている。 各話は花組隊員たちとの会話を行うアドベンチャーパートと、霊子甲冑を指揮して戦うパートから構成され、中盤以降はそれぞれが複数回交互に繰り返される。 また適時が挿入され、データセーブやパラーメーター確認などを行える。 アドベンチャーパート中には、特定条件を満たすと遊ぶことのできるミニゲームが数種類用意されている。 ゲーム本編をクリアすると「帝劇の長い一日」モードが追加される。 ここでは本編中のムービー、イベントCG、BGMなどを観賞できるほか、ミニゲームやゲーム内容に関するクイズなどを遊ぶことが可能。 ここでのミニゲームはゲーム本編中のものより難易度が上昇しているが、クリアすることで新たなCGを観賞することができる。 これは通常の選択肢に時間制限を加えたもので、表示された選択肢以外に時間切れという選択肢を選ぶことができる。 時間制限は通常10秒前後だが中には2 - 3秒や制限時間が存在しないものもあり、限られた時間の中で最適な選択肢を選ばなければならない。 また戦闘パートでも特定条件によりイベントが発生しLIPSが登場することがある。 隊員のパラメーターには各話開始時に初期化される信頼度とゲーム全体を通して累積していく恋愛度があり、会話選択肢により信頼度が増減し、信頼度が高いと攻撃力や防御力が補正され戦闘パートの難易度が変化する。 また信頼度の増減が恋愛度にも反映され、ゲーム中盤で恋愛度上位3名の中からメインヒロインを選ぶイベントが発生し、以降のストーリーとエンディングが変化する。 アドベンチャーパート中には大帝国劇場を自由に移動することができるフリーイベントがあり、特定の移動先を選ぶことにより各隊員とのイベントが発生する。 戦闘パート 正方形の升目とによるオーソドックスなシステムとなっている。 ターン制を採用しており、あらかじめ決まった順番でユニットを動かしていく。 行動選択肢(コマンド)には移動、攻撃、防御、回復などがあり、さらに大神隊長のみのコマンドとして「かばう」(回数制限有り)がある、これは対象として選んだ隊員に対するあらゆる攻撃を無効化すると同時に、かばった隊員の信頼度を上げることができる。 また各隊員の気力パラメーターが最大限の100に達すると必殺攻撃の使用が可能になる。 気力はダメージを受けるか「ため」のコマンドの使用で増加する。 なお、敵のボスキャラクターも同様の必殺攻撃を使用する。 以下の条件が満たされていれば合体技を使うことができる。 特定の隊員(終盤ではメインヒロイン、それ以外は直前のアドベンチャーパートで主役だった隊員)が大神隊長と隣接している(大神側、隊員側どちらのコマンドでも発動可能)。 その隊員の信頼度が最高レベルに達している。 双方の気力が100。 搭乗機の体力が0になった隊員は戦線撤退となり、信頼度が大幅に減少する。 大神隊長の場合はとなり、戦闘パートをやり直すこととなる。 必殺攻撃・合体攻撃 主に与えるダメージが大きくなるもの、攻撃範囲が広がるものとに分けられる。 敵1体にのみ効果のあるものはダメージが大きくなる。 敵のボスキャラクターの必殺攻撃も同様の特徴を持つ。 搭乗時の必殺攻撃• 搭乗時の必殺攻撃• 合体攻撃 真宮寺さくら• 破邪剣征・桜花放神(はじゃけんせい おうかほうしん)• 刀を振り下ろし、発せられる衝撃波で一直線上の敵を薙ぎ払う。 射程距離は無制限だが、建物や段差を越えて攻撃はできない。 リメイク版では射程が短くなっている。 破邪剣征・百花繚乱(はじゃけんせい ひゃっかりょうらん)• 攻撃範囲が真正面とその左右の幅3マス分に増える。 やはり射程が無制限で、第九話では非常に有効。 リメイク版では攻撃範囲が狭くなっている。 破邪剣征・桜花乱舞(はじゃけんせい おうからんぶ) 神崎すみれ• 神崎風塵流・胡蝶の舞(かんざきふうじんりゅう こちょうのまい)• 自機を中心とした周囲各3マスに火炎を発する。 威力はやや低め。 建物や段差の向こう側の敵にも攻撃できる。 神崎風神流・鳳凰の舞(かんざきふうじんりゅう ほうおうのまい)• 攻撃範囲が周囲各5マスに広がる。 威力は増したものの、やはり隊員の中では低め。 神崎風塵流・赤熱鳳仙花(かんざきふうじんりゅう せきねつほうせんか) マリア・タチバナ• スネグーラチカ• 1 - 5マス先の敵(単体)を狙うことができ、隣接する敵にもダメージを与える。 技名はロシア語で「」の意味。 パールクヴィチノィ• 1 - 5マス先の敵と周囲2マスの敵にダメージを与えることができる。 技名は「不滅の栄光」の意味。 ゾロティ・ボロータ• 技名は「黄金の門」の意味。 アイリス• イリス・マリオネット• アイリス機を中心とした周囲3マスにいる味方機の体力を回復できる。 ただしアイリス機自身は回復できない。 イリス・シャルダン• イリス・マリオネットと同様だが、回復量が増している。 イリス・エクスプローゼ• 唯一の攻撃技。 李紅蘭• チビロボ• 攻撃射程は周囲2マスとなり、敵1体にしかダメージを与えられなくなるが、攻撃力が非常に高い。 まれにチビロボ1体だけ出遅れて慌てて攻撃に向かい、紅蘭機が冷や汗を流す演出になることがある。 聖獣ロボ(せいじゅうロボ)• 攻撃射程は周囲2マスとなり、敵1体にしかダメージを与えられないが、攻撃力が非常に高い。 四方の霊獣になぞらえたコミカルなメカ(招き猫など)が飛び出す。 凄絶・天象烈界破(せいぜつ てんしょうれっかいは) 桐島カンナ• 一百林牌(すうぱありんぺい)• 隣接する敵1体に強烈な一撃を叩き込む。 空手の型が語源。 四方功相君(しほうこうそうくん)• 桐島流空手の最終奥義(続編ではさらに上の技が存在)。 隣接する敵1体に強烈な一撃を叩き込む。 久流々破(くるるんふぁ) 大神一郎• 狼虎滅却・快刀乱麻(ろうこめっきゃく かいとうらんま)• 隣接する敵1体に強烈な斬撃を浴びせる。 狼虎滅却・無双天威(ろうこめっきゃく むそうてんい)• 隣接する敵1体に強烈な斬撃を浴びせる。 ミニゲーム お掃除しちゃうぞ! さくらのミニゲーム。 強制縦スクロールの中でキャラクターを左右に移動させ、障害物を避けながらゴールを目指す。 着替えまショウ アイリスのミニゲーム。 スロットマシーンによる着替えゲーム。 タイミングよくスロットを止め、アイリスを正しく着替えさせる。 帝都のトビウオ すみれのミニゲーム。 プールに浮かぶ機雷を避けて泳ぎ渡りすみれを助ける。 料理でハラショー マリアのミニゲーム。 調味料の量を正しく記憶し、タイミングよくニンジンを切り、火加減を一定に保ちおいしい料理を完成させる。 オー迷子゛ッド! カンナのミニゲーム。 迷子の子供を親の元へ正しく案内する。 花も嵐も 紅蘭のミニゲーム。 遊びので勝負する。 ステキに射的 大神のミニゲーム。 とにかく的を撃っていくガンシューティングゲーム。 弾数制限はないので連射が鍵となる。 こいこい大戦 「帝劇の長い1日」で遊ぶことが可能。 紅蘭のミニゲームであるこいこいを花組全員と行う。 スタッフ• 原案 - 鈴野十浪(の捩り)• 原作 -• 脚本 -• キャラクター原案 -• キャラクターデザイン -•

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【最新版】パチンコ・スロットキャラ誕生日、記念日一覧まとめ

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好感度と戦闘力が密接にリンクするゲーム進行でファンに愛されたドラマティックアドベンチャーゲームの傑作が、サミーとのコラボにより新基準ART機として復活する。 いずれかの好感度がMAXになるとCZやARTを抽選するのだが、好感度はART中もリセットされずにチャンス役で上昇し、MAXに到達して以降はARTの性能が大幅アップする仕組み。 一度上がった性能はART終了まで落ちないため、各種好感度がMAXに近い状態でARTに突入したならロング継続に期待できるのだ。 ゲームフロー ハートフルタイム中は対象となる好感度が劇的にアップするチャンス ハートフルタイムは4種類。 主にチャンス役を契機に突入するのだが(契機役がアップ対象になる)、何も引かなくても突入するケースがある。 また、消化中にMAXに到達した場合、すぐには擬似連に発展せず終了後に持ち越される。 連続性もあるようだ。 モギリタイム チャンス役で抽選されるのではなくステージチェンジ時に突入する可能性のある特殊なゾーン ハズレ以外で好感度10%以上加算 ハズレと引くとゾーン終了 ハートフルタイムの内容&期待度はご覧の通り。 基本的に星が多いほど多くの好感度アップに期待できるが、実戦では星2個のターゲットタイムで+236%を達成した例もあるので、ヒキ次第で無限の可能性を秘めている。 なお、激アツのドキドキタイムは成功率が約83%。 突入時は気合いでハズレ以外を引こう。 仮想迎撃チャレンジ(実戦値) 遅ればせながら… 『A-SLOT偽物語』に ハマっています。 黒崎です。 昨今は人気のノーマルタイプが 増台されたり再導入されたりと ノーマルの盛り上がりに 拍車がかかっているように感じます。 黒崎です。 更に特定日以外でも設定を入れてくれている という期待感が持てるホールさんが増えてきたような気がし、 パチスロが面白いと思える今日この頃です。 さて、そんなさわやかな気持ちで過ごす 晩春の本日お伝えするニューマシンは… 『パチスロサクラ大戦~熱き血潮に~』 です。 「ノーマルが、ノーマルが」と冒頭で書いておきながら なんですが、本機はARTのみで出玉を増やすタイプ。 実戦を終えて、まず思うのは 純増約2. では、その実戦を振り返りつつ ゲーム性をご紹介いたしましょう。 主な流れは… 通常時は画面右の ポイントを貯めます。 ポイントが貯まりやすい 特化ゾーンもあります。 ポイントが100になると 「シアター演出」が発生し CZ突入やART直撃の 抽選が受けられます。 たいていはCZからARTを目指します。 ARTに入れたら… ゲーム数を上乗せしながら ロング継続を目指します。 本機の楽しみどころは 通常時、ART中共に 常にポイント獲得を行うところ。 通常時はチャンス役成立で それぞれの対応色のメーターが増えます。 ・青=チャンスリプレイ ・紫=チャンス目 ・赤=チェリー ・緑=スイカ 更に滞在ステージごとに ポイント上乗せの特化ゾーン当選が 優遇されるチャンス役が決まっています。 ポイント獲得特化ゾーンは 性能の異なる5種類!! 押し順当てや、 ゲーム数不定の 毎ゲーム上乗せや、 10G固定の 毎ゲーム上乗せや、 成功すれば一気にMAXになる 一発タイプ。 他にも上位の「モギリチャンス」というのがあるそうです。 頑張れば… 一気に ポイントが貯まると CZorARTの抽選です! シアター演出を経て 当否を告知。 CZもゲーム性の異なる 3種類があります。 押し順当てのもの 目的地を目指して 毎ゲーム距離を減算していくもの 25Gの内に 成功期待度を貯めるもの 通常時は総じて ポイント集めもCZも ゲーム性に富んでいるため 常にいろいろな楽しみを持って 打つことができると思います。 最後にARTですが、 まず前半パートと後半パートの 2部構成で、どちらも継続を 目指すのですが、若干やることが異なります。 前半は「脇侍」をゼロにすることを目指し、 後半は「敵将」とのバトル勝利を目指します。 脇侍はベルを引く度に数が減っていき… 全撃破を達成すると 残りのゲームを持ち越したまま 後半の敵将バトルへ発展します。 脇侍の大量撃破に期待できる 特化ゾーンも存在します。 全撃破すれば後半での敗北はナシ!! 敵将に勝利または敵将が撤退して ゲーム数を上乗せし、 再び前半パートに戻ってきます。 前半パートで脇侍が残ったまま ゲーム数がなくなれば 後半のバトルで継続or終了の告知です。 ART中も画面右のゲージは有効で ポイントが貯まれば各色ごとに ART前半パートの性能を高めてくれます。 基本的にゲーム数を上乗せするのは 敵将バトルで勝利or継続した時と ゲーム数の上乗せ特化ゾーン。 特化ゾーン中は 赤7が揃う度にゲーム数を上乗せします。 前述の通り ARTが続けば出玉の増加速度は速い! …のですが、 自分はヤレませんでした…。 お隣さんは一撃で2500枚ぐらいかな? グングン出玉が伸びていました! 全体を通して ゲーム性にバリエーションがあり ART性能が高そうというのが印象的。 反面、ARTは重めなので 遊ぶ時にそことどう付き合うか…と いったところでしょうか。 あ、そうそう、 チャンス役はチェリー以外リプレイフラグで チェリーも1枚役、もちろん押し順もナビ発生時以外は自由。 演出に集中したい人も なるべく損をしないような設計 …なのかな? そういう心遣いはとても良いです!! 6枚交換 【まとめ】 最近よく新台レポートをする度に思うのですが、最近の新台はやることがはっきりしていて道筋はシンプルなのに、CZや特化ゾーンなどそのひとつひとつはゲーム性のバリエーションに富んでいて、遊びとして充実しているように思います。 自分はそういうの好きです。 率直なところ、これでお金が減らなければ最高なんですけどねw こと『パチスロサクラ大戦~熱き血潮に~』に関しては、通常時のポイント上乗せ特化ゾーン、CZ、ART中の脇侍減算の特化ゾーン、そしてポイントによって性能がアップした時のイケイケ感。 随所にヒマを作らせない機種性能に好印象です。 カチナビ.

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