ドコモ光 解約 番号。 【ドコモ光】解約すると違約金は発生する?電話番号は変わる?解約方法・手続きの疑問にお答え

ドコモ光の電話を解約するには?申し込み方法や注意点などのまとめ

ドコモ光 解約 番号

「家を空けることも多いけれど、やはり固定電話を持ちたい」という方は、ドコモ光で電話とインターネット回線のセット申し込みがお得です。 今回は、ドコモ光を申し込む場合どのような申し込み方法があるのか、また、どんな点に注意すればいいのかを紹介します。 ドコモ光のドコモ光電話ってなに? フレッツ光の光電話とほぼ一緒 ドコモ光のドコモ光電話とは、インターネットの回線を利用して、電話も使えるようにするサービスのことです。 電話に対応するルーターを置けば、スマートフォンで固定電話の代わりを担うことができます。 ルーターは縦17センチ、横3. 5センチと辞書ぐらいの大きさで、場所を取ることはありません。 また、アナログ回線を利用するよりも基本料金が安くなります。 プランはシンプルに2種類 プランは「ドコモ光電話」と「ドコモ光電話バリュー」の2種類です。 ドコモ光電話プランは月額使用料500円で、今まで使用していた電話番号をそのまま引き継げます。 ドコモ光電話バリュープランには、基本の内容に加え、迷惑電話がかかってこないように設定できるなど、役立つ8つのオプションが含まれます。 発信してきた電話番号が表示されるので、例えば、オレオレ詐欺などの電話から身を守ることにも繋がるでしょう。 同時申し込みで工事費削減 光回線と電話を同時に申し込めば3,000円程度となるため、初期工事費用を安く抑えることが可能です。 また、NTT西日本・東日本のフレッツ光を利用されている方は、ドコモ光の同時申込みをすることで工事費用はかからずお得です。 ただし、NTTの電話番号をそのまま引き継ぐ場合は、NTTの利用を止める休止料という費用がかかることがあるのでご注意ください。 今までの番号も引き継げる ドコモ光電話の魅力は、今まで使っていた固定電話をそのまま使うことができる点です。 また、電話機本体もそのまま使うことができます。 ただし、住所が変わる方は回線の収容局がエリア外になることがあります。 その場合は、電話番号を変える必要性がありますのでご注意ください。 引っ越しをする際は、事前に確認しておくとよいでしょう。 申し込み方法と注意点は? 手続き方法 ドコモ光の電話を申し込む方法は、ドコモの店舗や家電量販店、もしくは電話の3通りです。 家電量販店で手続きする場合は、端末を購入するなどいくつかの条件があるので、事前に確認しておくと安心です。 また、電話の場合はインフォメーションセンターという専用ダイヤルが設けられていて、午前9時から午後8時まで受け付けしてもらえます。 ネットワーク暗証番号などを伝えれば本人確認できるので、店舗に行くより用意するものが少なくて済みます。 申し込み時の注意点 申し込みの際には、手続きの確認の電話がドコモからかかってくることがあります。 一定期間連絡がつかなかった場合、主体契約のドコモ光はもちろん、ドコモ光電話の契約も破棄されることがあるので注意しましょう。 また「ドコモ光ペア回線」に登録している方を除いて、ウェブ上では契約内容の確認や変更をすることができません。 また、契約の事務手数料として、2,000円も用意することが必要です。 サポートセンター 何か不明点があるときは、サポートセンターに聞くことができます。 相談内容によって電話番号が違うので、公式ホームページで確認しましょう。 時間帯によってはつながりにくいことがありますが、待っている間に、音声ガイダンスに従って相談内容を解決できるサポートメニューが用意されています。 なお、年末年始の期間は電話番号が変更になる場合があるので注意してください。 ドコモ光の便利な使い方は? 便利なオプションサービス ドコモ光には、月額使用料を支払えば様々なオプションをつけることができます。 「着信お知らせサービス」では、着信があったことをメールなどでリアルタイムに知ることができます。 お知らせに登録できる端末は、携帯電話やパソコンなど事前に指定できるので、仕事や緊急の用事の場合に便利です。 他にも、保留機能を利用して、通話中にかかってきた別の電話に出ることができる「通話中着信」や、発信者の電話番号を着信時に知らせてくれる「発信者番号表示」などがあります。 スマホが固定電話に早変わり ドコモ光電話では、新たに固定電話用の端末を買う必要がありません。 スマートフォンに専用の電話アプリを入手し、Wi-Fiの環境を用意すれば、固定電話の番号を引き継ぐことができます。 アプリによってはテレビ電話も可能で、通話料金はドコモ光と同じです。 ただし例外として、NTT西日本・東日本を利用している、かつ端末をレンタルしている場合は、その端末は返却することになるので新たな端末が必要になります。 解約するには? 電話のみも解約できる ドコモ光の解約にあたって、ドコモ光電話のみを解約することができます。 受付はインフォメーションセンターのフリーダイヤルか、ドコモショップで対応可能です。 ただし光電話を解約すると、回線の装置からルーターの機能がなくなりますのでご注意ください。 また、一度解約するとドコモの契約IDはなくなってしまうので、再度ドコモ光を契約する場合は新規契約からの手続きが必要となります。 解約するなら電話かショップで 解約を電話で行う場合は、ドコモインフォメーションセンターで午前9時から午後8時まで受付しています。 ネットワーク暗証番号で本人確認をすることができるので、本人確認書類を用意する手間はありません。 ドコモ光ペア回線やドコモ携帯電話の契約がない場合は、ネットワーク暗証番号に代わってお客様IDが必要になります。 なお、電話のほかドコモショップでも解約することができます。 ドコモショップの場合は本人確認書類の提出が必要なことがあるので、事前に用意しておくといいでしょう。 解約する月の利用料金は、翌月に請求されるのでご注意ください。 まとめ ドコモ光の電話を申し込む方法などを紹介しました。 ドコモ光と電話を一緒に申し込みをすることで工事費用などが安くなりますが、キャンペーンなどを使えば通常よりさらにお得になることもあるでしょう。 解約をする際も電話やオンラインなどで手続きしやすいので、迷っている方はぜひ検討してみてください。

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「ドコモ光」から他社光サービスへのきりかえ(事業者変更)

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「ドコモ光」から他社光サービスへのきりかえ(事業者変更) 「ドコモ光」から「フレッツ光」の設備を使った他社光サービスへのきりかえ(以下、事業者変更)のお手続きについてご案内します。 ご注意事項• 「ドコモ光」の定期契約プランをご契約中で、契約期間内(契約満了月の当月・翌月・翌々月を除く)に「他社光サービスへのきりかえ」を行った場合、「ドコモ光」が解約となり、戸建タイプ13,000円(税抜)/マンションタイプ8,000円(税抜)の解約金が発生します。 「ドコモ光」から「他社光サービスへのきりかえ」を行う場合は、事前にドコモにて事業者変更承諾番号の取得が必要です。 他社光サービスへのきりかえ(事業者変更)をされる場合は、変更先事業者における事業者変更の工事完了をもって、「ドコモ光」は解約となります。 お手続きの流れ STEP1事業者変更承諾番号の取得およびご契約内容の確認 ドコモショップまたはドコモ インフォメーションセンターで事業者変更承諾番号を取得できます。 ドコモでのご契約内容およびご利用中サービスをご確認ください。 事業者変更の完了日は新たにご契約される事業者において決定し、事業者変更の完了日をもって、「ドコモ光」は解約となります。 事業者変更承諾番号の取得日が「ドコモ光」の解約日とはなりませんのでご注意ください。 ご注意事項• 事業者変更完了月の「ドコモ光」の基本使用料については、日割計算されませんので1か月分の基本使用料を請求させていただきます。 「ドコモ光」の工事料を分割支払いしている場合、事業者変更承諾番号の取得時に工事料残債を一括精算させていただきます。 新たにご契約される事業者のサービス提供料金・提供条件が異なる場合がありますので、詳細は各事業者へご確認ください。 事業者変更のお申込みにあたっては、「ドコモ光」の契約内容を新たにご契約される事業者へ開示することについて、お客さまご自身でNTT東日本/NTT西日本に承諾いただく必要があります。 詳しくはNTT東日本/NTT西日本のホームページにてご確認ください。

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ドコモ光契約中の主回線のみ解約はMNP予約番号取得に1時間

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0120-800-000 一般電話 151 ドコモの携帯回線のみ• 受付時間:9~21時 年中無休 解約手続きでは、ドコモの携帯回線の契約確認が必要なため、ネットワーク暗証番号と、口頭での本人確認を行います。 本人確認書類は必要ありませんが、念のため持参しておくと安心でしょう。 ドコモの携帯回線を持っていない方や、ドコモ光のペア回線を設定していない方は、契約ID お客様ID などで本人確認を行います。 撤去工事またはレンタル品を返却する 賃貸物件にお住まいで、管理会社や大家さんから原状復帰を求められたら、 撤去工事を依頼しましょう。 撤去工事は 無料で行えるため、もし必要であれば解約手続きのタイミングで申し込んでおくとスムーズです。 もし撤去工事を行わないのであれば、解約手続き後に送られてくる返却用の箱にレンタル品を入れ、ONUやケーブルなどを梱包して返送しましょう。 もし一定期間返却がなければ、ドコモから督促状が届いたり、レンタル機器相当額が請求されます。 そのため、返却用の箱が届いたら、なるべく早めに返却すると安心です。 もしレンタルしている機器が分からない場合は、解約手続きの際に確認しておきましょう。 解約金を精算する すべての手続きが終わったら、解約金の精算を行いましょう。 解約金とは、解約月の利用料金や違約金を指します。 これらのすべての精算を終え、ようやく解約手続きは完了です。 解約金について詳しくは、の項をご覧ください。 光コラボへの乗り換えも手続きが必要 ソフトバンク光などの光コラボ回線に乗り換える「事業者変更」を行う場合は、手順が若干変わります。 定期契約プランの契約期間内に事業者変更を行う場合、戸建ては13,000円、マンションなら8,000円の解約金が必要です。 解約金は、解約翌月に解約月の利用料金とともに請求されます。 また、事業者変更事務手数料として3,000円も必要です。 事業者変更は、以下の2ステップで行えます。 事業者変更承諾番号の取得 まずは、事業者変更に必要な事業者変更承諾番号を取得しましょう。 番号は、ドコモショップまたはドコモインフォメーションセンターで行えます。 番号の取得には、解約手続きと同じく契約確認が必要です。 ネットワーク暗証番号と口頭での本人確認を行います。 また、事業者変更承諾番号には発行日を含めて15日間の有効期限が設けられています。 期限切れの場合、再度番号の発行が必要です。 事業者変更の申し込み 事業者変更承諾番号を取得したら、契約したい事業者への申し込み手続きを行いましょう。 申し込み時には、事業者変更承諾番号に加え、NTT東日本エリアの場合はドコモ光設置場所ご利用者名・NTT西日本エリアの場合にはご契約IDが必要です。 申し込み後、変更先の光コラボ回線の工事完了をもって、ドコモ光は解約となります。 ドコモ光の解約金はいくら? ドコモ光は基本的に2年契約なので2年以内に解約をすると契約解除料と言われる違約金が発生します。 戸建てタイプ: 13,000円• マンションタイプ: 8,000円 この2年契約は自動更新となっているので、契約期間が満了しても、また契約期間が2年追加されてしまいます。 しかし、2年に一度だけ更新月が設けられており、この更新月に解約を行えば無料で解約できます。 また、ドコモ光には月額料金が上がる事を条件に2年契約を設定しないプランも存在します。 この2年契約なしのプランを使っている場合、当然ドコモ光を解約する際の違約金は発生しません。 スマホの解約にも注意が必要! ドコモ光を解約する理由は人それぞれですが、なかには スマホのキャリア変更と同時に固定回線も乗り換える方もいるでしょう。 しかし、ドコモスマホとドコモ光を同時に申し込みでもしていない限り、この2つの更新月がずれているケースがほとんどでしょう。 スマホの2年契約とドコモ光の2年契約の時期がずれていると、 両方一緒に解約しようとすると、どちらか一方で解約金が発生してしまうので注意が必要です。 もしドコモスマホとドコモ光のどちらかで解約金が発生するのであれば、新しい回線を申し込む際にキャッシュバックを上手く利用すると、解約金をカバーできるかもしれません。 ドコモ光の解約後、インターネットが使えない期間が発生する? 基本的にドコモ光を解約して他社回線に乗り換えるとき、回線自体は物理的に別回線になるため、 ドコモ光と他社回線を一定期間併用できます。 併用期間があれば、期間中に自分でパソコンやタブレット等の接続先を切り替えるだけなので、 インターネットが使えない期間を発生させずに乗り換えが可能です。 併用期間が長すぎると料金が二重払いになってしまいますが、数日であれば少ない負担で切り替えが出来るでしょう。 また、ドコモ光はNTTのフレッツ光の設備や回線を使った光コラボ事業者です。 同じようにフレッツ光の設備を利用している他社光コラボ事業者へ乗り換える際、 事業者によってはドコモ光の引き込み線が使える場合もあります。 既存の引き込み線が使える事業者であれば、工事費が安くなる可能性があるので、新しいサービスへの申し込み後、工事をする前に確認をしてみましょう。 ただ、ドコモ光の引き込み線を再度利用する場合、 ドコモ光の解約後に、別途工事が必要なケースがほとんどです。 そのため、場合によってはインターネットが使えなくなる期間が発生してしまう可能性もあるでしょう。 ドコモ光解約後に申し込みたい他社サービス ドコモ光を解約したいけど、どこを申し込もうか悩んでいる方も少なくないでしょう。 ここでは、乗り換えにオススメな3つの回線と、申し込む際にお得になる窓口をご紹介します。 回線 オススメ窓口 NURO光• 45,000円キャッシュバック• 最短2ヶ月後受け取り• 工事費実質無料• 設定サポート1回無料 auひかり• 最大52,000円キャッシュバック• 最短開通翌月受け取り ソフトバンク光• 最大33,000円キャッシュバック• 最短開通2ヶ月受け取り NURO光 NURO光は、ソフトバンクスマホへ乗り換えを行った方にオススメの回線です。 NURO光自体はソニーグループであるSo-netが提供しているサービスながら、ソフトバンクスマホとのセット割りが適用できます。 セット割についてはをご覧ください。 また、回線速度は 最大2Gbpsを誇り、家庭用インターネットの中では世界最速回線と言えるでしょう。 NURO光を申し込む際は、So-netが行っている公式キャンペーンを利用するのがオススメです。 キャンペーン: 45,000円キャッシュバック• 代理店を含めたNURO光のキャンペーンのなかでも高水準であり、提供元のキャンペーンのためトラブルにほぼ巻き込まれないため、 確実にお得に申し込みたい方にオススメのキャンペーンでしょう。 NURO光の公式キャンペーンについては、もチェックしてみてください。 auひかり auひかりは、auスマホへの乗り換えを検討している方に特におすすめです。 ドコモ光では、ドコモスマホ・携帯とペア回線を結ぶことでセット割りが適用されましたが、auひかりでは独自のセット割である auスマートバリューが適用されます。 また、ドコモ光と比べても 比較的速度が出やすいのも人気の秘密です。 でご説明した通り、フレッツ光と比べるとauひかりの方が技術的な面から速度が出やすいと言われています。 ドコモ光はフレッツ光の回線をそのまま利用しているので安定性や速度面ではフレッツ光と大差ありません。 そのため、ドコモ光よりもauひかりの方が速度的には有利と言えるでしょう。 auひかりを申し込む際は、正規代理店であるNNコミュニケーションズがオススメです。 キャンペーン: ネットのみ: 45,000円キャッシュバック ネット+電話: 52,000円キャッシュバック マンションタイプは上記から5,000円減額• 戸建てタイプ月額料金: 4,900~5,100円• マンションタイプ月額料金: 3,800円 申し込みページ: NNコミュニケーションズでは、 auひかりの申し込みで45,000円、auひかり電話の同時申し込みで52,000円のキャッシュバックを行っています。 申し込み時にキャッシュバックの振込先口座を口頭申告するだけで、別途手続きも必要なく確実にキャッシュバックを受け取れます。 最短で開通の翌月に受け取れるのも人気の理由でしょう。 キャンペーンの詳細についてはをご覧ください。 ソフトバンク光 ソフトバンクスマホへ乗り換えを行った方はソフトバンク光もおすすめです。 同じソフトバンク同士なので割引が適用され、 スマホのデータプランに応じて最大月額2,000円の割引が受けられます。 また、家族にソフトバンクを使っている方がいれば、スマホの台数分の割引が可能です。 ソフトバンク光の申し込み窓口で人気が高いのは、正規代理店のアウンカンパニーでしょう。 キャンペーン: 33,000円キャッシュバック• 戸建て月額料金: 5,200円• マンション月額料金: 3,800円 申し込みページ: ソフトバンク光は、公式でもキャンペーンを行っていますが、代理店から申し込みを行えばソフトバンク公式キャンペーンとは別に、代理店の独自のキャンペーンが適用可能です。 たとえば、アウンカンパニーでは、ドコモ光などの光コラボ事業者からの転用で13,000円がキャッシュバックされます。 また、乗り換え時に発生した違約金を最大10万円まで満額保証しているため、違約金が理由で乗り換えができない方にもオススメです。

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