新 大久保 ひとり ごはん。 【香港飯店0410】新大久保店でおひとりさまちゃんぽん@東新宿|アラフォーからの韓国

この店が絶対に安くて旨いっ!新大久保で人気のサムギョプサル店10選

新 大久保 ひとり ごはん

東京・新大久保というと韓国料理のお店が多いイメージですが、ここ最近では韓国のみならずアジア各国のお店が集まっているようです。 そんな新大久保の食料品店の奥に、ネパール料理店「ベットガット」(東京都新宿区百人町1-11-31 新大久保ビル1F 食材店のカンティプール奥)があります。 一見、飲食店に見えない入り口なのですが、満席に近い人気っぷり。 というのも、美味しい本格ネパール料理がリーズナブルにいただけるから。 お客さんに日本人はほとんどおらず、外国人がほとんどを占めています。 しかし、メニューに日本語表記があるなど、日本人大歓迎なお店なので安心して訪れてください。 記事では「スクティサデコ」という羊の干し肉のマリネや、ネパールの餃子「モモ」、辛くて酸っぱいネパールの漬物「アチャール」などを紹介しています。 (・) 海外にいけるとしたら、どこがいいですか? 年末年始はどこにもいかなかったライターの玉置です。 今回は国内(新)で、ちょっとした海外旅行気分を味わってきた話です。 新のイスラム横丁でお買い物 先日、『付箋レシピ』という付箋一枚にシンプルなレシピを書いた本の著者でもあり、料理ブログ「」の中の人のツジムラさんが、新駅周辺にスパイスの買い出しに行くというので、友人と一緒に便乗させてました。 新には今までに何度か来たことがあり、数年前に起きた韓流ブームの影響で韓国系のお店がズラッと並ぶ街という印象だったのですが、最近は韓国だけではなく、アジア各国の店が集まる スーパー多国籍街になっているようです。 本日のお目当てはカレー用のスパイスということで、向かったのは駅から大通りを渡った先にある「イスラム横丁」と呼ばれる通りです。 何語かすらわからない看板や、何屋なのかまったく不明の店が並ぶ、緊張感あふれる街並みにびっくりしました。 線の沿線でこんな体験ができるんですね。 その辺は肌感覚で判断しましょう。 日本人が明らかにマイノリティとなるこの通りで、慣れた感じで味が想像できないスパイスや謎多き食材を買っていくツジムラさん。 私もこういう店でサクッと買い物できる知識と度胸が欲しいところです。 横で見ていて、何を作ろうとしているのかすらわかりません。 お店を数軒回って買い物が終わったところで、じゃあ次は軽く飯でもという話になったのですが、せっかくツジムラさんが一緒なので、ちょっと変わった店に連れて行ってくださいよとリクエストしたところ、これが予想以上にエクスペリエンスな体験となったのです。 体験&体験ですよ。 一人では絶対に辿りつかないレストラン 新駅のすぐ脇にある、なぜか楽器屋さんが並んだ通りを迷いなく進むツジムラさんについていくと、あるマンションの前で足が止まりました。 ピコーン、ピコーン。 心の危険信号が鳴り出しました。 本当に大丈夫でしょうか。 通り沿いに出ている看板を見てみると、どうやら「ベットガット」というネパールレストランがマンションの中にあるようです。 よくあるカレーがメインの店とは違い、どうみてもネパール人向けの本格的なお店のようですが、一応日本語での表記もあるので入っても大丈夫なのでしょう。 「大丈夫、大丈夫」と、チェーン居酒屋にでも入るかのごとくマンションの奥へと進んだツジムラさんについていくと、まず食材を売っている店がありました。 もし私が看板をみてフラっと入ったとしても、あれ間違えたかなと、ここでUターンしていたことでしょう。 レストランがあるのはさらに先なのです。 「食事、大丈夫ですか?」と慣れた調子でお店の方に声をかけ、スタスタと進んでいきます。 本当にこの先にレストランがあるの?っていう店の作りに心臓がバクバク。 もう完全に外国旅行気分です。 しかもディープなやつだこれ。 キョロキョロオドオドしながら進んでいくと、ようやく厨房が見えてきました。 どうやら本当にレストランがあるようです。 おねえさんが肉まんみたいなのを包んでいるということは、こうみえて実は点心が名物の店なのでしょうか。 いやそんな訳はないですね。 そんなこんなでようやくレストランへとたどり着きました。 ちなみにこうして文章にすると長い道のりですが、もちろん移動距離はほんのちょっとです。 心理的に一歩一歩が長いんですよ。 こんな奥まった場所にお客さんは来るのかなと失礼ながら思ったのですが、意外にもテーブルはほぼ満席。 ただし全部外国人のようです。 うっかりワープしちゃった感がすごい。 味が想像できないを堪能する 席についてメニューを確認すると、ちゃんと日本語の表記があってホッとします。 ツジムラさんの話だと、ちょっと前なら日本語表記の一切ないような店もいくつかあり、そういう店にうっすらした口コミだけを頼りにして訪れるのが楽しかったのだとか。 なんだか武者修行みたいな食事ですね。 ドリンクメニューを確認して、せっかくなのでとネパールを注文。 「FOR EXPORT ONLY」と書かれているので、ネパール国内で飲まれているではなく輸出専用みたいです。 軽い口当たりで好みの味。 なんだか日本国内の外国人が経営する店というよりも、ヒマラヤにある外国人歓迎のレストランに迷い込んだ雰囲気。 冷えたは窓の外にある(ように思える)ヒマラヤ山脈を流れる冷たい水を感じさせてくれます。 そう思った方がおいしいですから。 さて続いては食べ物ですが、まるっきりピンとこない料理名にときめきます。 この味が想像できない感じ、心細さこそがご馳走なのです。 とはいっても料理の写真があるし、簡単な説明も日本語で載っているので、困ることはありません。 店員さんも日本語が通じます。 注意点としては、「フライ」というのは揚げ物ではなく炒め物で、「セクワ」は、「サデコ」はスパイシーなマリネだそうです。 ついでに覚えるなら、この店にはないですが「チョイラ」は的なもの、「ジョル」はスープだとか。 細かいところは食べながら覚えるとして、値段は庶民的な居酒屋価格なので、どんどん注文していきましょうか。 まず注文したのは「スクティサデコ」。 スクティとは干した羊肉のこと。 干し肉と菜のマリネなんて日本ではまず食べない調理法ですが、辛くはないけれどしっかりとスパイシーな味付けが、舌の記憶になくて新鮮です。 ゲームや小説の世界で、冒険に出た勇者が仲間たちと食堂で食べていそうな味といえばピンとくるでしょうか。 きませんね。 続いては「ブータン」。 なのにブータンとはどういうことかと注文したのですが、どうやら羊の内臓を炒めた料理のようです。 羊とスパイス、間違いのない組み合わせです。 などで食べるラム肉(仔羊肉)とは違い、ちょっとクセのあるマトン(大人の羊肉)なのがいいですね。 スパイスに詳しくなると、こういう料理の理解度が格段にアップして、味の組立やアプローチを楽しめるんだろな。 帰りにスパイスを買おうかな。 理恵子さんの漫画で、ネパール旅行中に息子さんがハマっていたのを読み、私の中で憧れの味となっていた「モモ」は、スープモモ、フライモモ、ベジタブルモモ、スチームモモと、ネパール流早口言葉みたいに4種類がラインナップ。 あえて王道であろうスチームモモを外して、スープモモにしてみたところ、水餃子的なものかと思いきや、とろみのあるスープにゴロンとモモが入れられた的な料理が出てきました。 このモモを一口でほおばって噛むと、スパイスの効いた肉の味がグワっときます。 まったく味が想像できなかった「パニプリ」というのも頼んでみたのですが、パリッとした食べられる器にイモやら野菜やらが入った不思議な食べ物でした。 検索したらほそいあやさんの書いた記事がでてきたので、詳しくはでどうぞ。 おやつ的なものなのかな。 を何杯か飲んで、ツマミも食べて、そろそろ胃袋はいい感じに膨れてきたのですが、ここで締めはご飯ものでしょうということで、このタイミングで定食を頼むことになりました。 炭水化物、欲しいよね。 この店では日本人向けにネパールセットと書かれていますが、の定食といえば、ダル(豆汁)とバート(飯)のセットである「ダルバート」のことです。 意外と健啖家なんですね。 メニューの写真だと大きさがピンとこなかったのですが、650円のBセットだけで大人一人前の食事としてのボリュームがありました。 とかにあるライスとサラダとスープのセットみたいなものではなく、ダルバードと呼ばれるネパールの定食ですね。 しかもインディカ米のライスはおかわり自由。 このお店、全体的にメニューの写真よりも量が多い気がします。 「アチャール」は漬け物的なもので、「サグ」は青菜、「タルカリ」はおかず、といった意味のようです。 ライスのプレートは、アル・コ・アチャール(ジャガイモのアチャール)、ゴルペラ・コ・アチャール(トマトのアチャール)、豆などのタルカリ、菜、サグ。 こんなに食べられないよーと思いつつも、白いご飯は別腹なのでもちろん完食。 ツジムラさんはおかわりもしていました。 とても安いし、美味しいし、程よい緊張感が味わえるし、ここは最高の店じゃないですか。 新でのお買い物と合わせて、海外旅行気分をばっちり味わうことができました。 気に入ったので、また来ました ベットガットでを堪能してからしばらく経つと、なんだか無性にあの味が恋しくなってきました。 舌がまだ覚えているうちにもう一度食べたい。 そこで別の友人を誘って、早くも再訪問させてました。 まだ食べたい料理がたくさんあったんですよ。 もう2回目なので入店までは慣れたものです。 「大丈夫、大丈夫」とツジムラさんのマネをしながら友人を案内したりして。 それでは食べた料理をバババっと紹介させてましょう。 生のニンジンや茹でたジャガイモなどが、辛酸っぱく味付けされた漬け物。 どこか日本の料理と通じるものを感じます。 ワイワイと数人で食べるのがいいでしょう。 タレの味が独特でに合う。 具はしっかりとスパイシーだけど、中央のソースは意外にもまろやかな味。 この組み合わせがうまいのよ。 こりゃ臭いかなと思いきや、スパイスをうまく使って茹でているのか全然平気。 モツみたいな歯ごたえでクセになる味。 こういう料理を心からうまいと思えるのが嬉しい。 見た目ほど辛くない唐辛子が合う。 ということで、新のベットガットは素晴らしかったです。 ちなみに2回目に訪れた時は、隣のテーブルに常連だという日本人のお客さんがいたのですが、「この店で日本人を初めて見ましたけど、どうやってこの店を知ったんですか?」と聞かれたくらいに穴場のようです。 この街なら、うまく探せばこういう店でいろんな国の料理で味わえるんでしょうね。 あと数か国は旅気分を味わってみたいところです。 紹介したお店 ベットガット 住所:都区百人町1-11-31 新ビル1F 食材店のカンティプール奥 TEL:03-5937-1790 プロフィール 玉置標本 趣味は食材の採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。 週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。 最近は古い家庭用製麺機を使った麺作りが趣味。 ツイッター:ホームページ:製麺活動:.

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【香港飯店0410】新大久保店でおひとりさまちゃんぽん@東新宿|アラフォーからの韓国

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でりかおんどるとは 新大久保通なら誰もがご存知の でりかおんどるさん。 検索すると必ず上位に出てくる有名店。 ひとりでも行くし、お友達と行ったこともあります。 ひとり用のメニューから、複数人用の鍋やサムギョプサルまでメニューが豊富なんですね。 なんとも便利なお店です笑 行き方ですが、 JR総武線新大久保駅を降りて右に曲がるとこんな看板が見えます!! 24時間営業なのは魅力的ですね。 本店に行く場合はが 右へ、 2号店なら 左へ。 24時間営業なのは2号店の方みたい。 この階段をくぐっていきます! 私が今回行ったのは でりかおんどる2号店の方です。 店内の様子 店内に入ると韓国語が沢山聞こえてきて、ひとりなのにテンションが上がるわたし笑 店内はとっても広いです。 平日の昼間、特にお昼時はかなり混んでいるのですごくうるさいです。 自家製サムゲタン ごはん付き 950円• 石焼チーズイカ丼 スープ付き 950円• 石焼牛ハラミ丼 スープ付き 950円• スンドゥブチゲ ごはん付き 750円• チーズスンドゥブチゲ ごはん付き 950円• カキ入りスンドゥブチゲ ごはん付き 750円• キムチチゲ ごはん付き750円• 味噌チゲ ごはん付き750円• ユッケジャン ごはん付き 750円• ソロンタン ごはん付き750円• タッコムタン ごはん付き750円• プゴク 干しダラスープ ごはん付き750円• 骨へジャング ごはん付き920円• ナムルビビンバ スープ付き 750円• サラダビビンバ スープ付き 920円• 石焼ビビンパ スープ付き 950円• 石焼和牛ビビンバ スープ付き 950円• 石焼チーズ豚丼 スープ付き 950円• 石焼チーズプルコギ丼 スープ付き 950円• 石焼チーズタッカルビ丼 スープ付き 950円• 石焼チーズキムチチャーハン スープ付き 950円• ローストビーフ丼 スープ付き 820円• ピリ辛豚丼 スープ付き 750円• プルコギ丼 スープ付き 750円• 甘辛から揚げ丼 スープ付き 750円• オムキムチチャーハン スープ付き 750円• 海鮮ちゃんぽん麺 950円• 水冷麺 950円• ビビン冷麺 950円• 野菜たっぷり冷麺 1200円• 海鮮カルグッス 950円• タッカルグッス 750円• 牡蠣カルグッス 750円• 韓国海鮮ラーメン 750円• キムチマリグッス 750円• 一緒に来るお友達が居れば飲めるんだけど、今回はひとりなので飲めずTT 韓国式かき氷、 パッピンスもあります。 見た目的に ここのスンドゥブはシンプルのなのかな? と、思ってたら中にたくさん具が入ってました。 チーズ、つるつるの絹豆腐に、アサリなどなどなど。 具だくさんで嬉しい! すみません、見かけによりませんね笑 辛さはね、しっかりちゃんと辛いです。 スープはとろっと、濃厚な感じがしました。 なかなか美味しかったです。 他のメニューも気になるし絶対また行く! サムゲタンって塩がついてることが多いじゃん? これは塩がついてなくて珍しいなと思ったんだけど、塩がなくてもいける。 スープはちょっと甘い塩味だったかな。 ちゃんと味がついてて美味しい。 お肉も柔らかかったです、 もちろん、 おなじみのニンニクやら干しなつめやらも入ってたよ。 骨へジャング 920円 税抜 レビュー なうんが頼んだものはコチラ。 骨へジャング ごはん付き 920円 税抜 写真には写ってないけど、 ご飯付きです。 調べてみたら、牛肉の出汁ベースに肉付きの背骨、 牛の血を固めたもの!!! 、野菜などから作られる、 酔い冷まし用のスープだそうで。 まじか ゚-゚ 見ての通り、超でかい骨が入っております!! このへジャングね、すっごく具沢山です。 ネギでしょ、もやし、白菜…とにかく野菜が盛りだくさんに入っています。 これは嬉しい、めっちゃヘルシー。 お肉は骨がメインだから、肉は細かいのがぽろぽろ入ってるって感じ。 本当に細かくて細いのが入ってます。 例えが難しいけど、コーンビーフみたいな感じが近いかしら。 骨からこそげ落として食べるって感じです。 味は 甘い味付けがされています。 それも結構甘い。 なんて言うのかな… 韓国のテジカルビみたいな、味付けがされてるタイプのお肉ね。 スープの辛さは個人的には 辛くないって思ったんだけど、一緒に行った友達は 「辛い!! 」って言ってたので多分辛いんだと思うw 私の舌はすでにおかしくなっています 恐らく先述のチーズのスンドゥブチゲと同じくらいの辛さなはず。 肉の出汁もなかなか効いてます! 個人的にはもう少しガッツリ効いてると良いのになて思ったけど、 出汁が効いてる辛いスープなので食べやすいかったです。 今回はTwitterに投稿して、頂くことにしました。 味が2種類あって、チョコと抹茶が選べます。

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新大久保でネパールに迷い込もう!完全に現地仕様なお店「ベットガット」で海外旅行気分を味わってきた

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東京都新宿にある新大久保駅は、JR山手線が停車する駅としても有名ですよね。 コリアタウンとしてとても人が多そうなイメージですが、実は鶯谷駅、目白駅についで山手線の中では下から三番目に乗車人員が少ないんです。 コリアタウンというイメージですが実は駅周辺には中国、ミャンマーなどのアジア料理店が多数あり、昔から都内に住んでいる人からはアジアタウンというイメージの方が強いです。 しかし今はすっかり韓国の街、韓国の化粧品やお菓子、飲み物、化粧品に加えインスタントラーメンまで買うことのできるソウル市場に始まり、様々な韓国グルメを食べることができる店までなんでもあります。 韓流好きな若い人から老人のかたまで、老若男女入り乱れる街新大久保是非、観光に行ってみてください。 新宿サンパークホテル内にあるレストラン椿。 ホテルを利用していない人でも利用することができます。 モーニングのメニューは、シリアルプレート、お粥プレート、日本の定食セットの3つから選ぶことができます。 朝からお米が食べれないという人にも嬉しいシリアルセット、シリアルには栄養がたくさん詰まっているので、栄養不足になりがちな日々の食生活を改善してくれます。 店の外には小さな庭園があり、池の中には金魚が泳いでいるので、食後少し時間がある方は金魚を見るついでに庭園内を散歩することもできます。 モーニングすべて600円なのも嬉しいポイントですよね。 このお店は特にモーニングメニューがあるわけではないので、いつ行っても同じメニューを注文できます。 おすすめは店名にある通り韓国のり巻きです。 日本ののり巻きと見た目はあまり変わりませんが、海苔にごま油がつけてあったり、具材は韓国のハムやかにかまを使っており、一口食べれば日本ののり巻きとの違いを感じれるはずです。 他にもスンドゥブチゲなどはキムチの味がしっかりと豆腐に浸透していて、本場の辛さを味わうことができます。 白ご飯もついてくるので、朝からしっかりと炭水化物を補給することができます。 店内は韓国の方もちらほら見かけられますので、本場の人にも愛される明洞のり巻き、朝早くから新大久保で仕事や用事があるかたは訪れてみてはいかがでしょうか。 住所 東京都新宿区百人町1-3-17 TEL 03-3232-8896 営業時間 24時間営業 定休日 無し 新大久保駅から徒歩8分、ドン・キホーテ内にあるコメダ珈琲。 名古屋発祥のコメダ珈琲、都内でもすっかり浸透しており知らない人はいないと思います。 そんなコメダ珈琲モーニングメニューが人気なんです。 おすすめは名古屋名物おぐらあんのトーストセット。 甘いあんこを焼き立ての食パンに乗せて食べれば、気分はまるで愛知県民です。 モーニングセットにはこだわりのコーヒーもついてくるので、ほっと一息つきたい朝に嬉しいサービスです。 食パンだけじゃ物足りないという方にも、サイドメニューでヨーグルトの販売がありますので、食後のデザート代わりに注文することをおすすめします。 こだわり空間コメダ珈琲で是非、ゆったりとした朝を過ごしてみてはいかがでしょうか。 住所 東京都新宿区大久保1-12-6 TEL 03-3207-8050 営業時間 7:00~翌5:00 定休日 無し 新大久保駅から徒歩5分、C'est Si Bon。 韓国街にひっそりとたたずむ喫茶店。 モーニングセットはたっぷり野菜がとれるセットから、がっつり食べることができるメニューまであるので、メニュー選びに困ってしまいます。 おすすめのセットはハムたまごサンドのセットです。 カリカリに焼かれた食パンの中で、ハムとたまごが絶妙にマッチしています。 朝食に是非、おすすめです。 こちらのお店、禁煙ブームが進む中で珍しく、店内全面喫煙可となっているので、たばこが吸いたい方にはおすすめですが、苦手な方は気を付けてください。 住所 東京都新宿区大久保1-7-19 TEL 03-6273-8353 営業時間 月曜日~日曜日8:00~23:00 定休日 不定休 大久保駅徒歩2分、純喫茶ツネ。 夫婦二人で経営しているこのお店、提供される料理はもちろん手作りです。 モーニングセットはトーストにスクランブルエッグ、ミニサラダ、ミニスパゲッティそしてコーヒーがついてきて600円となっています。 店内はシックな雰囲気となっており、レトロな振り子時計が時を刻んでいます。 純喫茶だけにコーヒーがとても美味しく、忙しい朝でもついついおかわりしちゃいたくなります。 マスターの人柄もとても感じが良いので、落ち着いてモーニングを食べたい方は是非、行ってみてください。 住所 東京都新宿区百人町1-24-16 TEL 03-3371-5383 営業時間 月曜日~土曜日8:00~19:00 定休日 日曜日 新大久保駅から徒歩1分、シュベール。 平日は朝8時からオープンしているということで、サラリーマンや学生から人気のこのお店、モーニングメニューが豊富です。 ホットドックや昔懐かしいピザトースト、そして女性に大人気のスフレホットケーキまでなんでもあります。 そんな中でおすすめなのは朝のBLTサンド【580円】です。 B【ベーコン】L【レタス】T【トマト】、ベーコンの塩加減とトマトの酸味が絶妙にマッチし、ボリュームもあるので男性の方でも満足できます。 セットのコーヒーは酸味が強いことが特徴で、そのまま飲んでもいいですし、砂糖やミルクを入れることで程よい味わいになります。 コーヒーお替りも可能ですので、コーヒー好きな方は是非、おすすめです。 住所 東京都新宿区百人町2-4-1 サンビル 2F TEL 03-3371-0969 営業時間 月曜日~土曜日 8:00~23:00 日曜日 9:00~23:00 定休日 不定休 新大久保駅から徒歩5分、東京山手メディカルセンター内にあるCAFE CORE。 光洋が病院内でのみ展開しているカフェになります。 病院にあるからといって入院している人しか利用できないというわけではないので、誰でも利用することができます。 モーニングセットは400円とリーズナブルな価格となっており、ポテトサラダ付きサラダにトーストと、シンプルなセットなので万人に愛されるメニューとなっています。 病院内にあるカフェ、たまには非日常的空間でのモーニングおすすめです。 住所 東京都新宿区百人町3-22-1 東京山手メディカルセンター 1F TEL 03-3364-0251 営業時間 月曜日~金曜日 8:30~18:00 定休日 土曜日 日曜日 祝日 新大久保駅から徒歩1分、東京風月堂。 駅からとても近く、創業明治5年老舗有名お菓子屋東京風月堂が経営するこの喫茶店。 この店は純喫茶なので、ランチにはおいしいコーヒーと美味しいケーキやお菓子を食べることのできる店として人気です。 朝9:00~11:00まではモーニングメニューがあり、美味しい本格サンドイッチとコーヒーセットどれも600円前後とリーズナブルなお値段となっています。 時間があればモーニングを食べてゆったりした後にランチでケーキを食べることもできますので、休みの時など、たまには新大久保の純喫茶でゆったりと午前中を過ごすのも悪くないと思います。 住所 東京都新宿区百人町2-10-3 TEL 03-5330-3900 営業時間 月曜日~日曜日9:00~23:00 定休日 不定休 新大久保駅から徒歩10分、オムニ食堂本店。 本格韓国家庭料理を味わうことができるこのお店。 多数の韓流俳優の方が訪れているということでも有名です。 店内は大衆食堂さながらの雰囲気で、朝でも活気があります。 おすすめは人気ナンバー1の海鮮チヂミです。 外はかりっかりに焼かれているのですが、中はふわふわとろとろで、海鮮の風味がよくチヂミ全体に広がっているので、ごはんによく合います。 ビビンバも目玉焼きが乗っていたりと日本のものとは少し違いますので、さっと食べたい時などに是非、食べてみてください。 コリアンタウンでいただく本格韓国家庭料理、おすすめです。 住所 東京都新宿区歌舞伎町2-42-13 東広ビル1F TEL 03-3207-2211 営業日 月曜日~日曜日 9:00~12:30 定休日 不定休.

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