前貼り なし。 「前貼りなし」のこだわりが大騒動に

【動画】門脇麦の濡れ場が大胆すぎ!『愛の渦』や『二重生活』はヘア&前貼り無し!?彼氏は太賀!?

前貼り なし

女優の須藤理彩(42)が29日深夜放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。 この日の番組は「私たちにもっと注目して!助演俳優SP」。 そのなかで今まで経験した「変わった役」として、須藤が「舞台で、松坂桃李くんにおしっこをしているところを見てもらう役」について説明した。 この役は、作家・石田衣良氏(58)原作の「娼年」の舞台版でのことで、ストーリーは、松坂演じる「娼夫」がさまざまな女性と関係を持つなかで本当の愛を知っていくというものだ。 須藤の役は、劇中で何人か出てくる松坂の女性客の1人で、「私の場合、人におしっこをしてるところを見てもらってエクスタシーを感じる役だったんです。 そういう性癖の役」(須藤)。 舞台上では松坂との1対1の芝居が繰り広げられ、松坂が「僕は(須藤演じる)イツキさんのおしっこがみたいです!」というと、須藤が客席にお尻を向けてストッキングとパンツを脱ぐのだという。 当然、観客にはお尻が丸見えだ。 共演者が「(松坂側からは)真っ裸が見えている?」と確認すると、「下半身だけ」と須藤。 そして「でも前貼りはしてますよ。 スカートをまくり上げてストッキングを下げてパンツも下げてシャーってやって。 桃李君の顔がココ(股間の正面)にある」と説明した。 その状況をお笑い芸人の陣内智則(44)は「すごいなそれ!」と驚いた。 この舞台の楽屋では、共演した女優同士で前貼りチェックをしていたといい、須藤は「三角に前貼りを作るんです。 で、三角の先のところをお尻の穴に入れるんです。 (下向きにした)三角のところでここ(Vゾーンを貼って)隠すんで…」と力説。 熱弁をふるう須藤に番組MCの有田哲平(47)は「そんな解説までありがとうございます」と深々と頭を下げてお礼を述べた。 (zakzak編集部) PR.

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「松坂くんにおしっこをしているところを見てもらう役」 須藤理彩が“前貼り”の使い方を力説

前貼り なし

股間に貼り付けて性器を覆い隠す物体の総称。 役者の性器を相手役者や現場スタッフの目から隠す(俳優にとっての主目的)。 性器がフィルムに写りこむことを未然に防ぐ(撮影上の主目的/写ってしまうと不自然な修正が必要になる)。 俳優による偶然または故意の挿入を防ぐ(挿入を拒否する意思表示の意味も持っている)。 男性器を固定し、演技の邪魔にならないようにする(ぶらぶらしてしまうと困る)。 役者の性器の状態変化を隠し、両者の動揺によるメンタル面への影響を抑える(有効なのは性液分泌程度で、勃起に対してはほぼ無力)。 前貼りは専用の用具というものが既製品として存在しているわけではないため、基本的に全てが現場スタッフや役者本人による手製のものである。 素材は一般にガーゼや布地、生理用ナプキンなどを適切な大きさに切ったものと粘着テープを組み合わせて使用されるが、テープの粘着力は強すぎると剥がす時に痛みが大きく、弱すぎると撮影中に剥がれてしまう。 特に陰毛が巻き込まれると激痛が走るとされ、かつては撮影前に陰毛そのものを全て剃ってしまう者も多かったというが、ヘアヌード解禁後の映画ではそれもやりにくくなっているという。 前貼りの形状はさまざまであり、陰毛の生え際から肛門までを完全に覆ってしまう大型のものもあれば、性器を覆うのに必要な最低限のサイズしかもっていないものもある。 思い切りのよい女優の場合は、絆創膏状のテープを割れ目に沿って貼り付けるだけで済ませることもある。

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吉高由里子壮絶過去!顔面がただれた交通事故!蛇にピアスで「私の裸を見て」と迫った女優魂!前貼り・舌ピアスをチャネる!

前貼り なし

映画「うそつきパラドクス」(監督吉田浩太、9月7日)で女優デビューする本山なみ(22)が、いきなり大胆なフルヌードを披露している。 初出演で主役。 その上、濡れ場にも挑戦。 遠慮がちに質問する記者に、本山はあっけらかんと答えた。 「前バリなしで臨みました。 周りの人が驚いたくらいでした」。 関係者によると、新人女優では異例のケースだという。 穏やかな雰囲気の中に、思い切りの良さがある新人だ。 「納得いくまで演じたかった。 それ以外の場面で、納得できていない演技が多かったので」と決断の理由を説明した。 初物づくしで、思うように演じられない自分へのもどかしさもあったかもしれない。 裸をさらすことに抵抗はなかったという。 「セックスが日常的なことで、役として必要な事なら、女優として演じるべきと思った」とあっさり。 「それより初めての演技への戸惑いが大きかった」と苦笑いする。 芝居に入るタイミングなどに頭を使い、恥ずかしさを感じるヒマもなかったなかったのかもしれない。 原作は漫画誌ヤングアニマルで連載された「うそつきパラドクス」。 「会えないさみしさって、女も男もありますからね。 そんな時、身近に優しい人がいたら…」と記者に向けた目線がセクシーだった。 自身も遠距離恋愛の経験があると明かした。 尊敬する女優は篠原涼子(39)。 「クールだし、かわいいしお茶目。 どんな役もこなしながら、個性を出されている。 私もどんな役でもできる女優さんになりたい」と力を込めた。 ファンからは元AKB48の前田敦子(22)似だと評判。 「順調にステップを踏んで、話題作の主演をされていて凄い」と尊敬の眼差しを向ける。 前田同様、ドラマや映画のDVDを見まくっているといい「時間があるときは1日で一気に10話見ることも。 ヒマだって思われちゃうかな」と苦笑いした。 フルヌードまで挑戦したデビューに「今後もう怖いものはないでしょ」と聞くと、「そんな簡単なものじゃありません」と答えた。 本山がどんなステップを踏んでいくか楽しみだ。 一般企業を経て昨年、芸能界入り。 1メートル58、B84W59H84。

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