早稲 アカ east。 早稲アカEAST学力診断テスト受けます

www.one-time-offer.com:解答用紙アップロードアプリ「早稲田アカデミーEAST」を提供開始~模擬試験・各種テストの自宅受験をサポート~

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先週の合判模試に続いて、今週は学力診断テスト。 学力診断テストは早稲アカ主催のテストなので、 アプリの早稲アカEASTを使って提出です。 先週の合判模試のようにコピーを取ったり、 郵送したりする手間が不要な分だけ楽ですね。 でも影が写らないようにするのが一番面倒だったかも。 撮影時にズームが使えれば楽なのになぁ。 の大きい画面にも対応して欲しいし、 まだ色々と改良点はありますね。 さてテスト…。 国語は前回の反省で読解の線引きが注意点。 出題作品を読み終わり設問に取り掛かる前に、 どれだけ線引きができているかに注力。 設問で改めて読み直さなくて済むようにすることが、 結局は時間の節約になることを納得してくれればいいです。 あまり細かくやると時間が無くなっちゃうけど、 今回は記述もじっくり書く時間を確保できたようです。 算数は取れる問題をしっかり取ることに注力。 時間的にちょうどピッタリ終わった感じです。 頓珍漢な答えになってないかチェック出来てたし、 ようやくスタートラインに立てたかなぁと思います😅 一応は最後の問題まで解ききりましたが、 途中に分からない問題があり、適当に書いて埋めたそうです😭 ま、解き直し頑張ろ。 理科と社会はいつもと違って試験時間が30分と短め。 ペース配分が若干気になります。 理科は合判模試でコケたので、全般的に要注意。 算数が超特大の穴から普通サイズの穴になった今、 これからは理科をしっかりやらなきゃ…😰 と思ってくれれば良いと思っているので、 あまり事前にとやかくは言いませんでした。 社会は全体成績を牽引してもらいたいので、 満点Get💯を意識してやってもらいました。 得意科目だという油断が見え隠れしてますので、 問題や資料を読み間違えたりしないように、 注意深く解き進める癖をつけて欲しいところ。 時間ピッタリだったところをみると、 そんなに余裕が持てるほど易しくはなかったようです。 合不合判定、組分けテストよりは易しいようですが、 全体を通して、解くスピードを求められた感じがしました。 理科と社会でも記述問題も散りばめられていて、 パッと見た目の問題数の少なさから油断してしまうと、 あっというまに時間が足りなくなってしまいます。 それと、配点で各教科100点満点というのは、 中学受験の模試としては珍しいですね。 トップ層はNNオープンを受けているため、 志望校の合格可能性判定というよりも、 内での位置確認が主目的と思われ、 総合力をみるために傾斜配点は不要なのかもしれません。 withallsmiles.

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6/3 早稲アカ模試の自己採点(その1)

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解答用紙アップロードアプリ「早稲田アカデミーEAST」を提供開始~模擬試験・各種テストの自宅受験をサポート~:時事ドットコム

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[早稲アカ] 株式会社早稲田アカデミー(代表取締役社長:山本 豊)は、株式会社Qoncept(代表取締役社長:林 建一)と共同開発した模擬試験の自宅受験サポートアプリ、「早稲田アカデミーEAST(Electronic Answer Sheet Transfer)」の提供を5月より開始します。 「早稲田アカデミーEAST」は、自宅受験した解答用紙をスマートフォンやタブレットで読み込むだけで簡単にアップロードできるアプリです。 このアプリを使うことで、受験後に解答用紙を「郵送する、宅配便で送る」「校舎に届けに行く」「写真を撮ってメールで送る」といった作業が不要になります。 また、首都圏外や海外にお住まいの方へも、遅れることなく採点・添削・結果のフィードバックが可能となります。 5月に一部の模擬試験・各種テストでの利用を開始し、順次対応する模擬試験・各種テストを増やすべく、すでに各模擬試験提供会社様との連携を開始しております。 また、「早稲田アカデミーEAST」は、今度、テストだけではなく、記述式の添削課題や宿題の提出、質問対応といった自宅学習をサポートするツールとしても機能の拡充を図る予定です。 今後も、早稲田アカデミーでは、「双方向Web授業」や「早稲田アカデミーEAST」といったICTを活用した学習環境の整備強化を推し進めてまいります。 「早稲田アカデミーEAST」の開発にあたっては、画像処理専門の研究開発型ベンチャー企業の株式会社Qoncept(代表取締役社長:林 建一)がアプリ開発を担当し、画像処理における高い技術力と蓄積されたノウハウを活かし、受験者側は、アプリ上で受験が終わったテストを選択、解答用紙を写真で撮影、登録するだけの3ステップで処理が完了。 データ処理においては、解答用紙のデータ認識や補正だけでなく、解答用紙の取り間違いやアップロード漏れなどをなくすための工夫がされたアプリとなっています。 AR(拡張現実感)を中心に画像処理技術を研究レベルから実用レベルに高め、実社会に浸透させることを目的として、高い専門性と技術力を持ったメンバーが集まっています。 コンセプトでは、ARのためのマーカレストラッキング、機械学習ベースのトラッキングやVisual SLAMによる自己位置同定などの独自の画像処理技術を保有し、放送、スポーツ、建築土木、ドローン、組み込み機器をはじめとした様々な分野に技術を提供しています。 技術力への評価も高く、放送分野で著名な技術賞を複数受賞しているほか、エンターテインメント分野でも国内外での受賞歴があります。 また、スポーツ分野ではリアルタイムで使用可能な計測技術として、国際大会等の大舞台で活用されています。

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