アベノマスク配布でいくらかかる?5000万世帯に2枚でかかる送料がヤバイ！
「布マスクは洗剤で洗うことで、再利用が可能なことから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで、極めて有効だ」 として、安倍総理は全国すべての世帯を対象に日本郵政のシステムを活用し、１つの住所当たり２枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。 アベノマスクの配布はいつから開始？ 発表時の再来週あたりからということなので4月15日（水）あたりから順次発送が開始されるとされています。 すぐに土日などもあるため配送など色々な様々な問題が発生すると考えるとすべての配送を終えるのはさらに1週間後の4月22日あたりでしょうか。 スポンサーリンク アベノマスク配布のためにかかる経費が甚大？批判殺到 全国の住所にマスクを送るために必要な経費として、「人件費」「送料」「製作費」といったものが最低でもそれぞれかかると思われます。 これらにかかる費用は2020年度の補正予算案に盛り込むとしていますが、その総額に関してはまだ未定のようです。 ただ、ネット上ではすでにある程度の試算をしている情報は出ており、30億～200億ほどまでかかるのでは？といったことから「無駄遣い」といった批判が殺到しているようです。 いやいやそんな無駄なお金かけるならこのご時世で経営終わりそうな飲食店とかにお金支給しなよ…. だから海外にバカにされるんだよ — れな resena0911 マスク2枚配布、ありがとうございます。 郵便局を助けましたね。 — aiueo aiueo99943520 マスク2枚配布、ありがとうございます。 郵便局を助けましたね。 — aiueo aiueo99943520 スポンサーリンク アベノマスク制作が中村被服との噂でHPがパンク アベノマスクを制作している場所として防府市にある制服製造販売業を営んでいる「中村被服」が話題となっています。 安倍首相の地元の山口県にあることや、社長の中村顕さんがFB（フェイスブック）で安倍首相と友達であることで裏にかかわりがあるのでは？といったことで現在会社のホームページなどもアクセスが殺到していることでパンクしているようです。 ただ、この中村被服さんですが、3月25日に 県の委託で布製マスクの製造を始めた。 といった情報が出ていたようです。 その際の情報では、幼児・子ども用を中心に大人用と合わせて計１２万枚を製造し、県内の希望する幼稚園や児童養護施設など約３００カ所に配布する。 とされています。 このことから、今回の全国に配布するマスクの制作をするのは中村被服さんではないと予想されます。 配布するマスクの総量は約1億枚のマスクが必要となるので、1つの工場ではキャパシティ的にも難しいと思われ、無難な対応としては全国の工場などからかき集めるのではないかと尾もwれます。 スポンサーリンク アベノマスクについてTwitterで論争爆発 「日本が戦後経験したことのない国難」なのに、対応策が「布マスク2枚郵送」という衝撃。 日本政府は私たちの思ってた以上に無能でした・・。 しかも恐ろしい事に、この の買上げには緊急経済対策の予算が使われます。 どのへんが経済対策なのか全くの謎です。 日本政府の頭が国難。 自分に返還されるかどうかじゃなくて、必要な所にちゃんと支援を回して欲しい。 マスクじゃぁ…、違うんだよなぁ〜。 — アイロンがけが好き 12nenkan マスク2枚が話題ですが、それを送るための税金を、COVID-19を最前線で治療されている医療者の手当てにする方がよっぽど実のある使い方だと思いますが。 — honohono honohon74616184 マスク1枚200円と菅官房長官。 これに梱包費、送料、配達の人件費、ますます税金の無駄でしかない。 — 田中浩司 heartnoj このタグまだトレンドなのかい？？ みんな、日本はマスク2枚しかくれない！プンスカプンスカ とか本気で思ってるの？ その方が笑えるんだけど。 あと海外の方が補償が手厚いとか騙されすぎ。 日本はコロナウイルスの治療費は公費で賄ってくれるんだよ。 これ、当たり前だと思ってる？ — みそラーメン misoramen00.
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