新型コロナウイルス感染症患者の青森市内の発生状況について 新型コロナウイルス感染症の患者の発生は、青森市関連で8件確認されております。 新型コロナウイルス感染症患者(青森市8例目) 本市において、7月31日(金曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関連資料• 新型コロナウイルス感染症患者(青森市7例目) 本市において、7月15日(水曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関連資料• 新型コロナウイルス感染症患者(青森市6例目) 本市において、7月11日(土曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関係資料• 新型コロナウイルス感染症患者(青森市5例目) 本市において、7月10日(金曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関係資料• 新型コロナウイルス感染症患者(青森市4例目) 本市において、7月9日(木曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関連資料• 新型コロナウイルス感染症患者(青森市3例目) 本市において、4月9日(木曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関連資料• 新型コロナウイルス感染症患者(青森市2例目) 本市において、4月7日(火曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関連資料• 新型コロナウイルス感染症患者(青森市1例目) 本市において、4月3日(金曜日)、青森市保健所管内で新型コロナウイルス感染症に感染した患者が確認されました。 関連資料• 新型コロナウイルス感染症に係る市長コメント 新型コロナウイルス感染症に係る小野寺晃彦市長からのコメントを次のとおり掲載します。 コメント• その他• 新型コロナウイルス感染症に関する各種情報については、をご覧ください。
次のスマートフォンにインストールしておくと、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができるアプリです。 アプリの利用者のスマートフォンが互いに無線通信でやりとりして接触履歴を記録します。 情報を匿名化するなどプライバシーに配慮した仕組みとされ、6月19日に運用が始まりました。 - 厚生労働省 アプリの概要説明やインストール方法、利用者向けQ&Aなど• - Apple iOS13. 5以降のiPhoneに対応。 App Storeへのリンク• - Google Play Android 6. 0以上の端末に対応。 Google Playへのリンク• オンライン診療に対応している医療機関• - Yahoo! 地図 診療については電話または医療機関のウェブサイトからお問い合わせください。 - 青森県 自治体からの情報 地域 選択.
次の新型コロナウイルス感染症に備えて 中華人民共和国湖北省武漢市を中心に昨年12月以降、新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者が複数報告されており、日本国内および青森県内でも感染者が確認されております。 これから海外から日本へ来られる方、これから海外へ行かれる方は下記をご覧ください。 新型コロナウイルス感染症に関する最新情報については、首相官邸ホームページ等で随時更新していますので、あわせてご確認ください。 新型コロナウイルス感染症患者の青森県内の発生状況について 市民と事業者の皆様へ 3つの条件が同時に重なった場における活動の自粛のお願い これまでに明らかになったデータから、集団感染が確認された場に共通するのは、 1 換気の悪い密閉空間であった、(2)多くの人が密集していた、(3)近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発生が行われたという3つの条件が同時に重なった場ということが分かっています。 例えば、屋形船、スポーツジム、ライブハウス、展示商談会、懇談会等での発生が疑われるクラスターの発生が報告されています。 皆さんが「3つの条件が重なった場所」を避けるだけで、多くの人々の重症化を食い止め、命を救えます。 市民の皆様におかれましては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。 感染対策に努めていただくようお願いいたします。 また人込みの多い場所は避けてください。 屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意ください。 【毎戸配布チラシ】 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐためには ・ 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。 ・イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、 風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。 ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合 家庭内でご注意いただきたいこと) <8つのポイント> (1)部屋を分けましょう。 (2)感染者のお世話はできるだけ限られた方(一人が望ましい)にしましょう。 (3)マスクをつけましょう。 (4)こまめに手を洗いましょう。 (5)換気をしましょう。 (6)手で触れる共有部分を消毒しましょう。 (7)汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう。 (8)ゴミは密閉して捨てましょう。 新型コロナウイルス感染症が疑われる方へ 発熱などのかぜの症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出やイベントなどへの参加は控えてください。 休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。 そのためには、企業、社会全体における理解が必要です。 厚生労働省と関係省庁は、従業員の方々が休みやすい環境整備が大切と考え、労使団体や企業にその設備にご協力いただくようお願いしています。 咳など症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。 新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安 1.相談・受診の前に (1)発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校、会社を休み外出を控える。 (2)発熱等の風邪の症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)高熱などがある方 (2)以下のような方は重症化しやすいため、発熱や咳などがある場合には、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。 ・高齢者 ・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方 ・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方 ・妊婦の方 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者センターにご相談ください。 ・お子様をお持ちの方 小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。 (3)現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。 3.相談後、医療機関にかかるときのお願い (1)帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。 複数の医療機関を受診することはお控えください。 (2)医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口 〈青森県新型コロナウイルス感染症コールセンター〉 新型コロナウイルス感染症に関する感染症の特徴や予防方法など一般的な相談や問い合わせを受け付けるコールセンターを設置しています。 このうち、4種類のウイルスは一般の風邪の原因の10~15 %(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。 残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MARS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀(まれ)です。 アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。 詳しくは国立感染症研究所「」をご覧ください。 どうやって感染するの? 新型コロナウイルス感染症がどのように感染するのかについては、現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。 (1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみや咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染します。 未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。 具体的には、 石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。 また十分な睡眠をとっていただくことも重要です。 また人込みの多い場所は避けてください。 屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意ください。 (1)手洗い ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。 外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。 (水道水は適切に塩素消毒されているため感染予防のための手洗い・うがいに有効です。 (2)普段の健康管理 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。 ( 3)適度な温度を保つ 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。 乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適度な温度(50~60パーセント)を保ちます。 ほかの人にうつさないために 〈咳エチケット〉 咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。 対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。 感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。 ・マスクを着用します。 ・ティッシュなどで鼻と口を覆います。 ・とっさの時は袖や上着の内側でおおいます。 ・周囲の人からなるべく離れます。 マスクの効果は? マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。 咳やくしゃみ等の症状がある人は積極的にマスクをつけましょう。 一方で、予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません。 咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。 3.平川市新型コロナウイルス対策連絡会議の開催 新型コロナウイルスについて、住民や関係団体への注意喚起により発生や2次感染を防止するとともに、予防や庁内関係機関が相互に連絡調整を図り、総合的な対策を推進することを目的として平川市新型コロナウイルス対策連絡会議を開催しています。 第1回(令和2年2月3日) ・職員はマスク着用や手洗い(消毒)により感染予防に努めること。 ・施設の入口等に消毒剤を設置すること。 ・掲示物により施設内で感染予防対策を実施している旨を周知すること。 ・市ホームページにより情報を発信し、随時更新すること。 ・各部署において、情報を入手した時は子育て健康課へ連絡すること。 第2回(令和2年2月19日) ・市民に「新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安」をホームページで周知すること。 ・職員に「新型コロナウイルス感染症についての相談があった場合の対応について」を周知。 ・市内で実施されるイベントの開催について集約すること。 ・平川市新型コロナウイルス対策本部の設置を検討すること。 第3回(令和2年2月28日) ・平川市新型コロナウイルス対策本部を設置すること。 4.平川市新型コロナウイルス対策本部会議の開催 対策本部は、新型コロナウイルス感染症の流行が、市民の健康と社会生活に重大な影響を及ぼす恐れがある場合などで、市長が必要と認めるときに設置する。 平川市新型コロナウイルス対策本部設置要綱(令和2年2月27日から施行する) 第1回(令和2年2月28日) ・市ホームページに新型コロナウイルス関連情報を掲載し、市民への注意喚起や国の動きなど随時更新すること。 ・市民に「感染予防チラシの毎戸配布」を実施すること。 ・職員に「窓口等における市民からの相談受付の対応方法」を周知すること。 ・市民に「市主催のイベント等の中止・延期」をホームページで周知すること。 第2回(令和2年3月13日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.国・県の動きについて (1)国内・県内の発生状況 (2)新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正における緊急事態宣言時の対応について (3)国の第2弾緊急対応策 2.当市の状況・対応について (1)各部署から報告 3.今後の対応・考え方 (1)イベントの開催基準について (2)感染予防策について ・市が保有するマスクの状況等について 第3回(令和2年3月24日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.国・県の動きについて (1)国内・県内の発生状況 2.当市の状況・対応について (1)各部署から報告 3.今後の対応・考え方 (1)貸館について (2)備蓄マスクについて 4.その他 (1)新型コロナウイルス情報掲示板の設置について 第4回(令和2年4月6日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.国・県の動きについて (1)国内・県内の発生状況について 2.議員説明会の資料の確認について (1)各部署からの説明・確認 3.業務継続計画について 4.当市の状況・対応について (1)各部署から報告 第5回(令和2年4月17日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.国・県の動きについて (1)緊急事態宣言について (2)緊急事態宣言に伴う各部署の対応について (3)国内・県内の発生状況について 2.感染者が発生した場合の対応について (1)連絡体制等について (2)各部署の対応の確認 3.当市の状況・対応について (1)各部署から報告 第6回(令和2年4月25日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.当市の状況・対応について (1)休業要請等について (2)その他 ・備蓄マスクの活用について ・各部署から報告 第7回(令和2年5月7日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.当市の状況・対応について (1)緊急事態宣言の延長に伴う公共施設の運営方針について (2)各部署から報告 第8回(令和2年5月15日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.国・県の動きについて (1) 緊急事態宣言の解除について 2.当市の状況・対応について (1)今後の施設の運営方針及び事業の実施について (2)各部署から報告 第9回(令和2年5月29日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.当市の状況・対応について (1)市主催イベントの開催基準の見直しについて (2)各部署から報告 第10回(令和2年7月17日) 下記について情報共有を図り、考え方を整理した。 1.国及び県等の状況について 2.市の対応方針について 3.その他(各部署から報告) 参考 情報は随時更新されていますので、ご留意いただきますようお願いします。
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